Londonとわたしとアロマ :イギリスのクリスマスリース 展覧会
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Londonとわたしとアロマ 

イギリス暮らし 2023年4月末~2024年3月

イギリスのクリスマスリース 展覧会

 
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前回書いた玄関ドアのクリスマスリースについて。
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自分が付けたせいか、
外出時には ”他のお宅はどんなのを付けているのかな~”と、確認しながら歩いてしまいます。
興味のあることというのは知らず知らずのうちに目が行くものですよね。
私は常々イギリスの住宅のドアの色も気になっています。

皆さんの、今興味を持っていて、ついつい気になって見てしまうことは何でしょうか。

こういう小さいシンプルなリースのお宅もあります。
真っ白のドアに合っていますよね。
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わ~。こちらのお宅の好き。こんもりしていてグリーンメイン。ナチュラルなんだけど、流れるようなあしらいが好みです。
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ジュニパーのような実もアクセント。

小ぶり。緑多めのマルベリーデザインに、同じグリーンのリボンを付けて。松ぼっくりも効いてます。
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一般的なサイズより一回り大きな玄関ドアのお宅のリース。何を飾っても映えそう。
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右側と下のほうだけにグリーンとベリーがセットされているタイプ。こういうバランスもいいですね~。
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黒いドアにシックなリース。エントランス脇のオレンジの実がそれだけでリースの役割を果たしてくれているようです。
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ゴールドとシャイニーな赤茶のボーブルの付いたリース。輝きが増してクリスマスにぴったりですね。
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小さめのドアのお宅に飾られていたアイビーだけのリース。さりげなくて仰々しくなくて自然です。
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「いかにもクリスマス」 ではないリースをドアに飾るのもいいですね。
一年中リースを付けているお宅も結構あるんです。

今日もご覧いただきありがとうございました。
私が今日見た、イギリスのリースコレクションでした。





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