ろぷろす_ぶろぐ 2011年01月
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川村カリンさんスタジオ グランボア撮影会(20110109日)

過日(9日)、川村カリンさんのスタジオ グランボア撮影会(model maker)に行ってきました。

今年(2011年)の初撮りは、川村カリンさんでした。
やっぱり、初撮りはこの方でしょう。
ということで、うまく日程があってよかったです。
こいつは、新年から縁起のいいこったぁ~
これで、2008年から足掛け4年となってわたしが撮ったモデルさんでは年数では最長となりました。
めでたいことです。

さて、ソロでは、まぁ、お決まりのセリフでってことで・・・「いい女」
なぜか知らないけれど、このことばはご本人には不評ですが・・・(笑)

さてさて、今回はわたしとしては初の試みをしました。
前々からやってみたいとは思っていたのですが、その機会に恵まれませんでした。
デュエットでの撮影です。
今回、川村カリンさんと小泉沙耶香さんで実現しました。
よかったです!
カリンさんと沙耶香さんは本人たちが面識がありまたよく同じ日に出演していたので、デュエットをもと考えていたのですがわたしが沙耶香さんのイメージを十分に掴みとっていなかったのでそれとなく保留としていました。
しかし、このような同日出演もそんなにないだろうし、新年の最初の撮影という勢いもあってやって見ました。
思い立ったが吉日ですね。

テーマは、クレイモアの「テレサとクレア」です。
物語の中のテレサとクレアそして女神のテレサとクレアです。いつくしみ。
沙耶香さんには、第2部のときテレサとクレアの物語について少し話しました。
といっても、わたしの場合は、あくまでもイメージなので・・・
別に、テレサとクレアの物語で撮ろうということではないので・・・
まぁ、膨大な時間(暇)があれば物語の進行で撮ってもいいですが・・・
このような即時的な時間では本当にイメージです。
つまり、そのことばによってモデルさんが思い浮かべるイメージでいいのです。
たとえば、きれいだとかかわいいとかやさしいとかうれしいとかかっこいいとかの・・・
なにもないとなにも思い浮かばないですからね。
で、そのなかで阿吽の呼吸(目と目で通じ合え♪)で撮っていけばいいということです。
そういうことで、沙耶香さんとは撮っている時間が短かったのでちとわたしが不安だったのです。
でも、それはそれでいい感じになっています。
カリンさんに関してはとやかくいうことはないです。

しかし、お二人とも存在感のある美形さんですよね。
いずれがあやめかかきつばたってとこですね。
お二人を同時に撮るとかなりパワーを使いますね。
こっちの方がへばって2回ほど休憩を入れてしまいました(笑)
写真には撮ってないのですが、移動でお二人がリラックスして歩いてきたときなどは迫力があって思わずビビッてしまいました(笑)

まぁ、初めてデュエットで撮影して新たな発見もありました。
普通、モデルさんは複数の撮影者に囲まれて撮られており、そういう意味でいつも撮られモードになっていると思います。
が今回は2:1なので、二人を撮っているときは二人とも撮られモードになっているのですが、一方をメインにし他方をサブで撮っているときはメインの方は撮られモードになっているのですがサブの方はわりとリラックスして自然な感じになっていてスナップショットを撮るわたしとしてはとてもいいです。
また、通常のように一人で複数の撮影者(個撮でも1;1)を相手にしなければならないのですが、今回のように二人で一人の撮影者を相手にするとかなり余裕があるように見うけられ(モデルさん同士で相談もできる)そういうのも自然な感じに寄与していると思います。
わたしのようなスナップショットを撮るには、適しているかもしれないと思いました。
なかなか撮るまでの(実行までの)ハードルは高いですけど、機会があったらまた挑戦したいと思っています。
トリオもカルテットも・・・(笑)

そして、意外にもカリンさんが照れ屋さんであるってことも(微笑)

さて、撮影は
第1部はひとりで
第3部は個撮(小泉沙耶香さんとの合同撮影)
で撮りました。
川村カリンさん、小泉沙耶香さん、小田さんお疲れ様でした。
この日は久しぶり?の青天で暖かく広々と?気持ちよく撮影させていただきました。
わたしとしては、ラッキー日和でした(微笑)
ありがとうございました!
小田さん、デュエット撮影へのご配慮、ありがとうございました。

川村カリンさんのブログ「川村カリン的ブログは
  http://ameblo.jp/karin001/
です。

model makerさんのHPは
  http://modelmaker.sakura.ne.jp/
です。

川村カリンさん、
不適切な画像などがありましたら
お手数ですけど、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html
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初笑み
20110109日 初笑み

それがいいたいこと
20110109日 それがいいたいこと

プリティドール
20110109日 プリティドール

京人形
20110109日 京人形

飾られた部屋のなにげない空間
20110109日 飾られた部屋のなにげない空間

綿菓子
20110109日 綿菓子

ネコりす
20110109日 ネコりす

光明-彼岸・此岸
20110109日 光明-彼岸・此岸

小春日和
20110109日 小春日和

エーテル
20110109日 エーテル

三面鏡
20110109日 三面鏡

宝の地図
20110109日 宝の地図

もみじ吹雪
20110109日 もみじ吹雪

愛のけだるさ
20110109日 愛のけだるさ

またね。
20110109日 またね。

5葉の十字架
20110109日 5葉の十字架

笑っちゃうね、ね、
20110109日 笑っちゃうね、ね、

お嬢様、甘いスイーツはいかが
20110109日 お嬢様、甘いスイーツはいかが

いま詩が流れてきた
20110109日 いま詩がながれてきた

女豹
20110109日 女豹

いつか見た映画のポスター
20110109日 いつか見た映画のポスター

泣かしました(微笑)
20110109日 泣かしました(微笑)

