電気(電力)をくれ、くれないと海外にいくぞとかいう脅しまがいの文句いうだけで何一つ前向きな提言がないね。
まぁ、銭儲けということでは、暴力団とそんなに違いはない輩だからしかたがないといえばそれまでだけどね。
そんなに、原発が安全だと言うのなら、なぜ最初から原発立地場所に工場を建てておかなかったのかな。
そうすれば、
送電のロスはなくなる。
過疎地の雇用促進になる。
よって原発補助金(電源三法交付金)はいらなくなる。
町村の自立ができる。
電力会社との連携で原発の安全性がより向上する。
原発の安全性のアッピールになる。
といういいことずくめのはずなのだが・・・くすっ
いまからでも遅くはないから、財界の総力を上げて原発の近くに工場を建設しましょう。
そうすれば、国民もかなり納得して原発容認になると思いますが。
口先だけでなく実行してください。
これからの日本の工場・事業所はすべて、原発30km以内につくるという提言をしてください。
まぁ、絶対にしないでしょうけどね。
原発が安全などまったく思っていないからね。
本心は福島をはじめ原発立地の住民がどうなろうがしったことではなく、ようは電力さえ手にはいればいいのである。
だから、日本で電力が手に入らないとなると海外にトンズラするわけ。
たしかに、銭儲けはうまいかもしれないけど、それだけだね。
人が死のうがどうしようが知ったことではないと、まさに死の商人(いいすぎかもなので悪徳商人にしょうか)だね。
とにかく、銭儲けのことに関しては、財界人の意見を聞いてもいいけど、それ以外のことでは無視してもいいと思う。
考察に値するようなことは、わたしは聞いたことがない。
財界人がなにをいおうが、政治家は国民のことを第一に考えるべきである。
(といってもほとんどの政治家は財界人に賄賂をもらっているってのがいたいよね)
原発立地に工場・事業所を建てなくて海外に移転するような企業は没収して国営にすべきである。
江戸時代の身分制「士農工商」はほんと的を得ているなと思う今日この頃である。
やっぱり、ここは「士」である自衛隊(日本国軍隊,国防軍)のクーデターを切に切に期待したいですね。
自衛隊員もやはりいままでの日陰の人生から脱却するには、やはり自らの手で栄光を掴むしかないと思う。
米国の日本骨抜き支配法(日本国憲法)がある限り、生涯、日陰者でしかないのである。
自分の恥辱は自分で晴らすしかない。
造反有理ってことばがあります。
どんな造反にもそれなりの理由・道理があるってことです。
自衛隊は1950年米国の必要によって警察予備隊として発足しました。
(米国と売国奴によって創設されたということに注意!)
まさに鬼子・継子として誕生しました。
以来、60年、一体どれほどの屈辱と我慢と恥辱を重ねてきたのでしょうか。
自衛隊への罵詈雑言はわたしはよく知らないのでネットでぐぐってみました。
いやぁ、凄いですね。
「税金泥棒」「ごく潰し」「人殺し集団」など
(しかし、こういうことを自衛隊員にいってなんの意味があるのでしょうか。いうのなら米国や自民党にいうべきでは・・・
こういうことをいう人たちは、米国や自民党のサクラ(偽客)ではないかとさえ思ってしまいます。
これじゃ、自衛隊(員)って、米国や自民党が作った「現代の非人」だな。)
もしかしたら、管首相のあの罵詈雑言に耐えるねばり腰も自衛隊仕込みではないかとすら思ってしまいます。
いったい、この日陰者人生はいつまで続くのでしょうか。
少なくとも米国の日本骨抜き支配法(日本国憲法)が存続する限りは間違いないでしょうね。
そうすると果てが見えないってことにもなりますね。
これではいまだけではなく未来さえも希望がないですね。
いつかこのプロメテウスの鎖から解き放されるということがあればまだしも・・・
まさにダークファンタジーですね。
なんの希望もないのに国民のために戦わなければならないのですね。
クレイモアみたいですね(苦笑)
そこにあって自ら支えるのは、ただ虚妄の美意識だけですね。
「わたしたちが、日本を守っている」っていう。
(本当は外国が日本に侵略しないのは米軍が駐留しているからなのですが・・・
ただ、いつも米軍が日本を守ってくれるかというとなんともいえないですが・・・
利用価値があればこそですが、利用価値がなければポイ捨てですね。
で、売国奴はなんとか利用価値を維持したいと米国に尻尾を振るわけです。
国防軍を持たない不幸ですね。)
しかしながら、我慢に我慢を重ねてもいつしか堪忍袋の緒がきれてもそれもいたしかたないでしょう。
わたしは、自衛隊が自らの地位保全と矜恃を求めて、クーデターを起こしても納得するというか支持します。
国防軍となるためにクーデターを起こすわけですから、真(まこと)を通せば駐留米軍と衝突してしまいますね。
だが、しかしここで駐留米軍と戦っても勝てないばかりか国民を犠牲にしてしまいます。
これでは大義を逸してしまいます。
ここは、忍び難きを忍んで、米国とは従来の日米同盟を保持する約束をするのです。
米国にとっては自民党政権だろうが民主党政権だろうが自衛隊政権だろうが、米国の利権さえ維持・獲得できればいいからです。
まずは、米国の日本骨抜き支配法(日本国憲法)の改正です。
第9条を当面以下のように国家強権にて改正します。これは国防軍宣言です。
「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
すなわち、第2項を削除します。
(現状:第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。)
そして、そののち憲法論議を行い、3年後の国民投票によって、真日本国憲法を制定します。
3年間は国防軍の軍事政権とします。
真日本国憲法が発布されたあと、その憲法に基づく新体制が始まります。
そして、この美しい国土を自らが守れるメドがついたなら屈辱的な日米軍事不平等条約を廃して、駐留米軍にお帰りいだきたいものです。
そして、その上で、神国日本として世界とおつき合いしていきたいと思います。
わたしとて、戦争を好む物ではありません。
しかしながら、わたしは戦争をしませんから貴方も攻めてこないでね。
