ろぷろす_ぶろぐ 2014年06月02日
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石田ニコルさん,沢尻エリカさん ドラマ「ファースト・クラス」第7話 2014年5月31日(土)(ろぷろす暦2014年6月11日(土))

今回は、衝撃でしたね。
ありえへん、って感じでしょう。
おそらくこれは陰謀でしょう。
なにがなんでも、意地でも、10話のシンデレラストーリーで終わらせようと、いう・・・(笑)
ほんと、びっくりで唖然呆然ですがな・・・・・
これでは・・・続編が・・・ないかも・・・(わたしは泣いています、泣いています(http://www.youtube.com/watch?v=PXMtJt26mnc))


いよいよ、小夏(八巻小夏)を編集長とする新雑誌「PUERTO」(プエルト?誰もこの雑誌の名前を唱えないので読みは正しいのかわからないですが・・・)を創刊することになった。
読者ターゲットは「FIRST CLASS」と同じである。つまり、自社内に競合誌が出てきたということ。
そして、この新雑誌へのエディターの振り分けが行われ、そのスーパーサプライズは誰しもがレミ絵(川島レミ絵)だと思っていたら、なんとなんと、ちなみ(吉成ちなみ)(沢尻エリカ)が副編集長に大抜擢(だいばってき)された。小夏の謀略によって・・・
これで、レミ絵の大陸間弾道ミサイルは完全にちなみにロックオンされる。

早速、新メンバーでの企画会議があり、PUERTOの目玉企画は、クリエイティブディレクター樫本潤とERENA(石田ニコル)のコラボということになった。
この企画の担当は、ちなみがすることになる。そのことで、ちなみは小夏に服装のことでいちゃもんをつけられる。しかもそれは罵倒に近いものだった。能無しとまで言われた。
すっかり、落ち込んでしまったちなみは屋上で悶々としていると、そこに留美(大沢留美)がやって来て、あなたは編集部の顔なのだといわれ、その責任に目覚め、拓海(磯貝拓海)に衣装をコーディネイトしてもらって、潤と対面するのに遜色ない服装をした。
ちなみは、潤にこの企画は「うちの働く読者層への希望になるような」ものにしたいと申し入れる。
潤は世界的なクリエイティブディレクターであるが、その出発点はここ詢香社(じゅんこうしゃ)とのことであった。
本来なら日本の雑誌の企画など受けないほどの大物であるが、そういう関係からの依頼の受諾であったようである。
だから、小夏や留美や拓海とも顔なじみであった。潤はその拓海から封筒を渡される。その封筒には少女の写真が入っていた。

こういうなにやら意味ありげなことには、レミ絵のレーダーが即反応し、留美と拓海の秘密を暴くという脅しネタを手に入れる。
そして、それを悪女会のERENAに話し、なにやら囁く。

一方、ちなみは副編集長の1日をなんとか終えて、樹(西原樹)といっしょに行きつけの食堂に行くと、そこにはMIINA(佐々木希)と白雪(木村白雪)(田畑智子)が常連顔でいた。
MIINAは、また一歩から「FIRST CLASS」でモデルとして始めるといい、白雪はコネを活(い)かしながらフリーライターとして仕事をするという。
その足で、樹は初めてちなみのアパートを訪れる。

「FIRST CLASS」のモデルとして再出発をすることになったMIINAは、初心に戻ったように低姿勢で(心を込めて)撮影に臨む。静香(松田静香)も拓海も樹もレミ絵もその姿に驚く。あの舌打ちをするMIINAはもうここにはいない。
そんなMIINAと出会ったERENAは、その真摯な姿にむかつき荒れる。

