ろぷろす_ぶろぐ 2022年11月
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イナモリソウ 送電北松山線86番~84番送電鉄塔(愛媛県) 2020年5月30日(土)(ろぷろす暦2020年6月11日(土))

2020年5月30日(土)に、送電北松山線86番~84番送電鉄塔(愛媛県西条市小松町石鎚)に行ってきました。

今回は初めてモエ坂を下って送電北松山線の巡視路を見つけ送電鉄塔を巡る予定でした。
その巡視路は、お堂と供に千足山村字郷部落跡の石碑のあるとこの道標に示されていました。
やはり、北松山線の巡視路はきつかったです。
傾斜のきついとこにトラバーズ気味に作っているので、道幅は50cm以下です。
片側は当然ながら谷なので、落ちたらかなりやばいです。
けっこう気を張っていなければならないので疲れます。正直、一人だから怖いです(笑)ここを通る人はおそらく1年で数人くらいだろうから自力脱出できなかったらアウトでしょう。

それでも86番~84番を回れたので目的を達しました。
ここはまだ送電線(電線)があったが、周りの木々は伐採されていたので送電鉄塔の撤去の準備が着々と進んでいるということです。


☆山草など

イナモリソウが咲いていました。
1花だけでした。
株は3株だけで、蕾は咲いている方に3つもう1株に3つありました。もう1株は見た時には気づかなく写真を見て気づいたので咲き終わりなのかこれからなのか分かりません。
サツマイナモリ(古処山で)やシロバナイナモリソウ(箱根で)は見たことがあったのだが、イナモリソウを見るのは初めてです。
この3つの中ではイナモリソウが1番愛らしいです。
それにしても3株だけとは微妙です。
この3株だけがどこからかやってきてここに根づいたのでしょうか。
それとも元はここにそれなりにあったのに環境の変化で3株だけになったのでしょうか。
わたしとしてはどちらかというと、それなりにあったのが3株だけになったと思います。
なんとかこの環境でも生きられる固体がこの3株だったということです。
これからこの3株からもっと増えるのか消えるのかそれともこの3株だけで生き続けるのかそれなりに興味はあります。

ミズタビラコは2019年6月13日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-5376.html)に来た時に、たくさん咲いていて小躍りしたのだが、健在で同じようにたくさん咲いていました。
まぁ、1年でこの地域の植物相が変わったらかなりやばい状況でしょう。
たぶん、ここでミズタビラコは当分見ることができるでしょう。

同じようにアオテンナンショウも咲いていました。
背丈の低いものもそれなりにありました。
テンナンショウ属は雌雄異株であり、栄養状態により性転換するそうです。
だから、個体数はたくさんあっても実ができるものは少数ということです。
背丈が低いものは、栄養状態は悪いと考えるなら雄花の可能性が高いでしょう。

ヤマトウバナとトウバナが咲いていました。
今回この両方を見れたので、その違いがよく分かりました。
これにイヌトウバナがあるのだが、これからはこの3種は間違いなく同定できそうです。
ヤマトウバナは数株ほどだったが、トウバナは小さな群生地を作っていました。

ウワバミソウはとても多かったです。
花は小さくて目立たないです。
だから、あまり着目はしないが群生していることが多いので何かと目につきます。

フタリシズカが咲いていました。
この中山川流域ではあまり見ることはないがここにはそれなりにありました。
標高の低いとこではもう実になっていました。

この時期の目立つ花としてサワギクが咲いていました。
サワギクはごく普通にあるという感じです。

同じく、キク科のジシバリ(イワニガナ)も黄色い花を咲かしていました。
ジシバリはどこにでもある草ではないが、茎が地面を這って根をおろして拡がるので生えているとこでは小さな群生地を作っています。

この地域の最後のスミレ属の花と言っていいツボスミレ(ニョイスミレ)がまだ咲いていました。

オククルマムグラという名は初めて認識しました。
クルマムグラと思っていたのだが、オククルマムグラの葉はウィキペディアによると「葉先は円頭で中央葉脈の先端だけが短くとがり」とのことなので、撮った写真の葉を見ると、まさにそのようになっていたので、オククルマムグラとしました。
ほんと、微妙です。

ハナニガナやムラサキサギゴケやタニギキョウも咲いていました。
ハナニガナは1箇所で数株だけで、ムラサキサギゴケは小さな群生で、タニギキョウは2箇所で咲いており1箇所はもう花が終わっていました。

ヒメホウチャクソウはほとんど花が終わり若い緑の実がついているものもあったが、標高の高いとこではまだ花被片がついているものがありました。
この状態では、もう花が終わっている(つまり受粉できる状態ではない)のかどうか分からないので咲いていることにしました。
なお、三河の植物観察さんの「ホウチャクソウ(https://mikawanoyasou.org/data/houtyakusou.htm)」によると、ヒメホウチャクソウは「草丈が10~30㎝と全体に小型で、茎がほとんど分枝しない。花が1個ずつ葉腋に垂れ下がる。」とのことなので、ここにあるものはそれに該当するので、ヒメホウチャクソウとしました。
茎が分岐し花が2個ついているものもあるが、背丈は30cm以下だし、ホウチャクソウとヒメホウチャクソウは混在するのか分からないので、撮ったものすべてをヒメホウチャクソウとしました。
今度からホウチャクソウ(あるいはヒメホウチャクソウ)を見る時はもっと注視したいと思います。
ホウチャクソウ類って、花の咲く割には実を見ることが少ないように思います。

ツルカノコソウはほとんど実になって羽状の冠毛がついていたが、ぱらぱらと白い花も残っていました。
株は点在的だがそれなりにありました。

横峰寺では植えられているクリンソウとミヤマオダマキが華やかに咲いていました。

これからの時期に備えて蕾を蓄えているトチバニンジンやイチヤクソウやマルミノヤマゴボウやヤブレガサやナルコユリやゴマナ?を見ました。

トチバニンジンは相対的に多いと感じました。
いままで他で見たとこではトチバニンジンは点在的で1株か2株くらいだったが、ここでは数株くらいの集団になっているとこもありました。

イチヤクソウは蕾があるのは1株だけでした。
しかもひしゃげているようなので無事に咲いて欲しいものです。

マルミノヤマゴボウはここ中山川流域では点在的だが普通という感じで見ます。
ここでも数株見ました。
実を見なくてもマルミノヤマゴボウと分かるのはここにあるのを知っているからです。

ヤブレガサは群生していました。
4月3日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-6157.html)にヤブレガサになっていたとこにまさにたくさんありました。
芽生えを見ても月日が経つとその場所がよく分からなくなるが、これだけ群生していれば嫌でも目につきます。

ここのナルコユリは相対的に大きい(背丈が50cm以上ある)です。数株見ました。
そういうことではオオナルコユリって感じもしますが・・・
でも、東京の奥多摩で1m以上もあるオオナルコユリを見ているのでそれに比べたら小さいです。

キク科の植物とは分かるが似たようなものが多くてこまってしまうが、葉の形と細かい毛とすっと立った茎からゴマナかと思いますが・・・とりあえずゴマナとしておきます。

夏から秋に咲くであろうものとして、オカトラノオやクサアジサイやウドやノブキやアケボノソウやアキチョウジやオオバショウマやサラシナショウマやオトコエシやヒヨドリバナなどがありました。
オカトラノオやクサアジサイやノブキやアケボノソウやアキチョウジは多いです。ノブキなどは道を覆っていました。
ウドは1株だけオオバショウマは1箇所で数株でサラシナショウマは2箇所で数株です。
今回、なんの茎だろうと思っていたオトコエシとヒヨドリバナを皿ヶ嶺の植物観察さんを参照して同定しました。
皿ヶ嶺の植物観察さんは1年を通して観察しているから茎期・蕾期・花期・実期と分かりその点ではとても重宝しています。

ぱっと見でクサアジサイと思っていたのだが、ミヤマミズのようです。
ただ、ミヤマミズはコミヤマミズやミヤコミズと似ているので断定は出来ないがとりあえずミヤマミズとしておきます。
ミヤマミズという名を知ったのは、妹の撮った写真からです。
わたしの少しばかりの影響からか、妹は友だちと2人で2022年10月に山野草を見るために初めて横峰寺に上りました。
植物の同定をして欲しいと撮った写真を持ってきたので、それを見ていると知らない草がありました。
そこで調べてみると、一番該当していると思われるのが、ミヤマミズでした。
ただし、ミヤマミズは愛媛県では絶滅危惧2類(VU)(https://www.pref.ehime.jp/reddatabook2014/detail/09_06_005210_6.html(愛媛県庁公式ホームページから))になっているから・・・ですが・・・

4月3日や4月25日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-6169.html)の時に花が咲いていたものは実となっていました。

ジョウジョウバカマは花が終わったあと花茎が伸びて花被が残るので大きくなった緑の花のように見えます。
こっちの方が花?は地味になるが見ごたえあるかも?(笑)

エビネと思われるものがありました。
花茎は下部の花1輪を残してなくなっていたが、葉の形からエビネと思われます。
1箇所だけで4株あったが、花を咲かすことが出来ていたのは1株だけです。
エビネだったら野生で初めて見ました。
植栽(園芸品種)では見たことあります。
こんどは花を見てみたいです。

ムサシアブミがありました。
テンナンショウ属は仏炎苞があるために花が直接に見えないので咲いているかどうか分からないが、時期的に花後としました。
このムサシアブミは横峰寺境内にあったので、野生か植栽か判断に迷います。

フデリンドウが実になっていました。
実は初めて見ました。

イワボタンの実があったが割れて散布されたのか種子はほとんどありませんでした。
これがイワボタンの実だと分かるのは、4月25日に花を見ているからです。
知らなかったら、イワボタンとは同定出来ず、ネコノメソウ類の何かということになっていたでしょう。

コンロンソウが細い実をたくさんつけていました。
あの花からこんな実ができるってのが不思議です。
花から実を想像することは出来ないです。
この実はアブラナ科であることの証明でしょう。

オオチャルメルソウは皿上の実の中に種子がありました。
種子の散布方法はネコノメソウ類と似た感じがします。

ヤマルリソウは萼(がく)が大きすぎて実が見えません。
花と同じように上向いてくれてるといいのですが・・・

ヒトリシズカは花序は無くなっていて(よって実もない)、4枚の葉だけが残っていました。
見た時はヒトリシズカだと分からず、帰ってから写真を見て気づきました。
ヒトリシズカは群生することが多く、ここでは2箇所だけだったが、各々20株前後ありました。
ここに来れば、ヒトリシズカが見れるということです。
おそらく、4月3日にここに来ていれば咲いているのを見れたと思われるが、知らなかったので詮無きことです。

ササノハスゲが実になっていました。
とはいっても花か実かよく分からないです。
カヤツリグサ科とかイネ科とかはあまり注目していないのだが、この草は山ではよく見かけるので今回調べてササノハスゲと知りました。

横峰寺では園芸品種のフイリアマドコロが実になりはじめていました。

ここからは、木本となります。

ヤブデマリが咲いていました。
始めは何の花か分からなく、ウィキペディアの装飾花(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E9%A3%BE%E8%8A%B1)からヤブデマリに行き当たりました。
なんといっても花が咲いている時に同定しやすいのが、5枚の装飾花の内の1枚が極端に小さいことです。
だから最初見た時に偏った4枚の装飾花とすら思ってしまいました。
横峰寺に来るとここはいつも通っていてこの木を見ていたのだが、ほとんど注目していませんでした。やはり花は目立つということです。
中山川流域では初めて見たと思います。そしてここにしかないということではトチノキと同じように植栽かなとも思ってしまいますが・・・
それとも、杉や桧を植林する前はトチノキやヤブデマリは普通にあり、この横峰寺周辺で辛うじて生き残ったのかな・・・
でも、トチノキもヤブデマリもここ以外では見てないからなぁ・・・
家の近くの木々は植栽か野生かの判断に迷います。
家の近くであってもなんらかのことで種が落ちて育つこともありこれは野生といえるでしょう。いわゆる人為的でない実生(みしょう)ということです。

ヤブウツギの赤い花が咲いていました。赤い花なのでよく目立ちます。
日当たりのよいとこではそれなりにあるということです。
このヤブウツギに虫えい(虫こぶ)がたくさん出来ていました。
「ヤブウツギの虫こぶ」で検索しても直接的には出でこないが、同じタニウツギ属のタニウツギやハコネウツギやニシキウツギに出来る虫えい(虫こぶ)は、ウツギメタマフシと言ってウツギメタマエバエによって作られるそうです。(*1)
よって、この虫えい(虫こぶ)はウツギメタマフシと推測し、「ウツギメタマフシ」で検索すると、「岩湧山の虫こぶ(http://uetai.web.fc2.com/Animals/Insect/gall.html#anchor0907231(南大阪のある自然から))」のヤブウツギの虫こぶのとこにウツギメタマフシとの記述がありました。
白花のヤブウツギも1株ありました。

(*1)
樹木の虫えい(虫こぶ);https://matsue-hana.com/jumoku/jumokumusiei.html#TANIUTUGI(松江の花図鑑から)
樹木図鑑(ハコネウツギ);https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-hakoneutugi.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
虫えい(虫こぶ):ウツギメタマフシ・・・ - かわ遊び・やま遊び雑記;https://blog.goo.ne.jp/koizumi-masato/e/e73f344438d83ee90d1a3ebe95876178(かわ遊び・やま遊び雑記から)
北海道の虫えい(虫こぶ);http://galls.coo.net/83-suikazura/21-utsugi/index.html(北海道の虫えい(虫こぶ)から)

