こう観やがってます

ネタバレ感想

肘確のテーマでスタート。
例え死んだとしても悲しくないよな、実際。
まあ実際は生き返ったわけだが。




ありがとうガムランの人！
モブかと思ったら結構いいこと言うよな。




「これは健康な状態です！」
健康になると魔法が使えなくなります。




なので逆心臓マッサージだ！
こいついっつも妹攻撃してんな。

まとめ

ネコになったり人になったりでジ・エンド。
良い最終回でした。
後日まとめて感想を書きましょう。




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MAJOR_2nd

今までは走られたこと無かったのかな？
といっても1塁に走者がいたことはあっただろうし、牽制球ぐらいは出していたと思うんだが。

対策への考え方は一見ウザいようで正しいと思う。
というか対策せずに挑んで負けたら後悔するっしょ。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

オークレイがどんどん可愛くなっていく。
そして好感度も上がっていく。
その内爆発しそう。
というかすれば？

だがしかし

ほたるさんのエロいカットが多かった気が。
相変わらず大きいし。

ちなみに管理人はマシュマロもココアも苦手。
足したら終わるでしょ。

キング・オブ・アイドル

こういう回をもっと早めにやるべきちゃうのん？
裸Yシャツとか、それだけで価値がある。




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ベイビーステップ

『データテニス』という懐かしい単語を思い出した。
情報収集と使える武器の分析。
やるべきことが分かっている感じがいいですね。

実際にそれができるかというと難しいのだろうけど。
こういう風に準備できたらいいなー、という理想的なお話。

七つの大罪

次々でてくるよ、強敵が。
言うて時間が経ったら雑魚になったりしてね。
ま、最初ぐらいはマーリンが驚くパターンでしょ。

徒然チルドレン

皆川さんが照れるのは読めたけど、最後に主導権を戻すまでは想定外。
しかし途中までは男らしかったですね。
一周回って新しいパターン。

ダイヤのA

いや、そこは同じ球が来ることを予想しようぜ。
高確率で投げるでしょ。
プライド的に。




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ネタバレ感想

そして2人は可愛いです。
それぞれが目立ちましたね、今回。

綺麗にまとまった良いお話。
心なしか作画も良かった気が。
尺も……まあオープニングは削られたけどそこまで駆け足ではなかったよね。




腋の布、邪魔です。




姫だけでは飽き足らず、闇のおねえさんにもしてもらうとか。
これはもう勝ち組を超えてるかもしれんね。

まとめ

ここ2話だけ見ると映画ようなテイストだったなーと。
起承転結があって、国を守って、王様も元通り。
昔の海外のアニメみたいじゃあないか。

シリアスの中にも笑いがあって、グルグルらしさもあった。
メタいのも原作通り。




今回のMVP。
ぶっちゃけただの好み。




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約束のネバーランド

「大人をナメるなよ」
ｷﾘｯ！
ちょっと間抜けに見えますね。
そうはいっても経験値が見える行動を取って、驚かれるといったベタなシーンはあると思いますが。

でもこういうタイプの大人は凄いところを見せると大体死ぬ。

ブラッククローバー

兄より優れた弟は……って逆じゃねーか。
普通に弟くんが負ける展開でも良かったんだけど、前工程でそのネタ使ったので、変化させた感じかな。
次回に期待。

ぼくたちは勉強ができない

うるかが可愛いセンターカラー。

待ち遠しかったあしゅみー先輩の方はというと、まあいつものパターンです。
人間磁石というスキルでもあるんじゃねーのか、主人公。
欠点を知るまでもはえーし。

キャラクター的にはめだかボックスの名瀬先輩に近いかな。
目つきの悪さ、口調、先輩キャラ。


どうでもいいけど、ファミレスにうどん持ってきてんの？

Dr.STONE

オイオイオイ、マジメガネじゃねーか。
この時代でレンズ作るとか、神様として崇められても良いレベル。
実際目が悪い人にとっては救世主的な存在だよな。

で、金狼もボヤボヤ病と。
んー、雲行きがちょいと怪しい感じだな。
メガネをかけて戦える状況にはならない気がする。

シューダン！

ナナセとロクのやり取りの決着はどうなったんだというテンションで読まされた形。
試合前に済ませとけって話。




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ネタバレ感想

新婚さんに見えるんだが。
Web版の話ですね。
このメガネも謎が多い。




ナナチの奈落に落ちるシチュー。
味は度し難い。
メシウマなのリコだけじゃないか。

不味いと知ってショックなナナチ可愛かったです。

呪いの正体

原理は分かったけど、レグでは知ったところでどうしようも無さそうだ。
布での例えは分かりやすかったですね。
それでも対策は思いつかないけど。

ナナチのお願い

『火葬砲(インシネレーター)』を見て決意したナナチ。
レグならミーティを殺せるということ。
ヘビィな展開が続きますね。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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刃牙道

花山ぐらいの耐久力ってリアルにどれぐらいなんだろうね。
小型のミサイルなら耐えられそうで怖い。
いやマジで。

で、満を持してバキが登場みたいな流れなんだけど、どうせワンクッション挟むだろう。
この流れは勇次郎と戦う時に近い。

ところで鎬昂昇って、物を相手にしていることが多いよね。
前フリでは強そうに見えるんだよな、実際（そもそも強キャラではあるんだろうけど

弱虫ペダル

泉田を使って700メートル稼ぐという行為はほんとに正しいのだろうか。
自力が上だと思ってるならちょっとのリードでも勝てる計算だろう。
まあ小野田への脅威が含まれているなら計算は合ってるけどな。
どっからでも追いつくし。

