ろぷろす_ぶろぐ キャロライン・ウォズニアッキさん 準決勝 勝利 全豪オープンテニス2018 2018年1月25日(木)(ろぷろす暦2018年1月25日(木))
FC2ブログ

キャロライン・ウォズニアッキさん 準決勝 勝利 全豪オープンテニス2018 2018年1月25日(木)(ろぷろす暦2018年1月25日(木))

キャロライン・ウォズニアッキさんが、準決勝に勝利しグランドスラム3度目の決勝に進出しました。

キャロライン・ウォズニアッキさんが、全豪オープンテニス2018(Australian Open 2018 - The Grand Slam of Asia - Pacific,オーストラリア/メルボルン,本戦1月15日(月)~1月28日(日),ハードコート,グランドスラム)において、1月25日(木)に行なわれたシングルス本戦準決勝にてエリーゼ・メルテンス選手を6-3,7-6(2)で下しました。


初めてグランドスラムの準決勝を戦うエリーゼ・メルテンス選手が、元女王(WTAシングルスランキング1位)であり、現同2位のキャロライン・ウォズニアッキさんにどうような戦い方をするのかが見所です。
思うに、攻めにて活路を見出すしかないと思います。
女子テニス界屈指の守備力を誇るウォズニアッキさん相手に揺さぶってミスを誘うことは難しいからです。
メルテンス選手の対ウォズニアッキとしては準々決勝の自身のエリナ・スビトリナ戦の攻めおよびカルラ・スアレス・ナバロ選手のウォズニアッキさんへの攻めなどが参考になるかと思います。

第1セットの第1ゲームがキャロライン・ウォズニアッキさんのサービスで始まるとこれをキープします。
エリーゼ・メルテンス選手も第2ゲームをキープします。
第3ゲームもウォズニアッキさんがキープするが、ここまでを見るとメルテンス選手の方が押しているという感じだったのだが、何故にかメルテンス選手は第4ゲームを15-40でブレークされます。
これでゲームカウントを3-1としてウォズニアッキさんが1歩リードするのだが、ウォズニアッキさんとしては次の第5ゲームをキープして流れを呼び込みたいところです。
そうすると。あっという間に40-0としたので簡単にキープするのかと思ったら、ここからメルテンス選手に4連取されてブレークポイントを握られます。
しかし、今日(25日)のウォズニアッキさんはサーブが良いのでここから集中力を高めて最後はエースで決めて、ひやりとはさせられたがこのセットをキープします。
ウォズニアッキさんは、第8ゲームではブレークでのセットポイントを握りますがここはメルテンス選手が踏ん張ります。
そして、迎えたウォズニアッキさんのサービングフォーザセットではサーブを生かして40-0のラブゲームでキープして6-3でこのセットを取ります。

第1セットを微妙に分けたのはサーブの出来だと思われます。
第3ゲームまでを見ていると、どちらかというとストローク戦ではメルテンス選手の方が押しているという感じでした。
そのメルテンス選手が第4ゲームをブレークされたのはサーブが良くなかったからといえましょう。
メルテンス選手のサーブもウォズニアッキさんに劣らずコントロールが良いのですが、今日はこのコントロールがいまいちでした。
そのほんのちょっとした隙をウォズニアッキさんに狙われたという感じでした。
メルテンス選手のサーブが良くなかったのは、やはり勝ちへの意識があって緊張していたのでしょうか。
見た目にはそれほど緊張しているようには見えなったのですが・・・
そして、ウォズニアッキさんは、ブレークした後の第5ゲームで40-0からブレークポイントすら握られたので、ストローク戦は危険だと判断し、ここからはサーブ主体でキープするようになり、そのサーブでこのセットを取ります。

