オステリア・ヤスダヤ第3弾は、本日のディナー🍽です。ワインはロレダン・ガスパリーニ🍷
- 2017/09/24
- 18:50
さて、オステリア・ヤスダヤ第3弾は本日のディナー🍽。😆
ほぼ、ライブでその都度、更新します。
まずは、本日のメニューです。😄
食前酒は泡物を頼みました。🍾
ピノとシャルドネのスプマンテ。
胸がすくようなフローラル🌷な香りと、スキッとしたスパークリングです。
さすがに、今日は昼飯に「まつうら」で蕎麦二人前しかも肉蕎麦頂いたのが祟りましたね。😆
さらに、ワインのためのツマミも頂きました。😄
パルマ産のプロシュート、さらに右はチーズ🧀の盛り合わせ。
独特の香りのエポワス。塩が効いてますね。ネットリしてクリーミー。「神の雫」でもこの強いチーズ🧀には悪戦苦闘のマリアージュでしたね。
さらに、スミレの花が表面に付いたチーズ🧀。スミレの香りというより、スパイシーなフレーバーの香り。塩もエポワスほど強くない。ローズマリーのような香りが口の中に広がります。😄
さらに、赤ワイン🍷をセレクトしましたよ。
CAPO DI STATO 2009
LOREDAN GASPARINI
ヴェネト州のワイン🍷です。
アロマはまだ固く乳酸発酵の酸味のある香り。
そうこうしている間に、次の前菜です。😄
境港サーモンのタルタルです。アボカド、ミニトマトが練りこまれ、さらにラトビア🇱🇻産のキャビアがトッピングされています。
まだ夏を感じる一皿。
これに合わせてトゥア・リータの白ワインを頂きました。😄
ちょっとナッティなフレーバーの香りがします。これがアボカド🥑のバターのような風味とよく合います。😆
さらに、次の前菜です。
肉尽くしみたいな前菜ですね。
豚肉とピスタチオのテリーヌ、サラミ、鳥のレバーのペースト。
さて、ワイン🍷の温度が適温に近くなって、だんだんこのワイン🍷の性格が出てきました。
メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベックのミックスですが、まずは、カベルネ・フランの土を感じさせるテノワールが出てきました。といっても、以前に呑んだマッキオレのパレオ・ロッソほど強烈ではありませんがね。あれは、カベルネ・フランの印象を強く与えるワイン🍷でしたね。😆
さて、料理の方はパスタ🍝に突入です。
地物のカボチャ🎃のアニョロッティ・デルプリン。
詰め物系のパスタです。
バター・ソースにパセリ。
噛むと液状になった甘いカボチャ🎃の甘味が口の中に広がります。ドルチェのようなパスタ🍝です。😆
ワイン🍷の方は、カベルネ・ソーヴィニヨンのようなスミレのフレーバーが出てきました。😄
さて、次のパスタです。
モンサンミッシェルのムール貝のリゾットです。
水菜のトッピング、ムール貝のブロードと出汁が効いてます。
さて、メインのセコンドです。
沖メバルのアクアパッツァです。🐟
オイリーでサッパリしたソースに、脂ののったメバル。海の香りが濃厚な皿です。イタリア料理で、最もお気に入りの魚料理です。アクアパッツァを店の名前にしたケースもあるくらいインパクトにしろ、その美味さにしろ抜群です。😄
オステリア・ヤスダヤのアクアパッツァは初めてだと思います。😆
さて、メインの肉料理です。
島根和牛モモ肉のグリルです。
これが、実に柔らかです。😄
岩美町産の山葵で頂きました。
霜降りで脂ゴリゴリではなく赤身主体で、肉質勝負というのは、日本の肉ではあまりないのですが、やっぱり肉好きの間ではA5よりも、A3~A4がいいとか、脂よりも赤身の肉質にこだわる人も出てきています。
日本人の肉の好みも変わっていくのではないかなと思いますね。
