ろぷろす_ぶろぐ 2010年01月
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Rihoさん五頭山麓撮影会(20100123土)

過日(23日)、Rihoさんの五頭山麓撮影会(HOX)に行ってきました。
(五頭は、「ごず」と読みます(笑))

もう、最高でした!!!
雪中の撮影は悲願でしたからね。
Rihoさん、DAIさん、参加されたみなさんありがとうございましたそしてお疲れさまでした。

今年(2010年)の初鳥(初撮り)は、雪中でのRihoさんです。
Rihoさんは、なんかえらく可愛くなっていました。
こんな可愛い人が写真を撮るとあんなに凄味がでるなんて凄いなぁと思ってしまいましたから。
(といっても、アイドル風可愛い写真を撮れないわたしはその可愛さを伝えきれていないと思いますが・・・)
えっ!と思ってしまいますよね。
あの出雲崎の方がこんな風に可愛くなるのかなぁって・・・
何度も出雲崎のことを書きますがあの時の凄味は強烈でしたからね。
人生の中でも特筆すべき忘れられないほどの印象でした。
それなのにそれなのにこんなに可愛くなるなんて・・・
出雲崎では、わたしの撮ったモデルさんでは生年月日が最年少なのに最年長のイメージでしたからね。
声だけでしたよ、17歳(正しくは16歳)のイメージは。
今回は、なんか等身大って感じで、声と態度と年齢が一致しているってか、普通の高校生って感じでしたね。
だから、小柄にみえましたよ。
全体に痩せたのかなと思って、おもわず聞いてしまいました(笑)
人ってイメージでみますからね。
凄味があるときは、ある種の威圧感があったので、大きく見えていました。
今回はアイドル風の可愛らしさだったので、小柄に見えたのだと思います。
相対的に小さいものは可愛くみえますよね、というか可愛いものが小さく見えるというべきでしょうか。
わたしが撮る前のみなさんの撮ったRihoさんそしてわたしの撮ったRihoさんそして今回のRihoさん、さすがにその潜在能力は凄いですね。

まだまだ、撮るイメージはたくさんあるので、またよろしくお願いします。

Rihoさん、少女から女への復活を!(なんのこっちゃ・笑)

今回は、マリア様でした!

さて、撮影は
わたしを入れて3名で撮りました。
3名だったので、まったりと楽しく撮らせていただきました。
(Rihoさん、DAIさんには申し訳ないかもしれませんが・・・(笑))
(今回、DAIさんはカメラの調子が悪かったみたいなので、惜しくもそんなに撮ってないみたいです。)
悲願だっただけに、メチャクチャハイになっていまして、フワフワしていました。
絶対、冷静ではありませんでした(笑)
いやあ、良すぎました。
この最高の雰囲気をどれだけ撮れたかなと思います。
ふわふわと舞い降りる雪、真っ白の銀世界、山と森そして最高のモデルさん。
いうことはありませんでした。
改めて、Rihoさん、DAIさん、参加されたみなさんありがとうございました。
しかし、時間の経つのは速い、今回もあっという間の感じでした、
また、やりたいです、撮りたいです!

○○さん、傘ありがとうございました。

DAIさん、新潟駅間の送迎および現地間の同乗ありがとうごさいました。
(今回はロケ地ということで交通費1000円をお支払いしました)

