ろぷろす_ぶろぐ 2012年07月19日
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原発よ、きみは悩ましいほど虜にされるべき存在なのか

きみは、原発ゼロかどうか。

たしかに、技術者のはしくれとしてはいま判断を求められると難しいんですよね。
心情的にというか理想論としては脱原発なのですが。
では、原発に代わるエネルギーとしては、といわれると即座に答えられないのですよね、わたしは。
現状では、化石燃料と再生可能エネルギーですね。

化石燃料はというと、日本にはいま利用できるものがあまりというかほとんどないのですよね。
ともかく、他国から持ってこなくてはいけない。
他国から持ってくるとなると、金で買う、交渉で融通してもらう、力で奪う、ってことになるかと思います。
いまの日本は以前のように金満国家ではないので、高くては買えない。
技術力も落ちているので、日本と仲良くする利点が少しづつなくなっている。
となると、最後は力で奪うとなるが、これも国防軍も核もないのでなんとも心許無い。
つまり、日本はあまり相手にされない存在になりつつある。

だから、建前は盟友である米国すら日本などどうでもいいという感じで、シェールガスを提供しようとしない。
それとも、原発を推進させたいために、提供しないのかもしれないが・・・
もし、ここで日本が核を持っていたら、米国を脅して、シェールガスを手に入れられる可能性は十分あるのだが。
実は、核というのは軍事バランスを崩すものなのである。
つまり、核を持てば、軍事的には大国とか小国とかいうことはなくなって同じになるわけ。
その効果はまったく同じだから。1対1なら核を100発くらい持っていれば同等でしょう。
100発対1000発でもその効果にかわりはない。戦車なら1000台のほうが圧倒的に有利でしょうが。
1発でも命中すれば相手に計り知れない効果がある。だからこそ、日本は2発で降伏した。
だからこそ、大国は軍事バランスを崩したくないために、自分たち以外にはけっして核を持たせない。

ちょっと、話がずれたが、日本が自前で化石燃料を持たない限り(他国を占領することを含めて)、化石燃料の安定化ということではかなり困難である。
まぁ、こういうこと(安定的に化石燃料を調達する)のために、政治家を雇っているのだかその政治家がまったく役にたたないからお話にならないんだよね・・・(苦笑)
しかも役にたたないならまだしも、いまでは国民をいじめるのに必死になって、いじめ生活を守るために政治生命を賭けるとかいっているのだから笑うに笑えない泣くに泣けないですよね。

さて、再生可能エネルギーですが、いまのところは日本にとっては海のものとも山のものともってとこでしょうか。
研究所(実験室)レベルでは、かなり輝かしい未来を遠望できるのですが・・・
実用化となるとなかなか。わたしの分野のエレクトロニクス(電子工学)関係でも数々の研究所(実験室)レベルの輝かしい成果を見聞しましたがそれがものになって普及したのはほんとうにほんの僅かです。
理由はいろいろあって、経済性(適正価格)や社会的親和性(環境適応)や周辺技術性(持続的生産)などで、なかなか即実用とはならないです。
他の既存の技術の進歩で時代遅れになったり、逆に時期尚早で10年後20年後にものになったりします。

大体が、原発そのものが研究所(実験室)レベルのものをエネルギー(電力)確保だとかいって見切り発車した結果が、今回の東電福島原発放射能汚染事故の遠因になっているといっても過言ではないと思う。
安全対策はよくわからずに、後手後手だし、まだ後手ならいいのですが安全ということすら科学的技術的にわからないという始末だし、放射能(放射性物質)に関してはその環境に対しての影響も科学的に確定していなくて、しかもその無毒化(無被曝化)の技術もまったくなしのまま、ばらまいているというていたらくである。
つまり、まだまだ人類の生活環境で使用できるものではなかったのである。
それを、科学的技術的知見もまったくない利権屋(死の商人)が銭儲けのためにこれまた科学的技術的知見のおそまつな御用学者を資本主義の法則に則(のっと)って大量生産をして、国民を洗脳していったということでしょう。
原発真理教。
だから、いままでもこれからも原発の安全性も放射能(放射性物質)の環境への影響もただ単に実用レベルということでは神頼みなのである。
さぁ、みんなで原発の神様がお怒りにならないようにお祈りしましょう。