コガクウツギは実にたくさんあり咲いていました。
今日歩いたどこにでもあるという感じでした。
初めてコガクウツギを見た時はそれなりに感動したが、こんなにあると食傷気味になります。

クマノミズキが咲いていました。
この木は2019年9月2日(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-5394.html)に実を見ています。
横峰寺湯浪登山口から天ヶ峠まででクマノミズキはこの1株しか見ていません。
とはいってもクマノミズキそのものが中山川流域では点在的にしか見ていません。
群生するような木ではないということなのでしょうか。

ヤマウルシが咲いていました。
紅葉に比べて花は地味です。

ヤマグリも地味に咲いていました。
ヤマグリは点在的だがそれなりに見かけます。
たぶん、猿の好物でしょう。

コバノフユイチゴが咲いていたが、若い実になっているものもありました。

スイカズラが咲いていて、白から黄色になっているものもありました。

横峰寺では植栽のサラサドウダンが咲いていました。

もうすぐ咲くであろうモミジウリノキとヤマアジサイが蕾をつけていました。

この中山川流域でエビガライチゴを初めて見ました。
6~7月に花が咲くとのことだが、まだ蕾をつけていないようでした。

クマイチゴがありました。
たまたまトゲのあるキイチゴ属の植物を撮っていてエビガライチゴかと思っていたら、葉が違うので検索してクマイチゴに行き当たりました。
クマイチゴというのを初めて認識しました。
この写真は、新しいシュートが出ていてそれがとても目立っていて写真に撮ったものです。
それ以外は撮っていないのだが、もしかしたら後ろに写っているのが若い実を付けたクマイチゴかも知れません。
もし、後ろに写っているのがクマイチゴなら、いままでニガイチゴとしていたもののなかにクマイチゴが混じっているかも知れません。
今度からニガイチゴを見る時は、クマイチゴの可能性も考慮したいと思います。

赤い実をつけた木がありました。
この時期に赤い実をつけるなんて何の木かと思いました。
一番思い当たるのがミヤマガマズミです。
このあたりのミヤマガマズミは4月初旬頃には花が咲いているので実があってもおかしくないです。
ということで、ミヤマガマズミとしました。

ハナイカダはいつものとこにあって、花は終わっていて若い実をつけていました。

クマノミズキが咲く頃にミズキは実をつけるということで、ミズキの実がありました。

実をつけているシロモジがありました。
中山川流域では実にシロモジが多いのでシロモジは普通だと思っているが、シロモジで検索するとヒット率は低いです。
そんなにどこにでもある木ではないのでしょうか。

横峰寺境内にあるトチノキの花は終わっていました。
このトチノキも植栽か野生かは微妙です。

ユズリハがあったがここのは2m以下くらいだからなのか、時期的には花あるいは若い実があってもいいと思うが葉しかありません。
桃栗三年柿八年といわれるようにここのユズリハも若木でまだ花や実をつけるまでには至っていないのかも知れません。
ところで、桃栗三年柿八年には後ろに続きがあるそうです。今回検索して初めて知りました。(*2)

(*2)
ことわざ「桃栗三年柿八年」には続きがあるって知ってた?|@DIME アットダイム;https://dime.jp/genre/1138405/(@DIME アットダイムから)
「桃栗三年柿八年」の続きが恐ろしく辛口!心ポキっといっちゃうレベル - macaroni;https://macaro-ni.jp/35549https://macaro-ni.jp/35549?page=2(macaroni [マカロニ] から)
「桃栗三年柿八年」の意味とは?みかん・りんご等の続きも解説 | TRANS.Biz;https://biz.trans-suite.jp/7669(TRANS.Bizから)
「桃栗三年柿八年」の続きには何がある?柚子やみかん、梨は何年? | おとどけももんが.com;https://newsmomonga.com/9183.html(おとどけももんが.comから)

シダ類としては、ゼンマイとワラビです。
茶色い葉のようなものが突っ立っている姿はよく見ていたのだが、今回それがゼンマイの胞子葉だというのを初めて知りました。
松江の花図鑑さんの胞子葉の写真だと胞子を放出すると緑から茶色になるようなので、この撮ったものは茶色なので胞子を放出した後でしょう。
緑の胞子葉を見てみたいものです。
でも、胞子葉は寿命が短いみたいなので運が良くないと見れないかも知れません。
ワラビは新芽(若芽)しか意識していなかったので、葉を意識してみました。


☆昆虫など

コジャノメが登山道などにいました。4箇所で各1匹ずつ見ました。
コジャノメはヒメジャノメに似ているそうです。
「ヒメジャノメ×コジャノメ 翅裏比較図Ver.1.0  : 蝶鳥ウォッチング(https://yoda1.exblog.jp/13865468/(蝶鳥ウォッチングから))」を参考にして、コジャノメと同定しました。

蛾の同定は難しいです。
シャクガ科のヒメシャク亜科の蛾だろうとは思うのだがどれか分かりません。
キナミシロヒメシャクが似ていると思ったが、この個体は横線が3つなので違います。
ウスキクロテンヒメシャクにも似ているが、この個体には各翅にある黒点がないのでこれまた違います。
そうなると、マエキヒメシャクかなと思ったが、後翅が角張ったようには見えないし・・・
とりあえず、マエキヒメシャクとしておきます。(*3)
葉に止まっていました。

(*3)
キナミシロヒメシャク;http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Scopula_superior.html
ウスキクロテンヒメシャク;http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Scopula_ignobilis.html
シャクガ科(Geometridae) ヒメシャク亜科(Sterrhinae)種一覧;http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Aindex.html
(上記3項は、【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】から)
キナミシロヒメシャク;http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/06chou/ga/syakugaka/kinami/index.html
ウスキクロテンヒメシャク;http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/06chou/ga/syakugaka/usukikuro/index.html
シャクガ科・ヒメシャク亜科;http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/06chou/ga/syakugaka/indexs4.html
(上記3項は、岐阜大学教育学部 理科教育講座 地学教室から)
薄黄色のシャクガⅡ - 64645656 ページ!;https://64645656.jimdofree.com/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%AC%E7%A7%91/%E8%96%84%E9%BB%84%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%AC%E2%85%B1/(愛知県豊川市と東三河の蛾類観察から)

もう1種の蛾は角ばった翅という特徴があるのに分かりませんでした。ネット上にある全部の蛾を検索したわけではなく調べるのを断念したということです。

1匹のホソヒラタアブがコガクウツギでせっせと蜜を吸っていました。
ホソヒラタアブはホバリングして目標の花を見つけているようです。

目の前を小さな昆虫が飛んで苔のとこに止まりました。
背中が紫色の綺麗な甲虫です。
帰ってからネットで調べるとキンイロジョウカイとのことです。
初めて見ました。
何度も昆虫で思うのは、もっと大きかったらということです。倍の5cmくらいあったらその美しさがもっと目立つのにと・・・

センチコガネが山道をのそのそと歩いていました。
意識しては初めて見ました。
このセンチコガネはオオセンチコガネと似ており、「頭楯(とうじゅん)」によって見分けるとのことだが、そもそも頭楯って何って感じだったが、亀田恭平さんの「センチコガネは美しすぎる糞虫。オオセンチコガネとの見分け方も紹介 - ネイチャーエンジニア いきものブログ(https://www.nature-engineer.com/entry/2019/07/24/080000(ネイチャーエンジニア いきものブログから)」にて頭楯の比較写真がありこれによって同定しました。
センチコガネは糞を漁るので糞虫といわれるそうです。
糞虫とかゴミ虫とか甲虫には散々な名がついています。
悪くても掃除虫くらいにはしてやりたいです。

コガクウツギの葉の上にワカバグモがいました。とはいってもこの撮った写真は1枚しかないのでコガクウツギを撮った時にたまたま写りこんだのでしょう。
緑色のクモです。初めて見ました。
何クモか分からなかったのだが、たまたま京都九条山自然観察日記を見ていてその中にワカバグモの記事(https://net1010.net/2022/10/id_23239/)があり、このクモだなと思いました。
葉に溶け込んで獲物が来るのを待っているのでしょう。
と思っていたが、写真をよく見ると何かの昆虫の捕食中のようです。


☆山道など

丹原町某所から横峰寺湯浪登山口(湯浪休憩所)までスクーターで行きました。
某所から市道を通り県道147号線(石鎚丹原線)に入り大頭交差点で国道11号線を横切り山ノ神休憩所から1車線となり湯浪(ゆうなみ)集落を経て終点の横峰寺湯浪登山口(湯浪休憩所)まで行きます。
 横峰寺湯浪登山口(湯浪休憩所)
 2枚目の写真の右上の送電鉄塔は、おそらく送電四国中央中幹線の46番。
 3枚目の写真の右の建物は、水洗トイレ。
 4枚目の写真の横峰寺と道標のあるとこが登山口。
 5枚目の写真は、水場。
 20200530土 山道など f003 20200530土 山道など f002 20200530土 山道など f001
 20200530土 山道など f004 20200530土 山道など f005

横峰寺湯浪登山口(湯浪休憩所)付近の植物の写真を撮ってから登山口から上ります。
6回目のお馴染みの「伊予遍路道 横峰寺道」を通って横峰寺まで行きます。
横峰寺湯浪登山口から階段を上り、妙之谷川を左手に見てどんどん上って行くと右側に送電四国中央中幹線の46番送電鉄塔への巡視路道標があり、右の道が46番への巡視路道標となっています。ただ、この巡視路道標は指し示す番号が消えています。
巡視路には間違って行かないようにロープが張ってあります。
それ故にここには横峰寺方向を示す道標があります。
 湯浪登山口から四国中央中幹線46番巡視路分岐までの道
 13枚目の写真の右側の巡視路道標のあるとこが四国中央中幹線の46番送電鉄塔への巡視路。
 14枚目の写真は、その巡視路で間違っていかないようにロープが張ってある。
 20200530土 山道など f006 20200530土 山道など f007 20200530土 山道など f008
 20200530土 山道など f009 20200530土 山道など f010 20200530土 山道など f011
 20200530土 山道など f012 20200530土 山道など f013 20200530土 山道など f014
 20200530土 山道など f015 20200530土 山道など f016 20200530土 山道など f017
 20200530土 山道など f018 20200530土 山道など f019

四国中央中幹線の46番巡視路分岐からほどなく上ると47番巡視路分岐となる三叉路で左の下りの道が47番送電鉄塔への巡視路となります。
それ故にここにも横峰寺方向を示す道標があります。
 四国中央中幹線の46番巡視路分岐から47番巡視路分岐までの道
 4枚目の写真の巡視路道標のある左の道が47番送電鉄塔への巡視路。
 20200530土 山道など f020 20200530土 山道など f021 20200530土 山道など f022
 20200530土 山道など f023

四国中央中幹線の47番巡視路分岐からほどなく行くと橋があり対岸(左岸から右岸へ)へと渡ります。
以降、ジグザグと4つの橋を渡り、最終的に右岸(川を右手に見る)となります。
そこからほどなく行くと川(妙之谷川)から離れることになります。
4月3日と4月25日には見ることが出来なくいなくなったのか思っていたカワムツは同じとこにいました。10数匹いると思います。
よかった!よかった!
 四国中央中幹線の47番巡視路道標から川(妙之谷川)沿いから離れるまでの道
 20200530土 山道など f024 20200530土 山道など f025 20200530土 山道など f026
 20200530土 山道など f027 20200530土 山道など f028 20200530土 山道など f029
 20200530土 山道など f030 20200530土 山道など f031 20200530土 山道など f032
 20200530土 山道など f033 20200530土 山道など f034 20200530土 山道など f035
 20200530土 山道など f036
 カワムツ
 20200530土 カワムツ f01 20200530土 カワムツ f02 20200530土 カワムツ f03
 20200530土 カワムツ f04 20200530土 カワムツ f05
 
川(妙之谷川)から離れるのでここから横峰寺へ向かってそれなりの急坂となります。
最初は道が崩落したため急造のロープ道を行くが、その後は山道として整備された道を行きます。
どんどん上って行くと、古坊休憩所に着きます。休むためのベンチがあります。
ここは過って古坊(ふるぼう)という集落があったのでその名残としてお堂があります。しかしこのお堂はかなり傷んできています。
 川(妙之谷川)から離れるとこから古坊休憩所までの道
 20200530土 山道など f037 20200530土 山道など f038 20200530土 山道など f039
 20200530土 山道など f040 20200530土 山道など f041 20200530土 山道など f042
 20200530土 山道など f043 20200530土 山道など f044 20200530土 山道など f045
 20200530土 山道など f046 20200530土 山道など f047 20200530土 山道など f048
 20200530土 山道など f049
 古坊休憩所
 3枚目の写真は、お堂。
 4枚目の写真は、振り返って見ている。
 20200530土 山道など f050 20200530土 山道など f051 20200530土 山道など f052
 20200530土 山道など f053

古坊休憩所からはそれなりに行くと作業道と交差し間違って行かないようにロープが張られています。
このロープを張られているとこからかなり行くとまた作業道と交差しここも間違って行かないようにとロープが張られています。
この2つ目の作業道の交差からそれなりに行くと横峰寺の山門となります。
 古坊休憩所から横峰寺までの道
 20200530土 山道など f054 20200530土 山道など f055 20200530土 山道など f056
 20200530土 山道など f057 20200530土 山道など f058 20200530土 山道など f059
 20200530土 山道など f060 20200530土 山道など f061 20200530土 山道など f062
 20200530土 山道など f063