さて、潤のインタビューの当日になったのであるが、潤は現れない。
小夏もちなみも焦ってしまう。そんな中、レミ絵がちなみに潤と拓海とその子のことを話す。それを知ったちなみは拓海に「どんな事情があろうと、一度やると決めたからにはやり通す責任がある」と言って促し、潤の居場所に案内してもらう。
潤は我が子わかなのダンススクールにいた。
そこで、ちなみは今回のインタビューですべてを話して欲しいというが、潤は子供に迷惑がかかるといって拒否する。
そこで、拓海は娘わかなを呼んで、わかなが潤にわだかまりがないことを示す。
わかなは拓海のお陰で健やかに育ったことを知った潤は、これからの女性は自分を犠牲にしなくてもその才能を発揮できるようになって欲しいとインタビューで言う。
「多くのことを犠牲にしないと、女性は成功しないと思ってきた
 そう思って生きてきたことは後悔していない
 でも、そうとばかりは限らないと、証明してもらいたい
 あなたたちに」
「期待しているわ」

この記事と新しい雑誌ということがあってか、小差で「PUERTO」は「FIRST CLASS」を抜く。
そうすると、レミ絵がまたしてもいちゃもんをつけに来て、小夏の「邪魔しないで」という警告をも無視して、あんたは仲良しMIINAと尊敬する留美を地獄に送る悪魔の使者だという。
悪魔に悪魔の使者だといわれたちなみは、鬼となって平然と「だから何?」「だから、何なんですか?」「私は、新雑誌を一人でも多くの人に読んでもらうためにやるべき仕事をやっているだけ」と言う。
悪魔は桃太郎となって鬼を退治する(懲らしめる)と改めて誓うのであった。
そして、第一弾として、小悪女綾奈(小杉綾奈)を使って、ちなみをフォトスタジオに呼び出し、樹にキスし誘惑する現場をちなみに見せる事によって、ちなみに猜疑心を起こさせ樹に対して疑心暗鬼にさせる。

この2誌は当初競合ということであったが、「身内の闘いに勝てない者が弱肉強食の世界に生き残れるはずがない」ということで競争となる。
このことで留美は、勝っても負けてもこれは自分の追い落としであることを感じ始める。

そんな混沌たる編集部を見ていた留美は突然、立ち上がって来月号で編集長を辞め退社すると宣言する。
そして、いまから後任の編集長を指名するという。

果たして、後任の編集長は誰・・・

また、夜の闇には、カメラの液晶に写っているちなみに接吻する静香がいる。

魔王(サタン)においでと囁(ささや)かれるちなみの運命は・・・


さてさて、留美の後任のファースト・クラスの編集長は・・・
わたしの予想では、
本命:レミ絵
対抗:ちなみ
大穴;白雪
ってとこなのですが・・・

現メンバーでのキャリアと実力からいったら、本人も新雑誌の副編集長と思っていたくらいなのだから、有力候補なのですよね。
ただ、難があるのはその性格といおうか考え方といおうか、がですよね。
果たして、編集長という責任と制約のある重要なポストが勤まるというか適合するのだろうか。
レミ絵のように、成功は自分のもの失敗は部下のものという考えや虐(いじ)めが大好きという性格はトップには向かないでしょう。
やっぱり、実力はあるけど自由にやりたいというような者は、編集長というナンバー1ではなく副編集長というナンバー2がその頂点でしょう。
ナンバー2なら成功したら自分の手柄にし失敗したら上司か部下のせいにすればいいし、部下を虐めても上司の管理能力のなさに出来るからね。
でも、自分がナンバー1になったら逃げ場がなくなるわけですからね。
留美のように自分が辞めるか部下を全員首にするしかないでしょう。
まぁ、追い出し魔のレミ絵としては、トップになって部下を全員首にするのも手といえば手といえますけど・・・(笑)
留美が意地悪ならレミ絵でしょうが・・・

