前に一度作っていたので(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-1331.html,http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-1412.html)、部品選定や組み立てはかなり簡単でした。
が、しかし、世の中はとかく好事魔多しということで、OSのインストールでけっこう難儀しました。
今回のパソコンは、実をいうとわたしのではなく、母用のパソコンなのです。
母の使っていた、日立のプリウスが壊れてしまいました。もう、10年も使っているので寿命でしょう。
母はパソコンを主に写真の管理や印刷に使っていました。
デジカメで撮った写真を知り合いの方にあげるのが、母のひとつの楽しみなのです。
で、その楽しみがなくなって寂しいということなので、パソコンを選定することにしました。
母のパソコンのOSは、WindowsXPです。
母は高齢なので、新しいOSで新しい方法を覚えるのはかなり負担になるため、できれば従来のWindowsXPのマシンにしたいので作ることにしました。
そこで、ギガバイト社のマザーボードのOSの項を見ると、WindowsXPも可能となっていました。(http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4145#sp)
ではこれでということで、組み立てて、WindowsXPをインストールすることにしました。
が、いかんせん、インストールの初期段階からハードウェアエラ-となってインストールできません。。
あれこれ、やってみたのですが、全然駄目です。
どうしても、WindowsXPがインストールできません。
ギガバイトに問い合わせをしよううと思って、問い合わせ先を調べていたら、販売代理店のCFDのQ&Aをまず見てくださいということなので、そのQ&Aを見ると、WindowsXPはSP2以降でないとインストールできませんと書いてありました。(http://www.cfd.co.jp/gigabyte/faq/index.html)
おいおい、てな感じになりました。そんなんなら、ギガバイトのマザーボートのOSの項に「1.Microsoft® Windows 7/XP対応」ではなく「1.Microsoft® Windows 7/XPSP2以降対応」って書いていてくれよって思ってしまいました。
確かに、間違ってないといわれれば間違いでないのかもですが、不親切ですね。
WindowsXPのSP2以降のインストールCDを持っている人って一体どのくらいいるんだろうか。そんなにいないだろう。そういうことでは実質的にはWindowsXPは不可と同等だよね。
う~ん、ほかのメーカーのマザーボードがどうなっているのだろうか・・・ほかのマザーボードではすべてのXPでインストールできるならば、これは不親切というより詐欺に近いですね。どこも同じなら、わたしが業界の実情に詳しくない素人ということだね。
で、WindowsXPをインストールできないので、どうしようかと思案に暮れてしまいました。
Windows7のバーチャルXPという手も考えたのですが、やはりなかなか母にとっては大変なので、このパソコンをわたし用にして、いまわたしが使っているパソコンLKK5を母用にすることにしました。
いまのわたしのは一応、WindowsXPがインストールされているので、問題なしです。
まぁ、ちょっと残念だし寂しいですがこれで、ともかく一件落着しました(苦笑)
そういうことで、今回のパソコンはわたし用になってしまったので、LKK5の後継ということで名称は「LKK5V2(愛称:風の子2)」としました。
今回作ったパソコンの構成は
PCケース H360C-300WT2 (AOpen) 7245円(アマゾン)
(スリムタワー,H336 x W99 x D425(mm),300W電源)
CPU Core i5 3450S BOX (インテル) 17096円(アマゾン)
(2.80GHz,4コア,4スレッド、ターボ,65W)
メモリ W3U1600HQ-4G×2 (CFD) 3409円(アマゾン)
(4GB×2,DDR3 1600(PC3 12800))
マザーボード GA-Z77MX-D3H(R1) (ギガバイト) 7980円(ソフマップ)
(Micro ATX,LGA1155,Z77,USB3.0,SATA6Gb/s)
HDD Deskstar 0S03224(5K200) BOX (HGST) 8560円(ソフマップ)
(3.5インチ,2TB,????rpm)
ブルーレイドライブ BH14NS48 BOX (LG電子) 9471円(ソフマップ)
(BD-R 14倍速,BDXL対応)
です。
トータル53761円です。
前回は83204円でした。
今回もすべて、インターネット注文です(送料もすべて無料のとこを選びました)。
価格もすべて「価格.COM」で調べて注文しました。
なお、グラフィックはCPU内臓のものを使います。
ということで、OSとして、Windows7 64ビット版をインストールすることにしました。
ところがところがなかなか・・・
インストールは順調に進んで、プロダクト・キーを入力するとこにきたので、キーを入力したのですが「キーが間違っています」といわれてしまいました。
そんな馬鹿なと思って、何度も確認したのですが、間違っていません。それでも間違いです。といわれます。
ヤケになって無入力のまま、「次へ」をクリックするとなんとインストールを続行して、無事インストールされました?