あつまれ！ふしぎ研究部

警戒心の無い女たち。
しかも割りと抜けている。
あれ？　サイコーじゃん？

魔入りました！入間くん

アホトリオのおかげで計画が。
策を弄すれば弄するほど何とやらである。
実際その策は実行されないほうがいいんだけどね。お互いにとって。




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保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

悪い、重いのは駄目なんだ。
一度でもいいので抱かれたい、ぐらいならオッケーだったのかもしれない。
まあオークレイがいる時点でお察しだが。

しかしこいつら、互いに告らせたいって意思が見え透いてるよな。
特にオークレイ。
ある意味負けてるからな、お前。

名探偵コナン

奥手なのか大胆なのかわっかんね☆
新一も追われる身なんだから目立つことすんなって話。
その内、蘭の方が狙われるゾ。

キング・オブ・アイドル

誰が勝者なのか明らかなのに脱落という展開は面白い。
勃○対策さえできれば……というか先に対策してからステージ立たないと駄目だよな。

MAJOR_2nd

この展開の早さ好き。
相手チームは舐めプが痛かったね。
どのみち戦力差はあったと思うけど。制球力って大事。

しかしこの漫画、男子の女性差別やっべえな。
まあ大抵のスポーツ漫画にはこういう展開は用意されてるけど。

だがしかし

はじめちゃん、エロいです。
以上。




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七つの大罪

強いのはいつでも出せる（確信
十戒の価値を下げるのやめてやれって感じではあるけど、少年漫画の宿命かな、この辺は。
その点ジョジョってすげーよな。過去キャラの方が強いことも少なくないし。

ダイヤのA

先より今を見ないと駄目って学んだんじゃねーの？
まあ勝手なモノローグに意味はないけど。
でもこいつらたまにテレパシーで会話するしな。

はじめの一歩

死んだようにダウンした割には普通に立ち上がったな。
ピンチだがパンチ力さえあればいつでも逆転できるぞい。

生徒会役員共

スズを下ネタに巻き込むと妙な背徳感がある。
ツッコミで返すシーンも込みで可哀想。

クレープのくだりは割りとリア充感出てると思う。
ラブコメもデフォルトになってきましたね。

徒然チルドレン

フッたのに勘違いされてしまうという。
徒然チルドレンはタイミングで成立しています。




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ネタバレ感想

Google日本語入力に『ゆかり王国』があることにびっくりだ。

お頭に弟子入りという発想。
力量を分かっている感じがいいですね。
お頭もカッコイイよね。ギャグ補正でたまに狂わされるけど。




こいつ、まさかこの歳で持ってるのか。
母性ってやつを。




ポニテの娘、可愛いです。
幼なじみにいそうなキャラ。
大臣がモンスターであることにいち早く気付いた聡い。




トゥンク。
ル……闇のお姉さん完全に落ちてるなこれ。





ガンダムの決めポーズみたい。

まとめ

原作と比べるとペースは早いんだろうけど、ここ最近の中だと良い尺の使い方だったと思う。
話も、次が気になる見せ方が良いですね。
にしてもキャラ増えたなー。




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ネタバレ感想

幼少期のあっくんにも悪いところはあったと思う。
まあどのみちアホの母親もあっくんと結びつけようとしているので逃げ場は無かったのかもしれないが。

ファーストコンタクトがなかなかに面白くて。
年齢のくだりは本作ならではだと思う。
自分の年齢を間違えるよしこに、決めたのは神だと言い切る母親。漫才としては上出来だ。

幼女のパンツなどもあったが、思うに誰も喜ばないだろう。
そういう才能がよしこにはある。
というかスタッフの見せ方も上手いよね、ぶっちゃけ。
予算は少なそうだったけど、ある材料で上手く組み立てたと思う。どこかのアニメも少しは見習って欲しい。いやもう終わったけどさ。

総評

ところどころスベってたけど、ギャグって大体そんなもの。
原作の良さは充分に発揮していたと思うし、声優も良かったんじゃないかな。
よしこの声はたまに悠木碧になってた気もするけど、それを言うなら杉田も杉田なので相殺されて最強になる。

天使やギャル、アホの母など周りも程々に優秀だった。
2期があってもいいけど、程なくしたら記憶に残らなくなる危うさもあるので、そこは偉い人次第だろう。




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ネタバレ感想

最終話でちょっと失速したかな。
進展状況が原作と違うから面白さも原作と変わってしまった。
砂川のキーパーも無ければ、砂川が頑張った時にスマホいじっている彼女（戸田）もいない。

パティも本来なら色々出番があったんだけど、今まで目立って無かったからちょっと唐突だったんじゃない？
空気無視の感じは充分でてたけど。




お前チェンジな。
寿司な相手をチェンジとは。
自分の方が上手い（サッカーが）と思ってただけなんだろうけどさ。いや、ただ単にやりたかっただけか？
お前より私の方が上手いヨ、みたいな感じにも見えた。




