私達が「その家を買いたいです」とオファーし、売主に受け付けられた後、9月9日ソリシター(事務弁護士)から11の書類をもらいました。その中に、Conveyance 権利委譲書という書類がありました。パチパチと音がしそうなタイプライター?で打ったかのような、おそろしく古典的な書類で・・・。1970年と書いてあります。昨日の続きになりますが、弁護士に投げたもう一つの質問は、この権利委譲書について。私達の購入する家のエリア...
『 【イギリスで家を売る・買う 19】弁護士への質問 その2 』 より
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