ろぷろす_ぶろぐ ベリンダ・ベンチッチさん 1回戦 勝利 全豪オープンテニス2018 2018年1月15日(月)(ろぷろす暦2018年1月15日(月))
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ベリンダ・ベンチッチさん 1回戦 勝利 全豪オープンテニス2018 2018年1月15日(月)(ろぷろす暦2018年1月15日(月))

ベリンダ・ベンチッチさんが、幸先の良い今年のWTAツアーの1勝目を掲げました。

ベリンダ・ベンチッチさんが、全豪オープンテニス2018(Australian Open 2018 - The Grand Slam of Asia - Pacific,オーストラリア/メルボルン,本戦1月15日(月)~1月28日(日),ハードコート,グランドスラム)において、1月15日(月)に行なわれたシングルス本戦1回戦にて第5シードでWTAシングルスランキング5位のビーナス・ウィリアムズ選手を6-3,7-5で破りました。


ベリンダ・ベンチッチさんにとっては、去年(2017年)のセリーナ・ウィリアムズ選手に続いてのウィリアムズ姉妹との1回戦です。
そういうことでは、ある意味雪辱戦です。
それにしても2年連続の超タフな相手との戦いです。

第1セットの第1ゲームがビーナス・ウィリアムズ選手のサービスで始まると、ウィリアムズ選手が40-15でキープします。
ベリンダ・ベンチッチさんも負けじと40-0のラブゲームでキープします。
そうすると、今度はウィリアムズ選手が負けじと40-0のラブゲームでキープします。
第4ゲームも第5ゲームもお互い40-15でキープします。
ここまではお互い隙を見せず、つけいることが出来ません。
ベンチッチさんのサービスゲームである第6ゲームが40-30となってベンチッチさんがキープしたので、ここらへんからゲームが動くのかという感じがしました。
そうすると、ウィリアムズ選手のサービスゲームである第7ゲームをベンチッチさんが40-0として3つのブレークポイントを握り、一つ返されますが40-15でブレークします。
これでゲームカウントは4-3となって、次の第8ゲームをベンチッチさんがキープすれば、このセットをベンチッチさんが取れる公算が高くなります。
ベンチッチさんにもそういう意識があっって力んだのか、サーブの調子が悪くなりダブルフォールトすら犯して、今度はウィリアムズ選手が40-0の3つのブレークポイントを握ります。
しかし、勢いのあるベンチッチさんはここから更に集中力を高めて40-40のデュースにします。
そしてその後は一進一退の攻防を続け、5度目のデュースの時にベンチッチさんが降雨のクレームを主審にします。
主審はコート面をチェックして中断となりアリーナの天井が閉じられることになりました。
天井が閉じられるまで23分くらい待って試合が再開されます。
再開後直ぐにエースを決めアドバンテージとし、ゲームポイントをウィナーで決めると雄たけびを挙げます。
これで流れはベンチッチさんという感じで、第9ゲームを40-0のラブゲームでブレークして、このセットを6-3でものにします。

両者とも勝つという気迫をもろに出していました。
お互いサーブもストロークも良く、際どいとこに素晴らしいショットを連発します。
また、その際どいショットをお互い返します。
凄いレベルの高い戦いでした。
そういう状態が3-3の第6ゲームまで続きます。
ここまで見ている限りでは、キープ合戦の末にタイブレークに突入して決着がつくだろうという感じでした。
ところが、第7ゲームでウィリアムズ選手が突然乱れて、0-40のラブゲームでブレークされるのです。
こういうのはどうもよく分かりません。
こういうのは去年(2017年)のウィンブルドンの決勝のガルビネ・ムグルサ戦でもありました。
確かに、1試合中に1度か2度は集中力が落ちることもあるでしょうが、ウィリアムズ選手ほどの百戦錬磨の選手がこういう自滅のようなことをするのはよく分かりません。
第8ゲームのベンチッチさんの0-40はなんとなく分かります。
気が緩むのか勝ちを意識して力むのかブレークの後のブレークバックってよくあります。
ここでベンチッチさんにもそのような勝ちの意識が浮上してきてもおかしくないからです。
ただ、ベンチッチさんは0-40から立て直してきました。
ここらへんは勢いなのでしょうか。
しかもデュース合戦で流れがどちらに変わるか分からないような状態でベンチッチさんは落ち着いていて周りが見えていたということです。
それが降雨のクレームです。
この中断の間に休養を取って、再び集中力を高めたのです。
こういうとこがほんと賢く(ずる賢く)したたかです。勝負の伏目が分かっているということです。
勝つために利用できるものはなんでも利用するというしたたかさです。