しかし、プロダクト・キーがないままだと、認証ができないと思われるので、再度、インストールに挑戦することにしました。
OSのHDDへのインストール場所(インストールパーティション)を選択するところで、前のパーティション(すでにOSインストールされているパーティション)を削除して、新たにパーティションを作成して続行し、再びプロダクト・キーを入力すると今度は、ちゃんと承認されました。
で、無事インストールも完了、認証をも完了しました。
なんでって感じですが、おそらくわたしのWindows7はアップグレード版なのでそこらへんが関係しているのかなとも思います。(通常版で確認していないので確信はありませんが)
まだWindowsがないとこに入れたので、アップグレードのチェックかなにかにひっかっかたのかも知れません。
一度入れると、Windowsがあるということで、アップグレードのチェックで承認されたのかも知れません。
それとも、なにかのバグなのかも知れません。
ともかく、あせりましたが、無事、インストールが出来てほっとしました。
(WindowsXPのアップグレード版のときは、既存のWindowsがありませんので、WindowsのCDを挿入してください、と促されました。わたしは、Windows2000のインストールCDを挿入して承認を受けていました。)
あと、この64ビット版だとHDDの管理はMBRからGPTになっていました。GPTは3TB以上(正確には2.2TB以上。MBRのLBAで指定できるバイト数は、LBA32ビット+1セクタ(512B)9ビットの41ビットで2.199TBまで)のHDDを管理するために仕様を拡張したものですが、64ビット版ではGPTオンリーでMBRは選択できません。
そこで、どうせGPTでしか使えないのならということで、HDDを当初の2TBから3TBにすることにしました。
3TBHDD ST3000DM001 (シーゲート) 10939円(ソフマップ) (3.5インチ,3TB,7200rpm)
です。
なお、元の2TBは外付けHDDとしてデータ格納用に使います。
それから、もうひとつ、HDDのシステム領域にEFI領域というものができていました。
初めて聞く言葉だったので、ウィキペディアで調べると、BIOSに代わるシステム管理領域みたいですけど、どういうふるまいをするのかいまいちよくわかりません。
いずれにしろ、技術の進歩は速い。
ほんと、HDDのテラバイトが当たり前になるなんて現実的にはなかなか思えなかったですね。だからこそLBAもそのくらいの値しかなかったわけだ。当時、テラバイトを管理するなんていったらかなり馬鹿にされたでしょうね。
まぁ、しかしいくらなんでも、ペタにはいかないでしょう。ペタ(P)とはテラ(T)の1000倍、すなわち1000TBで1PBです。いま単体のHDDの市販の最大は4TBです。
(15~16年前は、4Tではなくて4Gでした。15~16年で1000倍になったわけだ。いまから15~16年先で1000倍、まさかね。そんなことになったら、書き込みビットレベルが分子レベルに近づく?)
しかし、それよりも凄いと思うのは、4TBでもデータを収めきれないくらいデータがあるってこと。
わたしですら全データはおそらく20TBくらいある。
なお、母用の液晶ディスプレイとPCスピーカは後日注文する予定です。
液晶ディスプレイ(液晶モニタ) ProLite B2274HDS-B[21.5インチ マーベルブラック](iiyama) 18990円(アマゾン)
PCスピーカー INSPIRE T10(CREATIVE) 3127円(アマゾン)
それにしても、作るのは楽しい!
