ろぷろす_ぶろぐ 2017年03月01日
FC2ブログ

加藤未唯さん 1回戦 勝利 マレーシア・オープンテニス 2017年2月28日(火)(ろぷろす暦2017年3月3日(火))

加藤未唯さんが、第2シードでWTAシングルスランキング25位のカルラ・スアレス・ナバロ選手を撃破しました。
わたしに言わせると、これが躍進のきっかけとなるなら大金星です。

加藤未唯さんが、マレーシア・オープンテニス(Alya WTA Malaysian Open,マレーシア/クワランプール,本戦2月27日(月)~3月5日(日),ハードコート,WTAインターナショナル)において、2月28日(火)に行なわれたシングルス本戦1回戦にてカルラ・スアレス・ナバロ選手を2-6.6-1,6-3の逆転で破りました。

第1セットの加藤さんの立ち上がりは最高といえるくらいのものでした。
第1ゲームを40-15でキープすると、スアレス・ナバロ選手も負けじと40-0のラブゲームでキープします。
そうすると加藤さんもなんと第3ゲームは40-0のラブゲームでキープし2-1とします。
この加藤さんのキープで目立ったのは、サーブの良さでした。加藤さんってこんなサーバーだったっけという感じです。
これなら加藤さんの勝ちもありうるという感じでした。
ところがこんな加藤さんに刺激を受けたのか、ここからスアレス・ナバロ選手のサーブもストロークも威力を増して来て、明らかに加藤さんはその球威やきれに押されてしまいます。
そのため、加藤さんはなす術がないという感じで、5連取されて、スアレス・ナバロ選手が6-2でこのセットを取ります。

わたしは不覚にもこの時点で勝負あったと思ってしまいました。
スアレス・ナバロ選手は最近、ランキングが下降気味といっても25位、加藤さんは201位、その戦績も比較になりません。
スアレス・ナバロ選手が本来の力を出してきた第1セットの中盤以降を見たら、加藤さんの手立ては考えられませんでした。

ところが、第2セットに入ると加藤さんがデュース合戦でせめぎあった末にキープ、ブレークで2連取します。
第3セットはスアレス・ナバロ選手がブレークバックしますが、スアレス・ナバロ選手の反撃はこれだけで、この後はまた加藤さんが4連取しての6-1で取り振り出しに戻します。
なぜこのようなことが起こったのでしょうか。
はっきりとは分からないのですが、どうもスアレス・ナバロ選手の体調に少し異変があるような感じにも見えました。
スタミナがなくなって息が荒いような感じも受けました。
そのため、加藤さんが十分返せるくらいの球になったという感じです。
そうなると、加藤さんは深い球を返してスアレス・ナバロ選手を揺さぶります。
スアレス・ナバロ選手にミスが増え始めます。
結局、このセットはスアレス・ナバロ選手は加藤さんの深い球に対応できないまま終わったという感じです。

両者、同じような感じで1セットずつ取っての第3セットです。
お互いの手の内は分かったという感じで、第3セットは3-3まで両者相譲らずという感じでキープし合います。
そして迎えた第7ゲームでデュース合戦の末に加藤さんがブレークし4-3とします。
これで加藤さんはますます乗りスアレス・ナバロ選手は気落ちという感じになり、加藤さんが第8ゲームをキープし第9ゲームを40-0のラブゲームで再びブレークして見事に6-3で勝利します。

勝った瞬間、加藤さんは雄たけびを上げました。
そして握手後、観客に向かって拳をあげて勝利をアッピールしました。
これは良かったです。
高らかにアッピールするに十分値する勝利です。

これは驚きです。
わたしはまったく予想できませんでした。
わたしの予想は良くて善戦ということでした。
勝ちというよりどのような戦いをするのか見ておきたいということでした。
それが勝ったのです。

