ろぷろす_ぶろぐ 沢尻エリカさん,石田ニコルさん ドラマ「ファースト・クラス」第6話 2014年5月24日(土)(ろぷろす暦2014年6月4日(土))
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沢尻エリカさん,石田ニコルさん ドラマ「ファースト・クラス」第6話 2014年5月24日(土)(ろぷろす暦2014年6月4日(土))

復讐?のため、病院を抜け出したMIINA(佐々木希)は行方不明となる。それに責任を感じた白雪(木村白雪)(田畑智子)もまた何処かに行く。
レミ絵(川島レミ絵)は気に入らなかった白雪にちなみ(吉成ちなみ)(沢尻エリカ)をかませ犬にして、見事に白雪を追い落とし、しかもMIINAまでおまけがついたので笑いが止まらない。
そして、今度はそのターゲットをちなみへと向けるのだった。
そのちなみは、MIINAや白雪のことが気になってなかなか仕事が手に付かない。
行き詰ってきたちなみは、自分がここにきたから白雪やMIINAが不幸になったと、食堂で樹(西原樹)に呟きやめたいと漏らす。それを聞いた樹はちなみに失望して食堂を出て行く。しかし、樹はちなみが心配で弟?に電話して、MIINAの行方を探ってもらう。
白雪がいなくなったためちなみに任された小物集めがレミ絵の謀略でまったく集まらない。
ちなみはいろいろあって屋上で落ち込んでいると、そこに留美(大沢留美)が気分転換のためにやって来て、留美から何のためにこの仕事をしているかという話を聞き、改めてこの仕事をしたいと思い再び小物集めに精を出す。
その頃、MIINAはとあるホテルにいることが分かったので樹は誰かに連絡をする。
そのMIINAのいるホテルの部屋に人が訪ねてくる。そこには白雪が立っていた。
白雪は、MIINAに薬物中毒をリークしたのは自分だと謝罪する。MIINAはそれを許す。
そして、これからはあくせくして生きるのではなく楽しむために生きるという。
(ERENAやレミ絵のように???)
そんな生き方をある人に教えてもらったと言う。そんなMIINAを見て白雪も安らぎを得る。そして、MIINAにメールを見せる。
一方、ちなみはどんなにしても小物が集まらないので、レミ絵に屈するのは腹ただしいのであるがしかたがないと思う。
そんなところへ、なにやら聞きなれた声がしてくる。そこにはMIINAと白雪が大きな荷物を抱えてやってくる姿が見えた。
MIINAと白雪が自分たちのコネでちなみのために小物を集めてきたのである。
さっそく、静香(松田静香)や樹や拓海(磯貝拓海)の協力でMIINAやちなみがモデルをしながら無事撮影が終わって入稿することが出来た。
そして、白雪へのメールを見てそれはすべて樹の尽力であったことを知ったちなみは樹を追いかけて、いきなり感謝の口づけをする。
そして、二人はそっと強く抱き合った。
しかしながら、それを見つめる悪魔の目があった。
再会と入稿を祝して、ちなみとMIINAと白雪は、ちなみの行きつけの食堂で乾杯しから揚げを食べる。その後、3人はそれぞれの道に分かれる。
その頃、レミ絵は樹を訪ねて、御曹司が下町の小娘など相手していいのかという。そして、あなたもわたしと同類だと囁(ささや)く。
そんな中、留美(大沢留美)の机の上には、白雪の辞表が置かれており、また小夏(八巻小夏)を編集長として新しい雑誌が創刊されるというニュースが報じられる。


