助っ人バンドのセッティング🎸
- 2015/08/22
- 07:17
今回の助っ人バンドのセッティングは、やはりシンプルにRoland JC-120をアンプとしてセレクト。意外と十分な音量と音圧があるのですが、昔のマーシャルみたいにボリュームを「2」くらいで、ピークになり、あとは飽和状態からくる独特の歪みが入るので、実は少々、使いにくさを感じています。クリーンならクリーンで、尚且つもう少しボリュームの効き方が極端にならない方が使いやすい。
エフェクターで、基本的に音をつくりました。
Line6のワイヤレスのRelay G50から、BOSSのチューナーのTU-2に。それから韓国のエフェクト・メーカーだったと思いますが、Noah sarkのA/B BOXで、クリーンとドライブに分岐させます。
クリーンの方は、Mod ToneのAqua Chorusというコーラスですね。ロータリー・スピーカーのようにもできるということらしいですが、まあまあの揺れもの系。これをBOSSのリバーブとディレイが合体したRV-2に接続して、ディレイとリバーブを掛けてからアンプへ。
ドライブについては、前回、エレハモのSmall Cloneに繋いで、ロータリー・スピーカーのような効果を、狙ったのですが、どうも思ったほどの音でもなかったので、シンプルにLequtiqueの激歪モノの9/9で。これもパッシブ・ピックアップのギター🎸だと、割と普通のセッティングで。最初はオール2時の王道セッティングから、結局、レベルと歪みを若干、落として12時くらいで落ち着きました。
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