月明かりに読む本は・・・ミステリアス
20110109日 月明かりに読む本は・・・ミステリアス

新しい風
20110109日 新しい風

邪宗門
20110109日 邪宗門

きみのこころがジュエリー
20110109日 きみのこころがジュエリー

宇宙に咲く花
20110109日 宇宙に咲く花

イタリア女
20110109日 イタリア女

遅く起きた朝は
20110109日 遅く起きた朝は

スポット撮影
20110109日 スポット撮影

テレサとクレア
20110109日 テレサとクレア

音楽
20110109日 音楽

姉妹
20110109日 姉妹

プリシラのジェラシー
20110109日 プリシラのジェラシー

テレサ討伐隊
20110109日 テレサ討伐隊

クレアの決意
20110109日 クレアの決意

テレサの約束
20110109日 テレサの約束

ひとときのやすらぎ
20110109日 ひとときのやすらぎ

二人の喜び
20110109日 二人の喜び

クレア
20110109日 クレア

テレサ
20110109日 テレサ

出会い
20110109日 出会い

とある町にて
20110109日 とある町にて

神殿
20110109日 神殿

癒されるもの
20110109日 癒されるもの

テレサ!テレサ!
20110109日 テレサ!テレサ!

共に
20110109日 共に

プリシラの覚醒
20110109日 プリシラの覚醒

思い出:森
20110109日 思い出:森

思い出:街
20110109日 思い出:街

思い出:川
20110109日 思い出:川


20110109日 涙

別れ
20110109日 別れ

休憩(笑)
20110109日 休憩(笑)

青春群像-乙女たち
20110109日 青春群像-乙女たち

虹の女神
20110109日 虹の女神

電影少女
20110109日 電影少女

ニンフたちの午前
20110109日 ニンフたちの午前

ニンフたちの午後
20110109日 ニンフたちの午後

妖精たちの恋文
20110109日 妖精たちの恋文

東京スカイツリー
20110109日 東京スカイツリー

トレンディ・ドラマ
20110109日 トレンディ・ドラマ

きゃっ
20110109日 きゃっ

真・ガールズトークス
20110109日 真・ガールズトークス

裏・ガールズトークス
20110109日 裏・ガールズトークス

校門の前にて
20110109日 校門の前にて

青い、青い鳥
青い、青い鳥

聖なるもの
20110109日 聖なるもの

阿修羅
20110109日 阿修羅

ドラマツルギー
20110109日 ドラマツルギー


付録:
さてさて、某大撮影会ですけど、
この日(1月16日(日))は、寒かった、寒かったっていうか冷たい!
わたしの体調が万全でなかったということもあるかもですが、じっとしているとふるえがきました。
風もそれなりにあったし・・・
まぁ、それなりに太陽が照っていたので救われましたが・・・あれで曇りだったら・・・ひえ~
そういう中でカリンさんは、まさに頑張りました。
末端冷え性で寒さにそんなに強くないのに(というか弱いのに)・・・
しかし、とても若い方(モデルさん)は寒さもものともしないのでしょうか、子供は風の子ですかねぇ、風の子さん(微笑)

まぁ、こういう悪条件もモデルさんが変にかっこつけないので(つけれないので)、素の表情が撮れたりしてそれはそれで面白かったりしますが・・・どんなもんでしょうか

20110116日前半
20110116日 01  20110116日 02  20110116日 03
20110116日 04  20110116日 05  20110116日 06
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20110116日 10
20110116日 11  20110116日 12  20110116日 13
20110116日 14  20110116日 15  20110116日 16
20110116日 17  20110116日 18  20110116日 19
20110116日 20  20110116日 21  20110116日 22
20110116日 23  20110116日 24  20110116日 25
20110116日 26

20110116日後半
20110116日 27  20110116日 28  20110116日 29
20110116日 30  20110116日 31  20110116日 32
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20110116日 36  20110116日 37  20110116日 38
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20110116日 42  20110116日 43  20110116日 44
20110116日 45  20110116日 46  20110116日 47
20110116日 48  20110116日 49  20110116日 50
20110116日 51  20110116日 52


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小泉沙耶香さん新木場3&スタジオ グランボア撮影会(20110109日)

過日(9日)、小泉沙耶香さんの新木場3&スタジオ グランボア撮影会(model maker)に行ってきました。

年が明けたせいか、17歳になったせいか、少しずつ艶かしくなっていました。
大人の女への階段を上っているのですね。
ドキッとする瞬間がどんどん増えていっているので、撮っていてワクワクします。
将来はどんないい女になるのかあれこれイマジネーションです。

ご本人も、かわいい女っていわれるより「いい女」っていわれるほうが好きってことなので、素敵な恋愛をしてその魅力を解放(覚醒)して欲しいものです。
「愛することと愛されることとどっちがいい」っていったら両方っていわれてしまいました。
欲深ですね(笑)
で、あえてどちらかと聞いたら「愛すること」ということでした。
そうでしょうね、そういう気がします。
好きな人の浮気は1回は許すけどそれ以上は駄目だそうです。
沙耶香さんに惚れられたら1回は浮気してください(笑)
また、海とか空とか広々としたものが好きだそうです。合っているね。
あと、虫で「これ、かまきりのたまごですか」っていわれるので「そうでしょう」っていうと「いやっ(シロ)」ていわれました。
理由をきくと、あるときかまきりのかまごを持ち帰ったら孵化して小さなかまきりがウジャウジャ出てきてそれでトラウマになったそうです。
ウジャウジャ出てきたら、そりゃたまらんでしょう(笑)

撮影もだんだん慣れてきたのか表情が柔らかくなってきました。
これに女の艶かしさが加味されれば、個性豊かな色っぽさのある写真が撮れそうなので楽しみです。
撮影は色んな自分を発見できたり知り合いが出来たりとかで楽しいそうです。

