帰りにご近所のスタバに寄って焙じ茶クリーム・フラペチーノを頂く。🍵
- 2017/09/18
- 14:53
さて、リーベラでワインを愉しんだ後、久しぶりにCD💿をチェックしたくて、TSUTAYAに寄りました。
フー・ファイターズの新作が出ていたので、まず、それを購入して、レンタル・コーナーで兼ねてから目をつけていたカーペンターズの「青春の輝き」がフューチャーされたベスト盤と、最近、ギタマガで再評価されている日本のフュージョン・ギタリスト特集で紹介されていた高中正義のベスト、さらにBOOWY時代のライブ盤をレンタル。
高中正義は、学生時代に当時、まだ決して音が良くなかったワークステーションでの打ち込みで演奏したことがありますね。
理屈を鼻にかけて、鼻持ちならないテク自慢と理屈自慢臭い野呂一斉よりも、キャッチーで聴き手に音楽としての曲の良さをアピールしていた高中正義の方が好みですね。
布袋は、今みたいにあれだけの演奏をしながら歌うという名人芸には感銘を受けますが、基本的にこの人にはボーカリストとしての魅力は欠けているので、やはり氷室のようなギターと渡り合える強烈なカリスマを持ったボーカリストとのコンビネーションが、最も魅力を感じますね。
と、何はともあれ、さっさと購入をすませるとTSUTAYA併設のスタバで新作のスペシャルをチェックしましたよ。😆
チェックしたのは、焙じ茶クリーム・フラペチーノ🍵。
コーヒー☕️ではなくお茶🍵というのが、ミソですね。
コーヒーとは違った魅惑的な焙じ茶🍵の香りが何とも口の中に広がります。クリームとキャラメル・ソースがトッピングしてあります。
なかなかいいスペシャルですね。😄
フー・ファイターズの新作が出ていたので、まず、それを購入して、レンタル・コーナーで兼ねてから目をつけていたカーペンターズの「青春の輝き」がフューチャーされたベスト盤と、最近、ギタマガで再評価されている日本のフュージョン・ギタリスト特集で紹介されていた高中正義のベスト、さらにBOOWY時代のライブ盤をレンタル。
高中正義は、学生時代に当時、まだ決して音が良くなかったワークステーションでの打ち込みで演奏したことがありますね。
理屈を鼻にかけて、鼻持ちならないテク自慢と理屈自慢臭い野呂一斉よりも、キャッチーで聴き手に音楽としての曲の良さをアピールしていた高中正義の方が好みですね。
布袋は、今みたいにあれだけの演奏をしながら歌うという名人芸には感銘を受けますが、基本的にこの人にはボーカリストとしての魅力は欠けているので、やはり氷室のようなギターと渡り合える強烈なカリスマを持ったボーカリストとのコンビネーションが、最も魅力を感じますね。
と、何はともあれ、さっさと購入をすませるとTSUTAYA併設のスタバで新作のスペシャルをチェックしましたよ。😆
チェックしたのは、焙じ茶クリーム・フラペチーノ🍵。
コーヒー☕️ではなくお茶🍵というのが、ミソですね。
コーヒーとは違った魅惑的な焙じ茶🍵の香りが何とも口の中に広がります。クリームとキャラメル・ソースがトッピングしてあります。
なかなかいいスペシャルですね。😄