女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてる！」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「期間限定ガチャでバニーガールの早苗ちゃん出るんだ！なにこれ！めっちゃかわいい！！」

女子小学生「にひひ 石貯めといてよかった♪いっぱい回しちゃお！」
ｶﾞｷｨﾝｯ!!

女子小学生「？！」

女子小学生「えー…このガチャ 有償石限定って書いてる…本当のお金入れないと回せないんだ」

女子小学生「どうしよ…ママにお願いして来月のおこづかい もらっちゃおうかな…」

おっさん「おや^^ 姫華ちゃん^^ お金がほしいのかい？^^」

女子小学生「このハゲまだ生きてたんだ キモいから はやく消えろ」

おっさん「おじちゃん JS向けファッション誌の編集者やってるんだ^^」

女子小学生「その顔で？(笑)」

おっさん「^^;」

おっさん「もし姫華ちゃんが 最新アイテムのモデルになってくれるなら お金払うけど^^」

女子小学生「おまえ金持ってなさそーだし どうせ1000円とか…」

おっさん「ほいよ^^ 5万円ね^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「？！！」

-スタジオ

おっさん「ついた^^ ここで撮影するよ^^」

女子小学生（5万円ほしくてモデルになるって言っちゃったけど…こいつ変なことしてこないよね…）

おっさん「姫華ちゃんみたいなかわいい子がモデル引き受けてくれてうれしいよ^^」

女子小学生（ﾌﾟｯ…もしなんかあっても よゆうで勝てそう こいつハゲだし）

女子小学生「で？最新アイテムつけて撮影って？言っとくけど水着はダメだからね」

おっさん「水着じゃないよ^^ 用意しておくから ジュース飲んで待ってて^^」

女子小学生「あっ…これ早苗ちゃんがCMしてるジュースじゃん」
ｺﾞｸｯ

おっさん「^^」

おっさん「今回のテーマは『拘束』だから 最初に手錠しとくね^^」
ｶﾞﾁｬ

女子小学生「ふーん…」

おっさん「これだよ^^ 今秋ブーム間違いなしの最新アイテム^^」

女子小学生「は？なにそれ」

おっさん「鼻フック^^」

女子小学生「え…？鼻フックって………？？」

おっさん「鼻の穴にフックを引っかけて釣り上げることで鼻の穴を拡げる器具だよ^^」

女子小学生「鼻の穴？！ムリムリ！！そんなの恥ずかしい！！」

おっさん「海外ではもうブーム来てるし^^ 渋谷の方では売り切れ続出の大ブームなんだけどな^^」

女子小学生「え…そうなの…？」

おっさん「あれ^^ 姫華ちゃん 知らないんだ^^ オシャレしてカッコつけてるくせにブームには うといんだね^^」

女子小学生「そ…それくらい知ってるし！！鼻フックでしょ？！」

おっさん（かかった^^）

おっさん「それじゃ^^ 姫華ちゃんの鼻に鼻フックつけるね^^」

女子小学生「えっ！？ちょっと待っ…！！」

おっさん「あらよ^^ ブタ鼻一丁^^」
ｸﾞｲｯ

女子小学生「んﾞんﾞんﾞっ～～～っ！！」

おっさん「うわ^^ あんなに 生意気だった姫華ちゃんが 一瞬にしてブタ鼻になっちゃった^^」

女子小学生「ふざけんな！おまえ これ外せぇっ！！」

おっさん「エロっ^^ いくらカッコつけても鼻フックのせいで台無しだね^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「おまえ 顔近づけてしゃべんな！息くさすぎ！！死ね！」

おっさん「へー^^ そんなこと言っちゃうんだ^^」

女子小学生「？！」

おっさん「無防備な鼻へ 口臭攻撃^^」
ﾊｧｧｧｧｯ

女子小学生「おﾞえﾞえﾞっ！！こいつっ…最悪っ…！！」

おっさん「くそっ^^; 姫華ちゃんが負けを認めるまで臭い息を吐きつづけてやるからな^^;」
ｼｺｼｺ

女子小学生「くっさ…死ね…」

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「よーし^^ じゃあ今から このライトで姫華ちゃんの鼻の穴の奥まで照らしてあげるね^^」

女子小学生「は……？！ちょっと！やめて！やめてってば！！」

おっさん「^^」
ﾋﾟｶｯ

おっさん「わぁ^^ 姫華ちゃんの鼻の穴って こんなふうになってるんだ^^」

女子小学生「見るなっ…！！早くこれ外せぇ！！」

おっさん「だぁめ^^ 美少女の顔面ビフォーアフターは 今月号の特集なんだから^^」

おっさん「うまそうな鼻^^ どれ^^ 鼻の穴に おじちゃんのベロをねじ込んであげよう^^」
ﾇﾞﾙｯ

女子小学生「は？！なにしてんの？！やったら殺すから…！！」

女子小学生「くさっ！！くっさ！！くっさ！！ガチでくさい！！やめろ！！」

おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴おいちぃ^^ とってもいやらしい味がするよ^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