やはり、したたかなとこがいいですね。サバサバしていて大らかなとこもね。
撮影中も「ふん」とか「ふふん」と言っていました。
ちなみに弟さんと喧嘩するときは、「ちっ」だそうです。
さすが、クレイモア!(微笑)

わたしと考え感じ方が同じところもあるので、これからも機会があったら撮って生きたいモデルさんです。

さて、撮影は
第2部をひとりで
第3部を個撮(川村カリンさんとの合同撮影)で
第4部をひとりで
撮りました。
小泉沙耶香さん、川村カリンさん、小田さん、お疲れ様でした。
第2部と第4部は、お外で撮りました。
今日は暖かったとはいえ、お外での撮影ありがとうございました。

小泉沙耶香さんのブログ「SaYaTaNのブログ」は
 http://ameblo.jp/sayatan1213/
です。

model makerさんのHPは
 http://modelmaker.sakura.ne.jp/
です。

小泉沙耶香さん、
不適切な画像などがありましたら
お手数ですけど、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html
を参照してくださいね。


彼と彼女のせつな
20110109日 彼と彼女のせつな

碧い海と青い空と
20110109日 碧い海と青い空と

黒い人
20110109日 黒い人

白い人
20110109日 白い人

かもめのジョナサン
20110109日 かもめのジョナサン

by ヘリコプター
20110109日 by ヘリコプター

恋せよ乙女!
20110109日 恋せよ乙女!

ローゼンメイデン,薔薇乙女
20110109日 ローゼンメイデン,薔薇乙女

平和
20110109日 平和

半身浴
20110109日 半身浴

ノラ猫ロックンロール
20110109日 ノラ猫ロックンロール

わたしは夢見るシャンソン人形♪
20110109日 わたしは夢見るシャンソン人形♪

戒厳令
20110109日 戒厳令

ただ愛したい愛されたい
20110109日 ただ愛したい愛されたい
 
天使たちのほほえみ
20110109日 天使たちのほほえみ

思いが思い出に変わる時
20110109日 思いが思い出に変わる時

追憶
20110109日 追憶

さようならと言ってみたかった。
20110109日 さようならと言ってみたかった。
注釈:ミニスカートはキュロットタイプなので下着ではありません。
この写真、お気に入りなのでご本人の了解と本注釈を入れることでアップしました。
これだから、ミニスカートは苦手なんだよね(苦笑)

ときには・・・
20110109日 ときには・・・

カルメン・マキ
20110109日 カルメン・マキ

十五夜
20110109日 十五夜

昭和時代
20110109日 昭和時代

赤壁
20110109日 赤壁

きみの太陽
20110109日 きみの太陽

リング
20110109日 リング

なくしたもの
20110109日 なくしたもの

ねぇ
20110109日 ねぇ

国道・県道・市道・町道・村道
20110109日 国道・県道・市道・町道・村道

アリス・イット
20110109日 アリス・イット

うさぎ
20110109日 うさぎ

余韻 Cry
20110109日 余韻 Cry

秘められた過去
20110109日 秘められた過去

微かなざわめき
20110109日 微かなざわめき

光と影
20110109日 光と影

荒野の狼
20110109日 荒野の狼

ポニョポニョ
20110109日 ポニュポニョ

ひとつの恋だった
20110109日 ひとつの恋だった

なぜわかってくれないの
20110109日 なぜわかってくれないの

嘘と真とのゆらぎ
20110109日 嘘と真とのゆらぎ

少女の心
20110109日 少女の心

光落ちて
20110109日 光落ちて

清秋
20110109日 清秋

恋の涙
20110109日 恋の涙

光彩、妖精たちのささやき
20110109日 光彩、妖精たちのささやき

ヴァンパイアのキス
20110109日 ヴァンパイアのキス

いつもの時間
20110109日 いつもの時間

虹彩
20110109日 虹彩

紅い糸
20110109日 紅い糸

東陽の神秘
20110109日 東陽の神秘

J.J
20110109日 J.J

第3部の合同写真は川村カリンさんの記事を参照してください。
 http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-1641.html

余談:
実家に帰ってから、時計が壊れたのでダイソーで100円(正確には105円)で買って緊急的につけていました。
ひょんなことから、その話になったら、
沙耶香さんに「100円には見えないよ!」っていわれたので、
褒められついでに、壊れるまではこの100円時計をしておこうと思います。
100円時計さん、沙耶香さんに褒められてよかったね(微笑)


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やっほー!その方は 石田ニコルさん

今日は嬉しいことがありました。

ついに、やっと邂逅しました。

憶えていらっしゃる方もいるでしょうか。

かって、「プリシラ級か」という記事(http://seink5.blog33.fc2.com/blog-entry-1247.html)で、
紹介した超絶美少女を!(WEAVER(ウィーバー)さんの「Hard to say I love you ~言い出せなくて~」のPVに出演)

その方が今日わかりました。

石田ニコル」さんです。

当時、検索してもわからず悲嘆にくれていました。
今回とあることから(このことは後日の記事で・・・)、あの宙に浮くシーンを思い出し、再度PVを見ました。
と、思いが沸々と蘇ってきました。
で、あれから月日も経っているので、あれだけの美少女、誰かなにか書いてくれているだろうと、いちるの望みを託してだめもとで検索してみました。
が、やはりだめでした。
それならと、検索のAND条件を増やしてみました。
「WEAVER Hard to say I love you ~言い出せなくて~ PV 女の子」です。

やりました、見つかりました。
その記事は、最新音楽ニュース ナタリーさんの「WEAVER新曲PVで人気モデル&おしゃれブランドとコラボ」でした。
http://natalie.mu/music/news/32485

お名前がわかりました。「石田ニコル」さんです。おぉー!