っていったら、じゃ、わたしは攻めませんってことになればいいのですが。
ふつう、そういううまい話は転がっていないでしょう。
まぁ、大概は戦争しないとかいったら、しめしめと思って侵略して来る方が公算は大きいでしょう(苦笑)
未来はわかりませんが、また未来の平和のために努力することはやぶさかではありませんが、いまの世界に国防軍は必要だと思っています。
誰も攻めてこないとは誰も保障できないと思います。
いまも世界のあちこちでは紛争・戦争が絶えないのですから。
いずれにしても、いまの自衛隊という国防軍でない軍隊というものは、不要だと思います。
必要なら、ちゃんとした国防軍にすべきだと思います。
しかし、誰もこの自衛隊を国防軍にしようとしないならば、自衛隊自らが己で国防軍になるべきです。
自衛隊がクーデターを起こしても造反有理だと思います。
自衛隊のクーデターを無くしたいならば、国民自らの意志で自衛隊の存在の有無を決めるべきです。
自らが自らの意志で国を守るか米国の奴隷となって米軍に国を守ってもらうか。
ともかく、自衛隊をスケープゴートにして国を守るってのは恥ずべきことだと思います。
ウィキペディアから
自衛隊;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
Category:自衛隊;http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
自衛隊法;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E6%B3%95
国防軍;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E8%BB%8D
軍隊;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A
鬼子;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E5%AD%90
プロメテウス(プロメーテウス);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9
非人;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA
防衛省・自衛隊のHPは
http://www.mod.go.jp/
自衛隊法は
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO165.html
防衛白書は
http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/index.html
平成22年版 まんがで読む防衛白書は
http://www.mod.go.jp/j/publication/kohoshiryo/comic/index.html
です。
National Defense Observation Centerから
田母神論文批判 民主主義守る 国防の根源;http://www1.r3.rosenet.jp/nb3hoshu/MuramatuTamogamiHihan.html
余談1:核も想定
日米軍事不平等条約を破棄するためには、
「日本にも核兵器がありますから、米国の核の傘に守ってもらう必要はもうなくなりました。
いままで、ありがとうございました。
じっくりお国に帰ってお休みなさい」って。
「信用なさらないのなら、ワシントンに一発プレゼントしましょうか」ってね。
日本に核兵器がないと思っているかも知れませんが、たしかに実体としての核兵器はないですが、挙行としての核兵器、すなわち作れる力はあるのです。
すこし、妄想の発達した方ならわかると思います。
あの六ヶ所再処理工場,プルサーマル,もんじゅがあるってこと。
ふつうの感覚で考えると、核燃料サイクルってそんなに都合のいいものあるわけないではないですか。
そんなのあったらほかの大国がとっくに実用化しているでしょう。
そして、核廃棄物の処理、地下に埋めるって、そんなの子どもでもちょっと気のきく子だったらインチキだって見破ってしまうよね。
今回の大震災のように100年や1000年の地上のことだって「想定外」とかいって予想すらできないのに、100年や1000年くらいでない数万年もの先の地下の変動を予想など出来るわけがない。
だから、今回の地震での液状化ですら予想できなかったのです。
それとも、「想定外」の「想定外」すなわち「奇跡」でも期待しているのかな・・・(苦笑)
それよりも、このことで核兵器の執行権を持とうとしているという方が納得しやすいのでは・・・
再処理でプルトニウムを生成し、地下に穴を掘って地下核実験をしようとしている。
正確には、やれるというデモストレーション。
地下核実験すればたしかに核燃料サイクルが実証できて、地下は核廃棄物で満たされることは間違いないですから(苦笑)
(まぁ、そんな国家的野望ではなく単に利権屋の補助金狙いという浅ましい行為でしょうが・・・
いまからでも、仮装核への転換は可能ですが・・・)
各国とくに新興国が新たに原発を持ちたいというのも、原発っていうより核も持ちたいという願望の表れではないのか。
原発から核のデモストレーションは、北朝鮮、イラン、イラクで実証済みである。
実際に核を持っていなくても核を持っているぞというだけでもその効果はあるのである。
その核を持っているぞというデモストレーションのためには、ぜひとも原発は必要なのである。
正しくは、原子力の平和利用とかいうのはありえないのである。
原子力はどんなにしても原子力であって、死の灰を降らす物でしかないのである。
原発の輸出って結局つきつめれば核の輸出ってこと。
もうひとつ、穿ったみかたをすれば、なぜフランスはあれほど原発があるかといえばドイツからの侵略の抑止力であるかも。
侵略してきたら原発を爆発させるぞってね(笑)
もしかして、原発のうしろに超巨大な扇風機があって死の灰をドイツに注ぐ用意をしてあったりして・・・