そういうことで第1セットを取ったベンチッチさんがかなり有利になりました。
ベンチッチさんはこれで第3セット(ファイナルセット)まで戦える権利を得たからです。
試合が長引けば長引くほどベンチッチさんが有利になると思われます。
技術力や駆け引き(戦術)力が同じならベンチッチさんの方がはるかに若いのでスタミナはあると思われたからです。

そんな中で、第2セットの第1ゲームがベンチッチさんのサービスで始まると、なんと15-40であっさりとブレークされてしまいます。
あれっ、どうしたのかなという感じです。
第1セットを取って少し気が緩んだのかなという感じです。
これはウィリアムズ選手にチャンスです。
しかし、ウィリアムズ選手は第2ゲームを4度のデュース合戦の後、ブレークされてしまいます。
ベンチッチさんは第3ゲームも15-40になり一つ返すが30-40でブレークされます。
これでベンチッチさんは目が覚めたのか、第4ゲームを40-0のラブゲームでブレークバックすると、第5ゲームも同じく40-0のラブゲームでキープします。
なお、ウィリアムズ選手は第1セットの第7ゲームから第2セットの第4ゲームまで4ゲーム連続でブレークされたことになります。
これで、お互い目が覚めて集中力が高まったのか、せめぎ合いもありながらベンチッチさん有利でキープ合戦となり、ベンチッチさん6-5のゲームカウントでウィリアムズ選手のサービスゲームである第12ゲームを迎えます。
この時点でウィリアムズ選手にやや疲れというようなものが感じられるようになります。
そこをベンチッチさんが果敢に攻めて、0-30から3ポイント連取してマッチポイントを迎えるとそれをウィナーで決め、7-5でこのセットを取り今季の初勝利を華麗に飾ります。

勝った瞬間、ラケットを落とし、信じられないという感じで両手を頭にやり満面の笑みを浮かべました。
握手後、コートに出て両手を掲げて笑みが止まらないという感じで観客と喜びを共にしていました。
今年のWTAツアーの第1歩は最高の形で始まったといえます。

ともかくベンチッチさんはここぞというとこで、ポイントを取ると雄たけびを挙げ、自ら鼓舞してその都度集中力を高めていました。
そういう意味ではセリーナ・ウィリアムズ選手を彷彿(ほうふつ)させるものすらあります。
そういうことでは、ビーナス・ウィリアムズ選手は去年は妹に今年は若手の同じような闘志をむき出しにするタイプに負けたともいえます。
今のビーナス・ウィリアムズ選手はどちらかというと、闘志を内に秘めて冷静に相手を見るタイプのような気がします。

この試合の勝敗を分けたのは、スタミナだったと思います。
第1セットの最初から両者フルパワーで自分の持っているものを全部出してきたという感じでした。
それが第1セットのゲームカウント3-3までの相手にブレークポイントはおろかポイントすらまともに与えないキープ合戦に現われていたと思います。
そして、そのフルパワーのエネルギーに先に陰りが見え始めたのがウィリアムズ選手だったということだと思います。
それが一転しての4連続のブレークを許すことになったのだと思います。
やはりサーブの威力が落ちてベンチッチさんに狙い撃ちされるようになると、それにつれてストロークのコントロールも乱れアンフォーストエラーが多くなりだしました。

方やベンチッチさんは、第2セットの最初に2連続のブレークを許した以外はほぼ完璧というテニス(プレー)でした。
第2セットは第1セットを取ったということで、少しほっとしたとこがあったのかもしれません。
それ故、2連続の被ブレーク以後は、1度もブレークポイントを与えませんでした。
そういうことでは、まだまだあと3セットくらいは戦えるエネルギーはあったと思います。

