ろぷろす_ぶろぐ 2013年07月
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石田ニコルさん GLAMOROUS(グラマラス) 2013年8月号 と Gina(ジーナ) Vol.13

石田ニコルさんが、GLAMOROUS 2013年8月号とGina Vol.13(JELLY2013年8月号増刊)に出演しています。


GLAMOROUSは、「信沢Hitoshi×チャレンジする女」(128~129頁)です。
双子のうち(笑)、特に惹かれるのはピンクのアイシャドウを大胆にコーデしているお姉さんの方かな(微笑)
目は口ほどにものを言う、ってことでなんとなくはかなくせつない大人の魅力に引き付けられてしまいます。
説明にロックな雰囲気って書いていますがそうでしょうね。わたしはロックなファッションが好きですから納得しますね。
ニコルさんには珍しく?ワイルドな感じが出ていますよね。石田ニコルさん的な女豹ですね。

ところで、この写真は顔あるいは上半身だけなので、ボトムはどうなっているのでしょうか。
ちょっと、妄想してみます。
ショートパンツ?パンツ?ミニスカート?スカート?
イメージ的にはカジュアルっていうよりパーティ的な感じなので、ラフなショートパンツやミニスカートよりもパンツあるいはスカートって感じでしょう。しかし、ロック的な雰囲気ではスカートってことはないと思われるので、ここはパンツでしょう。
パンツということであるが、タイトかラフかで迷うとこですけど、どうもアラビアンナイトの踊り子のような雰囲気(当時の踊り子はきっとロックだったのでしょうか?)があるので、ここはラフということに・・・
ちなみに、妹さんはちらっと見えていますが、レザーのタイトミニでしょう・・・


Ginaは、「毎日着たい女の子の永遠の定番アイテム ワンピース物語」(62~67頁)です。
こちらはたくさんのワンピース(10種類)を着ていて、とても楽しませてくれます。
雰囲気的に全部いいのですが、特に何点かについて記しますね。

「部分抜けワンピース」、とても知的な雰囲気があっていいですね。こういう清楚で知的な女性と会話していると楽しいだろうなとふと思ってしまいます。アンヌ・ヴィアゼムスキーさんを想起してしまいました。
説明にあるように、意外性がとっても色っぽいのですよね。

「ガーリーなレースワンピにあえてのスニーカー!」、まさにポイントはスニーカーですね。このスニーカーとサングラスがちょっとロック的でワイルド的で退廃的なラフな雰囲気がでていて、いっしょに歩いていると楽しいだろうな。たぶん、そのセンスにみんなが好奇心を持つだろうな。

「インナーは”透けて見せる”のが今ドキです」、いやぁ、妖しく艶かしい美ですね。こんな人と密室であったらその美に思わず失神してしまいます。美しさは罪です(微笑)たまりませんわ(苦笑)
今ドキってのは、いま、ドキッとするってことでしょうね(笑)

「NOTリラックス!リゾート柄を都会的に着たい気分」、のボーイッシュな感じもいいし、「背中あきワンピース」や「リゾート柄ワンピース」、の振り向き顔もいいですね。

全体的に今回は全部お気に入りですね。ワンピースってわたし的にはあまり好きではないのですが、それをいいっていうのだから、着こなしはもとより、そのコーディネイト、撮影場所、撮影、がうまくマッチングしていて感心してしまいます。
こういう雰囲気は、わたし的には好き!


石田ニコルさんの最も特徴というか個性は、気品でしょうね。
この気品は、この方だからこそでしょう。
騎士物語のお姫様は、まさにこの方でしょう。きっとこのように透明感のある清楚でしとやかで優美ではかなくて芯のある気高い品を備えていたのでしょう。
こういう雰囲気がこの方の妖精的(精霊的)な印なのでしょう。


さて、最後にGLAMOROUSの黒田エイミさんについて書いておきます。
100頁の「センショアルに纏うシルバーは、スタイルある女のとっておきアイテム」、こういう娼婦的雰囲気はこの方の定番?ですね。
この方だからこその色っぽさですね。
101頁の「モダンなパール×クラシカルマリン。モードに決まる洗練ミックス」、も同じような雰囲気を感じてしまいます。
100頁が直接的(直喩)なら101頁は間接的(隠喩)ですね。
しかし、一番、衝撃的なのは111頁の「生涯、何度も恋をする少女顔のマドラス・チェック」ですね。
いやらしすぎる(笑)エロスの表現のひとつの到達点でしょう。
男を誘惑するこれ以上のモーションはないでしょう(微笑)
この方の色っぽさの極地でしょう・・・


石田ニコルさん、黒田エイミさん、の表現力の豊かさはとってもわたしを魅了します。嬉しいですね。


石田ニコルさんの
ブログ「Nicole’s Diary」は
 http://ameblo.jp/ishidanicole/
で、
プロフィールは
 http://artist.amuse.co.jp/artist/ishida_nicole/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AB
です。
ブログ、プロフィールの写真が変わりました。悩ましい振り向き横顔となっています。個性的(ユニーク)!
特に、ブログはこれで振り向き横顔がツインになって悩ましい限りです(微笑)

黒田エイミさんの
プロフィールは
 http://asiacross.jp/model/model-eimi.html
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F
です。

GLAMOROUSの
HPは
 http://gla.tv/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/GLAMOROUS
です。
なお、GLAMOROUSは今号で休刊となります。

GinaのHPは
 http://www.magazine-data.com/women-magazine/gina.html
です。


石田ニコルさんのCM
中国で発売されているデジタルカメラ「CASIO EXILIM EX-TR350」のCMです。
http://v.youku.com/v_show/id_XNTc2NDYxMDQ4.html

まさにピュアな美しさ、ニコルさん。

カシオ、女性ターゲットの“自分撮り”カメラ「EX-TR350」上海で発表;http://japan.cnet.com/digital/camera/35032810/(CNET Japan(http://japan.cnet.com/)から)

カシオ中国
 http://www.casio.com.cn/
 http://www.casio.com.cn/dc/sp/NEWTR2013/
 http://www.casio.com.cn/dc/EXILIM-TR/EX-TR350/index.html


アメイジング
20130509木 アメイジング


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天下泰平そして波乱万丈

自民党(与党)が過半数を制したということですがけっこうなことです。
これで、日本は再び繁栄の道を歩むでしょう。

実際的には、民主主義では、国民の党というのはないでしょう。
もし、国民の党というのがあったなら一党でいいからです。
それ以外の党は国民のことを考えていないからです。

でも、民主主義では一党ではなく多党である。
ということは、国民の党ではなく、それぞれがそれぞれの利便・利益のために党を持っているということだろう。
金持ち(強いもの)は自民党、貧乏人(弱いもの)は共産党、中間層のものはその他の政党といえるでしょう。

共産党を潰すには刃物(謀略)はいらない、みんなを金持ちにすればいい!自明の理。

ということで考えると、戦後は金持ちと貧乏人が混在していたので自民党と共産党、高度成長時代は金持ちだらけ(1億総中産階級)になったので自民党中心、ところが最近は中産階級が没落したために、その人たちが民主党を選び、民主党が再び経済を活性化したらしく(笑)、再び金持ちが増えたので、自民党中心の民主主義になったといえるわけですね。
そうでないと、金持ち(強いもの)の政党である自民党が過半数を治める理由がわたしにはわからない。

ということは、これからの日本、経済進出と共に軍事的進出もして(新帝国主義,新植民地主義)、他国の富をがっぽりと手に入れるということなのですね。
日本が栄えるにはそれしかないでしょう。

それとも、なにか別の理由があるのでしょうか。
オレオレ詐欺なのかな。

実は経済に限定した資本主義においては、生産ということでは生産したものを買ってくれるものがいないといけないのですよね。だから内需という意味では、国民が豊かにならないとその意味がないわけ。
つまり、お金はくるくる回っているだけ。一時的に金持ちになっても明日は貧乏になるかもしれないわけ。金は天下の回り物。
で、金持ちが明日も金持ちであるためには、外需で儲けなくてはいけないわけ。
つまり、国内で安く生産して国外に売れば金持ちは国内ではいつまでも金持ちでいられるわけ。
国内には金を落とさない、つまり金を回さないというわけ。
これを、グローバリズムという。

確かに、金持ちが日本国籍なら日本は金持ちになる。
単にそういうことでしかないのに、国民はそのおこぼれにあずかれると思っているのかな。
あずかれないでしょう。
民主主義では、国民の党というのはないのだから。

民主主義とは常に誰かの犠牲すなわち生贄を必要とする制度ともいえるかもしれませんね。
あちらたてばこちらたたず。
そして、多数決という美名の下で犠牲すなわち生贄を公然(法律に基づいて、法のもとの犠牲(生贄))と行えるということ。それの実証が米国の歴史かもしれませんね。
つまり、民主主義って民主主義者がいうほどの大した制度ではないってこと。まぁ、超ごまかしの体系でしょう。
これまでに人類が作った最も効率のよいまやかしかもね。


嵐の前の嵐
20130509木 嵐の前の嵐


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ルイヨウボタン 笠山(かさやま)(埼玉県) 2013年5月9日(木)

過日(5月9日・木)、ルイヨウボタンを見に笠山(埼玉県秩父郡東秩父村・比企郡小川町)に行ってきました。

予報では土曜・日曜の天気が悪そうなので(曇りまたは雨)、快晴の今日(木)行ってきました。
いやあ、別のとこに来たのかと思いました。
春を追って、少し高いとこに登っていたら、約1ヶ月後の笠山はもう確実に初夏になっていました。
木々の新緑が生い茂り、春の妖精たちはまた長い眠りに入っていくようです。
もう、カタクリは跡形もなくなり、アケボノスミレやエイザンスミレやナガバノスミレサイシンは葉だけを残しここにあの花があったとは信じられない様相になっていました。
これからは、新緑の日陰にすら負けないタフな山草の景色となっていきますね。
というか新緑のなかの夏の山草って・・・
亜高山や高山の季節ってことですね。

さて、お目当てのルイヨウボタンはぎりぎりでした。もう花が終わっているものもありました。
この日きて良かったです。土・日ではちょっと危なかったかも・・・
もう1週間早くくればよかった、でな感じでした。
それにしても、ルイヨウボタンは暗いとこがお好きなようです。明るいとこでは他の植物に負けるのでしょうか。
ルイヨウボタンって、あっても単独でしか見たことがないので、ここのようにたくさんあるのは初めてです。
ここだけポツンと杉林なので、他の植物が住めなくて居心地がいいのかもしれません。杉林がなくなると死滅するかもしれませんね。
いままで、ルイヨウボタンは市動山(東京都)付近と滝子山(山梨県)で見た記憶があります。
市動山付近もとても暗かった。滝子山は記憶違いかもしれません。なんか明るかったような記憶があるので・・・
まぁ、ともかく見れたのでよかったです。
できれば、藍色になった実も見に来たいと思っています。
っていうか、出た新芽、全部花がつくわけではないのですね。限りある栄養素からすこしづつ栄養を貯めていくわけですね。