そして、ドイツはその死の灰の風で風力発電したりして・・・
どっぺんしゃん!
ウィキペディアから
核燃料;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%87%83%E6%96%99
核燃料サイクル;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%87%83%E6%96%99%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
再処理工場;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4
六ヶ所再処理工場;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E3%83%B6%E6%89%80%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4
プルサーマル;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB
高速増殖炉;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%A2%97%E6%AE%96%E7%82%89
もんじゅ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85
核兵器;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8
核爆弾;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%88%86%E5%BC%BE
原子爆弾;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE
JB PRESSから
非通常型核脅威とテロ・原子力事故対策;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/16269
米国有力議員が衝撃発言「日本も核武装を」;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/16338
海外移住の国選びから
原発の世界分布;http://emigration-atlas.net/nuclear-power-plants/nuclear-plants.html
原子力百科事典;http://www.rist.or.jp/atomica/index.html
余談2:愛国
国防軍というのは国(国民)が存在していてこそ、その存在価値があるのである。
だから、自らの存在証明のためにも国(国民)を守るのである。
対して、企業というものは必ずしも国(国民)を必要とはしていない。
儲けを与えてくれるものがあればいいのである。
それは、自国でもいいし他国でもいいのである。
ようするに儲けれればいいのである。
だから、経済活動しかない今の日本人に国家意識などないのである。
企業に入ったら暗に国を裏切ってでも会社の儲けに貢献しろといわれるのであるから。
そして、こまったことにこの企業から金を貰って国を売る政治家がいることである。
なにをおいても企業を儲けさせることを優先させる政治家である。
企業が儲けることが国を豊かにするという詭弁をつかって。
それゆえに、米国が占領時に軍隊を解散させても企業は解散させなかった。
企業はその本質上、儲けに忠実であっても必ずしも国(国民)に忠実ではないからである。
なんどもいいますが、これは良いとか悪いとかいうことではなく資本主義の本質なのです。
だから、国威を発揚する必要があるなら経済活動だけでは足らないのである。
日本国がなくても経済的に豊かになればいいというなら、企業人になって儲けを追求すればいいのである。
いや、日本という国が必要、と思うならば、経済活動だけでは国(日本人)の意識(精神)を高揚させることはできないのである。
その意識の高揚としては、国防軍という選択肢もあるということですね。
日本の国防軍は唯一日本のためにあるのであるから。
翻れば、米軍は本質的には日本の為には働かない。
あくまで米国の利益のために働くのである。
もし、駐留米軍が日本のために働くのであればそれは日本の傭兵である。
まぁ、どう考えても、駐留米軍が日本の傭兵になっているとは考えにくいのですが・・・
ということで、日本を守るものは・・・という問いにいきわたるわけ・・・
まぁ、そんなに米国に媚びを売りたいならば、
いっそ「日本国」なんてやめて、
米国の第51番目の州として「日本州」としては。
そうすれば、米軍がいても可笑(おか)しくないし自衛隊は州兵ってことでつじつまがあうし・・・(失笑)
わたしは、物心ついたころから、なぜ米軍が日本にいるのか不思議でした。
それは日本が戦争に負けたからだと知りました。
で、戦争に負けたにしては、国家の最高権力者であり最高統帥者である昭和天皇がいるのがまたまた不思議でした。
確かに、勝負は時の運です。
勝とうと思ったからとて勝てるとは限りません。
しかし、敗軍の将が居座るのはまた戦いを行い勝とうとする意志なり戦略がある場合だと思います。
昭和天皇にはそのような意志なり戦略はあったのでしょうか。
わたしはないと思います。
米国の日本骨抜き支配法(日本国憲法)によって、その最高権力も最高統帥権も剥奪されてしまいました。
この時点で、再び勝つ戦略はなくなったというべきでしょう。
では、意志はあったのかというと少なくともわたしにはわかりません。
ただ、わたしの個人的意見としては、国力がある程度安定したところで、
「天皇陛下ばんざい!」といって戦い散っていった英霊たちの安寧・鎮魂のためにその責を明らかにして退位していただきたかったということです。
それは徳であり仁であり義だと思います。
どうしてもこのことが、天皇(制)に対する疑義を生じさせてしまいます。
まぁ、天皇制はおいといても、わたしは米軍には帰っていただきたいと思います。
