2:代行感謝:2013/06/02(日) 23:55:56.70 :0K70renTO
凛「おはようございます」ガチャ
凛(……?)
「」カタタン
凛「あ、プロデューサー、居るなら返事してよ」
P「……りん、おはようございます」カタカタ
凛「うわ、また徹夜したでしょ?」
P「なんのことでしょう?」カタタ
凛「クマが出来てるよ、それにまたカップ麺?」
P「すききらいがないとほめてください」
凛「ちゃんと栄養のあるもの食べないと、大きくなれないよ?」
P「わたしはちいさくありません、りんがおおきいだけなのです」カタ
凛「おはようございます」ガチャ
凛(……?)
「」カタタン
凛「あ、プロデューサー、居るなら返事してよ」
P「……りん、おはようございます」カタカタ
凛「うわ、また徹夜したでしょ?」
P「なんのことでしょう?」カタタ
凛「クマが出来てるよ、それにまたカップ麺?」
P「すききらいがないとほめてください」
凛「ちゃんと栄養のあるもの食べないと、大きくなれないよ?」
P「わたしはちいさくありません、りんがおおきいだけなのです」カタ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/02(日) 23:58:44.90 :0K70renTO
凛「プロデューサーも十分小さい方だよ」
P「ふべんですが、しょうじききにしていません」カタタ
凛「どうして?」
P「りん、そこのちずとってくれますか?」スッ
凛「…っと、はい」
P「じむしょのみなさんはやさしいですから」
凛「ふふ、そうだね」
P「そしてなによりわたしがおとなだからです」フフン
凛「……身長に優しいご飯を作ったげるね」
P「おねがいできますか!?」
凛「プロデューサーも十分小さい方だよ」
P「ふべんですが、しょうじききにしていません」カタタ
凛「どうして?」
P「りん、そこのちずとってくれますか?」スッ
凛「…っと、はい」
P「じむしょのみなさんはやさしいですから」
凛「ふふ、そうだね」
P「そしてなによりわたしがおとなだからです」フフン
凛「……身長に優しいご飯を作ったげるね」
P「おねがいできますか!?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:00:47.98 :/u1qAJJqO
凛「プロデューサーは苦手なものある?」トントン
P「ぎゅうにゅうはだめです」
凛「ぬるいと美味しくないよね」
P「にゅうせいひんはたべられません」
凛「あー、まぁ分からなくもないかな」
P「さかなもにがてです」
凛「身長が伸びない理由が分かったよ」
P「さすがりんです!ぜひおしえてください!」キラキラ
凛「私も頑張るから一緒に克服しようね」
凛「プロデューサーは苦手なものある?」トントン
P「ぎゅうにゅうはだめです」
凛「ぬるいと美味しくないよね」
P「にゅうせいひんはたべられません」
凛「あー、まぁ分からなくもないかな」
P「さかなもにがてです」
凛「身長が伸びない理由が分かったよ」
P「さすがりんです!ぜひおしえてください!」キラキラ
凛「私も頑張るから一緒に克服しようね」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:02:49.94 :/u1qAJJqO
凛「ご飯が出来たよ」ほかほか
P「……」スースー
凛「……やっぱり、疲れは溜まってるよね」
P「……」クカー
凛「起こして食べさせたら、また寝そうだし」
凛「……これでいっか」ファサ
P「……」クークー
凛「おやすみプロデューサー、私、仕事行ってくるね」トントン
P「……り…ん……」クー
凛「ん?」
P「……かんばるの…ですよ……」スピー
凛「うん、ありがとプロデューサー」ニコ
凛「ご飯が出来たよ」ほかほか
P「……」スースー
凛「……やっぱり、疲れは溜まってるよね」
P「……」クカー
凛「起こして食べさせたら、また寝そうだし」
凛「……これでいっか」ファサ
P「……」クークー
凛「おやすみプロデューサー、私、仕事行ってくるね」トントン
P「……り…ん……」クー
凛「ん?」
P「……かんばるの…ですよ……」スピー
凛「うん、ありがとプロデューサー」ニコ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:05:30.83 :/u1qAJJqO
