こどもとおでかけ回顧録 
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龍潭寺を参拝して国指定名勝の庭園を観覧してきました

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちとおでかけ回顧録第60弾は
静岡県浜松市浜名区にある「龍潭寺」です
龍譚寺0
2024年11月某日、友人と一緒に
静岡県浜松市浜名区にある今回記事の舞台
「龍潭寺」を参拝しに行ってきました
龍譚寺2
(上画像は、拡大表示可能です)
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
龍潭寺は、NHK大河ドラマ
「おんな城主 直虎」主人公だったり
戦国時代に終止符を打ち
江戸幕府を創設した天下人の
腹心で
“赤鬼”と恐れられたほどに
武勇に長けた戦国武将だったりと
深い縁アリな寺院
です

上記2名の人物は
並々ならぬ胆力の
持ち主だったのでしょうが
当人や家族が戦に臨む時
多かれ少なかれ
不安を覚えたと
思いますけれど
そんな弱い心を
乗り越え続けたからこそ
歴史に名を残してる
のだと
認識してます
龍譚寺3
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、別所で撮影した写真です)
当ブログ管理人は
勤めてる会社の
健康診断結果(昨年夏)で
脂質系判定が
軽度異常だったのに
背徳ラーメン(上画像左)の
スープを完飲したのち
濃厚味ポテト(上画像右)を
食しちゃう胆力の持ち主
です
(↑龍潭寺を参拝しに行く前に食した2品)
龍譚寺3-1
(上画像は、別所で撮影した写真です)
でも、2025年2月某日
そんな自分でも
勤めてる会社の
健康診断結果の
確認に臨んだ時
不安を覚えたけれど
そんな弱い心を乗り越えて
指が震わせながら
封書を開けました!!!


龍潭寺
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 17.5km(片道)

到着目安 35分

駐車場 乗用車86台 無料
※障害者分を除いた駐車場の合計収容台数

所在地 〒431-2212
静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1989

電話 053-542-0480

定休日 8月15日、12月22~27日

拝観時間 9:00~16:30(17:00 閉門)

拝観料 高校生以上500円、小中学生200円


龍譚寺4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、駐車料金無料で
拝観料金は、高校生以上500円
小中学生200円な龍潭寺

スポット解説を撮影した写真です

龍潭寺の隣には投擲して厄祓いが
楽しめる「井伊谷宮(紹介記事へ)」がありますので
セットおでかけすることをオススメします
龍譚寺5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、龍潭寺の正式な入口で
静岡県指定有形文化財の山門を撮影した写真です
龍譚寺6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、山門から入って直ぐ撮影した写真であり
静岡県指定有形文化財の本堂が写ってます
龍譚寺7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、本堂から
山門方向の庭を撮影した写真で
綺麗に整備されてると思いましたが
龍潭寺のハイライトな
ガーデンではありません!!


龍潭寺の最大の見所な庭は
のちのち画像掲載して紹介
しますが

龍譚寺7-1
(上画像は、拡大表示可能です)
同寺院は井伊家の菩提寺であり
屋外敷地には、NHK大河ドラマの
女主人公に抜擢された歴史上人物だったり
戦国時代に終止符を打ち
江戸幕府を創設した天下人の
腹心で“赤鬼”と恐れられたほどに
武勇に長けた戦国武将だったりの墓所があります
龍譚寺8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ココより入ったのち龍潭寺内部を
見学することになる静岡県指定有形文化財の
庫裡を撮影した写真です
龍譚寺9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、庫裡に入って直ぐ撮影した写真で
上画像右は、※鴬張りの廊下フォトグラフです
※(人が上を歩くと鶯の鳴き声のような音がする)
龍譚寺9-1
この時の同行者な友人で
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
HERO君(上画像矢印)と龍潭寺内に入ったのちは
龍譚寺10
(上画像は、拡大表示可能です)
丈六の釈迦牟尼佛(上画像)を観覧しました
龍譚寺11
(上画像は、拡大表示可能です)
丈六の釈迦牟尼佛は遠州地方第一の大仏とのことで
上画像は、その解説を撮影した写真です
龍譚寺12
(上画像は、拡大表示可能です)
丈六の釈迦牟尼佛のあとは
静岡県指定有形文化財の開山堂を観覧しましたが
上画像の建物2階は行けない仕様でした
龍譚寺13
(上画像は、拡大表示可能です)
開山堂のあとは同じくで
静岡県指定有形文化財の
井伊家霊屋(上画像)内を観覧しました
龍譚寺14
(上画像は、拡大表示可能です)
井伊家霊屋のあとは
龍潭寺の最大の見所で
国指定名勝で
江戸時代の代表的な
ガーデンデザイナーの

「小堀遠州」作な
庭園(上画像)
を観覧しました

で、上画像を見て
撮れ高が素晴らしいと
思えた方は
審美眼が鋭いかも
です

ネタバレしますと
上画像は、龍潭寺内に
展示されてた庭写真を
撮影したフォトグラフ
です
龍譚寺15
(上画像は、拡大表示可能です)
撮影技能へっぽこな
当ブログ管理人が
撮った庭写真は上画像
で~す☆

おまけな情報としましては
上画像に写る庭の観覧場では
その解説アナウンスを聴くことができました

といったところで、今回の回顧録終了です

龍潭寺
心惹かれましたら参拝しに行ってみてね☆

井伊谷宮を参拝して厄祓い投擲チャレンジなどを楽しんできました

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
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おともだちとおでかけ回顧録第59弾は
静岡県浜松市浜名区にある「井伊谷宮」です
井伊谷宮0
2024年11月某日、友人と一緒に
静岡県浜松市浜名区にある今回記事の舞台
「井伊谷宮」
参拝しに行ってきました

井伊谷宮2-1
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
井伊谷宮は
有料(1枚200円)の
ワレモノな盃を

投げつけて
厄を祓える神社です

上記ユニーク情報を入手して
関心を抱いたがゆえに
今回記事の舞台に
参拝しに行ったのですが

当ブログ管理人は
※ノーコン
だったりします
※(ノーコントロールの略で、投げる能力に難アリ)