読める空気なんて無い。
まああれで千秋が決めるのも出来過ぎだわな。
それにしても大きい。さすが作中最強。

ハメを外しすぎるなよ！

今回ちょこちょこ出ていた女教師のセリフ。
この意味を逆にすると事案な気もしてくる。
外すのは駄目ってことは続けるのはオッケーなんですよね？

お笑いコンビとちーちゃんエンド

千秋がカッコよく決めてくれて良かった。
尺的に誰かにスポットを当てないといけない流れで、ここまで見越して作っていたんだろう。

一方で高野の方も一歩前へ。
ラストいい表情してたね。




その前はこんな表情だったのに。
これもう隠す気ないよな。

よっちゃんが聞いてるってところまで映したのでちょっと後味が変になってしまったが、これもまた徒然チルドレン。

総評

こういうタイプのリア充ものは結構好きなので、だからこそアニメ化は嬉しくもあり不安もあったんだけど、声や作画、尺の使い方は良かったと思います。
キャラが多いから、何かと難しい部分もあったんじゃないかと思うけど、上手くまとめられていましたね。
1クールという尺を考えれば良い出来。

そうはいってもちょっと物足りないかな。
2クールあれば全キャラ出せたのか、あるいは行事ごとまでやっていたのだろうか。
どちらにしてももっと良い出来になっていたように思う。




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ネタバレ感想

全体的に尺が長く感じた最終回。
設定的には創作物というより逆異世界モノに近いノリだったように思える。
だからキャラクターが作品に還るというイメージはまったく沸かない。
だって君らが戻らなかったとしても作品内のキャラクターは生き続けるからね。

残るのがいたのは良かったけど、戻った奴らにも爪痕は残して欲しかったな。
そう考えるとラブコメパートがあっても良かったかもしれない。
創作キャラとヲタが付き合うとか、その程度の異常性があっても悪くはない。

真鍳スルー

エピローグに出さない勇気。
尺は充分あるのにこの仕打ちはすげーよな。

まとめ

最終回でも見せなくて良いところを見せ付けてくれた。
ある意味一貫しているよね、この作品。

実際12話ぐらいで良かったのよ。
作り手が見せたいと思うところを全部見せるとか、視聴者によっては拷問になっちゃうからね。
HUNTER×HUNTERとか読んでみ、展開飛び飛びでも話分かるやろ？

で、最終回に関しては作り手の頑張ってる感が余計だった。
過程を飛ばして結果だけ見せれば案外良かったかもしれない。

作り手の今後を見て大変な覚悟で働いているんだなーとか、尊敬しちゃうなーとか、思うわけないからね？
むしろ努力アピールっぽくて正直しんどい。
リアルでも私努力してますってアピってくるのがいたら迷惑でしょ？　それとおんなじ。

逆に言うと何も語らず黙々と働くのがいても良かったかなーとは思う。
後はうだうだ主張してもつまらなかったら駄目って言い切ってくれる作者とかね。

最後に

この作品は不評ながらも信者がそこそこにいて、彼らの大半はつまらないと思う人達に対し、理解力が足らないから、というレッテルを貼ろうとするのだけど、実際はつまらないが先に来ていることが多い。
崇高なテーマが仮にあったとしても、それだけでアニメーションが面白くなるということはあんまり無い。
この作品を『深い』と解釈するのは勝手だけど、それと面白いかどうかは別。

つまらない理由に関しては個別に理由があって、それは人によって違うし、感覚的に合わないってパターンもある。
個人的にはキャラクターを大切に想っている人達のキャラクターが薄っぺらいのが最大の要因かなーと感じている。
記号的なキャラクター性はあるんだけど、個性はほとんど無い。
こういうキャラがいるからじゃあこういうキャラを用意しようっていう相対的なものしか無い。
後は展開都合で生成された個性とかね。

誰かがキャラに魅力があれば話は後で付いてくる――みたいな事を言ってたけど、レクリはその逆を行ってるんだよね、多分。
設定をそのままに他の人が描いたら別物になるかもしれないね。
なので設定だけを引き継いで別の脚本家で再アニメ化するのは有り。




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ネタバレ感想

吸血鬼が厄介。
じゃあ共闘で。
そんなノリでした。

この辺はジル・ド・レェを皆で倒そう、みたいなノリに近いかな？
人的被害は看過できない、みたいな。

吸血鬼は型月作品だと強いですよね。
といってもアルクェイド並ってことはあり得ないけど。
ともあれサーヴァントが噛まれなくて良かった。

そうです天草です

実はサーヴァントだったのさ。
真名は天草四郎時貞。
強いのかどうか微妙なチョイスじゃない？
そういう概念じゃないのかもしれないけど。

他のサーヴァントに比べると知名度はしょぼい気がした。
日本人でも何をしたのか知っている人少なくない？
そもそも史実が曖昧なイメージ（たまに新説でてくるし

気になったところ

共闘シーンでイマイチ燃えなかった。
普通はそこでテンションが上がるところだろうに。
それでもラストで動きはあったりと悪くなかったんじゃないかな。

相手に情報を教えたりとか、なんでわざわざ敵に説明する必要があるの？　ってシーンにはところどころ疑問はあるけど、ハードルはある意味下がっているので別にいいかなって気にもなる。

姉と弟とデブの動きが少し目立ったのは素直に良かった。
ああいうのが案外作品のキーになったりするんよね。
というかもう当主もいないし、サーヴァントだけが頑張ってどうにかなる状況でも無いわな。