ちなみは、今回の副編集長への大抜擢でも分かるようにこの会社ではこのような突飛な人事もあるからありうることですね。
ほんと、入りたての新人、おそらくまだ2~3ヶ月しか経っていなくて、おそらく編集のイロハをやっと覚えたくらいの契約社員が副編集長になれるのかって思うよね。
だって、小夏もちなみのことを素人といっているのだから・・・
それとも、わたしの知らないうちに、2~3年経っていてちなみは正社員になっているのかな・・・
なんか不思議な人事ですね。実力主義でもないんですね。しいていえば、将来の才能主義とでもいいましょうか。もし、そうなら小夏は人事に関してはとても先見の明がある名編集長といえますね(笑)
ということで、なんかめちゃくちゃな人事なので、そのめちゃくちゃぶりで引き抜きでちなみの編集長もありかと・・・
留美が小夏に報復するつもりならちなみでしょうか・・・

一応、まともといおうか無難なのは、もともと編集長になろうという意欲(下克上)を持ってこの会社でやってきてキャリアも実力も最もあるのが白雪ですね。
それは樹も言っていましたよね。
「キャリアも年も上なのに、レミ絵たちから下に見られている」
性格が捻じ曲がっていたのも、自分が契約社員だということに理不尽を感じていたからであって、まともに評価をすれば、その性格は大いに変わるでしょう。
だからこそ、ちなみと出会って本当に自分がなにをしたいのかということを悟ったわけですからね。
だから、編集長になれは、その責任を十分にまっとうする力は持っているとみていいと思う。
それに、ちなみとライバルとして堂々と闘おうというのであれば、これは願ってもない舞台だろうし、留美もいままでの白雪の功績に報いるということならば、仮に廃刊となっても白雪にシンデレラをプレゼントできるのであるから・・・
ただ、白雪はここにはいないのが難といえば難か・・・
しかし、外部から優秀な人材を招くということで白雪という手も・・・
留美が「FIRST CLASS」を愛しているなら白雪・・・!?

あと、とんでもないことでは、小夏をということ。
こういう嫌がらせもありかと思うが、留美はそんな小物ではないのでなしでしょう。
白雪のとこで書いたように、外部からまったく新しい人が入ってきて、また新しい展開になるということも・・・

まぁ、留美が会社を辞めるのは当然ですよね。
実力での人事ならいざ知らず、策謀ではね。
潤が言っていたように、留美の若い頃がちなみなら、夢も誇りもないこのような環境では、働く必要はないですね。
留美ほどの者なら、どこででも働くことができますからね。
あえて、執着することもなくこの機会に後進に道を譲ってもいいってことかも。

ってゆうか、留美の辞職を思いとどまらせる者はいるのだろうか・・・


再び、屋上でのちなみと留美の会話。
今回は留美はたまたま屋上に来たのではなく、ちなみにアドバイスするために来たのでしょう。
留美
「ああっ、うっとおしい
 外の空気吸いに来たのに、気分転換できないじゃない」
ちなみ
「お疲れ様です」
留美
「・・・」
ちなみ
「あのう
 私の洋服ってそんなに変ですか」
留美
「いいんじゃない」
「副編のあなたが安っぽい服を着ていれば
 新雑誌は安っぽい雑誌に思われる」
「ライバル誌としてはバンバンザイよ」
「所詮ね、そんな程度なのよ
 あなたの責任感なんて」
ちなみ
「責任?」
留美
「あなたはこれから編集者として外に出て行く
 外の人間はあなたを見て、新雑誌を値踏みする」
「つまり、あなたは雑誌の看板になるの
 雑誌の看板として存在するという責任があるの」
「その責任をちゃんと果たしなさい」
「そして・・・思いっきりファースト・クラスを潰(つぶ)してみせなさい」
ちなみ
「・・・」
留美
「つまらない感情は捨てることね
 自分の仕事が出来ること以上に大事な事なんて、この世には存在しないわよ」
ちなみ
「・・・」

まぁ、ここらへんはちなみには雑誌作りのコンセプトがまだよくわかっていないということですね。
まだ、憧れだけで仕事をしているということですね。
あの白雪の策謀の読者モデル集めでも、雑誌のコンセプトも分からず人だけ集めればいいという感じでしたからね。
自分の外面内面でその雑誌のコンセプトを相手に植え付けるということでのひとつとして服装(ファッション)もあるってことですね。
っていうか、そもそも、ファッションっていうのがそういうものですよね。自分のコンセプトを相手に植え付けるってことでは・・・
自分をセクシーに見せたいのに清楚な服は着ないでしょう、その逆も。

