こう観やがってます

メンテ時間が延長。19時まで。
ま、想定内だ。
むしろ今日中に出来るかどうかも不安視してる。





気になったのだけピックアップ。


■辺境の礎
要約するとワープポイントが増えた。
個人的には良い調整だと思う。

解放するのが面倒だと思ったが、エリアランクを11にすると自動的に解放されるらしい。
デメリットが無ければほんとに良調整。


■覚者の自室
期待していた新要素。
絆を深める設定と格納チェストの追加でマンネリ化を防げそうだ。
個人的にはクエスト追加より嬉しい。


■戦技の継承
ブラッドオーブ集めがラクになったら喜べるが、現状辛い。


■武器、防具、アイテム追加
武器と防具はいいけど、アイテムは管理がちょっときついかもね。
クラフト好きだから処理（スペース作り）は案外楽しいこともあるが。

どうでもいいけど初めてガチャった時にSランク武器を手に入れたんだけど、今日その武器をアルケミスト用の武器と勘違いしていた事に気付いた（先月手に入れたのに未だにアイテムポストにある
レベル1から使える武器だったのに勿体無い。いやほんとレベル1の時に使いたかった。
言い訳するとアルケミなんとかって武器名だったからね。アルケミストというジョブが無ければ気付いていたと思いたい。


■キャラクターエディット
少し気になったが後からの変更は有料とのこと。
こういうのって新規の方が得じゃね？


■ブレイク
揺さぶり軽減の要素。だと思う。
これとは別に揺さぶりがラクになる『特殊状態』も追加された。
悪くないと思うけど、遠距離攻撃できるジョブとそうじゃないジョブでメリットが変わる気もする。


■カスタムパレット切り替え
PS勢なので有り難い。
おそらくハンター、シーカー、エレメントアーチャーなどは助かると思う。


■大型モンスターの壁埋まりなどの調整
良いと思うがそもそも壁とか岩に行き過ぎだと思う（プレイヤーにも問題があるのか？


■シーズン1ジョブの全解放
・「ソーサラー」「シーカー」「エレメントアーチャー」「ウォリアー」「アルケミスト」について、ジョブ取得の修練を撤廃いたしました。
とのこと。
ウォリアーとアルケミストを解放していない身としては助かる。
とはいえ結局のところアビリティ狙いで使ったほうが良いという風潮自体には問題があると思う。


■クラフト
・アイテム生産時のクラフトレベルによる制限を無くし、レベルに関係なくすべてのアイテムが生産できるようになりました。
？
いや別に構わんけど、それをこのゲームの個性にしてたんじゃないの？　初心者には作れないアイテムがありますよー的な。


■その他
細かいところだとクエストが若干しやすくなったり、ポーンがアクティブになるようだ。
嬉しいけど、なんだろう。上手く言えないが、後からプレイした方が得な気がしてくる調整というか、有り難いけど素直に喜んでいいのか迷う部分もある。
とはいえポーンの調整などは、ポーンを鍛えている人にこそ得られる恩恵ともいえるので、単純に喜べる人も多いだろう。

ちなみに最近シーカーポーンを使ったのだが、装備の良いシーカーポーンは結構強い事が分かった。
特に雑魚刈りが強い。下手するとプレイヤーより早く敵を攻撃してる時がある。




これぐらいかな。
重要なのはプレイしてから気付くことだと思うから、それを見越して書いたつもり。
なのでモンスター、マップに関しては触れていない。まだレベル44だからね。

しかし想像するに、高レベルの人達は単調な作業を繰り返しているように思える。
で、現高レベルの人達というのは、後に簡単にレベルが上がる程度のレベルということなんだろう。
それでも高レベルだからこそ遊べる部分もあるのだろうから、目指すのも悪くないと思うことにする。

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ガジル生きてる。
敵に救われた形。だが告白直後なので恥ずかしい。
こういうラブコメがいつかデフォルトで生まれるといいな。

心なしか初代の胸が大きく描かれていた気がする。



周囲のリアクションがフラグ過ぎた。
フラグで面白くなることもあるけど、この漫画はフラグ通りになることがほとんどだから無いほうが良い気もする。

どこで降谷を交代させるか、そのポイントは予想できないのでそこを楽しむことにする。
自力で立て直すと良いんだけどね。



クールと超クールのバカップル。
何がふざけてるかって、付き合ってからも付き合う前と変わらないテンションということだ。
変わったのは手を握るようになったことぐらいか。素晴らしい。

笑顔は、最後の最後で見せてくれたね。
彼女にとっての宝物になっていると信じてる。

ちなみにペンギンさんの脚はみんな思ってよりもかなり長い。



途中で止めたのは僥倖。
マジで実験台だったからなぁ。
身体への負担は少ないらしく、実戦投入できるレベルのようだ。次の対戦相手は多分生け贄になる（扱いがヒドいという意味で




BGM：リバースイデオロギー


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1分あたりの「庭に何かいますよ！」がシュール過ぎるｗ


先月かな、管理人が始めたのは。
なので初めての大型アップデートを体験することになる。
といっても過去の攻略記事を読む限り、過去のバージョンアップに比べても変化は大きいようだ。

新マップ、新モンスター、新スキルなどはそもそもそのレベルに達していないので体感できないが、ソロプレイヤー向けの要素に関してはポーンがいるレベルなら問題無さそうだ。
ただ課金しないと楽しめない要素もあるのだろうから、過度な期待はしないでおく。
場合によっては課金も視野に……ないな。うん、多分ない。

スキルなどで面白いのがあればいいんだけど、この辺は古参勢（といっても去年のゲームだが）が有利な感じかな。
自分は一番使っているハンターでさえレベル44なので、新スキルをすぐに使えるといった事はないだろう。
そもそも今は他ジョブ鍛えてるし。



アイテムボックスが少し使いやすくなったり、大型モンスターが壁とか岩にめり込まなくなるとか、そういう調整もあるらしい。
とはいえ大半は体験してから良し悪しを判断したい。
……まあさすがに悪くなるということは無いと思うが。
あってもせいぜい武器や防具のインフレぐらいかな。まあその辺は気にならないからいいけど。今でもレベル相応の大型モンスターなら倒せるし。

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一部辛口なので注意。



概ねの原作通りのアニメ。
忠実であり、アニメならではの面白さもあって、総じてクオリティが高く感じた。
原作に気を使っている感じもして、誰も損しなかった作品だと思う。

序盤の流れがゆっくりだったのも、ある意味原作通りだった。
面白くなるのは中盤からだったね。
ちなみに序盤では新規の人がワンパンマンと比較していたらしい。というかしてた。……そういうのは誰も得しないと思うよ？

キャラクターに関しては梅雨ちゃんの声が良かったね。梅雨ちゃんっぽくて。
爆轟は後々良いところも出てくるんだろうけど、デクや周囲に対しての素振りは頂けないなーと。上手く説明できないが、やってる事は不良に近い気がする。
子供とはいえ『個性』で暴れている人間に対して大人が誰も何も言わない世界観には少し疑問（原作では後々注意されているシーンもあるが