勝因は、やはりあの深い球という自分の持ち味のテニスをしたことでしょう。
加藤さんは体型が小さく細いので、パワー系の球を力で返すことはできないでしょう。
そうするとどうするか、相手の球を自分が返せるような球にするということでしょう。
相手の球を殺す(勢いを削ぐ)ということです。
そのために深い球で相手に十分に振らせなくかつ到達時間を長くさせるのです。
そうすれば、加藤さんはフットワークがとても良いので、その球に十分対応できます。
そうなると、ますます深い球を返せるので、自分のペースで試合を進めることが出来ます。

この自分のフットワークと深い球を十分生かしたのが今回は特にサーブでした。
サーブのコントロールが良いので、狙ったようなストローク戦(ラリー戦)に持っていけたという感じです。
このキープできるというのはまたスアレス・ナバロ選手にかなりのプレッシャー(焦り)を与えたでしょう。

今日の試合はこういうテニスをすればトップ100にも勝ちきれるということを示したと思います。
というか、加藤さんはあの深い球とフットワークというスタイルを持っているので、それを磨いてもっと上に行くと思っていました。
それが今はWTAシングルスランキング201位です。
トップ150に常駐してトップ100をうかがうだけの力は持っていると思います。
何があって低迷しているのでしょうか。
ダブルスが面白くて、しばらくはダブルスに専念していたということでしょうか(笑)
この勝利をきっかけにそのテニススタイルを深化させてシングルスもトップ100を期待したいです。

加藤さんはネットプレーも上手いので、そのフットワークでコート内を思うままに駆け回るような華麗なテニスをも期待したいです。

シングルス本戦1回戦(2月28日(火),本戦第2日,センターコート第3試合)(1時間32分17秒)
[Q]加藤未唯(Miyu KATO,日本,201位) vs. [2]カルラ・スアレス・ナバロ(Carla SUAREZ NAVARRO,スペイン,25位)は、
加藤未唯が2-6,6-1,6-3で勝ちました。
第1セット 1-0,1-1,2-1,2-2,2-3,2-4,2-5,2-6(サーブは加藤から)
第2セット 1-0,2-0,2-1,3-1,4-1,5-1,6-1(サーブは加藤から)
第3セット 0-1,1-1,1-2,2-2,2-3,3-3,4-3,5-3,6-3(サーブはスアレス・ナバロから)

なお、加藤さんは予選2試合勝ち上がりの予選勝者です。


1回戦で第2シードを敗退させるという大仕事を予選勝者の加藤さんがやってのけたのですが、第1シードのエリナ・スビトリナさんも予選勝者のジャン・スジョン選手に敗退させられる可能性がありました。
スジョン選手が良かったです。
スコアはスビトリナさんの6-2,6-3なので快勝という感じですが、内容はとてもそんな悠長なことではなかったです。
ストローク戦でははっきりいってスビトリナさんが押されていました。スジョン選手の6:4くらいといってもいいです。
スビトリナさんの球をことごとく返して隙あればウィナーを決めてきます。
スビトリナさんにストロークしかなかったら、このスコアは反対になっていたかとすら思います。
でも、スビトリナさんは頭(頭脳)、攻め、守り、スタミナの4拍子が揃っているので、今回はサーブで切り抜けたという感じです。
サーブでスビトリナさんが6:4くらいにして、五分五分とします。
五分五分ならスビトリナさんの方がその戦績から上です。
第2セットは3-3から、ギアを上げて3連取して何とか振り切ったというところでした。
スビトリナさんは、先のドバイ・デューティ・フリーテニス選手権の優勝の疲れもあったのかもしれません。
左足の足首あたりにテーピングをしていました。
スビトリナさんに疲れがあったとしても、スジョン選手の健闘は大いに讃えたいと思います。
こんな良い選手がいたのかという感じで見ていました。
ジャン・スジョン選手はWTAシングルスランキング148位の韓国の21歳です。韓国のトップ選手です。