ベンチッチさんは体もかなり絞れてきており、そのためかフットワークも華麗になってきました。
今日の試合を見た限りでは、ほぼ復調しており、もうトップ30の力まで戻っていると思います。
このあとの戦いが楽しみです。

シングルス本戦1回戦(1月15日(月),本戦第1日,Rod Laver Arena第2試合)(1時間53分)
ベリンダ・ベンチッチ(Belinda BENCIC,スイス,78位) vs. [5]ビーナス・ウィリアムズ(Venus WILLIAMS,米国,5位)は、
ベリンダ・ベンチッチが6-3,7-5で勝ちました。
第1セット 0-1,1-1,1-2,2-2,2-3,3-3,4-3,5-3,6-3(サーブはウィリアムズから)
第2セット 0-1,1-1,1-2,2-2,3-2,3-3,4-3,4-4,5-4,5-5,6-5,7-5(サーブはベンチッチから)

それにしても今回のベンチッチさんの全豪オープンまでの調整は面白いと思っています。
結局、一度もWTAツアーには出ず、ホップマン・カップなどのエキシビションで済ませたということです。
ただ、ホップマン・カップはラウンドロビン方式なので、エキシビションとはいえ確実にレベルの高い相手と3試合は戦えるということで、状態の調整がしやすいということがあったのかもしれません。
WTAツアーだと誰と何試合戦えるかということは不定だから。
そういうことを考えてのホップマン・カップなどへの出場ということなら、やっぱりこの人は賢くてしたたかだ。


あと、今日(15日)の試合で懐かしい名前を見ました。
それはアンナ-カロリーナ・シュミエドロワ選手です。
シュミエドロワ選手は予選3試合を勝ち上がって、本戦1回戦でダリア・カサトキナさんと戦い、0-6,3-6で負けました。
アンナ-カロリーナ・シュミエドロワ選手はスロバキアのWTAシングルスランキング137位で、ダリア・カサトキナさんはロシアの第22シードの同25位です。
両者とも攻撃的守備型でストローク戦(ラリー戦)を得意とする似たようなタイプです。
それ故にいまのランキングがそのまま出たような結果になりました。
カサトキナさんが、シュミエドロワ選手のサービスで始まった第1セットの第1ゲームから6-0,4-0と10連取します。
直後の第2セットの第5ゲームをやっとシュミエドロワ選手がキープします。しかし、その後はまたブレークされたのでキープできたのは唯一このゲームだけでした。
カサトキナさんも10連取の後は、キープ出来ず、ブレーク合戦の末にカサトキナさんの6-3での勝利です。
シュミエドロワ選手は今回はカサトキナさんということで、ドロー運が悪かったといえます。
トップ100クラスだったらもっと戦えたと思います。

シュミエドロワ選手は2015年のWTAチャンピオンシップで代役で出て、ロベルタ・ビンチ選手を6-1,6-0で一蹴したので注目したのですが、2016年に入ると、なぜか失速しトップ100からも陥落してしまいました。
それが今年になって復活の兆しを見せているのは嬉しいかぎりです。
早くトップ100に返り咲き、またその勇姿を見せて欲しいものです。


テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp(http://tennismagazine.jp/)から
前年準優勝のビーナスがベンチッチに初黒星で初戦敗退 [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17142221
「アメリカ人にとっての荒涼とした日」ビーナス、スティーブンス、ソックらが1回戦負け [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17142388

テニス|スポーツナビ(https://sports.yahoo.co.jp/sports/tennis/)から
波乱 ヴィーナスが全豪OP初戦敗退、世界78位にストレート負け<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00010004-tennisnet-spo
前回準Vヴィーナスも初戦敗退、好調ベンチッチに屈す 全豪OP (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000028-jij_afp-spo
全豪OP初日は波乱続出、昨年準Vヴィーナスらシード勢が初戦敗退<テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00010014-tennisnet-spo
ビーナス、ベンチッチに敗れ1回戦敗退、スローン・スティーブンスも[全豪オープン] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000002-tennisd-spo
ウォズニアッキが順当に初戦突破、スビトリーナも予選勝者下す 全豪OP (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000011-jij_afp-spo