第1セット終了後、メルテンス選手はトイレットブレークを取ります。
第2セットの第1ゲームがメルテンス選手のサービスで始まると、メルテンス選手はウォズニアッキさんにブレークポイントを二度握られるが、これをしのいでキープします。
ウォズニアッキさんのサーブはこのセットなっても良く、またメルテンス選手のサーブも第1セットよりは良くなってきたので、お互いキープでゲームカウント2-2となります。
これだとお互いキープでタイブレークかなと思っていると、第5ゲームでまたしてもメルテンス選手が30-40でブレークされます。
ここらへんで、ウォズニアッキさんは相手を読んでしかけているのかはたまたメルテンス選手の一息入れる合間なのかは分かりませんが、またしてもウォズニアッキさんがゲームカウント3-2と先行します。
挑戦者のメルテンス選手としては最低でも並行カウントでいかねばいけないのにまたしても追う立場になってしまいました。

これでウォズニアッキさんはこの試合はもらったとばかりに、第6・第8ゲームをサーブ主体で40-0のラブゲームで取って、ゲームカウント5-4でサービングフォーザマッチの第10ゲームを迎えます。
ここも早々とサーブ主体で30-0とします。これでわたしはウォズニアッキさんの勝ちだと思いました。
しかし、なんというか次のポイントで放ったウォズニアッキさんのストロークがわずかにラインを割ると、ここから雲行きが怪しくなります。
これが入っていれば40-0になるとこが30-15です。
まさか、それに少し動揺したのか何か分かりませんが、ここからウォズニアッキさんのサーブのコントロールが悪くなり、ダブルフォールトすら犯します。
しまいには30-40からこのゲーム2度目のダブルフォールトで、メルテンス選手にこの試合初めてのブレークを献上してしまいゲームカウント5-5のイーブンになります。
それにしてもこれを見ていて勝負の綾とは微妙だなと改めて思いました。

ウォズニアッキさんのサーブが悪くなればメルテンス選手としてはストローク戦に持っていけるので活路が開けます。
メルテンス選手のストロークは手元で伸びやきれがあるのか、ウォズニアッキさんはコントロール良く打ち切れないことがしばしばあります。
これでメルテンス選手は勢いづいたいう感じになり、自分のサービスゲームである第11ゲームを40-0のラブゲームでキープすると、第12ゲームで猛攻をかけます。
早々と40-15としてブレークでの2つのセットポイントを握ります。
しかし、ここは百練練磨のウォズニアッキさん、再び集中力を高めます。
そうすると、第10ゲームで乱れたサーブが少しずつ良くなってきます。
40-40のデュースまで持ってくると、以後は一度もセットポイントを与えず、4度目のデュース後にキープしたので、ゲームカウント6-6のイーブンとなりタイブレークに突入します。
タイブレークになるとサーブの戻ったウォズニアッキさんが有利という展開になり、ウォズニアッキさんは一度もミニブレークを許さず、タイブレークポイント3-2から4連取しての7-2でタイブレークを制して、このセットを7-6(2)で取り勝利します。

勝った瞬間、両手を高々と上げてガッツポーズをして雄たけびを挙げました。
メルテンス選手とお互いを讃えあうハグをした後、コートに出て観客と喜びを共有していました。

これで、ウォズニアッキさんは全豪オープン初めての決勝進出となりました。
決勝は、初めてのグランドスラム優勝とWTAシングルスランキング1位の奪還の時空となります。

メルテンス選手は去年(2017年)から頭角を現し、遂にグランドスラムベスト4という高みまできました。
このベスト4でWTAシングルスランキングもトップ20あたりにくるものと思われます。
ただ、この戦績が実力なのか出来すぎなのかは、この1年を見ないとなんともいえません。
これでメルテンス選手も選手たちなどの注目を浴びるようになったので、遅くとも後半からは、各選手に対メルテンスで戦いにのぞまれるようになると思われるからです。
わたしとしては、今年1年トップ30を維持すれば実力だとみます。