3月1日(水)に日比野菜緒さんと戦う予定だったエリナ・スビトリナさんは棄権しました。
やはり、優勝の後遺症なのでしょうか。


テニス|スポーツナビ(http://sports.yahoo.co.jp/sports/tennis/)から
加藤未唯 第2シード破る金星、逆転勝ちで初戦突破<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010000-tennisnet-spo
加藤未唯がスアレス ナバロを破る金星 [クアラルンプール/女子テニス] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010000-tennisd-spo


追記(2017.3.2.木):加藤未唯さん 2回戦 敗退

加藤未唯さんは、3月2日(木)に行なわれたシングルス本戦2回戦にてアシュリー・バーティ選手に0-6,3-6で負けました。

加藤さんの長所と短所が出た試合だったと思います。
バーティ選手はがっちりした体型でいわゆるパワー系の選手でした。
現時点の加藤さんが苦手とするタイプだと思います。

今日のバーティ選手はサーブが良かったです。
威力だけでなくコントロールも良かったので、このバーティ選手からブレークするのは加藤さんでなくとも難しかったでしょう。
ということになると相手にプレッシャーをかけるためには自分もキープすることが必要だったでしょう。
でも今日の加藤さんはサーブのコントロールがなくほとんどサーブは真ん中に入って、バーティ選手に強打されました。

そんなことで第1セットはチャンスらしきチャンスもなく一方的に0-6で失ってしまいます。
第2セットも序盤は同じ感じでしたが、第4ゲームでやっとサーブを左右にコントロールできるようになり、これにバーティ選手が揺さぶられて思うような強打が出来ず、加藤さんが初めてキープしてゲームを取ります。
これに刺激を受けたのか、第5ゲームはバーティ選手がサーブ主体で40-0のラブゲームでキープし4-1とします。
ここで、「PLAY SUSPENDED DUE TO LIGHTN NG」ということで一時中断します。
再開後は、バーティ選手がブレークして5-1としてサービングフォーザマッチを迎えます。
ここはバーティ選手が少し勝ちを意識して力んだのかサーブが乱れて、加藤さんが初めてブレークしました。
第8ゲームも第4ゲームと同じくサーブを散らして加藤さんがキープをしての5-3です。
バーティ選手は同じ轍を踏まぬとばかりに、2度目のサービングフォーザマッチは集中力を高めてキープし6-3で取ります。

思うに加藤さんが第2セットのようなテニスを第1セットからしていれば、結果はもっと違っていたかもしれません。
第2セットの第4・第8ゲームのようにサーブをコントロールよく散らして揺さぶりをかけキープしていれば、バーティ選手はプレッシャーを感じて第5・第9ゲームのように集中力を高めてキープしなければならなかったでしょう。
そのキープが出来なかっために、バーティ選手に気持ちよく打たせてしまったという感じです。
常に集中力(緊張感)を強要させていれば、パワー系の選手は相対的に器用な選手は少ないので、力んでミスが増えブレークすることも出来たでしょう。

こうなると、課題はキープすること、すなわちサーブのコントロールということになります。
非力な者が強力に対抗するにはコントロールは必須でしょう。否、最低限のことかもしれません。

とはいっても、この大会の2試合で加藤未唯さんの今のテニスがそれなりに見れた(分かった)ので、これからどのように進化するのか楽しみにしたいと思います。
次のWTAツアーの本戦を待っています。

テニス|スポーツナビから
加藤未唯は2回戦突破ならず [クアラルンプール/女子テニス] (THE TENNIS DAILY) - Yahoo!ニュース;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00010008-tennisd-spo
加藤未唯 ストレート負けでツアー初8強ならず<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00010010-tennisnet-spo