留美
「編集長、新雑誌はストリートカジュアル系?」
小夏
「大人ガーリー系ですよ、ファースト・クラスと同じ」
留美
「あっ、そう」

ちなみはこれで、もしやエリカ様になるのかと思ったのですが、ちなみはちなみでした。
本人も樹に
「なんか私、服に着られているって感じだよね」
って言っていますが、
やはり、風格ということではまだまだで、馬子に衣装ってな感じを受けてしまいました。
編集長になって、余裕ができ、セレブとの付き合いも増えてくるとエリカ様になるのでしょう。
あのオープニングのドレスで指示を出しているちなみが何年後かのカリスマとして君臨しているちなみすなわちエリカ様でしょう。


一から出直すMIINAに会ったERENAですが、ERENAとしては拍子抜けというかいらだちというか面白くないですね。
あくまでも、MIINAに一言があったのは、MIINAが虚栄を張っていたからそれをからかうのが面白いってことでしたね。
貧乏人が成り上がってセレブになろうとするのだが、基本、現時点では相対的に知性も教養も乏しいギャルなのに姿格好だけ似せようとするのが、知性も教養もあるERENAから見るとそれがとても滑稽であったのでしょうから。
それはとてもからかいがいのある、you bxxch、だったのでしょう。
そんなMIINAが
「月に一度、近所の本屋に届くファッション雑誌を心待ちにして、ボロボロになるまで一ヶ月読んでいた私が、この世界で一生懸命だけでどこまでやれるかわからない」・・・「けどいまも、きっとどこかであの頃の私みたいな子がいると思う。その子たちのためにも、やれるとこまでやっていこうと思っている」
と言って等身大の自分(自分らしさ)で勝負しようとするので、勝ち負けに関係ない次元、つまりその人の個性の勝負になったので、
「なにこの感じ。全然勝ってるのに負けてるような感じ、oh my gosh.」
というとても腹立たしい気持になったのでしょう。
だから、あんなに荒れてテープルの物をひっくり返したのでしょう。
それは、また、MIINAのことを自分が対等な相手として認めたことへの腹立たしさでもあったのでしょう。
たから、潤とのインタビューの時のERENAはやけに清楚に見えたのは目の錯覚かな。


ところで、悪女会でレミ絵がERENAに耳打ちしたのですが、あれは何を耳打ちしたのでしょうか。
その後の展開で、それらしきものがあるように思えないのですが。
ちなみに潤と拓海のことをばらすことなのかな。
ばらして、ちなみのどういう行動を期待していたのだろうか。
ちなみがこの企画を諦めることを期待したのかな?


それにしても、レミ絵の謀略で樹とレミ絵のキスシーンを見たちなみが樹不信になるわけですけどね。
こういう感情は、わたしにはちょっとわからないですね。
ちなみは樹が好きなんですよね。
好きってのは相手を信用するところから始まるんではないのですかね。それとも、恋は盲目?
だからこそ、樹を自分の部屋にすら招いたのですよね。
だったら、まずは樹の弁明を聞くべきですよね。
それとも、こういうところが女の人のいわゆる女の武器っていうやつですかね。
こういう気のないそぶりをすることで、樹の気持をがんじがらめにしようということなのですかね。
ということなら、レミ絵は樹とちなみの愛のピエロ(道化)ということになってしまいますね。
やはり、ちなみはシンデレラを狙って樹の心を蜘蛛の巣にかけようと、レミ絵を操っている蜘蛛女(女郎蜘蛛)なのでしょうか。
だったら、恐いね。女は・・・(微笑)
最近のちなみは、レミ絵の根性に慣れてきたというか見抜いているというか出し抜きつつありますからね。

ところで、男と女の関係といえば、なぜ留美は拓海にあんなにそっけないのだろうか。
3人ならいいけど、2人だけならいやだって。潤とつばぜりあいをしたのかな。拓海は業界一のモテ男ってことだから・・・
これ、わたしけっこう気になる。
どうなんだろうか、BATTLE10くらいで明かされるのかな!?