これで、ちなみは頂点に立つための第一関門を突破したということでしょう。
一応、契約社員のトップに立ったと見ていいでしょう。新しき優秀な契約社員が入ってこなければ・・・
白雪はちなみと同じような貧乏人だったので懐柔するのはかなり楽だったけど、正社員のレミ絵は金持ちなのでちなみとは考え方が根本的に違うのだから、どうなるのか。
目には目、歯には歯、で叩きのめすのか叩きのめされるのか。
金持ちのレミ絵が本気で弱肉強食をしだしたら、貧乏人のちなみとしては今回の小物集めでもわかるように太刀打ちは相当に困難、というよりできないといっていいかも。
ここで、キーパーソンとなるのが樹ですね。
樹はちなみと同じような貧乏人かと思っていたらなんと御曹司だったのです。
本当に、樹はちなみにとって白馬の王子様だったのです。
だから、レミ絵の根性も樹ならよく分かっているだろうから、樹がちなみを守るために本気を出せば、レミ絵を失脚させることも可能だろう。
愛する人のためならそれが悪であってもなし得るというのも愛のひとつの形態ですからね。
本当に恐ろしいのは悪ではなく愛であるということを樹は見せることになるのでしょうか・・・

留美とちなみの会話。
ちなみが屋上で思い悩んでいると留美が気分転換のためにやって来た。
ちなみ
「あっ、お疲れ様です」
留美
「そんな化け物を見たような顔しないでくれる」
ちなみ
「あっ、そんなつもりじゃ」
留美
「ねえ、あなたどうしてこのファッションの世界に入ろうと思ったの」
ちなみ
「ふぅ、私すごくおばあちゃん子だったんです」
「おばあちゃんすごく手先が器用で、子供の頃、私にいっぱい洋服を作ってくれたんです」
「あぁ、それがすごくうれしくて、私も自分で作れるようになりたいなって」
「それで・・・」
留美
「それで?」
ちなみ
「最近、よく分からなくなってきました」
留美
「・・・」
「洋服の1枚1枚はその歴史の瞬間を表現している」
「どんな安物でもハイブランドでも、ファッションはその時代を表すわ」
「私たちの仕事は、その瞬間を切り取って見る人たちに選択肢を与える」
「私たちが雑誌で提案する洋服ひとつ小物ひとつで、ある人の人生を変えることさえある」
「とても素晴らしい仕事だし、とても恐い仕事よ」
「でも私は、この仕事ができることを誇りに思っている」
「誇りを持って仕事をするべきだって思ってきた」
ちなみ
「・・・」
留美
「さっきの言葉は私自身の言葉じゃないわよ
 アルマーニが言ったこと」
「ふっ」
ちなみ
「・・・」

さて、ERENA(石田ニコル)とレミ絵の悪女コンビは今夜もワルキューレの夜を楽しんでいたのであった。
思うに、今回はいままでで一番怖いといおうか妖しい美しさといおうか。
ERENAが小悪魔のようにとても妖しくボニーテールが似合っていままで一番可愛いワルって感じで魅了されますね。幻想的で耽美的で退廃的ですね。
映像的にもゆらぎ(ぼけとかずれ)を出したり鏡を使ったりして妖しい雰囲気を醸(かも)し出していますね。
もう、そろそろこういう感じになってERENAもちなみを落とし込んでいいと思うのだが・・・
「フレー、フレー、ち・な・み」(レミ絵言)

で、食堂で楽しく食事をして3方向に分かれたちなみ、MIINA、白雪の3人であるが、わたしの予感では、白雪もMIINAも留美に復讐?するために、新雑誌の企画に参加するのでは・・・と思うのだが・・・
故に、そのことを察知して、留美は辞表を受け取らす、またMIINAもモデルに復帰させるかも・・・


