ろぷろす_ぶろぐ 2009年11月
FC2ブログ

FC2掲示板について

過日、FC2さんからメールが来て、FC2掲示板の大幅な拡張が告知されました。
いままでは、親記事が50件までだったので、書き込みの多い掲示板だとすぐに50件を突破して過去記事(写)が見れなくて、とても残念でした。
今回、無制限まで拡大されたので、嬉しい限りです。
そして、画像は2500件(2500枚?)まで保持されるそうです。
(2500件を超えると古い順に削除されるそうです。)
故に、特に撮影会関係のFC2掲示板では、これから多くの過去写が見れるかと思われるので楽しみです!

より詳しくは、FC2さんの告知、
 http://blog.fc2.com/click/?adid=1496
を見てくださいね。

FC2掲示板の利用は無料です。

FC2さんのHPは、
 http://fc2.com/
です。


出雲崎
200910124土 出雲崎

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ポーズについての覚え書き

撮影会におけるポーズは大体、
1.モデル系ポーズ(カッコイイ)
2.アイドル系ポーズ(かわいい)
3.グラビア系ポーズ(セクシー)
という3つくらいに分けられると思います。

これらのポーズは、定型的なポーズがあって雑誌などのモデルさんの写真を見て学ぶことが出来ると思います。
モデルさんは自分に照らし合わせてどれかあるいは全部をマスターすることになると思います。
撮影者はモデルさんに合わせてどれかあるいは全部を指示することになると思います。

が、これらは定型的であるがゆえに、限界があると思います。マンネリ化?
その限界を乗り越えるものは、モデルさんの個性ある動きになると思います。
でも、個性的な動きというものは自分が見えていないと出来ないのでなかなか難しいかと思いますが・・・

わたしの場合は、上記以外に
1.ダンス系ポーズ(アクティブ)
2.演技(パフォーマンス)系ポーズ(イメージ)
をモデルさんにお願いすることがあります。
(特に1:1撮影の場合は試みとしてよくお願いします。)
ダンス系ポーズは、実際にダンスをしてもらってもいいですし、その瞬間瞬間を静止してもらってもいいと思います。
演技(パフォーマンス)系ポーズは、ある程度演出される情景に入ってもらうわけです。

また、各々のポーズに小道具などを用いればよりヴァリエーションが増えると思います。

そして、それらのポーズにこころ(魂)が入れば自然にとか普通にとかそれとなくとかさりげなくとかいうところの表情になると思っています。
いわゆる俗にいう「肩のちからの抜けた」状態になれると思います。

補足:
ファッション雑誌一覧は、
ウィキペディアの「ファッション雑誌」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%9B%91%E8%AA%8C
を参照してください。
それにしてもたくさんありますね(笑)
女性ファッション誌は、一般的に女性が見るものですが、女性を知るという意味では男性が見る価値はあると思います。
おそらく、男性誌を見るよりは女性のことがよくわかるのではないかと思いますが・・・
女性が男性ファッション誌を見て男性のことがよくわかるのかはわかりませんが・・・(笑)
特に女性の写真を撮るような場合は女性ファッション誌を見るのも一助かもしれません。
(グラビア系の写真を撮るなら男性誌が一助でしょうが・・・)
わたしは、過去によく「JJ」を見てました。
最近は、撮るモデルさんが見ているということで、「Popteen」とか「小悪魔ageha」とか見ました(見てます?)。


写真は、川村カリンさんです。


マーマレード
20091103月 マーマレード


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あんみさん埼玉スタジアム2002撮影会(20091108日)

過日(8日)、あんみさんの埼玉スタジアム2002撮影会(東京写真連盟)に行ってきました。

前回のモデルさんが良くて東京写真連盟さんに好印象を持っていたし、撮影場所が行ったことがないところだったので、参加しました。
一応、宣材で目星をつけていた、あんみさんが見た感じよかったのでメインで撮りました。
撮影会は初めてということで、やや堅かったですが、それなりにいいものを感じながら撮っていました。
ところが、途中からひょんな話からやっちまいました。
いやぁ、見えないですよね。
またまた、17歳高校2年生を撮っているということになってしまったのですよ。
マジかよってな感じ。
偶然にしてもありすぎだろうよと思うよね。
宣材を見てもご本人を見ても20歳くらいでしょうが・・・
最近の高校生はコワイ!(笑)
化粧も一見ageha風だし、あんまり浮ついたとこもないし・・・
まぁ、なんにせよそういうことですので・・・
ちなみに、読んでいるファッション雑誌はPopteenだそうです。
ということで、高校生のあんみさんは、雰囲気はあるしけっこう度胸もあるしで、
これから慣れてくると、いろんな表情がもっともっとでてくると思うので、楽しみです。
基本的に立ち居振る舞いが美しいですよね。