業界では将来を託されている有望な方でした。
「山口県出身の19歳。
KOBEコレクション モデルオーディション2010グランプリを受賞!!
応募総数 3,621名中からグランプリを獲得し、今後の活躍が期待視されている大型新人。
*所属:株式会社アミューズ」
(イマージュさんの記事http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000002244.htmlからの引用)
嬉しいですね!
また、お会い(見れる)できる機会があるってことですから。
ますます美しくなってぜひ大成して欲しいです。
そうすれば、わたしは幸せ(微笑)

なんかブログもひょうひょうとしていて(アナスタシアみたい)好感もてるし(ってかブログにコメント入れてしまいました(微笑))、文句なしにわたしにとっての新五大美人のひとりですね。
ちなみに、いま新五大美人は、イ・ジアさん,ハン・イェスルさん,石田ニコルさん,沢尻エリカさんです。
まだ、ひとり空きがあります、さてさていったい誰になるのでしょうか(微笑)

しかし、世の中には美しい人ってたくさんいるのですね、しあわせ。
外面も内面もね。

石田ニコルさんのブログ「Nicole’s Diary」は
 http://ameblo.jp/ishidanicole/
(旧ブログは、http://ameblo.jp/model-audition004/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AB
です。

あの衝撃の美少女、WEAVERさんの「Hard to say I love you ~言い出せなくて~」のPVを再度添付します。


ということです、風の子さん! 潜在能力はプリシラ級か クレイモアの実写版「プリシラ」か「アナスタシア」かはたまた「リフル」か


今日という日に
20101204日 今日という日に


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川村カリンさんスタジオブランチ&グランボア撮影会(20101219日)

過日(12月19日)、川村カリンさんのスタジオブランチ&グランボア撮影会(model maker)に行ってきました。

相変わらず、「いい女」ってことで。
もう、毎度のことなので特にいうことはないと・・・(笑)
それにしても、どう撮ってもわたしにとっては、この人は絵になりますね。
まぁ、わたしにとっては、富士山みたいな存在ですね(微笑)

つまりね、川村カリンさんはわたしにとってはいい女すぎるのでどうしても妖しく艶かしく撮りたくなるんですよね。ふふっ

ということで、おひらきおひらき(笑)

あっ、指輪がとてもすてきでした(微笑)

さて、撮影は
第1部はわたしを入れて2名で
第2部は個撮で
撮らせていただきました。
川村カリンさん、ご一緒に撮影された方、お疲れさまでした。
第1部は久しぶりにブランチで撮りました。
相変わらず、中2階は埃っぽかったですが、その埃にもまれながら撮りました(笑)
まぁ、ここの魅力のひとつはこの中2階ですよね、グランボアにはないですから。
ちょっと窓枠など面白いものがあったので、アヴァンギャルドな撮り方などをして見ました。
カリンさん、ご協力ありがとうございました。

川村カリンさんのブログ「川村カリン的ブログ」は
 http://ameblo.jp/karin001/
です。

model makerさんのHPは
 http://modelmaker.sakura.ne.jp/
です。

川村カリンさん、
不適切な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html
を参照してくださいね。


明けの明星
20101219日 明けの明星

「ちっ」(微笑)
20101219日 「ちっ」(微笑)

Time After Time
20101219日 Time After Time

C++
20101219日 C++

ゆるやかな螺旋階段
20101219日 ゆるやかな螺旋階段

宵の明星
20101219日 宵の明星

人形の家
20101219日 人形の家

サンディ
20101219日 サンディ

今日もまどろむ夕焼けの日々
20101219日 今日もまどろむ夕焼けの日々

封印
20101219日 封印

初恋 第2章
20101219日 初恋 第2章

友よ!
20101219日 友よ!