レミ絵は、自分の気に入らない者(自分と仕事が競合して自分より仕事の出来る者は特に)を次々と追い出すので、こんなことをしていたら、この会社に入るものがいなくなるのではないかという懸念もあるかと・・・
しかし、それはないでしょう。ちなみのようにファッション業界で働きたいという予備軍はたくさんいるでしょうから。
レミ絵がいくら追い出し魔でも1年で1~2人(おそらく追い出しの対象は編集部に限られるだろうから)でしょう。
逆に、予備軍としてはレミ絵が追い出してくれたら自分がその職に付けるわけだから、レミ絵はその時点では天使でしょう。しかし、入ってからその者が目先が利くなら直ぐに気がつくでしょう、こいつは悪魔だって(笑)
ほんと、きらびやかなファッション業界で働きたいと思う者はたくさんいるんでしょうね。
MIINAが病院で
「この業界に、何人のモデルがいると思う」
「トップかどうか関係ない?、ふざけないでよ」
「何千何百のモデルがその身をけずって、トップを目指(めざ)すんだよ」
「私の気持ちは、誰にも分からない」
「あなたにも」
と言っているように、
現時点でもモデルがたくさんいるのに、なりたいという予備軍は雨後の筍(うごのたけのこ)のように次々と現れて自分を脅かすようになるということですね。
それ故にERENAが皮肉まじりに
「でもわたし、次回の総選挙で落ちちゃうんだろうな」
「追われるって、???」
「いつ抜かれるか、ドキドキ」
「MIINAさんって、いつもこんな気持だったんですって、???」
(???は英語の部分なので、わかりません(泣)
 英語の部分は英語で字幕をお願いしたいな・・・ m(_ _)m
 さすがに意地悪なERENAだ(笑))
と言うように、
トップを維持するのは、抜かれる恐怖というプレッシャを抱えながら、並々ならぬ努力を強いられるということでしょう。
特に、オ・バ・サ・ン(ERENA言)になればそれはもう強迫観念のようなものになるのかもしれませんね。
だからトップモデルのMIINAにとっては、純(ピュア)に
「私はいっしょうけんめい頑張って来た
 それなのに、どうしてこんなことに巻き込まれなければならないの」
「どうしてこんな思いをしなければならないの
 笑顔作って次は負けません、トップになります、なんて言えない、言いたくない」
「どんなに頑張ったって、シンデレラにはなれない」
「ERENAにトップの座を奪われて、あとは落ち目になるだけ」
「ぐしゅ、惨めな姿をさらすくらいなら、自分から身を引く」
であるが、ERENAにとってはどうでもいいことでしょう。
面白そうだから、まぁ、トップになってみようかくらいでしょう。
だから、次の総選挙があって落ちても、あっ、そう、ぐらいでしょうし、また面白いと思ったら、
「わたしはずっとMIINAさんに憧れ追い越そうと頑張って来て、やっとトップモデルになれたのに、またMIINAさんに負けてしまいました。でも、トップになれてあんなに嬉しいことはなかったので、またみんなの力を借りてトップになりたいと思います」ポロポロっていうことくらいするかもね(笑)
したたかってのは、またいいかげんってことでもあるわけだ。
しかし、MIINAは純であるが故に、居直れないのでもろいといわざるを得ないですね。

故に、MIINAにとっては弱肉強食ですね。
弱肉強食といえば、レミ絵のような陰険嬢(獣?)(若局様)が巣作って跋扈(ばっこ)しているのは、おそらく留美の考え方のせいでしょう。
「あなたの味方は自分だけ」「あのねぇ、ここには仲間なんていないわよ」っていう考え。
まぁ、留美ほど賢ければこの言葉は額面通りではなく深い洞察に基づく含蓄のある言葉なのでしょうが。
(例えば、「あなたの味方は自分だけ」って言葉には、ニコルさんがインタビューで言っているような意味・解釈もあるってこと。)
しかし、レミ絵のようにこの言葉を額面通り受け取る者の存在を許すことにもなるといえる。
レミ絵は留美の悪しき面の表れともいえよう。
といっても、ERENAやレミ絵は弱肉強食ではないのですよね。肉食であることは間違いないでしょうが。二人とも上昇志向なんてないからね。つまり、生き残るための戦いなんてしていないからね。それはおそらく、もうすでにブラックシンデレラだからでしょう(笑)
ERANAにはトップモデルになろうとかいう、レミ絵には編集長になろうとかいう、権力欲とか野心はないですね。ただ、楽しい面白いってことだからね。虐(いじ)めることにはまっているということですね。
ERENAがトップモデルになること、レミ絵が編集長になること、を面白い楽しいと思ってまじに?悪だくみをすればそれはとてもおぞましいことになるか痛快なことになるかどっちかでしょう。次から次へと悪だくみが炸裂するでしょうから。二人ともその(トップモデルになる編集長になる)潜在能力はありますからね。
そういうのも、また面白いですね。
パラレルワールド・ファースト・クラスってのもありかも・・・

