2008年 中野チャンプルーフェスタ 二日目
2008年07月20日(日曜日)
二日目も行った。
が、
最悪のコンディションだった。
何を買っても666円の、
何か因縁めいた日だった。
piccolo
2008年 中野チャンプルーフェスタ
2008年07月19日(土曜日)
チャンプルーフェスタに参加した。地元中野で、沖縄を感じる。
聞けば中野には沖縄出身者が多いらしい。中野で、故郷を思い結成されたのがそもそもの始まりだそうな。桜美林大学のエイサー部の演技を撮って来た。
etc. works
2008年07月09日(水曜日)
BAR『土』
2008年07月07日(月曜日)
ビーチロックビレッジ
2008年07月07日(月曜日)
瀬底島で悲劇
2008年07月07日(月曜日)
瀬底ビーチで魚に襲撃された!
沖縄の海で初めて魚に攻撃された。それも、温厚そうな、いつもおっとりと泳いでいる奴に。
調べてみると、そいつの名は『ムラサメモンガラ』と言い、産卵期になると縄張りを守る為に人を攻撃するらしい。色々調べると、同じケースで噛み付かれている人が沢山居る事に気がつく。いくつか、リンクを張ってみます。
http://page.freett.com/croissant/murasame.html
http://www.ee.em-net.ne.jp/~folium/zatu/kowai.html
http://www.sea-fishes.com/seafishes/murasamemongara.html
http://www.big.or.jp/~ishigaki/danger/Triggerfish.html
ムラサメモンガラの飼育
今はなぜ攻撃されたのか落ち着いて考えられるけど、その時は軽くパニックになり、まるでサメに襲われたかの様な錯覚を覚えた。珊瑚も噛み砕くムラサメモンガラの葉で噛まれたのだから、痛いはずである。リンクを見れば解ると思うが、潮が引いた時、礁池を歩く場合が殆どだそうである。潜っていれば、最初の威嚇に気がつくが、歩いているとその威嚇が解らずにムラサメモンガラの実力行使に遭遇すると言う訳。
秋は攻撃される事がなかった事から、現在が産卵~子育ての時期だと思われ、これから旅行する方は気をつけて頂きたい。どう気をつければ良いかは、私にも解らないのだが、礁池を歩く場合は水の中をしっかりと確認出来る工夫が必要かと思われる。威嚇で気がつけば、痛い思いをすることはない。すぐに彼らの縄張りから逃げ去る事をお勧めする。
piccolo
きしもと食堂
2008年07月07日(月曜日)
古宇利島
2008年07月07日(月曜日)
ペンションびせざき
2008年07月07日(月曜日)
カラハーイ
2008年07月06日(日曜日)
去年の六月に初めて行った『カラハーイ』それからティンクティンクのファンになり、沖縄に行くたびに訪れる場所の一つだ。沖縄料理を食べながら、飲み物を飲みながら、ライブを楽しむスタイルのお店。ここで絶対の人気を誇るティンクティンクがお目当て。
今日は二階席から観覧する。ここは写真撮影はOKで、ビデオ撮影はNGの店。写真はバンバン撮るのである。写真上が、あずささんで、写真下がまやさん。
あずささん
まやさん
この二人がティンクティンクで、もう一人三線プレイヤーのヨンノリさんで全国を回る。近く横浜と東京でライブがあり、名古屋でもイベントをやるそうだ。東京はチケットが残っているので八月一日、お暇な方は是非。代官山の『空に豆をまいたら』と言う場所。
ライブの後は一緒に記念撮影
その後、カラハーイの隣にあるやはり照屋林健さんプロデュースの沖縄料理屋の『南ぬ天』で食事をする。
今日の夜は、ホテルでメキシコのタコス&オリオンビール&赤ワインで暮れるのである。
piccolo
トランジットカフェ
2008年07月06日(日曜日)
二日目、カラハーイライブを見る前に、カフェで一休み。美味いスムージーを食べ、ティンクティンクを見る時間つぶしをする。去年初めて宮城と言う地を訪れたのだが、何ともローカルな雰囲気がある。近くの北谷は観光地だが、ここは地元客で溢れているように思う。基地の外国人も沢山いて、らしさを醸し出している。沖縄に住むならばここだな。
カフェは沖縄のカフェっぽくない感じ。店員さんもうちなんちゅではなく、移住者が多いように感じた。沖縄って言うよりも、湘南の雰囲気があるカフェだった。この宮城には、湘南っぽい空気を感じた。
空にはアメリカ軍の飛行機が沢山飛んでいて、夕方になると何機も嘉手納基地に着陸をしていく。その光景が、沖縄なんだと感じさせる。
駐車場はなく、海沿いの空いた場所に車を停車。トランジットカフェを目指す。
細い階段を上ると、
そのカフェはある。
そこで食べたスムージーが絶品。
ワシはマンゴースムージーで、相方はパイン&キウイスムージー。
帰りは、階段で記念撮影。
この後、メキシコのタコスを買いに行き、カラハーイへ向かうのである。
piccolo
大泊ビーチ
2008年07月06日(日曜日)
沖縄野外ステージに到着。預けっぱなしになっていたカメラを返してもらう。その会場では、二日目の音合わせが行われていた。まだ早い会場は、クルーのみが味わえる雰囲気に溢れていた。
そこから約1時間ほど車を走らせると、大泊ビーチへ。途中、海中道路を通るとトライアスロンが行われていた。片側の車線を封鎖し、ちょうどロードレース中であった。そんな普段と違う光景を楽しみながら、伊計島に到着。大泊ビーチへの道も大分舗装されて、アクセスしやすくなっていた。去年までは、お墓と畑道を直走り、「どこだっけ?」と不安な気持ちを抱えながら走った道も、舗装され、看板も目立つようになっていた。
ここのビーチは最高なのだが、客引きが酷い事がいつも難点に思っていた。もう恒例の事なので、気にするだけ損と言う事で、一人500円の料金を払い駐車場へ。後は不愉快な気持ちになる事はないので、そそくさとビーチへ向かう。気合いを入れたせいか、いつも受ける嫌な気持ちはなかったように思う。ネット上でもここの客引きの事は叩かれていて、嫌な思いをした人が沢山いるようだ。これからこのビーチへ行く人が居たら、それだけは覚悟した方が良いと思う。しかし、海の奇麗さ、魚の多さはピカイチである。
今回はのんびりする事が目的だったので、1日をこのビーチで過ごす事を決めていた。沖縄で初めてBEER on Beach を決める事が出来た。一杯限定の生ビール。車の運転まで6時間ほどの時間がある事から、一杯だけビーチでビールを飲んだのだが、これが最高なのだ。しかもジョッキでサービスしてくれた事に、アルバイトの小学生に感謝なのである。キリッと冷えたジョッキにオリオン生ビールが注がれると、暑い気候に反応しジョッキに曇りを作る。これがなんとも美味そうで、ビーチまで待てずに注がれたその場で一口頂いてしまう.....
