(五頭は、「ごず」と読みます(笑))
もう、最高でした!!!
雪中の撮影は悲願でしたからね。
Rihoさん、DAIさん、参加されたみなさんありがとうございましたそしてお疲れさまでした。
今年(2010年)の初鳥(初撮り)は、雪中でのRihoさんです。
Rihoさんは、なんかえらく可愛くなっていました。
こんな可愛い人が写真を撮るとあんなに凄味がでるなんて凄いなぁと思ってしまいましたから。
(といっても、アイドル風可愛い写真を撮れないわたしはその可愛さを伝えきれていないと思いますが・・・)
えっ!と思ってしまいますよね。
あの出雲崎の方がこんな風に可愛くなるのかなぁって・・・
何度も出雲崎のことを書きますがあの時の凄味は強烈でしたからね。
人生の中でも特筆すべき忘れられないほどの印象でした。
それなのにそれなのにこんなに可愛くなるなんて・・・
出雲崎では、わたしの撮ったモデルさんでは生年月日が最年少なのに最年長のイメージでしたからね。
声だけでしたよ、17歳(正しくは16歳)のイメージは。
今回は、なんか等身大って感じで、声と態度と年齢が一致しているってか、普通の高校生って感じでしたね。
だから、小柄にみえましたよ。
全体に痩せたのかなと思って、おもわず聞いてしまいました(笑)
人ってイメージでみますからね。
凄味があるときは、ある種の威圧感があったので、大きく見えていました。
今回はアイドル風の可愛らしさだったので、小柄に見えたのだと思います。
相対的に小さいものは可愛くみえますよね、というか可愛いものが小さく見えるというべきでしょうか。
わたしが撮る前のみなさんの撮ったRihoさんそしてわたしの撮ったRihoさんそして今回のRihoさん、さすがにその潜在能力は凄いですね。
まだまだ、撮るイメージはたくさんあるので、またよろしくお願いします。
Rihoさん、少女から女への復活を!(なんのこっちゃ・笑)
今回は、マリア様でした!
さて、撮影は
わたしを入れて3名で撮りました。
3名だったので、まったりと楽しく撮らせていただきました。
(Rihoさん、DAIさんには申し訳ないかもしれませんが・・・(笑))
(今回、DAIさんはカメラの調子が悪かったみたいなので、惜しくもそんなに撮ってないみたいです。)
悲願だっただけに、メチャクチャハイになっていまして、フワフワしていました。
絶対、冷静ではありませんでした(笑)
いやあ、良すぎました。
この最高の雰囲気をどれだけ撮れたかなと思います。
ふわふわと舞い降りる雪、真っ白の銀世界、山と森そして最高のモデルさん。
いうことはありませんでした。
改めて、Rihoさん、DAIさん、参加されたみなさんありがとうございました。
しかし、時間の経つのは速い、今回もあっという間の感じでした、
また、やりたいです、撮りたいです!
○○さん、傘ありがとうございました。
DAIさん、新潟駅間の送迎および現地間の同乗ありがとうごさいました。
(今回はロケ地ということで交通費1000円をお支払いしました)
HOXさんのHPは
http://www.mynet.ne.jp/~hox/
です。
Rihoさん、
不適切な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。
補足1:
さて、新潟駅に着いたら、今回は雪だったのでもうハイになってしまいました。
(越後川口SAでも雪が舞っていました。)
新潟は、銀世界でした。
五頭までの道中でも、一面真っ白でした。
どこで撮っても絵になる雰囲気でした。
特に阿賀野川沿いなんてこれがまたまたいいんですよね(微笑)
平野はたぶん10~30cmくらいでしょうか。
しかし、さすがに山麓は60~70cmくらいあって、雪のなかに足を踏み入れるとズボっと腰くらいまで入ります。
この感触がいいんですよね。
寒さは雪が降っていて風がなかったせいか、体感温度はそんなに寒くはなかったです。
これだと都市部のほうが寒いかも!
やっぱり、雪などを見ると、遊びたくなってしまいますね。
撮影がもったいないくらいのいい風情でした(笑)
そのせいか、後半のRihoさんは童心にかえっていましたね。
雪玉をいっぱい投げられてしまいました(笑)
みなさん、Riho投げの被害に遭われていました(笑)
松の枝の下なんかで撮っていると、そこに雪玉を投げられて枝の雪がドッと落ちてきて漫画のように雪まみれになってしまいました、わたしが・・・
なんか、Rihoさんは雪玉投げに夢中になっていまして、とても微笑ましかったです。
いやはや、こういう一面もあるんだなと思って感嘆していました。
正直、わたしも雪合戦とかしたかったです(笑)
Rihoさんは、フルメタルジャケット(完全武装)だったので、なんとか寒さも大丈夫だったみたいです。
よかったです。ほっと!