最近のグランドスラムはこういう新しい人が出現するのも一つの興になっていると思います。
もちろん、最大の興は誰が優勝するかということですが。

シングルス本戦準決勝(1月25日(木),本戦第11日,Rod Laver Arena第2試合)(1時間37分)
[2]キャロライン・ウォズニアッキ(Caroline WOZNIACKI,デンマーク,2位) vs. エリーゼ・メルテンス(Elise MERTENS,ベルギー,37位)は、
キャロライン・ウォズニアッキが6-3,7-6(2)で勝ちました。
第1セット 1-0,1-1,2-1,3-1,4-1,4-2,5-2,5-3,6-3(サーブはウォズニアッキから)
第2セット 0-1,1-1,1-2,2-2,3-2,4-2,4-3,5-3,5-4,5-5,6-5,6-6,7-6(2)(サーブはメルテンスから)


さて、もうひとつの準決勝は、アンゲリク・ケルバー 対 シモナ・ハレプです。

アンゲリク・ケルバーさんは、1月25日(木)に行なわれたシングルス本戦準決勝にてシモナ・ハレプ選手に3-6,6-4,9-7で負けました。
アンゲリク・ケルバーさんはドイツの第21シードのWTAシングルスランキング16位で、シモナ・ハレプ選手はルーマニアの第1シードで同1位です。

この試合は、アンゲリク・ケルバーさん贔屓のわたしとしてはどちらかというと凡戦でした。
それは第1セットに起因します。
第1セットで勝敗の行方がある程度見えてしまったからです。そのためドキドキ感やわくわく感がなくなり、変にクールに見てしまいました。

第1セットの第1ゲームがアンゲリク・ケルバーさんのサービスで始まると、あっと言う間にブレークされてしまいます。
そうすると、ここからシモナ・ハレプ選手が4連取して、瞬く間にハレプ選手の5-0となります。
しかし、ケルバーさんが第6ゲームをブレークすることによって3連取して、3-5と追い上げるが、自身のサービスゲームである第9ゲームをキープ出来ず、このセットは6-3でハレプ選手が逃げ切ります。

ケルバーさんはサーブもストロークも良くなく、サーブは甘くストロークはネット直撃やアウトになります。
ケルバーさんがネット直撃をする時は、何らかのことでボールにタイミングが合っていないときです。
それにしてもなぜタイミングが合わないのかがよく分かりません。
このセットのケルバーさんは、2016年に戻っているケルバーではなく2017年に戻っているケルバーでした。

ともかく、このように簡単に第1セットを失った(献上した)のでケルバーさんが不利になってしまいました。
このように簡単にセットを失うと実力が伯仲しているだけに、ケルバーさんはあと2セット取らなければいけない、ハレプ選手はあと1セット取ればいいという状況になり、その精神状態は大いに違ってきます。
ハレプ選手はともかく1セットだけに全力を注げばいいのです。
ケルバーさんはここから2セット全力を注がなければなりません。ケルバーさんに気の休まる時はありません。
余力がある者と余力のない者の戦いといってもいいでしょう。

そういうこともあってか、第2セットは何とかケルバーさんが6-4で取って、勝負は第3セット(ファイナルセット)へと突入します。

第3セットは、お互い2度のブレーク後、ハレプ選手の5-4から先にハレプ選手がブレークでの2度のマッチポイントを握りますがここはケルバーさんがしのいでキープしてゲームカウント5-5のイーブンにします。
そうすると、その直後の第11ゲームをケルバーさんがブレークして、ケルバーさんがサービングフォーザマッチを迎えて、2度のマッチポイントを握るのですが、ここをブレークされてしまいゲームカウント6-6となり、ここからは2ゲーム先取マッチとなります。
こういう状況になるとどちらが先にマッチポイントを握るかというのが一つの焦点になります。
先にマッチポイントを握ったのはハレプ選手でした。
ハレプ選手はゲームカウント8-7からケルバーさんのサービスゲームでマッチポイントを握ります。
ケルバーさんは一度目のマッチポイントはしのぎますが、2度目のマッチポイントで遂に力尽き、ハレプ選手がブレークして9-7で勝利します。

