俺「(な、なにあれ…！？ちんこ…？ってか虫にちんこなんてあるのか？ポケモンだから…？そもそもなんで今そんなもん出して…)」

キャタピー「ﾋﾟｨｨｨ♪」ｽﾘｽﾘ

俺「う、うわぁぁぁ！そんなもん擦り付けんな！やめろ、クソ…変なことされる前に逃げなきゃ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

キャタピー「ﾋﾟ…？ﾋﾟｧｧ！」どんっ

俺「うげぇ！」ｽﾞｻﾞ-ｯ

俺「はぁはぁ…なんだ今の…この虫がぶつかってきたのか！？」

キャタピー「ﾋﾟｪｱｯ！」キャタピーのたいあたり！

俺「ぐほぉ！」顔面から地面にﾄﾞｸﾞｼｬｧ！

俺「クソ痛い痛い…ダメだ、小さい癖に物凄い力だ！このままじゃ本当にやられ…」

ポッポ「ｸﾙｫｫポォッ！」ﾊﾞｯ

キャタピー「ﾋﾟｨｨｨ！？？！」

ﾀｯ！ﾊﾞｻｯ…ﾊﾞｻｯ

俺「はぁはぁ…っ、助かった…のか？」

ピカチュウ「ピッ♪」ﾎﾞﾛﾝｯ(草むらからピカチュウが飛び出してきたｗ)

俺「ひぃぃぃ！！！」

俺「こ、今度は鼠かよ！さっきの虫でもあの強さなのにこんなやつ相手にできるかっ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ピカチュウ「ピカ！ピッカッチュｗ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「クソ、こっちが動けないからって馬鹿にしやがって！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「！　上手いこと絡んでた糸が解けた！これで逃げ出せる！」ﾀﾞｯ