「あぁぁぁぁぁ~」
親父声を、腹の底から発してしまう。やっぱり本土で飲むよりも、沖縄で飲むオリオンビールの方が美味い。暑い気候と、いつも言う沖縄の匂いに囲まれながら飲むからだろう。ビーチに着く頃には殆ど飲み干されていたオリオンビールに、相方の呆れたため息が聞こえる。
さあ、海の中へ。シュノーケリング開始である。
この海は、突然深くなっている。足の着くこの辺りで、すでに魚が集まって来る。先ずはこの辺から魚を楽しむ。
このビーチの真ん中あたりに珊瑚がある。何平方メートルかは解らないが、かなり大きな珊瑚である。ここが魚の宝庫。餌をやらなくても、この珊瑚上で色々な魚が見える。しかし、午前中は水深が深いので注意。珊瑚まで3メートルから5メートルほど水深があると思う。そして急に深くなるので、お子様連れには注意が必要と思われる。
水面から珊瑚上を撮った物だが、クマノミが見えるだろうか?真ん中右側に見えるのが、イソギンチャクなのだが、そこから現れては消えていくクマノミを追う。
午後は急激に引き潮になり、この珊瑚が偉く近くになる。珊瑚まで何メートルもあったのに、珊瑚に足がつくくらい潮が引く。絶対に靴を履く事をお勧めする。沖縄本島で、魚がこんなにも見えるのは、ここ大泊ビーチが一番ではないだろうか?
piccolo
大泊の写真を貼付けておく。
エンダーで飯
2008年07月06日(日曜日)
沖縄旅行二日目
2008年07月06日(日曜日)
ホテルから伊江島を臨む。
ゆがふいんBISEに泊まっていた。ワシらホテルに居る時間が殆どないので、ホテルのランクに依存しない。去年あり得ない安いツアーで日航アリビラに泊まったが、殆どホテルに居なかった。ホテルでの依存度は、風呂があるかとか、飯が美味いかにかかる。今回のホテルも、コンドミニアムと言うのか和室あり、洋室ありの、チャンプルー部屋。恩名マリンビューパレスに似た部屋だった。畳にアリが沢山居たのが気になったが、快適に過ごすことが出来た。本部でゆっくりと過ごしたいと考えていたので、念願の本部泊が実現した事に何とも言えない気持ちが湧く。この空気、この匂い、蝉の声、本部に居る事にとっても、とっても、満足なのである。
予定では、今日1日を本部で過ごすはずであったが、昨日のピースフルラブロックフェスティバル会場に、ビデオカメラと一眼レフカメラを忘れて来てしまい、今日取りにいくはめに。本部から、沖縄市へ朝早くから出発。朝食が付いてないと、早くから動ける利点がある事を発見。早々に動き始めるのだった。
向かう場所はカメラを返してもらった後に、伊計島にある大泊ビーチを目指す。
piccolo
ピースフルに参加
2008年07月05日(土曜日)
初日の方に参加。モンパチを沖縄で見た!超最高!
暑い沖縄で、熱いライブ。やっぱりモンパチ人気は凄い。セットリストはMTV LIVEと同じだったが、沖縄の自然の匂いを嗅ぎながら、星空のもとのモンパチ。最高の思いが出来た。それぞれの音楽を1日で堪能出来るこのイベントにゾッコンになった。ブリーチのような激しい音楽は、普段聴かなかったし、こういう機会がなければ聞く事もなかったと思う。All Japan Goithのノリノリで楽しいライブ、かりゆし58の生アンマー、D-51の奇麗なハーモニー、今日参加されていたバンドの音楽をこれから聴きまくるんだろうなぁと近い未来を想像する。
音楽最高!!
しかし、名古屋同様でカメラを会場に預けっぱなしで帰ってきてしまった。
piccolo
沖縄 for ピースフル
2008年07月05日(土曜日)
gumuのハーフパンツ
2008年07月02日(水曜日)
倉のサンダル
2008年07月02日(水曜日)
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