ところでやはり、ERENAとちなみの絡(から)みがないですね。
こんど新雑誌でいっしょに仕事をすることになったので・・・ってあってもいいかも。
ERENAもMIINAという虐(いじ)めのターゲットがなくなったので、ちなみにロックオンしては・・・(笑)
では、ERENAがどうやってちなみを虐(いじ)めるかというと、ERENAはその小悪魔的可愛らしさを使うわけですね。
白雪が倒れてちなみが原稿を作っているところに、いちゃもんをつけにきたレミ絵にちなみが「いいかげんにしてください」って切れる場面がありましたよね。
ああいう風にして、ちなみにいちゃもんをつけて切れさすわけですよね。ERENAの場合は皮肉っぽくちなみをからかうわけですよね。そうそう樹の話なんかでからかうのもいいかも。御曹司であるのをちなみが狙っているとかなんとかいってね。
レミ絵の場合は悪魔だから、「はあっ」と言ってまったく動ぜずますますいちゃもんをつけていましたよね。
ERENAは小悪魔だから、ちなみが怒ったら、その恐怖のために、ハラハラと泣くわけですよね。
そうすると、編集者がトップモデルを泣かして仕事を出来なくしたといって、ちなみに非難が集中するわけ。
しかも、それを詢香社の編集部はモデルを虐待しているというように、リークするわけですね。
これで、再び、ちなみは会社の信用を失墜させるわけですな。
どうでしょうか、こんな感じは・・・

それとも、ERENAはちなみなど馬鹿にしていて眼中にないのでしょうか。
必ずしもそうではないですね。
BATTLE2では、レミ絵が忙しいからって新人になど任せないで、白雪か吉成にして欲しいって言っているところから、ちなみにはそれなりの信頼を置いているってことですね。
ただし、ちなみだけ姓の吉成で呼んでいるからまだそんなに親近感はないということですね。
っていうか、ERENAは外部の人間だから、編集部のみんなに対しては、「さん」付けなんですね。
そういえば、ゴシップ#1では白雪が、レミ絵ちゃん、MIINA、綾奈ちゃんと呼んで、MIINAだけ呼び捨てなんですよね。
これは、MIINAとは親しいからということなのでしょうか。あたし・あんたの関係?
でも、白雪にとっては表向きだけですけどね。
MIINA「私、ERENAの売名なんかに負けないよね」に対して白雪は内なる声で「よう覚えといて!」「あんたが弱っている時に支えたのは私、白雪やで」ですからね。

それとも、ERENAはもっとしたたかなのですかね。
っていうのは、ERENAとレミ絵はどっちが黒幕なのでしょうか。
いままでの感じだと、レミ絵が主導権を取っているという感じなのですが。
白雪が貧乏人同士でMIINAとつるんでいるので、白雪追い落としのために、金持ち同士のERENAと手を結んでいるという感じなのですが・・・
だから、トップモデルを取るのでも、レミ絵が仕掛けて雑誌の買占めをERENAに煽(あお)っていましたよね。
単にERENAをトップにするなら、レミ絵が買い占めてもいいところなのですが・・・
それをERENAに囁(ささや)くということは、ERENAを利用しているということかな・・・
それとも、そういうことをすべて分かっていて、ERENAがレミ絵を利用しているのかな・・・
結局、ERENAは編集部に対しては表向きは、可愛いいい娘(こ)っていう感じなんですよね。
特に、なにか悪いことをしているわけでもないし、編集部のみんなを「さん」付けで呼んでいるように礼儀もあるんですよね。
だから、ERENAの悪党ぶりを知っているのは、レミ絵だけなんですよね。
そういうところから、ERENAはちなみにもなにか嫌がらせをしたりはしなくて、なにかしたいと思ったらレミ絵を使ってやっているのでしょうかね。
ここらへんの関係もどうなんでしょうか。
ERENAとレミ絵の関係は、ERENA「彼のこと紹介してくれてありがと」レミ絵(の内心)「いいえ。そのうち必ず返してもらいますから」というように友情とかいうものではなく、お互いの利害関係での提携だろうから、ここらへんにひびが入ったら、また展開も変わっていくかも知れませんね。
どっちが、本当のワルなんでしょうか。
表向きは、断然レミ絵の方がワルなんですけど・・・
それともERENAはレミ絵のいう
「大王烏賊(ダイオウイカ)の生息水域水深500メートルぐらい」
の奥深くで漂っている腹黒さなのでしょうか。
ところで、ERENAもレミ絵も金持ちなので、父親が詢香社の株を持っているという可能性もあるのですよね。
どっちの親がたくさん株を持っているのでしょうか。
それによっても力関係は変わってくるでしょうから。