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ONE_PIECE

船は飛ぶもの。
よくよく考えてみると最強クラスの船なんじゃなイカ？

ペドロに関しては思ったよりも悲しく無いというか、あまり感情移入できなかった。
行かないと合わせる顔がないってのは良かったけど。

Dr.STONE

名探偵スイカ様マジ名探偵。
実際大活躍だよね。情報って生命線であることが多いし。

ガラス作りは盲点だった。
確かに薬品などは大抵ガラスに入ってるよね。

ブラッククローバー

仲良くなったな、こいつら。
猪突猛進とトラップ。
確かに相性は良いな。

「言い過ぎだろーが」のくだりは逆だよな。
むしろアドバイス。

こち亀（読切）

ちょっとスベっている気がしないでもない。
ロボのくだりはらしいっちゃらしいが。

ぼくたちは勉強ができない

まさかの新キャラ。
小美波あすみが登場。
変換し辛い。Googleさんが覚えるまで待てないので辞書登録しておいた。

金がないってことで、共感というか、一時的にライバルヒロインとして活躍するんじゃないかな。
周りのヒロインが嫉妬するパターンだろうこれは。

まあでも「頑張りましゅみ～♪」とか言ってるし、最終的には大丈夫だろう。
皆で冷やかしに行けばいい。

シューダン！

煽りおる。
まあ意図は、ロクも分かってるだろうけど。
それにロクが実力を発揮した方が良い環境にもなってる。強いのがいたほうが今のチームの為になるからね。




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ネタバレ感想

演習試験の続き。
というか前回のCパートの引きから。
お茶子からラブコメの波動を感じる。




経験が生きたな。
って、これでも13号先生が手を抜いたからだろう。
まあ実戦であっても吸い込まないかもしれないけど。

上鳴と芦戸

頭悪いっぽいコンビ。
なので相手が校長先生ってことなんだろう。
しかし校長先生って人間じゃなかったんだな。
チョッパーみたいな感じか。

内容は……お察し。
個性は強いんだけどな、ふたりとも。
有能上司がいて生きるタイプか。

耳郎と口田

耳郎ちゃんが一番可愛いと思います。
でもやっすい音とか言われた。哀しい。
口田の成長回でもあったかな。こいつも個性は強い。下手すると最強レベル。
お姫様抱っこされていた耳郎ちゃんが良い絵だった。

プレゼント・マイクのキャラ説明は相澤先生がしてました。
ズッ友だからね。しょうがないね。

葉隠と障子

スナイプ先生が葉隠ちゃんの生おっぱいを。
生おっぱいが夕方に放送されているって考えるとすげーよな。

峯田の活躍

瀬呂の行動が実にヒーロー。
地味に有能なんだよな、こいつも。

でも今回のメインは峯田。
頭脳プレイ＋勇気。
雄英ってエリート学校だから、その中で活躍できているというのは実はとても凄いじゃんなのである。

ちなみに『グレープラッシュ』は子供の頃から考えていた必殺技。

気になったところ

オリジナルパートが相変わらず良いね。
演習試験を細かく見せたいという心理もよく分かる。
それはすなわち共感できるということなので、視聴者視点でとても見やすいということでもある。

あと耳郎ちゃんの意志力ね。
口田が戦えたのは彼女の力。
個性だけがヒーローの適正ではないということがよく分かる。

マイクが凄いってのが分かるのも地味に良かった。
今まで凄さが分かるシーンってなかったもんね。




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ネタバレ感想

これをケツに入れます。
レグからガッツリ見られる角度で。
裸吊りといい、作者の趣味が光る作品である。

タイトル通りナナチが目立った回。
知識があり、医療にも詳しく、技術もあるようだ。
今のリコにとって一番必要な存在。




なにより可愛い。

手も使えるようになるらしい

ブラックジャック先生ですか、このケモナー……もといなれ果ては。
色々と助けられたけど、ところどころにある「ちょろい」発言。
可愛いだけじゃなく良い性格ですね、ナナチは。

水茸のアイデアが素晴らしかった。
面白い。

レグの記憶

ライザとの記憶が断片的に描かれました。
まあそんなことよりナナチに変態、またはポンコツと思われかけてたことが問題ですけどね。

じっと女の子のおしっこを眺めている――と思われたレグ。
まあ男子だからね、しょうがないね。
さりげにナナチに触ろうともするし。ロボとは思えない度し難い感性だ。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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刃牙道

紅葉も退屈仲間の1人だったよな、確か。
でも強い描写はここのところ、というか随分無い気が。
こいつレベルなら花山とか独歩クラスで充分退屈は凌げるんじゃねーの？

バキの方は、こいつも相変わらず。
戦う前フリが得意系。

弱虫ペダル

泉田の寿命は短い。
って総北と同じような戦い方じゃね？
数を合わせにいってる感もある（展開の都合的な意味で

今回はこれで御堂筋達とも良い勝負になるわけだ。
追い抜かれる際にまたぺちゃくちゃお喋りするんだろうな。

あつまれ！ふしぎ研究部

アロハー。
良い先生だと思うんだけど、何がダメなんだろう。
ぼっちの遠出よりリア充の近場というのは何か皮肉めいている気はした。

魔入りました！入間くん

やるからにはトップという発想は普通といえば普通なんだろうけど、日本人っぽくはないかもね。
そういう意味じゃ環境は合っているのかもしれない。

部屋を見つけた理由は予想外だった。
予想できるフリだったのに。




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キング・オブ・アイドル

ようやっと進展。
ここまでが8話目ぐらいでも良かった（とはさすがに言い過ぎか？

しかし本番に強いというのは面白い特質ですね。
昨今の主人公業界ではあまり見ないタイプ。

オブジェクトに関しては、もうちょっと注目されても良いのでは？
一部の教師、生徒しか違和感を認識してないよね。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