とんでもなく『普通』ではないテンポのアニメ。
兎に角展開が早い。しかしやってる事は分かる！
普通に考えるとダメだろこれって感じなんだけど、TRIGGER作品前提で見ているとむしろそこがいい。

オマージュというか、過去作で見たことがあるようなシーンも多々あってファンサービス的な作品でもあったと思う。
あとミドリちゃんの声とかリアクションが割りと好き。

ちなみに、ニコニコでの評判がかなり良かった。
コメントで解説している人もいたなぁ。ああいうの割りと嫌いじゃない。



最後にやらかしたアニメとしての印象が強く残ってしまった。
第1話面白かったのにね、どうしてこうなった。
噂では脚本家の影響ということだけど、どうなんだろう。その後の詳細もよくわからんし（Twitterからも消えたし

原作者のコメも見たけど、あれでもかなり言葉を選んだんだろうね。
アニオリは難しいって事でいいのかな。
もしくは原作への敬意が無いとか、そんな感じかな。もうよくわからん。

こっちでも書いてます→アニメ『くまみこ』　レビュー



ニコニコでのみ視聴。
コメで『てーきゅう』と比較されていたけど、これはもうしょうがないんじゃないかな。
良いことでは無いんだろうけど、でもしょうがない。

心なしかどんどん良くなっていた気がする。
作品のノリ、キャラの声など話数と共に成長していた……と思う。

オープニングのきなこが手をぶんぶんしている絵が好きだった。
「ねむみを感じる」は割りと残りやすい台詞。



驚くぐらい円盤の売上がアレだったので少し不安になったけど、途中からハイペースになることが前提だったので買うのを躊躇うのが多分普通。
終盤の展開を絶賛している人が多かったので、感想が書きにくかったのはいい思い出。
……終盤が良いのは原作だった気もするんだが、まあそれはそれでもう議論はできない。きのこたけのこ戦争と同じぐらい不毛だ（きのこ派だったらどうだというのだ

とりあえず個人的には序盤の方が面白かった。
旅をしていた頃の方が見やすいし、キャラクター増える終盤は、アニメには向いていなかったと思う（尺的な意味で
とはいえ最終話はなんとなくよく見えた。うしとらのテーマには『希望』があると思う。そこが出てた。


番外
■坂本ですが？
8分、もしくは5分アニメだったら良かったなーと。
途中で飽きて感想も書けなくなった。申し訳ない。




以上。
1月～3月に比べるとかなり落ち着いた形。
前クールは豊作だったな、今にして思えば。


　

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冨樫義博の末コメが休載フラグにしか見えない。



手をバタバタして天使とかやりたい。
そんな感じの巻頭カラー。

形から入るえりな様の良いカットがあった。
ただやっていることは父親とあんまり変わらない気もする。
流れ的には殺せんせーvs理事長みたいな感じ。
自ら授業するあたり思考回路が一致し過ぎている。



ジンベエの人徳で何とかなるか、と思いきや全然そんなことなかった。
でも任侠には『覚悟を見せる』があるので、そちらに期待したい。
とはいえルフィ達が登場が本命かもね。



國崎の勝ちフラグが……と思っていたけど負けそうな予感。
直前に負けを味わった『国宝』、というのが敗因になりそう。



めずらしく活発なサイキッカー。
テンションの高さだけなら過去最高かもしれない。

実際に近い現象があるという前提の話だから共感できる部分も多かった。
品物より送料のほうが高いとか割りと普通だしね。
ヤフオクなんて1円販売があるから送料のほうが高いなんてざらだし（送料無料もある



相澤先生、髪を下ろすと誰かわかんない。ってこともないか？　目はそのまんまだし。

生徒達の親を見ることができて良かった。
こういう漫画の家庭環境を見るのは面白い。
見栄を張る大人とか、かかあ天下な感じとか。

どうでもいいけど耳郎響香のイヤホンジャックって思ったより便利なのな。
物理面も強化すれば結構強くなるかも？





てっしー次第だな世の中！
問題児が多い理由に超納得。

『妄想』というワードの使い方が個人的にはハマった。
他人の発言を妄想扱いするキャラクターには墓穴を掘って欲しい。



ミステリーな空気は割りと好き。
ただちょっとジョジョっぽいとは思った。

しかし登場人物が多いとなかなか話が進まんね。
布石、モノローグがとにかくたくさんだ。
読み返すと面白い内容になってるとは思う。



なんかエロいの来た。
体型よりも服が。
角度によっては見えそうという衣類は、全裸よりエロい。

テンポよく話が進んでいるのがいいですね。
もしかしたら連載危ないかもって思ってたけど、まだまあ読めそうだ。
強いキャラクターが強いまま負けるというのも良かった。こういった空気はめだかボックス以来かも（強さと勝敗は直結しない



え、これ上司に否定してもらうようにお願いしたの？
だとしたら修さんちょっと怖いです。

救いなのは頭のいい人にはバレているのだろうってこと。
望み通りにはなるのかもしれないが、制約が付くかも。



ギニュー隊長……みたいな？
一瞬永遠に終わらない戦いが始まるのかと思ったけどそんなこと無くて良かった。

というかもうちょっと石田くんには出番をあげてもいいと思うな。
活躍しそうでしないパターン多いよね、彼。



るりちゃんとメガネがエンダアアアアアアアアア！
もうこれだけで満足ですわ。
ページの使い方もすばらっ。るりの「いいわよ」で次ページに行くのがいい。

「私は『女』だぁああ――!!!!」
鶫の方も込みで今回は良かったんじゃなイカ？
メガネも悪いが、メガネもいろいろ考えていたようで、そこは悪くなった。鶫が男だったらあり得たかもだし。
男キャラが3人いても、こういう作品は面白くなるものかもね。

どうでもいいけどメガネ率高い。




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ヒーローとしての。

良くも悪くも頑張れば頑張るほど活動限界が近づく。
と同時にヒーローとしても確立されるのが厄介だ。
オールマイトが負けていたら、弔以外のヴィランも調子に乗っていただろう。

そういう意味でデクの活躍は大きかった。
結果足がバッキバキになったけどね。
強いは弱い。反動の大きさをなんとかせないかんね。



『個性』を鍛えることは学校でも出来るんだろうけど、実践となると難しい。
八百万、耳郎などは特にそれが理由で負けかけていたキャラクターで、今回のことが成長に繋がるのだろう。
逆に轟なんかはすでに強すぎてちょっと引く感じである。オールマイトの戦いぶりに驚いていたのがある意味救い。



1期が終わるタイミングとしては良かったと思う。
プロヒーローが個性を披露するシーンもあり絵的にも良かった。

弔の先生も声だけ登場。
声が渋い（大塚明夫
あれはカリスマ性あるわ。

見方を変えると弔の失敗を望んでいたようにも思える。
失敗した方が成長しやすい事が多いしね。


序盤のテンポがやけに遅かったし、爆轟がウザかったりもしたけど、概ね良いアニメだった。
作画も安定していた気がする。
気合入れるポイントとかも好感が持てる（熱いところでは熱く、みたいな




　