おっさん「ん？^^」

おっさん「おっ^^ 姫華ちゃんの鼻クソ発見^^ 今日 朝メシ抜いてきたから助かるよ^^」
ﾊﾟｸｯ

女子小学生「きゃっ？！ウソでしょおまえ？！私の鼻クソ…食べてる？！！」

おっさん「おほ^^ うめぇ^^」
ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ

女子小学生「キモッ！キモ！！キモッ！！ふざけんな死ね！！ヘンタイ！！」

おっさん「そんな怒らないで^^ 代わりに おじちゃんの鼻クソ入れておくからさ^^」
ﾈﾄｯ…

女子小学生「は…？やだっ…！！そんな汚いの鼻に入れないでっ！！」

女子小学生「きゃぁぁぁぁっ！！」

おっさん「鼻クソ交換完了^^」
ﾍﾟﾛｯ

おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴 おいしかったよ^^」

女子小学生「おまえ…ガチで殺すから…絶対許さないっ…！！」

おっさん「鼻フックつけたまま言われましてもね^^ ほら^^」
ｽﾞﾎﾟｯ

女子小学生「！！」

おっさん「罰として鼻ほじりの刑だ^^」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

女子小学生「はおﾞっ…！！これっ…ヤバいぃﾞぃﾞ…！！」

おっさん「今日中に恥ずかしい“鼻マンコ”にしてやるからな^^ 覚悟しろ^^」
ｸﾞﾘｨｯ

女子小学生（ヤバいとこまで指入ってるぅぅぅぅ！！）

おっさん「^^」
ｽﾎﾟｯ

女子小学生「おっﾞ…おまえっ…私をこんな目に遭わせるなんてぇ…パパに言って殺してもらう…からぁっ…！！」

おっさん「ん？^^そろそろ おじちゃんのつけたツバが乾く頃じゃないかな^^」

女子小学生「！！」
ﾌﾟ～ﾝ

女子小学生「きゃあああ！！くっ…くさっ！！くっさ！！」

おっさん「鼻の中に地獄みたいな匂いが広がるでしょ^^」

女子小学生「お…お願い…もう許して………」

おっさん「まだまだ^^ ここからさらに 追い込みをかけるよ^^」

女子小学生「は？！おまえ なにしてんの？！」

おっさん「できた^^ ティッシュの先端を尖らせて紙縒（こより）を作ったんだ^^」

おっさん「これを姫華ちゃんの鼻の穴に突っ込んで ほじほじしまくったら どうなると思う？^^」

女子小学生「や…やだっ…お願い…やめてぇ…」

おっさん「想像した？^^ 自分の意思とは関係なく くしゃみが止まらなくなるんだ^^」

おっさん「もう緊急事態宣言終わったから 遠慮なく 飛沫飛ばしていいからね^^」

-10分後

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「うひょ^^ 鼻水が愛液みたいに出てくるね^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「くひゅっ…！！くひゅっ…！！死ね…死ねぇ…！！」

おっさん「姫華ちゃんの くしゃみ えっろ^^」

女子小学生「おまえ ハゲのくせに…！！ヘンタイ…！！殺す…！！」

おっさん「これだけ恥ずかしいことされてるのに ちっとも心が折れないとは…^^」

おっさん「その威勢も いつまで持つのかな？^^」

女子小学生「？！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

女子小学生（えっ…！？ウソっ…こんなときに お腹がっ…！！）
ｸﾞﾙｸﾞﾙ…

女子小学生（ヤ…ヤバいっ…！！ヤバいっ…これ ヤバいやつ…！！漏れちゃう…！！）

おっさん「ん？^^ 急に おとなしくなっちゃったけど…^^」

おっさん「猛烈な便意に 襲われてるとか？^^」

女子小学生「…！！」

女子小学生「お…おまえのしわざ？！なんでぇっ…？！」

おっさん「おじちゃんは ジュースのラベルと パオパオ印の下剤入りジュースのラベルを貼り変えただけだよ^^」

女子小学生「そ…そんなっ…じゃあ 私が飲んだのは…！！」

おっさん「^^」

女子小学生「ううう！！最悪っ！！お願い！トイレに いかせてっ！！」

おっさん「どうしよっかな^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「ﾝﾌｰｯ…ヤバいっ…！！ﾝﾌｰｯ…ほ…本当に漏れるぅﾞ…！！（鼻水出てる）」

おっさん「あんなにかわいかった姫華ちゃんが 必死に便意こらえてる^^」

おっさん「じゃあ 姫華ちゃん^^ そこで豚のマネしてごらん^^ そしたら手の拘束解いて トイレに連れてってあげるよ^^」

女子小学生「ぶ…豚の…マネ…？」

おっさん「そう^^ 四つん這いになって鼻を鳴らしながら 浅ましく“おねだり”してごらん^^」

女子小学生「だ…誰が…そんなキモいこと………」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ

女子小学生「おﾞっ…わかった…するっ…するからぁっ…！！」

女子小学生「ぶぅっ…ぶぅ…トイレ…したい…です…」

おっさん「うひょ^^ 生意気な女の子の尊厳踏みにじるのたまんねぇ^^」

女子小学生「おﾞっ…お願い…します………ぶひ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「ほいよ^^ 豚さんは床に うんちしていいからね^^」

