ラッキィとふくのブログ

今年の春、６歳になったばかりのラッキィ
まだまだ元気な盛りだとばかり思っていましたが、
先日、狂犬病ワクチンの際の診察でヘルニアの疑いが浮上。



正確な診察と、レントゲン等の検査の結果手術が必要とのこと。
あんなに元気なラッキィがと思いましたがくる時がきたかいう思い。
そして、手術の予約をして今日、その手術の日でした。



ふくはこれまで一日たりともラッキィと離れたことがないため
ラッキィが居なくなったら鳴きまくるに違いないとの予想どおり
お隣さんに聞くと初日はづっと鳴いていたようでした。



手術当日の今日のママは居ても立ってもいられずにストレスが溜まり
体調を崩してしまいお腹が悲鳴状態になってしまいました。



そして夕方の問い合わせでは手術は無事終了とのこと（嬉）
とりあえず一安心でしたがラッキィはまだしばらく入院とのこと。



ふくはといえば、ラッキィが居なくなってから元気がなく
僕達の動きに神経質になっています。
きっと、ひとりぼっちになるのが怖いのでしょう。



しかし本当に大変なのはラッキィが帰ってきてからのようです。
きっとエリザベスカラーをして下半身包帯ぐるぐる？？で
しばらくはケージに入れておかないといけないのかと思います。

方や、ふくはそんなラッキィを見てどう思うのか・・・
僕達が仕事に出かけている間にケージを開けたりしないのか
まだこれからの予想ができません。

（追記）
この一月ぐらい前から僕も体調を崩しています。
安部総理と同じ潰瘍性大腸炎の再発で原因不明の難病です。
まあ人生いいことばかりではないですね。
しかし辛くても病気に負けずに頑張っていくしかありません。
こんなときこそ明るくしなくては・・・