LKK5V2の内観

右上がブルーレイディスクドライブ(BDD)、右下がHDD(ハードディスクドライブ)、
左上が電源、その下がCPU(といってもCPUファンで隠れて実体は見えませんけど(笑))、
真ん中の4つの金色のものがメモリ、CPUやメモリの乗っている青いのがマザーボード、
です。
以下、参考として部品仕様&メーカーと販売店のリンクを記しておきます。
部品仕様&メーカー
PCケース
H360C-300WT2;http://aopen.jp/products/housing/h360-300.html
AOpen;http://aopen.jp/
CPU
Core i5 3450S BOX;http://ark.intel.com/ja/products/65512/Intel-Core-i5-3450S-Processor-(6M-Cache-up-to-3_50-GHz)
インテル;http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html
メモリ
W3U1600HQ-4G×2;http://www.cfd.co.jp/memory/elixir_ddr3.html
CFD;http://www.cfd.co.jp/index.html
マザーボード
GA-Z77MX-D3H(R1);http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4145#sp
ギガバイト;http://www.gigabyte.jp/
HDD1
Deskstar 0S03224(5K200) BOX;http://www.hgst.com/portal/site/jp/products/deskstar/5K3000/
HGST;http://www.hgst.com/portal/site/jp/
HDD2
ST3000DM001;http://www.seagate.com/jp/ja/internal-hard-drives/desktop-hard-drives/barracuda/specs/
シーゲート;http://www.seagate.com/jp/ja/
ブレーレイドライブ
BH14NS48 BOX;http://www.lg.com/jp/it-product/LG-BH14NS48.jsp?subCatId=2000000541
LG電子;http://www.lg.com/jp/index.jsp
液晶ディスプレイ
ProLite B2274HDS-B;http://www.iiyama.co.jp/products/lcd/22/PLB2274HDS/spec.html
iiyama;http://www.iiyama.co.jp/index.html
PCスピーカー
INSPIRE T10;http://jp.creative.com/products/product.asp?category=4&subcategory=28&product=17040&nav=1&listby=config
CREATIVE;http://jp.creative.com/welcome_jp.asp
販売店
ソフマップ;http://www.sofmap.com/
アマゾン;http://www.amazon.co.jp/
なお、価格.comのHPは
http://kakaku.com/
です。
補足1;メモリの相性?
さて、現状のLKK5はメモリを12GB積んでいるのですが、母用としてはWindowsXPでしか使わないので、メモリが余ってしまいます。
(32ビット版はメモリを4GBまでしか認識しないため。2の32乗バイト=4294967296バイト)
12GBの構成は、2GB×2(DDR3 1600)と4GB×2(DDR3 1333)です。
容量としては、4GB×2がいいのですが、メモリのアクセス(読み書き)スピードが遅いので、2GB×2を今回のに実装して、12GBにすることにしました。
4GB×2(DDR3 1600)と2GB×2(DDR3 1600)の構成です。
このマザーボードはメモリを挿入するところは4スロットあるので(最大で32GB実装可)、各組の後部のスロット3・4に2GB×2を挿入しました。
で、パソコンを立ち上げると、12GBを認識しているので、問題ないと思って使っていると、突然、画面が乱れました。
画面が乱れたままストールしてしまったので強制的に電源を切りました。再立ち上げは問題なかったので、そのまま外付けHDD間でコピーをしていると知らぬ間にコピーがストールしていました。また、強制的に電源を切りました。
さすがに、なにかおかしいと思い、変えたものはメモリということで、立ち上げ時にWindows付属のメモリ診断を実行するとエラーになりました。
で、4GB×2と2GB×2を個々に診断すると問題ないので、組み合わせが悪いのかと思って、2GB×2をスロット1・2に4GB×2をスロット3・4に挿入して、メモリ診断を行うとOKとなり、外付けHDD間のコピーも問題なく完了しました。