ちなみにレミ絵を主人公にしたら、「ラースト・クラス」で、キャッチコピーが「私以外、全員聖女。」ってことになるのかな(笑)安易すぎるか・・・

ところで、ちなみはここで編集者として才を発揮するのであるが、吉成ちなみの人物紹介(http://www.fujitv.co.jp/firstclass/characters/index.html)では、ちなみはファッション業界への就職を失敗しているということでした。
その当時はなんらかのことで、その才能を発揮出来なかったのであるが、この年になってその才能を外に出すことができるようになったといえる。
あるいは、実戦に強いというタイプなのかも知れない。就活(就職試験)のように形式的なものではなくコネで入ったから即実戦をやれたのでその才能が適合したのかもしれない。
ほら、野球選手なんかでも高校ではドラフトにかからなかったような選手が大学や社会人で才能を発揮してドラフトにかかるってことがありますよね。
その人の性格や環境によって、才能が開花する時期にはずれがあるということですね。そういう意味では、夢は年齢で諦めるものではないですね。
どんなことで、才能が開花するかわからないということですね。
まぁ、どういうわけか才能がないのに才能があると勘違いしている人も往々にいることはいるのですが・・・
好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)。下手の横好き(へたのよこずき)。


前回、ちなみのファッションが変わったと書きましたが、ひとつ大事なことを書き忘れていたので、追加しておきます。
それは、恋しているからかなっと、樹との・・・
確か、4,5年彼氏がいなかったわけだから・・・
その可能性もあるのですよね。
だから、MIINAの見舞いに行った後、樹とデートするということなので、口紅をしてシースルの色っぽいファッションでしたからね。
このことを忘れていたのは、なんかちなみと樹は友たちといおうか同僚といおうか、そういう割と気楽な関係に見えていたので、ちょっと恋仲(ちなみが恋人と意識している)とは思えなかったのでね(苦笑)

ということで、今回のちなみはそういうことを意識してか可愛い乙女チックなファッションに加えて赤い口紅までしていましたね。
口は手よりものをいう、なのでしょうか。
色気づいたちなみは御曹司の樹を篭絡(ろうらく)してシンデレラとなるのでしょうか。
っていうか、ちなみは樹が御曹司と知ってそういうことをしているのなら、それが一番怖いことだったりしますよね。
果たして、ちなみはホワイトシンデレラなのでしょうかブラックシンデレラなのでしょうか。


ファッションといえば、「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE5のERENAのファッション、あれは撮影用なのかな?
いや、撮影用で歩き回ることはないから、私服ですね。
なんか露出が多くて、エロチック(色っぽい)ですね。あんなかっこうで街中を歩くのですか・・・?
だったら、禁止です(笑)
あっ、そうか新しい彼氏が出来たから、ドライブして海にでも行くのでしょうね。
それなら納得です。
では、いってらっしゃい(微笑)
っていうか、もう行ってきて飽きたから撮影に来たのかな?
そして、綾奈がERENAに「ERENAさん、お疲れ様です」って言ったら、ERENAが「んふっ、お疲れ」と言って内心の声が「だれだっけ、この娘(こ)」っていうのを聞いてあることを思ってしまい、にゃっとなりました。
さて、わたしはなにを思ったのでしょうかねぇ・・・!?