機械じかけのオレンジ
20101219日 機械じかけのオレンジ

映画みたいな恋がしたい、と、きみはいう
20101219日 映画みたいな恋がしたい、と、きみはいう

おはじき
20101219日 おはじき

冒険者たち
20101219日 冒険者たち

走馬灯
20101219日 走馬灯

たそがれの刻印、愛のいたずら
20101219日 たそがれの刻印、愛のいたずら

甘えちゃう、ちゃう
20101219日 甘えちゃう、ちゃう

ガイアの夜明け
20101219日 ガイアの夜明け


20101219日 罠

ヴィレッジ、森の記憶
20101219日 ヴィレッジ、森の記憶

ミント
20101219日 ミント

原子心母
20101219日 原子心母

愛の双曲線
20101219日 愛の双曲線

ムンクの予感
20101219日 ムンクの予感

牡丹と薔薇
20101219日 牡丹と薔薇

流れ行くカール
20101219日 流れ行くカール

クリスマス・キャロル
20101219日 クリスマス・キャロル

明日という日に
20101219日 明日という日に

ちょっとした誘い
20101219日 ちょっとした誘い

恋美のゆりかご
20101219日 恋美のゆりかご

禁断の果実
20101219日 禁断の果実

ペルソナの微笑
20101219日 ペルソナの微笑

ああ、ダイヤモンドだね、夢みる人だね♪
20101219日 ああ、ダイヤモンドだね、夢みる人だね♪

パターン1
20101219日 パターン1

あたしであってあたしでないもの
20101219日 あたしであってあたしでないもの

おおきなビーズ
20101219日 おおきなビーズ

ファンタスティック・カップル
20101219日 ファンタスティック・カップル

ライザ・ミネリ
20101219日 ライザ・ミネリ

ちょっとごめん、ジェラシー
20101219日 ちょっとごめん、ジェラシー

鶴と亀と算
鶴と亀と算

トトカルチョ
20101219日 トトカルチョ

愛の受難
20101219日 愛の受難

ハムレット
20101219日 ハムレット

夢紀行
20101219日 夢紀行

哀しみのスパイ
20101219日 哀しみのスパイ

やいば
20101219日 やいば

熱情の愛
20101219日 熱情の愛

天空の彼方
20101219日 天空の彼方

車のある風景
20101219日 車のある風景

アバター
20101219日 アバター

すねたあの娘はかわいいこ♪
20101219日 すねたあの娘はかわいいこ

踊りに行こうよ♪
20101219日 踊りにいこうよ♪

ブルースクリーン
20101219日 ブルースクリーン

SS
20101219日 SS

ソネット
20101219日 ソネット

あなた・・・
20101219日 あなた・・・

クロストーク
20101219日 クロストーク

雅楽
20101219日 雅楽

ポキポキポッキー
20101219日 ポキポキポッキー


付録:
やぁ、完全に付録の趣になってきた某大撮影会の写真ですが、
この日(12月4日土)は雲ひとつない快晴で日中は暖かったです。
カリンさんもこの陽気(妖気?)に誘われたのか黒の網ストッキングという妖艶な出で立ちで発ち現れました。
たぶん、カリンさんの黒の網ストッキングというのは本邦初だと思います。
思わず、ドキッニャッとしてしまいました(笑)
口紅の赤とこの黒を対比して撮りたかったのですが、いかんせんこういうのが大撮の哀しいところですよね(笑)

前半はかなりわたしの好みのカリンさんに復活している感じもしますし・・・
まぁ、前半飛ばしすぎたために後半バテ気味な感もしましたが・・・(笑)

今回はいい写真(お気に入りの写真)が多いです。
大撮で撮ったとは思えないくらいです。
やっぱり、写真はモデルさん次第ですね。
さすが、”川村カリン”ですね。
っていうか、これくらいが普通の実力でしょう(笑)
この方は、慣れれば慣れるほど撮れば撮るほど良くなっていくタイプですね。
まぁ、いつも完璧ってのは誰も出来ないことですから、多少のブレはありますけど・・・(笑)

なお、お気に入りが多いので多めにアップしました。

ところで、今回のメンバーに前田玲里さんという小六のモデルさんがいました。
なかなか個性がありそうないい感じを受けました。
しかし、いかんせん未成年でも「おんな」のイメージで撮るわたしとしては、小六を「おんな」のイメージで撮ったら完全犯罪で変態になってしまうので断念しました(笑)
それに、細すぎましたし・・・(微笑)
小六を小六として撮れる方には推奨を・・・ってわたしが推奨しても場違いですけど・・・だって撮ってないもの・・・
なんか、びっくり仰天したので紹介して見ました(笑)

20101204土 前半
20101204土 01 20101204土 02 20101204土 03
20101204土 04 20101204土 05 20101204土 06
20101204土 07 20101204土 08 20101204土 09
20101204土 10 20101204土 11 20101204土 12
20101204土 13 20101204土 14 20101204土 15
20101204土 16 20101204土 17
20101204土 18 20101204土 19 20101204土 20
20101204土 21 20101204土 22 20101204土 23
20101204土 24 20101204土 25 20101204土 26
20101204土 27 20101204土 28 20101204土 29
20101204土 30 20101204土 31 20101204土 32
20101204土 33
20101204土 34 20101204土 35 20101204土 36
20101204土 37 20101204土 38 20101204土 39
20101204土 40 20101204土 41 20101204土 42

20101204土 後半
20101204土 43 20101204土 44 20101204土 45
20101204土 46 20101204土 47 20101204土 48
20101204土 49 20101204土 50 20101204土 51
20101204土 52 20101204土 53 20101204土 54
20101204土 55 20101204土 56 20101204土 57
20101204土 58 20101204土 59 20101204土 60
20101204土 61 20101204土 62 20101204土 63
20101204土 64 20101204土 65 20101204土 66
20101204土 67 20101204土 68 20101204土 69
20101204土 70


余談:
今回第1部でご一緒させていただいたmさんですが、川村カリンさんは初めてということでしたが気に入ってみたいでした。
なんとこの日は川村カリンさんオンリーで撮られました(第2部はわたしが個撮を入れていたのでパス)。
しかも、第3部・第4部はひとりという羨ましい状態で、ってかずるい!(笑)
わたしは、ひとりのモデルさんを1日撮ることはありますが(ってかそれが基本?)、他の方が1日撮るってのはあまり記憶にありません。しかも、初めての人を・・・
表情が豊かでハキハキしていて撮ってて楽しいって言っていました。
で、話していてアップが多いって話になりました。
表情が魅力的なのでついついアップになるとのことでした。
私はすかさず小堺さん風に「わかります、わかります」でした(笑)
わたしも最近は、カリンさん、アップが多いんですよね(微笑)
ちょっと、心惹かれたのでmさんのエピソードを書いてみました。
mさん、問題ありましたら、ご連絡をお願いします。

余談2:
ここんとこ疲れ気味で、腰が張っていて屈むと痛いです。
で、今日の参加もそれなりにきついと感じていました。
しかし、現金なものでいざ撮影を始めると腰の痛みはどこへやら・・・でした。
いやぁ、撮ることは楽しいのですね。
趣味(自分の好きなやりたいことをやる)は楽しいことだったのですね。
改めて思いました。
それとも、杏子さんなみに集中力が凄すぎて腰の痛みを忘れていたのでしょうか・・・(笑)

もちろん、撮影が終了すると同時に腰の痛みがぶり返してきましたが・・・(苦笑)


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小泉沙耶香さん新木場3・スタジオブランチ撮影会(20101219日)