で、これより書くのは
自分が投げる能力に
難アリなことを
証明するための
思い出話ですが

アクアトトアシカ20
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
上画像は別スポットな
水族館おでかけ時に
撮影した写真ですけれど
2016年の雨降りな平日
客席に座ってた人は
数名だったアシカショーを
観覧したんですけれど
観客全員が、アシカに
フープを投げて
キャッチしてもらえるとの
展開となりました


ノーコンな
自分(当時36歳)は
スタッフの方の指名で
上画像の位置から
フープを投げる大役を
務めることになりました

宮水アシカ2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
案の定でしたが
2投連続で失敗しました…


1投目は、アシカさんが
キャッチしづらい絶妙な位置に
フープを投げ、同海獣さんが
首にかけていた輪っかを
バラバラ落としてしまうとの
アクシデントを誘発させました


2投目は、上画像黒枠辺りに
フープを投げて、アシカさんは
目で追うのが精いっぱいでした


以上な過去を
持っているほどの
ノーコンな自分は

井伊谷宮2-1
井伊谷宮にて
投擲チャレンジ前まで
有料(1枚200円)の
ワレモノな盃を
投げてみたものの
的から外してしまって
厄祓い失敗するかもとの
不安を抱えてました

井伊谷宮3
で、今回記事の舞台に
向かってた道中
当ブログ管理人は
この時の同行人な友人

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
HERO君(上画像人物)に
ノーコンであるがゆえ
抱いてた先述の不安を
打ち明けました


そうしたら
なんとなんとで

HERO君から
「僕もノーコンだよ」と
打ち明け返されました


当ブログ管理人が
ノーコンなことは
まごうことなき事実ですが

HERO君の
上記な自己申告は

少年時代のテスト前
めっちゃ対策したのち
臨んでいる友人に
勉強したか?を質問しても
ほぼ100%否定の
回答が返ってくるような

謙遜的“嘘”だと思いました

(上動画はイメージです)
使うに適した機会に
恵まれましたがゆえ
当ブログ管理人は
上動画イメージで
「嘘だッ!!!」との発言を
心中にて全力で
叫んでみたのでした


井伊谷宮
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 17.5km(片道)

到着目安 35分

駐車場 あり 無料

所在地 〒431-2212
静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1991-1

電話 053-542-0355

定休日 年中無休

拝観時間 24時間いつでも
※祈祷の受付は9:00~16:30

拝観料 無料


井伊谷宮4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、拝観料金無料な井伊谷宮
由緒が記されてた解説を撮影した写真です

今回記事の舞台は
学徳成就・合格・長寿・除災開運・交通安全を
司る神様を祀っている神社であり、参拝したのなら
そんな御利益が授かるかもとのことですが
井伊谷宮の詳しい由緒を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
井伊谷宮5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、駐車料金無料な井伊谷宮
境内マップを撮影した写真です

井伊谷宮は、NHK大河ドラマの
「おんな城主 直虎」
主人公と深い縁アリな

「龍潭寺(紹介記事へ)」

隣接立地な場所にある神社で
セット観光が楽しめます

井伊谷宮5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人達は
上画像に写る鳥居を通り抜けたのち
井伊谷宮5-2
(上画像は、拡大表示可能です)
井伊谷宮内の年中無休な施設で
開館時間は、9:00~16:00で
入館料金は大人200円、小人100円な

「日本絵馬史料館」
の出入口を
たまたま近くに居た神職な方に開けてもらいました
(↑上画像施設の扉が施錠されてる場合
社務所にて、入館希望を伝えれば開けてもらえます)
井伊谷宮5-3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、江戸・明治・大正時代に
描かれた絵馬を中心に、1500点以上もの展示品を
観覧できる日本絵馬史料館内を撮影した写真です
井伊谷宮5-4
(上画像は、拡大表示可能です)
日本絵馬史料館は
職業イラストレーターな
HERO君の希望で入館しました


同業者の平均年収よりも
稼いでるHERO君は

上画像に写ってますとおり
展示品の数々を
興味深げに観覧されてました

井伊谷宮5-5
(上画像は、拡大表示可能です)
HERO君に
展示品の良さや凄みを
解説してもらっても
絵心ゼロで、察しも悪くて
さらに※センシビティも
乏し過ぎな自分は
感じ入れませんでした

※(センシビティ→感受性)
井伊谷宮5-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、HERO君に良さや凄みを
解説してもらった展示品2点を撮影した写真ですが
レクチャーしてもらった内容は
綺麗さっぱり忘れちゃいましたぁ~
井伊谷宮5-7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、絵心ゼロで察しも悪くて
さらにセンシビティも乏し過ぎな自分が
日本絵馬資料館内の展示品を適当に選んで
撮影した写真ですが
多少でも心惹かれた方は、井伊谷宮を参拝の際
日本絵馬史料館にも入館してみてくださいませ
井伊谷宮6
(上画像は、拡大表示可能です)
日本絵馬史料館を退館したのち
上画像の鳥居を通り抜けまして
井伊谷宮7
(上画像は、拡大表示可能です)
拝殿(上画像)まで行ったのち
井伊谷宮8
(上画像は、拡大表示可能です)
【難転厄割石】用の盃(1枚200円)
代金を投函しました
井伊谷宮9
(上画像は、拡大表示可能です)
【難転厄割石】は難を福に
転じさせる厄祓い効果アリかも

井伊谷宮10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、その作法を撮影した写真です

【難転厄割石】に盃を投げて
厄祓いするのが作法であり

井伊谷宮11
(上画像は、拡大表示可能です)
投擲したけど割れない場合
何度でも、ぶつけてOK
との情報は
現地で入手しました

(↑上画像枠内の記述参照)

てっきり1回で成功させないと
厄祓い失敗だと
思い込んでたノーコンな自分は
心の底から安堵しました

井伊谷宮12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、HERO君が
盃を投擲した場面を
撮影した写真ですが
なんとなんと彼の1投目は
的から外れてしまいました!!!