ピカチュウ「ピカぁ？ｗ　ピッカァ〜ヂュウウウウ！！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ

俺「ひぃ！(こ、これ…電撃…？まずい、このままじゃ丸焦げにされ…)」

「ぎゃあああああ！！！」

俺のそばの茂み「」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ｼﾞｭｳｳｯ

俺「はぁーはぁーっ…」

オーキド「ふぅ…危なかったのぉ。まったく、年寄りに無茶させよって」

俺「オ、オーキド博士！助けに来てくれたんだ。よかった…いう事聞かずに草むらに入った事は謝るかは、はやくあの化け鼠をなんとかしてくれ！」

オーキド「まあ落ち着け。野生のポケモンに対抗するにはこちらもポケモンを戦わせるしかないんじゃ」

俺「なら最初のポケモンくれよ！このままじゃあの鼠に犯されちゃう！」

ピカチュウ「ピッｗ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

オーキド「すまんが最初のポケモンは既に初心者トレーナーにあげて今手持ちがいないんじゃよ…」

俺「そんな！ならどうすんだよ！」

オーキド「お主がポケモンになるしかない」

俺「……えっ」

オーキド「お主がわしのポケモンになってピカチュウを倒すしかない！さあこのモンスターボールに入るんじゃ！」

俺「そ、そんな！」

俺「ポケモンって、主人の命令に従って戦わされる奴隷みたいなもんだろ！？そもそも俺は人間だ！」

オーキド「大丈夫、このボールは特別性でのぉ。人間でもばっちりゲットできるぞ」

オーキド「それとも、このままあのピカチュウに犯されるのを待つかのぉ？向こうは既にヤる気マンマンのようじゃがｗ」

ピカチュウ「ピカチュ〜ゥｗ」ちんこから電気ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯｗ

俺「っ…わ、わかったよ。やればいいんだろ。さっさと俺をゲットしろよ」

オーキド「よぉし、ならまずはズボンを脱げぃ」

俺「！？」

俺「な、なんでゲットするのに脱がなきゃなんないんだよ！？意味わかんねえ！」

オーキド「このボールはまだ開発途中で相手側にゲットされる意思がないと捕まえられんのじゃ！わかったらさっさと亀頭でボールの開閉スイッチを押せ！」

俺「ク、クソ…わかったよ。やればいいんだろやれば」

オーキド「なんじゃその態度は！やらせてくださいじゃろうが！博士のポケモンにして下さいと上目遣いでエッチにお願いしろ！」

俺「なっ、そんなことできる訳ないだろ！」

オーキド「いいのか？ｗ　もうピカチュウはすぐ側に来ておるぞ？ｗ」

ピカチュウ「ピッカッカッカ♡」ﾁﾝﾁﾝﾌﾞﾝﾏﾜｼｗ

俺「っ…わ、わかりました。俺を博士のポケモンにしてください。お願いします…！」涙目で懇願

オーキド「そこまで言われては仕方ないｗ　では亀頭でスイッチを押すんじゃ」

俺「ん…！」ﾌﾟﾆｯ

俺「あれ、どうした？何も起こらないぞ！」ﾌﾟﾆｯﾌﾟﾆｯ

オーキド「なんじゃなんじゃ！そんなフニャチンでスイッチが押せるか！さっさと勃起させい！」

俺「そ、そんなこと言われてもオカズも何もなしに…」

オーキド「しょうがないのぉ…おい、そこのピカチュウ！俺くんを犯して勃起させてあげなさい」

ピカチュウ「ピッピカチュウｗ」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｩ

俺「お゛っ///！？この、何やってんだクソ鼠、やめろ！」

オーキド「ほれ、さっさとおっ勃てないといつまで経っても終わらんぞ。そら、わしも乳首弄ってやる」ｺﾘｺﾘ

俺「んふぅ///！や、やめ…こんなジジイと鼠に犯されて興奮するとか絶対ありえないから！やめろ！やめて…っあ゛〜〜〜っ！？？！」勃起〜っ♡

ﾎﾟﾁｯ…ﾊﾞｼｭ-ﾝｯ

ｺﾛｺﾛ…ｺﾛｺﾛ…ｶﾁｯ☆

オーキド「よし、俺くんゲットじゃ！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ！」

オーキド「よ〜し、それではさっそくポケモンバトルといくぞぉ。いけ！俺くん！」ﾊﾟｼｭｳｯ

俺「うう、あれ…俺は今まで何を…そうだ、クソジジイ！あんなクソ鼠に犯させやがって！これじゃ元も子もねえだろが！」

オーキド「俺くん、ピカチュウのおちんちんにしたでなめる攻撃じゃ」ﾆﾔ

俺「あ？そんなもんやるわけ…」ｸﾞｸﾞｯ

俺「！？(身体が勝手に動いて…う、嘘だろ…？やだ、やめろ！)」

ピカチュウ「ピカァｗ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

俺「この、舐めた態度とりやふぁっれ…人間様おちょくっへるほいふか痛い目あうはらにゃぁ♡」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

ピカチュウ「ウッ…ピュッ！チャァァ♡」ﾋﾞｭ-ｯ

俺「げほげほっ…おぇぇっ…！」ﾄﾞﾛ-ｯ

ピカチュウ「ピカァァ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「はぁはぁ…い、今イッたな…これでもう満足だろ…！もう家に帰らせて…」

オーキド「いいやまだじゃ！続いてしぼりとる攻撃！」

俺「え、あ…そこお尻の穴…ひぃぃっ///」アナルｸﾊﾟｧ

ピカチュウ「ピカカカカｗ」ｹﾗｹﾗ

俺「わ、笑うなぁ///！お前らいい加減にしろよ！こんなことしてただで済むと思ってんのか！？」

オーキド「ほう？ｗ　ちなみにどうわしらをただで済まさないつもりじゃ？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「そ、それは…ジュンサーさんに連絡して牢屋に入れてもらって」

オーキド「ハハハ！わしらはただポケモンバトルしとるだけじゃよ？牢屋に入れられるはずなかろうｗ」

俺「ふざけるな！俺はポケモンじゃなくて人間だ！！」

オーキド「いいやｗ　ポケモンじゃ。その証拠にほら、見てみぃ」

ピカチュウ「ピカカ♡」ｽﾞﾌﾟｩｯ

俺「ひぎぃ///！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ピカチュウ「ピッ、ピッ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「お゛ふっ///♡ お゛っ、ん゛ほぉぉ///！！！」

オーキド「野生のポケモンにアナル犯されてイキ散らしとる豚が人間の訳ないじゃろうが！お主はマゾ豚の性奴隷ポケモンじゃ！ｗ」

俺「ぞんなごとにゃいっ///！俺はにんげ…にげっ、あ゛ふぁ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

オーキド「認めろ！お主はポケモン！認めて快楽に身を委ねるんじゃ！」乳首つねり〜っ

俺「あ゛っ♡ あ゛〜〜〜っ/// 俺はぁ…俺っんほぁぁ///！！！！」

ピカチュウ「ピィィ〜〜」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

俺「にんぅ！」

ピカチュウ「カァァ〜」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

俺「げっ！」

ピカチュウ「ヂュウウウウウウ！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

俺「ん゛ぼあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ///☆☆♥︎♡★☆★♡！！！！！！！！」脳までﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

俺「俺はマゾ豚性奴隷ポケモンれふぅぅぅ///！！！！一生博士のポケモンとして忠誠を誓いまふお゛ぉぉぉぉ♥︎♥︎♥︎♥︎ だからください！おぢんぢんもっどちょうらぁぁぁ///！！お゛〜〜〜〜っ///！！！」完堕ちっ♡

オーキド「よぉし！性奴隷、ゲットじゃぜ！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ！」

俺は　めのまえが　まっくらになった！

数日後

ウツギ博士「いやぁ、さすがはオーキド博士！また新種のポケモンを発見するなんてすごいなぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

オダマキ博士「老いてなお現役とはまさにこのことですね！ｗ」ﾁｸﾋﾞｺﾈ-ｯ

ナナカマド博士「これは我々も負けていられませんな」ﾎﾞｺｫ

プラターヌ博士「興奮しすぎて股間がメガシンカしちゃいますよ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ククイ博士「この新種ポケモンの生態調査、我々も全力で協力させていただきます！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

オーキド「うむｗ　俺くんは人間の性処理に悦びを見出すという奇特な生態を持っておる。我々研究者一丸となって俺くんを犯しこのポケモンを調べるとしよう♡」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「んっ…♡ ふぁぁ/// おちんちんに囲まれて幸せぇぇ♡ 博士達のインテリおちんちんで俺の身体の隅々まで調べていってくらさぁいっ///」精子塗れで満面の笑み〜っ♡

ピカチュウ「ピッカチュ！♪」ﾄﾞﾋﾟｭ-ｯ


HAPPY END♡