おそらく、第1セットが第2セットのような戦いなら、ケルバーさんにも大いに勝算があると思って、わたしもドキドキわくわくしてこの試合を楽しんだでしょう。
なぜあのような不甲斐ないセットになったのか分からないですが、ハレプ選手相手では勝負あったといえます。
今のハレプ選手はただのハレプ選手ではありません。
女王のハレプ選手なのです。
その相手に対してあのような隙だらけのテニスをするようではまだまだだと思いました。
ここらへんにも、女王としての自覚の差が出ているのかと思わざるを得ません。

こういうのを見ていると、ケルバーさんには2016年の再現はもう訪れることはないと思ってしまいます。
ただし、女王としての実力はなくともトップ10としての実力は十分にあるので、これからの活躍を楽しみにしたいと思います。


ということで、決勝はキャロライン・ウォズニアッキ 対 シモナ・ハレプということになりました。
現WTAシングルスランキング1位と2位の対決であり、勝った方が全豪オープン後の女王(WTAシングルスランキング1位)になると共に、両者とも悲願ともいえるグランドスラムでの初優勝となります。
両者ともグランドスラムの決勝は今回で3度目なので、どちらが勝っても3度目の正直になります(笑)

そういうことでは、この両者の頂上決戦で良かったともいえます。絵になる戦いともいえます。

さて、両手に花の栄光をつかむのはどちらでしょうか。
わたしはハレプ選手が優位だと思います。
今年(2018年)に入ってからのハレプ選手は、2017年のケルバーさんと違って、女王としての明確な自覚があり、その重圧に押しつぶされることなく、それを力に変えることが出来ているように思えるからです。
ここらへんは、去年、何度もあった女王のチャンスを潰し、やっと4度目で手にしたということで、女王ということを考える時間があり精神的にとてもタフになったのではないかと思われます。
苦難の末につかんだからこそ、その女王の重みがよく分かっているのだと思います。

決勝は明日(27日(土))に行なわれます。
楽しみにしたいと思います。


テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp(http://tennismagazine.jp/)から
ウォズニアッキが快進撃のメルテンスを倒し、3度目のグランドスラム決勝へ [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17144323
ハレプがケルバーに競り勝ち、決勝はウォズニアッキとの頂上決戦に [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17144355
初のグランドスラム・タイトルと世界1位の座をかけ、ハレプとウォズニアッキが決勝で激突 [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17144462
ケルバー、大接戦の末に敗れるもポジティブな手応え [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17144514
女子準決勝プレビュー「ケルバー対ハレプ」「ウォズニアッキ対メルテンス」 [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17144273

テニス|スポーツナビ(https://sports.yahoo.co.jp/sports/tennis/)から
ウォズニアッキ 全豪OP初の決勝進出、世界37位にストレート勝ち<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00010006-tennisnet-spo
ウォズニアッキがGS初優勝に王手、緊張乗り越え全豪OP決勝へ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000035-jij_afp-spo
死闘制したハレプ 全豪OP初の決勝進出、ウォズニアッキとの新旧女王対決へ<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00010007-tennisnet-spo
ランキング2位のウォズニアッキが新鋭メルテンスを破り、全豪タイトルにチェックメイト[全豪オープン] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000012-tennisd-spo
ハレプが死闘制す、GS初優勝と王座死守かけた決勝へ 全豪OP (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000044-jij_afp-spo
ケルバーが復活宣言、全豪OP決勝逃すも「戻ってきたと実感」 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000007-jij_afp-spo
ハレプがファイナルセット9-7までもつれるケルバーとの激戦を制して決勝のウォズニアッキ戦へ[全豪オープン] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000007-tennisd-spo
女王ハレプ「最高の気持ち」 四大大会初Vと世界1位かけウォズニアッキと激突<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00010006-tennisnet-spo
ケルバー「前を向き続けたい」ハレプに敗れるも素晴らしい戦いぶり[全豪オープン] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000003-tennisd-spo

YouTube(https://www.youtube.com/)から
Elise Mertens v Caroline Wozniacki match highlights Australian Open 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=aiAGYF_6BvA
 