　
前回のが続いた。
プレゼント持って帰るところに男気を感じた。
というか全体的に損してるよな。
銃で脅された時点でもうすでに損なのにな。

名探偵コナン

これぐらいのイチャイチャはむしろ必要。

MAJOR_2nd

野球漫画って必ずといっていいほどトラウマに苦しむキャラでてくるよね。
まあ大抵克服するわけだが。

古見さんは、コミュ症です。

むしろ積極的やろ、このヒロイン。
あーんはとりあえず食べるべきだった。

だがしかし

　
A玉説を信じていたおバカ発見器。

リターナブルびんは言わないとわからないかもね。
これも時代かな。
ちなみにGoogle日本語入力では『かいしゅう』を変換すると『回収ラムネ瓶』が候補に上がるゾ。




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七つの大罪

ちょっと流れが悪い。
つまらなくなる前フリというか、引きから伝わる期待感が薄れてきた。
メリオダスって結構重要だったんだなーと今更実感（展開ではなく作品において、という意味で

徒然チルドレン

照れるとキレる。
キレている時に攻めるのがベストかもしれないが、現実難しいよねー。
言うて東条の方から告っているような状況ではあるんだけどさ。

しかしほんとアニメで目立ってないキャラが出て来るよな、最近。

ダイヤのA

降谷登板への前フリが、過去の沢村と重なる。
立場も位置も実際似ているよね。
自分が出ていない時に活躍されるというのは複雑だ。
チームのためになっているなら受け入れるべきだが。

生徒会役員共

まあ津田姓になる可能性もゼロじゃないし？

はじめの一歩

なっげー試合。
見方によっちゃ舐めプだよな。
これで一歩が負けるならまだいいけど、こんな戦い方で勝たれたらどの角度から見ても後味は悪そうだ。




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ネタバレ感想

レベルがなかなか上がらないよね、グルグルの世界って。
低レベルでも結構強い気はするけど。

バニーな格好は、昔の漫画だと結構よく出て来るんだよな。
あの時代のコスプレっていうとバニーガールだったんだろう。

魔神サイレン

強いけど多分あんまり出ないです。

ジュジュと闇のお姉さん

参戦の流れ。
昔はジュジュの方が可愛いと思ってたんだけど、今見ると闇のお姉さんの方がタイプかも。
人の好みって簡単に変わる。



その他
・ククリの服装が戻る
・キタキタおやじ頑張った
・盗賊団が登場
・エンディング久々




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ネタバレ感想

高野の友達が菅原を好きってのを知っていると少し景色が変わる。
この話のタイトルが『チューニング』でした。
どうでもいいけど口付ける系の楽器は苦手だったわー。

高野自体はスタッフの見せ方次第ってところもあるよね。
一歩間違えるとウザい側になるし。
まあそれより何よりおとなしいけどおとなしくない感じがいいわけだが。




9話の腋が忘れられない。

お笑いカップルの行方

おっぱい大きいです。
でもスマホの扱いはどうなのかな。
防水じゃないのに持っていくのはさすがに違和感なんだが。

しかしこいつらのエピソードは進行がはえーなー。
キャラを絞る理由はそれぞれのいいところまでをやりたいから。
この話も早々にやった方がいいよね。
おかげでドライ、ミスワビサビとかカットされてるわけだが。

シャー芯

シャー芯持ってる男子で一番カッコイイのこいつじゃね？
傍から見ればラブラブなだけだが。

「なんで付き合わないのかしら」
皆川さんの発言が全て。

ヤンキーでぼっち

なんなん、ヤンキーの定義って。
こいつただのぼっちだったんじゃ。
そういう風にも思ったり。

印象的には浪……恋愛マスターと生徒会長のやり取りが持っていった感もある。
恋愛マスターはちゃんと恋愛マスターなんだな。
しかも勉強もできる。




ミスワビサビ……お前良いやつだな。
ちょっとイカれてるのに。
髪の色も良いし。声も合ってる。


優しい世界のやり取りが展開されたところで今回はフィニッシュ。
先生と生徒のカップルがピックアップされていたら少し見方は変わったかもね。
ま、色々やってたら中途半端なところで終わるし、しょうがないか。




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ネタバレ感想

三輪車は成長した女子に乗らせるもの。
窮屈そうに乗ってるがいいんですよ。

しかし自転車が乗れないのって大抵は恐怖心だよな。
だから後ろで支えている手をそっと離すというレッスンがあり得るわけよ。
ちなみにこの習慣、日本以外でもあります。

最後、浪川さんが喋って驚いた。

アホと不良

マガジンでありそうな展開。
と思ったらこれ原作マガジンだったわ。
「キレちまったよ」はヤンジャンだった気もするが、ま、その辺はね？

ジェントル犬

再び浪川。
言うてリアルはジェントルじゃないけど。



でも役では幼女の笑顔を守るジェントル。




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ROBOT×LASERBEAM

表紙＆巻頭カラー。
そんなに人気って感じでも無かったんだけどな。掲載順位的な意味で（先週は前の方だったけどね

ちょっと長かった交流戦（？）もようやく決着。
って勝つんかい！
ところどころ外してくるな、展開を。作者が一番意識しているのはおそらく前作（黒子のバスケ）なんだろう。
でも主人公はどんどん黒子に似てくよな。