HOXさんのHPは
 http://www.mynet.ne.jp/~hox/
です。

Rihoさん、
不適切な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。

補足1:
さて、新潟駅に着いたら、今回は雪だったのでもうハイになってしまいました。
(越後川口SAでも雪が舞っていました。)
新潟は、銀世界でした。
五頭までの道中でも、一面真っ白でした。
どこで撮っても絵になる雰囲気でした。
特に阿賀野川沿いなんてこれがまたまたいいんですよね(微笑)
平野はたぶん10~30cmくらいでしょうか。
しかし、さすがに山麓は60~70cmくらいあって、雪のなかに足を踏み入れるとズボっと腰くらいまで入ります。
この感触がいいんですよね。
寒さは雪が降っていて風がなかったせいか、体感温度はそんなに寒くはなかったです。
これだと都市部のほうが寒いかも!
やっぱり、雪などを見ると、遊びたくなってしまいますね。
撮影がもったいないくらいのいい風情でした(笑)
そのせいか、後半のRihoさんは童心にかえっていましたね。
雪玉をいっぱい投げられてしまいました(笑)
みなさん、Riho投げの被害に遭われていました(笑)
松の枝の下なんかで撮っていると、そこに雪玉を投げられて枝の雪がドッと落ちてきて漫画のように雪まみれになってしまいました、わたしが・・・
なんか、Rihoさんは雪玉投げに夢中になっていまして、とても微笑ましかったです。
いやはや、こういう一面もあるんだなと思って感嘆していました。
正直、わたしも雪合戦とかしたかったです(笑)

Rihoさんは、フルメタルジャケット(完全武装)だったので、なんとか寒さも大丈夫だったみたいです。
よかったです。ほっと!

補足2:
今回は、ダークファンタジーで撮ろうと思っていましたが、可愛すぎたので非常にダークファンタジーでは撮りずらかったです(苦笑)
ということで、またまたそのイメチェンにやられました。
その上に、雪中にての人物撮影は初めてだったので、初物に弱い(即応性のない)わたしの弱点を露呈してしまいました。
撮影前にあれこれ妄想していたのですが、なかなかうまくいかなかったです。
策に溺れすぎた感もあります。
使うべきアイテムも使うのを忘れてしまっていましたし・・・
雪は真っ白で思った以上に明るいんですよね。
ちょっとどこが雪のあるとこで撮影の練習をしておかないと・・・
その内、日光にでも行ってみようか・・・
また、撮りたいですね。
DAIさん、Rihoさん、撮影者のみなさん、機会がありましたら今冬にまたチャレンジしたいですね。
やれたらいいな!
今度は、ダークファンタジーで・・・(微笑)

補足3:
ちょっとRihoさんと話す機会があったので、プライベートなこと?を聞いてみました。
(一応、許可を得たので記しておきますね。問題があったら連絡してね。))
血液型はA型だそうです。
身長は、163cm。
将来は、英会話の先生になりたいそうです。
芸能活動はとりあえず中止したけど、バンド活動は続けるそうです。
バンドは、ポップス系で、好きな歌手はマイケル・ジャクソンさんだそうです。
ロック系はあまりやらないそうです。
これもけっこう納得しました。
Rihoさんのファッションで、わたしは現時点でロック系とセクシー系はあまりイメージできませんでしたから。
それから、ダンスが好きだそうです。
これは、ラッキーでした。
実は、次はRihoさんにダンス系のポーズをお願いしたいと思っていましたから。
ダンスが出来るならば、次回以降雰囲気のあるところでお願いしたいです。
しかし、こういうことを聞いて、感受性とかポーズの決まり具合とかファッションとかいいセンス(感覚・感性)があるのが得心しました。

あと、「わがままですか」と聞いたら「わがままです」といわれました。
わたしは、「わがまま」な人、好きです(微笑)
理由は、退屈しないからです(笑)
その時になってみないとなにをするかわからないからとても面白いです。
ある程度わたしなりに読めると、見えてしまい好奇心がなくなってしまいます。
そういう意味で、「わがまま」な人といると予断をゆるさないので、いい意味の緊張感があって楽しいです。
たいがいの人は、初めてのことにはドキドキワクワク感があると思います。
わたしは「わがまま」な人だと何回会ってもそのドキドキワクワクが薄れることはあっても消えることはないので楽しいのです。
わたしは、あきっぽい人ですから(笑)あきあきのあきぼうです(苦笑)
まぁ、「わがまま」な人が好きってことでは、まだまだ色々と書けるのですが、ここの本題ではないのでこのくらいにしときます(笑)
「わがままだね、わがままだよ、お、どろぅよ♪」(バービーボーイズから)
また、モデルさんとしては、自然にとか普通にとかさりげなくとかそれとなくとかの雰囲気や表情を撮りやすいですね。