それが独立国家に対する礼儀だと思います。
日本の国防は日本人が決めることだと思います。
たとえば、
*日本の軍隊である国防軍で守る
*米軍を傭兵として雇う
*軍隊はいっさい持たずただひたすら他国が攻め込んでこないことを祈る
*軍隊は持たないが核を持つ
とかの選択肢があると思います。
やはり自分で決めてこその国防だと思います。
それとも、もうすでに日米安保条約の秘密事項で日本は、事実上「日本州」になっているのかな!?
わたしにとっての愛国とは、
国旗や国歌への強要ではなく、
すみやかに米軍にお帰りいただいて、
自らのことは自らで決めることです。
ウィキペデャイアから
米国(アメリカ合衆国);http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD
日本;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC
中国脅威論;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%84%85%E5%A8%81%E8%AB%96
大東亜共栄圏;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E5%85%B1%E6%A0%84%E5%9C%8F
asahi.comから
賠償支援機構法案、復興特別委で可決 株主責任にも言及;http://www.asahi.com/politics/update/0726/TKY201107260694.html
「玉虫色」の原発賠償支援法案 東電法的整理の可能性残る;http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201107270092.html
現代ビジネスから
税金で「国民洗脳マニュアル」を作っていた呆れてものが言えない「原発推進」行政;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13222
(〈誰が考えても、原子力は危険なものだ〉(文中、マニュアルから)。本音だね)
経産省元キャリア官僚が緊急告発「原子力損害賠償機構法は税金による東電と株主の救済策だ」;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13710
(なんかみんなすぐに国が国がというけれど、別に政府が打出の小槌を持っているわけではなくそれはすべてわたしたちの金(税金)なんですよ。国がなにかするってのは国民が金を出すって(出せって)ことですよ。そして、その金はすべて利権屋の懐(ふところ)に入るってわけ(苦笑)
「「国の責任」とは、結局、国民が税金で負担するということです。(文中から)」)
「原子力損害賠償」政府案ではモラルダウンと混乱を引き起こす。東電処理は会社更生法を適用せよ;http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13230
DIAMOND onlineから
改悪された「原子力損害賠償機構法案」東電の破綻処理をにおわせる修正案の欺瞞;http://diamond.jp/articles/-/13341
原子力損害賠償法案の修正を許すな!東電を債務超過にしないというフィクション;http://diamond.jp/articles/-/13364
JB PRESSから
建国の志・哲学なき日本のままでいいのか;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/16150
アジアのリーダーとなる中国と冷静かつ前向きに対話せよ;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/15809
(アジアの覇者は中国でしょう。だからこそ日本は米国依存ではなく真大東亜共栄圏を構築する必要があると思う。)
居座れ鉄人、僕が菅直人首相を支持する理由;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/16313
日本だけじゃない、政治力を失った世界;http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/17021
nikkei BPnetから
米国の戦略的資産としての日本;http://www.nikkeibp.co.jp/article/reb/20110727/279047/?top_f2
日本の民主政治は今、危機的な状況にある;http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110726/278883/?ST=business
あらたにすから
このままでアジアの多国間外交へ関与できるのか;http://allatanys.jp/B001/UGC020005720110727COK00868.html
2011.7.31.日 追加(以下の3論説)
アゴラから
皇帝のいない国:首相退陣論から振り返る「この国のかたち」;http://agora-web.jp/archives/1339156.html
WEDGE Infinityから
チェルノブイリ事故後も原発をやめない旧ソ連諸国の実情;http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1425
ロシア対日米 旧ソ連諸国での原発覇権争い;http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1427
今日のふくいちライブカメラ1(11時54分)

今日のふくいちライブカメラ2(19時16分)
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真昼の捕食

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