ということで、ルイヨウボタンを撮っていて足元を見るとちっちゃい花がぽつぽつと咲いていました。下を見たからいいようなもので、知らなかったら踏んでしまいそうでした。
なんの花かよくわからなかったのですが、とりあえず撮っておき、いま図鑑で調べると、どうやらトウゴクサバノオらしいです。図鑑の写真の撮影場所も笠山となっているので、間違いないでしょう。それにしてもトウゴクサバノオってこんなに小さいのですね。見た目では高さ5cm以下、幅5cm以下、花5mm以下くらいでした。
わたしはクワガタソウくらいあると思っていました。ほんと実物を見ないとわからないものですね。
ひょんなことから、見たかったトウゴクサバノオを見れてとても嬉しいです。
これはぜひとも1ヶ月後くらいにまた来て、実を見てみたいものです。
(とここまで書いて、4月27日に箱根で見た小さい花を思い出しました。調べるのを忘れていたのですがあれはトウゴクサボノオだったのですね。箱根の方が高さは高い気がする。)

今回は白石側から登って、以前のように栗山林道を通って小川町駅まで歩いたのですが、今度は余裕でした。
道も所要時間もわかっているからです。
初めてだとどこへいつ着くのかわからないから焦って不安になります。
白石側からは一度、ここを通って堂平山に登っているのですが、もうすっかり道筋を忘れてしまっていました。
本当は、白石バス停の近くの登山道から登ろうと思ったのですが、どうもこの登山道はわかりませんでした。
山と高原地図「奥武蔵・秩父」が古い(2000年版)からかなのかな。国土地理院の地図はあまり信用できないし・・・
単にわたしが見落としただけなのかな。
ともかく、新しい山と高原地図「奥武蔵・秩父」を買おう(笑)
あと、笠山下神社方面への分岐のところで、笠山峠方面への山道が気になっていたので今回はそちらに行って見ました。
初めは普通の山道だったのですが、沢を渡ったとこで道が不明瞭になり藪こぎという感じになったので引き返しました。花があるなら行ってもいいが特にありそうもなかったので行く気にはなりませんでした。
笠山下神社からは旧道の方に行って見ました。沢を渡る二本の木橋はもう朽ちかけていました。なんとか落ちずに渡れましたが、いずれ橋は朽ちてしまうでしょう。こちらを利用する人はいないのでしょう。

白石側から笠山までは思った以上に植生が豊富だったので楽しかったです。というより写真を撮るのに忙しくてなかなか笠山に到着しなくてちょっと焦ってしまいました(笑)
ヤマブキソウは初めて見れたし、ラショウモンカズラも見れたし、クワガタソウも見れたし、で満喫しました。
今年はホウチャクソウやチゴユリを見るのは危ない(行く機会がなく見れないかもしれない)と思っていたので、ここで見れてよかったです。
それにしても、ここにはヒトリシズカが多いですね。もうほとんど花は終わって実になっていましたが、こんなにたくさんあったのですね。改めて驚きました。
そして、もう初夏だなと思ったのはヤブレガサが蕾(つぼみ)を作っていたことです。ヤブレガサって秋かなと思っていたのですが、いま図鑑をみると7月~10月の間に咲くようです。わたしは秋のイメージを持っていました。
そうですよね。夏はあまり低山に登らないから、夏に咲いてるヤブレガサってたぶん見たことないと思います。
それと、林道沿いにもうアザミが咲いていたのにもびっくり。いまの時期だからおそらくノアザミでしょう。
もう、低地では春は終わりましたね。

小川町駅からのバスは20名ほどのハイキング客が乗りました。ただし、白石車庫まで行ったのはわたしひとりでしたが・・・(笑)
山では、中年の男性1人と初老の男女1組とだけ会いました。快晴のなか静かなゆったりとした楽しい山行でした。
ただ、予想外は笠山神社から笠山下神社に下る山道で犬に会ったことです。野良犬かと思ったのですが首輪をつけていました。少しして飼い主も登ってきました。遅い時間帯なので地元の方が散歩に山登りでもしていたのでしょう。
それより、奇怪なのはこの犬です。負け犬の遠吠はいいとしても、わたしとすれ違ったあと飼い主の呼び声も無視して下山しているわたしの前に立ち、吠え、わたしが近づくと犬は負け犬の遠吠をするために下り、それをそうですね100mくらい続けたあとちょっと路肩のあるところで、なんか納得したのか吠えずにわたしとすれ違いました。その後はなにも吠えていませんでした。この行為はいったいどういうことなのでしょうか。犬のことにはまったく無知なわたしはきょとんとするばかりでした。変な犬(笑)

そうそう、山で犬に会ったということでは思い出があります。あれはわたしが、小学5年生くらいだと思うのですが、下級生との3人くらいで、村の山「愛ノ山」(198m)に登ったときです。やっと頂上だと思って上を見たら、なんとそこには犬が10匹くらいいました。
さぁ、そのときなにを叫んだのかは憶えていないのですが、ともかくわたしたちは正に脱兎のごとく山を駆け下りました。まぁ、そのときの速かったこと、速かったこと。こけもせずあっという間に山を駆け下りたのです。
その後、わたしたちはその犬についてあれこれ想像を巡らせて、結論は山犬ということにしてしまいました。
いま思えば、野良犬ならば集団で山に登ることはないと思われるので(山に餌はないだろうから登る理由がない。まさか、野良犬がハイキングしていた(笑))、おそらく猟師が猟犬の訓練かなにかをしていたのでしょう。だから、わたしたちが逃げても追っかけてこなかったのでしょう。
でも、そのときは本当に恐怖でした。よく、何事もなく無事であったと思いました。
しかし、この愛ノ山もいまは誰も登る人がいなくて山道は消滅しています。頂上に行くには藪こぎをしなくてはなりません。わたしの小さい頃はここで松茸がたくさん取れたのですが・・・
そして、どういうわけか、最近は山崩れがあります。わたしの小さい頃は山崩れの記憶などありません。

今日は暑いという予報でしたので着替えをたくさん持っていったのですが、思ったより山は涼しくあまり汗をかきませんでした。下山したら暑かったというくらいです。

あと、切通しバス停から小川町駅まで歩いていて、中学生らしき男の子とすれ違ったとき、その子が「こんばんわ」といったのには、ちょっとえっと思いましたね。
挨拶しなさいと誰かにいわれているのかと思われますが、なかなか出来ないことですね。感心しました。
もちろん、わたしも「こんばんわ」と返しましたよ。


電車移動
府中本町(6:26)→北朝霞(6:50)→(徒歩)→朝霞台(7:02)→小川町(7:57)(運賃1010円(380円+630円))
(府中本町-北朝霞はJR東日本、朝霞台-小川町は東武鉄道、朝霞台からは急行)
(時刻検索は、えきから時刻表(http://www.ekikara.jp/top.htm)による)

バス移動
小川町駅(8:24)→白石車庫(しらいししゃこ)(8:59)(運賃600円)
(イーグルバス;http://busmap.jp/index.html
 東秩父路線;http://busmap.jp/higashichichibu/

ハイキング
白石車庫バス停(9:18)→林道笠山線入口(9:38)→笠山・堂平山登山口(10:27)→七重峠(12:17)→笠山峠(12:26)→笠山(西峰)(13:18)→笠山(東峰・笠山神社)(13:34)→笠山ルイヨウボタン(14:35)→笠山峠方面へ分岐(15:41)→藪道なので引き返す(16:22)→笠山下神社(16:44)→旧笠山神社入口(林道栗山線交差点)(16:59)→(林道栗山線)→林道栗山線小川町起点(18:28)→(普通道路)→切通しバス停(19:11)→(県道11号線)→小川町駅(20:02)

帰りは、20:17発の池袋行き快急に乗りました。
府中本町には21時43分に着きました。


電車でハイキング 東武鉄道沿線ハイキング・ウォーキング・トレッキング情報:東武鉄道株式会社(http://www.tobu.co.jp/playing/hiking/)から
 外秩父ハイキングコース;http://www.tobu.co.jp/playing/hiking/sotochichibu/
 堂平山・笠山コース;http://www.tobu.co.jp/playing/hiking/sotochichibu/doudaira/
 堂平山・笠山コース図;http://www.tobu.co.jp/playing/hiking/sotochichibu/doudaira/map.pdf

地図閲覧サービス(ウォッちず)(http://watchizu.gsi.go.jp/)から
 笠山;http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=139.1896318486&latitude=36.018823436033

地図検索ならMapion(http://www.mapion.co.jp/)から
 笠山;http://www.mapion.co.jp/m/36.015305_139.193058_8/v=m5:%E7%AC%A0%E5%B1%B1/


ルイヨウボタン(類葉牡丹)(メギ科ルイヨウボタン属)
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トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)(キンポウゲ科シロガネソウ属)
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クワガタソウ (鍬形草)(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
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ヤマブキソウ(山吹草)(ケシ科ヤマブキソウ属)
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ホウチャクソウ(宝鐸草)(ユリ科(イヌサフラン科)チゴユリ属)
有毒です。
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20130509木 ホウチャクソウ 19 20130509木 ホウチャクソウ 20 20130509木 ホウチャクソウ 21
20130509木 ホウチャクソウ 22 20130509木 ホウチャクソウ 23 20130509木 ホウチャクソウ 24
20130509木 ホウチャクソウ 25

チゴユリ(稚児百合)(ユリ科(イヌサフラン科)チゴユリ属)
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オオチゴユリ(大稚児百合)(ユリ科(イヌサフラン科)チゴユリ属)
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ラショウモンカズラ(羅生門葛)(シソ科ラショウモンカズラ属)
20130509木 ラショウモンカズラ 01 20130509木 ラショウモンカズラ 02 20130509木 ラショウモンカズラ 03
20130509木 ラショウモンカズラ 04 20130509木 ラショウモンカズラ 05 20130509木 ラショウモンカズラ 06
20130509木 ラショウモンカズラ 07 20130509木 ラショウモンカズラ 08 20130509木 ラショウモンカズラ 09
20130509木 ラショウモンカズラ 10 20130509木 ラショウモンカズラ 11 20130509木 ラショウモンカズラ 12
20130509木 ラショウモンカズラ 13 20130509木 ラショウモンカズラ 14 20130509木 ラショウモンカズラ 15
20130509木 ラショウモンカズラ 16

ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)(シソ科キランソウ属)
20130509木 ツクバキンモンソウ 01 20130509木 ツクバキンモンソウ 02 20130509木 ツクバキンモンソウ 03
20130509木 ツクバキンモンソウ 04 20130509木 ツクバキンモンソウ 05 20130509木 ツクバキンモンソウ 06
20130509木 ツクバキンモンソウ 07 20130509木 ツクバキンモンソウ 08 20130509木 ツクバキンモンソウ 09
20130509木 ツクバキンモンソウ 10 20130509木 ツクバキンモンソウ 11 20130509木 ツクバキンモンソウ 12
20130509木 ツクバキンモンソウ 13 20130509木 ツクバキンモンソウ 14 20130509木 ツクバキンモンソウ 15
20130509木 ツクバキンモンソウ 16 20130509木 ツクバキンモンソウ 17 20130509木 ツクバキンモンソウ 18
20130509木 ツクバキンモンソウ 19