ちなみに、わたしにとっての「いい女」とは、
「わがまま」「いじわる」「あまえんぼう」の3拍子揃った方です。
そのうちのひとつでもあってもかなりいい女です。
ちなみに、Rihoさんは「わがまま」と「いじわる」はすでに具現されていますね(微笑)
このままの言葉だと意味があまりわからないと思うので、
もう少しこの事を書いておきますね。
「わがまま」は自信がある、「いじわる」は相手を捉える、「あまえんぼう」は身を守るということです。
「己を知り、敵を知れば、百戦危うからず(孫子より:正しくは、敵を知り(、)己を知れ(ら)ば(、)百戦危うからず。)」
自信があれば、余裕が生まれるので、自己を客観化でき、客観化できれば、相手を冷静に見ることができるので、相手の善し悪しを判断でき、自分の思うがままに行動できる。
しかし、いかにそうであっても、予期せぬことは起こるのでその予期せぬことからもっとも最小の被害で難を逃れることができるかである。
戦争などでもっとも困難なのは、退却だといわれます。
退却とは再起するための戦略なので、その再起のプランがないと猪突猛進となって全滅しかねないですからね。
自分の能力に対する信頼と潔さがないとできないですね。
ある意味でごまかしがきくということかもしれません。

わがままとは、自分を信じることであり自分を信じて努力することですよね。自分の好きな事に対して。
高慢とは、自信だけで努力しないことです。
いじめとは、主観的に相手をねじ伏せることです。まったく相手を見ていない支配・被支配の関係です。
そこには、人と人としての尊厳はありません。
よって、いじわるといじめは違います。
甘えは、自らの主体性を喪失した状態です。
あまえんぼうには、主体性があります。あくまでも一時退避であり再起という未來があります。

補足4:
今回もDAIさんには、東京は晴れていいなぁと2~3回いわれました(笑)
たしかに、東京の1月はここ(23日)まで雨1日曇り1日を除いてあとは全部晴れか快晴でしたからね。
今日(24日)も東京に帰ったら快晴でした(笑)
新潟はおそらくこの反対で、雨か雪なのではないかと思います。
たしかに、晴れれば撮影するのには楽だと思います。
しかし、風情ということではどうでしょうか。
ただ、晴れているだけなら2~3回撮ればあとは同じでしょうし・・・
(まぁ、太陽族(撮影に太陽を入れる撮影者の一群を某氏がそう呼んでいます)の一員であるわたしにとっては必要なものかもしれませんけど・・・)
夕焼けも雲があってこそ出来るものですし・・・
雪や雨の方が風情があると思ってしまいますが・・・
ただ、日(光)がないと影という点では物足りないですけど・・・
やはり、大変な方が風情があると思いますが・・・
まぁ、大変だから(特にモデルさんは)そういうのが好きなのはわたしぐらいかもですが・・・(苦笑)
今回のような写真は、新潟だから撮れる写真でしたから、旅人のわたしとしてはこのうえないと思ってしまいます。
東京では、撮ることの難しい写真だと思います。
わたしにとっては、新潟は観光地ですから雨でも雪でもそれなりに撮れるとこはいっぱいありますが、地元の方は見慣れた風情というのもあるかもです。
ちなみに、わたしは東京は見慣れた風情なので晴れても撮りたいとは思わないです(笑)
あえて、雪の新潟に行きたいです。
ああ、でもいずれにしても波長の合うモデルさんあってのことあるいはあればどこでも。

補足5:
DAIさんから、雪中撮影だから、「足元はスノトレとかが必要です。」との親切なメールをいただきましたので、前日(22日)靴屋に行きました。
で、防水・防滑性のあるいい感じのトレッキングシューズがあったので買いました。
この日はいたのが初めてでしたので、まだなじんでいなくて足のくるぶしよりちょっと上に靴擦れができてしまいました(泣)
撮影中は感じなかったのですが、街中で歩くと擦れて痛かったです。
でも大事にはいたらなくて赤くなっている程度です。
靴は期待通りの活躍をしてくれて滑りも靴下が濡れることもありませんでした。
(ちなみにRihoさんははしゃぎすぎて1回スッテンコロリンをしました(微笑))