HERO君は
当ブログ管理人と
同じくノーコンであり
彼の自己申告は
謙遜的“嘘”ではなく
まどうことなき事実でした!!!

井伊谷宮14
(上画像は、拡大表示可能です)
友人の自己申告を
信じなかった自分は
HERO君が盃を
探してた姿(上画像矢印)を
目にしまして、フレンド中に
“ナカーマ”が居たことに
感動を覚えましたぁ~☆

井伊谷宮15
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、ノーコンの自分ですが
この時は1投目で【難転厄割石】に
盃を当てて割って厄祓い成功させれました
井伊谷宮16
(上画像は、拡大表示可能です)
【難転厄割石】にて厄祓いしたのちは
社務所に行ってみたのですが
ソコでは、さくらみくじ(上画像左)
恋みくじ(上画像中)、天然石おみくじ(上画像右)
井伊谷宮17
(上画像は、拡大表示可能です)
うなぎみくじ(上画像左)、徳川武将みくじ(上画像中)
こどもおみくじ(上画像左)と、おまけ付おみくじが
10種類以上も用意されてて驚きました
(↑他にも招き猫みくじ、かざぐるまみくじ
幸福おみくじ、三角みくじが用意されてました)
井伊谷宮18
(上画像は、拡大表示可能です)
社務所のあとは
井伊谷宮内にある上画像の資料館に入館して
井伊谷宮19
(上画像は、拡大表示可能です)
明治初期に造られたとされる上画像の神輿だったり
井伊谷宮20
(上画像は、拡大表示可能です)
江戸幕府を創設した歴史上人物の
「徳川家康」公より拝領された兜や鞍など
宮司家伝来の品々(上画像参照)を観覧しました

といったところで、今回の回顧録終了です

井伊谷宮
心惹かれましたら参拝しに行ってみてね☆

仙台うみの杜水族館 2階展示編

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おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第21弾は
宮城県仙台市宮城野区にある
「仙台うみの杜水族館 2階展示編」です
仙水2階1
2024年お盆休み中
友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市宮城野区にある今回記事の舞台で
東北最大級の水族館な
「仙台うみの杜水族館」
1人おでかけしました

仙台水族初6
(上画像は、拡大表示可能です)
仙台うみの杜水族館が舞台の初回記事
「イベント編(紹介記事へ)」では
上画像ショーを含めた同水族館で
開催されているイベントを紹介しました
仙水展示前3-1
仙台うみの杜水族館が舞台の第2回記事
「1階展示編(紹介記事へ)」では
同水族館1階の展示を紹介しました
仙水2階2
仙台うみの杜水族館が舞台の最終回記事
「2階展示編」の今回は
同水族館2階の3つの展示ゾーン

『うみの杜スタジアム』
『世界のうみ』『海獣ひろば』

紹介します


仙台うみの杜水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 583km(片道)

到着目安 7時間20分

高速料金 15170円(最寄のIC降車の場合)
※2025年2月時点

駐車場 802台 無料

所在地 〒983-0013
宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6

電話 022-355-2222

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:30
※季節や繁忙期によって変動する

入場料 大人2400円、中高生1700円
小学生1200円、4歳以上700円
65歳以上1800円、4歳未満無料


仙水2階3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
仙台うみの杜水族館2階の
展示ゾーンの1つにして
東北最大のイルカショー会場な
『うみの杜スタジアム』
写真です
仙水2階4
(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事で紹介した仙台うみの杜水族館1階の
展示を観覧しつつ、ブログ掲載用写真を撮影しつつで
順路通りに進んで『うみの杜スタジアム』に着いたら
たまたまのタイミングで、バンドウイルカ
水中より顔出ししてた上画像の場面と
仙水2階5
(上画像は、拡大表示可能です)
同海洋哺乳類が、プールサイドで
過ごしてたシーンを見て撮ることができました
仙水2階6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、この日の初回な
STADIUM LIVEが始まる前
撮影した写真ですが
『うみの杜スタジアム』に
少しずつ観客な方々が
集まってきてた光景を見て


「イルカショーが
開催されてる最中は
常設展示を見てる人々は
少なくなるだろうから
その時こそが
客の姿を写さずに
ブログ掲載用の写真を
撮る絶好のチャンス!!!」

(↑上画像撮影時に45歳男性が思案した内容)

上記を思案した自分は
この日の初回な
STADIUM LIVEを
あえてスルーしたのち
同ショーイベント開催中に
仙台うみの杜水族館2階の
展示ゾーンの1つ
『世界のうみ』の
ブログ掲載用写真を
撮りまくる※神算鬼謀な
作戦を立案して
決行したのでありました!!!

※(神算鬼謀→人が考えたとは
思えないほどに優れた策略)
仙水2階7
(上画像は、拡大表示可能です)
で、先述の作戦の結果は
お盆休み中で
真夏の繁忙期な
仙台うみの杜水族館2階の
展示ゾーンの1つ
『世界のうみ』の一角を
客の姿を写さずに
撮影した写真な上画像
です

天才(自分)の作戦は
ズバリ的中したのですが
STADIUM LIVEは
約20分で終了するので
客の姿を写さずに
ブログ掲載用の写真を
撮る絶好のチャンス時間が
なかなかに短いことを
※ジーニアス(自分)は
認識してたゆえに
速やかに巡ることを 
心掛けて行動してました!!!