補足2:
今回は、ダークファンタジーで撮ろうと思っていましたが、可愛すぎたので非常にダークファンタジーでは撮りずらかったです(苦笑)
ということで、またまたそのイメチェンにやられました。
その上に、雪中にての人物撮影は初めてだったので、初物に弱い(即応性のない)わたしの弱点を露呈してしまいました。
撮影前にあれこれ妄想していたのですが、なかなかうまくいかなかったです。
策に溺れすぎた感もあります。
使うべきアイテムも使うのを忘れてしまっていましたし・・・
雪は真っ白で思った以上に明るいんですよね。
ちょっとどこが雪のあるとこで撮影の練習をしておかないと・・・
その内、日光にでも行ってみようか・・・
また、撮りたいですね。
DAIさん、Rihoさん、撮影者のみなさん、機会がありましたら今冬にまたチャレンジしたいですね。
やれたらいいな!
今度は、ダークファンタジーで・・・(微笑)
補足3:
ちょっとRihoさんと話す機会があったので、プライベートなこと?を聞いてみました。
(一応、許可を得たので記しておきますね。問題があったら連絡してね。))
血液型はA型だそうです。
身長は、163cm。
将来は、英会話の先生になりたいそうです。
芸能活動はとりあえず中止したけど、バンド活動は続けるそうです。
バンドは、ポップス系で、好きな歌手はマイケル・ジャクソンさんだそうです。
ロック系はあまりやらないそうです。
これもけっこう納得しました。
Rihoさんのファッションで、わたしは現時点でロック系とセクシー系はあまりイメージできませんでしたから。
それから、ダンスが好きだそうです。
これは、ラッキーでした。
実は、次はRihoさんにダンス系のポーズをお願いしたいと思っていましたから。
ダンスが出来るならば、次回以降雰囲気のあるところでお願いしたいです。
しかし、こういうことを聞いて、感受性とかポーズの決まり具合とかファッションとかいいセンス(感覚・感性)があるのが得心しました。
あと、「わがままですか」と聞いたら「わがままです」といわれました。
わたしは、「わがまま」な人、好きです(微笑)
理由は、退屈しないからです(笑)
その時になってみないとなにをするかわからないからとても面白いです。
ある程度わたしなりに読めると、見えてしまい好奇心がなくなってしまいます。
そういう意味で、「わがまま」な人といると予断をゆるさないので、いい意味の緊張感があって楽しいです。
たいがいの人は、初めてのことにはドキドキワクワク感があると思います。
わたしは「わがまま」な人だと何回会ってもそのドキドキワクワクが薄れることはあっても消えることはないので楽しいのです。
わたしは、あきっぽい人ですから(笑)あきあきのあきぼうです(苦笑)
まぁ、「わがまま」な人が好きってことでは、まだまだ色々と書けるのですが、ここの本題ではないのでこのくらいにしときます(笑)
「わがままだね、わがままだよ、お、どろぅよ♪」(バービーボーイズから)
また、モデルさんとしては、自然にとか普通にとかさりげなくとかそれとなくとかの雰囲気や表情を撮りやすいですね。
ちなみに、わたしにとっての「いい女」とは、
「わがまま」「いじわる」「あまえんぼう」の3拍子揃った方です。
そのうちのひとつでもあってもかなりいい女です。
ちなみに、Rihoさんは「わがまま」と「いじわる」はすでに具現されていますね(微笑)
このままの言葉だと意味があまりわからないと思うので、
もう少しこの事を書いておきますね。
「わがまま」は自信がある、「いじわる」は相手を捉える、「あまえんぼう」は身を守るということです。
「己を知り、敵を知れば、百戦危うからず(孫子より:正しくは、敵を知り(、)己を知れ(ら)ば(、)百戦危うからず。)」
自信があれば、余裕が生まれるので、自己を客観化でき、客観化できれば、相手を冷静に見ることができるので、相手の善し悪しを判断でき、自分の思うがままに行動できる。
しかし、いかにそうであっても、予期せぬことは起こるのでその予期せぬことからもっとも最小の被害で難を逃れることができるかである。
戦争などでもっとも困難なのは、退却だといわれます。
退却とは再起するための戦略なので、その再起のプランがないと猪突猛進となって全滅しかねないですからね。
