春🌸間近のイタリアン🇮🇹。ブルネッロで頂きました。😄
- 2016/02/21
- 18:46
さて、一ヶ月ぶりのカルーソです。今週末から旅行が入っているし、今日くらいしか行くチャンスがありませんしね。
本日のワイン🍷は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。
かなり、濃縮感のあるワイン🍷です。😆
しっかりしたタンニン。テノアールのある土や葡萄の軸のような風味。世界100本の中の70番台に入るだけあって、王道のようなワインですね。
色合いも、実に美しいガーネット。香りもプンプンきます。
これだけ、しっかりしたタンニンと濃縮された果実感があるのなら、強いしっかりとした料理と遜色なくマリアージュするでしょう。
RIDOLFI
BRUNELLO DI MONTALCINO 2010
他にも候補がずらり。いいワインばかりですね。😄
さてさて、本日の前菜です。
半透明の美しい生のシラスです。オリーブ・オイルと塩がしてます。フレッシュ・トマトと頂きました。😄
なかなか、新鮮な素材が無いと出せない皿ですね。
さて、次の皿です。
ホワイト・アスパラガスです。カルボナーラ風のソースで仕上げてますね。
卵とチーズ、クリームが渾然となった濃厚なソースにベーコンを巻いたアスパラガスが柔らかく実に美味。😆
これは、ブルネッロが、実にハマりますね。
ソースは、残らずパンにつけて頂きました。
これも、好きな皿ですね。トリッパの煮込みです。😆
トリッパは、実に柔らかく仕上がってます。トマト・ソースも爽やかな酸味。降ってあるパルミジャーノの香りもいいですね。
これもブルネッロと、美味しく頂ける皿ですね。😄
次はパスタです。🍝
桜海老と菜の花のリングイネ。
オイリーなソースで仕上げてます。
春の先取りのような皿ですね。
桜海老の海の香り、シャキシャキとした菜の花といい、春🌸を感じます。
カラスミが振ってあり、香りもいいですね😄。
ブルネッロも、果実の香りだけでなく乳酸発酵のいい香りもさせてきました。
さて、メインです。
骨付きのラム肉に、カポナータの付け合わせ。赤ワイン🍷に絶妙な皿です。😄
肉汁とハーブ、塩とシンプルかつ豪快な皿ですね。
付け合わせのカポナータも、野菜の旨味とトマトの旨味が活きたイタリアン🇮🇹ならでは。
美味しいワイン🍷と、実に愉しいひと時です。😆
それにしても、塩が旨い。岩塩なのかグランデ塩なのか。こういう肉料理で最後に良し悪しを決めるのは塩加減ですね。
しかし、羊って、日本では評価低いですよね。グローバル・スタンダードでは、牛より羊のほうが食用肉としては、評価高いのにね。羊肉といえば、ラム肉というのもどうかと思うのですが、子供時分にマトンの焼肉の旨さを知った者としては、むしろアンモニア臭がしようが、あの圧倒的な旨味を纏ったマトンは、最強の肉の一つなのだが。
ジンギスカン以外に、まともな肉の評価となる料理が必要ですね。
さて、ドルチェですね。🍮
ウリ、八朔、キウイ。バニラの香り豊かなジェラート🍨。
バターたっぷりのフィナンシェ。
エスプレッソ☕️で、頂きました。😄
本日のワイン🍷は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。
かなり、濃縮感のあるワイン🍷です。😆
しっかりしたタンニン。テノアールのある土や葡萄の軸のような風味。世界100本の中の70番台に入るだけあって、王道のようなワインですね。
色合いも、実に美しいガーネット。香りもプンプンきます。
これだけ、しっかりしたタンニンと濃縮された果実感があるのなら、強いしっかりとした料理と遜色なくマリアージュするでしょう。
RIDOLFI
BRUNELLO DI MONTALCINO 2010
他にも候補がずらり。いいワインばかりですね。😄
さてさて、本日の前菜です。
半透明の美しい生のシラスです。オリーブ・オイルと塩がしてます。フレッシュ・トマトと頂きました。😄
なかなか、新鮮な素材が無いと出せない皿ですね。
さて、次の皿です。
ホワイト・アスパラガスです。カルボナーラ風のソースで仕上げてますね。
卵とチーズ、クリームが渾然となった濃厚なソースにベーコンを巻いたアスパラガスが柔らかく実に美味。😆
これは、ブルネッロが、実にハマりますね。
ソースは、残らずパンにつけて頂きました。
これも、好きな皿ですね。トリッパの煮込みです。😆
トリッパは、実に柔らかく仕上がってます。トマト・ソースも爽やかな酸味。降ってあるパルミジャーノの香りもいいですね。
これもブルネッロと、美味しく頂ける皿ですね。😄
次はパスタです。🍝
桜海老と菜の花のリングイネ。
オイリーなソースで仕上げてます。
春の先取りのような皿ですね。
桜海老の海の香り、シャキシャキとした菜の花といい、春🌸を感じます。
カラスミが振ってあり、香りもいいですね😄。
ブルネッロも、果実の香りだけでなく乳酸発酵のいい香りもさせてきました。
さて、メインです。
骨付きのラム肉に、カポナータの付け合わせ。赤ワイン🍷に絶妙な皿です。😄
肉汁とハーブ、塩とシンプルかつ豪快な皿ですね。
付け合わせのカポナータも、野菜の旨味とトマトの旨味が活きたイタリアン🇮🇹ならでは。
美味しいワイン🍷と、実に愉しいひと時です。😆
それにしても、塩が旨い。岩塩なのかグランデ塩なのか。こういう肉料理で最後に良し悪しを決めるのは塩加減ですね。
しかし、羊って、日本では評価低いですよね。グローバル・スタンダードでは、牛より羊のほうが食用肉としては、評価高いのにね。羊肉といえば、ラム肉というのもどうかと思うのですが、子供時分にマトンの焼肉の旨さを知った者としては、むしろアンモニア臭がしようが、あの圧倒的な旨味を纏ったマトンは、最強の肉の一つなのだが。
ジンギスカン以外に、まともな肉の評価となる料理が必要ですね。
さて、ドルチェですね。🍮
ウリ、八朔、キウイ。バニラの香り豊かなジェラート🍨。
バターたっぷりのフィナンシェ。
エスプレッソ☕️で、頂きました。😄