Caroline Wozniacki on court interview (SF) Australian Open 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=WenSympBXJQ
Caroline Wozniacki vs Elise Mertens 2018-01-25 SF - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=9mHBv2DJH24
Caroline Wozniacki vs Elise Mertens Highlights - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=KMidejxLd3U
Simona Halep v Angelique Kerber match highlights (SF) Australian Open 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=UEb1mg8mtSg
 
Simona Halep vs Angelique Kerber Highlights AO 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=nTi92CDq8WI
Simona Halep vs Angelique Kerber 2018-01-25 SF - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=qciCTIWwMNQ


全豪オープンテニス2018の
HPは
 https://ausopen.com/
 女子シングルスドロー;https://ausopen.com/draws?events=2446&player=
            https://ausopen.com/sites/default/files/2018-01/DrawReport_WS_2018_01_26_2158.pdf
ウィキペディアは
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%B1%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3
です。


キャロライン・ウォズニアッキさんの
ウィキペディアは
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AD
 英語版;https://en.wikipedia.org/wiki/Caroline_Wozniacki
ITFは
 http://www.itftennis.com/procircuit/players/player/profile.aspx?playerid=100052330
THE TENNIS DAILY テニスデイリーは
 https://www.thetennisdaily.jp/players/contents/0000033.php
テニス365は
 http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=women00304
WTAは
 http://www.wtatennis.com/players/player/313402/title/CAROLINE-WOZNIACKI
です。


注)断りのない限り表記のWTAランキングは、2018年1月15日(月)現在(ランキングは基本的に毎月曜日に更新されます)です。


雲行き
20171026木 雲行き


Enterに戻る


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

リー

Author:リー
ろぷろす_ぶろぐへようこそ!

写真はアケボノソウです。






現在の閲覧者数:

カテゴリー
リスのブログ時計

by Animal Web Clock
カレンダー
04 | 2025/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
ユーザータグ