どうやら、スロット1・2のメモリを見て、その仕様で全体を動かしているようです。
前にLKK5のメモリを増設したときは立ち上がらなかったので、スロット1・2の2GB×2(DDR3 1600)をスロット3・4に移しスロット1・2には遅い4GB×2(DDR3 1333)を挿入すると、OKになりました。
今回は、同じDDR3 1600なので問題ないと思っていたのですが、2GB×2は2年前のものなので、メモリチップになにかいまの4GB×2より遅い要因があるのかもしれません。これが相性問題というやつですね。
(メモリ;http://www.cfd.co.jp/memory/elixir_ddr3.html)
おかげで、320GBのHDDが1台認識不可なり、データにアクセスできなくなってしまいました。
まぁ、バックアップを取っているから、よかったのですが・・・(後注)
それにしても、メモリは安くなっていますね。
2年前に買った2GB×2は当時9970円だったのですが、いまでは3000円弱ですからね。
というより、4GB×2が3000円強ですからね。
HDDもタイの洪水前の価格になりましたね。
タイの洪水があったとき、これが回復するのには7月頃までかかるといっていたので、そんなにかかるのかと思っていたら、本当に7月頃にやっと、洪水前の価格になりました。
予測がその通りになったので、ちょっとびっくりしました。
補足2;それなりにそれなり
まぁ、初めから自分用になら、CPUはi5ではなくi7を使いたかったということですね。
ちょっと残念!
しかしながら、パフォーマンスは、2年前のi7といまのi5がそんなに変わらないので、当面使う分には問題ないのですが。
前回(2010年8月)のLKK5のWindows エクスペリエンス インデックス

今回(2012年8月)のLKK5V2のWindows エクスペリエンス インデックス

グラフィックのパフォーマンスが落ちているのは、2年前のLKK5はグラフィックカード(ビデオカード)を使っているため。
今回のLKK5V2は、CPU内臓グラフィックであるから。やはり内臓はそれなりということ。
もし、グラフィックのパフォーマンスを上げたげれば、グラフィックカードの搭載もできるのでこれは問題ないということになります。
今回は省電力タイプのCPUを使ったので、ファンの音がそれなりに静かです。グラフィックボードのファンもないし、もうカバーを開けっ放しで使うので、HDDにもブルーレイにもファンはいらないです。
結局、ファンはCPUと電源の2個です(前回は5個)。静か過ぎて拍子抜けするくらいです。うるさいのに慣れていましたから(笑)
ただ、冬は暖房用には使えなくなりましたが・・・(笑)
温度と消費電力(室温30℃くらい)

LKK5のCPUのi7だとCore温度が50~70℃くらいでした。
それから、今回はマザーボードが最新なので、Windows8用のドライバーが提供されるゆえ、10月26日にWindows8が発売されたら、試してみたいと思っています。(http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/08/02/windows-8-2012-8-1.aspx)
Windows8は、安く発売されるという噂もあるので・・・
しかしながら、ハードウェアのドライバーは置いといても、アプリケーションソフトはOSに依存しないように作って欲しいものですね。
CPUを初めとしてハードウェアが高速・大容量になっているので、直接ハードウェアやOSにアクセスしなくてもOSのインターフェスだけで十分にソフトの性能は出せるはず。
そうすれば、Windowsというひとつの体系ではOSのバージョンに依存しなくてソフトが使えるようになるはず。
新しい機能が必要な人だけ、ソフトをバージョンアップすればよい。それがより創造的。
OSがバージョンアップするたびに、ソフトをバージョンアップしなければいけないようなことはやめて欲しい。
えっ、それじゃぁ、儲けにならないって・・・でも、そういうことしていると、バージョンアップしたOSが普及しないうえに思考が後ろ向きになるよ。原発みたいにね。
まぁ、Windows8が使えるという意味では、よかったかも。災い転じて福となすっていうか・・・
もうWindowsXPは新しいシステムには少しずつ対応できなくなってくるのかな。もう10年以上前のものだからね。ただ、サポート期限は2014年4月8日までだから(http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx)、まだそれなりの対応はあるでしょうけど。
それにしても、WindowsXPは長持ちしましたね。それだけ、完成したOSだったということでしょうか。
それとも、VistaがつまらないOSだったのでしょうか。
補足3;奇奇怪怪
あと、最初から更新をアップデートしておくと、アプリケーションによっては前の時(LKK5)と動きが異なるものがある。
けっこう、OSとアプリケーションの関係は微妙なのかな。
それとも、わたしがなにか設定ミスしているのかな?