シャク(杓)(別名:ヤマニンジン,コジャク,ワイルドチャービル)(セリ科シャク属)
20130509木 シャク 01 20130509木 シャク 02
20130509木 シャク 04 20130509木 シャク 05 20130509木 シャク 06
20130509木 シャク 07 20130509木 シャク 08 20130509木 シャク 09
20130509木 シャク 10 20130509木 シャク 11

ミツバツチグリ(三葉土栗)(バラ科キジムシロ属)
20130509木 ミツバツチグリ 01 20130509木 ミツバツチグリ 02 20130509木 ミツバツチグリ 03
20130509木 ミツバツチグリ 04 20130509木 ミツバツチグリ 05 20130509木 ミツバツチグリ 06
20130509木 ミツバツチグリ 07 20130509木 ミツバツチグリ 08 20130509木 ミツバツチグリ 09
20130509木 ミツバツチグリ 10 20130509木 ミツバツチグリ 11 20130509木 ミツバツチグリ 12
20130509木 ミツバツチグリ 13 20130509木 ミツバツチグリ 14 20130509木 ミツバツチグリ 15
20130509木 ミツバツチグリ 16 20130509木 ミツバツチグリ 17 20130509木 ミツバツチグリ 18
20130509木 ミツバツチグリ 19 20130509木 ミツバツチグリ 20 20130509木 ミツバツチグリ 21
20130509木 ミツバツチグリ 22

ツボスミレ(坪菫)(別名;ニョイスミレ)(スミレ科スミレ属)
20130509木 ツボスミレ 01 20130509木 ツボスミレ 02 20130509木 ツボスミレ 03
20130509木 ツボスミレ 04 20130509木 ツボスミレ 05 20130509木 ツボスミレ 06
20130509木 ツボスミレ 07 20130509木 ツボスミレ 08 20130509木 ツボスミレ 09
20130509木 ツボスミレ 10 20130509木 ツボスミレ 11 20130509木 ツボスミレ 12
20130509木 ツボスミレ 13 20130509木 ツボスミレ 14 20130509木 ツボスミレ 15
20130509木 ツボスミレ 16

ネコノメソウ(猫の目草)(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
実です。
20130509木 ネコノメソウ 01 20130509木 ネコノメソウ 02 20130509木 ネコノメソウ 03
20130509木 ネコノメソウ 04 20130509木 ネコノメソウ 05 20130509木 ネコノメソウ 06
20130509木 ネコノメソウ 07 20130509木 ネコノメソウ 08 20130509木 ネコノメソウ 09
20130509木 ネコノメソウ 10 20130509木 ネコノメソウ 11 20130509木 ネコノメソウ 12

フモトスミレ(麓菫)(スミレ科スミレ属)
20130509木 フモトスミレ 01 20130509木 フモトスミレ 02 20130509木 フモトスミレ 03
20130509木 フモトスミレ 04 20130509木 フモトスミレ 05 20130509木 フモトスミレ 06
20130509木 フモトスミレ 07 20130509木 フモトスミレ 08 20130509木 フモトスミレ 09
20130509木 フモトスミレ 10 20130509木 フモトスミレ 11 20130509木 フモトスミレ 12
20130509木 フモトスミレ 13 20130509木 フモトスミレ 14 20130509木 フモトスミレ 15
20130509木 フモトスミレ 16 20130509木 フモトスミレ 17 20130509木 フモトスミレ 18
20130509木 フモトスミレ 19 20130509木 フモトスミレ 20 20130509木 フモトスミレ 21

イカリソウ(碇草,錨草)(メギ科イカリソウ属)
実もあります。
20130509木 イカリソウ 01 20130509木 イカリソウ 02 20130509木 イカリソウ 03
20130509木 イカリソウ 04 20130509木 イカリソウ 05 20130509木 イカリソウ 06
20130509木 イカリソウ 07 20130509木 イカリソウ 08 20130509木 イカリソウ 09
20130509木 イカリソウ 10 20130509木 イカリソウ 11

ミヤマスミレ(深山菫)(スミレ科スミレ属)
20130509木 ミヤマスミレ 01 20130509木 ミヤマスミレ 02

フタバアオイ(双葉葵)(ウマノスズクサ科カンアオイ属)
このときはフタバアオイと気づかずに撮っていたのですが、花があるような気もします。
20130509木 フタバアオイ 01 20130509木 フタバアオイ 02 20130509木 フタバアオイ 03
20130509木 フタバアオイ 04

ヒトリシズカ(一人静)(別名:ヨシノシズカ)(センリョウ科チャラン属(センリョウ属))
実です。
20130509木 ヒトリシズカ 01 20130509木 ヒトリシズカ 02 20130509木 ヒトリシズカ 03
20130509木 ヒトリシズカ 04 20130509木 ヒトリシズカ 05 20130509木 ヒトリシズカ 06
20130509木 ヒトリシズカ 07 20130509木 ヒトリシズカ 08 20130509木 ヒトリシズカ 09
20130509木 ヒトリシズカ 10 20130509木 ヒトリシズカ 11 20130509木 ヒトリシズカ 12
20130509木 ヒトリシズカ 13 20130509木 ヒトリシズカ 14 20130509木 ヒトリシズカ 15
20130509木 ヒトリシズカ 16

フタリシズカ(二人静)(センリョウ科チャラン属(センリョウ属))
若葉(茎)です。
20130509木 フタリシズカ 01 20130509木 フタリシズカ 02 20130509木 フタリシズカ 03
20130509木 フタリシズカ 04 20130509木 フタリシズカ 05

ニリンソウ(二輪草)(キンポウゲ科イチリンソウ属)
もう終わりですね。実もあります。
20130509木 ニリンソウ 01 20130509木 ニリンソウ 02 20130509木 ニリンソウ 03
20130509木 ニリンソウ 04 20130509木 ニリンソウ 05 20130509木 ニリンソウ 06
20130509木 ニリンソウ 07 20130509木 ニリンソウ 08 20130509木 ニリンソウ 09
20130509木 ニリンソウ 10 20130509木 ニリンソウ 11 20130509木 ニリンソウ 12

マムシグサ(蝮草)(サトイモ科テンナンショウ属)
ミミガタテンナンショウも混じっているかもしれません、判断できず。
20130509木 マムシグサ 01 20130509木 マムシグサ 02 20130509木 マムシグサ 03
20130509木 マムシグサ 04 20130509木 マムシグサ 05 20130509木 マムシグサ 06
20130509木 マムシグサ 07 20130509木 マムシグサ 08 20130509木 マムシグサ 09
20130509木 マムシグサ 10 20130509木 マムシグサ 11 20130509木 マムシグサ 12
20130509木 マムシグサ 13 20130509木 マムシグサ 14 20130509木 マムシグサ 15
20130509木 マムシグサ 16 20130509木 マムシグサ 17 20130509木 マムシグサ 18
20130509木 マムシグサ 19 20130509木 マムシグサ 20 20130509木 マムシグサ 21
20130509木 マムシグサ 22 20130509木 マムシグサ 23 20130509木 マムシグサ 24

ケマルバスミレ?(毛丸葉菫)(スミレ科スミレ属)
20130509木 ケマルバスミレ? 01 20130509木 ケマルバスミレ? 02 20130509木 ケマルバスミレ? 03

シロバナエンレイソウ(白花延齢草)(別名:ミヤマエンレイソウ)(ユリ科エンレイソウ属)
実です。
20130509木 シロバナエンレイソウ 01 20130509木 シロバナエンレイソウ 02 20130509木 シロバナエンレイソウ 03
20130509木 シロバナエンレイソウ 04 20130509木 シロバナエンレイソウ 05 20130509木 シロバナエンレイソウ 06
20130509木 シロバナエンレイソウ 07 20130509木 シロバナエンレイソウ 08

ユキザザ?(雪笹)(ユリ科ユキザサ属)
若葉(茎)です。
20130509木 ユキザサ?01 20130509木 ユキザサ?02

ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)(ユリ科アマドコロ属)
蕾です。
20130509木 ミヤマナルコユリ 01 20130509木 ミヤマナルコユリ 02 20130509木 ミヤマナルコユリ 03

ニガナ(苦菜)(キク科ニガナ属)
蕾です。もしかしたらハナニガナかもしれない。花が咲いてみないとわからない。ハナニガナのほうが花びら(舌状花)が多い。
20130509木 ニガナ 01 20130509木 ニガナ 02 20130509木 ニガナ 03

キヌタソウ(砧草)(アカネ科ヤエムグラ属)
若茎です。
20130509木 キヌタソウ

イタドリ(虎杖、痛取)(タデ科ソバカズラ属)
誰かが、思いっきりなぎ倒していますね。この「ごうさ」は大きい。
花はこれから。
20130509木 イタドリ 01 20130509木 イタドリ 02 20130509木 イタドリ 03
20130509木 イタドリ 04 20130509木 イタドリ 05 20130509木 イタドリ 06

ヤブレガサ(破れ傘)(キク科ヤブレガサ属)
蕾です。花は夏から秋。
20130509木 ヤブレガサ 01 20130509木 ヤブレガサ 02 20130509木 ヤブレガサ 03
20130509木 ヤブレガサ 04 20130509木 ヤブレガサ 05 20130509木 ヤブレガサ 06
20130509木 ヤブレガサ 07 20130509木 ヤブレガサ 08 20130509木 ヤブレガサ 09

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)(ユリ科ホトトギス属)
若葉(茎)です。花は晩夏から秋。
20130509木 ヤマジノホトトギス 01 20130509木 ヤマジノホトトギス 02 20130509木 ヤマジノホトトギス 03
20130509木 ヤマジノホトトギス 04 20130509木 ヤマジノホトトギス 05

アカショウマ(赤升麻)(ユキノシタ科チダケサシ属)
若葉(茎)です。花は初夏。
20130509木 アカショウマ 01 20130509木 アカショウマ 02 20130509木 アカショウマ 03
20130509木 アカショウマ 04 20130509木 アカショウマ 05 20130509木 アカショウマ 06

オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)(キク科モミジハグマ属)
若葉です。花は晩夏から秋。
20130509木 オクモミジハグマ 01 20130509木 オクモミジハグマ 02 20130509木 オクモミジハグマ 03
20130509木 オクモミジハグマ 04

サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻)(キンポウゲ科サラシナショウマ属 )
若葉です。花は晩夏から秋。
20130509木 サラシナショウマ 01 20130509木 サラシナショウマ 02 20130509木 サラシナショウマ 03

キバナアキギリ(黄花秋桐)(別名:コトジソウ)(シソ科アキギリ属)
若葉(茎)です。花は晩夏から秋。
20130509木 キバナアキギリ 01 20130509木 キバナアキギリ 02 20130509木 キバナアキギリ 03
20130509木 キバナアキギリ 04 20130509木 キバナアキギリ 05 20130509木 キバナアキギリ 06
20130509木 キバナアキギリ 07

ヤマユリ?(山百合)(ユリ科ユリ属)
若葉(茎)です。
20130509木 ヤマユリ? 01 20130509木 ヤマユリ? 02

レンゲショウマ?(蓮華升麻)(キンポウゲ科レンゲショウマ属)
若葉(茎)です。
20130509木 レンゲショウマ?

