反対側のミセスジョセフィーがある日突然半透明化の憂き目を見たり。
前日はなんともなかったのにがっくりです。
ピンセットで葉を押すとぴゃーっと液体が出てきたのでごっそり抜いてしまいました。
せっかくここまで大きくなったのに…。
もひとつ、黄色い葉っぱが不安だったピットニーの奥の2つの仔株が枯れてしまったり。
あとブルーボーイ・ブラックボーイもダメにしてしまいました。
どれも気に入っていたのばかりなので残念です。
秋になっても油断はできませんね。
せめて残った株が無事に増えてくれると良いのだけれど。
薬害が少ないコナカイガラに効く薬はあるのかなぁと調べてみたら、アクテリック乳剤とかオルトランとか出てきたので、とりあえず家にあったオルトランの顆粒のを蒔いておきました。
オルトランのこのなんともいえない臭いは苦手なのですけれど、この際四の五の言ってられない!と思いつつ臭いです。がくり。