※(ジーニアス→天才)

上記な時の自分は
高い集中力を保ちつつ
緊張しながらも
冷静であったことから

※“ゾーン”に入ってたかもです
※(ゾーン→精神が極限の
集中状態にある時のことで
その分かりやすい例は
プロスポーツ選手が圧倒的な
パフォーマンス力を発揮してる時)

仙水2階8
(上画像は、拡大表示可能です)
仙台うみの杜水族館2階マップです

先述しましたとおり
この日の初回なSTADIUM LIVEを
あえてスルーした当ブログ管理人は
仙台うみの杜水族館2階の
『世界のうみ』を
展示区分番号順に
巡って
ブログ掲載用写真を撮りまくりましたので
これより画像掲載して紹介します
仙水2階9
(上画像は、拡大表示可能です)
13 オセアニア

上画像は『世界のうみ』展示区分の1つ
世界最大のサンゴ礁の棲息生物飼育エリアの
1番大きな水槽を撮影した写真で
仙水2階10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、同エリアの別水槽内を撮影した写真です
仙水2階11
(上画像は、拡大表示可能です)
14 ヨーロッパ

上画像は『世界のうみ』展示区分の1つ
ヨーロッパ棲息生物飼育エリアで撮影しまして
泳いでる姿が写ってる動物は
世界唯一で淡水に棲んでて
東北地方で見れるスポットは
仙台うみの杜水族館のみな
バイカルアザラシ
です
仙水2階12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、バイカルアザラシフェイス写真ですが
自分のカメラ撮影技能が低かったり
同動物が高速で泳いでたりで
ブレブレクオリティなフォトグラフしか撮れませんでした

ゆえに、上画像右はバイカルアザラシ解説に
載ってた写真を撮影したフォトグラフです
仙水2階13
(上画像は、拡大表示可能です)
バイカルアザラシ近くの別水槽では
チョウザメ(上画像)が飼育されてました
仙水2階14
(上画像は、拡大表示可能です)
15 アフリカ

上画像は『世界のうみ』展示区分の1つで
アフリカ棲息生物飼育エリアに
設けられてた国内飼育数は一桁な希少動物の
ツメナシカワウソ飼育場を撮影した写真です

自分が遊びに行った時
ツメナシカワウソは、バックヤード治療中で
そのことを知らせる矢印部分に写る案内が
設けられてたのですが、残念なことに同動物は
2024年8月22日に、永眠してしまいまして
展示終了してしまいました
仙水2階15
(上画像は、拡大表示可能です)
ツメナシカワウソは展示終了しちゃいましたが
アフリカ棲息生物飼育エリアには
他にも上画像の展示コーナーが設けられてて
仙水2階16
(上画像は、拡大表示可能です)
多くのヤモリは夜行性なのに
昼行性なグランディスヒルヤモリ(上画像左)だったり
キングバブーンスパイダー(上画像中)
だったり
サビトマトガエル(上画像右)などが観覧できました
仙水2階17
(上画像は、拡大表示可能です)
16 アメリカ

上画像は『世界のうみ』展示区分の1つで
アメリカ棲息生物飼育エリアで撮影しまして
泳いでる姿が写っている動物は
仙台うみの杜水族館を
含めて見れる国内スポットは
わずか2ヵ所なほど希少な
アニマルの
イロワケイルカ
です
仙水2階18
(上画像は、拡大表示可能です)
イロワケイルカ(上画像)は、その姿から
別名“パンダイルカ”なんて呼ばれてるとのことです
仙水2階19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、イロワケイルカ飼育エリアの
別な展示コーナーを撮影した写真であり
ソコでは、アリゲーターガー(上画像右参照)などを
見ることができましたし
仙水2階20
(上画像は、拡大表示可能です)
順路通り進んだ先では
世界最大の淡水魚な、ピラルクー(上画像)だったり
仙水2階21
(上画像は、拡大表示可能です)
現生で2番目に小さいワニな
ブラジルカイマン(上画像)だったりも観覧できました
仙水2階22
(上画像は、拡大表示可能です)
17 アジア

上画像は『世界のうみ』展示区分の1つで
アジア棲息生物飼育エリアで撮影しまして
泳いでる姿が写っている動物は
アオウミガメ&タイマイです
仙水2階23
(上画像は、拡大表示可能です)
順路通りに進んだ先では
テッポウウオ(上画像左)だったり
チンアナゴ(上画像右)だったりが見れました
仙水2階24
(上画像は、拡大表示可能です)
18 いのちきらめく うみ

さらに順路通り進んだ先では
三陸の海を再現しているとのことな
幅14m、水深7.5mの大水槽を、2階から望めて
仙水2階25
(上画像は、拡大表示可能です)
その内部で飼育されてた25000匹ものマイワシ
密集して泳いでた上画像の場面も見れました
仙水2階26
(上画像は、拡大表示可能です)
20 クラゲのいやし

大水槽を、2階から観覧後
19 コミュニケーションウォール
チラ見したのち、順路通りに進んだら
上画像の展示区分に着きまして
仙水2階27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、クラゲ飼育エリアの水槽内で
飼育されてたジェリーフィッシュを撮影した写真です
仙水2階28
(上画像は、拡大表示可能です)
21 企画展示室

クラゲ飼育エリアを観覧後、順路通りに進んだら
その時の企画によって展示内容が
変化する上画像エリアに着きました
仙水2階28-1
企画展示室観覧後は
仙台うみの杜水族館2階の
展示ゾーンの1つ『海獣ひろば』

移動したのち、ブログ掲載用写真を撮影しましたので
これより画像掲載して
飼育されてた動物を紹介
しますね
仙水2階29
(上画像は、拡大表示可能です)
南米の海岸に棲息するアシカ科動物な
オタリア(上画像)は『海獣ひろば』で見れた動物です
仙水2階29-1
(上画像は、拡大表示可能です)
オタリアと同じ展示場内で
ゴマフアザラシ(上画像)は飼育されてました
仙水2階31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左に写る趣きアリな展示場では
人間以外で環境を変える構造物(ダム)を
作る唯一な動物と言われ“森の建築家”なんて
呼ばれたりもするアメリカビーバー(上画像右)
飼育されてました
仙水2階33
(上画像は、拡大表示可能です)
野生だと砂漠地帯の海岸に棲息してるので
暑さには比較的強いフンボルトペンギン(上画像)
仙水2階33-1
(上画像は、拡大表示可能です)
プールありだけど、空調なしの
上画像の展示場で飼育されてました
仙水2階34
(上画像は、拡大表示可能です)
野生だと亜南極域に棲息してて
現生で2番目に大きいペンギンな
オウサマペンギン(上画像)
空調あり展示場で飼育されてました
仙水2階35
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギン界における最速の泳ぎ手な
ジェンツーペンギン(上画像左)
岩を飛び越えれるジャンプ能力を
有してるミナミイワトビペンギン(上画像右)
オウサマペンギンと同じ展示場で飼育されてました