最後にドルチェです。🍮
パンナコッタに、食後酒にリモンチェッロ🍋を頂きました。😆
ほぼ、ライブでその都度、更新します。
まずは、本日のメニューです。😄
食前酒は泡物を頼みました。🍾
ピノとシャルドネのスプマンテ。
胸がすくようなフローラル🌷な香りと、スキッとしたスパークリングです。
さすがに、今日は昼飯に「まつうら」で蕎麦二人前しかも肉蕎麦頂いたのが祟りましたね。😆
さらに、ワインのためのツマミも頂きました。😄
パルマ産のプロシュート、さらに右はチーズ🧀の盛り合わせ。
独特の香りのエポワス。塩が効いてますね。ネットリしてクリーミー。「神の雫」でもこの強いチーズ🧀には悪戦苦闘のマリアージュでしたね。
さらに、スミレの花が表面に付いたチーズ🧀。スミレの香りというより、スパイシーなフレーバーの香り。塩もエポワスほど強くない。ローズマリーのような香りが口の中に広がります。😄
さらに、赤ワイン🍷をセレクトしましたよ。
CAPO DI STATO 2009
LOREDAN GASPARINI
ヴェネト州のワイン🍷です。
アロマはまだ固く乳酸発酵の酸味のある香り。
そうこうしている間に、次の前菜です。😄
境港サーモンのタルタルです。アボカド、ミニトマトが練りこまれ、さらにラトビア🇱🇻産のキャビアがトッピングされています。
まだ夏を感じる一皿。
これに合わせてトゥア・リータの白ワインを頂きました。😄
ちょっとナッティなフレーバーの香りがします。これがアボカド🥑のバターのような風味とよく合います。😆
さらに、次の前菜です。
肉尽くしみたいな前菜ですね。
豚肉とピスタチオのテリーヌ、サラミ、鳥のレバーのペースト。
さて、ワイン🍷の温度が適温に近くなって、だんだんこのワイン🍷の性格が出てきました。
メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベックのミックスですが、まずは、カベルネ・フランの土を感じさせるテノワールが出てきました。といっても、以前に呑んだマッキオレのパレオ・ロッソほど強烈ではありませんがね。あれは、カベルネ・フランの印象を強く与えるワイン🍷でしたね。😆
さて、料理の方はパスタ🍝に突入です。
地物のカボチャ🎃のアニョロッティ・デルプリン。
詰め物系のパスタです。
バター・ソースにパセリ。
噛むと液状になった甘いカボチャ🎃の甘味が口の中に広がります。ドルチェのようなパスタ🍝です。😆
ワイン🍷の方は、カベルネ・ソーヴィニヨンのようなスミレのフレーバーが出てきました。😄
さて、次のパスタです。
モンサンミッシェルのムール貝のリゾットです。
水菜のトッピング、ムール貝のブロードと出汁が効いてます。
さて、メインのセコンドです。
沖メバルのアクアパッツァです。🐟
オイリーでサッパリしたソースに、脂ののったメバル。海の香りが濃厚な皿です。イタリア料理で、最もお気に入りの魚料理です。アクアパッツァを店の名前にしたケースもあるくらいインパクトにしろ、その美味さにしろ抜群です。😄
オステリア・ヤスダヤのアクアパッツァは初めてだと思います。😆
さて、メインの肉料理です。
島根和牛モモ肉のグリルです。
これが、実に柔らかです。😄
岩美町産の山葵で頂きました。
霜降りで脂ゴリゴリではなく赤身主体で、肉質勝負というのは、日本の肉ではあまりないのですが、やっぱり肉好きの間ではA5よりも、A3~A4がいいとか、脂よりも赤身の肉質にこだわる人も出てきています。
日本人の肉の好みも変わっていくのではないかなと思いますね。
最後にドルチェです。🍮
パンナコッタに、食後酒にリモンチェッロ🍋を頂きました。😆