マレーシア・オープンテニスの
HPは
 http://www.alyawtamalaysianopen.com/
WTAの表記は
 http://www.wtatennis.com/tournaments/tournamentId/1761/title/alya-wta-malaysian-open
 シングルスドロー;http://www.wtatennis.com/SEWTATour-Archive/posting/2017/1041/MDS.pdf
ライブスコアは
 http://www.protennislive.com/LSHD/main.html?year=2017&wkno=99&eventid=718&tour=2&lang=en&ref=http://www.wtatennis.com
です。


加藤未唯さんの
ウィキペディアは
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%9C%AA%E5%94%AF
WTAは
 http://www.wtatennis.com/players/player/16822/title/miyu-kato
ITFは
 http://www.itftennis.com/procircuit/players/player/profile.aspx?PlayerID=100128028
テニス365は
 http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=women00619
THE TENNIS DAILY テニスデイリーは
 http://www.thetennisdaily.jp/player_detail.asp?p_idx=10288
ウィキペディア(英語版)は
 https://en.wikipedia.org/wiki/Miyu_Kato_(tennis)
です。


注)断りのない限り表記のWTAランキングは、2017年2月27日(月)現在(ランキングは基本的に毎月曜日に更新されます)です。


鮮やか
20161107月 鮮やか


Enterに戻る


プロフィール

リー

Author:リー
ろぷろす_ぶろぐへようこそ!

写真はアケボノソウです。






現在の閲覧者数:

カテゴリー
リスのブログ時計

by Animal Web Clock
カレンダー
02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
最近のコメント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
ユーザータグ