女子小学生「？！！」

おっさん「豚が人間のトイレで うんちするなんて おかしいよね^^」

女子小学生「そ…そんなっ…」
ﾌﾞｯ…

女子小学生「なんでっ…なんで私がぁぁぁっ…」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

おっさん「うわぁ^^ すごい音^^ それに匂いも…^^」
ｼｺｼｺｼｺ

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「死ね…死ねっ…おまえ…殺す…からぁ…！！」
ﾌﾞｯ…ﾌﾞｯ…ﾌﾞｩ～ｯ…

おっさん「あーあ^^ 漏らしちゃった^^ このショーパンの膨らみは なにかな？^^」
ﾂﾝﾂﾝ

女子小学生「おﾞっ…」

おっさん「これで撮影は終わりだけど 姫華ちゃん^^ そのうんこ漏らしパンツのまま おうちに帰るの？^^」

女子小学生「ぐっ…うっ…」

おっさん「帰る途中に みんなから笑われながら 帰ることになるよね^^」

おっさん「でも安心して^^ ここはスタジオだから いろんな衣装があるんだ^^」

女子小学生「！」

おっさん「はい^^ 姫華ちゃんに お似合いの白スクール水着^^」

女子小学生「は？！そんなの着て帰れって言うの？！てか 水着ダメって言ったのに…」

おっさん「ん？^^ うんこまみれのパンツで帰るよりマシだと思うけど？^^」

女子小学生「き…着る…着るからぁ…」

おっさん「ほいよ^^ じゃあ手の拘束外すね^^」
ﾊﾟﾘｯ…

女子小学生「！」

女子小学生「くそっ…これで…いいんでしょ…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「うおおおおっ！！^^」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生「これ お尻めっちゃ食い込むんだけど…」
ｸﾞｲｯ

おっさん「小学2年生用だからね^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「…」

女子小学生「今だ！」
ﾊﾞｼｯ

おっさん「？！！^^;」

おっさん「あっ？！^^; おじちゃんの財布が？！！^^;」

女子小学生「にひひ♪ こいつハゲのくせに 金持ってるじゃん♪ 全部もらうから！」

女子小学生「じゃ～ね～♪」
ﾀﾞｯ

おっさん「ああっ…待って^^; その財布には おじちゃんの全財産が^^;」

女子小学生「きゃはは！！死ね！私に あんだけ恥かかせたんだから あたり前じゃん！」

おっさん「くそ…^^; うんこ漏らしのくせに…^^; 覚えとけよ………^^;」
ｼｺｼｺ

-2日後・聖ホーリー小学校

女子小学生「おはよ～」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

『あっ…姫華ちゃんだぁ…』

『姫華ちゃん おはよ～ω』

女子小学生「みんな集まって なにしてンの？」

洋ロリ「ハイ！姫華！見るデスヨ！ワタシが ファッション誌に 載ったデス！」

女子小学生「うわ アメリカ人のメリカ…！！」

洋ロリ「メリカの古着リメイク術！姫華にも教えてあげますヨ」

『メリカちゃんってオシャレだもんね』

『姫華ちゃんもいっしょにリメイクしよーよ！』

女子小学生「はあ…？無理 てかリメイクってなんか貧乏くさくない？(笑)」

『？！』

女子小学生「古い服使い回すなら 新しい服買った方が いいじゃん」

洋ロリ「そんなことないデスヨ！聖ホーリー通信（タイムス）にも書いたから 読むデス！」

女子小学生「聖ホーリー通信って あの誰も読んでない壁新聞？あれメリカが書いてたんだ(笑)」
ﾌﾟｯ

女子小学生「聞いて～ママとすみっコぐらしの映画観にいったんだけど～」

『あれ…この雑誌 メリカちゃんだけじゃなくて姫華ちゃんも載ってるよ…？？』

女子小学生「？！！」

女子小学生（ま…まさか…あのハゲが言ってたファッション誌って………？！）

洋ロリ「ハァ？！貸しテ！」

洋ロリ「ギャハハハ！！みんな見るデス！」

女子小学生「！！」

『カリスマJS 愛沢姫華ちゃんの秘密の鼻園？！』

『うそっ…姫華ちゃんが鼻フックつけて豚のマネしてる…』

『幻滅～(笑)』

女子小学生「ち…違うの！！これは！！ハゲに騙されてぇ！！」

『姫華ちゃんのファッションヤバすぎて理解できな～い(笑)』

『あれならメリカちゃんのファッションマネするよね…』

洋ロリ「うわっ おまけでDVDまでついてるデスヨ」
ﾍﾞﾘｯ

女子小学生「そ…そのDVDってまさか？！」

洋ロリ「これは聖ホーリー通信で特集して全生徒に教えてあげないト！」

女子小学生「や…やめて～！！」


完