横峰寺に入って休憩します。
横峰寺休憩所で、おにぎり(鮭)とゼリー飲料(マルチビタミンゼリー)を食べました。
 横峰寺
 1・2枚目の写真は、山門(仁王門)。
 5枚目の写真は、休憩所。
 7枚目の写真は、客殿(納経所)。
 8枚目の写真は、本堂への階段。
 9枚めの写真は、手水舎(ちょうずや,てみずや)。
 10枚目の写真は、季節の花が植栽されている石垣(4枚目の写真と同じ石垣)。
 11枚目の写真は、手水舎あたりから振り返って見ている。
 12枚目の写真は、休憩所あたりから振り返って見ている。
 20200530土 山道など f064 20200530土 山道など f065 20200530土 山道など f066
 20200530土 山道など f067 20200530土 山道など f068 20200530土 山道など f069
 20200530土 山道など f070 20200530土 山道など f071 20200530土 山道など f072
 20200530土 山道など f073 20200530土 山道など f074 20200530土 山道など f075

横峰寺を後にして星ヶ森へ行きます。
登ってきたとこから見たら左が山門で右が星ヶ森への道となります。
それなりに左へ右へと曲がって行くと林道横峰天ヶ峠線との三叉路に出ます。
右へ行くと広くなっており少し行くと左が星ヶ森で石鎚山遥拝所となります。
星ヶ森の左側に道があり、かっては小松方面からはこの道を通って石鎚山に登っていたので、石鎚山頂への道標があり「石鎚山頂13.1k (往)八時間 (復)五時間三0分」と示しています。
 横峰寺から星ヶ森への道
 9枚目の写真の前方の左が星ヶ森で石鎚山遥拝所。
 20200530土 山道など f076 20200530土 山道など f077 20200530土 山道など f078
 20200530土 山道など f079 20200530土 山道など f080 20200530土 山道など f081
 20200530土 山道など f082 20200530土 山道など f083 20200530土 山道など f084
 星ヶ森(石鎚山遥拝所)
 4枚目の写真で見えている送電鉄塔は川内幹線のもの。
 20200530土 山道など f085 20200530土 山道など f086 20200530土 山道など f087
 20200530土 山道など f088 20200530土 山道など f089 20200530土 山道など f090
 20200530土 山道など f091 20200530土 山道など f092 20200530土 山道など f093

星ヶ森は今回で7回目だが初めて虎杖(いたづり)方面へモエ坂を下ります。
とはいっても、虎杖まで行くのではなく送電北松山線の送電鉄塔への巡視路を探し送電鉄塔を巡ることが目的です。
では、左の虎杖への下りの道を行きます。
ちょっと行くと右側に道標があり、「虎杖まで3.0km/横峰寺まで0.6km」と示しています。
最初の右に曲がるとこの左手にお地蔵さんがあります。
杉・檜の植林帯を下って行きます。
この道は遍路道およびかっては生活道であったので幅員は1mくらいあり歩きやすいです。
しばらく行くと右側に道標があり「虎杖まで2.8km/横峰寺まで0.8km」と示しています。
ジグザクと下っていくとまた右側に道標があり「虎杖まで2.6km/横峰寺まで1.0km」と示しています。
この道標を過ぎると前方左斜め下に少し広くなったとこが見えます。
そして、しばらく行くと前方にお堂が見えてきます。
このお堂は薬師堂で、このお堂の横に「元 千足山村字郷部落跡」の石碑があります。
ここには3種の道標があります。
ひとつは来た上り方向を指し「第60番 横峰寺」を示しており、もう一つは下り方向を指し「河口経由成就社」と示しています。
そして、3つ目がわたしにとって重要なもので、下りを指して「左 石鎚山へ 虎杖(いたどり)河口」と示していると共に「右 鉄塔道」と示しています。
つまりここは三叉路(T字路)になっているということです。
 星ヶ森からお堂までの道など
 18枚目の写真の前方左斜め下に広いとこが見える。
 19枚目の写真は、その広いとこを望遠で撮ったもの。
 20200530土 山道など f094 20200530土 山道など f095 20200530土 山道など f096
 20200530土 山道など f097 20200530土 山道など f098 20200530土 山道など f099
 20200530土 山道など f100 20200530土 山道など f101 20200530土 山道など f102
 20200530土 山道など f103 20200530土 山道など f104 20200530土 山道など f105
 20200530土 山道など f106 20200530土 山道など f107 20200530土 山道など f109
 20200530土 山道など f108 20200530土 山道など f110 20200530土 山道など f111
 20200530土 山道など f112 20200530土 山道など f113
 お堂
 3枚目の写真は、上(すなわち横峰寺側)から見たお堂。
 4枚目の写真は、右(すなわち虎杖側)から見たお堂。
 5枚目の写真は、左(すなわち巡視路側)から見たお堂。
 20200530土 山道など f114 20200530土 山道など f115 20200530土 山道など f116
 20200530土 山道など f117 20200530土 山道など f118
 石碑など
 20200530土 山道など f119 20200530土 山道など f120 20200530土 山道など f121
 20200530土 山道など f122 20200530土 山道など f123
 道標
 20200530土 山道など f124 20200530土 山道など f125 20200530土 山道など f126

ということで、ここでわたしの目的とする巡視路が見つかったということです。
右に行く前に左(虎杖方向)をちょっと行きます。
左手には石が積まれています。
お堂まで戻って巡視路である右を行きます。
直ぐに道の右横に倒木がありそこに何やら書き物があるのだが読みづらいです。お堂について書いているようです。
幅員50cm~1mくらいの下りの道です。
少し行くと右側上に石垣があります。(*4)
そこを過ぎて少し行くと変則的十字路に出ます。
十字路には、2体のお地蔵さんと巡視路の道標があり、道標は正面と左を指しています。が、送電鉄塔を示す番号は消えています。
 お堂から虎杖方向への道など
 20200530土 山道など f127 20200530土 山道など f128 20200530土 山道など f129
 20200530土 山道など f130
 お堂から変則的十字路までの道など
 3枚目の写真は、転がっていたお堂について書いているもの。
 0200530土 山道など f131 0200530土 山道など f132 0200530土 山道など f133
 20200530土 山道など f134 20200530土 山道など f135 20200530土 山道など f136
 20200530土 山道など f137 20200530土 山道など f138 20200530土 山道など f139
 20200530土 山道など f140 20200530土 山道など f141 20200530土 山道など f142
 20200530土 山道など f143
 2体のお地蔵さん
 20200530土 山道など f144 20200530土 山道など f145
 番号のない巡視路道標
 1枚目の写真は、来た側から見た変則的十字路。
 4枚目の写真は、変則的十字路の左の道。
 20200530土 山道など f146 20200530土 山道など f147 20200530土 山道など f148
 20200530土 山道など f149

(*4)
この石垣は、加茂の荒獅子さんによると「千足山尋常高等小学校の本校跡」かもしれないということです。
 郷集落;https://arajishi.net/ishizuchi/gou.htmlhttps://arajishi.net/ishizuchi/200106/200106.html
 思い出の校舎;https://arajishi.net/ishizuchi/gakkou.htmlhttps://arajishi.net/ishizuchi/gakkou/1902071.html
郷集落の尋常小学校については、お気楽アルプ日記 vol.2さんも触れています。
 千足山村尋常小学校 - livedoor Blog(ブログ);http://blog.livedoor.jp/danke_323/archives/813462.html
しかし、こんな山奥が本校とは驚いてしまいます。
なお、尋常高等小学校とはウィキペディアによると簡易的に尋常小学校と高等小学校を一体化したものとのことです。
 尋常高等小学校;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1
 尋常小学校;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1
 高等小学校;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1
千足山村に関しては以下も参考になると思います。
 四国遍路の旅記録  平成26年秋  その4 -  枯雑草の巡礼日記;https://blog.goo.ne.jp/karekusa_2005/e/61850b0ff0b7aad1f7060a0c2f29860dhttps://blog.goo.ne.jp/karekusa_2005/e/dc64bc089e644118ad44ca241aaa17a6(枯雑草の巡礼日記から)

この変則的十字路に出る前に送電鉄塔らしきものを見た気がしていたので、とりあえず正面に下ってみます。
少し下ると送電鉄塔が見えてきだし、着きました。
この送電鉄塔は送電北松山線の86番送電鉄塔でした。
まだ、送電線(電線)はついていたが、送電鉄塔の周りの木々は伐採されていました。
この86番送電鉄塔は、背が高いし色も銀灰色なので建て替えたものではないかと思います。通常の北松山線の送電鉄塔は相対的に背が低いし赤系統の塗装が塗られています。
ここからそんな典型的な北松山線の87番の送電鉄塔が見えます。
ところが、どうしたわけかこの87番の送電鉄塔を超望遠で撮っていないのです。
帰ってから写真を見て唖然としました。何かに気をとられていたのでしょうか。思えば残念です。
また、前方には紅白1基を含む2基の送電川内幹線の送電鉄塔が見え遠方には瓶ヶ森(東側)や石鎚山(西側)が見えます。
鉄塔の足場のとこに蛇がいたのだが、すばやく逃げたので種類は断定出来ないが、横縞のようなものが目に付いたのでシロマダラあたりではないかと思ったが、シロマダラは夜行性とのことなので違うかも・・・
 変則的十字路(番号のない道標)から北松山線86番送電鉄塔への道など
 4枚目の写真は、途中で見えた86番送電鉄塔。
 20200530土 山道など f150 20200530土 山道など f151 20200530土 山道など f152
 20200530土 山道など f153 20200530土 山道など f154 20200530土 山道など f155
 送電北松山線86番送電鉄塔
 12枚目の写真は、送電鉄塔撤去の為に伐採されている左側。
 20200530土 山道など f156 20200530土 山道など f157 20200530土 山道など f158
 20200530土 山道など f159 20200530土 山道など f160 20200530土 山道など f161 20200530土 山道など f162 20200530土 山道など f163 20200530土 山道など f164
 20200530土 山道など f165 20200530土 山道など f166 20200530土 山道など f167
 北松山線87番送電鉄塔と川内幹線
 1枚目の写真は北松山線の87番送電鉄塔(左)で遠方に瓶ヶ森(右)が見える。
 2枚目の写真は、川内幹線の紅白の1基を含む2基の送電鉄塔で遠方に石鎚山が見える。
 3枚目の写真は、北松山線87番送電鉄塔。この写真で70mm(105mm)だから400mm(600mm)まで撮れるのにこの写真しかない。
 4枚目の写真は、川内幹線の紅白の送電鉄塔。遠方の山は石鎚山。
 20200530土 山道など f168 20200530土 山道など f169 20200530土 山道など f170
 20200530土 山道など f171

今日は既知となっている84番送電鉄塔から林道横峰天ヶ峠線に出る予定なので、次は85番送電鉄塔を目指します。
で、この86番送電鉄塔の周りを見ていると、何やら石碑のようなものが見えるのでそちらから行けるのではないかと、石碑のとこまでいったのだが、確たる踏み跡が見当たりません。なお、この石碑は「・・・居士」と刻まれているので墓石かも知れません。
変則的十字路まで戻ります。
 86番送電鉄塔から変則的十字路までの道など
 1枚目の写真は、86番送電鉄塔から見えた石碑のようなもの。
 2枚目の写真の左側に入る。
 3・4枚目の写真は、左側に入ってあった石碑のようなもの(墓石?)。
 5枚目の写真は、戻って来た変則的十字路。戻って来た側から見ると、左方向へ行く。
 20200530土 山道など f172 20200530土 山道など f173 20200530土 山道など f174
 20200530土 山道など f175 20200530土 山道など f176

こうなると、あの巡視路の道標が指している左側は87番送電鉄塔への道と思われます。
そういうことで、道標はないが85番送電鉄塔は右側であろうと見当をつけて右の道を行きます。
少し下ると三叉路(T字路)となり巡視路の道標があって下って来た道を87番送電鉄塔へ左を86番送電鉄塔へと示しています。
ということは、左を行けばあの石碑のようなものがあったあたりに出るのでしょうか。
ここでも85番送電鉄塔への道標はないが、右の下りの道を行きます。
ここらへんの巡視路道標ははっきりしないです。85番送電鉄塔の位置関係を知っているから行けるけど知らなかったら迷いそうです。
 変則的十字路から86番・87番送電鉄塔巡視路道標までの道。
 20200530土 山道など f177 20200530土 山道など f178
 86番・87番送電鉄塔への巡視路道標
 20200530土 山道など f179 20200530土 山道など f180

ここらへんからトラバース気味になり左が谷側で右が山側となり道幅も50Cmくらいになります。
両手を使わなければいけない場所もあるので軍手をします。
そんな道をしばらく緩やかに下って行くと沢に出ます。
この沢の上流側は緩やかな2段の滝になっていてとても趣があります。
1段目の滝にはイワタバコがあるので夏にあれが咲いたら見栄えするだろうなと思いました。
が、ここのイワタバコの花を見る人はいないでしょう。
こういう深山では人知れず花が咲くということです。
もしかしたら、郷集落があった頃にはこの沢も子供たちの遊び場になっていたかも知れません。
悠久の時が流れ、子供たちの声は消えども沢は変わらずという感じでしょうか。
身近に記録が残っていない以上、妄想の世界でしかないですが。
この上流側に行ってみたい気もあったが、ここは85番送電鉄塔を目指します。
 86番・87番巡視路道標から沢までの道
 20200530土 山道など f181 20200530土 山道など f182 20200530土 山道など f183
 20200530土 山道など f184 20200530土 山道など f185 20200530土 山道など f186
 20200530土 山道など f187 20200530土 山道など f188 20200530土 山道など f189
 20200530土 山道など f190
 沢(2段小滝)
 2~4枚目の写真は、上流側。
 5枚目の写真は、下流側。
 6枚目の写真は、沢を渡ってから振り返って見ている。
 20200530土 山道など f191 20200530土 山道など f192 20200530土 山道など f193
 20200530土 山道など f194 20200530土 山道など f195 20200530土 山道など f196