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最終回はオープニングいらんかったと思うの。



敗因は多分、お喋りが過ぎたこと。
あとやっぱり獣の槍かな。

思ってることを口にするのは死期を悟ったからなのか。
……いや多分話の都合だな。

ここ数話、めっちゃ喋っとるし。
黙ってたら勝敗は逆だったかもしれんね。
というか喋ると怖さが薄れる。無言の方が怖い。



とらと獣の槍の関係は見事。
封印されていたのは獣の槍の方だったとも言える。

終盤――というか2クール目から駆け足なアニメだったけど、最終回は割りとまとまっていた気がする。
オマモリサマ、東西の妖怪の動向、潮の両親など、ぱぱっと済ませながらも分かり易かった。
良い感じに見えるのは原作の良さの影響だろう。

とはいえやはり全体的にはあまり良いアニメではなかったように思う。
同じく原作の古いジョジョに比べると明確な差が出たように感じる。
やっぱり尺って大事。コメントにもあったけど6クールぐらいで丁度良かった。




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
紅煉：若本規夫

白面の者：林原めぐみ


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高校生でクレジットカードだと！？
しかも16歳。
審査に通っても10万円以上は使えないと思うの（真顔



タイトルの「やばいもの」は透明の赤ん坊。
そこにいるのに消えるという、Xファイルとかスターゲイトとかに出てきそうなネタ。
スタンドを知らなくても奇妙だと分かる。

スタンド名は『アクトン・ベイビー』（と後に名付けられる
アクトンは多分ドイツ語。『注意』とか『注意しろ』とか、多分そんな感じ。
スタンドパワーより持続力が凄い感じ。ずっと透明だったしね。だけどストレスで範囲拡大するので注意。ちなみに持続力と成長性がA。成長したらより広範囲に影響を及ぼすかもしれない。

『排泄物』が透明だったことからかなりヤバい能力であることも伺える。
能力が解除されたらある日どこからともなくう○こ、おしっこ等が現れるのだろう（どうでもいいが透明になった道はその後どうなったんだろうね



ジョースターの血統を感じさせる内容だった。
頭もボケ老人とは思えないほど切れる。
承太郎のボケ始めているは嘘ではないのだろうから、危機感で頭が活発化したのかもしれない。透明化の原因に最初に気付いたのもジョセフである。

『ハーミットパープル』も久々に披露。
波紋がないと少ししょぼい能力に見えるが、念写のおかげで承太郎が杜王町に来たのだから能力にしょぼいの概念は無いということだろう。

話的にはむしろ透明の赤ちゃんがいて良かったね、といった感じだ。
良い意味でジョセフと仗助の距離が縮まった。


しかしアニメ版だと先週『殺人鬼』と女性であろう『手』が映っていたので、透明の赤ちゃんの母親はもういないようにも思える。
そこまで計算して作っているとしたら面白い。
ちなみに原作でもその後、母親は登場していない。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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2話分の割には内容はイマイチ。
進んでいるような、いないような。
大きなコマで登場させたキャラも、お前らそんなに出番あったっけ？　みたいなのばっかで興味を引く要素があんまり。
キング、ディアンヌ、マーリン、ゴウセルとかの動向の方が気になるよね？



学校におパンツ様を持ってきた津田は良い兄だと思う。
ウオミーのおパンツ様なので羨ましいと思う人もいるだろうが、よく考えて欲しい、バレたら終わりだ。



過去のメンバーは変わらずかな。
仏頂面のもいるけど、内心こころを痛めている感じだろう。
別の悪い組織が出てくるとか、多分そんな感じ。

ラカンとフェイトのやり取りは割りと好き。
過去に戦った経験がある上での会話なのが良い。



降谷がうざく見えるけど、なんだかんだで抑えそう。
とはいえ沢村の出番もあると思う。



実験台くん可哀想。



告白ラッシュの波に乗ってる感じ。
彼らにとっては恥ずかしいことかもしれんが、羨ましいと思われているのだろうから、幸せということだろう。
個人的には男らしい告白だったと思う。




最近妙な層を狙っているような気がしてならない。それともこれが本来の作者のスタイルなんだろうか。

……水着でバントて。

エロいを通りすぎてシュール過ぎるわ。
スタイルは眉村姉の方がリードかな？　でも卜部的には良かったらしい。まあ気持ちはわからんでも……いやわからんな。彼が大人であれば、あのリアクションも分かる気がするが。
にしても教えるの上手い姉ちゃんだった。



健全なタトゥー。
でも仕組み的には大人の人心掌握術に見えた。
タトゥーシール＝信頼の証ってところが特に。



いいと思います。
次回からは楽しくなりそう。




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7話ぐらいまでかなー、面白かったのは。
惜しい作品だったね。





2016年4月のアニメにおいてダークホース的な出だしだった。
ほんわか日常系かと思いきや、結構際どいとこ突いてきた。

「セクシャルハラスメーント！」も良かったね。
あれで作品の流れが変わった。







どういうアニメか、画像で判断して欲しい。




ナツの回想シーンも結構危ない。
というかナツが危ない。
共依存へのフラグは立っていたという見方も出来る。

だとしても最終回はイマイチだったけどね。



途中からコケてしまった惜しい作品。
尺が足らないアニメは近年とても多いが、これは尺が余りすぎた。
キャラクターも響はまだ挽回した方だけど、良夫がいいとこなしだったのが痛い。行動力、やる気などが彼の持ち味だったと思うんだけど、生かしきれなかったね。

展開的には序盤の家電ネタぐらいが丁度良かったかな。
田舎コンプレックスも悪くはないけど終盤はかなりくどく感じた。
最終的には病人のようになっていた。あそこまで行くとさすがに笑えない。

ラストもリアクションに困る内容だった。
個人的にはバッドエンドとして処理したが、ナツ的にはハッピーエンドかもしれない。


オープニング『だって、ギュってして。』はかなり癖が強く、おそらくアニメ業界ではトップクラスだったと思われる。
『ちょっとPanic!』『ダメダメ、どうしよう！』のパートでパニックになったのは良い思い出。
サビの部分は慣れてくると名曲に聴こえてくる。気がしてくる。

エンディング『KUMAMIKO DANCING』は途中からリズミカルになるキャッチーな曲だった。
純粋にアニソンとして良い曲だと思う。




■くまみこ

---

＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　

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ビッグ・マムの『癇癪』は常習化しているようだね。
新しい味に出会うことで癇癪を抑える方法も多様化していくんだろう。
別のお菓子で代用できないのが厄介だ。

「ライフオアトリート」
よくまあ海軍が許容しているな。
あるいはお菓子絡みのことが無い限りは悪い奴ではないのかもしれないが。

ジンベエは相変わらず良いポジションだったね。
海軍より正義していると思う。



実は可愛い女の子……って最近どっかで見た気がするな。
こういうパターンが初見だったらテンション上がってた。





「何故そこで愛ッ！？」みたいな言い方すんなｗ
素人感がいいっていうのは少し分かる。
ああいうのは仕事でやってます感が無い方がいいしね。

今回は左門くんはカッコよかったね。
あとネビロスの「今のは宰相の落ち度だ」というリアクションも好感持てる。

センターカラーの4コマも面白かった。
九頭龍くんがクズに見えなくなってきけどな。
最近は左門くんに付き合ってくれているだけに見えるし。



ジャンプの広告を読むのは真面目とは違うベクトルだよな。



これが最後の弾丸であることを祈る。
万里花がいなくなった直後にこのエピソードがあれば良かったかもね。

鶫の方は鎖分銅で勝利。
クロードが知らないということは隠れて特訓していたんだろう。
ま、対戦経験もあるしね。

相手がクロードだからか、バスト（鶫の）が見えにくい感じがした。
関係ないと思うけど。



よくわからんけど、チヒロを大将にすれば勝ち確ではないのん？
『国宝』クラスに強いのなら国宝以外と戦おう！



最近の漫画の回想シーンは読むのがしんどいんだけど、この漫画はあった方がいいと思った。
天才が天才であることを自覚していないってエピソードだといいね。
有能な奴ほどリオのことを天才だと思っていた、みたいな。



こんなの……初めて……じゃねーよｗ
マセガキめ。



そろそろ休載しそう。
これからどうなるってところで休むと予想。

内容は、今後の布石のみって感じかな。
過去最高クラスにセリフが多かった気がする。



仲居さんのエピーソード。
こういう話のほうが面白いかもね。
サービスカットが無い時の方が面白いってのは皮肉めいている気もするが。



ヒュースが入ってダブルエース？
それは確かに強くなるとは思うんだが、修か千佳が抜けるというのは変な感じもする。
相手次第で変えるとか、そんな感じかな。

小南のものまね、ヒュースの食べるシーンが良かった。
陽太郎に「座って食え」と言うヒュースはなかなか礼儀正しい。
が、お前はお前で箸をちゃんと持った方が良いと思うぞ。



未来を改変する力だったのさ！
なんだってー（棒

凄い引っ張ったな。
ここから攻略編に突入すると考えると、まだまだ終わりそうにないな。
親父勢がパワーアップさせてくれるが順当かな。大穴は藍染がおいしいところを持っていく。




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ちょっとパニックなオープニングともこれでお別れ。



ちょっとしたホラーだった。
範馬刃牙で敗北を知りたいとか言っていた死刑囚が幼児退行する話があるんだけど、内容的にはそれに似ていた気がする。
解決どころから悪化した形。

初回のまちが懐かしい。
あの頃の彼女にはまだ希望の光があった。



唐突なずんだモンブランが少し面白かった。
真田丸とネタかぶっとる。

良夫、響あたりにもうちょっと頑張って欲しかったかな。
話の方もシリアスはいらんかったし。
シリアスがダメってわけじゃないけど、噛み合ってなかった。

ラストはバッドエンドと割りきって見ると何とか。
最終回は難しいよね、こういう作品は。


後日、総評を書くかもしれない。
とりあえず7話ぐらいがピークだった。




■くまみこ

---

＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　

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No.1ヒーローの登場にも関わらず、妙な不安感がつきまとう。
デクのモノローグと相まって状況は不利に思えた。
他の生徒たちとの温度差もそういった空気を手助け。

爆轟、轟が調子に乗りかけていたが、今回は地力の差を見せつけられた形。
『能無』の相手はまだ早い。



感情が無いっぽいヴィラン。
改造人間みたいなものだろう。
再生能力は個性っぽいので、普段の戦術通りイレイザーヘッドがサポートに徹していたら案外早々に勝てていた可能性もある。

そして『ショック吸収』がオールマイト対策のキーだったようだ。
それでも最後に立っていたのは脳筋だが。



弔くんの楽しそう。
途中までは。

もっともオールマイトには時間制限があるので、能無を倒したとはいえ状況はまだ不利か。
ヴィランには制限がないという有利さがあるしね。

作画良かったですね、今回も。




　

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思いの外楽しめた（過去形
まあ今もそこそこに遊んではいるし、いきなり止めるということはまだ無い、と思う。
しかし当初の楽しみ方からは一転しつつあるというか、アクション性やモンスター狩りに関しては落ち着いた感が。
今ではバザー、クラフトなどに時間を割くことが増えた。で、これはこれで面白い。しょぼい素材が大金になるところが特に。
ちなみに戦闘は、感覚的にはテイルズオブヴェスペリアみたいな感じ。職業もだいたい似てる（セージ以外は

レベルは42のハンター。といっても他の職に費やす時間も増えた。
これは浮気というよりも、システム上の問題。
合計レベルで得られる特典、欲しいアビリティがハンター以外の職にあるとか、そんな感じ。こういったシステムは打算的ではあるものの面白いと思う。なぜかHUNTER×HUNTERの念を思い出した。

だがファイターの序盤は割りと苦行だった。正直今もしんどい。
逆にシーカーなどは最初から楽しめる。やはりスピードのあるキャラクターの方が個人的には好みだ。
というかファイターは設定上はそこそこ力のあるキャラクターのはずなのに、動きがもっさりしているから結果的にハンター、シーカーなどよりも火力がない気がする。少なくともハンターよりは火力は低いだろう。
ただしファイターには盾があって、ガードの性能は思ったよりも高く感じた。そこは利点。少しでも他と違う要素があるのは良いことだ。



実はこのゲームを続けられている理由の1つ。
いろいろな感想、レビューなどを見ているとバカ過ぎて使えないという意見が多い。
だが実際に使ってみるとかなり役に立ってくれている。

特にシールドセージなどは自分が作ったポーンですらありがたい。
敵を引きつけてくれるだけでも充分役に立っている。
あとはヒーラー、プリーストあたりが今のところは良い感じ。ただし当てするのはあまり良くない。あくまでいないよりは良いという意味。詠唱も途中ですぐやめるし。
アタッカーとしてはシーカー、ファイターなどがマシかな。シーカーは雑魚狩りが早くて、揺さぶるのも若干上手い気がする。

逆に性能的に良いはずのハンター、エレメントアーチャーなどはポーンになるとバカになっている気がする。
特にハンターはいろいろ試したが攻撃頻度がめちゃくちゃ遅い。スキルをいくら変えても攻撃頻度が遅いのだから多分仕様なのだろう。
エレメントアーチャーは、回復技の構えから放つまでのタイムラグがヒドい。ただしこちらは使用しているキャラを移動させることで改善の可能性がある。



そろそろやる事がパターン化してきたので、気持ち的にはかなり落ち着いて来た。というかマンネリ化しつつある。
金策はまだ楽しめてるけど、BOやスキルは正直すでに苦行。

ただ課金ゲーという要素が萎える要素になる可能性があると思っていたけど、アイテム枠以外で必要なものはほとんど無い。今のところは。
もしかしたら課金すると無課金が辛いと感じるのかもしれないが、そもそも現時点（レベル42の時点という意味）ではヌルゲー感覚でプレイしているので、下手をすると課金することでより萎える気もする。

過去にプレイしていたオンラインゲームが結構シビアだったので、その影響なのだろう、このゲームは凄くラクだ。
なにせ体力が無くなっても経験値が減らないのだから。以前プレイしていたゲームでは1回のデスで数百時間がチャラということもあったし、人によってはデスペナルティの影響で数カ月前に戻ってもいた（謎のようだがマジ