『海獣ひろば』観覧後は
仙台うみの杜水族館を退館しました

といったところで、今回の回顧録終了
仙台うみの杜水族館が舞台の回顧録も終了です

仙台うみの杜水族館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

仙台うみの杜水族館 1階展示編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
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皆様の力になってくれるかもしれません

おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第20弾は
宮城県仙台市宮城野区にある
「仙台うみの杜水族館 1階展示編」です
仙水展示前1
2024年お盆休み中
友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市宮城野区にある今回記事の舞台で
東北最大級の水族館な
「仙台うみの杜水族館」
1人おでかけしました

仙水展示前2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、真夏の繁忙期な
仙台うみの杜水族館が
営業開始してから
3時間ほど経過した時に
撮影した写真ですが
その時点の同水族館内は
広範囲な写真を撮ったなら
数多くの客な方々が
写っちゃうくらいに
めっさ混雑してました

仙水展示前3
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像は
1つ前に掲載した写真と
ほぼ同じ場所を、同日に
撮影したフォトグラフ
です

真夏の繁忙期な
仙台うみの杜水族館内で
上画像な写真を
撮影できた理由は

※俊英な自分の作戦が
大成功したから
でした
※(俊英→優れ秀でていること)

上記の詳細を説明しますと
仙台水族初2
(上画像は、拡大表示可能です)
真夏の繁忙期の
仙台うみの杜水族館は
大混雑することを
施設サイドが想定してて
※8時から開館しました

※(仙台うみの杜水族館の営業開始時間は
季節によって変動しますが、通常は9時 or 10時)

事前に上記情報を入手したのち
自分の※慧眼は
仙台うみの杜水族館の
営業開始が通常どおりだと
思い込んでる客な方々や
8時から開館することを
知ってようが知ってなかろうが

朝早くからなんて
行動しない客な方々が
相当数いるとの結論を
導き出しました!!!

※(慧眼→物事の本質を見抜く鋭い眼力や見識)
仙台水族初4
(上画像は、拡大表示可能です)
その後、真夏の朝6時台から
開館待ちして入場後は
客入りが少ない間に
同水族館の展示の
ブログ掲載用写真を
撮りまくる※神算鬼謀な
作戦を立案して
決行したのでありました!!!

※(神算鬼謀→人が考えたとは
思えないほどに優れた策略)
仙水展示前3
(上画像は、拡大表示可能です)
※ジーニアス(自分)の
作戦は大成功
しまして
真夏の繁忙期な
仙台うみの杜水族館内で
上画像参照な写真を
撮れまくりな成果を
得たのでありました!!!

※(ジーニアス→天才)

「見たか!! 天才の
作戦ズバリ的中―――!!!」

(↑45歳男性が脳内で叫んだ発言)

使うに適した機会だったので
日本の名作バスケ漫画の
主人公の名台詞(上記)を
心中で叫んでみました♪


回顧録序文の余談な思い出は以上としまして
仙台水族初6
(上画像は、拡大表示可能です)
仙台うみの杜水族館が舞台の初回記事
「イベント編(紹介記事へ)」では
上画像ショーを含めた同水族館で
開催されているイベントを紹介しました
仙水展示前3-1
仙台うみの杜水族館が舞台の第2回記事
「1階展示編」の今回は
同水族館1階2つの展示ゾーン

『日本のうみ-東北のうみ-』
『うみの杜ビーチ』
を紹介
します

仙台うみの杜水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 583km(片道)

到着目安 7時間20分

高速料金 15170円(最寄のIC降車の場合)
※2025年2月時点

駐車場 802台 無料

所在地 〒983-0013
宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6

電話 022-355-2222

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:30
※季節や繁忙期によって変動する

入場料 大人2400円、中高生1700円
小学生1200円、4歳以上700円
65歳以上1800円、4歳未満無料


仙水展示前4
(上画像は、拡大表示可能です)
仙台うみの杜水族館1階マップです

上画像マップ01~11の数字は
仙台うみの杜水族館1階の
展示ゾーンの1つ
『日本のうみ-東北のうみ-』の
区分番号
です
仙水展示前5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
01 マボヤのもり

『日本のうみ-東北のうみ-』第1展示区分には
上画像の水槽が天井部分に設けられてて
“海のパイナップル”なんて呼ばれてて
植物のような見た目だけど
心臓や消化器官を有してる動物であり
珍味としても重宝されてるマボヤ
吊るされたロープに、めっさ付着してて
ドチザメが底面で過ごしてた光景が見れました
仙水展示前6
(上画像は、拡大表示可能です)
02 いのちきらめく うみ

上画像は『日本のうみ-東北のうみ-』第2展示区分で
三陸の海を再現しているとのことな
幅14m、水深7.5mの大水槽を撮影した写真です
仙水展示前7
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな大水槽内では、30000万点(50種)の生物を
飼育しているとのことですが、そのうち25000匹は
マイワシ(上画像参照)だったりします
仙水展示前8
(上画像は、拡大表示可能です)
03 親潮 冷たいうみ

『日本のうみ-東北のうみ-』第3展示区分では
現生の世界最大な節足動物の
タカアシガニ(上画像左)などが飼育されており
仙水展示前8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
2015年7月オープンな仙台うみの杜水族館は
まだ開業してから10年程度と
比較的に新しい水族館だけあって
水槽内の彩が上画像参照で綺麗だと思いました
仙水展示前9
(上画像は、拡大表示可能です)
04 彩り 海藻のうみ

内部に巨大な海藻アリ水槽(上画像)は
『日本のうみ-東北のうみ-』第4展示区分に
設けられてました
仙水展示前10
(上画像は、拡大表示可能です)
それと『日本のうみ-東北のうみ-』第4展示区分には
なりきり漁師体験コーナーが設けられてました
仙水展示前11
(上画像は、拡大表示可能です)
05 大漁 宝のうみ