Dr.STONE

やるやんマジシャン……と思ったけど、刺した槍を引き抜かなかった事への違和感が強い。
ちゃんと刺せる槍なんてこの時代なら貴重だろうに。

ゲンの欺き方、備えが良かったですね。
生きているという結果よりも備えているという過程がいい。
あとメガネキャラじゃなあ無くて良かったね。

コーラは、この世界なら貴重だろう。
信者作れるかも。
奇跡みたいなもんでしょ、ぶっちゃけ。
実用的なのはペニシリンとかトイレットペーパーとか、案外そういったものかもしれんけど。

斉木楠雄のΨ難

この学校ほんとおかしいよな。
まあギャグ漫画のモブの感性がおかしいってのは割りと普通なことだけど。
鎖鎌は不覚にも笑った。武器のチョイス！　刃牙ネタが過去にあったから、多分本部の影響を受けたんだな。

『次に死ぬ奴のセリフじゃねーか』
それな。

火ノ丸相撲

そう来たか。
どうやって再開するのかと思えば、ある程度プロで活躍したその後から始めるとは。
『鮫島、最後の十五日』に似たパターンですよね。
こういうのって過去キャラがどう活躍しているのか、そこが面白くなるんだよな。

ぼくたちは勉強ができない

未遂かよ。
まあキムチよりはいいけどさ。

「薄目とは卑怯です」が可愛い。
というか目開けんなよな。
さらに「余裕」で締める。今回も良い回でしたな。

ゆらぎ荘の幽奈さん

見開きで12人。
キャラ増えたなぁとしみじみ。

「マブイ」とか久々聞いた。
昔のドラマとかでたまに言ってたよね？

ところで前に負けた相手に五合とは。
戦闘力はやはりタイミングが大事。

僕のヒーローアカデミア

撃つ方も賭け。
ヒーローの特性（病気）を踏まえれば当然の結果ではあるけど。

でも助けなかったら救われてはいたんだよな。
ヒーローが取る選択肢とはあり得ないけど、それでも彼女の個性が無くなればその時点で彼女は自由になれただろう。

ハイキュー!!

仲間のためにがんばる――は前からしていたいた事なんだろう。
だけど口に出すかどうかは別なわけだ。
ま、信じているなら感動するほどのことではないが。

『何か意図が無い限りサーバーは皆、西谷を避けたがる』
意図が無いを主張するのは過去にうんこ野郎が意図的に狙ったからですね。

青春兵器ナンバーワン

先週に続いておもろいやんけ。
MAPPOの対策は読めてたけど、それでもナイスと言わざるを得ない。
むしろよく信じるよな。信じる要素ないで、その組織。

腹ペコのマリー

クライマックス直前っぽい空気でまさかの巻き返し。
しかしここから新たに展開させるのは難しいと思うので、広げた風呂敷を包んで欲しい。

クロスアカウント

メガネで温泉とは。
レンズ大丈夫なのか。

シューダン！

新キャラ君には悪いがソウシの判断力、洞察力の方が目立った。
リーダーというか、バスケで言うところのポイントガードのような素質があるよね。仙道タイプ。新キャラ君は福ちゃんな。

BORUTO-ボルト-

センターカラーであり巻末カラーでもある。

水遁って水の無いところだとしょぼくなると思ってたけど、ボルトレベルでも結構な威力じゃんね。
戦い方も器用というか、多彩よね、ボルトは。

ナルトの土遁がめずらしかったですね。
というか初めてかな？




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あらすじ

シリウスを取り込み、他の被造物を圧倒するアルタイル。彼女の悲願である「大崩潰」の発生は目前に迫っていた。それでも現実世界を守りたいと願うメテオラたちは、最後の手段に出る。それはアルタイルの創造主であるシマザキセツナの現界だった。被造物として同じ世界での邂逅を果たしたアルタイルとセツナは、お互いの胸の内を語りはじめる。
公式サイトより

ネタバレ感想

スター・ウォーズのファンがジョージ・ルーカス批判していたのを思い出した。
新エピソード（I～III）の頃とか、まあ、その後もだけど。
キャラクターってのは結局のところ世に出した時点で作者の手元から離れてしまうわけです。
その結果、作者はもう二度と作品に関わるなと、そう言われてしまうこともあるのです。

そんなわけで、こんなの観客、視聴者もポカーンと思うわけです。
その上さらにソウタという謎ワード。
誰やねんってみんな思ったんじゃない？
まあ今後有名になったらそれはそれで、これが良いエピソードになるのかもしれないが。