そして、こうして写真を見ていると、宝塚の男役が似合いそうな気がするのですが・・・
顔の輪郭もそうですが、立ち姿に趣きがあるからよけいにそう思ってしまいます。
ただ立っているだけでなく脚や手や体全体をクロスさせたりくねらせたりしているからいいんですよね。
正面立ちの場合は、よくS字になりなさいとかいわれますがそういう感じが訓練しているのか先天的なのかはわかりませんが出ていますよね。
絵になりますねぇ~
今回は髪をアップでしたが、次回は髪を下ろした宝塚の娘役の写真も撮りたいですね(微笑)

さて、撮影の方は、モデルさん13名で
今回は初の場所、埼玉スタジアム2002で行いました。
あんみさん、ご一緒に撮影された方々、スタッフの方、お疲れ様でした。
埼玉スタジアム2002は正直言って?てな感じもありましたが、楽しく撮影させていただきました。。
行くまでは、公園の方でも撮れると思っていましたが、撮れるのはスタジアム敷地内の階上だけでした。
わたしは、サッカーファンではないので、このことがなければこの場所にくることもなかったわけですから、それはそれでよかったのですが・・・
場所がわりと単調なため大きな大きなスタジオという感じですね。
モデルさんにとって見るものが、ほぼ撮影者だけだし、4時間自分の魅力だけでささえなければならないわけですし。
中には、相当はでなパフォーマンスをされていたモデルさんもいましたが・・・(微苦笑)
特に顔見知りの撮影者のいない新人のモデルさんにとってはけっこう大変だったのではないでしょうか。
まぁ、単調な面もあったが普通の公園などでは撮れない写真(特に午後からのスタジアムの中)も撮れたということで、撮影場所としては今回は+-零というとこでしょうか。
わたしとしてはいい経験をさせていただいたので文句はないのですが・・・

相変わらず、写真は横顔(正確には目線なし)が多いですけどご寛容を!(笑)

東京写真連盟さんのHPは
 http://tspl.jp/
です。

あんみさん、
不適切な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html
を参照してください。

余談1:
別に写真を撮るのには17歳であろうが何歳であろうがわたしのイメージで撮れてそれを許容していただければ問題はないのですが・・・
が、コバンザメ型(集中砲火型)で表情を撮りたいわたしとしては、ずっとモデルさんと無口というわけにはいかないということですよね。
やっぱり、高校生といえば思春期ですからね。
何が愉快で何が不愉快かは人それぞれですから。
大人ならそれはそれとして処理できるわけですから・・・(例参照)
正直、コワイです、高校生と話すのは・・・(笑)
(モデルさんということでは、高校生云々ではないです。モデルさんはモデルという矜持を持った方とわたしは見ていますから)
(ブログとかあれば、話しやすいことはたしかですね。ブログに書いてあるようなことは話のたねにしても問題ないでしょうから。なにもないとやはり何から話していいのか・・・)
迷いマイマイ

とかなんとかいっても、撮りますけどね(笑)
撮りたいと思う人を撮りたいように撮るがわたしの基本ですから・・・

しかし、魅力を感じるモデルさんがこれだけ高校生ばかりだと・・・コワイス(爆)
そして、こうして高校生なれしていくわたし自身がもっとコワイですわ(爆爆)

(秘)まぁ、最近高校生を撮ることが多いのは、わたし自身は意識してそうしているわけではないので、偶然といえば偶然ですが、
こういう風な結果になっているのはそれはそれとして納得はしますね。
理由は伏せておきますが・・・
(ちょっといえば、金の卵理論と奇人・変人論の金の卵理論に該当するということ)

ということで、高校生のモデルの方々、また撮らせていただく機会がありましたら、よろしくお願いしますね!