自分の能力に対する信頼と潔さがないとできないですね。
ある意味でごまかしがきくということかもしれません。
わがままとは、自分を信じることであり自分を信じて努力することですよね。自分の好きな事に対して。
高慢とは、自信だけで努力しないことです。
いじめとは、主観的に相手をねじ伏せることです。まったく相手を見ていない支配・被支配の関係です。
そこには、人と人としての尊厳はありません。
よって、いじわるといじめは違います。
甘えは、自らの主体性を喪失した状態です。
あまえんぼうには、主体性があります。あくまでも一時退避であり再起という未來があります。
補足4:
今回もDAIさんには、東京は晴れていいなぁと2~3回いわれました(笑)
たしかに、東京の1月はここ(23日)まで雨1日曇り1日を除いてあとは全部晴れか快晴でしたからね。
今日(24日)も東京に帰ったら快晴でした(笑)
新潟はおそらくこの反対で、雨か雪なのではないかと思います。
たしかに、晴れれば撮影するのには楽だと思います。
しかし、風情ということではどうでしょうか。
ただ、晴れているだけなら2~3回撮ればあとは同じでしょうし・・・
(まぁ、太陽族(撮影に太陽を入れる撮影者の一群を某氏がそう呼んでいます)の一員であるわたしにとっては必要なものかもしれませんけど・・・)
夕焼けも雲があってこそ出来るものですし・・・
雪や雨の方が風情があると思ってしまいますが・・・
ただ、日(光)がないと影という点では物足りないですけど・・・
やはり、大変な方が風情があると思いますが・・・
まぁ、大変だから(特にモデルさんは)そういうのが好きなのはわたしぐらいかもですが・・・(苦笑)
今回のような写真は、新潟だから撮れる写真でしたから、旅人のわたしとしてはこのうえないと思ってしまいます。
東京では、撮ることの難しい写真だと思います。
わたしにとっては、新潟は観光地ですから雨でも雪でもそれなりに撮れるとこはいっぱいありますが、地元の方は見慣れた風情というのもあるかもです。
ちなみに、わたしは東京は見慣れた風情なので晴れても撮りたいとは思わないです(笑)
あえて、雪の新潟に行きたいです。
ああ、でもいずれにしても波長の合うモデルさんあってのことあるいはあればどこでも。
補足5:
DAIさんから、雪中撮影だから、「足元はスノトレとかが必要です。」との親切なメールをいただきましたので、前日(22日)靴屋に行きました。
で、防水・防滑性のあるいい感じのトレッキングシューズがあったので買いました。
この日はいたのが初めてでしたので、まだなじんでいなくて足のくるぶしよりちょっと上に靴擦れができてしまいました(泣)
撮影中は感じなかったのですが、街中で歩くと擦れて痛かったです。
でも大事にはいたらなくて赤くなっている程度です。
靴は期待通りの活躍をしてくれて滑りも靴下が濡れることもありませんでした。
(ちなみにRihoさんははしゃぎすぎて1回スッテンコロリンをしました(微笑))
さて、靴ですが東京は雪が降らないので使い道がありません。
数年前までは、山登りをしていたのですがいまはそれもしていないのでなおさらです。
ということで、DAIさん、Rihoさん、撮影者のみなさん、靴のためにも今冬中にも第2回目のRihoさん雪中撮影会をお願いします。(大笑い・ジョークです)
補足6:
今回は雪が60~70cmくらいあったので、雪にスポスポと足がはまってしまって、Rihoさんも撮影者も動き回ることができませんでした。
Rihoさんを雪中に立たせるときは、みんなで雪を固めて道を作りました。
こういうのも、雪中の撮影会だからこそで、それはそれで初体験面白かったです。
次回があれば、そういうことも含めてどう撮るかですね。
雪中の撮影は、それ独自の撮影のやり方があって楽しいです。
補足7:
今回も夜行バスを使いました。
新宿→新潟駅 23:50~6:30(今回は6:25着)
新潟駅→新宿 23:00~5:30(今回は5:17着)
(トイレ休憩は、高坂SAと越後川口SAです。)
今回も回数券ですので、3000円(往復6000円)です。
いやぁ、雪中の撮影会ということで、興奮して行きのバスのなかで寝れませんでした(苦笑)
今回、3枚綴りの回数券は終了しました。
Rihoさんに聞きますと、撮影会は続けるそうなので、