さて、靴ですが東京は雪が降らないので使い道がありません。
数年前までは、山登りをしていたのですがいまはそれもしていないのでなおさらです。
ということで、DAIさん、Rihoさん、撮影者のみなさん、靴のためにも今冬中にも第2回目のRihoさん雪中撮影会をお願いします。(大笑い・ジョークです)

補足6:
今回は雪が60~70cmくらいあったので、雪にスポスポと足がはまってしまって、Rihoさんも撮影者も動き回ることができませんでした。
Rihoさんを雪中に立たせるときは、みんなで雪を固めて道を作りました。
こういうのも、雪中の撮影会だからこそで、それはそれで初体験面白かったです。
次回があれば、そういうことも含めてどう撮るかですね。
雪中の撮影は、それ独自の撮影のやり方があって楽しいです。

補足7:
今回も夜行バスを使いました。
新宿→新潟駅 23:50~6:30(今回は6:25着)
新潟駅→新宿 23:00~5:30(今回は5:17着)
(トイレ休憩は、高坂SAと越後川口SAです。)
今回も回数券ですので、3000円(往復6000円)です。

いやぁ、雪中の撮影会ということで、興奮して行きのバスのなかで寝れませんでした(苦笑)
今回、3枚綴りの回数券は終了しました。
Rihoさんに聞きますと、撮影会は続けるそうなので、
また回数券を購入しとかなくちゃぁ(笑)

高速バス、HOTDOGさんのHPは、
 http://www.hotdog.co.jp/
です。
東京-新潟間の高速バス一覧(すべてではないかもしれませんが)は、
 http://www.bushikaku.net/search/tokyo_niigata/
です。

余談1:
前回、ライブのためすでに閉店時間になっていたジャズ喫茶スワンさんでしたが、今回は場所はわかっていたのでついでに立ち寄ってみました。
すると、いいベースの音色が聞こえてきました。
これはいい感じだと思い、ドアにも営業中の札が掛けてあったので、入ろうと思いドアをあけました。えっ、と思いました。
ドアの前に人がいました。
どうやら、ライブのようでドアの前まで立ち見の人でいっぱいでした。
人気あるいは実力のある人のライブだったのでしょうか。
たしかに、心惹かれるベースでしたが・・・
インターネットで調べるとこの日(23日)は、JAZZ DAY第15回新潟ジャズストリートというのをやっていたみたいです。
12:00-14:00
 ウエンズ/川田一雅(vo) RENA(vo) 星野吉一(as) 原久郎(p) 斉藤孝二(b) 原聡(ds)
14:30-16:30
 ジャズテット/松田俊秋(ts) 田辺隆雄(tp) 岩橋克芳(tb) 波多野幸子(p) 大内くにお(b) 遠藤幸雄(ds) 矢部華子(vo)
17:00-19:00
 David Teixeira Quintet/David Teixeira(ss,fl) 真柄幸治(as) 池田千華子(p) 藤間弘(b) 桜井国栄(ds) 渡辺千里(vo)
19:30-20:30
 SBIM/石山浩平(p) 佐々木優(b) 佐藤龍哉(ds) 宮原英晃(as) 坂菜奈絵(fl)
21:00-23:00
 U-BOAT/岡田正博(ts) 本田功一(tp) 岩本麻里(vln) 笹川真司(p) 岡田保紀(b) 内山二夫(ds)
わたしは、18時前にここに来たので、このスケジュールだと「David Teixeira Quintet」さんということになります。
さすがに、立ち見で聞くほどの体力はありませんでしたので、撤退しました。
いま思うと、ちょっと残念だったかも・・・

ちなみに、ジャス喫茶スワンさんのHPは
 http://www4.ocn.ne.jp/~swan/
で、
新潟ジャスストリートさんのHPは
 http://www.niigata-jazzstreet.com/
です。

余談2:
新潟駅前のセブン・イレブンで朝食用に買った「あさりご飯」(298円)がめちゃくちゃうまかった。
ぜったい、お奨め!
といいながら、夕食用に買うの忘れた(笑)

余談3:
本体へのアップが去年(2009年)の7月以降ありません。
なかなか忙しくて、時間がとれません。
Rihoさんはもう4回になったので、
なんとか2月中に出雲崎の分をアップしたいと思います。
予定です。

余談4:
今年の1月は寒いですね。
寒いと夜、寝られないのですが。
わたしだけでしょうか!?

