茶坊主ランチ
大府高校北の交差点の西、
すぐ手前を路地に入ります。
広い駐車場があり 助かります。
駐車場
外観
趣のある建物の外観を見ると、
ちょっとお値段高そうで、心配になりました。
店内
店内は、BGMに琉球音楽が流され、
壁には三線が飾られていました。
店長さんは沖縄出身ではないですが、
ご自身の趣味とのことでした。
同好の士が集まり、琉球音楽を練習されているそうです。
メニュー
昼席の茶坊主ランチ「備前」をいただきました。
まぐろの刺身、天ぷら(海老、南瓜、茄子、獅子唐)、山芋、落花生の煮物、ご飯、味噌汁、漬物、
天ぷらは、ちょっと衣が厚めで固めなのが残念。
カレイ煮付け
わかめとイカのぬた
一番感激したのは、ワタリガニ。
むき身がからに盛られ、別添えのカニ味噌と絡めていただきます。
久しぶりにいただくワタリガニが美味しかったです。
食後のデザートは、冷やしぜんざい(白玉入り)
ブログランキングに参加しています
うな重 : みかど 共和店
こちらは共和駅の近くにある老舗の鰻やさんです。
外観
店構えは老舗の風格があり、
お値段高そうで、心して入店しました。
お一人様なので、カウンター席に腰掛けました。
カウンター席
店内・座敷席
カウンター内には大将が作業をしており、
質問にも応えていただきました。
今の場所にお店が移ってからは、
約20年くらいだそうで、
お店は共和店の1店舗だそうです。
メニュー
鰻丼にしようか、うな重にしようか迷っていたところ、
こちらのうな重は、ご飯と鰻の二段重のうな重とのこと。
もう一つ珍しいことは、
だし巻き玉子が付いているそうです。
珍しそうなので、うな重にしました。
吸い物は肝吸い
うな重(3,900円)
メニューには鰻の量(重さ)が記されていました。
うな重は250gでした。
ノーマルはご飯は白いままですが、
要望に応じてタレをかけても良いとのこと。
タレかけにしました。
鰻は皮は パリッ と感が 物足りない感じです。
身の方はふわっとしていましたが、
箸で切り分けるのが難しいくらい
身が柔らか過ぎでした。
タレは甘さより醤油がらさの方が際立っていましたが、
まあ 好みの範囲内です。
だし巻き玉子も、美味しかったです。
この日は休日だったため、
11時半開店にあわせ出かけたところ、
11時半にはかなりの席が埋まっていました。
お昼時間が近づくと、満席状態でした。
要予約ですね。
あと、会計は 現金のみ で、
高額会計になりそうなので 要注意です。
ブログランキングに参加しています
本日の海鮮丼 : げんき横町・魚太郎
大府にあるげんきの郷のげんき横町に
南知多では有名な魚太郎さんが出店していました。
げんき横町
横町の両側に並ぶお店をのぞいて見ると、
お値打ち価格の いろいろな種類の鮮魚や、乾物が並んでおり、
目でも楽しむことができました。
入り口付近には 揚げ物や海鮮丼など注文できる
セルフスタイルのお店があります。
先に会計を済ませると、呼び出しベルをもらいます。
横町の前には 簡単なテーブルセットが並んでおり、
こちらで食事をいただくことができます。
食事場所
でも、猛暑のこの時期には、
オープンスタイルのこのエリアでの食事は食欲が減退します。
今回、「本日の海鮮丼」をいただきました。
ネタは、
タルイカ、茹で海老、釜揚げしらす、真鯛、平貝→ねぎとろ、サーモン、まぐろ
これらのネタが各2枚。
本日の海鮮丼(1,350円・税込み)
ネタは新鮮で、厚く、大きく、
美味しかったですね。
価格については、
観光地にしては、それほど高いお値段ではなく、
ボリュームもありました。
ブログランキングに参加しています
ケーキとドリンクのセット : Cafe&gallary 楠(ナン)
蓮の花がきれいな星名池の近くにあります。
おじゃましたのは、蓮の花もちょうど終わった頃でした。
星名池
何度か、お店に電話確認しながら、やっとたどり着きました。
外観
池を眺めながら、車を走らせると、
池の畔に見えるお店は 木々に囲まれ、
別荘に来たような錯覚を感じました。
外観
お店の玄関
店内
平日の昼下がりだったので、
お客さんは一組だけ。
店内はイギリス王室風(?)のアンティークな調度品に包まれ、
窓際の席からは池を望むことができ、
落ち着いた優雅な雰囲気に浸ることができました。
席から臨む 池の風景
テーブルの上
メニュー
アイスティーとケーキをいただきました。
アイスティーとケーキ(1,000円)
ケーキはフルーツ付きと注意書きがありましたが、
フルーツがメインかと思われるくらい、
たっぷりのフルーツが添えられていました。
簡単なギャラリーが併設されているので、
素敵な作品との出会いがあるかも。
ブログランキングに参加しています
贅沢和彩菜あんみつ : スガキヤ アピタ大府店
たまたま入ったアピタ大府店のスガキヤで、
メニュー看板に
「贅沢和彩あんみつ」
が載っているのを見つけました。
メニュー看板
長い間、スガキヤメニューから消えていたあんみつが復活したようです。
大喜びで 早速注文しました。
280円と、
お値段の方もお値打ちです。
贅沢和彩あんみつ(280円)
内容は、
白玉、みかん、さくらんぼ、ソフトクリーム、あんこ、寒天、豆
黒蜜がかかっています。
ソフトクリームは、スガキヤ使い回しの同じものですが、
黒蜜が良いアクセントになり、
全体にバランスの良い仕上がりでした。
また、食器は、黒い陶器製でした。
かき氷とは違って、プラ容器ではないのが良いです。
スプーンは 昔の小型の先割れスプーンではないので、
食器の底の方も 掬い易いのが良いですね
定番メニューとして、これから続けていただきたいです。
ブログランキングに参加しています