土居美咲 クレイモア 川口マーン恵美 石田ニコル 岡村恭香 プリシラ 川村カリン ベリンダ・ベンチッチ クレア リフル 沢尻エリカ ミリア アンゲリク・ケルバー 宮廷の諍い女 エリナ・スビトリナ 華妃 クララ・クレフト ジャン・シン 原発 テレサ デネヴ 佐々木希 小泉沙耶香 放射能汚染 ラキ ガラテア 日比野菜緒 おおきく振りかぶって mizuano mizuano 阿部隆也 リュドミラ・サムソノワ ダリア・ガブリロワ ヘレン Thunderbolt ダーエ Fantasy 東離劍遊紀 アナスタシア・ポタポワ 山科優衣 イチロー Riho 奈良くるみ Riho 奥野彩加 エイザンスミレ 三橋廉 田畑智子 バイケイソウ ジーン トンイ ロクサーヌ ファースト・クラス ツルリンドウ ダリア・カサトキナ サラシナショウマ 銀河英雄伝説 ラインハルト クルム伊達公子 キルヒアイス 細越杏樹 アナスタシア ミアータ クララ・タウソン ローレン・デービス センブリ ジェン・チンウェン ファーストクラス キバナアキギリ キッコウハグマ マムシグサ 土屋太鳳 アンネローゼ 松崎静香 アグニエシュカ・ラドワンスカ イースレイ ハン・イェスル トウゴクサバノオ クロモジ イガ・シフィオンテク 安陵容 ギンリョウソウ ツリフネソウ ヤマネコノメソウ ラウラ・シグムンド 加藤未唯 安楽 アケボノスミレ コガネネコノメソウ シュンラン 済美 クラリス 廣瀬樹里 長谷真理香 フモトスミレ 田中美甫 風の子 麗華 クロノス 神山 リンドウ カシワバハグマ 清水綾乃 宝石の国 ホウチャクソウ ヤマトリカブト アケボノソウ ヒトツバテンナンショウ キャロライン・ウォズニアッキ キツリフネ オドリコソウ ヤマルリソウ イワタバコ ヤマブキソウ チゴユリ コキクザキイチゲ エンレイソウ タチツボスミレ 箱根駒ケ岳 尾崎里紗 吉冨愛子 笠山 フクジュソウ 板谷由夏 オーベルシュタイン ヤン カサンドラ イ・ジア 宇野綾花 亜祐美 ルシエラ レンゲショウマ 杏子 ザゼンソウ カタクリ ニリンソウ 北原佐和子 エウロパ ハシリドコロ ルイヨウボタン カナクギノキ メハジキ アオイスミレ 本玉真唯 ボタンヅル 川苔山 シハイスミレ マルバコンロンソウ ゴンズイ マイヅルソウ ショウジョウバカマ ジロボウエンゴサク イワボタン フジアザミ 稔山 ジガバチソウ イチヤクソウ タニギキョウ ヤマジノホトトギス 檜洞丸 マタタビ ギンバイソウ クモキリソウ ウバユリ タマガワホトトギス シャクジョウソウ ナルコユリ デニサ・アレルトバ アナ・コニュ ツルカノコソウ ヤマクワガタ ツクバネソウ オリガ・ゴボツォワ 神矢知恵子 ヘザー・ワトソン 槇寄山 ペトラ・クビトバ タバサ ニホンアナグマ 正丸 ビクトリア・アザレンカ オオバショウマ 御前山 クサボタン ミヤマママコナ レイジンソウ テンニンソウ トリューニヒト 獵魅 三ツ峠山 アカショウマ 笹尾根 トリアシショウマ 大岳山 セリーナ・ウィリアムズ ウリノキ 大羽根山 黒田エイミ 星谷サトミ 川村カオリ 佐倉みどり アリス イレーネ あんみ ef- 藤沢友里 ルネ オクモミジハグマ ラファエラ 森田有希 星みか オフィーリア ダフ 富士山 ミミガタテンナンショウ ナガバノスミレサイシン イワウチワ ヒトリシズカ クワガタソウ ザビーネ・リシキ ルヴル ムラサキケマン オクタビア チャン・ツィイー ナディア・ペトロワ セツブンソウ アズマイチゲ ジェシカ マルチナ・ヒンギス ビアンカ・アンドレースク ミヤコアオイ ノグルミ ダンコウバイ 天ヶ峠 アケボノシュスラン アオテンナンショウ ミズタビラコ アオキ ノアザミ アマンダ・アニシモワ ムベ オオチャルメルソウ ミツバアケビ ソフィア・ケニン ミゾホオズキ ヤブキリ コクワガタ アリーナ・サバレンカ エレーナ・リバキナ ドイ・ミサキ モミジガサ トチバニンジン 送電北松山線 ノギラン アキチョウジ ヒヨドリバナ 田島悠一郎 ハダカホオズキ 