しかしこのゲームは今のところ、レベル差のあるモンスター以外であればなかなか死なない上に復活もできる。
復活は1日3回だと思っていたが、前日死んでいないと実質6回復活できる。ラクだ。
ただポーンが死ぬとめんどいらしいのでそこは注意したい。でもわざと死なせてどうなるのか試したい気もする。


少し気になるのは課金勢と無課金勢とのあいだに壁があるような気がすること。
語ると少しややこしいのだが、要約すると無課金勢には専用の枠というか、サーバーのようなものが必要な気がする。
過去にプレイしていたゲームではスキルを鍛えることがステータスになっていたが、このゲームでは装備がステータスになっているように思う。スキルを鍛えて損ということはもちろん無いが、それでも装備の方が重要だろう。

だから最近は装備を作ったり強化したりして楽しんでいるわけだが、仮に凄い装備を作ったところで見せる相手がこのゲームにはいない。
まあほぼソロ専なので見せる必要も無いといえばそれまでだが。
ただ何ていうんだろう。月額お金を払って遊ぶタイプのゲームだと『鍛えた部分＝努力の跡』だったわけで、そのポイントを見せ合うのが楽しい要素だった。
「お前そのスキル鍛えてんのかよ！」的な驚きもあったりと、そういうのを職人プレイヤーと呼んだり呼ばなかったりしたものだ。

だけどこのゲームだと無課金で行ったことは無課金の人にしか理解できない気がする。
なので課金と無課金のあいだには枠があるといいなーと思った。無課金同士だと結構気が合う……なんてこともあるんじゃないかな。

まあどちらにしてもソフト有料、コスチュームのみ有料とかじゃないと素直には楽しめないんだろう。
今にして思えば過去にプレイしてきたゲームは大体そんな感じだったな。
……なんか格ゲーが恋しくなってきた。

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seesaaにいい加減疲れたので、今後はこちらで書いていく予定。



負け確で始まったようなキャラクターなので見せ方次第だったが、本作では意志が強く、どちらかと言うと良い人物として描かれていた。
残念だったのは戦の裁量を見せるシーンが無かったことかな。
真田丸は全体的に抽象的な心情の見せ方をする。そこのこだわりが凄いのでまだ見れるが、展開がワンパターン化しつつあるのも事実だ。

しかも今回のような話、展開は相対的に秀吉が悪者に見えてしまう。
真田丸のスタイルだと秀吉も最終的には良い人物として描くのだろうが、良いところばかり取っていくと最終的にはリアリティの欠片もなくなる。
さらに辛いのが、どれだけ悪いことをしても最期が良ければそれで良しというスタイルで行くことが予想できてしまう事だ。

秀吉のこれからの行いを美化して描くのは難しい。
だがそれでも最期には良い人物として描くのだろう。秀吉の無茶でどれだけ人が死のうともね。



氏政が散り、政宗が本格的に加わった。といっても活躍するのはまだまだ先のようだ。
一般的ではない見せ方への工夫が見えたけど、真田丸の場合（というか三谷幸喜だからなのか）、一般的なものがある上での変化球なので個性があるのかというとそうでも無い気がする。

石田三成の立ち位置も、他の三谷幸喜作品で見たなと言う印象である。具体的には『新選組!』で（そういや『新選組!』の感想書いてなかったな
ともあれ三成の場合、今後の成長フラグが用意されているだけまだ良いのかもしれない。まあ『新選組!』の時も一度は序盤で山南に遅れを取っているので同じパターンといえばそれまでだけどね。
ちなみにその時の山南役の人が真田丸で言うところの真田信繁を演じている。


次回は「別離」
利休が切腹させられるかも。
彼は良い人物として描かれることが多いので、真田丸ではその逆のキャラクターとして最期を迎えると予想。

---

真田丸

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2016年日本のドラマ。
大河ドラマとしては第55作となる。

演出：木村隆文
脚本：三谷幸喜（作）

公式サイトはこちら

＜出演者＞
堺雅人
大泉洋
長澤まさみ
木村佳乃
平岳大
中原丈雄
藤井隆
斉藤由貴
吉田鋼太郎
遠藤憲一
高木渉　　他多数

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中学生がバカにされたり、ノヴァくんが心を手に入れたりとか。



キスした後のリアクションがアレだったことを考えると心は元々あったのではと思うのだが、無い感じで12話まで来てしまった。
嘘は言っていないということで、某魔法少女のマスコットにも好感度回復の余地が生まれた瞬間といえるだろう。

心を手に入れたノヴァくんは、正直爽やかすぎて気持ち悪いのだが、世界観的には勝利フラグ的な空気なのでそれに付き合うしかない。
顔で選んだわけではないということを、ルル子が微妙に主張したことがこの辺りは違和感を生んでいるような気もする。
キャラが変わったことで過去のノヴァくんは死んだという見方もできる。ような気がしないでもない。



カヲル君が似合う似合う。
だがホモォではないので注意。

12話は全体的にオマージュ的なシーンが目立つ回だった。
ガイナ立ちは言うまでもなく、エヴァやグレンラガン的なものもチラホラ。弾丸を撃つシーンも後ろから映しているカットがあって、放たれる前の弾丸が移動する際の描き方がエヴァ初号機のパレットライフルのようでもあった。この辺は意識しているのかどうかわからんけど。



告白記念日――ということでルル子のガイナ立ちで盛り上がった。
が、どちらかと言うと周囲の動きの方が印象的だった。
ララ子の立ち位置とか良いと思う。ベッタベタだけどオッケーです。
1回死んでからが普通は、主人公としてはあながち間違ってはいない（死んでからが本番の主人公は結構多い

秘書さんが戦うシーンがあったのも良かったね。
撃ち方が左利きのそれだったのは、視聴者視点で見せる工夫の結果だろう。2D格闘ゲームで1P、2P側で利き手、利き足が変わるような感じ（ちょっと違うか？




＜スタッフ＞
脚本：今石洋之
絵コンテ：今石洋之
演出：大嶋博之
作画監督：半田修平

＜キャスト＞
ルル子：M・A・O
AΩ・ノヴァ：榎木淳弥
ミドリ：新谷真弓
オーバージャスティス本部長：稲田徹
ケイジ：岩田光央

ララ子・ゴッドスピード：本名陽子


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オープニングのエコーズがなかなかACT2になりませんね。



ラジコンを予想する承太郎さんぱないっす。
ちなみに音石明が持ってきたラジコンは康一くんの予想よりも速い。

今見るとシュールなのが音石の格好とか、発言かな。
思ったより浮いてる。こんな人いたら目立つだろ。狭い杜王町なら尚更だ。



チリペッパーが仗助に勝つチャンスは何度もあった。
なんだったらワンパンフィニッシュもあり得たぐらい。
まあジョジョワールドの主人公はタフなので、一発で決められなかったとしても敵に落ち度は無いかもしれんが。

反省した後、ほんとに反省していれば良かったね、音石は。
ほんと何回反省するのよ、この人。
射程、スピード、パワーでも勝っていたチリペッパーが負けるのは、なんとも情けない。チノ＝リも音石だったのにね。



