ボーちゃん、中学生になった訳ですが、
私「セーラー服じゃないんだよねぇ」
娘「セーラーのとこってここら辺有るの?」
私「知らんけど、ボーちゃんにセーラー服着せたら最強だと思うんだよね」
娘「あっ(察し」
リアル↑が見たかった。コスプレ用でも買おうかな。
ボーちゃん「最強って?」
娘「ボーちゃん、いっぺん死んでみる?って言ってみて」
ボーちゃん「・・・・・やだ」
私「えー言ってよー」
ボーちゃん「冗談でもそんなこと言っちゃ駄目だよ」
真面目だ。
ボーママの教育が開花し始めてる。かなり遅いけど。
ちなみにボーちゃん、先日Jママにマジ説教してて笑えました。
ボーちゃん「Jママ。ちょっと文句言いたいんだけど、良い?」
Jママ「え?な、なに?怖いんですけど(引」
ボーちゃん「あのね、もうちょっとJ弟かまわなきゃ駄目」
Jママ「あ、はい、ごめんなさい。ごめんね、ボーちゃんにばっかりさせて」
ボーちゃん「世話するのは別に良いんだよ。好きだから良いの。楽しいし」
Jママ「ありがとう!」
ボーちゃん「でもね、J弟、たまに私のことをママって呼ぶ。これは駄目」
娘「あ・・・それはあかんわ」
ボーママ「あー(呆れ」
私「ぶひゃっひゃっひゃっひゃ!(爆笑」
J弟君、二語くらいなら繋げて話せるようになってきてます。
ちょっとまだ体が小さいようですけど、ギリギリ未熟児にはならないくらいらしい。
最近では私にも慣れて抱っこすると目を突いてきます。
私「怖っ!なんでこの子目を突こうとするの!?」
ボーちゃん「サキが笑うと触ろうとするね」
娘「お母さん、笑うともう目が完全に糸目になるから出してあげようとしてんじゃね?(笑」
私「怖っ!」
ブルーライトカット眼鏡大活躍です。指紋でべたべたになりますけど。
J弟目潰しカット眼鏡。
J君「可愛いんだけどさ、年が離れすぎててちょっと将来どんな関係になるのか不安なんだよね」
娘「あー。一回り以上離れてるからなぁ」
ボーママ「そのくらいなら年の離れた兄弟ってことで何とかなるよ。
近所の○○さんなんて今妊娠してるよ。再婚するんだって」
全員「「「はぁ!?」」」
私「えっと、○○さん、この間成人した娘さん、居たよね?(汗」
ボーママ「うん。前の旦那さんとの娘さんね。だから20歳差だよ?」
私「○○さん、わっけぇな!」
娘「いやもう、なんていうか、凄いわ(w」
○○さん、確か、私より十才は上ですから40代です。
高齢出産の範疇なんでしょうけど、この少子化の時代に素晴らしい。
頑張って欲しいです。
ちょっと声がデカくてたまに五月蝿い人ですけど、裏表なさそうな感じでボーママとは仲悪くはないです。
Jママ「我が家は安泰ですねぇ」
私「おお?」
Jママ「娘ちゃんとボーちゃんは我が家が貰いますから!」
ボーママ「まぁ本人達が良いなら良いけど」
ボーちゃん「駄目だよ」
Jママ「え!?」
ボーちゃん「J弟が大人になったころには私、おばさんだもん。可哀相だよ」
娘「三十代の三人の前で大暴投辞めろ(w」
私「いや、我々三人ともそういうの気にしない系だけど(w」
Jママ「大丈夫ですね!ボーママ、年齢不詳ですから!」
あんたが言うか。まぁこいつの場合金掛かってるからなぁ。
確かにボーママは美人というか整ってるけど薄い顔してるんで年齢不詳なんですよね。
二十代中盤と言われればそうだよね、みたいな。
私は相変わらず外で煙草吸ってると御巡りさんに身分証提示を求められ、
初めて行くコンビニでは身分証提示しなきゃ結構な頻度で煙草も酒も売ってもらえません。
マイナンバーの写真つき、実は結構助かってます。
私「光源氏逆バージョンはアリだと思う」
娘「なんかすげぇ(w」
ボーママ「この子、すっごいハンサムになりそうだから押さえておいたら?(w」
JパパもJ君も美男子だしJママも美人さんだからなぁ。ハイブリッドですよ。
ボーちゃん「もうちょっと目が細い方が好みかな」
娘「お母さんが悪いね」
私のせいかー。刷り込みってあるよね。
ボーちゃん、コナンの沖さんとか好みです。
でも好きな俳優はオダギリジョーという意味不明さ。
結構映画も最近見てて好きになったようです。
中学一年生の好みじゃない気がする。
でもそっち路線だと明らかに爽やか系に育ちそうなJ弟は好みじゃないかもしれない。
ちなみに女性有名人だと富永愛が好きらしい。
まぁ、平和に暮らしてくれればそれでいいです。