余談5:
いまだ興奮冷めやらず!
楽しすぎた!!!


シャングリラ
20100123土 シャングリラ

君といたこの季節
20100123土 君といたこの季節

風にきいたことば雪に尋ねた話
20100123土 風にきいたことば雪に尋ねた話

可憐な少女の小さな冬将軍との恋
20100123土 可憐な少女の小さな冬将軍との恋

地上に舞い降りた天使
20100123土 地上に舞い降りた天使

恋する雪女
20100123土 恋する雪女

童女
20100123土 童女

明日を夢見る少女
20100123土 明日を夢みる少女

青い鳥
20100123土 青い鳥

北の地アルフォンス
20100123土 北の地アルフォンス

彷徨える子羊
20100123土 彷徨える子羊

聖騎士の誓い
20100123土 聖騎士の誓い

アーシェス・ネイ
20100123土 アーシェス・ネイ

雪月鏡花
20100123土 雪月鏡花

とりこ
20100123土 とりこ

妖精物語
20100123土 妖精物語

景色はいつも変わりきて
20100123土 景色はいつも変わりきて

新潟の水原勇気!
20100123土 新潟の水原勇気!

金と銀と宝石
20100123土 金と銀と宝石

雪童子(ゆきんこ)
20100123土 雪童子(ゆきんこ)

ゆきだるまさんがころんだ~♪
20100123土 ゆきだるまさんがころんだ~♪

君のいる冬、そして
20100123土 君のいる冬、そして

プリシラ
20100123土 プリシラ

いたずらっ子(微笑)
20100123土 いたずらっ子(微笑)
 
トナカイの冬
20100123土 トナカイの冬

白雪姫
20100123土 白雪姫

白鳥の舞
20100123土 白鳥の舞

愛されることの優しさ恋することの切なさ
20100123土 愛されることの優しさ恋することの切なさ

雪神のアリア
20100123土 雪神のアリア

主よ!あなたは
20100123土 主よ!あなたは

君と出会った雪降る夜に
20100123土 君と出会った雪降る夜に

夜明け前
20100123土 夜明け前

雪天月地
20100123土 雪天月地

恋の忘れ物
20100123土 恋の忘れ物

ときめきバラード
20100123土 ときめきバラード

乙女の時刻
20100123土 乙女の時刻

せつぶん草の咲く頃に
20100123土 せつぶん草の咲く頃に


おまけ

高坂SA
20100123土 高坂SA

キラキラ号-越後川口SAにて
20100123土 キラキラ号-越後川口SAにて

新潟駅前朝
20100123土 新潟駅前朝

駅前通り
20100123土 駅前通り

あさりご飯(食べかけ(笑))
20100123土 あさりご飯(食べかけ(笑))

トライアングル
20100123土 トライアングル

ガラス窓の心
20100123土 ガラス窓の心

ルート
20100123土 ルート

レインボータワー・その3
20100123土 レインボータワー・その3

BLESTON
20100123土 BLESTON

信濃川大伽藍?
20100123土 信濃川大伽藍?