また回数券を購入しとかなくちゃぁ(笑)
高速バス、HOTDOGさんのHPは、
http://www.hotdog.co.jp/
です。
東京-新潟間の高速バス一覧(すべてではないかもしれませんが)は、
http://www.bushikaku.net/search/tokyo_niigata/
です。
余談1:
前回、ライブのためすでに閉店時間になっていたジャズ喫茶スワンさんでしたが、今回は場所はわかっていたのでついでに立ち寄ってみました。
すると、いいベースの音色が聞こえてきました。
これはいい感じだと思い、ドアにも営業中の札が掛けてあったので、入ろうと思いドアをあけました。えっ、と思いました。
ドアの前に人がいました。
どうやら、ライブのようでドアの前まで立ち見の人でいっぱいでした。
人気あるいは実力のある人のライブだったのでしょうか。
たしかに、心惹かれるベースでしたが・・・
インターネットで調べるとこの日(23日)は、JAZZ DAY第15回新潟ジャズストリートというのをやっていたみたいです。
12:00-14:00
ウエンズ/川田一雅(vo) RENA(vo) 星野吉一(as) 原久郎(p) 斉藤孝二(b) 原聡(ds)
14:30-16:30
ジャズテット/松田俊秋(ts) 田辺隆雄(tp) 岩橋克芳(tb) 波多野幸子(p) 大内くにお(b) 遠藤幸雄(ds) 矢部華子(vo)
17:00-19:00
David Teixeira Quintet/David Teixeira(ss,fl) 真柄幸治(as) 池田千華子(p) 藤間弘(b) 桜井国栄(ds) 渡辺千里(vo)
19:30-20:30
SBIM/石山浩平(p) 佐々木優(b) 佐藤龍哉(ds) 宮原英晃(as) 坂菜奈絵(fl)
21:00-23:00
U-BOAT/岡田正博(ts) 本田功一(tp) 岩本麻里(vln) 笹川真司(p) 岡田保紀(b) 内山二夫(ds)
わたしは、18時前にここに来たので、このスケジュールだと「David Teixeira Quintet」さんということになります。
さすがに、立ち見で聞くほどの体力はありませんでしたので、撤退しました。
いま思うと、ちょっと残念だったかも・・・
ちなみに、ジャス喫茶スワンさんのHPは
http://www4.ocn.ne.jp/~swan/
で、
新潟ジャスストリートさんのHPは
http://www.niigata-jazzstreet.com/
です。
余談2:
新潟駅前のセブン・イレブンで朝食用に買った「あさりご飯」(298円)がめちゃくちゃうまかった。
ぜったい、お奨め!
といいながら、夕食用に買うの忘れた(笑)
余談3:
本体へのアップが去年(2009年)の7月以降ありません。
なかなか忙しくて、時間がとれません。
Rihoさんはもう4回になったので、
なんとか2月中に出雲崎の分をアップしたいと思います。
予定です。
余談4:
今年の1月は寒いですね。
寒いと夜、寝られないのですが。
わたしだけでしょうか!?
余談5:
いまだ興奮冷めやらず!
楽しすぎた!!!
シャングリラ
君といたこの季節
風にきいたことば雪に尋ねた話
可憐な少女の小さな冬将軍との恋
地上に舞い降りた天使
恋する雪女
童女
明日を夢見る少女
青い鳥
北の地アルフォンス
彷徨える子羊
聖騎士の誓い
アーシェス・ネイ
雪月鏡花
とりこ
妖精物語
景色はいつも変わりきて
新潟の水原勇気!
金と銀と宝石
雪童子(ゆきんこ)
ゆきだるまさんがころんだ~♪
君のいる冬、そして
プリシラ
いたずらっ子(微笑)
トナカイの冬
白雪姫
白鳥の舞
愛されることの優しさ恋することの切なさ
雪神のアリア
主よ!あなたは
君と出会った雪降る夜に
夜明け前
雪天月地
恋の忘れ物
ときめきバラード
乙女の時刻
せつぶん草の咲く頃に
おまけ
高坂SA
キラキラ号-越後川口SAにて
新潟駅前朝
駅前通り
あさりご飯(食べかけ(笑))
トライアングル
ガラス窓の心
ルート
レインボータワー・その3
BLESTON
信濃川大伽藍?
夜光虫
柳都大橋
X-2
ひみつきち
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