土居美咲 クレイモア 川口マーン恵美 石田ニコル 岡村恭香 プリシラ 川村カリン ベリンダ・ベンチッチ クレア リフル 沢尻エリカ ミリア アンゲリク・ケルバー 宮廷の諍い女 エリナ・スビトリナ 華妃 クララ・クレフト ジャン・シン 原発 テレサ デネヴ 佐々木希 小泉沙耶香 放射能汚染 ラキ ガラテア 日比野菜緒 おおきく振りかぶって mizuano mizuano 阿部隆也 リュドミラ・サムソノワ ダリア・ガブリロワ ヘレン Thunderbolt ダーエ Fantasy 東離劍遊紀 アナスタシア・ポタポワ 山科優衣 イチロー Riho 奈良くるみ Riho 奥野彩加 エイザンスミレ 三橋廉 田畑智子 バイケイソウ ジーン トンイ ロクサーヌ ファースト・クラス ツルリンドウ ダリア・カサトキナ サラシナショウマ 銀河英雄伝説 ラインハルト クルム伊達公子 キルヒアイス 細越杏樹 アナスタシア ミアータ クララ・タウソン ローレン・デービス センブリ ジェン・チンウェン ファーストクラス キバナアキギリ キッコウハグマ マムシグサ 土屋太鳳 アンネローゼ 松崎静香 アグニエシュカ・ラドワンスカ イースレイ ハン・イェスル トウゴクサバノオ クロモジ イガ・シフィオンテク 安陵容 ギンリョウソウ ツリフネソウ ヤマネコノメソウ ラウラ・シグムンド 加藤未唯 安楽 アケボノスミレ コガネネコノメソウ シュンラン 済美 クラリス 廣瀬樹里 長谷真理香 フモトスミレ 田中美甫 風の子 麗華 クロノス 神山 リンドウ カシワバハグマ 清水綾乃 宝石の国 ホウチャクソウ ヤマトリカブト アケボノソウ ヒトツバテンナンショウ キャロライン・ウォズニアッキ キツリフネ オドリコソウ ヤマルリソウ イワタバコ ヤマブキソウ チゴユリ コキクザキイチゲ エンレイソウ タチツボスミレ 箱根駒ケ岳 尾崎里紗 吉冨愛子 笠山 フクジュソウ 板谷由夏 オーベルシュタイン ヤン カサンドラ イ・ジア 宇野綾花 亜祐美 ルシエラ レンゲショウマ 杏子 ザゼンソウ カタクリ ニリンソウ 北原佐和子 エウロパ ハシリドコロ ルイヨウボタン カナクギノキ メハジキ アオイスミレ 本玉真唯 ボタンヅル 川苔山 シハイスミレ マルバコンロンソウ ゴンズイ マイヅルソウ ショウジョウバカマ ジロボウエンゴサク イワボタン フジアザミ 稔山 ジガバチソウ イチヤクソウ タニギキョウ ヤマジノホトトギス 檜洞丸 マタタビ ギンバイソウ クモキリソウ ウバユリ タマガワホトトギス シャクジョウソウ ナルコユリ デニサ・アレルトバ アナ・コニュ ツルカノコソウ ヤマクワガタ ツクバネソウ オリガ・ゴボツォワ 神矢知恵子 ヘザー・ワトソン 槇寄山 ペトラ・クビトバ タバサ ニホンアナグマ 正丸 ビクトリア・アザレンカ オオバショウマ 御前山 クサボタン ミヤマママコナ レイジンソウ テンニンソウ トリューニヒト 獵魅 三ツ峠山 アカショウマ 笹尾根 トリアシショウマ 大岳山 セリーナ・ウィリアムズ ウリノキ 大羽根山 黒田エイミ 星谷サトミ 川村カオリ 佐倉みどり アリス イレーネ あんみ ef- 藤沢友里 ルネ オクモミジハグマ ラファエラ 森田有希 星みか オフィーリア ダフ 富士山 ミミガタテンナンショウ ナガバノスミレサイシン イワウチワ ヒトリシズカ クワガタソウ ザビーネ・リシキ ルヴル ムラサキケマン オクタビア チャン・ツィイー ナディア・ペトロワ セツブンソウ アズマイチゲ ジェシカ マルチナ・ヒンギス ビアンカ・アンドレースク ミヤコアオイ ノグルミ ダンコウバイ 天ヶ峠 アケボノシュスラン アオテンナンショウ ミズタビラコ アオキ ノアザミ アマンダ・アニシモワ ムベ オオチャルメルソウ ミツバアケビ ソフィア・ケニン ミゾホオズキ ヤブキリ コクワガタ アリーナ・サバレンカ エレーナ・リバキナ ドイ・ミサキ モミジガサ トチバニンジン 送電北松山線 ノギラン アキチョウジ ヒヨドリバナ 田島悠一郎 