(後注)この認識しなくなったHDDには後日談がありまして・・・
LKK5V2(今回のパソコン)で認識しなくなったのですが、なにげなしにLKK5(前回のパソコン)に接続(USB2.0で)すると、なんとあれまぁ、ちゃんとHDDを認識してデータも読めるではないですか。問題なしです。
ということで、再度、LKK5V2に接続(USB2,0で)するとやっぱり認識してくれません。
なぜ、なぜ???
こんなこと初めてです。OSがこのHDDを管理していてこれは不良HDDだと決め付けているようですね?
ともかくよかった。
OSに不良ではないよ、という言い方を知らないので、とりあえず、LKK5で別のHDDにコピーをしてデータを保全した後、このHDDをLKK5V2で再割り当て(再パーティション)したいと思います。
コピーするのは、再割り当てをするとデータは削除されるため(正確にはデータを認識できなくなるため)
(奇奇怪怪なことなので、ここに記しました(苦笑))
余談:新手の蟻地獄?
パソコンとはまったく関係ない話ですが、とある暑い日、缶ジュース(490g)を買ってきて、カップにまず200mlくらい入れて飲み、残りの缶ジュースはそのまま台所に置いていました。
それから、数刻たって喉がかわいたのでジュースを飲もうと思って、台所にいくと、缶ジュースに小さな蟻がたかっていました。
うざい蟻だなと思い、全部川流しの刑にして、さて飲もうと思って、ジュースをカップに注ぐと黒いものがぽつぽつと浮いています。
それは、目を凝らしてよく見ると、なんと蟻の土左衛門(どざえもん)なのです。
甘い匂いに誘われて、缶の飲み口から入ってアリスのように真っ逆さまに転落したものと思われます。助けて!
さすがに、この平和な日本では飲む気にはならなくて捨てましたが、蟻さんにとっては新たな蟻地獄かなと思いました。
蟻を退治したい人は、缶ジュースを蟻の通り道において置くと、蟻の土左衛門だらけになるかもしれませんね。保証はしませんけど(笑)
ちなみに缶ジュースは、10%オレンジ果汁入り飲料「さらっとじぼったオレンジ」(ダイドードリンコ)です。
ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
MBR(マスターブートレコード);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
GPT(GUIDパーティションテーブル);http://ja.wikipedia.org/wiki/GUID%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
EFI(Unified Extensible Firmware Interface);http://ja.wikipedia.org/wiki/Extensible_Firmware_Interface
ペタ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%BF
OS(オペレーティングシステム);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
API(アプリケーションプログラミングインタフェース);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
Windows(Microsoft Windows);http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows
WindowsXP;http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_XP
Windows7;http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_7
Windows8;http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_8
CPU;http://ja.wikipedia.org/wiki/CPU
HDD(ハードディスクドライブ);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96
メモリ(主記憶装置);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E8%A8%98%E6%86%B6%E8%A3%85%E7%BD%AE
メモリ DDR3(DDR3 SDRAM);http://ja.wikipedia.org/wiki/DDR3_SDRAM
ブルーレイ(Blu-ray Disc);http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc
マザーボード;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
グラフィックカード(ビデオカード);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
液晶ディスプレイ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
二代目

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