沢を渡って階段状になっているとこを上ってそれなりに行くと送電北松山線の85番送電鉄塔に行き当たりました。
道を間違ってなかったということでほっとしました。
ここにはしっかりと巡視路の道標があり、来た道を86番送電鉄塔へ右側の上り方向を84番送電鉄塔へと示しています。
ここも送電線(電線)はついているが、周りの木々は伐採されています。
この85番送電鉄塔は少し傾斜のきついとこに建っています。
ここから送電北松山線と石鎚山は見えないが川内幹線の紅白を含めた5基の送電鉄塔や瓶ヶ森が見えます。
この紅白の送電鉄塔は目印になるのでこの送電鉄塔に行ってみたいと思うのだが、いつになるやら・・・川内幹線のある山はひとつ向こうだからここからだと遠いです。
瓶ヶ森の手前の山(おそらく二ノ岳)は絶壁で、その絶壁の下を加茂川が流れているのだと思います。また、右側には石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅が見えます。
 沢から85番送電鉄塔までの道
 20200530土 山道など f197 20200530土 山道など f198 20200530土 山道など f199
 20200530土 山道など f200 20200530土 山道など f201
 送電北松山線の85番送電鉄塔
 11枚目の写真は、送電鉄塔撤去の為に伐採されている送電鉄塔立地の上側。
 12枚目の写真は、送電鉄塔撤去の為に伐採されている送電鉄塔立地の下側。
 20200530土 山道など f202 20200530土 山道など f203 20200530土 山道など f204
 20200530土 山道など f205 20200530土 山道など f206 20200530土 山道など f207
 20200530土 山道など f208 20200530土 山道など f209 20200530土 山道など f210
 20200530土 山道など f211 20200530土 山道など f212 20200530土 山道など f213
 84番・86番送電鉄塔への巡視路道標
 3枚目の写真は、振り返って来た道(86番送電鉄塔への道)を見ている。
 20200530土 山道など f214 20200530土 山道など f215 20200530土 山道など f216
 送電川内幹線の送電鉄塔など
 1~3枚目の写真は、送電川内幹線の送電鉄塔。
 4枚目の写真は、遠方に瓶ヶ森でその手前の山が二ノ岳と思われる。
 5枚目の写真の右側の山に石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅がある。
 6枚目の写真は、瓶ヶ森の氷見二千石原と頂上。
 7枚目の写真は、二ノ岳と思われる山。
 8枚目の写真は、その西側の絶壁の一部。
 9枚めの写真は、石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅。
 10枚目の写真は、その山の稜線上に見えた電波鉄塔のようなもの。
 20200530土 山道など f217 20200530土 山道など f218 20200530土 山道など f219
 20200530土 山道など f220 20200530土 山道など f221 20200530土 山道など f222
 20200530土 山道など f223 20200530土 山道など f224 20200530土 山道など f225
 20200530土 山道など f226

道標に従いちょっと上ると左側に道がありそこを上るとトラバース道(巻き道)となり、ほどなく行くと下りとなります。
それなりに下って行くと、三叉路(T字路)に出て、そこに巡視路の道標があります。
道標は、来た道を85番送電鉄塔へ右の道を84番送電鉄塔へと示しています。
 85番送電鉄塔から84番・85番送電鉄塔巡視路道標までの道
 20200530土 山道など f227 20200530土 山道など f228 20200530土 山道など f229
 20200530土 山道など f230 20200530土 山道など f231 20200530土 山道など f232
 20200530土 山道など f233 20200530土 山道など f234 20200530土 山道など f235
 84番・85番送電鉄塔への巡視路道標
 20200530土 山道など f236 20200530土 山道など f237

84番送電鉄塔への右の道を行きます。
しばらく下って行くとちょっと広くなったとこの涸れ沢に出ます。
ここにヤマアカガエルが1匹いました。
 84番・85番送電鉄塔巡視路道標から涸れ沢までの道
 11枚目の写真は涸れ沢の手前で振り返って見ている。
 20200530土 山道など f238 20200530土 山道など f239 20200530土 山道など f240
 20200530土 山道など f241 20200530土 山道など f242 20200530土 山道など f243
 20200530土 山道など f244 20200530土 山道など f245 20200530土 山道など f246
 20200530土 山道など f247 20200530土 山道など f248
 涸れ沢
 2枚目の写真は、涸れ沢の下流側。
 3枚目の写真は、涸れ沢を渡って振り返って見ている。
 20200530土 山道など f249 20200530土 山道など f250 20200530土 山道など f251
 ヤマアカガエル
 20200530土 ヤマアカガエル f01 20200530土 ヤマアカガエル f02 20200530土 ヤマアカガエル f03

涸れ沢を渡り、階段状になったとこを上り、しばらく行くと三叉路(Y字路)のようになったとこに出ます。
右は上りで階段状になっています。ちょっと迷ったが、階段状になっているということで右の上りの方へ行きます。
大きな岩の横を通り倒木を乗り越えて下ると、送電鉄塔86番から85番の間にあった沢と同じような感じの滝になっている沢に出ます。
ここには地味な感じでウワバミソウが生えています。
 涸れ沢から沢までの道など
 20200530土 山道など f252 20200530土 山道など f253 20200530土 山道など f254
 20200530土 山道など f255 20200530土 山道など f256 20200530土 山道など f257
 20200530土 山道など f258 20200530土 山道など f260 20200530土 山道など f261
 20200530土 山道など f262 20200530土 山道など f263
 沢(小滝)
 2・3枚目の写真は、沢の上流側。
 4枚目の写真は、沢の上流側を見て右側の岩盤。
 20200530土 山道など f264 20200530土 山道など f265 20200530土 山道など f266
 20200530土 山道など f267

沢を渡り少し上って行くと、84番送電鉄塔は85番送電鉄塔より高い位置にあるのでジグザグの上りとなります。
ジグザクの上りを何回か繰り返すと送電北松山線の84番送電鉄塔に行き当たりました。
ここも送電鉄塔の撤去の為に、送電鉄塔立地の下側を伐採しています。
この84番送電鉄塔には4月3日に林道横峰天ヶ峠線から来ています。
ここには巡視路道標があり、来た道を85番送電鉄塔へ上への道を83番送電鉄塔へと示しています。
前方にはおそらく過っての83番送電鉄塔方向への道であろうものがあるのだが、時刻が15時13分ということもあってそちらへはまたの機会とします。
ここからは、向かって左(東)側に送電北松山線の85番・86番・87番の送電鉄塔が正面(南側)に送電川内幹線の紅白を含む3基の送電鉄塔が見えます。
また、遠方には瓶ヶ森がその手前には二ヶ岳と思われる山が見え、右(西)側には石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅が見えます。
ここで、ゼリー飲料(エネルギーゼリー)を食べました。
 沢から北松山線84番送電鉄塔までの道
 20200530土 山道など f268 20200530土 山道など f269 20200530土 山道など f270
 20200530土 山道など f271 20200530土 山道など f272 20200530土 山道など f273
 20200530土 山道など f274 20200530土 山道など f275 20200530土 山道など f276
 送電北松山線の84番送電鉄塔
 7枚目の写真は、送電鉄塔撤去の為に伐採されている送電鉄塔立地の下側。
 20200530土 山道など f277 20200530土 山道など f278 20200530土 山道など f279
 20200530土 山道など f280 20200530土 山道など f281 20200530土 山道など f282
 20200530土 山道など f283
 83番・85番送電鉄塔への巡視路道標
 3枚目の写真は、巡視路道標を上から見たもの。
 4枚目の写真は、振り返って来た道(すなわち85番送電鉄塔への道)を見ている。
 20200530土 山道など f284 20200530土 山道など f285 20200530土 山道など f286
 20200530土 山道など f287
 北松山線85番~87番送電鉄塔と川内幹線の3基の送電鉄塔
 1枚目の写真は下から上へ北松山線の85番・86番・87番送電鉄塔で、2枚目の写真はその86番送電鉄塔で、3枚目の写真はその87番送電鉄塔。
 4~6枚目の写真は川内幹線の3基の送電鉄塔で、1枚目の写真の遠方に瓶ヶ森がその前方に二ヶ岳と思われる山がある。
 7枚目の写真は、川内幹線の紅白の送電鉄塔から右一つ目の送電鉄塔で後方に石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅が見える。
 8~10枚目の写真は、川内幹線の紅白の送電鉄塔から右2つ目の送電鉄塔。
 20200530土 山道など f288 20200530土 山道など f289 20200530土 山道など f290
 20200530土 山道など f291 20200530土 山道など f292 20200530土 山道など f293
 20200530土 山道など f294 20200530土 山道など f295 20200530土 山道など f296
 20200530土 山道など f297

ここからは4月3日の支尾根の道を上って林道横峰天ヶ峠線に出ます。
この道の雑木林のとこは4月3日の時から一変していました。
新緑で覆われて緑のトンネルという感じになっていました。
星ヶ森から84番送電鉄塔へ来るまでの道と違って見知っている道ということで、余裕です。
 84番送電鉄塔から植林帯までの道
 20200530土 山道など f298 20200530土 山道など f299 20200530土 山道など f300
 20200530土 山道など f301 20200530土 山道など f302 20200530土 山道など f303
 20200530土 山道など f304 20200530土 山道など f305 20200530土 山道など f306
 20200530土 山道など f307 20200530土 山道など f308 20200530土 山道など f309
 20200530土 山道など f310

残念ながら植林帯に入ると一変して代わり映えのない景色となります。
尾根は広くないので、右(東)側の斜面をジグザクと上ることになります。
途中で支尾根を上る箇所もあるが基本的に斜面にて上ります。
支尾根を通るとこは、おそらく斜面が急でジグザグ道を作れないということなのでしょう。
 植林帯から雑木林までの道
 7・8枚目の写真は、支尾根を上っている。
 20200530土 山道など f311 20200530土 山道など f312 20200530土 山道など f313
 20200530土 山道など f314 20200530土 山道など f315 20200530土 山道など f316
 20200530土 山道など f317 20200530土 山道など f318 20200530土 山道など f319
 20200530土 山道など f320 20200530土 山道など f321 20200530土 山道など f322
 20200530土 山道など f323 20200530土 山道など f324 20200530土 山道など f325
 20200530土 山道など f326 20200530土 山道など f327 20200530土 山道など f328

頂上近くになると再び雑木林となります。
ここを通って主尾根に出て下ると林道横峰天ヶ峠線に出ます。ここが、林道横峰天ヶ峠線から見ると送電北松山線84番送電鉄塔巡視路分岐となります。
ここに巡視路道標があり、来た道を84番送電鉄塔へ林道横峰天ヶ峠線の前方(天ヶ峠方向)を83番送電鉄塔へと示しています。
この道標のあるとこから石鎚山や石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅が見えます。
 雑木林から林道横峰天ヶ峠線までの道
 5枚目の写真で主尾根に出て左側を下る。
 9枚めの写真の前方が林道横峰天ヶ峠線。
 20200530土 山道など f329 20200530土 山道など f330 20200530土 山道など f331
 20200530土 山道など f332 20200530土 山道など f333 20200530土 山道など f334
 20200530土 山道など f335 20200530土 山道など f336 20200530土 山道など f337
 83番・84番送電鉄塔への巡視路道標
 1枚目の写真は、林道横峰天ヶ峠線から来た道を見たもの。この位置でないと巡視路道標が見えない。
 20200530土 山道など f338 20200530土 山道など f339
 道標のある場所からの石鎚山など
 1・2枚目の写真は、石鎚山。
 2・3枚目の写真は、石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅。
 20200530土 山道など f340 20200530土 山道など f341 20200530土 山道など f342
 20200530土 山道など f343
 
送電北松山線84番巡視路分岐からは、何度も通っている林道横峰天ヶ峠線から星ヶ森に行きます。
途中にある三叉路の脇道は送電北松山線84番巡視路分岐とつながっています。
 送電北松山線84番巡視路分岐から三叉路までの道
 7枚目の写真は、三叉路で右の上りの道からでも送電北松山線84番巡視路分岐のとこに行ける。
 8枚目の写真は、三叉路を振り返って見ている。
 20200530土 山道など f344 20200530土 山道など f345 20200530土 山道など f346
 20200530土 山道など f347 20200530土 山道など f348 20200530土 山道など f349
 20200530土 山道など f350 20200530土 山道など f351

三叉路からかなり行くと星ヶ森です。
これで星ヶ森から北松山線の送電鉄塔を通って周回したことになります。
星ヶ森で石鎚山を見ながら、おにぎり(梅)を食べました。
 三叉路から星ヶ森までの道
 3枚目の写真は三叉路になっており、左に下りの山道がある。
 11枚目の写真の右に星ヶ森がある。
 20200530土 山道など f352 20200530土 山道など f353 20200530土 山道など f354
 20200530土 山道など f355 20200530土 山道など f356 20200530土 山道など f357
 20200530土 山道など f358 20200530土 山道など f359 20200530土 山道など f360
 20200530土 山道など f361 20200530土 山道など f362
 星ヶ森(石鎚山遥拝所)
 4枚目の写真は、石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅のある山。
 5枚目の写真は、石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅。
 6枚目の写真は、石鎚登山ロープウェイの山頂成就駅の上方にある電波塔のようなもの。
 7枚目の写真は、前方が虎杖への道(モエ坂)。
20200530土 山道など f363 20200530土 山道など f364 20200530土 山道など f365
 20200530土 山道など f366 20200530土 山道など f367 20200530土 山道など f368
 20200530土 山道など f369 20200530土 山道など f370 