ハダカホオズキ 篠岡千代 シロモジ カブトムシ コシオガマ ミヤマウズラ ナギナタコウジュ 高岩山 シモナ・ハレプ クサギ マグダレナ・リバリコバ タカオヒゴタイ カメバヒキオコシ コウヤボウキ キブシ 三頭山 杓子山 セキヤノアキチョウジ ナツトウダイ ツルニンジン アンナ・カロリナ・シュミエドロバ アシュリー・バーティ サネカズラ シロダモ ミツマタ オオバヤシャブシ ワン・ヤーファン 林道臼坂黒谷線 ササバギンラン フデリンドウ レモンエゴマ ヤブウツギ クサアジサイ ジンジソウ ニッコウキスゲ ヤグルマソウ オノエラン キスゲ平 ネバリノギラン アオホオズキ ヤマウツボ ベニバナヒメイワカガミ 赤薙山 ユキノシタ ヒメイワカガミ ゴゼンタチバナ ウチョウラン 清八山 ナナフシ トモエシオガマ シロヤシオ ジャコウソウ シデシャジン オオウバユリ テガタチドリ アサギマダラ オオバギボウシ クガイソウ ダリア・カサキナ オオヤマサギソウ サニア・ミルザ 鳴神山 タオ・シンラン カッコソウ ウラシマソウ ユキザサ アナ・イバノビッチ 武人時代 ハナイカリ ルビンスキー ドミニク キングギドラ ソビボー 松枝 森田あゆみ 大坂なおみ イ・スンシン 澤柳璃子 コチャルメルソウ 日の出山 不滅の李舜臣 ミヤマハコベ ニッコウネコノメソウ アリャクサンドラ・サスノビッチ フタバアオイ ムサシアブミ アマドコロ 御岳山 大岳大滝 ツリガネニンジン キャサリン・ベリス キャロリン・ガルシア セキヤノアキヨウジ 大楢峠 ツネの泣坂 ツネ泣峠 テレーゼ 奥多摩都民の森 ハグロソウ ヤマシャクヤク 鋸山 ヤクシソウ マルバノホロシ コイワザクラ マダニ グンリョウソウ マメザクラ 荒川晴菜 ヤマザクラ 東三方ヶ森 ジュウガツザクラ ススキ オヤマボクチ 笠山峠 ユキワリイチゲ ヤマユリ キバナノショウキラン 本仁田山 モグラ ムラサキセンブリ ヤマラッキョウ 浅間峠 カラマツソウ マツムシソウ 富士山須走口 ミヤマハンショウヅル 殺無生 イワギボウシ ウメバチソウ 生藤山 武川岳 林道平溝線 雷電山 青梅丘陵ハイキングコース キャットシットワン 藤原里華 高水山 岩茸石山 センボンヤリ 旧正丸峠 カンアオイ 高水三山 惣岳山 ミヤマコゴメグサ 正丸峠 宝野アリカ PROJECT SCANDAL SCANDAL 一真由子 ALI PROJECT 木下あゆ美 桃太郎 中山エリサ 千里内麻唯 ALI 斉藤静 あゆみ バービーボーイズ 菅野結以 国生さゆり 鈴木彩子 ef- ディートリヒ リガルド 踏杉舞 優里 安藤美姫 後藤久美子 ユマ 美蘭 源氏物語 YUI 大場美沙 羞恥心 つるの剛 Perfume 太田めぐみ 木村カエラ 土屋アンナ 小堀桃子 mie レヴィ 成海璃子 渡辺直美 鈴木凛 yui mie perfume 山下明日香 細越アンジェリカ いきものがかり 野茂英雄 青木さやか 柳原可奈子 アリシア ベス 西遊記リローデッド 茉歩 ミヤマスミレ ミチノクネコノメソウ ツルキンバイ 柳沢峠 丸川峠 ヒメイチゲ バイカオウレン ハナネコノメ ハルトラノオ ケマルバスミレ ハコネシロガネソウ ヨゴレネコノメ オオチゴユリ ラショウモンカズラ アルカナ サマンサ・ストーサー ラブ・ミッション ケスラー フィーア ウラディミール・バレンティン 田中将大 シャク ツクバキンモンソウ オードリー 浦浜アリサ リミット 小林麻美 イカリソウ ヒステリア 上原美優 アンヌ・ヴィアゼムスキー 恋乃葉 秋野奏 須藤マリ 実森あずさ ナ・サンシル 百合 川口凛 馬渕史香 福間文音 チャン・イーモウ 阿部薫 ミヤマキケマン 芦ヶ久保山の花道 アリアケスミレ ヤマエンゴサク シロバナエンレイソウ ヤン・ウェンリー 上木彩矢 小山莉絵 橘浩奈 KABO KABO ヴァーリモント 林道千疋線 タムシバ ミヤマナルコユリ 送電北松山線84番送電鉄塔 エマ・ラドゥカヌ レイラ・フェルナンデス アカマツ 林道黒谷支線 ノゲシ 市道楠窪線 