それにしても、BATTLE3~5と綾奈はこれで3連勝ですね。綾奈はもしかして、隠れ悪女(小悪女)?
理工系だからおぞましい悪女ではなく、悪戯(いたずら)っぽい悪女でしょう。
お菓子を見たとき目の色が変わったから、お菓子を独り占めしようと思って、みんなを罠にかけたのかな。
だったら、だったらコワかぁ。


あと、「ファースト・クラス・ゴシップ」#1から

レミ絵が「だって私、頑張ってもお給料変わらないんですよ」って言っているが、これって言うか言わないかを別にすればわりと普通でしょう。
正社員と契約社員っていうことに限らず、管理職と平社員だって、管理職は残業代が出なく平社員は残業代が出るので、管理職の者は、定時以降は早い時間に平社員に仕事を任せて帰るってこともあるからね。
だって、残業代出ないんだもん、ってね。
ここらへんは、上昇志向があったり、仕事が好きだったり、責任感(使命感)があったりする者は、正社員だろうが契約社員だろうが管理職だろうが平社員だろうが自分のためにするということつまり「あなたの味方は自分だけ」ってことなんですよね。
それに対して、レミ絵のようにそんなに上昇志向もないし仕事も好きでないし責任感もない者(ただし能力はある)は給料分で十分でしょう。いや、給料分だって働きたくないかも・・・
レミ絵は、いじめが好きだから、いじめ株式会社でも作ればバリバリ働くかもですね。あっ、いじめ株式会社って暴力団?
っていうか、サラ金だって、この間まではいじめ株式会社でしたからね(苦笑)いまはたぶん違うと思うけど・・・
某サラ金会社に納入した機器を修理にいったら、なんで壊れたんだといって灰皿を投げつけられたっていう話を聞いたことがあります。いじめだね。
ちなみに、白雪は上昇志向で、ちなみは仕事が好きと責任感で(上昇志向があるかはいまの時点では不明)、この仕事を徹夜も辞さずバリバリやっているのでしょう。

京都の人は、本音と建前を切り分けるってのにはなんとなく納得します。わたしは京都の人には違和感といいましょうか、親近感がないといいましょうか、距離感があるといいましょうか、よそよそしいといいましょうか、そういうものを感じていました。古都の人間だから偉そぶっているのかと思っていました。が、この本音と建前というのを聞いて、なるほどと思った次第です。
おそらく思うに、古都すなわち長い間政治の中心だったので、へたなこといったら政争に巻き込まれて連座で罪を問われるようなこともあっただろうから、処世術で本音を隠す習慣がついたのかもしれませんね。
ちなみに、菜々緒さんのように「レミ絵として言った方がいいのか、ちょっと菜々緒さんとして言った方がいいのか、ちょっとあれ分かんないんですけど」のような不用意な発言をする人は、京都では生き残れないかもしれませんね?
まさに「そんなに変わらないから大丈夫だよ」って、田畑智子さんに突っ込まれてしまいましたからね(笑)

佐々木希さんが、副編集長の話から「怖いでしょう、こういう、こういう世界だと思われちゃう」と言っているけど、これがカマトトしているのでなければ、芸能界って健全なのですね。
わたしなんか芸能界って、仕事を取るためには夜の務めとかがままあるとか思ってしまいますけど・・・
芸能界は昔は暴力団との絡みが多かったからその関係でそういうこともあると思ったけど、最近は暴力団の排除で浄化されているということなのですね。
わたしなんか、田畑智子さんのいう「そういうイメージを持たれたくはないよね」じゃなくて、持っていて誤解していました。
そういうことは、めったにないと信じていいのですね。
ところで、今回の話を聞いていて佐々木希さんって感性が豊かなんだと感心しました。病院でのMIINAの哀れやちなみの悪女説や最後が悪女のシーンで終わって消化不良になって続編となる、とかいうのは素敵な発想ですね。
わたしの中で、佐々木希さんの格が上がりました(微笑)

ファースト・クラスの出演者が仲が悪いというようなガセネタの話が出たので、ガセネタネットニュースを上げておきますね。
1.沢尻エリカファースト・クラス』で抗争再燃必至! 元ヤン・佐々木希と菜々緒がブチ切れる!_ - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天WOMAN.pdf;http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20140320_520441(インフォシークの女性向けサイト(楽天woman)(http://woman.infoseek.co.jp/)から)
2.「そこ邪魔!!」沢尻エリカ佐々木希の因縁ガチバトルを緩和するのは×× - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天WOMAN;http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_7669(インフォシークの女性向けサイト(楽天woman)から)
3.沢尻エリカと佐々木希と菜々緒がファーストクラスで共演で大喧嘩?;http://newnews77.seesaa.net/article/394310606.html(最新の芸能ニュースで話題の事件から恋愛まで!!(http://newnews77.seesaa.net/)から)