ところで、レミ絵のワルといえば、あの白雪が倒れたとこにレミ絵がやって来て、因縁をつける場面ですね。
あれは、わたしはほんと感情移入してしまいまして、ちなみの言っていることに共感しました。
「すいません、これ仕上げないと入稿、間に合わない×××」とか「いいかげんにしてください」「いったい何なんですか」
切れるのが当たり前ですね。いくらちなみが優しい娘(こ)だといっても切れますね。
そのレミ絵の身勝手で厚顔無恥さに樹も切れてしまいましたからね。
このレミ絵の行為は、いじめのためのいじめですからね。それ以外の根拠がないのですよね。
先の企画の横取りなんかは、部下の手柄を横取りする上司ってな感じで、それはそれで意味があることでした。
だから、留美もちなみの抗議に対してあえてそれを取り上げようとしなかったということですね。
こういうことは、この世ではよくあることですからね。
仕事ということでは成果は上がっているわけですからね。誰の成果かということで違ってもね。
こんなのは程度が軽いといわざるをえませんね。
しかし、このレミ絵の因縁付けは、仕事の邪魔をするということだから、ほんとイライラして切れてしまいますよね。
しかも、そのちなみが切れることにレミ絵がまったく動じないということは、レミ絵は当たり前のことをしているってことですね。
あの時は、樹がいて激怒したけど、今回は編集長の小夏が激怒しましたね。
さすがに、小夏には「黙っていろ、ババアごときが」って、樹のときのような暴言は吐きませんでしたけどね(苦笑)
でも、こういう人って世の中にそれなりにいるかもしれませんね。
なんとかの勧誘員にはこういう方とか時々いたりしますからね。


そして、ちなみの沢尻エリカさんは、演技がうまいっていうか、その役になりきるっていう感じですね。
演技がどうっていうより、ちなみになりきっていると思われる。
そうでないと、切れるというようなその場にあったああいう表情は出ないと思う。
本当に切れているんだと思う。もちろん、沢尻エリカではなく吉成ちなみとしてね。
なんか、言われている、役を引きずるとかいうのが、このちなみを見ていると納得してしまいます。
ある意味不器用ともいえますね。
本番ということでスイッチを入れ、本番が終わるとスイッチが切れるというような器用さはなく、その役の間はずっとその役になりきってしまうというような感じでしょうか。
別の言い方をすれは、狐憑き(きつねつき)みたいにその役に取り憑かれているといってもいいかも・・・
そんな風にわたしには見えます。
それとも、意識してそういうことしているのでしょうか・・・
いずれにせよ、惹きつけられることは確かですね。


あと、ERENA(石田ニコル)がもっと本ワルになって、悪女といわれてキレイになったの本格派を見たいわたしです(笑)
いままでは、ケバイ(けばけばしい)悪女って感じだったけど、これからは清楚な悪女つまり黒幕(大王烏賊)の悪女ですよね。
ちなみに真の恐怖を、とかをね・・・