ナズナ ヒサカキ サンシュユ チャオ・リーイン 明蘭 ヒメハギ ジャニンジン ヒメキキョウソウ アカバナユウゲショウ レンゲツツジ オウギカズラ クロバイ 盛明蘭 ~才媛の春~ サイコクサバノオ ヤマアイ ミツバコンロンソウ オシドリ カルガモ 市道関屋山之内線 キヅタ ミズカクシ シナアブラギリ ヤブムラサキ ヒヨドリジョウゴ クサヤツデ パク・ウネ Ryzen 孝懿王妃 ヨシノアザミ オタカラコウ イヌザンショウ ハゼノキ 送電松山東線 チチタケ ヤブツバキ ニホンザル イノシシ センダン イヌガヤ 送電松山東線45番送電鉄塔 オオツヅラフジ 林道臼坂黒谷線(臼坂工区) 送電北松山線56番送電鉄塔 ナツハゼ 西条変電所 カラスノゴマ ハガクレツリフネ ヤブマメ 林道戸石天ヶ峠線 ミラ・アンドレーワ カロリナ・ムホバ エリナ・アバネシャン オトコエシ ヤマクルマバナ キツネノカミソリ リュウキュウマメガキ 林道楠窪余野線 ヒビノ・ナオ ジェシカ・ペグラ オンス・ジャバー エレナ・オスタペンコ マリア・サッカリ びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 東京慈恵会医科大学附属第三病院 ジグモ ホシホウジャク オオクロコガネ ミヤマカミキリ ナガヒョウタンゴミムシ ニシキリギリス キシタバ ミズタマソウ オトギリソウ アブラゼミ シャオシャオ ノコギリクワガタ シロスジカミキリ クワカミキリ ガマガエル モクズガニ 明成皇后 伊予開閉所 閔妃 イ・ミヨン チェ・ミョンギル ノウサギ キリギリス ハクビシン タマムシ イナモリソウ エビネ ヤブデマリ ギンヤンマ オオカマキリ オケラ オオトモエ ムクゲコノハ ヤモリ LKK5V3 自作パソコン D70 D7500 D70s オオイヌノフグリ タネツケバナ ニコン フユイチゴ 踊平 トネアザミ タイワンホトtギス 林道梅沢寸庭線 奥多摩大橋 コハコベ ホトケノザ アセビ フキ 梅ヶ峠 シロバナネコノメソウ イタドリ 天子川 ツルウメモドキ セイヨウアブラナ ヒメオドリコソウ 林道相之谷高月線 市道相之谷線 ハンノキ ヤマホロシ 村松千裕 オルガ・ダニロビッチ 林道日向沢線 マルバダケブキ ヤマブキショウマ シモツケソウ 林道川乗線 川乗山 ヤブレガサ クサタチバナ サラサドウダン ウツギ エビガライチゴ ナガバノコウヤボウキ ヤマボウシ ママコナ ヤマホトトギス ハクサンフウロ カイフウロ オミナエシ カセンソウ ヒキヨモギ タマゴタケ ヒグラシ ハンゴンソウ キオン ヒメヤシャブシ アケビ 楢原山 コミネカエデ ウスキキヌガサソウ カエデドコロ サワオトギリ リョウブ アオツヅラフジ ムラサキニガナ ウツボグサ エゴノキ クマノミズキ ネズミモチ イヌトウバナ ヒガンバナ ミヤマガマズミ クロガネモチ 林道戸石天ヶ峠線終点 ヤマボクチ アキノキリンソウ アクシバ ヌスビトハギ カラスザンショウ ヌルデ ヤマウルシ 林道木地川線 林道木地奥線 ホタルブクロ マルミノヤマゴボウ 林道臼坂黒谷線(関屋工区) コンロンソウ マルケタ・ボンドロウソバ ヤマフジ ヒメコウゾ 林道河之内本線 ヤマブキ 林道河之内支線 林道黒谷本線 フウロケマン オオバタネツケバナ アブラチャン ヤマグワ シコクカッコソウ アカメガシワ サンショウソウ ハナイカダ 横峰寺 ハンカイソウ 林道臼坂黒谷線(河之内工区) カスミザクラ コガクウツギ ミツバウツギ ツリバナ ウリハカエデ サカネラン 

リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フルカウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
QRコード
QR
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

javascript電卓
電 卓
最近のトラックバック