それが、どのくらい危険かというと、子供に本物のピストルを持たせているという感じでしょう。
子供はピストルを撃つかもしれないし撃たないかもしれない。それは、神頼みである。
しかも、もし子供がピストルを撃って事故を起こしてもその責任と義務を全うできない。
まさに、民間の電力会社に原発を運用させているのはこういうことである。
安全性を担保できなくて、事故が起こっても、賠償も除染も出来なくて、できるのは無責任と義務の放棄である。
まさしく、事故が起こるか起こらないかは当の本人(電力会社)が一番知らない分からないのである。
子供に本物のピストルを持たすのはやめよう。民間の電力会社に原発を運用させるのはやめよう。
国防に関しては、子供なのだから。しかし、こんな子供に国防を預ける政府もまたなんと平和ぼけのおめでたいおかたたちなのだろうか。
それは、国を滅ぼしても悔いないほどの利権があるのだろう。
そうでなかったら、子供(電力会社)に本物のピストル(原発)を渡す親(政府)はいないだろう。
ピストル(原発)は持たないほうがいいが、なんらかのことで持つなら、最低限、親(国営)が持つようにしたいものですね。
まぁ、現状の日本では、その親も子供同様にいやそれ以上に危ういっていうのがなんともくだらぬ冗談かはたまた愛嬌か・・・というところですが・・・(苦笑)

わたしとしては、現時点では運用されている原発がこういう神頼みの状態ではあまりにも怖すぎるので、やはりできるならば即、脱原発すなわち原発ゼロが解だと思ってしまうのですよね。
なんてたって、あまりにも御用学者を粗雑量産してしまったので、個性のある真の実力のある原発の科学者や技術者が希少種になってしまっているのが、この恐怖に拍車をかけているから、ますます怖い。
いつ、原発が爆発しても、まったくもって「想定内」ってのが凄すぎるほど怖いのですが・・・

できうるならば、原発はその本来の居場所である研究所(実験室)にお帰りいただきたいわけです。
そして、確実に実用レベルに達したときに、今度は隠蔽や嘘で塗り固めていない赤裸々な姿で国民の前に現われて欲しいと思っています。
そして、その赤裸々の姿を国民が評価し判断すればいいと思う。

といっても、現時点で発電の30%くらいある原発を即、停止というのはあまりにも無謀であるが、しかし、このまま稼動させるのはそれ以上に無謀のような気もする。
これは、まさにハムレットの心境ですね。
まさに、叔父が父殺しであったように、原発は国民殺しですね。
稼動しても稼動しなくてもね。国民に死しか選択させないってのも凄いよね。
為政者にとってはどうしても自爆核が必要なんですね。
憲法を嘘で塗り固めるためにはね。

もし、歴史を遡(さかのぼ)ることができたなら、福島に原発が出来たときに、この大地震が起きて欲しかったですね。
それなら、まだ稼動台数が少なかったから、原発即中止もしやすかったでしょうから。
それでも、利権に目がくらんいるので、開発中のものだったからとかなんとかいって、よけいに原発に邁進していったかもしれませんけどね(苦笑)

ということで、いまのわたしは心情的(理想的)には原発ゼロですが、現実的には・・・てな感じです。

で、提案ですが、いまから(2011年3月11日から)5年後に、国民投票で決するということにしたいですね。
5年後なら、原発の安全対策も形が見えているでしょうし、核廃棄物(放射性廃棄物)の処分ももっと煮詰まっていると思うのですよね。
そして、再生可能エネルギーも原発の代替になるかどうかがいまよりもはっきりしていると思います。
いまよりは、ずっと客観的に判断できると思います。少なくとも、わたしは・・・
で、5年後に、原発推進と脱原発で国民投票をします。
そして、どちらもその1年後に具体的な案を再度国民投票します。
原発推進となったら、総発電に納める割合を何%にするか、あるいは何基までにするかということを。
脱原発となったら、いつまでに原発セロにするかということを。
おそらく、3~5案くらいで国民投票をして、最も得票率の高いものを採用するとします。
今回の国民投票は、未来を決めるために、特例として15歳以上のものに投票権を与えたいですね。
当然ながらこの国民投票は、投票率が50%以上で有効となります。
50%に満たないなら、50%以上になるまでなんどでも国民投票を行ないます。

いま、こんな感じなら、わたしも客観的に決定できそうです。

ドイツの場合は、脱原発運動40年、再生可能エネルギー10年の歴史があるからこその決定であったということでしょう。
いや、そもそもドイツでは脱原発であったのをメルケル政権が原発停止を延命していたわけだから、それを失くしたといってもいい。
日本とドイツの事情は同じではない。
メルケル政権の脱原発の方向付けを誘引させたのは、やはり東電福島原発放射能汚染事故後の緑の党の躍進が大きいだろう。
それは、政権にとっては直接的な脅威であるから。
あくまでも、倫理委員会の提言というのはその脅威を隠蔽するためのパフォーマンスであろう。
緑の党が躍進していなければ、おそらく倫理委員会などなかったであろう。
やはり、大きいのは脱原発の政党である。