星ヶ森からは来た道を横峰寺湯浪登山口(湯浪休憩所)へと戻ります。
戻りの横峰寺道で小さな彫り物が木に掛けられていました。2個見ました。
これは一体何でしょうか。呪(まじな)い!?
 木にかけられていた小さな彫り物
 20200530土 山道など f371 20200530土 山道など f372

沢(妙之谷川)と並行する道の最初の橋のとこで、雄のヤマドリ(ウスアカヤマドリ?)を見ました。
ヤマドリは右から橋を渡って左の山に消えていきました。
もう薄暗いということもあって残念ながら写真は撮れませんでした。

スクーターで戻っていると、おしぶの森を少し過ぎたあたりで、ハクビシンを初めて見ました。
スクーターの前を横切り先行する形になり、初めはイタチかと思ったのですが、こちらを振り返ったその顔を見たら名の通りに鼻のとこに白い縦線があったのでハクビシンだと思います。
もう暗くなっていたのだが間違いないでしょう。
こちらに気づいたハクビシンは民家の庭に入っていきました。
ここらへんにはハクビシンが出没するという話はよく聞いていたのだが、いままで出会う機会がなかったです。
話に聞いていたよりはかなり小さかったので、若いハクビシンだと思われます。

ここまでに巡った送電北松山線の送電鉄塔の一覧です。
送電北松山線 187kV,1回線
北松山変電所と西条変電所の間の送電線で送電鉄塔の番号は北松山変電所の1番から開始(と思われます)。
48番 2020年5月11日(月) (送電線なし)
49番 2020年5月11日(月) (送電線なし)
50番 2020年5月11日(月) (送電線なし)
51番 2020年5月11日(月) (送電線なし)
52番 2019年6月20日(木) 「松山東線の42番と交差」
    2020年1月13日(月)
    2020年5月11日(月) (送電線なし)
53番 2020年1月13日(月)
54番 2020年1月13日(月)
55番 2020年1月13日(月)
56番 2019年12月29日(日)
80番 2020年4月25日(土)
81番 2020年4月25日(土)
82番 2020年4月25日(土)
83番 2020年4月25日(土)
84番 2020年4月3日(金)
    2020年5月30日(土)
85番 2020年5月30日(土)
86番 2020年5月30日(土)

送電北松山線は、2021年中に撤去が完了し今は存在していません。


☆山人など

某所から大頭交差点までで16台の車とすれ違い1台の車に追い越されました。
大頭交差点から山ノ神休憩所(山ノ神三叉路)まででは6台の車とすれ違い1台の車に追い越されました。
山ノ神休憩所から湯浪休憩所まででは1台の車に追い越されました。

湯浪休憩所にはもう先客がおり、7台の車と1台のスクーターが止まっていました。
その内2台は水場で水を汲んでおり、水が目的でした。
しばらくして車が1台来たのだが、すぐさま引き返していきました。道間違い?
上り始めると車が1台来て止まったのが見えました。

車が5台とスクーター1台なので、上っている内に横峰寺から下りてくる人に会うだろうと思っていました。
そうすると、ショウジョウバカマのあるとこで、横峰寺の主さんと出会いました。
挨拶して、主さんは(ショウジョウバカマを見て)緑になりましたね、と言ったのでわたしはそうですね、と言いました。
今回は主さんとはこれだけの会話でした(笑)この時期は目立った花がないのでお互いあまり話すことはないということです。

舟形地蔵十丁目を過ぎた辺りで壮年の男性とすれ違い挨拶をしました。
舟形地蔵九丁目を過ぎた辺りで高齢の男性とすれ違い挨拶をしました。
ここらへんで、下側から声が聞こえてきます。
古坊休憩所に近づいた辺りの下側の声が女性の2人組だと確認されました。この2人はおそらく上り始めた時に来た車の人たちではないかと思われます。
古坊休憩所で休憩していると青年の男性とすれ違い挨拶しまいた。
この男性に横峰寺の状況を聞くと人はほとんどいないということでした。
その内女性の2人組が追いついて来たので挨拶をして見送りました。中年と青年の親子のような感じでした。

横峰寺にはあの2人組の女性がいました。
1人の壮年の女性が本堂から下りてきました。

星ヶ森への三叉路でトチバニンジンの写真を撮っていたら、星ヶ森から来た中年の男女の組(夫婦か)とすれ違い挨拶をしました。
わたしが写真を撮っているのを見て、男性が何か良い写真は撮れましたかと言ったので、わたしはトチバニンジンを撮っていますと言い、トチバニンジンは花は地味ですが実は赤くなってきれいですと言いました。
その実の時期を聞かれたので8月頃だと言いました。
この方だちはシャクナゲを見に来たようだが、わたしがシャクナゲは5月初め頃だというと、もう終わっているのですか時期を間違えたと言っていました。

星ヶ森の近くで壮年の男性とすれ違い挨拶をしまいた。
星ヶ森にはあの2人組の女性がいました。

モエ坂を下っていると、壮年の女性とすれ違い挨拶をしました。
この女性にはその後追い越されたので、西条の方ですかと聞くと、西条の地元ということでした。
(旧)西条の人でここから歩いて横峰寺まで往復する人もいるってことです。
多分、大方の人は平野林道だと思われます。

この女性と会ってからは巡視路に入るので誰とも会わないということになります。
会ったのは既出の86番送電鉄塔の蛇とヤマアカガエルだけです。
この分だと、もう誰とも何とも会わないだろと思っていたのだが、林道横峰天ヶ峠線を横峰寺に戻っていると後ろから車の音が聞こえてきます。
道の端によって待っていると、まずショベルカーを積んだトラックが来てその後に乗用車(バン)が続きしばらくして同じ型の乗用車が来ました。
時刻は17時5分頃だったので、どこかで道の修復でもしていたのでしょうか。それとも送電鉄塔の撤去関係?
(注;車を写しているのは道幅の目安を得るためです。)
 20200530土 山人など f01 20200530土 山人など f02 20200530土 山人など f03
 20200530土 山人など f04

湯浪橋のとこに民家があるのだが、今日は電気がついていたのでここに住んでいる人がいるようです。
車はあるのだが、いままで人影は見たことがありませんでした。

湯浪休憩所から山ノ神休憩所まででは1台の車とすれ違いました。
山ノ神休憩所から大頭交差点まででは2台の車に追い越されました。
大頭交差点から某所まででは2台の車に追い越され1台の車とすれ違いました。


☆補足など

午前中は晴れだったが、午後から曇りとなりました。
また、午後からは風がそれなりにありました。風とか水の音は基本的に好きではないです。
服装のトップスはTシャツの上にウインドブレーカーでボトムスは夏用のカーゴパンツです。
スクーターではウィンドブレーカーを来ていたが、午前中はTシャツ姿になり、午後からはウィンドブレーカーを再び着ました。
Tシャツは3枚持って行ったのですが、1度着替えるだけでした。

飲料はポカリスエット900ミリリットルと水600ミリリットルと缶コーヒー(ワンダ極微糖)370gを持っていったのだが、ポカリスエットと缶コーヒーを全部を飲みました。
水は飲料と手洗いなどの兼用で持っていっています。
予備の飲料水としてのスクーター内のポカリスエット500ミリリットルは使うまでには至りませんでした。

食料は、おにぎり2個(梅,鮭)とゼリー飲料2個(マルチビタミンゼリーとエネルギーゼリー)を持って行ったのだが、すでに記したように、全部食べました。

筋肉痛は脹脛(ふくらはぎ)が3日ほど痛かったです。また腰が2日ほど痛かったです。

撮影枚数は5855枚でした。バッテリーは4本使いました。
手振れ防止を使っていたのに4本で済みました。この時期はバッテリーの効率が一番いいのかも知れません。

朝起きてパソコンをしていたら、右手首にちくりとする痛さを感じました。
どうしたのかと思っていたら、範囲は狭いですけど徐々に赤くなって膨れてきました。そして、ちくちくとした痛みもありました。
なんだろうとしばらく思案しながらもパソコンをしていたら、5cmくらいの百足(むかで)が這っていました。
これで納得しました。
百足に咬まれたのです。
そうと分かるとこの百足に怒りがわいて殺そうと思ったのだが、百足はわたしの殺気を察したのかひゃくあしで逃げて行ってしまいました。
ちっ、やられ損です。
それにしても、この10年くらいでよく百足に咬まれるようになりました。
これで4~5回目だと思います。
それ以前に咬まれたことは記憶にないと思います。
百足に対して何かフェロモンでも出すようになってしまったのでしょうか(笑)
遠慮したいです。


地図情報

地理院地図から
 横峰寺湯浪登山口;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.848588/133.100026/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 横峰寺;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.837645/133.110987/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 星ヶ森;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.835335/133.107624/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 千足山村字郷部落跡;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.833029/133.108337/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 送電北松山線86番送電鉄塔;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.830822/133.109513/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 送電北松山線85番送電鉄塔;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.830498/133.105959/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 送電北松山線84番号送電鉄塔;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.830398/133.102698/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
 送電北松山線84番号送電鉄塔巡視路分岐;https://maps.gsi.go.jp/#16/33.832466/133.100140/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 

goo地図から
 横峰寺湯浪登山口;https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E133.6.12.694N33.50.38.252/zoom/9/
 横峰寺;https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E133.6.49.292N33.50.4.399/zoom/9/
 送電北松山線84番送電鉄塔巡視路分岐;https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E133.6.3.431N33.49.43.343/zoom/9/

地図検索ならMapionから
 横峰寺湯浪登山口;https://www.mapion.co.jp/m2/33.84871252477771,133.09977291161763,16
 横峰寺;https://www.mapion.co.jp/m2/33.8379124148617,133.11082361275748,16
 送電北松山線84番送電鉄塔巡視路分岐;https://www.mapion.co.jp/m2/33.83172757892557,133.09790609414352,16


行程情報

スクーター移動
某所(7:37)→横峰寺湯浪登山口(8:05)

花見トレッキング
横峰寺湯浪登山口(8:40)→古坊休憩所(10:19)→横峰寺(11:02,11:31)→星ヶ森(12:16)→千足山村字郷部落跡(13:02,13:21)→送電北松山線86番送電鉄塔(13:38,13:53)→送電北松山線85番送電鉄塔(14:20,14:32)→送電北松山線84番送電鉄塔(15:01,15:15)→送電北松山線84番送電鉄塔分岐(16:19)→星ヶ森(17:28)→横峰寺(18:02)→古坊休憩所(18:18)→横峰寺湯浪登山口(19:17)

標高
横峰寺湯浪登山口(約273m)→古坊休憩所(約603m)→横峰寺(約750m)→星ヶ森(820m)→千足山村字郷部落跡(約696m)→送電北松山線86番送電鉄塔(約620m)→送電北松山線85番送電鉄塔(約610m)→送電北松山線84番送電鉄塔(約683m)→送電北松山線83番送電鉄塔分岐(約834m)

19時26分にスクーターで帰途につき、20時01分に某所に着きました。


草本

☆花期
イナモリソウ(稲森草)(アカネ科イナモリソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 http://mikawanoyasou.org/data/inamorisou.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/a/i/inamorisou/inamorisou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_a/con_i/inamorisou/inamorisou.html(西宮の湿生・水生植物から)
ミズタビラコ(水田平子)(ムラサキ科キュウリグサ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A9%E3%82%B3(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/mizutabirako.html(松江の花図鑑から)
 http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/shissei/ma_gyou/mizuTabirako/mizuTabirako.html(西宮の湿生・水生植物から)
アオテンナンショウ(青天南星)(サトイモ科テンナンショウ属)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/tansiyo/satoimo/aotennan.html(野の花賛花から)
 https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~main/index.php/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6(広島大学から)
 https://www.ne.jp/asahi/photo/takeno/yasou/a/aotennanshou.html(徳島の滝・風景写真のページから)
ヤマトウバナ(山塔花)(シソ科トウバナ属)
 https://matsue-hana.com/hana/yamatoubana.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yamatoubana.htm(三河の植物観察から)
 https://www.neko-net.com/hana/archives/22903(山川草木図譜から)
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トウバナ(塔花)(シソ科トウバナ属)
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ウワバミソウ(蟒蛇草)(イラクサ科ウワバミソウ属)
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 https://matsue-hana.com/hana/uwabamisou.html(松江の花図鑑から)
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フタリシズカ(二人静)(センリョウ科チャラン属)「有毒」
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サワギク(沢菊)(ボロギク(襤褸菊))(キク科サワギク属)
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 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1617.htm(四季の山野草から)
ジシバリ(地縛り)(イワニガナ(岩苦菜))(キク科ニガナ属)
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ツボスミレ(坪菫)(ニョイスミレ(如意菫))(スミレ科スミレ属)
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オククルマムグラ(奥車葎)(アカネ科ヤエムグラ属)
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 https://matsue-hana.com/hana/okukurumamugura.html(松江の花図鑑から)
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ハナニガナ(花苦菜)(キク科ニガナ属)
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 https://www.matsue-hana.com/hana/hananigana.html(松江の花図鑑から)
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ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)(サギゴケ)(サギゴケ科サギゴケ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%82%B4%E3%82%B1(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/murasakisagigoke.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/sagigoke.htm(三河の植物観察から)
タニギキョウ(谷桔梗)(キキョウ科タニギキョウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%AE%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/tanigikyou.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/tanigikyou.htm(三河の植物観察から)
ヒメホウチャクソウ(姫宝鐸草)(イヌサフラン科ホウチャクソウ属)「有毒」
 http://www5e.biglobe.ne.jp/~skyhight/wh/page/himehochaku.htm(FieldNoteから)
 http://www.ffpri-skk.affrc.go.jp/konsyu2005/kongetu_himehoutyakuso.html(森林総合研究所 四国支所から)
 https://minenikagayaku.blog.fc2.com/blog-entry-13735.html(四国カルストで花道楽から)
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草)(スイカズラ科カノコソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/turukanokosou.html(松江の花図鑑から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_ta/con_tsu/tsuruKanokosou/tsuruKanokosou.html(西宮の湿生・水生植物から)
キツネノボタン「有毒」
オオバタネツケバナ
サンショウソウ
ニガナ
シロニガナ
ヤブヘビイチゴ
ユキノシタ
シャガ
イヌガラシ
シロツメクサ
コナスビ
キランソウ(ジゴクノカマノフタ)
オオバコ
コハコベ
コウゾリナ
コメツブツメクサ(コゴメツメクサ,キバナツメクサ)
ハハコグサ
ミヤマオダマキ(深山苧環)(キンポウゲ科オダマキ属)(園芸品種)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AA%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%AD(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/miyamaodamaki.htm(三河の植物観察から)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/miyamaodamaki(mirusiru.jpから)
クリンソウ(九輪草)(サクラソウ科サクラソウ属)(植栽)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/kurinsou.htm(三河の植物観察から)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_543.htm(四季の山野草から)