余談2:
今回もそういうことで、わたしにとっていいモデルさんを撮ることができました。
ありがとうございました。
まぁ、今回は前回のモデルさんが一人も出演していないというとこが東京写真連盟さんらしいとこですが・・・(笑)
今回はいままでに東京写真連盟さんに出演された方と新人さんが半分半分くらいでした。
ということで、前回・今回とわたしにとってはいい撮影日和となりました。
次回の撮影会(29日)がまた楽しみです。
早く出演者の発表をお願いしたいですね。
が、29日はハードな日になる予感もします。
28日は予約が取れればあの方を撮影しにいかねばならないと思っているからです。

例:思春期と大人について、
ちょうどテレビを見ていたら、フィギュアスケートの安藤美姫さんがこれに関連したことを言っていたので、例として記しておきますね。
安藤美姫さんは、トリノ五輪のとき4回転ジャンプを失敗して15位に終わりました。
このとき18歳でした。
で、帰国してから、「挑戦したことが素晴らしい」などの褒め言葉に混じって、「日本の恥」とか「やめてしまえ」とか「豚」とかいわれたそうです。
それで、落ち込んで本当に引退しようかとか思ったそうです。
それをコーチが支えてくれていまがあるそうです。
で、いまはその「日本の恥」とか「やめてしまえ」とかは、そういう考え方もあるんだなという風に思えるそうです。
つまり、自我が確立して客観化できるようになったのですね。
他人がどうのこうのではなくて、「自分が」なにをなすべきかということですね。
これが大人ですね。
(逆にいえば、いろんな人がいろんな見方で自分に関心を持ってくれるという感謝ですよね。
周りが見えて余裕が持てるというのも大人ですね。
ちなみに、安藤美姫さんはもらったすべての手紙を保管しているそうです。)
思春期というのは、自我が確立していない(あるいは確立中(な))ので(つまり自分がなにをすべきか見えていない)他者の言動に左右されやすいんですよね。
ここが恐いところなんですよね。
(しかし、思春期ってのはやはり美しいですね。もろくてはかないですけどね。)
大人になれば、いい意味で馬耳東風になれるのですが・・・
いいものは取り入れるよくないものは忘れる。
というかどんなものにもいいものを見つけにいくというべきか。大人はね。
ということは、大人になるってことは、舌が1枚ではなく2枚以上になるってことかも。
ちなみにわたしは舌がいまは4枚ありますが、どうでしょうか(爆)

まぁ、性格ってこともありますけどね(苦笑)

余談ですが、安藤美姫さんのフィギュアスケートでのファッション(コスチューム)は、ユニークで毎回魅入ってしまいます。
当の本人が考えているのかどうかわかりませんが、凄いセンスですね。
こういうセンスの方はあまりいないと思います。素晴らしいですね。
まぁ、風格ということなら、荒川静香さんが一番だとわたしは思っていますが・・・


最初の1枚
20091108日 最初の1枚

妖精の国
20091108日 妖精の国

映画のような恋
20091108日 映画のような恋

絹の道
20091108日 絹の道

カレイドスコープ
20091108日 カレイドスコープ

背徳と美徳
背徳と美徳

幻影のひととき
20091108日 幻影のひととtき

恋のモーション
20091108日 恋のモーション

抱月
20091108日 抱月

美しき女豹
20091108日 美しき女豹

話したりないことがあったら・・・
20091108日 話したりないことがあったら・・・

ライアラックのかおり
20091108日 ライラックのかおり

誘惑
20091108日 誘惑

ボニー&クライド
20091108日 ボニー&クライド

オスカル
20091108日 オスカル

愛と青春の物語
20091108日 愛と青春の物語

甘えてみたいとき
20091108日 甘えてみたいとき

天空都市
20091108日 天空都市

ラプソディー
20091108日 ラプソディー

天高く馬肥える秋
20091108日 天高く馬肥える秋

ふたり
20091108日 ふたり

蜃気楼
20091108日 蜃気楼

未來のイヴ
20091108日 未來のイヴ

試合開始10分前
20091108日 試合開始10分前

月光菩薩
20091108日 月光菩薩

日光菩薩
20091108日 日光菩薩

千億の
20091108日 千億の

昼と夜の
20091108日 昼と夜の

はざまで
20091108日 はざまで

めざすは、頂点!
20091108日 めざすは、頂点!