わたしがある意味慎重なのは、脱原発を急ぎすぎて脱原発エネルギー政策が停滞あるいは頓挫し、やはり原発が必要だというようなことになると、取り返しがつかないことになるかもしれないと懸念するからです。
戦後67年、原発利権は日本全国に網の目のように張り巡らされているので、おそらくいろんなとこで足を引っ張って巻き返しを謀ってくるでしょうから、隙を見せないようなエネルギー政策を必要とするからです。
ドイツですら、メルケル政権では、一時、原発の延命がなされたわけですからね。
もし、再生可能エネルギーが順調だったら、この延命策も受け入れられなかっただろう。
特に日本には、現時点では脱原発を遂行していく政党すらないのですからね。
原発推進派が機会を捉えれば、いつ原発推進に拍車がかかってもおかしくない。

(フクシマ以後のドイツの事情については川口マーン恵美さんの記事が参考になると思います。
 *「放射能物質がヨーロッパまで飛んでくる」原発事故でパニックを煽ったドイツのトンデモ報道;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2404
 *緑の党は向かうところ敵なし!ドイツの政治を揺らがす「核廃棄物スキャンダル」;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/3215
 *「日本がすべてを変えた」フクシマ以降、「脱原発」に再転換したドイツのエネルギー戦略;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5508
 *脱原発にはしゃぐドイツ 真の勝者はメルケル首相か?;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7198
 *「感動的演説」のもと脱原発法案が可決したドイツで、「日本の高円寺デモは政治的圧力にならない」とクールに切り捨てられた理由;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11424
 *核廃棄物の輸送ルートでデモと警察が激突したドイツーー議会で大事な政策を決められなくなった民主主義は、いったいどこへ向かっていくのだろうか;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/28579
 *北ドイツで零下28.7度、最低気温のレコードを更新! 大寒波に襲われても停電が起こらなかったドイツ;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31947
 *太陽光発電は全体の3%!? 「脱原発」維持に向けて現実的な方策を模索し始めたドイツの厳しいエネルギー事情とは;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32633
 *GDPを下げずにエネルギー転換ができるのか?それでも「脱原発」を目指すドイツの挑戦;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32894

だって、経費削減をして消費税増税しないといって政権を取ると、その舌の根も乾かないうちに金がないから消費税増税するっていうんだもの。
脱原発するっていっておいても、やってみたらうまくいかないから原発推進をするっていうほうが可能性大だからね。
なぜ、こんなことが起こるかというと、彼ら(政府)には国(国民)より金のほうがずっと有益だからである。
ほんとは原発ゼロにするより、嘘をゼロにするほうが利にかなっているのだが、こちらのほうはおそらく不可能だから、まず原発ゼロを目指そう。
原発ゼロを実現する確かな脱原発の政党がないと、脱原発の約束の遂行はほんと難しいでしょうね。


朝日新聞デジタル(http://www.asahi.com/)から
 大飯原発4号機、18日夜起動へ;http://www.asahi.com/business/update/0715/OSK201207140229.html
 太陽光発電の効率、従来の倍以上に 京大が新技術;http://www.asahi.com/science/update/0709/OSK201207090032.html
 2030年の原発依存率どうする 意見聴取会スタート;http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY201207140400.html
 電力会社幹部・他地域の人が意見発表 エネ聴取会が紛糾;http://www.asahi.com/politics/update/0715/TKY201207150307.html
 坂本龍一さん「電気のため、なぜ命を」都心で脱原発デモ;http://www.asahi.com/national/update/0716/TKY201207160202.html
 エネ意見聴取会、名古屋でも中部電社員発言 会場でヤジ;http://www.asahi.com/national/update/0716/NGY201207160009.html
 大飯・志賀原発、断層再調査へ 活断層なら停止・廃炉;http://www.asahi.com/politics/update/0717/TKY201207170765.html
 聴取会で電力会社幹部が意見表明、首相「誤解招いた」;http://www.asahi.com/politics/update/0718/TKY201207180264.html
 福島第一、燃料を試験搬出 4号機、震災後初;http://www.asahi.com/national/update/0718/TKY201207180285.html
 東電値上げ、8.47%で合意 9月1日に実施;http://www.asahi.com/business/update/0719/TKY201207190112.html
 
