カブトムシの埋葬
2024年11月09日(土曜日)
お兄ちゃんの足が臭い事に気づいた日。piccoloです。
カブトムシを埋葬しました。いざ外に出かける時に、ワシの鼻が感じました。
臭い
ワシの足だろうか。匂いを嗅いでみます。夜勤明けの足、匂ってておかしくありませんが、臭くありません。
もしかして…
お兄ちゃん？
靴下の匂いを嗅いだら、あの匂いがします。マジか！小学5年生なのに足が臭いなんて。
話を戻します。
亡くなったカブトムシの埋葬をしました。
朝起きて、ドアが開いていた時に、寒くなかったか？と、虫かごを覗く事も無くなりました。一つ手間が減りましたが、なんとなく寂しいものです。
埋葬後、皆んなでナムーしました。
友人は、死んだカブトを標本にすると聞き、昆虫好きって奥が深いのだと、感心しかないのです。ワシは飼う事で精一杯。ワシが生き物を飼うなんて、子供が居なけりゃしやかっただろうと思うのです。
こうして一つの命が尽きた事を尊く思うのでした。
piccolo
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