こう観やがってます

海① 海②
◆原作：ちょぼらうにょぽみ
◆制作：ギャザリング（株）
◆製作：（株）スクウェア・エニックス
◆監督：まんきゅう




もったいないおばけとはいったい。
実際に出てくるとなにこれ感がありますね。
声は佐々木義人さんでした。

一応水着回でした。
スカアハがたまに大きかったですね。
バスト的な意味で。

ウアサハのおしっこシーンは、女子力を捨てた結果。
だが芸人としては正解。
エンディングは『歌ってみろ』のタグが付くレベル。




＜超豪華声優陣＞
エル：井口裕香
スカアハ：坂本真綾
ウアサハ：金元寿子
アーサー剣術の城：宮野真守
アーサー技巧の場：佐藤利奈
ガラハッド：佐倉綾音
ビスクラヴレット：井澤詩織
クルミン：早見沙織
ナレーション実況：中田譲治
ライオン：中田譲治
グリゴレ：小山力也
モブ：阿部敦
ガウェイン：浪川大輔
富豪アーサー：岡本信彦
傭兵アーサー：阿部敦
クーホリン：櫻井孝宏
炎夏型フェイ：伊藤かな恵
バルディッシュ：早見沙織
歌姫アーサー：内田真礼
スキニー：長妻樹里
もったいないおばけ：佐々木義人　　※話数によって大きく異なる


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

ぴょんぴょん

◆原作：ちょぼらうにょぽみ
◆制作：ギャザリング（株）
◆製作：（株）スクウェア・エニックス
◆監督：まんきゅう




＜超豪華声優陣＞
エル：井口裕香
スカアハ：坂本真綾
ウアサハ：金元寿子
アーサー剣術の城：宮野真守
アーサー技巧の場：佐藤利奈
ガラハッド：佐倉綾音
ビスクラヴレット：井澤詩織
クルミン：早見沙織
ナレーション実況：中田譲治
ライオン：中田譲治
グリゴレ：小山力也
モブ：阿部敦
ガウェイン：浪川大輔
富豪アーサー：岡本信彦
傭兵アーサー：阿部敦
クーホリン：櫻井孝宏
炎夏型フェイ：伊藤かな恵
バルディッシュ：早見沙織
歌姫アーサー：内田真礼　　※話数によって大きく異なる


手の込んだ手抜き。
心がぴょんぴょんしそうですよね。

エンディングがウアサハ仕様。
というかぴょんぴょん仕様。
これ耳に残るタイプだ。

中の人（金元寿子）が息切れしとる。
そりゃリズムもズレるわ。


スカアハの気遣い（？）が見えたのは良かった。
少しはまっとうな部分もあるらしい。




アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

弱酸性ミリオンアーサー #5

エル襲来③　エル襲来④

◆原作：ちょぼらうにょぽみ
◆制作：ギャザリング（株）◆製作：（株）スクウェア・エニックス　◆監督：まんきゅう

---

■ブリテンにふさわしいおまんじゅう工場
いきなりハードモード。
スカアハの対抗手段は毒を盛ることだけだ。

「だいじょぶですかぁ～」
盛っておいてあのリアクションは素晴らしい。
脳内ではゲス顔ダブルピースってましたけどね。



■総評
ウアサハの適応力。
指示されたらとりあえずやるところに好感。
最初に作るのが『しそメロンクリームまんじゅう』って意外と冒険心あるよな。

ニコ動のコメントでは『休憩回』過多。
毒されてるな。


アーサーの顔は元に戻ってました。




超豪華声優陣

---

エル：井口裕香
スカアハ：坂本真綾
ウアサハ：金元寿子
アーサー剣術の城：宮野真守
アーサー技巧の場：佐藤利奈
ビスクラヴレット：井澤詩織
クルミン：早見沙織
ナレーション実況：中田譲治
モブ：阿部敦　　※話数によって大きく異なる


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

弱酸性ミリオンアーサー #1

---

出会い①　出会い②　出会い③

◆原作：ちょぼらうにょぽみ
◆制作：ギャザリング（株）◆製作：（株）スクウェア・エニックス　◆監督：まんきゅう
■声優：坂本真綾、佐倉綾音




感想

---

「今日から君はアーサーだ！」
悪夢の始まり。
剣を抜いちゃったのだからしょうがないですね。抜くのが悪いっす。


『右斜め前』のくだりが実にちょぼらうにょぽみらしい。
右じゃなくて右斜め前なので注意。
右斜め前に行くことが幸せ――だそうです。


坂本真綾さんの声がすんげえ合ってた気がします。
理不尽さが合ってる。
あやねるの怯んだ声とか、あうあう声とかも素晴らしい。どこから声でてるのかな？




追記：凄い再生数ですね。この勢いは記録的かも。


アニメランキング
　

-- 続きを閉じる --

■スタッフ
原作：川井マコト「まんがタイムきららミラク」（芳文社刊）
総監督：新房昭之
シリーズ構成・脚本：岡田麿里
監督：龍輪直征
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
町子リョウ：佐藤利奈
森野きりん：大亀あすか
椎名：小松未可子
内木ユキ：井口裕香
露子：小林ゆう
町子明：野中藍




幸腹グラフィティ　ひとしなめ「ほかほか、じゅわっ」　感想

---

『幸腹』と書いて『こうふく』と読む。


■食＋幸
さとりなが主人公って久しぶりかも。
声超合ってますね。
リョウというと男っぽい名前だけど、妙に色っぽい……というかエロい女子です。

どこぞのヒロインのように見た目は良いけれど味がヤバいわけでなく、ひとりで食べていたから味を感じなくなったらしい。
これねー、家族になる相手が女子が良かったよ。
男子だったら切っていた可能性すらある。

空気感がなかなか良いアニメで、雰囲気的には『ろこどる』に近いかもしれまえん。
なんていうか、アクがないね。


■食事描写
きりんの時はそうでもなかったけど、リョウさんの時はやけにエロかったね。
原作も読んだことありますが、ちゃんとあんな感じですよ。
食べ物自体も良い作画でした。

「私でどうだろう？」
きりんのここら辺のやり取りはプロポーズみたいでしたね。

その後の、
「ほらきりん、宿題はおわったのお？」
これがねー、さとりな声の影響かな、背徳的な気分になりました。



■総評
シャフト要素が少ないのが良かったですね。
化物語とかは好きだけど、似たような感じでやられても、ねえ？

インパクトは薄いかもしれませんが、丁寧に作られていて観やすかったです。
あと男子が出ないのが、作風に合ってますね。
ラノベより漫画原作の方が、最近は性に合ってるかも。




坂本真綾のオープニングって久々かも。
良い歌でした。


　

-- 続きを閉じる --