夜光虫
20100123土 夜光虫

柳都大橋
20100123土 柳都大橋

X-2
20100123土 X-2

ひみつきち
20100123土 ひみつきち


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蟻と蜘蛛のまどろみ

蜘蛛はとてもお腹が空いていました。
もう何日もごはんを食べていませんでした。
「ああ、もう昔みたいにお腹いっぱいにごはんをたべられないのかなあ」
と愚痴っていてもいっこうにお腹はふくれません。
そんなある日、蝶がやってきました。
「蝶さん、蝶さん、後生ですから、どうかわたしに食べられてくれませんか」といいました。
すると、蝶は憮然とした口調で、
「冗談じゃないわよ、わたしはあなたみたいな甲斐性なしはごめんだわ」
といって、ひらひらと去っていってしまいました。
蜘蛛はとても落胆しました。
「たしかにオレは甲斐性なしだけどそこまでいわなくても」と思いました。
それからやや月日がたったのですが、相変わらず蜘蛛はお腹が空いていました。
そこへ黄金虫がやってきました。
「黄金虫さん、黄金虫さん、どうかわたしに食べられてくれませんか。もうわたしはお腹が空いて死にそうです。」といいました。
それを聞いた黄金虫は、「ちぇ、ふざけるんじゃないぞ、おまえの網なんかおれがぶつかったら破れてしまうじゃないか。おれを食べようなんて100年早いわ。」
「それにおまえが生きようが死のうがいったいおれになんの関係があるってんだ。いいかげんにしろ」
といってまたまた去っていきました。
蜘蛛は罵声を浴びせられてすっかり意気消沈してしまい生きる気力をなくしてしまいました。
ぽとり、涙が!
そして、ある日地面にポトリと落ちてしまいました。

蟻は働きものです。
毎日毎日いっしょうけんめい働いて生きています。
そんな蟻が食べ物を探していると一匹の大きな蜘蛛が横たわっているのを見つけました。
なんと美味しそうではありませんか。
蟻たちは、小分けして仕分けして巣に運び込みました。
2日がかりの大仕事でした。
蜘蛛を食べて子供たちはどんどん大きくなりました。
さて、その大きくなった蟻は食べ物を探しに歩いていると、ちょっとバランスを崩したために砂に足をとられて穴の中に落っこちてしまいました。
「いやはや、失敗失敗、ぼぉ~としてからいかん、いかん」
「早くこの穴から出で食べ物探しにいかないかん」
といって、上ろうとしたのですが、足をかける砂が力を入れるごとに崩れ落ちてなかなか上れません。
とどこからか声がしまして、
「蟻さん、蟻さん、そんなにいそいでどこにいくのですか。ここにきたのもなにかのご縁でしょう。食事の用意をしますから、ひとつ召し上がっていってくださいな。」と。
蟻はちょっとビックリしましたが、好奇心もあったので、食事をいただくことにしました。
「あれ、もしもし旦那さん、ここにあるのはお皿だけですね。中身はないのですか」といいますと、
「中身はお前だよ」といいまして「どうだこんなご馳走はないだろう」といいました。

蟻をしこたま堪能した薄羽蜻蛉は、成虫になって自由を満喫していました。
なんとまあ、あの暗い穴のなかに比べたらここは美しいく楽しいんだろと思っていました。
ところが、なんとまあ、急に身体が動かなくなってしまいました。
「どうしたんだろう、それになんか体がべとべとしてきたぞ。」
「誰か助けて、助けて」と叫びました。
すると、
「どうかしましたか」といって蜘蛛が近づいてきました。
「ああ、蜘蛛さん、いいところに来てくれましたね。なんかわたしいま変な状態になっているんですよ。」
「せっかくおとなになってこれから生を楽しもうと思った矢先にこんな災難にあってしまいましたよ。」
「ああ、でも蜘蛛さんが来てくれて助かりましたよ。」
といいました。
「それはそれは難儀でしたね。それではちょっくらお助けしましょうか」
といって、薄羽蜻蛉のからだに糸を巻き付け始めました。
「ちょっとちょっと蜘蛛さん、なにをしているんですか、これではわたしはますます身動きができなくなってしまいますよ。」
「ああ、心配しなくても大丈夫ですよ。雨降って地固まるっていう言葉もあるじゃないですか。」
蜘蛛はとても満足です。
生まれてきてよかったと思いました。
「極楽じゃ!」

どっぺんしゃん


蟻じごく
20090408水 蟻じごく


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民営化という名の虚構

いまだに、郵政民営化ってなんだったんだろうかって思うよね!?
なにを民営化しなければならなったのかね。
誰か教えて欲しいよ。(元首相と腰巾着の元担当大臣様へ)