んー、なんだっけ？　とか言いそうな声（まあ言ってるのはだいたい杉田だが
「イかんぞ歯科医」は何度聴いても笑える。

どうでもいいけど、今回『コールタール』が出てきたね。
ジョセフも過去に使ってたのを思い出した。



「殺す」は禁句。ただし「ぶっ殺した」なら有り。
「おめーの負けだ」と主人公の前で勝ち誇るし。
どんだけ負けフラグ作るんだ音石明。

とはいえ死んだと思わせてからのしぶとさはボスっぽい挙動ではあった。
……まあ近くにいた仗助、康一が気付かないことには違和感が残るけど。

康一が地味にエコーズACT1を出してた。
実質2つの能力を持ってる事にならない？




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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日本だと『007 スペクター』というタイトルだったかも。

要約すると映像的には凄いけど、ラスボスの下落っぷりが悲しくなる作品。
今作は過去最高の組織が相手ということで、中盤までその恐ろしさ、情報網などが迫り来るように描かれている。
なのに腕時計で全てが台無しになってしまった。
そこが悲しい。

007の全てを知っている……ってそれなら何故腕時計をそのままにしたのか。黒ずくめの男でも警戒するレベルだよ？
拘束の仕方、セキュリティが甘いのも何だったんだろうな。悪役が負けるのは別にいいけど、金と権力とカリスマ性があるボスなら負けるのにそれなりの理由がいるんとちゃうの？　しかも今回のラスボスはそれほど慢心もしてなかったのにな。
負けフラグをそのまま回収したのも、展開的には少し古くさい感じがした。とはいえ007なので、良く言えばオマージュなのだが。

まあオマージュといっても、映画単体だとストーリーはイマイチかな。映画館で観ようかどうか迷ってたけど、やめておいて正解だった。
ただ特典のメイキング映像は良かった。冒頭のカーニバル、中盤の爆破シーンなどは確かに凄い映像だ。
もっとも爆破の原因を考えると、やはり過去最強の組織は間抜けだったと言わざるを得ない。

とまあ評価の低い感じで書いたけど、ハードルが上がってるだけで見所はある。
そこそこ長い映画だけど飽きにくい展開、ユーモアなどはさすが。
007はユーモアがないとダメだからね。




圧倒的時代劇。もしくは忠臣蔵。
日本語訳で剣が『刀』になってたけど、あれは仕様なのかな？

海外での評判が悪いけど、個人的にはそこまで悪くは無いと思う。ただしこの作品の評価が低いというのは良いことだとは思う。どこかで観たことがある内容だからね。
話的には置きに行った感じなんだろう。良いところが無かったから評価が低かっただけで、絵も話も日本人監督のなかではトップクラスだと思う（『進撃の巨人』『テラフォーマーズ』が平均であるとするなら

あえてツッコミを入れるなら尾行シーンがシュール過ぎた。
数メートル後ろから自信満々に尾行するのやめない？
ドアの直ぐ側での張り込みとかも、絵的にシリアスブレイカー過ぎる。

キャストは半端無く豪華だった。
モーガン・フリーマンだけじゃなく、各国の俳優が勢揃いって感じ。




実はスペクターは凄く期待していて、ラスト・ナイツはまったく期待してなかった。
その影響で視聴後の満足度が同程度になってしまった。
でもまあ、どちらが面白かったかというと『スペクター』なんだけどね。

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2015年、アメリカのSF映画。
アンディ・ウィアーの小説『火星の人』が原作。



作中の全てが現代科学で再現可能なレベルであるという前提があり、そこが魅力になっている。こういう作品は実は少ないので良い試みだと思うし、原作は良い作品なんだろうと予想できるぐらいの映画ではあった。
ただキャラクターの見せ方に難があったように思う。モノローグか、水面下でのやり取りがもっとあれば魅力が出たであろうキャラクターが多かった。

技術的に面白いのは人から出たものを活用しているところで、こちらも現代的なシーンが多かった。
実際に水と肥料だけで1ヶ月間砂漠で生き延びたという例もあるぐらいなので、実はリアリティもある。



感想を書く前に他所の記事を読んだのだが、なんというか、技術的な考察が全体的に多い。
細部に対してのツッコミも悪くはないけど、作品の良し悪しはもっと全体を通して見るべきだと個人的には思う。技術力と面白さが食い違うことの方が多いぐらいだしね。

それとやはり映画は単体で見た時の面白さを重視した方がいい。
原作が面白いことへの反動は当然日本よりも少ないけど、それでも原作の方が……という声は多い。
ちなみに『原作厨』ってワードは実はあまり好きではない。

ところで禁止ワードがカットされていたのにツッコミ（反対意見）を入れている人がいますが、あれはカットで正解。
どんな文章を送信したのか、視聴者に想像させた方が面白いからね。



SF映画にも実はいろいろなカテゴリーがあるんだけど、最近の映画だと『インターステラー』に近いと思う。
日本では『ゼロ・グラビティ（原題：Gravity）』と比較させて宣伝しているけど、まあそれも間違いではない。
ただ『ゼロ・グラビティ』を超えたかというとそうでもないので注意（個人的評価だが

主人公（マット・デイモン）が明るかったのは良かったと思う。こういう作品こそユーモアが必要。
まあでも取り残されたのが『植物学者』というのは出来過ぎだよね。植物学者だからこそ生き残れたように見えたからかもしれんけど。
孤独なはずなのに妙に力強さがあった。なんでだろう。

後は政治的な会話が少しうざかったかな。
ああいうシーンは作品を古く見せる。

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ストップ！　被害妄想！
マフィア梶田風に言うならひとりシャドーボクシング。

ただ良夫もちょっと頭おかしいよね。
響もよく惚れたな。
くまであるナツが一番まともまである。親ばかさんだけど。



回想でまーたロリってる。
作画力も心なしかアップ。

都会へいくまちに不安のナツだが、村の魅力に気付く方法もまた都会へ行くことだったりする。
そもそも過去の試練（？）で乗り越えた要素ってあったか？



オープニングの子が声優やってたのかな？
ソウルイーターのヒロインを彷彿とさせる。
クリエイターには好かれるタイプかもしれない。カレカノのゆきのんにも少し似てる（榎本温子のデビュー作

話の流れは面白いはずなんだけど、なんだろな、上手く機能していない感じもした。
会話シーンとか、周囲の行動とか、変なズレみたいなものがあるというか。
ワールドトリガーのオリ回を彷彿とさせる空気感。




■くまみこ

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＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　
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今週のジャンプは手に馴染みやすかった。
裏表紙の広告がグランブルーファンタジーじゃなかったからかな。グラブルの広告は手にインクが付きやすい気がする（インクの色が影響しているのかもしれないが