ところでソウタのメガネはちゃんとしたアンダーリムでしたね。
アニメとか漫画ってアンダーリムじゃない時でもアンダーリムに見えることがあるけど、そうじゃなかった。

まとめ

事前にTwitterで感動したというツイートやレクリの良さを主張する人などをそこそこに見たことで、管理人の感性がズレているのかと疑いかけたけど、感覚的に見るのが辛かったという事実が内にあるので、まあそれが真の感想ということになるのだろうと今では納得している。
いや辛いって展開的に哀しいエピソードだからとか、そういうことじゃなくてね。
しんどいとか、苦痛って意味でね。

ただこの作品の世界観にどっぷりと浸かっていたら、それこそ今回のお話で感動していた気もする。
求めていたものと違うというのは、それこそ見る側のわがままかもしれない。
嫌なら見なければいいわけだから。
といっても、スタートとそれ以外の差が大きかったのは見せる側にも問題があったと言えるだろう（多分

例えるなら庶民向けレストランに入ったと思ったら、コースがメインのイタリア料理店だった――みたいな。
でもまあせっかくだし頼むかって頼んだら最初はそこそこ旨かったけど、それで次も期待したらゲロマズだった――みたいな。
でも頼んだのだから途中で帰るのもなーと思いつつ次はあるいは旨いものが来るかもと思いつつ気付いたらデザートだった――みたいな。

我ながら分かり辛い例えだと思うが。
いや最近ジョジョ3部読み返しているからね。
下手な例えにハマっても仕方ないわけよ。


……なんか最終回の感想みたいになってしまったな。




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あらすじ

消滅した黒のセイバーが、ジークの覚悟に応え、彼に憑依することで再び戦場へと帰還する―。
困惑する赤のセイバーであったが、獅子劫の支援を受け、黒のセイバーへと姿を変えたジークを迎え撃つ。
一方、赤と黒のランサーの戦いは、互いに一歩も譲らず白熱する。
両者の戦いを見つめながら、マスターのダーニックは己が望みを果たすため策を巡らすのであった―。

公式サイトより

ネタバレ感想

胸のサイズが違うのは分かる。




一方でモーさんは「今度こそ殺してやるぜ！」と三下みたいなセリフを吐く。
「ブッ殺した」なら使ってもいい。
獅子劫のアドバイスが地味に的確で、バランスの良さを改めて感じる。
サーヴァントがマスターを選ぶのは難しいからね、そういう意味じゃ運がいいよモーさんは（たまに選ぶのもいるが

黒陣営がやや不利か？

「この程度の苦境はこの100年いくらでもあった」
とか言ってますけど……さすがにこれは盛ってるんじゃないのん？
いくらでもは言い過ぎやろ。「いくらでも」は。

とはいえ切り札はあるらしい。
宝具は使わない＝使う――そういうことでしょ、これ。
ヴラド公にとっては不本意な結末になりそうだ。
押され始めた時点で不本意だとは思うけど。

まとめ

絵的に動くのがいいね。
スパルタクスの最期も含めて。
イメージ映像を見るにセイバー時の彼を見たくもなった。案外無双したりしてね。




一方で無双状態が消えたヴラド公。
もうちょっとどっしり構えていた方が良かったんじゃないかな。
それが無理な状況だから乗り込んだんだろうけど。
杭の宝具の汎用性は結構好き。千本桜みたいな感じだよね、多分。攻撃も防御もいけるタイプ。
他のサーヴァントだったらどうやって防ぐ、あるいは避けるのか想像するのも面白い。

聖杯への願いも回想で出てきたし、ヴラド公もそろそろ退場かな。
回想が入ったら大体危ないよね。




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あらすじ

期末テストの演習試験、雄英教師vs生徒のバトルがスタート！梅雨ちゃん&常闇のコンビは、エクトプラズム相手にに苦戦するが、お互いの個性を活かして見事にクリア！続いて轟&八百万は相澤と対戦する。八百万は体育祭から自信をなくし、轟の指示に従うばかり。そこを相澤が奇襲、2人はピンチに！轟は何か言いたげな八百万に、彼女の考える作戦を仕掛けることを提案。轟の言葉で自分を見つめ直した八百万、作戦は成功するのか！？そして飯田&尾白はパワーローダーと、お茶子&青山は13号と合いまみえる！

公式サイトより

ネタバレ感想

でもカラオケで歌った後だと『分身』を増やせたりしてね。
歌ってる絵を見ると微笑ましい？

さてヤオモモ回だったわけだけど、影の功労者は相澤先生だった気がするな。
八百万は相澤が引いたことに違和感を感じていたんだけど、その前にすでに相澤は勝てる機会を見逃してるんだよな。
さらに言うならその前に轟にアドバイスもしている。
甘いとも言えるが、それ以上に良い先生だ。




この後の轟くん、顔を背けたところ、芸が細かくて合格。
しかしそういえば15歳だったな。
あの大きさで15歳とは、さすが発育の暴力。

でもやっぱり梅雨ちゃんのほうがいいな

組むなら八百万より絶対梅雨ちゃんって気にはなった。
『動じない』は現場でもっとも必要な能力……かもしれないし？

相手の個性を尊重してるのもいいですね。
単独でもバランスがいいけど、パートナーがいても力を発揮する支援力がある。

しかしあの舌……峯田あたりなら歓喜してそう。
あの舌を舐めたらベロチュー成立ですかねぇ。

まとめ

八百万を立ち直せる、立ち直せたいという意図が見えるお話。
エピソードとしては通過儀礼的な感じでもあり、良い回ではあるんだけど、原作でも思ったのだけれど、展開には違和感ある。
体力テストでトップだった八百万（轟達よりも上）にあっさり追いつく相澤先生って構図がすでにおかしい気もした。結構な距離あったのにね。
まあそれを除いても相澤先生のスペックは高過ぎる気がするけど（電線の上走っとるし