☆蕾期
トチバニンジン(栃葉人参)(ウコギ科トチバニンジン属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/totibaninjin.html(松江の花図鑑から)
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 https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003406.php(熊本大学薬学部 / 大学院薬学教育部から)
 http://www.simoyokote.sakura.ne.jp/saizikidousyokubutu/yasou/totibaninzin/totibaninzin.html(石黒の昔の暮らしから)
イチヤクソウ(一薬草)(ツツジ科イチヤクソウ属)
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 https://www.matsue-hana.com/hana/itiyakusou.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/itiyakusou.htm(三河の植物観察から)
 https://www.pharm.or.jp/flowers/post_24.html(日本薬学会から)
 http://www.e-yakusou.com/sou/sou138.htm(イー薬草・ドット・コムから)
マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡)(ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)「有毒」
 https://matsue-hana.com/hana/maruminoyamagobou.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/maruminoyamagobou.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/ma/ma/maruminoyamagobou/maruminoyamagobou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://kobenohana.ec-net.jp/27syokuma/maruminoyamagobou609.html(神戸付近の野草・樹木の観察紀行から)
ヤブレガサ(破れ傘)(キク科ヤブレガサ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B5(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/yaburegasa.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yaburegasa.htm(三河の植物観察から)
ナルコユリ(鳴子百合)(キジカクシ科アマドコロ属)
 https://matsue-hana.com/hana/narukoyuri.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/narukoyuri.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/na/na/narukoyuri/narukoyuri.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/narukoyuri(mirusiru.jpから)
ゴマナ?(胡麻菜)(キク科シオン属)
 https://mikawanoyasou.org/data/gomana.htm(三河の植物観察から)
 http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/shissei/ka_gyou/gomana/gomana.html(西宮の湿生・水生植物から)
 http://www.jplants.sakura.ne.jp/gomana.html(Tam's素人植物図鑑から)

☆茎期(新芽新葉)
オカトラノオ(丘虎の尾)(サクラソウ科オカトラノオ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%AA(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/okatoranoo.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/okatoranoo.htm(三河の植物観察から)
クサアジサイ(草紫陽花)(アジサイ科クサアジサイ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/kusaajisai.htm(三河の植物観察から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_ka/con_ku/kusaAjisai/kusaAjisai.html(西宮の湿生・水生植物から)
ウド(独活)(ウコギ科タラノキ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%89(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/udo.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/udo.htm(三河の植物観察から)
ノブキ(野蕗)(キク科ノブキ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%AD(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/nobuki.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/nobuki.htm(三河の植物観察から)
アケボノソウ(曙草)(リンドウ科センブリ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%9C%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/akebonosou.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/akebonosou.htm(三河の植物観察から)
アキチョウジ(秋丁字)(シソ科ヤマハッカ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%B8(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/akityouji.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/akityouji.htm(三河の植物観察から)
オオバショウマ(大葉升麻)(キンポウゲ科サラシナショウマ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%9E
 http://plantidentifier.ec-net.jp/ss_oobashouma.html(デジタル植物写真集から)
 https://www.jugemusha.com/yasou-zz-oobashouma.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
サラシナショウマ(晒菜升麻,更科升麻)(キンポウゲ科サラシナショウマ属 )
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%9E(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/sarasinasyouma.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/sarasinashouma.htm(三河の植物観察から)
オトコエシ(男郎花)(スイカズラ科オミナエシ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A8%E3%82%B7(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/otokoesi.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/otokoesi.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/a/o/otokoesi/otokoesi.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
ヒヨドリバナ(鵯花,山蘭)(キク科ヒヨドリバナ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%8A(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/hiyodoribana.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/hiyodoribana.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/ha/hi/hiyodoribana/hiyodoribana.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
ミヤマミズ(深山水)(イラクサ科ミズ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%82%BA(ウィキペディアから)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result13210.htm(撮れたてドットコムから)
 http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/riben/irakusa/miyamamizu.html(野の花賛花から)
 http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/urticaceae/miyamamizu/miyamamizu.htm(Y.HADA'S Home Page,波田善夫から)
ヤマジノホトトギス
ウバユリ
ボタンヅル「有毒」
イタドリ
ヤブマオ
カラムシ
ミズヒキ
キンミズヒキ
ギンバイソウ
ヤマジノホトトギス
アケボノシュスラン
ドクダミ
ミヤマウズラ
キッコウハグマ
ヌスビトハギ
キバナアキギリ
モミジガサ
マツカゼソウ
ミツバ
ヨシノアザミ
ムラサキニガナ
ヤマボクチ
イワタバコ
ツルリンドウ
クサコアカソ?

☆実期(花後)
ジョウジョウバカマ(猩々袴)(メランチウム科ショウジョウバカマ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%9E(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/syoujoubakama.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/shoujyoubakama.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/sa/si/shoujoubakama/shoujoubakama.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
エビネ(海老根)(ラン科エビネ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/ebine.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/a/e/ebine/ebine.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/ebine(mirusiru.jpから)
ムサシアブミ(武蔵鐙)(サトイモ科テンナンショウ属)(植栽?)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%9F(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/musasiabumi.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/musasiabumi.htm(三河の植物観察から)
フデリンドウ(筆竜胆)(リンドウ科リンドウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/huderindou.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/huderindou.htm(三河の植物観察から)
 https://saragamine.web.fc2.com/ha/hu/huderindou/huderindou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
イワボタン(岩牡丹)(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3(ウィキペディアから)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/iwabotan(mirusiru.jpから)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result23530.htm(撮れたてドットコムから)
コンロンソウ(崑崙草)(アブラナ科タネツケバナ属)
 https://www.matsue-hana.com/hana/konronsou.html(松江の花図鑑から)
 https://saragamine.web.fc2.com/ka/ko/konronsou/konronsou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://www.jplants.sakura.ne.jp/konronso.html(Tam's素人植物図鑑から)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_295.htm(四季の山野草から)
オオチャルメルシウ(大哨吶草)(ユキノシタ科チャルメルソウ属)
 http://saragamine.web.fc2.com/a/o/oocharumerusou/oocharumerusou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://hanamist.sakura.ne.jp/flower/riben/yukisita/ootyaru.html(野の花賛花から)
 http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result24230.htm(撮れたてドットコムから)
 http://www.yam1.thyme.jp/folder2/f2a/oochyarumerusou.html(山散歩_花散歩_徒然想から)
 https://keiko65.sakura.ne.jp/monthly2/tyarumeru/ootyarumeruso04.html(???)
ヤマルリソウ(山瑠璃草)(ムラサキ科ルリソウ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%A6(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/yamarurisou.htm(三河の植物観察から)
 https://saragamine.web.fc2.com/ya/ya/yamarurisou/yamarurisou.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
ヒトリシズカ (一人静)(センリョウ科チャラン属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%82%AB(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/hitorisizuka.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/hitorisizuka.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/ha/hi/hitorisizuka/hitorisizuka.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
ササノハスゲ(笹の葉菅)(カヤツリグサ科スゲ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%B2(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/sasanohasuge.html(松江の花図鑑から)
 http://saragamine.web.fc2.com/sa/sa/sasanohasuge/sasanohasuge.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://plants.minibird.jp/kansai/kansai50/kansai_sa/con_sa/sasanohaSuge/sasanohaSuge.html(西宮の湿生・水生植物から)
 http://hoshinolab.main.jp/labo/colorzukan/sugezk/sagyo/sasanoha/sasanop.htm(カヤツリグサ科植物のカラー写真図鑑から)
ミヤコアオイ
タチツボスミレ
オヤブジラミ
ヤマネコノメソウ
マムシグサ「有毒」
フキ
オニタビラコ
セイヨウタンポポ
ムラサキケマン
ナツトウダイ「有毒」
フイリアマドコロ(斑入甘野老)(キジカクシ科アマドコロ属)(園芸品種)
 https://ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1551.htm(四季の山野草から)
 http://okadanouen.com/zukan/fuiriamadokoro.html(北信州の道草図鑑から)


木本

☆花期
ヤブデマリ(藪手毬)(レンプクソウ科ガマズミ属)
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 https://matsue-hana.com/hana/yabudemari.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yabudemari.htm(三河の植物観察から)
 http://www.jplants.sakura.ne.jp/yabudema.html(Tam's素人植物図鑑から)
 https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-yabudemari.htm(木のぬくもり・森のぬくもりから)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/yabudemari(mirusiru.jpから)
ヤブウツギ(薮空木)(タニウツギ科タニウツギ属)
 https://mikawanoyasou.org/data/yabuutugi.htm(三河の植物観察から)
 https://mirusiru.jp/nature/flower/yabuutsugi(mirusiru.jpから)
 http://kobenohana.ec-net.jp/28syokuyarawa/yabuutugi506.html(神戸付近の野草・樹木の観察紀行から)
コガクウツギ(小額空木,小萼空木)(アジサイ科アジサイ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE(ウィキペディアから)
 http://www.rokkosan-shizen.jp/sub162.html(神戸・六甲山系の森林(神戸市と六甲山系の自然のHP)から)
 http://www.aodamo.info/kogakuutugi..html(宮崎と周辺の植物から)
クマノミズキ(熊野水木)(ミズキ科ミズキ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/kumanomizuki.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/kumanomizuki.htm(三河の植物観察から)
ヤマウルシ(山漆)(ウルシ科ウルシ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B7(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/yamaurusi.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yamaurusi.htm(三河の植物観察から)
ヤマグリ(シバグリ)(ブナ科クリ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA(ウィキペディアから)
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 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_2049.htm(四季の山野草から)
コバノフユイチゴ(小葉の冬苺)(バラ科キイチゴ属)
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スイカズラ(吸い葛)(スイカズラ科スイカズラ属)
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 https://matsue-hana.com/hana/suikazura.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/suikazura.htm(三河の植物観察から)
マタタビ
ウツギ
ヤマフジ
サラサドウダン(更紗灯台,更紗満天星)(ツツジ科ドウダンツツジ属)(植栽)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%80%E3%83%B3(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/sarasadoudan.htm(三河の植物観察から)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/31-2-doudan/doudan.html

☆蕾期
モミジウリノキ(紅葉瓜の木)(ミズキ科ウリノキ属)
 https://saragamine.web.fc2.com/ma/mo/momijiurinoki/momijiurinoki.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
 http://sikoku.o.oo7.jp/akabosi/akbhana/hanam/hn546.htm(赤星山など四国中央市でのトレッキングと釣りの記録等々から)
 https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/momijiurinoki.html(葉と枝による樹木検索図鑑から)
ヤマアジサイ(山紫陽花)(アジサイ科アジサイ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/yamaajisai.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yamaajisai.htm(三河の植物観察から)
アカメガシワ
ツタ
ヤブコウジ

☆茎期(新芽新葉)
エビガライチゴ(海老殻苺)(バラ科キイチゴ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/ebigaraitigo.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/ebigaraitigo.htm(三河の植物観察から)
 http://www.rokkosan-shizen.jp/sub428.html(神戸・六甲山系の森林(神戸市と六甲山系の自然のHP)から)
コアカソ
ネムノキ
フユイチゴ
アクシバ
タラノキ
シュロ
コウヤボウキ
ヌルデ
カラスザンショウ