オオバショウマ(大葉升麻)(キンポウゲ科サラシナショウマ属)
若葉です。
20130509木 オオバショウマ

オオバギボウシ(大葉擬宝珠)(ユリ科(クサスギカズラ科)ギボウシ属)
若葉です。
20130509木 オオバギボウシ

カシワバハグマ(柏葉白熊)(キク科コウヤボウキ属)
若葉(茎)です。
20130509木 カシワバハグマ 01 20130509木 カシワバハグマ 02

ヤハズヒゴタイ?(矢筈平江帯)(キク科トウヒレン属)
若葉です。
20130509木 ヤハズヒゴタイ?

イワウチワ(岩団扇)(イワウメ科イワウチワ属)
実です。
20130509木 イワウチワ 01 20130509木 イワウチワ 02 20130509木 イワウチワ 03
20130509木 イワウチワ 04 20130509木 イワウチワ 05 20130509木 イワウチワ 06
20130509木 イワウチワ 07 20130509木 イワウチワ 08 20130509木 イワウチワ 09
20130509木 イワウチワ 10 20130509木 イワウチワ 11 20130509木 イワウチワ 12
20130509木 イワウチワ 13

エイザンスミレ(叡山菫)(スミレ科スミレ属)
花後の葉です。
20130509木 エイザンスミレ 01 20130509木 エイザンスミレ 02 20130509木 エイザンスミレ 03
20130509木 エイザンスミレ 04 20130509木 エイザンスミレ 05

アケボノスミレ(曙菫)(スミレ科スミレ属)
花後の葉です。まだ、花もありましたが。
20130509木 アケボノスミレ 01 20130509木 アケボノスミレ 02 20130509木 アケボノスミレ 03
20130509木 アケボノスミレ 04 20130509木 アケボノスミレ 05 20130509木 アケボノスミレ 06
20130509木 アケボノスミレ 07 20130509木 アケボノスミレ 08 20130509木 アケボノスミレ 09
20130509木 アケボノスミレ 10 20130509木 アケボノスミレ 11 20130509木 アケボノスミレ 12
20130509木 アケボノスミレ 13 20130509木 アケボノスミレ 14

ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)(スミレ科スミレ属)
花後の葉です。
20130509木 ナガバノスミレサイシン 01 20130509木 ナガバノスミレサイシン 02 20130509木 ナガバノスミレサイシン 03
20130509木 ナガバノスミレサイシン 04 20130509木 ナガバノスミレサイシン 05 20130509木 ナガバノスミレサイシン 06
20130509木 ナガバノスミレサイシン 07

ノアザミ(野薊)(キク科アザミ属)
20130509木 ノアザミ 01 20130509木 ノアザミ 02 20130509木 ノアザミ 03
20130509木 ノアザミ 04 20130509木 ノアザミ 05 20130509木 ノアザミ 06
20130509木 ノアザミ 07 20130509木 ノアザミ 08 20130509木 ノアザミ 09
20130509木 ノアザミ 10 20130509木 ノアザミ 11 20130509木 ノアザミ 12
20130509木 ノアザミ 13 20130509木 ノアザミ 14 20130509木 ノアザミ 15
20130509木 ノアザミ 16

その他の山野草
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)(ケマンソウ科キケマン属)
まだ、花が残っている。
20130509木 ミヤマキケマン 01 20130509木 ミヤマキケマン 02 20130509木 ミヤマキケマン 03 
ムラサキケマン(紫華鬘)(ケマンソウ科キケマン属)
まだ、花が残っている。
20130509木 ムラサキケマン 01 20130509木 ムラサキケマン 02 20130509木 ムラサキケマン 03
20130509木 ムラサキケマン 04 
タチツボスミレ(立坪菫)(スミレ科スミレ属)
20130509木 タチツボスミレ 01 20130509木 タチツボスミレ 02 20130509木 タチツボスミレ 03 
オオバタネツケバナ(大葉種漬花)(アブラナ科タネツケバナ属)
20130509木 オオバタネツケバナ 01 20130509木 オオバタネツケバナ 02 20130509木 オオバタネツケバナ 03
20130509木 オオバタネツケバナ 04 
イモカタバミ(芋傍食)(別名:フシネハナカタバミ)(カタバミ科カタバミ属)
20130509木 イモカタバミ 01 20130509木 イモカタバミ 02 20130509木 イモカタバミ 03 
ショカッサイ(諸葛菜)(別名:オオアラセイトウ,ハナダイコン)(アブラナ科オオアラセイトウ属)
実になっているものもある。
20130509木 シュカッサイ 01 20130509木 シュカッサイ 02 20130509木 シュカッサイ 03 
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)(キク科タンポポ属)
実になっているものもある。
20130509木 セイヨウタンポポ 01 20130509木 セイヨウタンポポ 02 
キツネアザミ(狐薊)(キク科キツネアザミ属)
20130509木 キツネアザミ 01 20130509木 キツネアザミ 02 20130509木 キツネアザミ 03
20130509木 キツネアザミ 04 
クサノオウ(草の黄,瘡の王,草の王)((ケシ科クサノオウ属)
有毒です。実になっているものもある。
20130509木 クサノオウ 01 20130509木 クサノオウ 02 20130509木 クサノオウ 03 
キュウリグサ(胡瓜草)(ムラサキ科キュウリグサ属)
葉を揉(も)むと胡瓜の匂いがします。
20130509木 キュウリグサ 01 20130509木 キュウリグサ 02 
オニタビラコ(鬼田平子)(キク科オニタビラコ属)
実になっているものもある。
20130509木 オニタビラコ 01 20130509木 オニタビラコ 02 20130509木 オニタビラコ 03
20130509木 オニタビラコ 04 20130509木 オニタビラコ 05 20130509木 オニタビラコ 06 
オオジシバリ(大地縛り)(キク科ニガナ属)
実になっているものもある。
20130509木 オオジシバリ 01 20130509木 オオジシバリ 02 
ハルジオン(春紫苑)(別名:ハルジョオン)(キク科ムカシヨモギ属)
20130509木 ハルジオン 01 20130509木 ハルジオン 02 20130509木 ハルジオン 03
20130509木 ハルジオン 04 20130509木 ハルジオン 05 20130509木 ハルジオン 06 
オドリコソウ(踊子草)(シソ科オドリコソウ属)
20130509木 オドリコソウ 01 20130509木 オドリコソウ 02 
キジムシロ(雉莚,雉蓆)(バラ科キジムシロ属)
花は終わっている。
20130509木 キジムシロ 
スズメノエンドウ(雀野豌豆)(マメ科ソラマメ属)
20130509木 スズメノエンドウ 01 20130509木 スズメノエンドウ 02 
アザミ属
20130509木 アザミ属 01 20130509木 アザミ属 02 
コオニユリ(小鬼百合)(ユリ科ユリ属)
若葉(茎)です。
20130509木 コオニユリ 
シャガ(射干、著莪、胡蝶花)(アヤメ科アヤメ属)
20130509木 シャガ 01 20130509木 シャガ 02 20130509木 シャガ 03
20130509木 シャガ 04 20130509木 シャガ 05 20130509木 シャガ 06 
ジシバリ(地縛り)(別名:イワニガナ)(キク科ニガナ属)
20130509木 ジシバリ 01 20130509木 ジシバリ 02 20130509木 ジシバリ 03
20130509木 ジシバリ 04 
タケニグサ(竹似草)(ケシ科タケニグサ属)
若場(茎)です。
20130509木 タケニグサ 
ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)(バラ科ヘビイチゴ属)
花は終わっている。
20130509木 ヤブヘビイチゴ 
ウバユリ(姥百合)(ユリ科ウバユリ属)
若葉(茎)です。
20130509木 ウバユリ 01 20130509木 ウバユリ 02 
ウシハコベ(牛繁縷)(ナデシコ科ハコベ属)
20130509木 ウシハコベ 
タネツケバナ(種漬花)(アブラナ科タネツケバナ属)
20130509木 タネツケバナ 01 20130509木 タネツケバナ 02 
キランソウ(金瘡小草)(別名:ジゴクノカマノフタ)(シソ科キランソウ属)
20130509木 キランソウ 
キンミズヒキ(金水引)(バラ科キンミズヒキ属)
若葉です。
20130509木 キンミズヒキ