◎パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」

▶ 【公式】パラドラ「ファースト・クラス・ガールズ」 BATTLE 6 - YouTube(http://www.youtube.com/watch?v=YuSsMyLYSg0
 


ファースト・クラス
HPは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/
で、
HPでの
石田ニコルさんのインタビューは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/interview/index03.html
で、
沢尻エリカさんのインタビューは
 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/interview/index01.html
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9
です。

YouTube(https://www.youtube.com/)から
▶ 【公式】「ファースト・クラス」第7話・キター!黒い沢尻!本領発揮! - YouTube.pdf(http://www.youtube.com/watch?v=--5oUXvv6QE
 
▶ 【公式】「ファースト・クラス」レミ絵様の金言・暴言・罵詈雑言2 feat.白雪! - YouTube(http://www.youtube.com/watch?v=V0DzXXGOvsw
 
ファーストクラス 撮影裏話 沢尻&佐々木&菜々緒の本音バトル? - YouTube.pdf(http://www.youtube.com/watch?v=ZLAqaPsEBV4
 
 わたしも猫だと思いました。
 わたしは猫派なので趣向が合うなと喜んでいたのですが・・・(笑)


石田ニコルさんの
オフィシャルブログ「Nicole’s Diary」は
 http://ameblo.jp/ishidanicole/
で、
HPは
 http://artist.amuse.co.jp/artist/ishida_nicole/
で、
オフィシャル Instagramは
 http://instagram.com/nicole_ishida#
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AB
です。

沢尻エリカさんの
HP「ERIKA TOKYO」は
 http://www.erikatokyo.com/index.html
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E5%B0%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AB
です。


余談:相手の呼び方

上のERENAの「さん」付けに関連して、この物語で相手をどのように呼んでいるのかを、ちょっと調べてみました。
わたしって、マニアックかヒマジンガーZのどっちかだね(笑)
(注:この呼び名は、表の声であり内なる声は入っていませんので悪しからず)

第1話
大沢留美 → 小夏,お母さん・母・母親(みさえ),あなた(ちなみ)
八巻小夏 → 吉成さん,白雪さん,留美,編集長
木村白雪 → 小夏さん,MIINA,編集長
川島レミ絵 → MIINAさん,白雪さん
吉成ちなみ → みさえさん,MIINAさん,編集長
西原樹 → 静香さん,編集長
MIINA → かわい子ちゃん(ちなみ)
みさえ → ちなみちゃん,留美,店の子(ちなみ)
TOKAI店員 → ちなみちゃん

第2話
吉成ちなみ → 白雪さん,編集長,樹くん,レミ絵さん
川島レミ絵 → 綾奈ちゃん,ERENA,ちなみさん
松田静香 → ERENA
詢香社社長 → MIINA,ERENA,大沢編集長
大沢留美 → ERENA,副編集長,吉成さん,小夏,白雪,レミ絵
木村白雪 → バイトちゃん(ちなみ),レミ絵ちゃん,MIINA
西原樹 → 拓海さん,ちなみちゃん
磯貝拓海 → 留美さん
MIINAマネージャー → MIINAさん

第3話
八巻小夏 → ちなみさん,MIINA,静香さん,ミランダ,レミ絵,レミ絵さん,社長
吉成ちなみ → 静香さん,白雪さん,ミランダ,MIINAさん,樹くん,ミランダさん,小夏さん,編集長
木村白雪 → ちなみさん,MIINA,ミランダ,編集長
MIINA → 留美さん,ERENA,ちなちゃん
大沢留美 → MIINA,レミ絵,吉成さん,あなた(MIINA,白雪)
ERENA → 編集長,MIINAさん,ミランダ
松田静香 → 西原
川島レミ絵 → ERENA,ちなみさん
磯貝拓海 → レミ絵,ERENA,静香さん
西原樹 → ちなみちゃん

第4話以降は後日の記事で・・・


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