見つめ合うパッション
20091108日 見つめ合うパッション

恋せよ乙女
20091108日 恋せよ乙女

赤い稲妻
20091108日 赤い稲妻

たった一度の恋
20091108日 たった一度の恋

ファイナルステージ
20091108日 ファイナルステージ

魅せられて
20091108日 魅せられて

エルミタージュ
20091108日 エルミタージュ
 
可憐
20091108日 可憐

哀しみのトリスターナ
20091108日 哀しみのトリスターナ

ひかりの戯れ
20091108日 ひかりの戯れ

カーミラ
20091108日 カーミラ

ファイナルファンタジー
20091108日 ファイナルファンタジー


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涙するリフル

さて、しばらくクレイモアについて書かないうちに話がだいぶ進んでいまして・・・
やはり、リフルから話しはじめたいと思いますので・・・

想像以上にアリシアが強くて、リフルの命は風前の灯火となっています。
ベスが「ラー」(ルシエラとラファエラの融合体)の放った断片に浸食されたためにアリシアの覚醒が解け、難を逃れたかに見えたリフルだったが、いかんせん覚醒の解けたアリシアもまた強かった。
ために、リフルは四肢のうち左足のみになり再生も覚醒もできない状態でまさにアリシアの手に落ちるという状況です。
そして、リフルはまさに矜持の涙を流すのです。
口惜しいのです。
「歴代の中で最も幼くしてその頂点を極め最も幼くしてその力を解放させた戦士」といわれるリフルが組織の作ったアリシアごときに敗れるのが。

「くそっ

もう再生はできないし・・・
覚醒体になる余力もとうにない・・・

それどころか
手足をいいように
削られ・・・

泥を噛んで
地べたを這いずり
まわされて・・・

もはや・・・
こうして立っているだけが
精一杯なんて・・・

こんな奴に・・・
こんな奴に・・・
こんな奴に
あたしが・・・」

それぞれ、矜持あるものは自分が認めた相手ならたとえ倒されても悔いはないのである。
だから、イースレイが「悪魔」に倒されたときにいった言葉
「くそ・・・
プリシラに一瞬で
半身を砕かれた時の方が・・・
まだ
爽快だったな・・・

少しずつ
体を削られていくというのは・・・
なんとも気分の悪いものだ・・・」

リガルドが四肢を覚醒させたクレアにいった言葉
「私を倒すという
一点のみに集約した・・・
四肢の完全覚醒か・・・

見事だ」

リフルもイースレイやルシエラあるいはプリシラに倒されたならそれはそれとして悔いはないであろう。
が、リフルから見れば自らの意志も持たない組織の手先のアリシアに負けるというのは自らの矜持への背信となるのである。
まぁ、元を正せば、リフルの単なる怠慢でしかないのであるが・・・
組織を甘くみていたという。

この窮地を逃れることができたら、リフルはもっと強くなるであろうが・・・

わたしは、この「クレイモア」では、リフルが一番好きなので、もし、リフルがいなくなったら悲しいですね。
まぁ、物語(漫画)だから、そんなに入れ込むことはないのですが、リフルはけっこうわたしの理想のタイプ(気性が強く生意気系、今様語でいえばツンデレ)なので、ついつい気が入ってしまうんですよね。
惚れちゃいますよね(笑)

ちょっと余談になりますが、
クレイモア」には男女愛の物語が希薄なんですよね。
クレアとラキの愛は姉弟愛的だし、
プリシラとイースレイの愛はイースレイのプラトニックラブ的ですし、
そういうなかで、唯一このリフルとダフが男女愛的なんですよね。
もともと、リフルにとってダフは、
「あれでも一応・・・
わたしの男なのよ・・・」
「あなたに死なれちゃ困るのよ あたし・・・
あたしを受け止めて・・・
壊れないのなんて
あなたくらいのものなんだから・・・」
ということである。

そして、今回アリシアとの闘いでこの二人の絆の深さが滲み出ているシーンを2つほど紹介しておきますね。
一つは、「ラー」の断片に貫かれアリシアと「悪魔」に追われているときの会話、
「り・・・
りふる・・・
お・・・
おれはいいから
り・・・
りふるだけにげてくれ
このままじゃ
ふたりともやられちまう・・・」

「うるさいわね
それ以上余計な事言うと
あなたと別れるわよ」

「い・・・
いいよ
それでも・・・
りふるがいきてけるなら・・・」

「ぎり(擬音)」
「あなたが完全に治ったら・・・
あたしがこの手で
今くらいに
ボコボコにしてやる・・・」

そしてもうひとつは、リフルが手足を削られあと一太刀でアリシアに敗れるというときの行為、
「り・・・
ふる・・・」
「はぁ はぁ はぁ」
「りふるを・・・
りふるをなかすな
てめぇ・・」