樹木
サルトリイバラ(猿捕茨)(サルトリイバラ科(ユリ科)シオデ属)
わたしの田舎では、これを「クッパー」といって、柏餅を包む葉にしていました。
2枚で前後にはさみます。
5月に柏餅を作るときは、この葉を近くの愛ノ山に取りに行くのがわたしたち子供の役目でした。
だから、なんで、柏餅っていうのか名前かへんだなぁと思っていました(笑)
20130509木 サルトリイバラ 01 20130509木 サルトリイバラ 02 20130509木 サルトリイバラ 03
20130509木 サルトリイバラ 04 20130509木 サルトリイバラ 05 20130509木 サルトリイバラ 06
20130509木 サルトリイバラ 07 20130509木 サルトリイバラ 08 20130509木 サルトリイバラ 09 
ヤマフジ(山藤)(マメ科フジ属)
20130509木 ヤマフジ 01 20130509木 ヤマフジ 02 20130509木 ヤマフジ 03
20130509木 ヤマフジ 04 20130509木 ヤマフジ 05 20130509木 ヤマフジ 06
20130509木 ヤマフジ 07 20130509木 ヤマフジ 08 20130509木 ヤマフジ 09
20130509木 ヤマフジ 10 20130509木 ヤマフジ 11 20130509木 ヤマフジ 12
20130509木 ヤマフジ 13 20130509木 ヤマフジ 14 20130509木 ヤマフジ 15
20130509木 ヤマフジ 16 20130509木 ヤマフジ 17 20130509木 ヤマフジ 18
20130509木 ヤマフジ 19 20130509木 ヤマフジ 20 20130509木 ヤマフジ 21 
ヤマツツジ(山躑躅)(ツツジ科ツツジ属)
20130509木 ヤマツツジ 01 20130509木 ヤマツツジ 02 20130509木 ヤマツツジ 03
20130509木 ヤマツツジ 04 20130509木 ヤマツツジ 05 20130509木 ヤマツツジ 06
20130509木 ヤマツツジ 07 20130509木 ヤマツツジ 08 20130509木 ヤマツツジ 09
20130509木 ヤマツツジ 10 20130509木 ヤマツツジ 11 20130509木 ヤマツツジ 12
20130509木 ヤマツツジ 13 20130509木 ヤマツツジ 14 20130509木 ヤマツツジ 15
20130509木 ヤマツツジ 16 20130509木 ヤマツツジ 17 20130509木 ヤマツツジ 18
20130509木 ヤマツツジ 19 20130509木 ヤマツツジ 20 20130509木 ヤマツツジ 21
20130509木 ヤマツツジ 22 20130509木 ヤマツツジ 23 20130509木 ヤマツツジ 24
20130509木 ヤマツツジ 25 20130509木 ヤマツツジ 26 20130509木 ヤマツツジ 27
20130509木 ヤマツツジ 28 20130509木 ヤマツツジ 29 20130509木 ヤマツツジ 30
20130509木 ヤマツツジ 31 20130509木 ヤマツツジ 32 20130509木 ヤマツツジ 33
20130509木 ヤマツツジ 34 20130509木 ヤマツツジ 35 20130509木 ヤマツツジ 36
20130509木 ヤマツツジ 37 20130509木 ヤマツツジ 38
ヒメウツギ(姫卯木)(アジサイ科ウツギ属)
20130509木 ヒメウツギ 01 20130509木 ヒメウツギ 02 20130509木 ヒメウツギ 03 
ウツギ(空木)(別名:ウノハナ)(アジサイ科ウツギ属)
20130509木 ウツギ 01 20130509木 ウツギ 02 20130509木 ウツギ 03
20130509木 ウツギ 04 20130509木 ウツギ 05 20130509木 ウツギ 06
20130509木 ウツギ 07 20130509木 ウツギ 08 
ウワミズザクラ(上溝桜)(バラ科ウワミズザクラ属)
20130509木 ウワミズザクラ 01 20130509木 ウワミズザクラ 02 20130509木 ウワミズザクラ 03
20130509木 ウワミズザクラ 04 20130509木 ウワミズザクラ 05 20130509木 ウワミズザクラ 06
20130509木 ウワミズザクラ 07 20130509木 ウワミズザクラ 08 
クサイチゴ(草苺)(別名:ワセイチゴ)(バラ科キイチゴ属)
実です。食べれます。
20130509木 クサイチゴ 01 20130509木 クサイチゴ 02 20130509木 クサイチゴ 03
20130509木 クサイチゴ 04 
ヤマブキ(山吹)(バラ科ヤマブキ属)
20130509木 ヤマブキ 
ニガイチゴ(苦苺)(バラ科キイチゴ属)
20130509木 ニガイチゴ 01 20130509木 ニガイチゴ 02 20130509木 ニガイチゴ 03
20130509木 ニガイチゴ 04 20130509木 ニガイチゴ 05 20130509木 ニガイチゴ 06 
アシビ(馬酔木)(別名:アセビ,アセボ)(ツツジ科アセビ属)
有毒です。
20130509木 アシビ 01 20130509木 アシビ 02 20130509木 アシビ 03 
コバノガマズミ(小葉の莢蒾)(スイカズラ科ガマズミ属)
20130509木 コバノガマズミ 01 20130509木 コバノガマズミ 02 20130509木 コバノガマズミ 03
20130509木 コバノガマズミ 04 20130509木 コバノガマズミ 05 20130509木 コバノガマズミ 06
20130509木 コバノガマズミ 07 20130509木 コバノガマズミ 08 
ミズキ(水木)(別名:クルマミズキ)(ミズキ科ミズキ属)
コバノガマズミの9番目からをミズキに変更しました。(2013.7.22.月)
20130509木 ミズキ 01 20130509木 ミズキ 02 20130509木 ミズキ 03
20130509木 ミズキ 04 20130509木 ミズキ 05 20130509木 ミズキ 06
20130509木 ミズキ 07 20130509木 ミズキ 08 20130509木 ミズキ 09 
コアジサイ(小紫陽花)(アジサイ科アジサイ属)
蕾です。
20130509木 コアジサイ 01 20130509木 コアジサイ 02 
コゴメウツギ(小米空木)(バラ科コゴメウツギ属)
蕾です。
20130509木 コゴメウツギ 01 20130509木 コゴメウツギ 02 20130509木 コゴメウツギ 03 
マルバウツギ(丸葉空木)(バラ科コゴメウツギ属)
20130509木 マルバウツギ 01 20130509木 マルバウツギ 02 20130509木 マルバウツギ 03 
ホオノキ(朴の木)(モクレン科モクレン属)
20130509木 ホオノキ 01 20130509木 ホオノキ 02 20130509木 ホオノキ 03
20130509木 ホオノキ 04 20130509木 ホオノキ 05 20130509木 ホオノキ 06
20130509木 ホオノキ 07 20130509木 ホオノキ 08 20130509木 ホオノキ 09
20130509木 ホオノキ 10 20130509木 ホオノキ 11 20130509木 ホオノキ 12
20130509木 ホオノキ 13 
タラノキ((楤木,桵木)(ウコギ科タラノキ属)
小さい頃、この木を神様に飾るので、取りに行ったのを憶えています。取ったのはもっと低かったと思います。子供が取れるくらいだから。
これの新芽が山菜のタラの芽ですね。これはもうたけて(成長して)いますね。
小さい頃、タラの芽を食べたのかどうかは憶えていません。
20130509木 タラノキ 01 20130509木 タラノキ 02 
ヤマアジサイ(山紫陽花)(別名:サワアジサイ)(ユキノシタ科アジサイ属)
蕾です。
20130509木 ヤマアジサイ 
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)(ツツジ科ツツジ属)
20130509木 トウゴクミツバツツジ 01 20130509木 トウゴクミツバツツジ 02 20130509木 トウゴクミツバツツジ 03
20130509木 トウゴクミツバツツジ 04 20130509木 トウゴクミツバツツジ 05 20130509木 トウゴクミツバツツジ 06
20130509木 トウゴクミツバツツジ 07 20130509木 トウゴクミツバツツジ 08 20130509木 トウゴクミツバツツジ 09
20130509木 トウゴクミツバツツジ 10 

植栽
オダマキ(苧環)(キンポウゲ科オダマキ属)
有毒だそうです。
これはミヤマオダマキを園芸品種として改良したもののようです。
20130509木 オダマキ 
イチハツ(一初)(アヤメ科アヤメ属)
20130509木 イチハツ

不明
20130509木 不明 01  
20130509木 不明 02 
20130509木 不明 03 
20130509木 不明 04 
20130509木 不明 05 
20130509木 不明 06 
20130509木 不明 07 20130509木 不明 08 20130509木 不明 09

山道など
山道の写真は必ずしも進行方向ばかりではありません、すなわち、振り返って撮っている場合もあります。
七重峠へ
20130509木 七重峠へ 01 20130509木 七重峠へ 02 20130509木 七重峠へ 03
20130509木 七重峠へ 04 20130509木 七重峠へ 05 20130509木 七重峠へ 06
20130509木 七重峠へ 07 20130509木 七重峠へ 08 20130509木 七重峠へ 09
20130509木 七重峠へ 10 20130509木 七重峠へ 11 20130509木 七重峠へ 12
20130509木 七重峠へ 13 20130509木 七重峠へ 14 20130509木 七重峠へ 15
20130509木 七重峠へ 16 20130509木 七重峠へ 17 20130509木 七重峠へ 18
20130509木 七重峠へ 19 20130509木 七重峠へ 20 20130509木 七重峠へ 21
20130509木 七重峠へ 22 20130509木 七重峠へ 23 20130509木 七重峠へ 24 
笠山へ
20130509木 笠山へ 01 20130509木 笠山へ 02 20130509木 笠山へ 03
20130509木 笠山へ 04 20130509木 笠山へ 05 20130509木 笠山へ 06
20130509木 笠山へ 07 20130509木 笠山へ 08 20130509木 笠山へ 09
20130509木 笠山へ 10 20130509木 笠山へ 11 20130509木 笠山へ 12
20130509木 笠山へ 13 20130509木 笠山へ 14 20130509木 笠山へ 15
20130509木 笠山へ 16 20130509木 笠山へ 17 20130509木 笠山へ 18
20130509木 笠山へ 19 20130509木 笠山へ 20 20130509木 笠山へ 21
20130509木 笠山へ 22 
小川町駅へ
20130509木 小川町駅へ 01 20130509木 小川町駅へ 02 20130509木 小川町駅へ 03
20130509木 小川町駅へ 04 20130509木 小川町駅へ 05 20130509木 小川町駅へ 06
20130509木 小川町駅へ 07 20130509木 小川町駅へ 08 20130509木 小川町駅へ 09
20130509木 小川町駅へ 10 20130509木 小川町駅へ 11 20130509木 小川町駅へ 12
20130509木 小川町駅へ 13 20130509木 小川町駅へ 14 20130509木 小川町駅へ 15
20130509木 小川町駅へ 16 20130509木 小川町駅へ 17 20130509木 小川町駅へ 18
20130509木 小川町駅へ 19 20130509木 小川町駅へ 20 20130509木 小川町駅へ 21
20130509木 小川町駅へ 22

諸々
コジャノメ(小蛇目)(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
20130509木 コジャノメ 
犬(道標犬?)
20130509木 犬(道標犬?) 
その他
20130509木 笠山 
20130509木 アンギラス? 
20130509木 獅子岩? 
20130509木 山郷 01 20130509木 山郷 02 20130509木 山郷 03
20130509木 山郷 04


ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 ルイヨウボタン;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3
 トウゴクサバノオ;なし
 クワガタソウ;なし
 ヤマブキソウ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%96%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%82%A6
 ホウチャクソウ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%A6
 チゴユリ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%B4%E3%83%A6%E3%83%AA
 ラショウモンカズラ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%A9
 ツクバキンモンソウ;なし
 シャク;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
 ミツバツチグリ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%84%E3%83%81%E3%82%B0%E3%83%AA
 ツボスミレ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC
 ネコノメソウ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%82%A6
 フモトスミレ;なし
 イカリソウ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%82%A6
 フタバアオイ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%A4
 ヒトリシズカ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%82%AB
 フタリシズカ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%82%AB
 ニリンソウ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
 マムシグサ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5
 ヤブレガサ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B5
 ノアザミ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%9F
 サルトリイバラ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%A9
 ヤマフジ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%B8
 ヤマツツジ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%84%E3%82%B8
 ヒメウツギ;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE
 ウツギ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE
 ウワミズザクラ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AF%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
 ホオノキ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD
 笠山(埼玉県);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E5%B1%B1_(%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C)
 東秩父村;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E7%A7%A9%E7%88%B6%E6%9D%91
 小川町;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E7%94%BA

三河の野草(http://mikawanoyasou.org/index.htm)から
 トウゴクサバノオ;http://mikawanoyasou.org/data/tougokusabanoo.htm

みんなの花図鑑(http://minhana.net/)から
 クワガタソウ;http://minhana.net/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF%E3%82%BD%E3%82%A6

野の花散歩(http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5106/index.html)から
 ネコノメソウとヤマネコノメソウ;http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5106/sub238.htm

多摩丘陵の植物と里山の研究室(http://www.geocities.jp/tama9midorijii/index.html)から
 ツクバキンモンソウ;http://www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/tsutep/tsukubakinmonsou.html

花の写真館(http://www.io-net.com/index.html)から
 フモトスミレ;http://www.io-net.com/violet/violet1/fumoto.htm


補足:笠山峠はどこ?

