HGUC ボリノーク・サマーン レビュー - HGUC
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HGUC ボリノーク・サマーン レビュー

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(↑の画像をクリックまたはタップでレビューへ)

今日のガンプラレビューは機動戦士ZガンダムシリーズよりHG ボリノーク・サマーンです。
独特のデザインの機体ですが今回やっと完全新規でキット化されました。
シザースの可動や炸裂弾ランチャーのハッチの開閉なも再現されていますし
発光状態を再現するレドームはリフレクションカットのクリアパーツが採用されています。




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ランナーの紹介です。
Aランナーはマルチカラーのランナーでバックパックなどのパーツが多いですが
リフレクションカットが施されたレドームのクリアパーツなどもあります。
Bランナーはグリーンのランナーで胸部や肩部などの装甲パーツがあります。


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Cランナーはグリーンのランナーで専用シールドやサーベルグリップなどのパーツがまとめられています。


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Dランナーはグリーンのパーツで脚部の装甲などのパーツが中心です。
Eランナーは関節やフレームパーツでグレーかつKPSが使われています。
後はサーベルエフェクトパーツなどがありますがトマホークはHGUCシナンジュのエフェクトが流用されています。


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Gランナーは赤色のパーツでバーニア内部や細かいスラスター周りのパーツが細かく別パーツ化されています。


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Hランナーはグレーのパーツで胸部のパイプや関節などのパーツ。
それと今回はKPSの他にポリキャップも併用されていました。

それではレビュー本編は冒頭の画像かこちらをクリックまたはタップしてください。


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