☆実期(花後)
クマイチゴ(熊苺)(バラ科キイチゴ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B4(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/kumaitigo.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/kumaitigo.htm(三河の植物観察から)
 https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/kumaitigo.html(葉と枝による樹木検索図鑑から)
ミヤマガマズミ(深山莢蒾)(レンプクソウ科ガマズミ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%9F(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/miyamagamazumi.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/miyamagamazumi.htm(三河の植物観察から)
 http://saragamine.web.fc2.com/ma/mi/miyamagamazumi/miyamagamazumi.html(皿ヶ嶺の植物図鑑から)
ハナイカダ(花筏)(ハナイカダ科ハナイカダ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%80(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/hanaikada.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/hanaikada.htm(三河の植物観察から)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/148-hana/hana.html(あきた森づくり活動サポートセンターから)
ミズキ(水木)(ミズキ科ミズキ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/mizuki.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/mizuki.htm(三河の植物観察から)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/44-mizuki/mizuki.html(あきた森づくり活動サポートセンターから)
シロモジ(白文字)(クスノキ科クロモジ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%B8(ウィキペディアから)
 https://mikawanoyasou.org/data/siromoji.htm(三河の植物観察から)
 https://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1315.htm(四季の山野草)
 https://yakusoutohana.shop-pro.jp/?pid=134425799(薬草と花紀行のホームページから)
トチノキ(栃,橡,栃の木)(ムクロジ科トチノキ属)(植栽?)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%8E%E3%82%AD(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/totinoki.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/totinoki.htm(三河の植物観察から)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/20-tochi/tochi.html(あきた森づくり活動サポートセンターから)
ユズリハ(楪,交譲木,譲葉,杠)(ユズリハ科ユズリハ属)「有毒」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%8F(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/yuzuriha.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/data/yuzuriha.htm(三河の植物観察から)
 http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/60-yuzu/yuzu.html(葉と枝による樹木検索図鑑から)
 https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/yuzuriha.html(あきた森づくり活動サポートセンターから)
コウゾ
アケビ
ナガバモミジイチゴ
ニガイチゴ
クサイチゴ
ケクロモジ
ヒサカキ
クサイチゴ
サルトリイバラ
ハナイカダ
ヤマブキ
ミヤマシキミ「有毒」
エゴノキ「有毒」


シダ類

ゼンマイ(薇)(ゼンマイ科ゼンマイ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%A4(ウィキペディアから)
 https://www.matsue-hana.com/hana/zenmai.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/sida/zenmai.htm(三河の植物観察から)
ワラビ(蕨)(コバノイシカグマ科ワラビ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%93(ウィキペディアから)
 https://matsue-hana.com/hana/warabi.html(松江の花図鑑から)
 https://mikawanoyasou.org/sida/warabi.htm(三河の植物観察から)


昆虫

コジャノメ(小蛇目)(タテハチョウ科コジャノメ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%A1(ウィキペディアから)
 https://www.insects.jp/kon-tyokojya.htm(昆虫エクスプローラから)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-cho_janome_ko.htm(虫ナビから)
 https://orbis-pictus.jp/article/kojanome.php(目に見えるいきもの図鑑から)
 http://butterflyandsky.fan.coocan.jp/shubetsu/janome/koja/koja.html(大阪市とその周辺の蝶から)
 https://osaka-insecta.sakura.ne.jp/butterfly/d-kojyanome.html(北河内昆虫記から)
マエキヒメシャク(シャクガ科)
 https://www.insects.jp/kon-gamaekihime.htm(昆虫エクスプローラから)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_himesyaku_maeki.htm(虫ナビから)
 http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Scopula_nigropunctata_imbella.html(【みんなで作る日本産蛾類図鑑V2】から)
 http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/06chou/ga/syakugaka/maeki/index.html(岐阜大学教育学部 理科教育講座 地学教室から)
 https://mogerawogura.jimdofree.com/%E9%B1%97%E7%BF%85%E2%85%B2/%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF/(しろかね図鑑から)
 https://blog.goo.ne.jp/konasuke_2012/e/aaa4fe0b011dfd28a340dbfdaa94917c(KONASUKEの部屋から)
ホソヒラタアブ(細扁虻)(ハナアブ科)
 https://insects.jp/kon-abuhosohirata.htm(昆虫エクスプローラから)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-abu_hosohira.htm(虫ナビから)
 https://konchu-zukan.info/hosohirataabu.php(昆虫図鑑から)
 https://gardening.biotope.work/hosihirataabu(奥行き1mの果樹園から)
 http://fukumitu.sakura.ne.jp/insect/abu_.html(福光村昆虫記から)
 http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-180.html(東京23区内の虫 2から)
キンイロジョウカイ(金色浄海)(ジョウカイボン科キンイロジョウカイ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%82%A4(ウィキペディアから)
 https://www.insects.jp/kon-jyoukaikiniro.htm(昆虫エクスプローラから)
 http://naturalism-2003.com/kansatsu/animal/insect/koucyu_coleoptera/k_hotaru_/kinirojyokai.html(自然観察雑記長から)
 https://net1010.net/2012/06/id_5080/(京都九条山自然観察日記から)
センチコガネ(雪隠金亀子,雪隠黄金虫)(センチコガネ科オオセンチコガネ属)
 https://insects.jp/kon-koganesenti.htm(昆虫エクスプローラから)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-kogane_senti.htm(虫ナビから)
 https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~main/index.php/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B3%E3%82%AC%E3%83%8D(広島大学から)
 http://www.hokusetsu-ikimono.com/iki-h/oosenchikogane/index.htm(『北摂の生き物』へようこそ《ほくせつのいきもの》から)


蜘蛛

ワカバグモ(若葉蜘蛛)(カニグモ科ワカバグモ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%A2(ウィキペディアから)
 https://www.insects.jp/kon-kumowakaba.htm(昆虫エクスプローラから)
 https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_wakaba.htm(虫ナビから)
 https://orbis-pictus.jp/article/wakabagumo.php(目に見えるいきもの図鑑から)
 https://gardening.biotope.work/wakabagumo(奥行き1mの果樹園から
 https://net1010.net/2018/12/id_17507/(京都九条山自然観察日記から)


両生類

ヤマアカガエル(山赤蛙)(アカガエル科アカガエル属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB(ウィキペディアから)
 https://www.comp.tmu.ac.jp/animal-ecol/ikenokai/yamaaka.html(東京都立大学 TMUNERから)
 https://nikko.us/frogs/yamaakagaeru.html(たくき よしみつ が紹介する日光の情報 nikko.usから)
 http://kaerutanteidan.jp/index.php/database/2014-03-27-17-42-12/22-rana/60-ranao(両生類保全研究資料室から)


魚類

カワムツ(川鯥)(コイ科カワムツ属)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A0%E3%83%84(ウィキペディアから)
 https://fishai.jp/828(写真から探せる魚図鑑から)
 https://aqua.stardust31.com/koi/koi-ka/kawa-mutu.shtml(魚類図鑑から)


ウィキペディアから
 西条市;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%A1%E5%B8%82
 小松町;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E7%94%BA_(%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C)
 石鎚村;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E9%8E%9A%E6%9D%91
 横峰寺;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B3%B0%E5%AF%BA
 四国電力;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E9%9B%BB%E5%8A%9B
 四国電力送配電;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E9%80%81%E9%85%8D%E9%9B%BB
 ヤマドリ;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA
 ハクビシン;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%B3
 石碑;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%A2%91
 墓石;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%93%E7%9F%B3
 手水;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%B0%B4
 実生;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E7%94%9F
 空中浮揚;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E6%B5%AE%E6%8F%9A
 
山好きのための登山情報サイト - ヤマケイオンライン - 山と溪谷社から
 はじめての登山 - 初心者の登山 - 登山を始めるための登山初心者へのノウハウ&ハウツーが満載! Yamakei Online - 山と渓谷社;http://www.yamakei-online.com/beginners/

福原のページ(植物形態学・分類学など)から
 植物形態学;https://staff.fukuoka-edu.ac.jp/fukuhara/keitai/index.html

四国電力送配電から
 四国電力送配電の送電線の系統図
 系統アクセス情報の公表|四国電力送配電;https://www.yonden.co.jp/nw/line_access/index.html
 系統空容量マップ・運用容量(187kV以上系統);https://www.yonden.co.jp/nw/assets/line_access/mapping1.pdf
 系統空容量マップ(66・110kV以下系統)(愛媛);https://www.yonden.co.jp/nw/assets/line_access/mapping2_ehime.pdf
 系統構成;https://www.yonden.co.jp/nw/assets/line_access/keitoukousei_yosouchouryu.pdf
 主要流通設備の整備計画書;https://www.yonden.co.jp/nw/assets/line_access/keikaku.pdf

株式会社タワーライン・ソリューションから
 架空送電線の話;https://www.k-tls.co.jp/overhead-tml/

送電線建設技術研究会から
 送電線のしごと - 送電線建設技術研究会;http://www.sou-ken.or.jp/04shigoto/shigoto_index.php

一般社団法人 電気学会から
 電気の知識を深めようシリーズ;http://www.ieej.org/denki/
 1.電気とは何だろう;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol01_ver02_sp.pdf
 2.私達の身近にある電気;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol02_ver02_sp.pdf
 3.電気の基本を考えてみよう;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol03_ver02_sp.pdf
 4.電気をつくる;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol04_sp.pdf
 5.電気を送る・配る;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol05_sp.pdf
 6.電気を貯める;http://www.ieej.org/denki/books/denki_vol06_ver02.pdf
 7.スマートに安全・確実に電気を使う;http://www.ieej.org/denki/pdf/denki_vol07_sp.pdf


本記事の参考HP一覧
ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
松江の花図鑑(島根県松江市の野草樹木シダの名前が分かる植物花図鑑)(https://matsue-hana.com/
三河の植物観察(https://mikawanoyasou.org/index.shtml
皿ヶ嶺の植物図鑑(http://saragamine.web.fc2.com/
西宮の湿生・水生植物(http://plants.minibird.jp/index.html
熊本大学薬学部 / 大学院薬学教育部(https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/
石黒の昔の暮らし(http://www.simoyokote.sakura.ne.jp/index.html
山川草木図譜(https://www.neko-net.com/hana/
カヤツリグサ科植物のカラー写真図鑑(http://hoshinolab.main.jp/
野の花賛花(http://hanamist.sakura.ne.jp/index.html
広島大学(https://www.hiroshima-u.ac.jp/
徳島の滝・風景写真のページ(https://www.ne.jp/asahi/photo/takeno/index.html
四季の山野草(http://www.ootk.net/shiki/
Tam's素人植物図鑑(http://www.jplants.sakura.ne.jp/index.html
mirusiru.jp | 神奈川県南部「湘南・鎌倉・三浦半島」(https://mirusiru.jp/
日本薬学会(https://www.pharm.or.jp/
FieldNote(http://www5e.biglobe.ne.jp/~skyhight/index.htm
森林総合研究所 四国支所(http://www.ffpri.affrc.go.jp/skk/
四国カルストで花道楽(https://minenikagayaku.blog.fc2.com/
イ-薬草・ドット・コム(http://www.e-yakusou.com/
神戸付近の野草・樹木の観察紀行(http://kobenohana.ec-net.jp/index.html
デジタル植物写真集(http://plantidentifier.ec-net.jp/index.html
木のぬくもり・森のぬくもり(https://www.jugemusha.com/jumokuF.htm
撮れたてドットコム(http://www.plantsindex.com/から)
Y.HADA'S Home Page,波田善夫(http://had0.big.ous.ac.jp/index.html
山散歩_花散歩_徒然想(http://www.yam1.thyme.jp/toppage/index.html
北信州の道草図鑑(http://okadanouen.com/zukan/zukan.html
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あきた森づくり活動サポートセンター | モリエールあきた/森と水の郷あきた(http://www.forest-akita.jp/
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薬草と花紀行のホームページ(https://yakusoutohana.shop-pro.jp/
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たくき よしみつ が紹介する日光の情報 nikko.us(https://nikko.us/
写真から探せる魚図鑑(https://fishai.jp/
魚類図鑑(https://aqua.stardust31.com/index.shtml
愛媛県庁公式ホームページ(https://www.pref.ehime.jp/
愛知県豊川市と東三河の蛾類観察(https://64645656.jimdofree.com/
加茂の荒獅子(https://arajishi.net/
お気楽アルプ日記( vol.2)(http://blog.livedoor.jp/danke_323/
枯雑草の巡礼日記(https://blog.goo.ne.jp/karekusa_2005
蝶鳥ウォッチング(https://yoda1.exblog.jp/
かわ遊び・やま遊び雑記(https://blog.goo.ne.jp/koizumi-masato
北海道の虫えい(虫こぶ)(http://galls.coo.net/index2.html
南大阪のある自然(http://uetai.web.fc2.com/index.html
ネイチャーエンジニア いきものブログ(https://www.nature-engineer.com/
@DIME アットダイム(https://dime.jp/
macaroni [マカロニ] | 食から暮らしを豊かにするライフスタイルメディア(https://macaro-ni.jp/
TRANS.Biz(https://biz.trans-suite.jp/
おとどけももんが.com(https://newsmomonga.com/
GSI HOME PAGE - 国土地理院ホーム(https://www.gsi.go.jp/top.html
goo地図(https://map.goo.ne.jp/
地図検索ならMapion(http://www.mapion.co.jp/
山好きのための登山情報サイト - ヤマケイオンライン - 山と溪谷社(https://www.yamakei-online.com/
福原のページ(植物形態学・分類学など)(https://staff.fukuoka-edu.ac.jp/fukuhara/index.html
四国電力送配電(https://www.yonden.co.jp/nw/
株式会社タワーライン・ソリューション(https://www.k-tls.co.jp/
送電線建設技術研究会(http://www.sou-ken.or.jp/index.php
一般社団法人 電気学会(https://www.iee.jp/


草本

☆花期

イナモリソウ
 20200530土 イナモリソウ f01 20200530土 イナモリソウ f02 20200530土 イナモリソウ f03
 20200530土 イナモリソウ f04 20200530土 イナモリソウ f05

ミズタビラコ
 20200530土 ミズタビラコ f01 20200530土 ミズタビラコ f02 20200530土 ミズタビラコ f03
 20200530土 ミズタビラコ f04 20200530土 ミズタビラコ f05 20200530土 ミズタビラコ f06