『日本のうみ-東北のうみ-』第5展示区分には
ライトアップ水槽が上画像参照で複数基設けられてて
仙水展示前12
(上画像は、拡大表示可能です)
そのうちの1つでは
国内唯一の展示とのことな

ヨシキリザメ(上画像左)
飼育されてました

仙水展示前3
(上画像は、拡大表示可能です)
06 内湾 恵みのうみ

上画像は、カキ養殖が盛んな内湾の海がテーマの
『日本のうみ-東北のうみ-』第6展示区分で
撮影した写真で
仙水展示前13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、同展示区分に
設けられてた水槽内を撮影したフォトグラフです
仙水展示前14
(上画像は、拡大表示可能です)
07 アマモ うみの揺りかご

上画像は、アマモ場がテーマの
『日本のうみ-東北のうみ-』第7展示区分で
撮影した写真です
仙水展示前15
(上画像は、拡大表示可能です)
『日本のうみ-東北のうみ-』第7展示区分には
デジタルのアマモ場(上画像)が設けられてて
仙水展示前16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、その遊び方を撮影した写真です

デジタルのアマモ場内に描いた絵を泳がせたのち
客は手をかざしたり、うごいてみたりすることで
さらに楽しめるとのことです
仙水展示前17
(上画像は、拡大表示可能です)
08 干潟 育むうみ

上画像は、干潟がテーマで
水槽中の穴に入ったりして飼育生物を観察可能な
『日本のうみ-東北のうみ-』第8展示区分で
撮影した写真です
仙水展示前18
(上画像は、拡大表示可能です)
09 深海 未知のうみ -深海ラボ-

上画像は、深海がテーマの
『日本のうみ-東北のうみ-』第9展示区分で
撮影した写真です
仙水展示前19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は『日本のうみ-東北のうみ-』第9展示区分に
設けられてた水槽内を撮影した写真です

深海生物は赤い光を感じ難いとのことであり
水槽のライトアップカラーがレッドなのは
飼育動物に配慮しながらの
客が観察しやすいための工夫との豆知識を
『日本のうみ-東北のうみ-』第9展示区分で学びました
仙水展示前20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は『日本のうみ-東北のうみ-』第9展示区分に
設けられてた深海生物の標本を撮影した写真です

で、上画像矢印部分に写っているのは
キタチョウチンアンコウ(標本)なのですが
仙水展示前21
(上画像は、拡大表示可能です)
同標本の解説(上画像)によりますと
世界で4例のみな超稀種とのことです
仙水展示前22
(上画像は、拡大表示可能です)
10 うみの杜ラボ

上画像は、地域の絶滅危惧種な生物の
繁殖に取り組んでるラボ内の小さな水槽の数々を
窓越しに観覧可能な
『日本のうみ-東北のうみ-』第10展示区分で
撮影した写真です
仙水展示前23
(上画像は、拡大表示可能です)
11 広瀬川 東北の山・里・川

上画像は、仙台市内を流れる広瀬川がテーマな
『日本のうみ-東北のうみ-』第11展示区分で
撮影した写真であり、水槽内および周りの造形が
素晴らしく凝ってると思いました
仙水展示前24
(上画像は、拡大表示可能です)
『日本のうみ-東北のうみ-』第11展示区分では
コイ(上画像左)、イワナ&ヤマメ(上画像右)が
飼育されてて、給餌OKで、その水槽近くには
エサガチャ(1回100円)が設けられてました
仙水展示前25
(上画像は、拡大表示可能です)
『日本のうみ-東北のうみ-』第11展示区分では
ニホンリス(上画像)が飼育されており
同動物用の通路が設けられてて、その内部を
走ってる姿(上画像右)を見ることができました
仙水展示前26
(上画像は、拡大表示可能です)
『日本のうみ-東北のうみ-』第11展示区分では
日本に棲息する最小サイズのネズミ科動物の
カヤネズミ(上画像)が飼育されてました

順路通りに進んだ場合
『日本のうみ-東北のうみ-』第11展示区分の次は
仙台うみの杜水族館2階に移動することになります
仙水展示前27
(上画像は、拡大表示可能です)
で、順路通りに進んだ場合
仙台うみの杜水族館2階を見終えたのちは
同水族館1階の展示ゾーンの1つ
『うみの杜ビーチ(上画像)』

移動することになります
仙台水族初24
(上画像は、拡大表示可能です)
『うみの杜ビーチ』は、ペンギンファーストで
造られた展示ゾーンとのことであり
上画像は、その解説を撮影した写真です
仙水展示前28
(上画像は、拡大表示可能です)
『うみの杜ビーチ』では、触れちゃうくらいに近距離で
ケープペンギン(上画像)が観覧できちゃましたし
仙水展示前29
(上画像は、拡大表示可能です)
泳いでた姿(上画像左参照)だったり
潜水中の場面(上画像右)だったりも見れました
仙水展示前30
あと、仙台うみの杜水族館1階では
フードコートが営業してて、その近くには
上画像の水中観覧窓が設けられてました
仙水展示前31
(上画像は、拡大表示可能です)
フードコート付近の水中観覧窓からは
アシカ? or オタリア?な上画像動物が
潜って泳いでた姿だったり
仙水展示前32
(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシ(上画像)の潜水場面だったり
仙水展示前33
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンダイブシーン(上画像左)だったりが見れ
上画像右の映像解説が近くに設けられてました

といったところで、今回の回顧録終了です

仙台うみの杜水族館
次回の回顧録に続きます☆

仙台うみの杜水族館 イベント編

「こどもとおでかけ回顧録」過去の記事探しには
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」
活用されると便利ですし
当ブログでは充実してない地域の遊び場や
自然景勝地スポットなどについて知りたい方
宿泊施設を重視して旅行を検討されたい方
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おともだちと旅行中に1人おでかけ回顧録第19弾は
宮城県仙台市宮城野区にある
「仙台うみの杜水族館 イベント編」です
仙台水族初1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
お盆休み中(2024年8月15日)
友人と一緒に旅行しましたが
宮城県仙台市宮城野区にある今回記事の舞台
「仙台うみの杜水族館」
現地の窓口で当日券を
購入しなくて済むように
直接入館可な
上画像の事前チケットを
買ってから、同水族館に
1人おでかけしました

仙台水族初2
(上画像は、拡大表示可能です)
真夏の繁忙期の
仙台うみの杜水族館は
大混雑することを
施設サイドが想定してて
朝8時から開館しました

仙台水族初3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、朝6台に
撮影した写真
ですが
真夏の繁忙期の
仙台うみの杜水族館の
正面ゲート付近には
長蛇の行列が
形成されることを
施設サイドが想定してて
臨時の入場整理用の
道が設けられてました


以上に説明しましたな
真夏の繁忙期の
仙台うみの杜水族館に
遊びに行くのだからこそ
この日1番入場客に
なってやろうと燃えました!!!