なんかあたかも民営化したら成功するみたいな神話があるのだけれどそんなものはないと思うよ。
だって、民間企業で倒産している会社はたくさんあるんだもの。
JRがあたかも民営化で成功しているように喧伝しているが、別に成功しているわけではなく不採算部門をほとんど切り捨て地方に押しつけて、自分は儲けるところだけを取ったにすぎないわけですからね。
それこそ、誰がやっても同じですね、首を切る冷酷ささえあればね。
それ故に、もともと儲けるところの少ないJR四国やJR北海道やJR九州やJR貨物は苦戦をしいられているわけですからね。
で、最後には資本主義の特長である市場争奪の強いものが勝つになるわけですよ。
民営化と効率は関係ないと思うよ。
というより公営でなぜ効率を追求しなかったのかと思うよ。
それこそ政治家の単なる怠慢ではないのかな。
ようするに民営化という名の単なる丸投げにすぎないと思うけど。
丸投げというと小泉某の得意技だったような気がするのですが・・・
このお方はたしか日本すら米国に丸投げしていたような・・・(苦笑)
それでもなおかつ、民営化にこだわるというならば合理化という名のもとに簡単に首切りができるということくらいしかないと思うのですが・・・!?
似非経済学者の猿知恵だね。うん。

わたしも丸投げの名手になりたい(バッキースマイル)

郵政民営化についてのウィキペディアは、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96
です。


空間移転を現時点で改名しようとする科学者たちの春かな愛情
20090408水 空間移転を現時点で改名しようとする科学者たちの春かな愛情


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昔とった杵柄あるいは昔の剣今の菜刀

以前、わたしはテレホンカードが好きで(その多様な図案に惚れて)よく集めていました。
いま、十数年ぶりに見ていたら好みの図柄があったので紹介しますね。

写っている女の人は、あの一世を風靡した国民的美少女「後藤久美子」さんです。
さすがに、美しいです。
が、いま見ると当時感じたほどの底知れぬ美しさは感じません。
なぜでしょうか。
時の移り変わりは人を忘却の彼方に追いやるのでしょうか。

しかし、この写真(図柄)はいいですね。
こんな小さな画面(実際のテレホンカードは)なのに惹きつけられるものがあります。
で、ここに載せてみることにしました。
まぁ、わたしがこういうコマーシャルフォト(ダークファンタジー系)を好みというのもあるかもしれませんが・・・

後藤久美子さんのウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90_(%E5%A5%B3%E5%84%AA)
です。

追記:
美少女といえば、
川村カリンさん、
センター試験はいかがだったでしょうか。


後藤久美子テレカ1

後藤久美子テレカ2


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鎮魂歌

悲しむべきことに・・・
リフルが没してしまいました。
プリシラによって、いとも簡単に・・・

まぁ、わたしとしてはリフルが没してしまったとは思えないのですが・・・
リフルほどのものが、なんの秘策もなくたやすくやられるとは思えないので・・・
(7年間、無為に過ごしたとは思えないので・・・)

わたしは、この「クレイモア」をリフルの視点でみていたので、とてもショックです。
荒ぶる魂を鎮めたいです。

さて、圧倒的な強さを誇るプリシラは、ついにクレアの前にその姿を現します。
はたして、プリシラがいう懐かしい匂いとは、はたしてテレサなのでしょうかクレアなのでしょうか。
そして、プリシラはなにを欲っしようとしているのでしょうか。
クレアがどうあがいてもプリシラには勝てない訳ですし・・・
もし、クレアが覚醒体になったとしても深淵の者クラスの実力だと思うし・・・
プリシラはその深淵の者をあっという間に退けている訳だし・・・
いくらクレアがテレサの血肉を宿しているといってもテレサと同等の力を出せるとは思えないし・・・
仮にテレサと同等だとしても、進化したプリシラには勝てるかどうか・・・
まぁ、テレサの真の力は誰も知らないわけだからあまり云々はできないのだけど・・・

いずれにしても、通常の判断ではクレアがプリシラに勝てるすべは万に一つもないということになるのですが・・・
まぁ、「クレイモア」はクレアは主要登場人物であっても主人公というわけではない(ないと思われる)ので、ここでクレアが没しても「クレイモア」が終焉を迎える訳ではないでしょうから・・・

序曲・・・北の戦乱まで・・・クレアが主人公
第一部・・北に戦乱後から現在まで・・・北の戦乱後の7人が主人公
第二部・・この大陸の崩壊後?・・・プリシラ???
ってなことになるのでしょうか。
う~ん、読めない!