笠山峠と思っていたら、七重峠ということなので、笠山峠はどこって思ったので、インターネットで調べてみました。
そうすると、下記の記事に出会って、わたしの疑問は氷解しました。ありがとうございます。
【後編】(調査)笠山峠と七重峠の真の位置関係;http://loopers.s151.xrea.com/kasayama3.html
(あずまや(http://loopers.s151.xrea.com/index.html)から)
わたしが、「笠山峠方面へ分岐」として行った道がまさにここで述べられている道だったのです。
林道栗山線が出来たので、この山道は廃(すた)ってしまったのでしょうか。
こういう疑問をこの方のようにちゃんと調べる方がいるってことに、ほんと、驚き感心します。
しかし、この方も書いていますが、こういう消滅している?山道が国土地理院の地図に載っているってのが凄い。
こういうことで、わたしは国土地理院の1/25000の地図を信用して迷子になりそうになりました。


後記

笠山付近はけっこう花が豊富ですね。
おかげで、山野草の種類も多く、アップは過去最高枚数になってしまいました・・・
それにしても、アップがどんどん遅くなる。そのうち周回遅れになるかも(苦笑)
もう、7回分も溜まっているぅ・・・

6月17日(月)には、花ということではなく天祖山に行ってきました。
というのは名目で、初っ端から九十九折(つづらおり)に怖気ついて早々と撤退しました(苦笑)
で、向かいのウトウの頭側(タワ尾根)の一石山・人形山に登ってきました。
山草的には乏しかったですが、この時期に日原鍾乳洞付近にキツリフネが咲いていたのにはびっくりしました。

また、6月23日(日)には、あの蕾のジガバチソウの開花を見たくて笹尾根に行ってきました。
ところが、開花で分かったのですが、あの蕾はジガバチソウではなくクモキリソウでした。間違っていました。
運のいい事に、本当のジガバチソウの開花も1株だけですが見れました。
ちょっと雨にはやられてしまいましたが、楽しい一日でした。

そして、7月7日(日)は、ヒメイワカガミを見に赤薙山・赤薙神社奥社跡(広義の女峰山)に行ってきました。
ヒメイワカガミはもう時期は終わっていましたが、マイズルソウとかゴゼンタチバナとかを見れました。
今回も雨にやられ、下半身はびしょ濡れ・どろんこになりました。
キスゲ平は1445段の階段を持つキスゲ平園地としてリニューアルされていました。ニッコウキスゲをはじめとしてお花畑でした。

そしてそして、7月15日(月)には、バイケイソウを見に神山に行ってきました。
バイケイソウはびっくりするくらいたくさん咲いていました。こんなに咲いているとは思いませんでした。バイケイソウが群生で咲いているのは初めて見ました。甘いすっぱいような香りが漂っていました。花は白という感じです。
ただ、この日はクラクラするくらい蒸し暑かったためけっこうきつかったです。
バイケイソウがなかったらへばりそうでした。見れてよかったです。

さて、7月ももう終わりですね・・・
後は、レンゲショウマを見に浅間尾根、クダイソウを見にキスゲ平へと思っていたのですが、左足をちょっと負傷したので2週間くらい山行はおあずけの感じです、残念です(泣)
8月は、浅間尾根とキスゲ平に加えて笠山とか三つ峠山とか三頭山とか黒川鶏冠山とか武甲山とか富士山とかあれこれ行きたいのですが・・・
といっても身はひとつだから・・・


余談1:黒田エイミさん CM

黒田エイミさんが、トヨタ ヴィッツのCMに出演していますね。
さすが黒田エイミさん、色っぽいですね。
この方の色っぽさは独特の薫りがあって魅入られてしまいます。
とても、目に付く惹きつけられるディレッタンティズムな美ですね(微笑)
黒田エイミさんは、GLAMOROUSで知っていましたから、CMですぐにわかりました。
が、知らなくてもかなり気になって、調べたでしょうね。

黒田エイミさんに関しては勘違いしていたことがあります。
黒田エイミさんは、なぜかわたしは結婚しているという風に思っていました。
なにかの記事とごちゃまぜになったのかもしれませんが、いま見るとそういうことは見当たらないのですけど・・・
あの色気も奥様だからこその色気だと変に納得していたのですが・・・
わたしの妄想なのでしょうね、きっと・・・

YouTube(http://www.youtube.com/)から
 30s 生田斗真 大沢たかお 黒田エイミ CM トヨタ ヴィッツ カッコよくて篇(http://www.youtube.com/watch?v=mXoet-tFwKc
 

ウィキペディアから
 黒田エイミ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F


余談2:井村空美(いむらくみ)さん 牙狼

偶然、テレビを見ていて気になる美人の方に出会いました。
牙狼<GARO>~闇を照らす者~に出演している方です。
インターネットで調べると、井村空美さんです。
気性の強い妖しい魅力に思わず魅入ってしまいました(第12話「報Trap」)。
ちょっと注目です(微笑)

井村空美さんの
ブログ「いむらどうぶつえん」は
 http://blog.oricon.co.jp/imura/

ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%9D%91%E7%A9%BA%E7%BE%8E
で、
出演している牙狼<GARO>~闇を照らす者~(リベラ役)は
 http://garo-project.jp/TV3/index.html#/top/
 (GARO PROJECT -牙狼<GARO>オフィシャルサイト-;http://garo-project.jp/index.html
 (ウィキペディア;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%99%E7%8B%BC-GARO-_%E3%80%9C%E9%97%87%E3%82%92%E7%85%A7%E3%82%89%E3%81%99%E8%80%85%E3%80%9C
です。

Dailvmotion(http://www.dailymotion.com/jp)から
 牙狼 GARO ~闇を照らす者~ 第12話(http://www.dailymotion.com/video/x1157ir_%E7%89%99%E7%8B%BC-garo-%E9%97%87%E3%82%92%E7%85%A7%E3%82%89%E3%81%99%E8%80%85-%E7%AC%AC%EF%BC%91%EF%BC%92%E8%A9%B1_lifestyle?search_algo=2#.Uckxuz2CheU
 
牙狼 GARO ~闇を照らす者~ 第12話 投稿者 BkyuDouga 


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最後の楽園 クレイモア 「SCENE140 無垢なる白刃」 ジャンプSQ.2013年8月号

やはり、恐怖があるわけですね。
男の戦士だと覚醒がエクスタシーのような感じになってその快楽が恐怖を上回るために容易に覚醒するということであったが、女の戦士だとそれが恐怖のみとなって、覚醒を踏みとどまらせる可能性があるってことなのですね。
北の戦乱のときに、妖気操りの男の覚醒者にあわや覚醒させられそうになったウンディーネもその恐怖を語っていましたね。  

ミアータの覚醒体は龍なのですね。しかも多尾の。
そういうことでは、龍の戦士に近い・・・
見た目では、相当に強いっていう印象を受けますね。
しかし、強ければ強いほどその妖気同調は負荷が大きいと思われる。
おそらく、精神が安定して妖気同調している限り、エウロバは問題にしないと思われる。
ただ、カサンドラ、とくにプリシラと戦うならおそらく限界を超えるくらいの力を出さなければいけないので、暴走する危険性は多いにあるだろう。
ともかく、どのような戦いをするのか見守りたいですね。

真性リフルではないけれど、
「そのて
 ちがう・・・
 なに
 それ
 いんちき」
ってな感じですね。

まさか、クレイモア(大剣)を出してくるとは思わなかったですね。
クレイモアを自分の血となり肉となすとは、プリシラだからこそですね。
分子構造いや原子構造から物を取り込むことができるのですね。
エネルギーを物質に、物質をエネルギーにすることができるのですね。

そのクレイモアで真性リフルは切り刻まれてしまいましたね。
しかし、プリシラのエネルギーを吸収している真性リフルが切り刻まれたくらいで消滅するのでしょうか。
わたしには、はなはだ疑問でしかないのですが、ここは真性リフルが消滅して、なおかつ真性リフルはダーエの創造物であるとして話を進めます。

ダーエにとっては、この戦いは得ることが多かったでしょう。
おそらく、プリシラの組成というのはダーエすら知らなかったことが多かったと思われる。
まさに、プリシラは神に近い存在、存在そのものという感じすらあるものということですね。
いわゆる、究極の実体のある存在物とさえいえるかもしれませんね。
さて、この闘いでその存在物の断片も大量に収集することができたダーエはこれからこのプリシラをも超える存在物を創造するのでしょうか。
ダーエなら大いにその可能性がありますね。
もといえば、プリシラすらもダーエが生みの親といってもおかしくないわけですからね。

さて、ダーエのこれからのことはおいといて、
いまのことを考えると、これからのプリシラはどういう行動にでるのか。
いままでは、真性リフルという驚異の力を持ったものが突然現れて、その戦いに足元をすくわれていたのだが、その障害物も除去したとなれば、もう、ダーエがプリシラのコピーでも作らない限り、プリシラの敵になるものはいないといっていいだろう。
となると、プリシラはこの世界を完璧なまでに破壊してしまうのか。それとも、この世界に無関心になるのか。
プリシラにとって、もう人は餌ではなくなってしまっているので、この世界があろうがなかろうが関係ないのである。
(プリシラが、もし人を捕食したとしてもそれは必要というより趣向だろう。)
プリシラはまったくもって孤独すなわち孤高の存在になってしまった。
あの宿敵、テレサの孤高を自ら味わうことになったともいえる。これが復讐の代償?
これこそが、真のダークファンタジーなのかもしれませんね。
なにをやっても、もはやこの大陸(島?)では、プリシラを充足させるものはないといえる。

もし、プリシラに戦いの本能があるのなら、本当の大陸に行って、どちらの陣営とも関係なく、より強いものと戦うしかその心を満たすものはないかもしれない。

まさか、その心を満たすものが、ラキの愛とかいうオチはやめて欲しいと願うわたしですが・・・
あのアニメのようなライトファンタジーではわたしにとっては興ざめもいいところですからね。
あれこそ、俗に言う「まんが」の結末でしたから(苦笑)

さて、プリシラが傍観者となるならば、ミアータがエウロパおよびカサンドラを倒し、その他の覚醒者および妖魔は戦士たちが倒せば、この世界は元の人の支配する世界となろう。
しかし、そうなると問題はクレイモアたちですよね。
いまは人の心を持っているとはいえ、その敵対者である妖魔たちがいなくなったら、いずれ自らが妖魔(覚醒者)になるしかないということだろう。
絶対に覚醒しないという保証はないのである。どんなことがきっかけとなって覚醒するかわからないのである。

ミアータが大人になるまで待つ!?