WTA(http://www.wtatennis.com/)から
Bencic stuns last year’s finalist Venus at Australian Open WTA Tennis;http://www.wtatennis.com/news/bencic-stuns-last-year%E2%80%99s-finalist-venus-australian-open

YouTube(https://www.youtube.com/)から
Venus Williams v Belinda Bencic match highlights (1R) Australian Open 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=dG_74aXwCSY
 
Belinda Bencic on court interview (1R) Australian Open 2018 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=PlQU6JuvhBo
Venus Williams vs Belinda Bencic 2018 AO Highlights - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=wReeChbJkFM
Belinda Bencic vs Venus Williams – Australian Open 2018 R1 (Highlights HD) - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=OOAQDQQy4Ac
Belinda Bencic vs Venus Williams - Australian Open 2018 R1 [Highlights HD] - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=C7lJv3vKcLA
 
Venus Williams vs Belinda Bencic Full Match HD - Australian Open 2018 - Women's Singles Round 1 - YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=xPJ53tgPJuw


追記(2018.1.17.水):ベリンダ。ベンチッチさん 2回戦 敗退

ベリンダ・ベンチッチさんは、1月17日(水)に行なわれたシングルス本戦2回戦にてルクシカ・クムクム選手に1-6,3-6で負けました。
ルクシカ・クムクム選手はタイのWTAシングルスランキング124位です。

驚きです。
一体、何があったのでしょうか。
試合は見ていないので、どういう試合だったのかは分からないですが、結果を見ると第1セットは第1ゲームをブレークした後、6連取を許して一度のキープも出来ていません。
第2セットもキープ、ブレークでゲームカウント2-0としながらも、3度のブレークを許しての3-6です。
ブレークされているということは、あの自慢のサーブが悪かったのでしょうか。
それでもフットワークとストロークで何とか出来たのではないでしょうか。
まったく分かりません。
いくらクムクム選手が良かったといっても、このスコアはないでしょう、

去年(2017年)の終盤そして前哨戦さらには一昨日(15日)のビーナス・ウィリアムズ戦を考えたらこの結果はありえないと思います。
ウィリアムズ選手に勝てたのでほっとした(短期の燃え尽き症候群)のかはたまたウィリアムズ戦で予想外のエネルギーを使っていて回復していなかったのでしょうか。

少なくとも4回戦までは行くと思っていたので、めちゃがっかりです。
ほんと、今の女子テニス界は何が起こるか素人には推し量る(おしはかる)ことが出来ません。
おそろしや、おそろしや(笑)

テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jpから
ベンチッチが2回戦でクンクンに敗退 [オーストラリアン・オープン] - テニスマガジンONLINE|tennismagazine.jp;http://tennismagazine.jp/_ct/17142651

テニス|スポーツナビから
初戦でビーナスを下したベンチッチが2回戦敗退[全豪オープン] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000016-tennisd-spo
ウォズニアッキ、土壇場から大逆転で全豪32強 MP2本しのぐ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000035-jij_afp-spo


全豪オープンテニス2018の
HPは
 https://ausopen.com/
 女子シングルスドロー;https://ausopen.com/draws?events=2446&player=
ウィキペディアは
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%B1%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3
です。


ベリンダ・ベンチッチさんの
ウィキペディアは
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%81
 英語版;https://en.wikipedia.org/wiki/Belinda_Bencic
ITFは
 http://www.itftennis.com/procircuit/players/player/profile.aspx?playerid=100153112
THE TENNIS DAILY テニスデイリーは
 https://www.thetennisdaily.jp/players/contents/0000306.php
テニス365は
 http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=women00738
WTAは
 http://www.wtatennis.com/players/player/319001/title/Belinda-Bencic
です。


注)断りのない限り表記のWTAランキングは、2018年1月15日(月)現在(ランキングは基本的に毎月曜日に更新されます)です。


深み
20171026木 深み


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