仙台水族初4
(上画像は、拡大表示可能です)
「こういう展開でこそ、オレは
燃える奴だったはずだ…!!」

(↑45歳男性が独白してみた台詞)

使うに適した機会だったので
日本の名作バスケ漫画に
登場するキャラクターの
名ゼリフ(上記)を
独白してみた自分

この日1番入場客に
なってやろうと朝6時台から
真夏の暑さと戦いながら
上画像撮影場所で
開館待ちし始めまして

仙台水族初4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
その後、見事に目的を
果たした当ブログ管理人は
営業開始直後で
スタッフの方のみが
写ってる
上画像の
仙台うみの杜水族館の
エントランスホール写真にして

証拠なフォトグラフを
撮ることができたのでした


なお、回顧録序文ラストの
なかなかの重要な情報となりますが
今回記事本文で
紹介する当日先着順な
有料イベントの多くは
プログラム受付(上画像枠内)
申し込むことで参加できます


仙台うみの杜水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 583km(片道)

到着目安 7時間20分

高速料金 15170円(最寄のIC降車の場合)
※2025年2月時点

駐車場 802台 無料

所在地 〒983-0013
宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6

電話 022-355-2222

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:30
※季節や繁忙期によって変動する

入場料 大人2400円、中高生1700円
小学生1200円、4歳以上700円
65歳以上1800円、4歳未満無料


仙台高砂6
(上画像は、拡大表示可能です)
宮城県仙台市宮城野区にある
「高砂中央公園(紹介記事へ)」マップです

仙台うみの杜水族館は
駐車料金無料な
高砂中央公園内スポットであり
同水族館客は同公園駐車場を
利用してOK
です

あと、高砂中央公園は遊具が
めっちゃ充実してる遊び場なので
小学生以下の子供と一緒に遊びに行かれる場合の
セットおでかけスポットとして超オススメです
仙台高砂7
上画像は、入場料金が
大人2400円、中高生1700円
小学生1200円、4歳以上700円
65歳以上1800円、4歳未満無料な
仙台うみの杜水族館

入退場口付近を撮影した写真です

ご立派な出入口を有してるスポットな
仙台うみの杜水族館は
東北最大級の水族館
とのことですが
内部の展示については
次回以降の回顧録で詳しく紹介します

今回は、仙台うみの杜水族館が舞台の
初回記事であるがゆえ
スポット概要を紹介しましたが
回顧録副題は「イベント編」であり
ココからは、同水族館で
開催されてるイベントを紹介
します
仙台水族初6
(上画像は、拡大表示可能です)
STADIUM LIVE
~We Are One~

開催場所 うみの杜スタジアム
所要時間 約20分
参加料金 無料
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


アレコレな動物によるショーイベントであり
自分が観覧した時に最初に登場したのは
バンドウイルカで、ワンチャン無料で
外からでも見えるかもな
ダイナミックジャンプ技(上画像)を
STADIUM LIVE開催直後から披露してくれました
仙台水族初7
(上画像は、拡大表示可能です)
で、その後~STADIUM LIVE前半までで
見れたのは、バンドウイルカとトレーナーの方との
共演パフォーマンスであり
上画像は、その最中に撮影した写真で
仙台水族初8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同様フォトグラフです
仙台水族初9
(上画像は、拡大表示可能です)
バンドウイルカが、一時退場したのち登場したのは
ルリコンゴウインコで、中央舞台から
飛び立った同鳥は観客の真上で間近を
飛行するパフォーマンスを披露してくれました
仙台水族初10
(上画像は、拡大表示可能です)
ルリコンゴウインコ退場後に登場したのは
アシカ(オス)で、ボールを鼻先に乗せたのち
落とさず仰向け状態になった技だったり
仙台水族初11
(上画像は、拡大表示可能です)
バランス技だったり、リフティングしながらの
水泳技だったりを見ることができました
仙台水族初12
(上画像は、拡大表示可能です)
アシカ(オス)退場後は、メス個体が登場して
上画像右に写るジャンプ技を見ることができました
仙台水族初13
(上画像は、拡大表示可能です)
アシカ(メス)退場後は、バンドウイルカが再登場して
真夏だったこともあってか?観客席に
スプラッシュプレゼントな展開となって
仙台水族初14
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、4頭同時ジャンプが披露され
自分観覧時のSTADIUM LIVEは閉幕となりました
仙台水族初15
(上画像は、拡大表示可能です)
Sparkling of Life
開催場所 大水槽 いのちきらめく うみ
所要時間 約5分
参加料金 無料
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


幅14m、水深7.5mな大水槽で
飼育されてる25000尾ものマイワシが
密集しての泳ぐ圧巻な場面を
見ることができるイベントであり
上画像は、そんなSparkling of Lifeが
開催されてた最中に撮影した写真で
仙台水族初16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同様フォトグラフです

おまけな情報としましては
Sparkling of Lifeが開催される大水槽は
1階からでも2階からでも見ることが可能な仕様で
仙台水族初17
(上画像は、拡大表示可能です)
イベント終盤に上画像バブルカーテン演出アリでした
仙台水族初18-0
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ・バードウォッチング
参加条件 9歳未満は
保護者(有料)と一緒に参加すること
介助器具なしで自立歩行ができること
開催場所 うみの杜スタジアム
受付場所 プログラム受付
定員 各回15名で当日先着順
所要時間 約20分
参加料金 4歳以上1名500円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