過日(12月19日)、小泉沙耶香さんの新木場3&スタジオブランチ撮影会(model maker)に行ってきました。

それは、驚愕でした。
なにがって・・・
個撮はお外で撮ったのですが、なんとその衣装がタンクトップなのです、あぅ。
上に、セーターを着ているといってもおしゃれセーターなので、写真でもわかると思いますが片肌状態なのです。
これは夏すくなくとも秋の衣装でしょう。
今日は、基本曇り空でかなり冷え込んでいたから(風がなかったのは幸い)小泉沙耶香さん(以下、沙耶香さん)の倍以上のトップスを着ていたわたしでも寒かったのに・・・
見ているこっちの方が寒かったので、何度「寒くない!」って聞いたことか、そのつど「大丈夫です!」って返事。
しんじられない!くらい。
前に、新潟の六日町の雪祭りを見に行ったとき、雪が深々と降っているにもかかわらず、生足にミニスカート姿のハイティーンの子が若干2名ほどいて目が点になったことがありますが・・・
さすが雪国の子は違うって思って思わずシャッタをきりましたが(当然ブレていますが(笑))・・・
それに強敵する凄さですね。
こういう寒さに強い方もいるんですね。
う~ん、う~ん・・・

もしこれで、夏にも強かったら、まじ「クレイモア」だね(笑)
っていうか、あとでストーブのそばで撮影したのですが、暑さ大丈夫のようでした・・・
そうそう思い出しました、9月に撮ったときわたしなどはかなり汗だくになったのですがけっこう平気だったような・・・
基本、季節に関係なく着る枚数は同じみたいですね。
まさに、「クレイモア」ですね(微笑)

個撮は、妖しいのを撮ってもかまわないって一応いわれたので、例のごとくの写真を撮ってみました。
この感じで、これから「おんな」のこころが表現していければかなり艶かしくなっていくと思うのですが・・・
ご本人さまに支障がなければ、こちらは潜在的にいい女と思っているので、この路線で行きたいと思っていますが・・・
(まずかったら言ってね)
あと、今回は歩く姿を横から撮ったのですが、いまいちかな。
動画のように歩く姿をかっこよく撮れないですね。
映画である女性がかっこよく歩いているシーン(ジーンズ姿)が印象に残っていてそれを再現したいと思っているのですが・・・
歩く姿と滝は、なかなか動画のようだったりイメージ通りだったりにわたしは撮れないです。課題です。

あっ、そうそう撮影していたとき猫がいて、
沙耶香さんが「猫がいるね、親子なのかな」
っていうので、
「いっしょに撮ろうか」っていうと
「いいです」っていうので、
「嫌いなの」って聞くと
「嫌いじゃないです」
「じゃ、撮ろう」
「いいです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
って、押し問答していたら、
ある事実が判明しました。

「猫さんアレルギー」だそうです。
ご愁傷さまです。
わたしは花粉さん(杉・檜)アレルギーです。
一応、アレルギー仲間ですね(笑)

さて、撮影は
第3部は個撮で
第4部はわたしを入れて2名で
撮らせていただきました。
小泉沙耶香さん、ご一緒に撮影された方、お疲れさまでした。
第4部はブランチで撮りました。
このときも生足のミニでした。
少し外でも撮ったのですが寒さは大丈夫そうでした。
で、この第4部でご一緒させていただいた方もいっていましたが、沙耶香さんはときどきドキッとする艶かしさがある反面まだ動きが固いのですね。
しかし、この艶かしさは「いい女」としての素質だと思います。。
基本、少女なのですが、ときどき将来のいい女を予感させるようなふるまいがあるんですよね。
基本、美形ですし。
ほとんど少女ときどきおんなでしょうか(微笑)
まぁ、多分、固さはこれまでにモデル的なことをしていないので、こころと手足とからだがばらばらなのでこうなっているんでしょう。
度胸があるから、「憶えるより慣れろ!」で何回か経験していけば要領がわかってくると思います。
が、「いい女」の魅力はその人にある個性(潜在能力)なのでどのくらいなものがあるかこれからが楽しみです。
野球の投手でいえば、球は速いがノーコンってところでしょうか(笑)

小泉沙耶香さんのブログ「SaYaTaNのブログ」は
 http://ameblo.jp/sayatan1213/
です。

model makerさんのHPは
 http://modelmaker.sakura.ne.jp/
です。

小泉沙耶香さん、
不適切な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html
を参照してくださいね。


フルメタルジャケット
20101219日 フルメタルジャケット

サテュリコン
20101219日 サテュリコン

あねさん
20101219日 あねさん

おお見栄を切る(微笑)
20101219日 おお見栄を切る(微笑)