アオテンナンショウ
 20200530土 アオテンナンショウ f01 20200530土 アオテンナンショウ f02 20200530土 アオテンナンショウ f03
 20200530土 アオテンナンショウ f04 20200530土 アオテンナンショウ f05 20200530土 アオテンナンショウ f06
 20200530土 アオテンナンショウ f07 20200530土 アオテンナンショウ f08 20200530土 アオテンナンショウ f09

ヤマトウバナ
 20200530土 ヤマトウバナ f01 20200530土 ヤマトウバナ f02 20200530土 ヤマトウバナ f03
 20200530土 ヤマトウバナ f04
 
トウバナ
 20200530土 トウバナ f01 20200530土 トウバナ f02 20200530土 トウバナ f03
 20200530土 トウバナ f04

ウワバミソウ
 20200530土 ウワバミソウ f01 20200530土 ウワバミソウ f02 20200530土 ウワバミソウ f03
 20200530土 ウワバミソウ f04 20200530土 ウワバミソウ f05 20200530土 ウワバミソウ f06
 20200530土 ウワバミソウ f07 20200530土 ウワバミソウ f08

フタリシズカ
 1・2枚目の写真は実です。
 20200530土 フタリシズカ f01 20200530土 フタリシズカ f02 20200530土 フタリシズカ f03
 20200530土 フタリシズカ f04 20200530土 フタリシズカ f05 20200530土 フタリシズカ f06
 
サワギク
 20200530土 サワギク f01 20200530土 サワギク f02 20200530土 サワギク f03
 20200530土 サワギク f04 20200530土 サワギク f05

ジシバリ
 20200530土 ジシバリ f01 20200530土 ジシバリ f02 20200530土 ジシバリ f03

ツボスミレ
 20200530土 ツボスミレ f01 20200530土 ツボスミレ f02 20200530土 ツボスミレ f03
 20200530土 ツボスミレ f04

オククルマムグラ
 20200530土 オククルマムグラ f01 20200530土 オククルマムグラ f02 20200530土 オククルマムグラ f03 

ハナニガナ
 20200530土 ハナニガナ f01 20200530土 ハナニガナ f02 20200530土 ハナニガナ f03

ムラサキサギゴケ
 20200530土 ムラサキサギゴケ f01 20200530土 ムラサキサギゴケ f02 20200530土 ムラサキサギゴケ f03
 20200530土 ムラサキサギゴケ f04

タニギキョウ
 20200530土 タニギキョウ f01 20200530土 タニギキョウ f02 20200530土 タニギキョウ f03

ヒメホウチャクソウ
 20200530土 ヒメホウチャクソウ f01 20200530土 ヒメホウチャクソウ f02 20200530土 ヒメホウチャクソウ f03
 20200530土 ヒメホウチャクソウ f04 20200530土 ヒメホウチャクソウ f05 20200530土 ヒメホウチャクソウ f06
 20200530土 ヒメホウチャクソウ f07

ツルカノコソウ
 20200530土 ツルカノコソウ f01 20200530土 ツルカノコソウ f02 20200530土 ツルカノコソウ f03
 20200530土 ツルカノコソウ f04 20200530土 ツルカノコソウ f05

クリンソウ(植栽)
 20200530土 クリンソウ f01 20200530土 クリンソウ f02 20200530土 クリンソウ f03
 20200530土 クリンソウ f04

ミヤマオダマキ(園芸品種)
 20200530土 ミヤマオダマキ f01 20200530土 ミヤマオダマキ f02 20200530土 ミヤマオダマキ f03
 20200530土 ミヤマオダマキ f04

☆蕾期

トチバニンジン
 20200530土 トチバニンジン f01 20200530土 トチバニンジン f02 20200530土 トチバニンジン f03
 20200530土 トチバニンジン f04 20200530土 トチバニンジン f05 20200530土 トチバニンジン f06

イチヤクソウ
 20200530土 イチヤクソウ f01 20200530土 イチヤクソウ f02

マルミノヤマゴボウ
 20200530土 マルミノヤマゴボウ f01 20200530土 マルミノヤマゴボウ f02 20200530土 マルミノヤマゴボウ f03
 20200530土 マルミノヤマゴボウ f04

ヤブレガサ
 20200530土 ヤブレガサ f01 20200530土 ヤブレガサ f02 20200530土 ヤブレガサ f03
 20200530土 ヤブレガサ f04 20200530土 ヤブレガサ f05

ナルコユリ
 20200530土 ナルコユリ f01 20200530土 ナルコユリ f02 20200530土 ナルコユリ f03
 20200530土 ナルコユリ f04 20200530土 ナルコユリ f05 20200530土 ナルコユリ f06

ゴマナ?
 20200530土 ゴマナ f01 20200530土 ゴマナ f02

☆茎期(新芽新葉)

オカトラノオ
 20200530土 オカトラノオ f01 20200530土 オカトラノオ f02 20200530土 オカトラノオ f03

クサアジサイ
 20200530土 クサアジサイ f01 20200530土 クサアジサイ f02

ウド
 20200530土 ウド f01 20200530土 ウド f02

ノブキ
 20200530土 ノブキ f01 20200530土 ノブキ f02

アケボノソウ
 20200530土 アケボノソウ f01 20200530土 アケボノソウ f02 20200530土 アケボノソウ f03

アキチョウジ
 20200530土 アキチョウジ f01 20200530土 アキチョウジ f02 20200530土 アキチョウジ f03

オオバショウマ
 20200530土 オオバショウマ f01 20200530土 オオバショウマ f02

サラシナショウマ
 20200530土 サラシマショウマ f01 20200530土 サラシマショウマ f02

オトコエシ
 20200530土 オトコエシ f01 20200530土 オトコエシ f02 20200530土 オトコエシ f03

ヒヨドリバナ
 20200530土 ヒヨドリバナ f01

ミヤマミズ
 20200530土 ミヤマミズ f01

☆実期(花後)

ショウジョウバカマ
 20200530土 ショウジョウバカマ f01 20200530土 ショウジョウバカマ f02 20200530土 ショウジョウバカマ f03
 20200530土 ショウジョウバカマ f04 20200530土 ショウジョウバカマ f05 20200530土 ショウジョウバカマ f06
 20200530土 ショウジョウバカマ f07 20200530土 ショウジョウバカマ f08 20200530土 ショウジョウバカマ f09

エビネ
 20200530土 エビネ f01 20200530土 エビネ f02 20200530土 エビネ f03

ムサシアブミ
 20200530土 ムサシアブミ f01 20200530土 ムサシアブミ f02 20200530土 ムサシアブミ f03

フデリンドウ
 20200530土 フデリンドウ f01 20200530土 フデリンドウ f02 20200530土 フデリンドウ f03

イワボタン
 20200530土 イワボタン f01 20200530土 イワボタン f02 20200530土 イワボタン f03
 20200530土 イワボタン f04 20200530土 イワボタン f05

コンロンソウ
 20200530土 コンロンソウ f01 20200530土 コンロンソウ f02

オオチャルメルソウ
 20200530土 オオチャルメルソウ f01 20200530土 オオチャルメルソウ f02 20200530土 オオチャルメルソウ f03

ヤマルリソウ
 20200530土 ヤマルリソウ f01 20200530土 ヤマルリソウ f02 20200530土 ヤマルリソウ f03

ヒトリシズカ
 20200530土 ヒトリシズカ f01 20200530土 ヒトリシズカ f02

ササノハスゲ
 20200530土 ササノハスゲ f01 20200530土 ササノハスゲ f02 20200530土 ササノハスゲ f03
 20200530土 ササノハスゲ f04

フィリアマドコロ(園芸品種)
 20200530土 フイリアマドコロ f01 20200530土 フイリアマドコロ f02


木本

☆花期

ヤブデマリ
 20200530土 ヤブデマリ f01 20200530土 ヤブデマリ f02 20200530土 ヤブデマリ f03
 20200530土 ヤブデマリ f04 20200530土 ヤブデマリ f05

ヤブウツギ
 3・7・8枚目の写真は、虫こぶのウツギメタマフシ。
 10~13枚目の写真は、白花品。
 20200530土 ヤブウツギ f01 20200530土 ヤブウツギ f02 20200530土 ヤブウツギ f03
 20200530土 ヤブウツギ f04 20200530土 ヤブウツギ f05 20200530土 ヤブウツギ f06
 20200530土 ヤブウツギ f07 20200530土 ヤブウツギ f08 20200530土 ヤブウツギ f09
 20200530土 ヤブウツギ f10 20200530土 ヤブウツギ f11 20200530土 ヤブウツギ f12
 20200530土 ヤブウツギ f13 20200530土 ヤブウツギ f14

コガクウツギ
 20200530土 コガクウツギ f01 20200530土 コガクウツギ f02 20200530土 コガクウツギ f03
 20200530土 コガクウツギ f04 20200530土 コガクウツギ f05 20200530土 コガクウツギ f06
 20200530土 コガクウツギ f07

クマノミズキ
 20200530土 クマノミズキ f01 20200530土 クマノミズキ f02 20200530土 クマノミズキ f03
 20200530土 クマノミズキ f04 20200530土 クマノミズキ f05

ヤマウルシ
 20200530土 ヤマウルシ f01 20200530土 ヤマウルシ f02 20200530土 ヤマウルシ f03
 20200530土 ヤマウルシ f04

ヤマグリ
 20200530土 ヤマグリ f01 20200530土 ヤマグリ f02 20200530土 ヤマグリ f03
 20200530土 ヤマグリ f04

コバノフユイチゴ
 20200530土 コバノフユイチゴ f01 20200530土 コバノフユイチゴ f02 20200530土 コバノフユイチゴ f03
 20200530土 コバノフユイチゴ f04 20200530土 コバノフユイチゴ f05 20200530土 コバノフユイチゴ f06

スイカズラ
 20200530土 スイカズラ f01 20200530土 スイカズラ f02 20200530土 スイカズラ f03
 20200530土 スイカズラ f04 20200530土 スイカズラ f05

サラサドウダン(植栽)
 20200530土 サラサドウダン f01 20200530土 サラサドウダン f02 20200530土 サラサドウダン f03

☆蕾期

モミジウリノキ
 20200530土 モミジウリノキ f01 20200530土 モミジウリノキ f02 20200530土 モミジウリノキ f03
 20200530土 モミジウリノキ f04

ヤマアジサイ
 20200530土 ヤマアジサイ f01 20200530土 ヤマアジサイ f02

☆茎期(新芽新葉)

エビガライチゴ
 20200530土 エビガライチゴ f01 20200530土 エビガライチゴ f02 20200530土 エビガライチゴ f03

☆実期(花後)

クマイチゴ
 20200530土 クマイチゴ f01 20200530土 クマイチゴ f02 20200530土 クマイチゴ f03

ミヤマガマズミ
 20200530土 ミヤマガマズミ f01 20200530土 ミヤマガマズミ f02 20200530土 ミヤマガマズミ f03
 20200530土 ミヤマガマズミ f04 20200530土 ミヤマガマズミ f05
 
ハナイカダ
 20200530土 ハナイカダ f01 20200530土 ハナイカダ f02 20200530土 ハナイカダ f03
 20200530土 ハナイカダ f04

ミズキ
 20200530土 ミズキ f01 20200530土 ミズキ f02 20200530土 ミズキ f03

シロモジ
 20200530土 シロモジ f01 20200530土 シロモジ f02 20200530土 シロモジ f03

トチノキ
 20200530土 トチノキ f01 20200530土 トチノキ f02 20200530土 トチノキ f03
 20200530土 トチノキ f04

ユズリハ
 20200530土 ユズリハ f01 20200530土 ユズリハ f02 20200530土 ユズリハ f03


シダ類

ゼンマイ
 20200530土 ゼンマイ f01 20200530土 ゼンマイ f02 20200530土 ゼンマイ f03

ワラビ
 20200530土 ワラビ f01 20200530土 ワラビ f02


昆虫

コジャノメ
 20200530土 コジャノメ f01 20200530土 コジャノメ f02 20200530土 コジャノメ f03
 20200530土 コジャノメ f04 20200530土 コジャノメ f05 20200530土 コジャノメ f06
 20200530土 コジャノメ f07 20200530土 コジャノメ f08 20200530土 コジャノメ f09

マエキヒメシャク?
 20200530土 マエキヒメシャク f01 20200530土 マエキヒメシャク f02 20200530土 マエキヒメシャク f03

不明の蛾
 20200530土 不明の蛾 f01 20200530土 不明の蛾 f02 20200530土 不明の蛾 f03

ホソヒラタアブ
 20200530土 ホソヒラタアブ f01 20200530土 ホソヒラタアブ f02 20200530土 ホソヒラタアブ f03
 20200530土 ホソヒラタアブ f04 20200530土 ホソヒラタアブ f05 20200530土 ホソヒラタアブ f06

キンイロジョウカイ
 20200530土 キンイロジョウカイ f01 20200530土 キンイロジョウカイ f02 20200530土 キンイロジョウカイ f03
 20200530土 キンイロジョウカイ f04 20200530土 キンイロジョウカイ f05 20200530土 キンイロジョウカイ f06
 20200530土 キンイロジョウカイ f07

センチコガネ
 20200530土 センチコガネ f01 20200530土 センチコガネ f02 20200530土 センチコガネ f03


蜘蛛

ワカバグモ
 1枚目の写真のどこにワカバグモはいるでしょうか(笑)ヒントは2枚目の写真。
 20200530土 ワカバグモ f01 20200530土 ワカバグモ f02


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写真はアケボノソウです。






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