今回の1枚は622~3頁見開きの
クレイモアのプリシラ


クレイモア
HPは
 http://www.j-claymore.com/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/CLAYMORE
です。

ジャンプSQ.の
HPは
 http://jumpsq.shueisha.co.jp/
で、
クレイモアの項は
 http://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/claymore/index.html
です。


クレイモア ドイツ語版からのことば(第15巻71~75頁)
ミリアの語る史実?(続き)

Zu Beginn wurden sie als Krieger mit Sonderstatus aufs Schlachtfeld geworfen.
Krieger mit Fähigkeiten, die die von gewöhnlichen Menschen in allen Bereichen übertrafen.
Der Einsatz ihrer jedoch erst eriaubt, wenn sie tief hinter den Feindeslinien auf die Drachenabkömmlinge stießen.
Dann setzten sie - um in unseren Worten zu sprechen - ihre Yoma-Kräfte frei...
Doch Männern ist es im Gegensatz zu uns Frauen kaum möglich, diese Kräfte zu kontrollieren.
Und so verfiel einer nach dem anderen durch die von ihm entfesselten Krafte in unbändige Raserei.
Die Erwachten waren der versuch...
...Ungeheuer zu erschaffen, die dem Voik der Drachenabkömmlinge im Kampt ebenbürtig waren.
Sie waren nicht imstande, in ihre menschliche Gestalt zurückzukehren.
Zudem trug ihre menschliche Psyche so schwere Schäden davon, dass sie als Krieger unbrauchbar wurden.
In die eigenen Reihen zurückzukehren blieb ihnen für immer verwehrt.
Denn es war ihre Aufgabe, die Drachenabkömmlinge bis zum letzten Atemzug zu bekämpfen.
So wären sie für die eigenen Leute zur Gefahr geworden.
Ihr Daseinszweck war es, beim Gegner für Tod und Verderben zu sorgen.
Ghh!
Und das stellte nicht das einzige Risiko dar.
So geschah es, dass sie lange vor der Schlacht noch im eigenen Lager die Kontrolle verioren und erwachten.
Oder dass sie schwer verwundet aus Feindesland heimkehrten und unter ihren Kameraden in Raserei verfielen.
Ebem darum kam es dazu...
...das man die Experimente, Krieger zu erschaffen, die sich kontrollieren ließen, auf unserem Boden fortsetzte.

彼らは最初特別な戦士としてその戦場に投入された
人よりあらゆる能力に優れる戦士たち・・・
だが彼らの真の力の行使は敵陣の奥深く・・・龍の末裔の一族に出会った時にのみ限定される。
我々の言う妖力解放・・・
しかし女と違い男にとってその制御ははるかに至難
ほとんどの戦士がその場で力を暴走させる
覚醒者の出来にもよるが・・・
そうやって龍の末裔の一族と対等に闘える化物がその場に誕生する訳だ
もちろん彼らは人には戻れない
そして覚醒すると人としての思考が大きく変化するため戦士としての継続も不可能・・・
実際、彼らが自陣に戻る事はまず無い
その場で敵である龍の末裔の一族と命が尽きるまで闘う事になるからだ
むしろ戻って来られては困る・・・
向こうで砕け散るためのただの兵器だ。
く・・・
もちろん、それにリスクが無い訳ではない
自陣の近くで力を制御できず覚醒したり
傷つきながらも敵地から戻って味方に牙剥く場合だってある
そのための研究だ
奴らはこの地で制御できる覚醒者の実験を続けているんだ。


開花
20130504土 開花


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これって、あってもいいなと思うのですが・・・

わたしは、民主主義ってよくわからないのですが、わたしはこれがあったら民主主義、つまり国民(住民,構成民)に主権があるなって思うことがあります。
(本来、民主主義というならば、すべての組織に構成員による選挙があるべきだと思うのですが・・・)

それは、投票しない権利(誰も当選させない権利)です。
つまり、時の体制を否定する権利ですね。

選挙が有効になるのは50%以上の得票率があったときのみにするのです。
50%未満ってことは、半分以上の人が、この選挙は意味がないと思っているわけですね。
ようするに、選挙そのものが問われているということです。
それなのに、その選挙の意味も問わないで有効になるのはおかしいと思ってしまうわけですね。
多数の人が無意味と思っている選挙がなぜ、有効になるのでしょうか。
まさか、民主主義の基本的理念のひとつと思われる少数意見を大切にするってことで、有効になっているのでしょうか(笑)

選挙が投票率50%以上で有効になるということになると、劇的に選挙(政治あるいは支配)が変わると思います。
今回の民主党の裏切り(公約無視)のようなことがあっても、現状では民主党にしか罰をくらわすことができなくて政治(体制)そのものに罰を与えることができません。
そうすると、結局、裏切り(公約無視)は撲滅することができません。
しかし、この50%制度だと、政権担当者が裏切りをすると、次の選挙では、その担当していた者だけではなく、すべての為政者(政治家)が罰を受けて、当選できなくなる可能性があるのです。
政治家など信用できないので、当選させたい人などいない、ということで誰も当選しないということになるのです。

そうなると、どうなるのでしょうか。
いやぁ、政治家的には空白状態になりますね。
どうなるのか、わたしにはわかりません。

ともかく、そういうことにはなりたくないと思ったら、政治家は誠実に政治を行うでしょうし、有権者もまた真剣に投票すると思いますが、いかがでしょうか。

96条を50%にするのなら、いっしょにこっちも50%にして欲しいのですが(笑)

といっても、これは絶対、実現しないでしょうね。
なぜなら、政治家で国民主権(民主主義)を信じているものなどほとんどいないからです。
これが、議題に上がったとかそういうことを政治家が主張したとか50%未満だったから当選を辞退したとかいうのはいままでにあったのかな。
わたしは、不覚にもそういう事例を知らないのですが・・・
自分で自分の首を絞めるようなことはしないってこと。
この人たちの本性は、たとえ投票率が1%でも自分さえ当選すればいいってことでしょうから。

いままでは、投票する権利のために戦ってきたが、これからは投票しない権利のための戦いが必要かなと思います。

どうなんでしょうか、民主主義としては。
わたしは、民主主義を標榜するなら、投票しない権利(誰も当選させない権利)は必然だと思うのですが・・・


一条の光
20130504土 一条の光


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憲法改正の夢見頃かな

憲法改正のために、そのハードルである96条を改正しようということらしいですが、稚拙というか姑息というかというような感じもありますが、かといって、9条の是非を堂々と議論することは難しいのですよね。

9条を変えて、再軍備をしましょう、っていったら、じゃぁ、なんのためってことになるわけですよね。
そうしたら、当然、日本の独立ってことが議題にあがるわけ。
(独立しないのなら、国防軍はいらないっていう論も当然あるからね)
そんなことを、公に日本で議論したら、占領国(宗主国)の米国がだまっているわけないですよね。
そりゃ、日本が独立しても米国とは仲良くしますよっていえばいいではないかというけど、独立したら必ずしもそういうわけにはいかないのは、歴史の外交が示していますよね(条約は破られる為にある、とかいう格言?もあったよね(苦笑))。
米国が日本を思いのままにできるのは占領しているからこそですからね。
その金づる日本を米国が簡単に手放すとは思えない。

(まぁ、ひねた見方をすれば、東日本大震災のトモダチ作戦だって、日本が我々に逆らえば、このように迅速に部隊を展開させていつでも日本を制圧できるんだぞ、っていう有言実行の圧力だったかもといえないこともないですね(苦笑)
そして、自衛隊が極東米軍の予備隊であることも実証した?)

だから、日本が米国から離反しますよっていうそぶりは公にはできないでしょう。
だから、9条改正は国民議論としてはおおぴっらにすると独立云々になるのでできない。と思われる。

もし、そういう議論をするとなると、後ろ盾として露国なり中国なりがあれば、米国の圧力を跳ね返すことができるのですが・・・
といっても、現に日本には占領軍がいるのだからとても難しいですね。

占領軍を追っ払うには、9条が邪魔だし、9条を改正しようとするとその占領軍を追っ払うのがばれてしまう。
ほんと、9条支配というのは、とてもうまい支配ですね。
しかも、いざ有事が起こったら、まず日本人を盾にするために9条無視の自衛隊を作っているのだからね。
さすがに「騙(だま)しつくす」、巧みの技ですね(苦笑)

さて、このねじれ国会ならぬねじれ9条をどうしたら解消できるのでしょうか。
ひとつは、秘かに(つまり国民的議論なしに、国民的議論をすると独立がばれてしまうので)9条を改正する。
もうひとつは、自衛隊をなくす。
ですね。
このどっちかをとって、米国の策謀に一矢を報いたいものですね。

自衛隊をなくす、ってのは9条の主旨に沿ってはいるが、現実的には米国の占領を半永久的ににするってことですね。
日本が独立したとしても、軍隊がなかったら現実問題としてどうして国を守っていくのでしょうか。
まさか、私は攻めないから攻めて来ないでっていったらそれで事が収まると思っているのでしょうか。
それで収まるなら、警察はいらないね。
軍隊がなかったら、他国は日本を好き放題にするでしょうね。
現に、軍隊のない日本を米国が好き放題にしているわけですからね。
日本に軍隊があったら、ここまで米国も日本を好き放題にはしないでしょう。
自衛隊は日本の軍隊ではないですからね。米軍の予備隊ですからね。いや、隠れ先兵かも知れない。
確かに、米国は日本は怖いかもしれない。おそらく、いじめたら泣き寝入りせず米国にここまで正面きって戦争したのは日本くらいでしょう。
勝ったとはいえある種の恐怖はあったでしょう。ハワイまでとはいえ攻め込んできたのですからね。
だからこそ、原発を2発も落としたのかもしれませんね。
その日本の抵抗のおかげで、その後、米国のいじめにあう国は泣き寝入りをしなくなったのでしょう。
しかし、米国の体質は変わらなく、いまのテロ戦争も同じでしょう。いじめで泣き寝入りしないものは謀略によって戦争に追い込みという。

ということを考えると、日本の独立のためには9条は知らぬまにこそっと変えるしかない?

9条改正の議論はとても微妙ですね。
公に議論すると米国にばかりではなく、中国や露国や朝鮮などの近隣諸国にも手の内を見せる事になるわけですからね。

ほんと、つくづく米国の支配の巧みさに舌をまいてしまいますね。

あぁ、現政権の96条改正にどういう意図があるのかはわたしは知りませんが、できるなら日本の独立を志向して欲しいと思っているわたしです。

できるなら、国家強権法(いわゆる超法規)で持って、9条を改正して国防軍を創設して核を持って米軍を駆逐して欲しいというのが、わたしの夢(理想)ですね。
(おそらく、国家強権法は原発再稼動で実働されると思われるので・・・)

朝、目が覚めると、日本が独立していた。ってのが夢。

ここは他力本願で、中国が尖閣諸島を取りに来て、米国が核戦争を避けるため、日本を見捨てるっていう構図を期待したいですね。
そしたら、一気呵成で憲法改正でしょう。
現実的に考えられるのはこれくらいですね。
そのためにも、尖閣諸島は絶対に日本の領土として日中の火種にしなくちゃ。いけんですがな。


ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 日本国憲法;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95
 日本国憲法第9条;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC9%E6%9D%A1
 日本国憲法第96条;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC96%E6%9D%A1

法令データ提供システム(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi)から
 日本国憲法;http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html


その先は
20130408月 その先は


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ザビーネ・リシキさん ウィンブルドン・テニス2013決勝へ

ザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki,ドイツ,ランキング24位)さんが4大大会初の決勝進出を果たしました。

準決勝(ベスト4)は、試合巧者のアグニエシュカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwańska,ポーランド,ランキング4位)との対戦となり、接線の末、6-4,2-6,9-7の2-1で初めて決勝進出を果たしました。
勝った瞬間は、コート上でひっくり返って喜びを表し、うれし涙を流していました。

試合は、第1セットは4-4のイーブンから2ゲーム取って先取しましたが、さすがにラドワンスカ、第2セットはあっさり6-2で取り返しました。第2セットの後半くらいからリシキはなんとなく気合が入らなく集中力を欠いたような感じでした。それが、第3セットにも現れて0-3となってしまいました。
わたしは、この時点で相手は試合巧者のラドワンスカのため、ほとんどミスをしないので、これはダメだと思っていました。
解説者によると、セリーナ・ウィリアムズ戦と同じような展開だそうです。セリーナのときも第3セット0-3から驚異的な爆発力で逆転したそうです。しかし、二度もそうはうまくいかないだろうと思っていました。
ところが、まさに解説者のいうように、ここからリシキが巻き返して、3-3にして、一時は5-4となり、このまま行くかと思われたのですが、ここはラドワンスカが粘り5-5のイーブンとなり、ここから2ゲーム差を先取したほうが勝ちということになりました。
せめぎあいの中、リシキの驚異的なリターンもあり(このときラドワンスカは決まったと思ったのにリシキに返され、ラケットをボールめがけて投げつけました。あの冷静沈着なラドワンスカがラケットを投げるのですからよっぽど悔しかったのでしょう。ちなみに、リシキにはそういう行為はなかったです。リシキってけっこう真面目?)、結局、リシキが7-7から2ゲームを取って9-7で勝ちました。2時間18分の激闘でした。
セリーナ、ラドワンスカとランキング1位と4位を劣勢から挽回して勝ったのですから、大したものです。
おめでとうございます!