「ダフ
あんた手が・・・」

「はぁ はぁ はぁ」
「りふるをなかすやつは
おれがゆるさねぇ・・・」

「やめなさい
離れてダフ」
(実は、リフルのいう「ダフ あんた手が・・・」の手がダフがどれだけリフルを愛しているかを示している(あるいは奇跡?)のですが、わたしはイジワル(笑)ですから解説はしません。知っている人は知っています(微笑))

さて、本題の方に戻ると、ついにプリシラが登場します。
プリシラは成長しています。
以前の精神の不安定な少女ではなく、意志を持った女性です。
どれだけ強いのでしょうか。
「ラー」の断片に浸食されて覚醒したベス(おそらくアリシア級の力はあると思われる)を子供扱いしているのだから・・・
「弱っちい
あなたになんか
興味ないの
あたし・・・」

「だから邪魔をしないで
私はあなたになんかなんの興味もないの」
「ほんと・・・
ばかなこたち・・・」
とベス(とアリシア)に言っています。
怖すぎる。
初めてリフルが登場したときも怖かったですが、意志を持ったプリシラは想像を超えて恐すぎる。
そして、プリシラが奇妙なことを言っている、
「あの男に残る
微かな匂いを
頼りに・・・
今日やっとそこへ
辿り着くことが
できるわ」
テレサのこと?

それにしても、毎回いうのですが、「クレイモア」に登場する女性は姿も心もみんな魅力的で好みなんですよね。
大人のプリシラは、その凄味がなんともいえないんですよね。
あの可愛いプリシラがという感じなんですよね。
このプリシラは感じていた通りの好みです。
底知れぬ恐ろしさが滲み出ているそんな美です。

クレイモアのHPは
 http://www.j-claymore.com/
です。
クレイモアのアニメのHP(すでに放送は終了していますが)は
 http://www.ntv.co.jp/claymore/
です。
クレイモアを連載しているジャンプSQのHPは
 http://jumpsq.shueisha.co.jp/
です。
クレイモアのウィキペディアは
 http://ja.wikipedia.org/wiki/CLAYMORE
です。


3羽の鶏が4羽の鶏に1羽多いといちゃもんをつける正当な理由
20090921月 3羽の鶏が4羽の鶏に1羽多いといちゃもんをつける正当な理由


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アリスさん夢の島公園撮影会(20091101日)

一昨日(1日)、アリスさんの夢の島公園撮影会(ビバ・くらぶ)に行ってきました。

アリスさんは、ビバ・くらぶさんの宣材写真を見てロック系のイメージだし顔つきも好みだったので行ってみました。
大撮でロック系というイメージの方はわたしとしては初めてです。

で、実際ご本人を見ると感じがちょっと違うぞって思いました。
宣材は20歳~22歳くらいに見えるので、わたしはそのイメージを持っていました。
ところがご本人に聞くと、なんと驚くことに17歳(最近17歳になったとのことです)高校2年生でした。
いやぁ、びっくりしました。
見た目は見えませんから(笑)
話をすると17歳らしきところがちらほらみえましたが・・・(微笑)
この17歳ということと、宣材を撮った方が土屋アンナさんなどを撮っている方であり髪もメイクさんがしたとのことです。
(皮ジャン風の衣装は自前)
つまり、宣材は等身大の17歳のアリスさんというより、近未来のアリスさんを意図的に撮っていると言う感じ。
そういう意味ではイメージ的写真ですね。
だから、それなりに違いを感じたのだと思います。

さて、わたしが撮った感じでは、なかなかいいですね。
ところどころキラキラとして潜在能力を偲ばせるものがありました。
今回は、撮影会というものが初めてということでやはりかなり堅いです。
まぁ、それはしかたないことですね。
なれてきて自分をどんどん出していけばもっともっと良くなると思います。
今回はいろいろあってかなり自分を押さえているという感じでした。
つまり、撮影してないときの方がいい表情をしているってこと。
早く撮影しているときが一番いい(多彩な)表情ってことになってくださいね(笑)
ご本人は、ヴィジュアル系のバンドとかが好きで自分でバンドとかも組みたいというようなことをいっていました。
ということで、衣装もヴィジュアル系が多いそうです(ゴスとか?)。
午前中の衣装は、ゴス系だと思います。
午後の衣装はカジュアル系?
わたしの好みとしては、ゴス系の方が好きですね。