何にせよ一番カッコよく見えるのは水面下で生徒を気遣ってる相澤先生だわな。
彼が最初から本気だったら八百万はさらにネガティブってただろ。

対して梅雨ちゃんと常闇、飯田と尾白のコンビは素直に良かった。
常闇とダークシャドウを励ますシーンも込みで梅雨ちゃんの活躍ですわ。
飯田くんは過去の経験が生きてる感じ。かっこいいし、かっこわるい。


「こういう時、デクくんなら」
という考えを読む青山くん。
Cパートで急にラブコメの空気になった。




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あらすじ

深界四層に到達したリコとレグ。そこは『巨人の盃』と呼ばれる巨大な植物、ダイラカズラの出す湯気の覆い尽くす世界だった。レグが周囲を警戒していると、ふと妙な気配を感じる。まるで言葉を理解しているような反応だが、全く位置がつかめないため二人はその場から離れた方が良いと考えた。すさまじい湿気のなか歩みを進めていると、目の前に突然・・・。（公式より

ネタバレ感想

8話目ぐらいで見たかった回。
こういう話こそがメイドインアビスという感じがする。

傘のショボさは漫画以上だった気が。
そんなに小さいのか、それ。
というか一度ぐらいは使っておくべきじゃないの？

手を刺されたリコだが、刺された事より毒が危険……ということで上に逃げるんだけど、今度は上昇負荷っていうね。
危ないのはリコだったが、焦っていたのはレグの方だった。
意思と精神力が強いですね、リコは。

ナナチ

んなぁ。
ようやく登場した。
遅い。残り話数が少ないよ、もう。

声いいですね。
ってラジオで聴いて知ってたけど。

リコへの助け、呪いについての知識など、わずかな時間で経験値の高さが伺えた。
ただ本当に可愛いだけじゃないらしい。

まとめ

やはり原作通りの展開が一番いい。
手袋を取ろうとした時のリコの叫びに思わず見入りましたよ。
腕の骨を折るシーンもそうだけど、文句なしに良かった。




＜漫画＞
■第1巻の感想　冒険へのプロローグとおっぱい石
■第2巻の感想　冒険の始まりと白笛『不動卿』のオーゼン
■第3巻の感想　上昇負荷によるダメージとナナチの登場
■第4巻の感想　3人での冒険とボンドルドとの対峙
■第5巻の感想　ボンドルドの謎と決着を付けない決着


＜その他＞
■ボンドルド考察　ナナチの可能性も彼の夢か

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弱虫ペダル

今の泉田なら大丈夫……って！
強くなったことで、諸刃の剣って！

いやそれどうなの。
去年より強いんならそこまでしなくてもいける理屈じゃないのん？
仲良しこよしでローテ組んで、風避けしつつ走った方が速いんじゃないのん？
負担を減らし、風の影響を減らすのが、長い目で見ればお得じゃないのん？

あつまれ！ふしぎ研究部

新キャラ投入。
素晴らしい。

化学女子が、たいてい後発なのがおかしいぐらい。
いや何で化学系のキャラってサブヒロインが多いんだろうね、ほんと。
もっと目立って行こう。
いや目立たさせて行こう。

刃牙道

バキとのやり取りより、徳川とあっさり再会したことに驚いた。
今生の別れみたいな空気でしたやん。
感謝する、さらばだ――みたいな。

『出世』は確かにと思うが、宮本武蔵であるのなら、もっと知るべきことがあるような、ないような。
知的好奇心に欠けすぎている気がする。

魔入りました！入間くん

なぜそこで入間。
人間特性なの？
今回自体は特に面白くは無かったけど、次回が気になるという点では良い展開だった。引きが良い回。

少年ラケット

変な終わり方しちゃったなぁ。
一応布石は回収しているけど、試合の半端さはいただけない。
あるいは作者の中では大きな大会で負けて、その後再戦して優勝というのをやりたかったのかなぁ（黒子のバスケ、ハイキュー!!みたいに

卓球漫画としては非常に長く連載していたので気になっていたけど、この終わり方はちょっと残念ですね。
題材が難しいのか、ペース配分が狂ったのか。
少なくとも絵は悪くなかったと思う。




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初恋ゾンビ

普段は絵が上手い！　って感じでも無いんだけどね（失礼
さて内容の方はというと、普通に殺人未遂だろこれ。
なあなあで済ませていいレベルじゃねえぞ。
こういう無茶さはなかなか慣れないものだわ。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

永遠にイチャイチャしてろ。
オチが見事だった。
これこそインガオホー。
キミが銃使ってまで手に入れたものやからね、それ。

名探偵コナン

事件より蘭の方が気になるって描写やめーやｗ
そろそろ命の重さに気付こうず。

貫通

一昔前のジャンプでよく見かけた系の読切。
それが悪いってわけでもないけど、不良の使い方がヒドすぎるわ。
主人公がいじめっ子殴って締めるのはいくらなんでも古過ぎる。

キング・オブ・アイドル

そろそろテンポよくいかないと。
神のみのように定期的にクライマックスがあるわけでもないし。




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