で、こちらは菜々緒さんの語る沢尻エリカさんと佐々木希さんです。
菜々緒が語る“沢尻エリカと佐々木希” 初共演エピソードを明かす モデルプレスインタビュー - モデルプレス;http://mdpr.jp/interview/detail/1361347(モデルプレス - ファッション・エンタメガールズニュースサイト(http://mdpr.jp/)から)

それにしても、10話で終わるなら、ちなみは編集長兼トップモデルにはならないでしょう。
10話だったら、いまやっと契約社員だから、正社員になるくらいが関の山だと思うのですが・・・
やっぱり、編集長兼トップモデルになるなら、続、続々となって30話くらいは必要だと思いますが・・・
それとも、10話の最後で、それから数年後とかなって、ちなみがカリスマ編集長兼トップモデルとして君臨している場面がちらっと出るのかな。
それとも、憧れていたファッション業界が自分の思っていたものと違っていたので、ここから去って新しい世界に一歩踏み出すとこで終わるのか・・・

あっ、そうか出演者がみんな仲悪くてぐちゃぐちゃで10話作るのがやっとだったとか。
10話終わった後、ネットでそういうことが話題になったりして(大笑)


ところで、話は変わるのですが、ここらへんでわたしの得意とする妄想を少々(笑)

気づいた方もいるかと思うのですが、MIINAとERENAは最後がNA(な)で同じなのですよね。
しかも、前の母音だけ取ってくると、IINA(いいな)(関東風)とEENA(ええな)(関西風)っていう語呂合わせになるんですよね。
これって単なる偶然なのでしょうか。わたしはこれには意図があると思ってしまいました。
そう、単刀直入にいうと、MIINAとERENAは異母姉妹なのです。
父親は日本人で、日本でMIINAの母親と恋に落ちたのですが、ある事情があって二人は引き裂かれてしまいました。
その時にすでに、MIINAを宿していた母親はシングルマザーとなってMIINAを育てました。
一方、愛する者を失った父親は、逃げるようになかば志願してのアメリカへの赴任でした。
そこで、ERENAの母親に恋されて、MIINAの母親の思いを断ち切るためもあって、その愛を受け入れました。
そして、ERENAが生まれたのでした。なぜ、ERENAという名をつけたかというと、日本の自分の子がMIINAという名だったので、二人がいつか出会ったら仲良くという思いと、気づいて欲しいという思いでした。
十数年時が経って、赴任が終わって家族一同は日本に来ました。
ERENAは、その美少女ぶりもあってスカウトされ、モデルとなりました。
運命のいたずらか、MIINAがトップモデルを務めている「ファースト・クラス」という雑誌のモデルをすることになりました。
MIINAは母子で苦労しながら成長しました。MIINAは少しでもお母さんを楽にしてあげようと思って、あるオーディションを受けると、その美少女ぶりに大いに注目が集まると共にMIINAの努力によって「ファースト・クラス」のトップモデルとなりました。MIINAの頑張りはお母さんへの恩返しなのです。
知ってか知らずか、MIINAとERENAはこうして「ファースト・クラス」の看板モデルを務めることになりました。
なぜか知らないけど、お互いがお互いをとても意識してしまいました。それはとても奇妙な感情でした。
しかし、二人ともその感情がどこから来るのかわかりません。
お互いにその感情の処理に困った二人は、ライバルとして争うということでその感情をなだめようとしました。
見た目には、周りをはらはらさせるほどのライバル意識でしたが、それはお互いを無視できないという感情でもありました。なぜか、引き合うのでした。
そんなある時、それとはなしにERENAの載った「ファースト・クラス」見ていた父親がMIINAのとある写真を見てなぜか懐かしいものを感じたので、MIINAのことを調べさせました。そして、父親は知りました。MIINAがあの愛する人の子すなわち我が子であるということを・・・
そして、ERENAと共にMIINAを訪ねた父親は、そのことを二人に告げました。
ERENAもMIINAも自分に姉妹がいるなんて夢にも思わなかったので、
ERENAは「お姉ちゃん」といい、MIINAは「えれな」といって、いつまでもいつまでも抱き合って感涙しました。
周りの者は、唖然呆然としながらもなぜあんなにライバル意識があったのかを変に納得するのでした・・・