篠岡千代 シロモジ カブトムシ コシオガマ ミヤマウズラ ナギナタコウジュ 高岩山 シモナ・ハレプ クサギ マグダレナ・リバリコバ タカオヒゴタイ カメバヒキオコシ コウヤボウキ キブシ 三頭山 杓子山 セキヤノアキチョウジ ナツトウダイ ツルニンジン アンナ・カロリナ・シュミエドロバ アシュリー・バーティ サネカズラ シロダモ ミツマタ オオバヤシャブシ ワン・ヤーファン 林道臼坂黒谷線 ササバギンラン フデリンドウ レモンエゴマ ヤブウツギ クサアジサイ ジンジソウ ニッコウキスゲ ヤグルマソウ オノエラン キスゲ平 ネバリノギラン アオホオズキ ヤマウツボ ベニバナヒメイワカガミ 赤薙山 ユキノシタ ヒメイワカガミ ゴゼンタチバナ ウチョウラン 清八山 ナナフシ トモエシオガマ シロヤシオ ジャコウソウ シデシャジン オオウバユリ テガタチドリ アサギマダラ オオバギボウシ クガイソウ ダリア・カサキナ オオヤマサギソウ サニア・ミルザ 鳴神山 タオ・シンラン カッコソウ ウラシマソウ ユキザサ アナ・イバノビッチ 武人時代 ハナイカリ ルビンスキー ドミニク キングギドラ ソビボー 松枝 森田あゆみ 大坂なおみ イ・スンシン 澤柳璃子 コチャルメルソウ 日の出山 不滅の李舜臣 ミヤマハコベ ニッコウネコノメソウ アリャクサンドラ・サスノビッチ フタバアオイ ムサシアブミ アマドコロ 御岳山 大岳大滝 ツリガネニンジン キャサリン・ベリス キャロリン・ガルシア セキヤノアキヨウジ 大楢峠 ツネの泣坂 ツネ泣峠 テレーゼ 奥多摩都民の森 ハグロソウ ヤマシャクヤク 鋸山 ヤクシソウ マルバノホロシ コイワザクラ マダニ グンリョウソウ マメザクラ 荒川晴菜 ヤマザクラ 東三方ヶ森 ジュウガツザクラ ススキ オヤマボクチ 笠山峠 ユキワリイチゲ ヤマユリ キバナノショウキラン 本仁田山 モグラ ムラサキセンブリ ヤマラッキョウ 浅間峠 カラマツソウ マツムシソウ 富士山須走口 ミヤマハンショウヅル 殺無生 イワギボウシ ウメバチソウ 生藤山 武川岳 林道平溝線 雷電山 青梅丘陵ハイキングコース キャットシットワン 藤原里華 高水山 岩茸石山 センボンヤリ 旧正丸峠 カンアオイ 高水三山 惣岳山 ミヤマコゴメグサ 正丸峠 宝野アリカ PROJECT SCANDAL SCANDAL 一真由子 ALI PROJECT 木下あゆ美 桃太郎 中山エリサ 千里内麻唯 ALI 斉藤静 あゆみ バービーボーイズ 菅野結以 国生さゆり 鈴木彩子 ef- ディートリヒ リガルド 踏杉舞 優里 安藤美姫 後藤久美子 ユマ 美蘭 源氏物語 YUI 大場美沙 羞恥心 つるの剛 Perfume 太田めぐみ 木村カエラ 土屋アンナ 小堀桃子 mie レヴィ 成海璃子 渡辺直美 鈴木凛 yui mie perfume 山下明日香 細越アンジェリカ いきものがかり 野茂英雄 青木さやか 柳原可奈子 アリシア ベス 西遊記リローデッド 茉歩 ミヤマスミレ ミチノクネコノメソウ ツルキンバイ 柳沢峠 丸川峠 ヒメイチゲ バイカオウレン ハナネコノメ ハルトラノオ ケマルバスミレ ハコネシロガネソウ ヨゴレネコノメ オオチゴユリ ラショウモンカズラ アルカナ サマンサ・ストーサー ラブ・ミッション ケスラー フィーア ウラディミール・バレンティン 田中将大 シャク ツクバキンモンソウ オードリー 浦浜アリサ リミット 小林麻美 イカリソウ ヒステリア 上原美優 アンヌ・ヴィアゼムスキー 恋乃葉 秋野奏 須藤マリ 実森あずさ ナ・サンシル 百合 川口凛 馬渕史香 福間文音 チャン・イーモウ 阿部薫 ミヤマキケマン 芦ヶ久保山の花道 アリアケスミレ ヤマエンゴサク シロバナエンレイソウ ヤン・ウェンリー 上木彩矢 小山莉絵 橘浩奈 KABO KABO ヴァーリモント ミヤマナルコユリ 送電北松山線84番送電鉄塔 タムシバ エマ・ラドゥカヌ レイラ・フェルナンデス チャオ・リーイン 林道千疋線 アカマツ ナズナ ノゲシ ヒサカキ サンシュユ 林道黒谷支線 明蘭 ~才媛の春~ ヒメキキョウソウ ヒメハギ アカバナユウゲショウ レンゲツツジ ナツハゼ ジャニンジン オウギカズラ サイコクサバノオ 盛明蘭 ヤマアイ ミツバコンロンソウ クロバイ 市道楠窪線 オシドリ 市道関屋山之内線 キヅタ ミズカクシ シナアブラギリ ヤブムラサキ ヒヨドリジョウゴ クサヤツデ パク・ウネ Ryzen 孝懿王妃 ヨシノアザミ オタカラコウ イヌザンショウ ハゼノキ ヤブツバキ 送電松山東線 ニホンザル イノシシ カルガモ チチタケ センダン オオツヅラフジ 送電松山東線45番送電鉄塔 林道臼坂黒谷線(臼坂工区) 送電北松山線56番送電鉄塔 イヌガヤ 西条変電所 伊予開閉所 ヤブマメ カラスノゴマ 林道戸石天ヶ峠線 ミラ・アンドレーワ ヒビノ・ナオ ハガクレツリフネ カロリナ・ムホバ キツネノカミソリ オトコエシ リュウキュウマメガキ 林道楠窪余野線 エリナ・アバネシャン ジェシカ・ペグラ ミヤマカミキリ マリア・サッカリ オンス・ジャバー びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 東京慈恵会医科大学附属第三病院 最中 エレナ・オスタペンコ ジグモ ナガヒョウタンゴミムシ オオクロコガネ ニシキリギリス キシタバ ホシホウジャク ヤマクルマバナ ミズタマソウ ノコギリクワガタ アブラゼミ シロスジカミキリ クワカミキリ ノウサギ シャオシャオ ガマガエル 閔妃 明成皇后 イ・ミヨン チェ・ミョンギル モクズガニ キリギリス オケラ イナモリソウ ハクビシン エビネ ヤブデマリ オトギリソウ タマムシ ギンヤンマ オオトモエ ムクゲコノハ ヤモリ オオカマキリ LKK5V3 自作パソコン D70 D7500 D70s オオイヌノフグリ タネツケバナ ニコン フユイチゴ 踊平 トネアザミ タイワンホトtギス 林道梅沢寸庭線 奥多摩大橋 コハコベ ホトケノザ アセビ フキ 梅ヶ峠 シロバナネコノメソウ イタドリ 天子川 ツルウメモドキ セイヨウアブラナ ヒメオドリコソウ 林道相之谷高月線 市道相之谷線 ハンノキ ヤマホロシ 村松千裕 オルガ・ダニロビッチ 林道日向沢線 マルバダケブキ ヤマブキショウマ シモツケソウ 林道川乗線 川乗山 ヤブレガサ クサタチバナ サラサドウダン ウツギ エビガライチゴ ナガバノコウヤボウキ ヤマボウシ ママコナ ヤマホトトギス ハクサンフウロ カイフウロ オミナエシ カセンソウ ヒキヨモギ タマゴタケ ヒグラシ ハンゴンソウ キオン ヒメヤシャブシ アケビ 楢原山 コミネカエデ ウスキキヌガサソウ カエデドコロ サワオトギリ リョウブ アオツヅラフジ ムラサキニガナ ウツボグサ エゴノキ クマノミズキ ネズミモチ イヌトウバナ ヒガンバナ ミヤマガマズミ クロガネモチ 林道戸石天ヶ峠線終点 ヤマボクチ アキノキリンソウ アクシバ ヌスビトハギ カラスザンショウ ヌルデ ヤマウルシ 林道木地川線 林道木地奥線 ホタルブクロ マルミノヤマゴボウ 林道臼坂黒谷線(関屋工区) コンロンソウ マルケタ・ボンドロウソバ ヤマフジ ヒメコウゾ 林道河之内本線 ヤマブキ 林道河之内支線 林道黒谷本線 フウロケマン オオバタネツケバナ アブラチャン ヤマグワ シコクカッコソウ アカメガシワ サンショウソウ ハナイカダ 横峰寺 ハンカイソウ 林道臼坂黒谷線(河之内工区) カスミザクラ コガクウツギ ミツバウツギ ツリバナ ウリハカエデ サカネラン 

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フルカウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
QRコード
QR
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

javascript電卓
電 卓
最近のトラックバック