イルカ&鳥を間近で見ることができて
スタッフの方から、その生態を
教えてもらえちゃうイベントとのことですが
当ブログ管理人は、イルカ・バードウォッチングに
参加していないので、上画像は参考写真です
仙台水族初19
(上画像は、拡大表示可能です)
オタリアフレンドリータイム
開催場所 海獣ひろば
所要時間 約15分
参加料金 無料
※施設サイド撮影の写真やデーター購入は
有料で、2L写真1枚1000円
2L写真1枚+フォトデータ1300円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


上画像&上記イベント開催時
オタリアが登場して、参加した客は
ふれあったり、施設サイドに記念写真を
撮ってもらったのち、そのフォト(+データー)を
購入することができるとのことです
仙台水族初20
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、オタリアフレンドリータイムに
登場するオタリアは、アシカの仲間であり
バランス技なども披露してくれるとのことです
仙台水族初21
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
アシカふれあい&フォト
参加条件 9歳未満は
保護者(有料)と一緒に参加すること
介助器具なしで自立歩行ができること
開催場所 うみの杜スタジアム
受付場所 プログラム受付
定員 各回15名で当日先着順
所要時間 約20分
参加料金 4歳以上1名1000円
※+300円でフォトデータ販売
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


アシカふれあい体験しながら
施設サイドに記念写真を撮ってもらえる他
パフォーマンスのサイン出しも
楽しめちゃうイベントとのことですが
当ブログ管理人は、アシカふれあい&フォトに
参加していないので
上画像は別スポットで撮影した参考写真です
仙台水族初22
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンフィーディングタイム
in海獣ひろば

参加条件 参加券が必要
開催場所 うみの杜スタジアム
受付場所 海獣ひろば風除室券売機にて
参加券を購入する必要あり(当日先着順)
所要時間 約15~25分
参加料金 エサ1杯300円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


フンボルトペンギン相手の
エサやりが楽しめるイベントであり、上画像は
ペンギンフィーディングタイム in海獣ひろばが
開催されてた時に撮影した写真です
仙台水族初23
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンフィーディングタイム
inうみの杜ビーチ

参加条件 参加券が必要
開催場所 うみの杜ビーチ
受付場所 エントランス ガチャにて
参加券を購入する必要あり(当日先着順)
所要時間 約5分~10分 
参加料金 エサ1杯300円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


ペンギンフィーディングタイム in海獣ひろばと
ほぼ同内容なイベントですが
1階 うみの杜ビーチで開催され
給餌対象は、ケープペンギン(上画像右)です
仙台水族初24
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンライフツアー
参加条件 9歳未満は
保護者(有料)と一緒に参加すること
介助器具なしで自立歩行ができること
開催場所 うみの杜ビーチ
受付場所 プログラム受付
定員 各回10名
所要時間 約30分 
参加料金 1名1000円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


“ペンギンファースト”がコンセプトな
ケープペンギン展示場内を、スタッフの方が
案内してくれるイベントとのことですが
当ブログ管理人は、ペンギンライフツアーに
参加してないので、上画像は
1階 うみの杜ビーチの解説を撮影した写真です
八景22その他5
(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
ペンギンパレード
開催期間 2025年2月28日(金)まで
開催場所 海獣ひろば
参加料金 無料
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


ペンギンが客の前で
ペタペタ行進するイベントとのことです

当ブログ管理人が遊びに行った時
ペンギンパレードは開催されておらず
上画像は別スポットで撮影した参考写真ですが
歩く姿が写っているペンギンの種類は
同イベントに登場しないケープペンギンだったりします
仙台水族初25
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンパレードで、実際に登場して行進するのは
オウサマペンギン(上画像左)
ジェンツーペンギン(上画像中左)
ミナミイワトビペンギン(上画像中右)

フンボルトペンギン(上画像右)とのことです
仙台水族初26
オウサマペンギンフォト
開催期間 2025年2月28日(金)まで
開催場所 海獣ひろば
※ペンギンパレード終了後
所要時間 約15分
参加料金 無料
※施設サイド撮影の写真やデーター購入は
有料で、2L写真1枚1000円
2L写真1枚+フォトデータ1300円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


現生で2番目に大きいペンギンと
一緒に記念撮影ができるイベントとのことですが
当ブログ管理人が遊びに行った時
オウサマペンギンフォトは
開催されておらず、上画像は自分が
加工・作成した低クオリティな参考写真です
仙台水族初27
ちなみに、当ブログ管理人が来館時
開催されてたオウサマペンギンフォトと
ほぼ同内容なイベントに、登場したのは
上画像に写るフンボルトペンギン(?)で
参加されてた方々は
ふれあい体験も楽しまれてました
仙台水族初28
(上画像は、拡大表示可能です)
バックヤードツアー
参加条件 9歳未満は
保護者(有料)と一緒に参加すること
介助器具なしで自立歩行ができること
開催場所 バックヤード
受付場所 プログラム受付
定員 各回15名
所要時間 約20分 
参加料金 4歳以上1名500円
備考 公式HPに載ってる最新の
開催スケジュールを確認すること推奨


スタッフの方に、東北最大級の水族館裏側を
案内してもらえるイベントとのことですが
当ブログ管理人は
バックヤードツアーに参加しておらず
上画像は、プログラム受付に
貼ってあった写真を撮影したフォトグラフです
仙台水族初29
(上画像は、拡大表示可能です)
真珠取り出し体験
開催場所 2階 世界のうみゾーン入り口
開催時間 10:00~16:30
所要時間 約5分 
参加料金 1貝1000円
※アクセサリー加工を
希望する場合は別途加工料が必要
備考 公式HPで最新情報の確認を推奨


バターナイフを使って貝を開け
真珠を取り出したのち持ち帰れるイベントであり
上画像は、その体験場所を撮影した写真です

といったところで、今回の回顧録終了です

仙台うみの杜水族館
次回の回顧録に続きます☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市を起点に
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