田中龍作ジャーナル(http://tanakaryusaku.jp/)から
 官邸前インティファーダ パレスチナの民と化した再稼働反対の市民;http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004696
 政府のアリバイ工作破たん 電力会社社員が意見述べる国民聴取会;http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004711
 大規模脱原発デモ―官邸前スタイルが勢い 「一市民として参加した」;http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004715
 東電・広瀬社長会見 すっとぼけた回答に終始;http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004735

菅直人公式サイト(http://n-kan.jp/)から
 目標の「原発ゼロ」は譲れない;http://ameblo.jp/n-kan-blog/page-2.html#main
 メデイアによるミスリードが心配;http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11302928617.html
 国民世論と閣議決定;http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11304409903.html

武田邦彦(中部大学)(http://takedanet.com/)から
 「やや危険地帯」のお子さんを守るには パート2;http://takedanet.com/2012/07/post_cc4c.html
 誠意ゼロの電力会社;http://takedanet.com/2012/07/post_0a82.html
 大事件1 中部電力課長の発言から一夜;http://takedanet.com/2012/07/post_7815.html
 大事件2 「福島原発事故は事故ではない」の電力と日本社会の力勝負になった;http://takedanet.com/2012/07/post_40b7.html
 無念の死を遂げた人たち;http://takedanet.com/2012/07/post_5ff5.html

Blog vs. Media時評(http://blog.dandoweb.com/)から
 原発何でもなし崩しに新潟知事だけが歯止め;http://blog.dandoweb.com/?eid=146694
 必要なし説がある東電の値上げは「待った」を;http://blog.dandoweb.com/?eid=146851

Gndai.Net(http://gendai.net/)から
 脱原発デモ 13日も15万人 警察の規制強化に参加者カンカン;http://gendai.net/articles/view/syakai/137612
 原子力ムラ墓穴 「原発ゼロ」断然強まる;http://gendai.net/articles/view/syakai/137641

Life is Beautiful(http://satoshi.blogs.com/)から
 たかが電気、されど電気;http://satoshi.blogs.com/life/2012/07/sakamoto.html
 エネルギー政策に関し、国が皆さんの意見を募集いています;http://satoshi.blogs.com/life/2012/07/comment.html

「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する御意見の募集(パブリックコメント)に関して
エネルギー・環境に関する選択肢(平成24年6月29日エネルギー・環境会議決定);http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120629/20120629_1.pdf
 同上正誤表;http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120705/20120706.pdf
 エネルギー・環境会議;http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html
 WWFの「選択枝」パブリックコメントの説明;http://www.wwf.or.jp/campaign/2012pbc/
 「選択枝」パブリックコメントの受付ページ;https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

志村健世のブログ(http://pub.ne.jp/shimura/)から
 原発さようなら10万人超えた集会;http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=4432694
 やめない、あきらめない、工夫しながら何度でも;http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=4434197

ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版(http://jp.wsj.com/)から
 フクシマウォッチ:都内で最大規模の反原発集会;http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/12492/?mod=Center_jrt

現代ビジネス(http://gendai.ismedia.jp/)から
 原発依存度「3つのシナリオ」に騙されるな! 電力会社の経営危機ばかり強調し、"不都合な真実"を伏せる政府にエネルギー戦略は任せられない!;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33025

マガジン9(http://www.magazine9.jp/)から
 「侮辱」された者の怒りを -時々お散歩日記 鈴木耕 101-;http://www.magazine9.jp/osanpo/120718/

内田樹の研究室(http://blog.tatsuru.com/)から
 デインジャーとリスク(しつこい);http://blog.tatsuru.com/2012/07/18_1123.php

WEDGE Infinity(http://wedge.ismedia.jp/)から
 「安全・安心」をたやすく口にしない 顧客離れに苦しまなかった茨城の有機農家;http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2069

田中宇の国際ニュース解説(http://tanakanews.com/index.html)から
 中国の台頭を誘発する包囲網;http://tanakanews.com/120718easia.htm

nikkei BPnet(http://www.nikkeibp.co.jp/)から
 日本の電力システムは変わるか?――制度改革が進めば日本経済は活性化する;http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120718/316368/?top_f1

反原発リンク集;http://homepage3.nifty.com/h-harada/nonuke/link/

ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)から
 脱原発(原子力撤廃);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%92%A4%E5%BB%83
 反核運動;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%A0%B8%E9%81%8B%E5%8B%95
 化石燃料;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%9F%B3%E7%87%83%E6%96%99
 再生可能エネルギー;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
 シェールガス;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%B9
 核兵器;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8
 原子力;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B
 緑の党(同盟90/緑の党);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%9B%9F90/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%85%9A


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