決勝は、6日(土)にマリオン・バルトリ(Marion Bartoli,フランス,ランキング15位)と行います。
どちらが勝っても、4大大会初優勝となります(バルトリは2007年ウィンブルドン決勝進出し、このときはビーナスに敗れ準優勝でした。)

リシキとラドワンスカは、同じ1989年の生まれ(ラドワンスカの方が早い生まれ)ですが、なんかラドワンスカの方がずっと年上って感じを受けてしまいます(笑)
冷静沈着だしテニスも試合巧者なので、ベテランと若手が試合をしているような感じですね。
リシキは、どちらかというと一喜一憂して、若さまるだしという感じでした。
リシキはパワーは凄いのですが(サーブは最速で190km超でる。こんなのが来たら打ち返せないですね)、その分荒削りって言う感じでダブルフォールトを初めとしてアンフォースドエラーが多かったです。しかし、その威力は調子に乗ったら手がつけられないという感じはあります。だから、それ以上にウィナーが多かったです。
今回は、セリーナ戦でもそういう面が多く出たのでしょう。これで、試合運びもうまくなったらベスト10入りも近いと思いますが、かといってテニスが小さくなるのはあまりわたしとしては面白くないですね。

リシキさんは、2011年のウィンブルドンで土居美咲さんと戦ってから、記憶に残って関心を持っていました。
だから、今回ベスト4に残ったので見てみました。
期待通り?のハラハラドキドキする試合で楽しかったです。

それにしても、NHKは・・・
ザビーネ・リシキさんの姓はどうなっているのでしょうか。
2011年はレシツキ、2012年はレシキ、2013年はレジキー(サビーヌ・レジキー)、って・・・
わたしは、どういう読み方がよいのかわからないので、読み方を云々できないですが、せめて統一した読み方をしてはどうなんでしょうか。
まさか、毎年、本人が読み方を変えていて、NHKが忠実にそれを再現している・・・?
おかげで、リシキさんには別の好奇心も湧いてきました。来年はNHKがどんな読み方をするんだろう、ってね(苦笑)
ちなみに、ラドワンスカさんはアニエシュカ・ラドバンスカです。


2013.7.7.日 追加

残念ながら、リシキさんは決勝戦ではバルトリに1-6,4-6のストレートで負けてしまいました。

バルトリさんは、ウィンブルドンそして4大大会、初優勝となります。
おめでとうございます!
ウィンブルドンで優勝するのは6歳からの夢だったそうです。
今回は、7戦すべてストレート勝ちというパーフェクトの安定した実力をみせました。

リシキさんは準優勝となりましたが、また晴れの舞台を期待したいです。順調に力を出せばまた機会はあると思います。

今回初めて、リシキさんをじっくり見たのですが、リシキさんは可愛いですね。とても素直ないい娘という感じを受けました。
前回は嬉し涙、今回は悔し涙、というように感情を素直に出しますね。
そのいい娘の分、今回は緊張して自分のプレーが出来なかったということのようです。
さて、これからこの経験を生かして、どのようなプレースタイルになるのか楽しみです。
今回で、関心からファンになりました。

これで、わたしの好尚な女子テニス選手は、土居美咲さん、ナディア・ペトロワさん、ザビーネ・リシキさんの3人になりました(微笑)


ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 ザビーネ・リシキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%AD
 アグニエシュカ・ラドワンスカ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AB
 マリオン・バルトリ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA
 ウィンブルドン選手権;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9
 テニス;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9

テニス365(http://tennis365.net/http://tennis365.net/landing_wim.html)から
 ザビーネ・リシキhttp://news.tennis365.net/news/tour/players/details/?id=women00450
 ランキング日本版;http://news.tennis365.net/news/ranking/

The Championships, Wimbledon 2013(http://www.wimbledon.com/index.html)から
 対戦結果;http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/stats/day18/2601ms.html
 Results;http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/results/day18.html
 Ladies' Singles Draw;http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/draws/ws/index.html

WTA(http://www.wtatennis.com/home)から
 ザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki);http://www.wtatennis.com/players/player/11771/title/sabine-lisicki
 シングルランキング;http://www.wtatennis.com/singles-rankings


栄えあれ
20130408月 栄えあれ


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理想の彼方へ 川口マーン恵美さんとの異化談話47

川口マーン恵美さんの「シュトゥットガルト通信」(現代ビジネス掲載)から


「娘たちの甘い理想主義に反論しつつ、「世界平和」について考えてみた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36251)」

>しかし、娘たちよ、若者は大志を抱けばいい。母の悲観論に付き合う必要はない。あなたたちが、巨大な山をそうやって1ミリ、1ミリと動かしていけば、いつか、地崩れが起こるかもしれない。変革は、若者の手に委ねられている。悲観論者になってしまった私にも、そう信じたいという気持ちは、まだ残っている。(引用)

そうですよね。若い人が理想を抱かなくては誰が理想を抱くかってことですね。
年寄りが理想を抱いたって棺桶に持っていくしかない(笑)
ほんと、若い人が理想を抱かなくなった国(体制)は滅びるしかないでしょう。
すなわち、理想とはその人がよりよい未来を見ているってこと。

さて、川口マーン恵美さんのお嬢さんのうちで、川口マーン恵美さんの著作を読んだ限りでは、わたしが最も共感しやすい次女さん(わたしは次男だからそういうことでも合うのかも)の国境をなくせばいいってことですが。

最近、グローバリズムとかいう資本主義側からの国境消滅(ボーダーレス)の意図があったので少し考えていました。
結論からいえば、(現時点では)それは難しいでしょう。
その人のアイデンティティがどうなるかということですね。
アイデンティティは、人(人間)あるいは人類あるいは地球人あるいは世界人あるいは国際人ってことになるのでしょうか。
しかし、これはとても理念的抽象的で論理に受け入れられても感情には受け入れられないでしょう。
おそらく、とても喪失感が起こって精神的に不安定になるでしょう。根無し草(デラシネ)。帰るとこ(拠りどころ)はどこ?・・・
確か、いまはどうかしらないが、米国で最も流行っている(儲けている)ってのは、セラピストと新興宗教ってことだったけど・・・

おそらく、人類が宇宙に出て行って、地球外に人類が住むようになったら、地球人という自覚の元に国境はなくなるかもしれませんね。しかし、星境が出来るかもしれませんが(苦笑)

日本などで考えると、日本だけの場合は、日本のなかに薩摩とか長州とか土佐とか会津とかいう国があってそれが人々のアイデンティティになっていたと思います。そして、同じようにその国の貧しいものは他の国に逃げていったということです。
そういう逃亡を防止するためにも、関所がありました。
しかし、種々のことで、日本は世界と対峙しなくてはならなくなり、その状況に対応すべく若い人たちの理想で明治維新が起こり、新しく、「日本(日本人)」というアイデンティティが出来たと思います。
このアイデンティティを作ったのは、まさに若い人たちでした。

どういう時代変化が起こるかわかりませんが、次女さんのいう新しいアイデンティティはまさに未来を作るものだと思います。
ただし、それが受けいれられるには、感情に受け入れられるような実体的具象的な世界が必要になろうかと思います。
理念的抽象的には、釈迦、孔子、ソクラテス、イエス・キリストの四聖を初めとしてムハンマド、ロベスペール、マルクス、レーニンなど多くの人が語り行ってきたが、いまだにその世界は現出していません。
やはり、多くの人は理念的抽象的には生きられない動物なのでしょう。

人間が進化して理念的抽象的に生きられるようになるか、それとも人間が宇宙に住むようになるか、あるいはなにかがあって、人が新しきより大きなアイデンティティを獲得すれば、国境はなくなるかもしれませんね。

というふうに、次女さんの発言は壮大な未来の私たちにおける意志ですね。

まぁ、若い人の理想が聞けて楽しい時間でした。というか、ほっとした。こうでなくちゃ。
ものわかりの悪い若者になろう!(笑)

もちろん、若い人の理想論にはたっぷり反論させていただくけど・・・ものわかりの悪い大人だから(笑)止揚突破(アウフヘーベン)でしょう。


シュトゥットガルト通信;http://gendai.ismedia.jp/category/schduagert
現代ビジネス:http://gendai.ismedia.jp/


余談:ロシアって

「“嫌いな国”で中国に抜かれたロシア(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38089)」(JB PRESS(http://jbpress.ismedia.jp/)から)

W.C.さんの論述は、理路整然としていて、いつも首肯しながら読ませていただいています。
楽しみにしています。

さて、今回はロシアが日本人に嫌われているってことですが、わたしは日本人の嫌悪感って根源的にはまったく問題にすることないと思います。
それは自ら考えたり感じたりした嫌悪感ではないからです。要するにお上主義ですね。お上の意向に沿っているだけですね。
今は米国が日本の宗主国(お上)ですから、お上(米国)は好き、お上に逆らうものは嫌い、っていう超単純なものだと思います。
戦前は鬼畜米英だったのが、戦争に負けて米国がお上になったら一晩で軍国主義から民主主義に米国大嫌いから米国大好きに単純になっただけでしょう。
だから、露国なり中国なり朝鮮なりが日本を占領して、お上(宗主国)になったらあっというまに、露国なり中国なり朝鮮なりが一番大好きになるでしょう。
節操がないといえばないといえますが、わたしは日本人は好きなので、したたかという表現にします。
これだけしたたかだと、日本人はどこででもどんなことがあっても生きられると思います。
なんたって、大嫌いだったものが一晩たてば大好きになるんだもん(笑)

だから、当然
>それでも、それまでロシアのことなど何一つ知らずにおられた方が、何を間違ったか、ロシアの工事現場や事務所への勤務を命じられて数年彼の地で過ごされると、筆者の見聞で言えば9割以上の方がなぜかロシアを好きになって帰ってこられる。(引用)
ってことになるでしょう(笑)


ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 グローバリズム;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
 ロシア;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2
 民主主義;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
 資本主義;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9
 社会主義;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
 国家社会主義;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
 共産主義;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9


感じる
20130408月 感じる


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