春爛漫🌸をオステリア・ヤスダヤで愉しむ。😄白ワインのIBORBONI。😆
- 2017/05/11
- 20:43
さて、ようやく春爛漫なお天気🌞になってまいりましたね。😄
最初、まずカルーソに電話してみたら☎️なんと予約満席だそうで…。
次に久しぶりにオステリア・ヤスダヤさんにチャレンジすることにしました。
先日も、FBで境港産のサーモンが入ったとのことですし、春のヤスダヤさんに行ってみました。
さて、最初のドリンクは、何とイタリアの銘醸スパークリングのフランチャコルタです。🍾
Le marchesine
FRANCHIACORTA BRUT
これは、青リンゴ🍏のような爽やかな香りがします。すごく華やかなスパークリングですね。😆
さて、合わせる料理は…。
新玉葱のポタージュ。
玉葱の甘味と、天然塩の塩がふってあり、この塩が絶妙に絡みます。😄
さて、本日はメニューの感じと春爛漫な天気からして、白ワインでいこうかなと。
ヤスダヤさんの白ワインを並べてもらいました。
すごいものでは、GAYAがあります。スピネッタやラディコンなんかの今まで見たこともあるものもありますね。😆
いろいろ迷いましたが、本日はこれにいたしました。😄
VITE MARITATA
IBORBONI 2008
カンパーニャ州の白ワインです。
2008年と若干、ヴィンテージ感がありますね。そのせいか、コルクに酒石酸の結晶がビッチリついてます。😄
アスプリーニオという土着品種を使用しています。このアスプリーニオという品種の葡萄🍇は絶滅危惧種だとか…。非常に珍しい品種のワインです。
しかも、このワイン自体も個性的ですね。
まず、目を引いたのがこの色合いです。
琥珀色のブランデーか、貴腐ワインかのような濃厚な色合いです。
香りもこれは個性的。煮詰めた蜂蜜🍯か、昔の薄荷飴🍬かという感じの香りです。
ヴィンテージが結構古いせいか、酸味やフレッシュな果実感はあまりありません。
次の皿です。
境港産サーモンとホワイトアスパラガス。イカスミのソースです。
何でも、東日本大震災で東北地方の鮭の養殖が被害を受けて、境港に移転したとか。
水温の関係で3月から5月までの限定生産とか。臭みがなく、生でもイケますね。
皮ぎしをローストして、一番旨い脂が絶妙。さらに臭みのないレアな鮭の身も美味です。😆
前菜です。
国産豚肉のテリーヌ、生ハム、レバー。これもワインに合いそうな皿ですね。😄
さらに、フランス産のチーズ🧀の盛り合わせも頂きました。ワインと愉しめる皿です。😆
パスタ🍝は、桜エビ🦐、春キャベツ、トマトの手打ちパスタのタリアテッレ。
濃厚な桜エビ🦐の出汁が効いて、春の海を感じる皿です。😄
さらに強烈なパスタ🍝が、ラヴィオローネです。
よくあるラヴィオリとは違って、半熟玉子🥚、ボロネーゼ、春菊、モッツェレラ🧀を閉じ込めた手間のかかる料理です。😄
さて、メインです。😆
白ワインに合わせて、イベリコ豚🐖のローストです。骨付きなのでガッツリしたイメージですが、サッパリとした豚肉は、白ワインともバッチリとマリアージュします。😄
食後酒でガザルフェッロのグラッパです。
メルローのスーパー・トスカーナですね。
ドルチェは、パンナコッタで。😆
最初、まずカルーソに電話してみたら☎️なんと予約満席だそうで…。
次に久しぶりにオステリア・ヤスダヤさんにチャレンジすることにしました。
先日も、FBで境港産のサーモンが入ったとのことですし、春のヤスダヤさんに行ってみました。
さて、最初のドリンクは、何とイタリアの銘醸スパークリングのフランチャコルタです。🍾
Le marchesine
FRANCHIACORTA BRUT
これは、青リンゴ🍏のような爽やかな香りがします。すごく華やかなスパークリングですね。😆
さて、合わせる料理は…。
新玉葱のポタージュ。
玉葱の甘味と、天然塩の塩がふってあり、この塩が絶妙に絡みます。😄
さて、本日はメニューの感じと春爛漫な天気からして、白ワインでいこうかなと。
ヤスダヤさんの白ワインを並べてもらいました。
すごいものでは、GAYAがあります。スピネッタやラディコンなんかの今まで見たこともあるものもありますね。😆
いろいろ迷いましたが、本日はこれにいたしました。😄
VITE MARITATA
IBORBONI 2008
カンパーニャ州の白ワインです。
2008年と若干、ヴィンテージ感がありますね。そのせいか、コルクに酒石酸の結晶がビッチリついてます。😄
アスプリーニオという土着品種を使用しています。このアスプリーニオという品種の葡萄🍇は絶滅危惧種だとか…。非常に珍しい品種のワインです。
しかも、このワイン自体も個性的ですね。
まず、目を引いたのがこの色合いです。
琥珀色のブランデーか、貴腐ワインかのような濃厚な色合いです。
香りもこれは個性的。煮詰めた蜂蜜🍯か、昔の薄荷飴🍬かという感じの香りです。
ヴィンテージが結構古いせいか、酸味やフレッシュな果実感はあまりありません。
次の皿です。
境港産サーモンとホワイトアスパラガス。イカスミのソースです。
何でも、東日本大震災で東北地方の鮭の養殖が被害を受けて、境港に移転したとか。
水温の関係で3月から5月までの限定生産とか。臭みがなく、生でもイケますね。
皮ぎしをローストして、一番旨い脂が絶妙。さらに臭みのないレアな鮭の身も美味です。😆
前菜です。
国産豚肉のテリーヌ、生ハム、レバー。これもワインに合いそうな皿ですね。😄
さらに、フランス産のチーズ🧀の盛り合わせも頂きました。ワインと愉しめる皿です。😆
パスタ🍝は、桜エビ🦐、春キャベツ、トマトの手打ちパスタのタリアテッレ。
濃厚な桜エビ🦐の出汁が効いて、春の海を感じる皿です。😄
さらに強烈なパスタ🍝が、ラヴィオローネです。
よくあるラヴィオリとは違って、半熟玉子🥚、ボロネーゼ、春菊、モッツェレラ🧀を閉じ込めた手間のかかる料理です。😄
さて、メインです。😆
白ワインに合わせて、イベリコ豚🐖のローストです。骨付きなのでガッツリしたイメージですが、サッパリとした豚肉は、白ワインともバッチリとマリアージュします。😄
食後酒でガザルフェッロのグラッパです。
メルローのスーパー・トスカーナですね。
ドルチェは、パンナコッタで。😆