さて、撮影はモデルさんは全員で6名でしたが、
わたしは、アリスさんのみを撮らせていただきました。
アリスさん、ご一緒に撮影された方々、スタッフの方、お疲れ様でした。
今回は、アリスさんはオーディションということもあってか、撮影者は撮りやすい人数でしたし、
移動もあまりなかったので、またまた調子に乗って大撮なのにあれこれとポーズをお願いしてしまいました。
アリスさん、ご一緒に撮影された方々、スタッフの方、申し訳ありませんでしたそしてご寛容ありがとうございました。
思えば、ビバ・くらぶさんは2回目の参加(1回目は96年)ですが、今回はとても撮りやすく楽しく撮影させていただきました。
アリスさん、また機会がありましたらよろしくお願いします。
(アリスさんは、オーディションに合格しました)

アリスさん、
不適当な画像などがありましたら、
お手数ですが、指摘・連絡をお願いします。
速やかに、削除なり修正なりをします。

わたしへの連絡方法は
 http://tamaneco.web.fc2.com/ropurosu/html/enter/contact.html 
を参照してください。

ビバ・くらぶさんのHPは、
 http://www.vivaclub.jp/
です。

余談あるいは弁明?:
ここのところ、なぜか高校生世代(いずれの方も高校2年生のときに撮影)が続いています。
川村カリンさんから始まって、山科優衣さん、Rihoさん、アリスさんです。
偶然です(笑)
高校生だからではなく、撮りたい方が高校生だったのです。
確かに、わたしにとって17歳というのは特別な年齢ではありますが・・・
これだけ個性あふるる優秀なモデルさんたちに遭遇するとマジで高校生世代をメインにしようかなとか思ってしまいますが・・・
が、残念ながら高校生では「おんな」は撮れないですから・・・
だから、メインにはならないと思います。
複雑に残念ですが・・・
迷いマイマイ

ところで、今日の夢の島公園は風が強く暑かったのですが・・・なにゆえに・・・(苦笑)
あっ、それから久しぶりに元祖太陽族さん(ちなみにわたしも太陽族の一員です(笑))にお会いしました。
以前と変わらず、パワフルでしたよ(微笑)

もうひとつ、アリスさんは日本人とブラジル人とのハーフだそうです。
一見すると、ロシア人系に見えますが違いますのでお間違えなきように(微笑)

そうですねぇ~、こうして見ていると感じが土屋アンナさんに似ているところがあるんですよね。
誰かににているシリーズ第3弾でした。


最初の1枚
20091101日 最初の1枚

こころのあした
20091101日 こころのあした
 
瑠璃色の恋
20091101日 瑠璃色の恋

風の音、水の色
20091101日 風の音、水の色

やわらかな秋の日さし
20091101日 やわらかな秋の日ざし

かぎりなき夢
20091101日 かぎりなき夢

そして愛
20091101日 そして愛

正午のパッション
20091101日 正午のパッション

雲いっぱいの太陽
20091101日 雲いっぱいの太陽

聖地
20091101日 聖地

夕焼け
20091101日 夕焼け

午前のひととき
20091101日 午前のひととき

待ってたよ!
20091101日 待ってたよ!

あの人は、あこがれの人
20091101日 あの人は、あこがれの人
 
初恋
20091101日 初恋

まなざし
20091101日 まなざし

舞台
20091101日 舞台

キューピット
20091101日 キューピット

おすまし(微笑)
20091101日 おすまし(微笑)

言葉をなくしたカナリア
20091101日 言葉をなくしたカナリア

ともだち
20091101日 ともだち

ロック
20091101日 ロック
 
土屋アンナさん!?
20091101日 土屋アンナさん!?

少女たちの記憶
20091101日 少女たちの記憶

けがれぬこころ
20091101日 けがれぬこころ

風の強い日
20091101日 風の強い日

永遠に
20091101日 永遠に


20091101日 華

信じていること
20091101日 信じていること

ニンフたちの饗宴
20091101日 ニンフたちの饗宴

天使の匂い
20091101日 天使の匂い

蕾の光
20091101日 蕾の光


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