それにしても、おそろしい!
  プリシラ

クレイモアのHPは
 http://www.j-claymore.com/
で、
クレイモアを連載しているジャンプSQのHPは
 http://jumpsq.shueisha.co.jp/
で、
クレイモアのウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/CLAYMORE
です。

補足:
こうなると、一戦を交えたことがあるもののみがプリシラの真の怖さを知っているということになる。
イースレイとリガルド以外で一戦を交えて奇跡的に生き残った高速剣のイレーネの「怖いんだ」というのが実感される。
以下、イレーネとクレアの対話(単行本(コミック)第7巻より引用)
イレーネ
「たった一度、剣を合わせただけで
私は左腕を失った。
あの時、我々がどう足掻いても勝てる相手ではない
という事が解ったよ。

その後の一撃で命があったのはただの奇跡だ。
ありとあらゆる幸運が瀕死の私の命をつなぎとめた。

そして私は闘う事から退いた。
自らを死んだ事として組織の臭いのしない地を選び
ひたすら妖気を抑えて今まで暮らしていたんだ。
長年、抑えこんだ妖気はもはや仲間に悟られる事もなかったはずだ。

怖いんだよ
私は・・・

あの時の恐怖が未だに身体にこびりついて離れないんだ。」

クレア
「全てを忘れて人のまま生きていけばいいと言ったが・・・
そんな事できるはずがない。

あの時、私にとってテレサは全てだった。
一度、失ったはずの生も言葉も生きる喜びさえも
テレサは取り戻してくれたんだ。
私はテレサから全てを与えられた。

だからこそ私は前に進むしかなかったんだ。
あの時の事を全て忘れて
人として生きていけるほど私は強くなかった。」

イレーネ
「そうか・・・
そういう事か・・・

あの時、あの場で同じものを見て
前に進むか退くか・・・
おそらくそこが
闘う資格があるかないかの分岐点なのだろうな・・・

いいだろう
お前に高速剣を教えてやるよ。」

イレーネやガラテアは、冷静沈着で自分を知り相手を知り戦いの善し悪しを知る戦略家です。
その分、己に対する信頼と矜持は他を寄せ付けないほどのものがあります。
そのイレーネが、矜持を捨て「怖い」というのだからプリシラがどれほどのものか・・・
まぁ、自分が生き延びるという意味では正しい選択をしたのですが・・・
ただそれは何の解決にもなってないと思われますけど・・・
結論を先に引き延ばしただけ・・・!?

かって、リフルはクレアとの対話で言った(単行本(コミック)第13巻から引用)
「結局、イースレイがあの女をたたきのめしたなんてのは嘘・・・
闘いに勝てないと悟ったイースレイが
あの女の軍門に下っただけの話なのよ。
でもそれを表に出さなかった。

あの女を倒せる可能性が少しでもあったのは
深淵と呼ばれる者を超える力・・・
つまり、あたしとルシエラが協力して
倒すしかなかったってわけ・・・

それを見越してイースレイは先手をうった。
あの女の本当の力が知れわたる前に
そのわずかな可能性をたたきつぶしたのよ。

さすがに、あたしも組織と手を組むなんてできないしね。
どうやらあの男・・・
今では本気であの女に惚れちゃったみたいね。」

しかし、リフルも実感したであろうと思う。
リフルとルシエラが手を組んでも可能性は少しもなかったということを・・・


写真は、ヒメオドリコソウです。


怪傑黒頭巾のかぶっている赤頭巾のさらなる野望
20090408水 怪傑黒頭巾のかぶっている赤頭巾のさらなる野望


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2010年宇宙への旅

2010年(平成22年)
あけましておめでとうございます。

訪問者様、モデルさん、主催者さん、写真家さん、ニコンさん、撮影場所さん、市川ソフトラボラトリーさん、トランゼンドさん、FC2さんおよび関係者の方々、
ことしもこころに残る年になることを願っています。

2010年1月1日 リー


2010年年賀
2010年年賀 ろぷろす_ぶろぐ


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リー

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写真はアケボノソウです。






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