朝凪・夕凪
20101219日 朝凪・夕凪

平成と平安
20101219日 平成と平安

バラード
20101219日 バラード

風車
20101219日 風車

夢旅
20101219日 夢旅

かげろうのお銀
20101219日 かげろうのお銀

セクシーバスストップ
20101219日 セクシーバスストップ

乱れ髪
20101219日 乱れ髪

ときはいま
20101219日 ときはいま

おぼろげにときはまどろみて
20101219日 おぼろげにときはまどろみて

紅花ちりぬるおわか
20101219日 紅花ちりぬるおわか

浅茅が宿
20101219日 浅茅が宿

源氏物語絵巻考
20101219日 源氏物語絵巻考

平安京
20101219日 平安京

みやび
20101219日 みやび

夕顔の節
20101219日 夕顔の節

おぼろ月
20101219日 おぼろ月

紅く咲くのはなんの華♪
20101219日 紅く咲くのはなんの華♪

きれいな色で流れていく
20101219日 きれいな色で流れていく

その意思
20101219日 その意思

夢追い草
20101219日 夢追い草

天女の舞
20101219日 天女の舞

胡蝶夢幻
20101219日 胡蝶夢幻

松の木小唄
20101219日 松の木小唄

羽衣伝説考
羽衣伝説考

雨月物語
20101219日 雨月物語

天啓陽月
20101219日 天啓陽月

言霊
20101219日 言霊

バックフォーカス
20101219日 バックフォーカス

行く道・来る道
20101219日 行く道・来る道

疾駆する青春
20101219日 疾駆する青春

雀の親子
20101219日 雀の親子

チョコレートを食べながら明日のこと考えるぅ♪
20101219日 チョコレートを食べながら明日のこと考えるぅ♪

白い家の少女
20101219日 白い家の少女

山猫
20101219日 山猫

乙女たちの午後
20101219日 乙女たちの午後

少女のうつろい
20101219日 少女のうつろい

美しき眠り
20101219日 美しき眠り

きみの思う愛
20101219日 きみの思う愛

暗くなるまでこの愛を
20101219日 暗くなるまでこの愛を

幻妖歌
20101219日 幻妖歌

ミアータ
20101219日 ミアータ

水車小屋便り
20101219日 水車小屋便り

月夜の晩には妖精たちが舞うという
20101219日 月夜の晩には妖精たちが舞うという

戦士たちの休日
20101219日 戦士たちの休日

ワンピースのマハ
20101219日 ワンピースのマハ

秋月の宴
20101219日 秋月の宴

誘惑
20101219日 誘惑

恋人魚
20101219日 恋人魚

眠れる館の少女
20101219日 眠れる館の少女

少女のしとやかさな思い
20101219日 少女のしとやかな思い

妖精たちのララバイ
20101219日 妖精たちのララバイ

霧降る朝に
20101219日 霧降る朝に

優しさに誘われて
20101219日 優しさに誘われて

悲しき回帰線
20101219日 悲しき回帰線

咲く色の華
20101219日 咲く色の華

Kiss
20101219日 Kiss


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ラインの黄金

2011年(平成23年)、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。

さて、2011年の「クレイモア」を語るならこの方から始めなければならないでしょう。
そう、いわずとしれた「アナスタシア」です!

あぁ、性格というならば、文句なしに好きですね。
いやぁ、惚れちゃいますね。
リフルのしたたかさ、
リガルドの潔さ、
ジーンの仁義、
ガラテアの賢さ、
を併せ持ったような感じですね。
女神のような女性ですね、わたしにとっては(微笑)
「お逃げなさい
 3人共
 ここは私が
 くいとめるわ」
「仲間の命を
 守るのも
 一桁ナンバーである
 私の務めよ」
「仲間?
 冗談いうな
 お前と私たちとは
 そんなんじゃないだろ」
「!」
「友達扱い
 したのは
 お前の方だ
 友達なら
 たった一人ほっとく
 訳にはいかんだろ」
「眉毛の
 印象通り
 熱血よね
 あなたって・・・」

ただ、惜しむらくは実力がいまひとつというところでしょうか。
羽根持ちも本当に空中を浮遊しているのかと思っていたのですが、まやかしでしたし。
それ故に
「知ってる
 ニケ
 私の羽根持ちの
 技って
 正体が知れれば
 案外 闘いの
 役には立たない
 のよ」
「知っているよ
 だから
 こうして一緒に死んで
 やるって
 言ってんだ
 友達なんだから
 仕方ないだろ」
「あなたって
 本当・・・
 顔に似合わず
 いい女よね」
「けっ
 ほめられてるのか
 けなされてるのか
 わかんねーよ」
ということなので・・・
将来の実力アップを期待したいです(つまり潜在能力)。

さて、デネヴたちと出逢ってアナスタシアがどのような対応をするのか楽しみです。
かって、北の戦乱でデネヴがジーンに言ったことを考えれば・・・
「へへっ
 なんだよクレア、また頭の固そうなのと組んでんだな
 てめー、ナンバーいくつよ言っとくがあたしは22でこいつは15だぜ、あ?」
「私の名はジーン、ナンバーは8だ」
「ナ・・・ナンバー一桁じゃねーか
 おめーなんでクレアに付き従ってる感じなんだよ」
「私はクレアに命を救われた、だから私の命はこいつのものだ」
「あ、分かってんのか、言っとくけどクレアはナンバー47だぜ
 最下位だぜ、最下位
 最下位にナンバー一桁がつくすってのはどーよ」
「私はクレアに命を救われた、それとナンバーと何か関係あるのか?」
「ふ・・・
 なるほど・・・
 一桁ナンバーというのは鼻もちならない連中がほとんどかと思ったがそうでもないらしい・・・」
「私の名はデネヴ、ナンバーは15、さっきはすまない
 だがヘレンに悪気があったわけじゃないそれだけは信じてくれ」
「いや、私も口が過ぎた
 共に戦う仲間に言う言葉じゃなかった、許してくれ」
「ん?ん?ん?
 あ・・・あたしヘレン、ナンバー22
 さっきはいきなりごめんね、ジーン
 いやーなんかてれるねーこーういうのさー」
「お前はいつまでたってもトラブルメーカーだな」
(コミック第9巻152~154ページ)
 
というより、アナスタシアならこのデネヴたちのリーダー格あるいは参謀になれる素質は十分あると思うのですが・・・

っていうか、アナスタシアとニケの関係ってデネヴとヘレンの関係を彷彿とさせるのですが、そう思うのはわたしだけでしょうか。

今回はアナスタシアたちの戦いが主で話し的にはおおきな展開はないのでこのくらいにしておきます。
まぁ、私的にはアナスタシアがたくさん見れてよかったです。

さて、今月の1枚は、順当にいけば、アナスタシアとなるところですが、ここはあえて106~107ページのデネヴたちにします。
その迫力、かっこよさはもうこの「クレイモア」の主役ですね。
見開きの2枚のどちらでもいいです。

クレイモアのHPは
 http://www.j-claymore.com/
で、
ウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/CLAYMORE
です。

クレイモアの連載されている「ジャンプSQ」のHPは
 http://jumpsq.shueisha.co.jp/index.html
です。

余談:
今回のアナスタシアの登場で現戦士の本来の実力でのナンバーの予想を再構築してみます。
1、アリシア(死亡:プリシラ)
2.ベス(死亡:プリシラ)
3.アナスタシア
4.ミアータ(離脱)
5.ディートリヒ(離脱中?)
6.ルネ(生死不明)
7.ニーナ
8.オードリー
9.レイチェル
10.ラフテラ