そののち、2人は力を合わせ姉妹モデルとして日本だけではなく世界へもはばたくのでした。

ドッペンシャン


日本のドラマとしては、なかなかテンポも速くうっとうしさも少ないので、面白くなってきました。
さて、悪が勝つか善が勝つか、次週も楽しみです。
もちろん、続編も期待しています。
あと、もうそろそろ永久保存版としてBlu-ray&DVDの発表があってもいい頃だと思うのですが・・・


◎パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」

▶ 【公式】パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE 5 - YouTube(http://www.youtube.com/watch?v=Ws9TUEX4vAs
 


ファースト・クラスの
HPは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/
で、
HPでの
沢尻エリカさんのインタビューは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/interview/index01.html
で、
石田ニコルさんのインタビューは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/interview/index03.html
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9
です。

YouTube(https://www.youtube.com/)から
▶ 【公式】「ファースト・クラス」ドロドロMAXの前半戦(#1~#5)6分で完全プレイバック! - YouTube(http://www.youtube.com/watch?v=0BGitZy1gsA&feature=player_embedded
 
▶ 【公式】「ファースト・クラス」第6話・恋の進展×涙の友情=やっぱり地獄 - YouTube(http://www.youtube.com/watch?v=LTtoSrQaFHE
 


沢尻エリカさんの
HP「ERIKA TOKYO」は
 http://www.erikatokyo.com/index.html
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E5%B0%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AB
です。

石田ニコルさんの
オフィシャルブログ「Nicole’s Diary」は
 http://ameblo.jp/ishidanicole/
で、
HPは
 http://artist.amuse.co.jp/artist/ishida_nicole/
で、
オフィシャル Instagramは
 http://instagram.com/nicole_ishida#
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AB
です。


余談:星井七瀬さん

前回の記事で、ERENAのマネージャー役をしている方を誰かと聞きましたが、今回の「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE5にマネージャーNANASEが登場していたので、クレジットから当たりを付けてみました。
この方は、星井七瀬(ほしいななせ)さんという方でした。
ウィキペディアあるいはHPにERENAのマネージャー役とはっきり書いてあります。
ウィキペディアを見ると、芸歴は長いのですね。
結婚、出産されて、この役が芸能界復帰の初ドラマとのことです。
ブログ云々のとこは、個性的なのですね。これを見るとわたしが惹かれたのもなんとなく合点したりもします(笑)まぁ、偶然でしょうが。

それにしても役名と芸名が同じとは・・・わかりやすいといえばわかりやすいしわかりにくいといえばわかりにくいし、ということでびっくりです。

製作の方々、「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE5にERENAのマネージャーを登場させていただきありがとうございました。
おかげさまで、これで謎がひとつ解決しました(微笑)

あっ、いま気がついたのですが、BATTLE1でMIINAとERENAの後ろにいたのは各々のマネージャーだったのですね。
みんな戦々恐々としているのに、なぜ、二人だけわりと平然としているのかなと思っていたのですが、これで分かりました。
今頃、気づいたのって感じですが・・・(苦笑)

星井七瀬さんの
HP「星井七瀬 OFFICIAL WEB SITE」は
 http://www.hoshii-nanase.com/
で、
プロフィールは
 http://fit-fan.co.jp/artists/hoshii_n/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E4%BA%95%E4%B8%83%E7%80%AC
です。


ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 ジョルジオ・アルマーニ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B
 アルマーニ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B


同類項
20140405土 同類項


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