あれほどまでに焦る月島はレア。
意外性だけならほんとナンバーワンやね、日向は。

武田先生の圧力が良かった。こちらもレア。
普段怒らない人が怒ると怖いというパターン。

鷲匠の方は、なんだかんだでツンデレるんだろう。
日向の成長フラグと見た。



次世代の時代に突入か。
気付くデクに気付く爆轟。彼はいつぞやのやり取り思い出していたのかもしれない（デクと麗日に負けた時の

弔が先生を慕っていたことから、ヴィランの方も次世代へ。
上手くできてるな、ほんと。
オールフォーワンが負けるというのもシナリオに思えてくる。



センターカラー。
迫力のあるシーンが多かったですね。さすが三大怪獣。地球最大の決戦である（多分ネタが古い





『カス虫警察』ってカス虫を取り締まりそうなネーミングだと思わない？
カス王といい、自覚していることがよくよく考えてみると少し哀しい。
しかも結構弱点多い。

次回はセンターカラーだそうです。センターカラー多ない？



えりな様がビクッビクゥッ。
過去の演出と比べてもここまでの絶頂はなかなか無かったと思う。
全裸も何気にめずらしい。

それはさておき卵を冷凍しておくという発想が凄い。
この技術は他の食べてものにも使えそうだ。



マチの顔が一瞬キルアに見えた。具体的には「いや大丈夫……」と「ガムで……」の間のコマ。

話的には餓狼伝とか、喧嘩商売みたいな感じ。
生きのこった方が勝ち。
……あれ？　デスマッチとかする必要なくね？

コルトピ、シャルナークはご愁傷様。
能力披露の場があっただけでも陰獣より扱いは良かったと思う。とはいえ残念といえば残念だ。



1億円でも不思議ではない設備。

団体戦の方はあっさり2勝。
ユーマは久々の勝利でしたね。
1敗した後、メガネ君で勝利と予想。



■たくあんとバツの日常閻魔帳
全校集会の場で転校生の紹介とは。
特技が拷問は、人によってはご褒美になるよね、って思ってたらそういう奴いたわ。
制服がぴっちりしとる。

■ニセコイ
こさきが好きだったけど、今は千棘が……みたいな感じになるんかね。
マリーの一途さがよく分かる話でもあった。
過去の髪のくだりで覚えていたことを予想できたかもね。まあどこまで話の筋が通っているのか曖昧だけど。

■トリコ
最近分かり難い。
いや何をやっているのかは分かるんだけど、展開が急過ぎる気がする。
こういう流れは前々から考えていたのかもしれんけど、色々あり過ぎ。

■磯部磯兵衛物語
「さっきより死んでる」が面白かった。




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良い感じで能力披露。
やはりこういう作品は初披露時が盛り上がる。

どれもこれも強そうだけど、欠点も少し見えた感じ。
響香は決定力不足、上鳴は汎用性が低い、八百万は創造する道具によっては大きなタイムロス。
しかしだからこそ、それぞれの協調性が見えたシーンだった（爆轟には真似できない

「発育の暴力」
響香が言うとより胸囲の格差を感じる。
上鳴がアホになってなかったら面白かったのに。まあ八百万は裸見られて照れるようなキャラクターでは無さそうだけど。



ワープくんのミスで引き上げる流れでしたが、オールマイトの登場でコンティニュー。
生徒にとっては良かったが、オールマイトの寿命（ヒーローとしての）はさらに縮まる流れである。
デクのスマッシュが通じなかったのも気になるところだ。



先週に続いて今週もなかなか。
序盤よりも面白いし、アニメ単体で見てもちゃんと面白かった。
絵的に動いてるのもいいね。




峰田くんどさくさに紛れて結構触ってるな、意外と大きい梅雨っぱいを。


　

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とらにとっての正ヒロイン。
真由子はほんわかしているのに芯が強いのが良いですね。
とらは意識的に潮を認め、立ち直る。

字伏も再登場し、過去最強な感じになってきました。
見た目は……まあ重要じゃないよね。



インデペンデンス・デイを彷彿とさせる流れ。
そりゃもう組むしかないでしょ。
銃も当たればちゃんと効くので実は結構戦力になっていたりもする。

HAMMRの連中も最期にいいところを見せました。
もちろん死ぬけど（流と同じ流れ



先週に続いて少し見やすい。
見やすいというか、分かり易いって感じかもしれないが。
少年漫画らしい展開でした。




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
紅煉：若本規夫

白面の者：林原めぐみ


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テレビ越しに久々登場のチリペッパー。
地面の上にいたよね、絶対（ドラマ内の

来た理由は自身の成長を確かめるため。
つまりクレイジーダイヤモンドでチリペッパーの能力を試しに来たということだ。
結果殴られる（マヌケ！
が、その強さはちゃんと魅せつけてきました。遠隔操作なのにあのパワーは反則級。

どうでもいいけどゲーム機は64、ゲームはグラディウスでしたね。
花京院vsダービーではスーファミだったし任天堂が地味に多い（グラディウスは違うが
ちなみに64は当時は結構優秀なハードでした。



チリペッパーがバイクで逃げるのに億泰が原作ではとてもカッコいいシーンだった。
カッコ良さの反面、なぜチリペッパーを引き寄せないのかという疑問もあったが（ちなみにアニメでは何度も空間を削って移動してました）、これは脳内で億泰が自分でけりをつけるつけるために自分をチリペッパーの方へ移動させたと変換したので、それはまあいい。

しかし承太郎達のノンキっぷりは頂けない。
解説すればするほど、状況を説明すればするほど逃げられる空気がすんごい。
まあ実際逃げられるわけだけど。

ジョジョのボスキャラは一度は逃げるからしょうがない。
そこもテーマの1つなんだろう。
が、そこに至るまでの過程が無いとリアリティに欠けるとは思う。

要は億泰が戦っているあいだに走っていれば追いついてたよね？　って思わせないようにして欲しいとか、そんな感じのことを思うわけです。
あとクレイジーダイヤモンドで直すシーンも、億泰が死んでたら無理だったんだよなーとか、考えたりもする。
ま、演出だよね。海外ドラマっぽい。展開が逆転する感じが。


話とは関係ないけど朋子が仗助を蹴るシーンは良かったですね。
なんていうか、朋子が楽しそうなのがいい。




■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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鬼滅の刃がセンターカラーであることにびっくり。
すぐ終わると思ってました（失礼



あやしいおじさんに科学力が加わると一気にマッドサイエンティストっぽくなるよね。
まあ実際は医者らしいけど。

団体戦の方は先鋒に部長が登場しそのまま勝利。
相手は県予選でベスト3に入っていたやつっぽいです。
強いんだろうけどあっさり過ぎて可哀想になる。しかし主将が先鋒ってめずらしいな？



85人兄弟！
毎年産んでたとしても……あれ、なんか計算できんくなってきた。
もはや世界観を見直すべきレベル。

プリンの方はやはりサンジが好きなようで、なんというかなかなか噛み合わないものですね（海賊をやっていたから知り合えたけど海賊なので結ばれない、今は



ナルトよりも才能はあるようだけど、才能にもいろいろあるからね。
今のところは精神を鍛えた方がよさ気。
ハイテク（？）に頼ったことはサスケも気付いていることでしょう。

