告知
2015年10月19日(月曜日)
今日は告知があります。piccoloです。
YouTubeにアップロードしていたスライドショーが、NHKの番組で取り上げられるそうです。
作品をご紹介させて頂く回の放送日が
決まりましたのでお知らせ致します。
10/26(月)21:30~21:55 Eテレ ※翌週再放送があります
10/28(水)11:30~11:55 総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/kurashi/doki-mon/index.html
取り上げられる動画は以下の物です。
スマホで簡単に動画作成と言うコンセプトの番組らしく、けっこう簡単に出来るんだぜ。的な感じなのかなぁ?とイメージしています。自分の作った動画(動画と言うレベルでないが)が扱われるという事が初めてで、未知なる物なのでどんな風になるのやらと、今から思っています。
告知しておいて、サラッと流されたらごめんなさいm(_ _)m
piccolo
脱法ハーブ
2013年04月15日(月曜日)
タメです。
同い年です。
piccoloです。
先日、友人が事故を目撃したと、
写真を送ってくれました。
数日後に、ニュースになっていました。
脱法ハーブで、
ラリって事故を起こしたらしく。
偉そうな事は言えませんが、
そうならないよう、
自分も気をつけて行こうと思うのです。
犯罪者と、そうでない人の境界線、
どこにあるんだろう?
piccolo
都市伝説
2012年11月07日(水曜日)
レッドスキンズルールなる
法則があるそうな。
http://www.afnjapan.com/nfl/13025/
先日やりすぎコージーで都市伝説を見たが、
その中で、上記の記事が気になった。
レッドスキンズが勝つと、大統領続投。
タイトル防衛的な。
レッドスキンズが負けると新チャンピオン誕生的な。
そんな法則から、今回の大統領戦を見てみるのも面白いのかも。
piccolo
菅野美穂のヘン顔
2009年07月19日(日曜日)
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/13/008/index.html
ニュースを貼れると言うので試してみた。
ハリセンボン
2009年04月12日(日曜日)
9.11同時多発テロから五年目
2006年09月11日(月曜日)
中華屋で飯を食っているとき、センター1に旅客機が墜落したと言うニュースをやっていたのを覚えている。また墜落事故かな?と、大変な状況なのに人ごとのように思っていた。飛行機事故だって大事なのに。やがて、センター2に二機目の旅客機が突っ込んでテロ行為だと言う事がおおよそ決定づけられた。それから五年が経つんだ.....
と言う事は、自分の介護職歴も五年目と言う事だ。あの時、色々な想いが交差していた時期だった。自分の転機だった様な気がする。前職と現職の狭間での出来事。世界的にも大変な出来事だったが、自分の、たった1人の自分の転機の時期の出来事でもある。それから五年。何が変わり、何が変わっていないのか?自分は成長したくて、新たな世界に飛び込んだのに、何も変わっていないのではないか。変わる必要はなくても、成長しているのか。
TBSの特別番組を見ながら、当時の思いがフラッシュバックしていた。
と言う事は、自分の介護職歴も五年目と言う事だ。あの時、色々な想いが交差していた時期だった。自分の転機だった様な気がする。前職と現職の狭間での出来事。世界的にも大変な出来事だったが、自分の、たった1人の自分の転機の時期の出来事でもある。それから五年。何が変わり、何が変わっていないのか?自分は成長したくて、新たな世界に飛び込んだのに、何も変わっていないのではないか。変わる必要はなくても、成長しているのか。
TBSの特別番組を見ながら、当時の思いがフラッシュバックしていた。
日航機墜落事故
2006年08月12日(土曜日)
もう21年が経つんだ。あの日、ずさんな管理体制から起きた飛行機事故。安全神話が見事に崩壊した事件だった。
それから21年が経った今も、完全に事故原因は明らかではないらしい。圧力隔壁の損傷で、垂直尾翼が破壊され、油圧系統を全て失い操縦不能となったJAL123便。全ての事故原因は、明らかではないそうだ。珍しく本を読む自分がいる。この事故に関連している書物だ。そこから、事故調査と言う物が少しずつ分かって来た。
今は、沈まぬ太陽と言う、JALの組織を描いた小説風ドキュメントにはまっている。起こりべくして起きた事故、これは人災なのかもしれない。
あの時小学生だった自分は、すでに35歳。決して風化させてはならない事件だと思う。事故後、20年目で初めてボイスレコーダーを耳にした。パイロットの生きようとする、決して諦めていなかった姿に涙が出た。520名の命を背負って、一所懸命に帰還しようとしていた姿に、何とも言えない感情を覚えた。舵のきかない飛行機で、山に激突する時の無念さは、さぞかし相当の物だったに違いない。「もう、駄目だ」と言う、最後の声に、しばらく動く事が出来なかった。
ご冥福をお祈りいたします。
それから21年が経った今も、完全に事故原因は明らかではないらしい。圧力隔壁の損傷で、垂直尾翼が破壊され、油圧系統を全て失い操縦不能となったJAL123便。全ての事故原因は、明らかではないそうだ。珍しく本を読む自分がいる。この事故に関連している書物だ。そこから、事故調査と言う物が少しずつ分かって来た。
今は、沈まぬ太陽と言う、JALの組織を描いた小説風ドキュメントにはまっている。起こりべくして起きた事故、これは人災なのかもしれない。
あの時小学生だった自分は、すでに35歳。決して風化させてはならない事件だと思う。事故後、20年目で初めてボイスレコーダーを耳にした。パイロットの生きようとする、決して諦めていなかった姿に涙が出た。520名の命を背負って、一所懸命に帰還しようとしていた姿に、何とも言えない感情を覚えた。舵のきかない飛行機で、山に激突する時の無念さは、さぞかし相当の物だったに違いない。「もう、駄目だ」と言う、最後の声に、しばらく動く事が出来なかった。
ご冥福をお祈りいたします。
本田美奈子
2005年11月06日(日曜日)
ヤフーニュース
中学生の時に、友達がファンクラブに入っていた事を思い出す。アイドル時代しか覚えがないが、自分の良き時代に活躍されていた人が短い所外を終える事に運命的な物を感じる。
人間の運命は誰にも解らないんだなぁ。
中学生の時に、友達がファンクラブに入っていた事を思い出す。アイドル時代しか覚えがないが、自分の良き時代に活躍されていた人が短い所外を終える事に運命的な物を感じる。
人間の運命は誰にも解らないんだなぁ。
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