ということかな。
ナンバー5ならディートリヒのいう「これでも一桁上位ナンバーに近い力を持っていてな」ってのに合うし。
ニーナはけっこう組織に対してとかの不満などを口にするので降格で北の守護をさせられていた?
オードリーとレイチェルに関してはもともとそのナンバーには疑問があった。
リフルと出会ったときもなんでナンバー3と5がいっしょにいるのかと思ったし、妖気を読む力も乏しいし。
3と5が共に行動となると相当の一桁ナンバーの覚醒者退治にでも行っていたのか。
それよりも、8と9なら共に行動するのも納得できるし、それにオードリーとレイチェルは技の連携もできるということで共にならそのナンバーよりももっと力を発揮できるので、共に行動させることが多いということか。
また、組織にも従順ということで。
リフルとの戦いでは、レイチェルはリフルの一撃で失神するはオードリーは恐怖のために粗相するは、またミリアとの戦いでは一撃で倒されるはでとても3と5とは思えない。
それに、3と5が守護していても防衛できなかったのにほんとうにアナスタシアが7なら戻ってきてもそんなに戦力にはならないと思うのですが・・・
(あっ、別にオードリーやレイチェルに恨みがあるわけではないですよ(笑))

ということを前号のアナスタシアの登場のときに思ったのですが、今号を見るとそこまでの実力はないようですね。
器の大きさなら問題ないと思うのですが・・・

余談2:
ここまでのクレイモアでの衝撃の出来事ベスト10
1.古来から妖魔が存在したということの嘘?および真の大陸の存在?。
2.ダフが「ラー」(ルシエラとラファエラの融合体)の断片を自ら受けてプリシラに復讐しようとしたこと。
3.リフルが倒されたこと。
4.プリシラがあまりにも怖い。
5、「ラー」の出現。
6.ミリアがあまりにも簡単に倒されたこと。
7.イースレイが執拗な「悪魔」に倒されたこと。
8.リフルの存在。
9.ルヴルがスパイ?だってこと。
10.プリシラが「ラーⅡ」に封印されたこと。

1番の妖魔の存在および真の大陸の話は、ミリアが語っただけで組織の幹部が明確に語ったわけではないので、まだ眉唾物ですが、本当ならわれわれは騙されたというか話が根底から覆ることだけに大ショックでした。
「古より人が「妖魔」に喰われる存在であったこの世界。人は長く「妖魔」に対抗する手段を持てずにいた・・・。」
2番は予想外でした。これはダフだから出来たこと。少し目先の利く者ならたとえ「ラー」の断片を用いたとしてもプリシラには勝てないと判断するが、そんな先のことなど考えられないダフだからこそできたこと。
このダフの出現は衝撃でした。あの登場シーンが忘れられません。
ヘレンではないですけど、一瞬ダフが勝つのかとか思ってしまうほどでした。
3番のリフルが倒れたことは、本来なら1番なのですが、わたしのこころの中ではまだリフルは生きているのでこの順位です。
8番のリフルの存在は、リフルが出現したときは1番だったのですがその後衝撃的なことがあまりにも多く発生したのでここまで下がりました。
10番のプリシラが「ラーⅡ」に封印されたのは愛嬌でしょう。
本来ありえないことなのでベスト10にはいりました。
おそらく「ラーⅡ」はすべての力を使ってここまでなのでしょう。
ほんとは「ラーⅡ」としては、プリシラを押しつぶしてしまいたかったのでしょうが・・・
封印ではなく息の根を止めたかったのでしょう・・・
ということはプリシラの力が上回っているということなので、いずれ「ラーⅡ」の力は弱まわってくるので封印はとけるでしょう、か。

余談3:物語の予想
さて、これから「クレイモア」はどのようになっていくのでしょうか。
ちょっと、独断と偏見で大枠を予想してみます。
一応、スタンダードに「起承転結」で・・・(笑)
前にも書いたのですが、北の戦乱までを序曲(プロローグ)として、
序曲(プロローグ)
第1部
第2部
終章(エピローグ)
とします。
序曲では、クレアを主人公として物語の輪郭を示します。
一人の主人公を中心にして展開した方が複雑にならなく輪郭をつかむには適しているからです。
クレアの言動を通してわたしたちはクレアの世界を自分の中に取り込みます。
そして、北の戦乱というひとつの大きな出来事でわれわれはこの世界に共感します。
第1部では、われわれはクレイモアのことをかなり知ったのでクレアという一人ではなく、「クレイモア」としてこの物語を見ていきます。
すなわち、北の戦乱で生き残った7人およびそれに絡むクレイモアたちが主人公です。
ここでは、この大陸(島?)のことこの組織のことそしてこのクレイモアたちのことが除々に明らかになっていきます。
いまはこの第1部が進行しています。
第2部では、「転」となって、真の大陸のことが語られます。
大陸での争い、そのためこの大陸(島)で「クレイモア」を創造することになったいきさつなどが語られます。
よって、テレサ以前のクレイモアたちが語られます。
イースレイのことリガルドのことダフのことリフルのことルシエラのことなどなど。
リフルとダフの出会いなども語られるでしょう、きっと、風の子さん!
終章では、すべての戦いが終わりクレイモアの墓標が語られます。
この大陸(島?)でのクレイモアの創造は失敗となり終結します。
「ただ、この大地だけはなにごともなかったように、いままた何百年かのときを刻み始めた。
クレイモアという墓標を乗せて・・・」


最後に、この3週間ほど更新が滞っていたのですが、それでもなおかつ訪問してくださったみなさん、ありがとうございました。
そして、風の子さん、無事復帰しました(笑)

訂正:2011.1.17.月 記
 誤:「私の名はジーン、ナンバーは8だ」
 正:「私の名はジーン、ナンバーは9だ」
わたしの転記ミスです。


2011年年賀
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