ビーさんは負けた感じかな。
思ったよりもストーリーは進行するようだ。
でも大人組と子供組の同時進行になるならテンポはゆっくりになりそう。





早い段階で乗れないような気はした。
補助輪オチになるという予想は外れましたが。

妹様が可愛かったですね。瞬間的に。
ほっぺにチューを思い出して照れるとは。
まあフラグにはなりそうもないけど。



あっさりと合宿へ。
展開はえー。
そして日向のメンタルつえー。

呼ばれてないのに行く度胸がすごい。
ツッキーの困惑顔が面白かったです。試合外であんなに汗かいているシーンはめったに見れない。



ど下ネタやな。
おっ大きいです――じゃねーよｗ



ゲンスルーが可愛く見える爆発力。
しかもボマーと違って念でガードする必要もないし。
威力的にはリトルフラワーと命の音（カウントダウン）の間ぐらいかな。

ヒソカの片手、片足が使えなくなったのは間違いないけど、最後の爆発は如何にも「やったか！？」って言いたくなるシーンではある。



明日美ちゃんはボクっ娘ということでよろしいですか？



「ムカつく！　ムカつく！」
もぎゃああ、な葉子が素晴らしい。
やはり序盤キリッと感のあるキャラが崩れるのはいいですね。天才肌なのも今回の可愛さに繋がってる。何より泣き顔を晒しているという事実がいい。
華は個性が少しわかんない部分もあるけど、葉子のおかんとして捉えておこうと思う。

解説の鑑なのは出水パイセンだった気もするな。




トリコは先週より良かったですね。
BLEACHは主人公がクソださファッション過ぎる。
ニセコイはほんとに終わっても良いと思う。


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■第拾話「それってアイドル！？」　感想

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携帯で自慢できる世界も悪くはないと思う。
まちのぐぬぬ感も生まれるし。
一方でナツはタブレットを使えるというね。まあタブレット＞携帯電話ってわけでもないんだろうけど。

傘も差せるし、ほんと機能なナツは。
彼なら多分都会でもやっていける。



タイトルのくだりは後半パートから。
いつぞやの2番の衣装再び。

「どっちもクソ田舎よ」
五十歩百歩的な空気はあるけど、敵がいるというのは案外幸せなのかもしれない。ほんとに寂れた村には戦う相手もいないからね。

驚きなのはまちのデビュー情報を仕入れてやってきたヲタどもである。
浮いていたけど、実際ああいうのがいるからアイドルは成立していると思うな。リアクションが無いより全然いい。
あの選曲にノレるあたり、プロのオタク（？）だ。



序盤の面白さは無いけど、それでも少し持ち直したかな。
田舎の使い方も、想像通りで導入パートは観やすかった。
でもやっぱり終盤で失速しちゃうね。オチもあるにはあるけど、変な空気になっちゃう。




■くまみこ

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＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　
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■内容
・ヴィラン連合登場
・イレイザーヘッド強し
・梅雨ちゃん

ヴィラン側のワープ個性で生徒たちは散り散りに。
デクの方は梅雨ちゃん、峰田くんと一緒。
梅雨ちゃんが助けてなかったら2秒でやられてましたね、デクは。





個性は蛙。
舌が伸びるって説明だったけど、筋力的にも強いようです。人ひとりを持ち上げるって相当ですよ。
あとは跳躍力、壁張り付き＆移動、胃袋を出す、そして毒性の粘液を分泌。

なかなか強力。
多分1人だったら跳んで泳いで逃げられたんだろう。



峰田くんのも悪く無い感じ。
「超くっつく」は文字通りでした。てかこいつも壁に張り付いたり、移動できるじゃんね？

ただ個性抜くと超弱そうですよね、峰田は。
体力測定でよくデクに勝てたな（後で見返したら反復横跳びで個性を使っていた

梅雨ちゃんのおっぱいを堪能していましたが、よくよく考えてみると舌の方がいやらしい気もする。
彼的には「分泌」に魅力を感じているようでしたが。



序盤はイレイザーヘッドがカッコ良かったですね。
個性があるから戦えているんだろうけど、無くても強いことは分かった。
……つーかオールマイトより強くね？

印象的には後半パートの方が残りやすかったかな。
第一関門を突破するところまで描いてくれてよかった。




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■第36話「約束の夜へ」　感想

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獣の槍復活、鏢の最期など。



藤田といえば因果応報システム。
改心したり、善行を積んでる人であっても過去は消せない。
というわけで死ぬのが確定していた鏢さんでしたが、分かってても見入る。

戦い方がカッコいいですよね、鏢は。
力と技の融合的な。

なにかとはしゃいでいた紅煉ですが、会話中は攻撃しないあたり割りと親切。
少年漫画って会話中に空気読む悪役が多いイメージ。



潮側も描いたので鏢さんの方の尺が減った形か。でも面白かったですよ今回。
やはり後半パートが面白い方が印象としては残りやすいのかな。

紅煉待ちのがハクメンがちょっとかわいかった。
デスノートのキラもそうなんだけど、ラスボスが周りを頼ると負けムードだよね。




＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ
九印：小西克幸
一鬼（ひとつき）：江川央生
河童：うえだゆうじ

山ン本：古川登志夫
紅煉：若本規夫

白面の者：林原めぐみ


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■第10話「イタリア料理を食べに行こう」　感想

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不味い料理には金を払わない、という発想は承太郎と同じですね。
さすがに今はお金払うと思うけど。



みんな大好き杜王町。
イタリアの料理人も惚れ込む環境。

何だかんだで名所が多いし。
レストラン『トラサルディー』もまた名所に加わるのだろう。



まずはミネラルウォーターでジャブ。
トニオ・トラサルディーの料理は、前菜の前からすでに始まっている！
見えなかったけど水にもスタンドが入ってたんでしょうね。

億泰のリアクションが全体的に激しかったですね。
料理番組のリポーターとか、リアクション芸人とか、そんな感じ。
「ンまぁああ～い!!」の前にフリがあるのが出川哲朗とか、ダチョウ倶楽部みたい。
プリンのくだりはもはや天丼。



なんか作画良かったな今回。
ボリューム感も満点。その代償はオープニング。
大川さんのナレーションもあった。

スタンドの影響に気付かない億泰がバカっぽかったけど、今回一番楽しんだのは彼。
単純に料理として美味い上に寝不足、肩こり、虫歯（歯並びも良くなった？）、お腹の調子、水虫などに効果があるというね。
病院より手軽に悪いところが治りそう（これで3500円は安い

結局トニオさんは普通にいい人でしたね。
でも包丁投げるか、フツー？


最後に少しシリアス。
ジョセフ・ジョースターが来るそうです。
もう完全におじいちゃんですよ。




＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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第九話「コマーシャル」　感想

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見た目と違って奥手である。
会議参加までの流れはヒロインしてる。
まちを使うというアイデアも良かったですね。そういうニーズ、あるとおもいます。

全体を通してみると常識人っぽいシーンも多かったかな。
良夫の暴走を止めるほどではないけど。



良夫が悪いといえば悪いんだが、周囲の奴らもお金の出処をよく意識しなかったな。
そりゃお金かかるさ（ローカルといえども。

CMの出来自体は割りと良かったんじゃないかな。
存在アピールとしても良いと思う。ただ行って何するの感はあるけど。



内容的にはちょっとぐだったかな。
キャラ総出の割に盛り上がるポイントは少なかった。
あえて突っ込むならまちの水着ぐらい？




■くまみこ

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＜スタッフ＞
原作：吉元ますめ
監督：松田清

＜キャスト＞
雨宿まち：日岡なつみ
クマ井ナツ：安元洋貴
雨宿良夫：興津和幸
酒田響：喜多村英梨

雨宿エツ子：南一恵


　
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