P「ん」パチッパチッ
「あら、お目覚めですか?」
P「ながいあいだ、ねていたようなきがします」むくっ
「えーと、今は……12時ですね」
P「もうそんなじかんですか?いそいでしごとにもどらないと……」スッ
「だめです」ギュ
P「はなしてください」グゥ
P「ん」パチッパチッ
「あら、お目覚めですか?」
P「ながいあいだ、ねていたようなきがします」むくっ
「えーと、今は……12時ですね」
P「もうそんなじかんですか?いそいでしごとにもどらないと……」スッ
「だめです」ギュ
P「はなしてください」グゥ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:07:37.02 :/u1qAJJqO
「ほら、お腹がなっているじゃないですか」ギュ
P「これはかえるのなきごえです」グー
「じゃあ、この書き置きとお弁当はなんですか?」ピッ
『プロデューサーの朝食、かな子は食べるな』
P「……こうさんです、みふねさん」
三船「よろしい、Pさんが倒れたら私も他の子達も心配しますから」ニコッ
「ほら、お腹がなっているじゃないですか」ギュ
P「これはかえるのなきごえです」グー
「じゃあ、この書き置きとお弁当はなんですか?」ピッ
『プロデューサーの朝食、かな子は食べるな』
P「……こうさんです、みふねさん」
三船「よろしい、Pさんが倒れたら私も他の子達も心配しますから」ニコッ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:10:18.16 :/u1qAJJqO
三船「はい、お口あけてください」スッ
P「ひとりでたべられます、はしをかしてください」スッ
三船「だめです」ヒョイ
P「どうしてですか」
三船「慌てて食べちゃうじゃないですか」
P「うぐ……わたしをもっとしんようしてください!」
三船「はい、いい子だからお口を開けましょうね」スッ
P「……しかたがないですね」モグ
三船「お味はどうですか?」
P「くやしいですが、おいしいです」モグモグ
三船「ふふ、ゆっくり噛んで味わって食べましょうね」
三船「はい、お口あけてください」スッ
P「ひとりでたべられます、はしをかしてください」スッ
三船「だめです」ヒョイ
P「どうしてですか」
三船「慌てて食べちゃうじゃないですか」
P「うぐ……わたしをもっとしんようしてください!」
三船「はい、いい子だからお口を開けましょうね」スッ
P「……しかたがないですね」モグ
三船「お味はどうですか?」
P「くやしいですが、おいしいです」モグモグ
三船「ふふ、ゆっくり噛んで味わって食べましょうね」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:12:31.83 :/u1qAJJqO
P「かんしょくしました」
三船「食器は洗っておきますね」
P「いつもたすかります」
三船「いえいえ、私もPさんには色々お世話になっていますから」
P「わたしにできることがあれば、なんでもいってください」
三船「じゃあ、また膝枕させてくれますか?」
P「……さて、しごとにもどりますよ」
P「かんしょくしました」
三船「食器は洗っておきますね」
P「いつもたすかります」
三船「いえいえ、私もPさんには色々お世話になっていますから」
P「わたしにできることがあれば、なんでもいってください」
三船「じゃあ、また膝枕させてくれますか?」
P「……さて、しごとにもどりますよ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:15:27.30 :/u1qAJJqO
幸子「今日のボクも一段とカワイイと思いませんか」
P「かわいいかわいい」カタカタ
幸子「ちゃんとボクの顔を見て言ってください」
P「しごとのとちゅうですよ」カタタタ
幸子「ボクを褒めるのもPさんの仕事のうちですよ!」
P「はいはい、かわいいですよ」カチャ
幸子「……」
幸子「……pちゃん」
P「はらぱんじゃー!」ボカスカ
幸子「今日のボクも一段とカワイイと思いませんか」
P「かわいいかわいい」カタカタ
幸子「ちゃんとボクの顔を見て言ってください」
P「しごとのとちゅうですよ」カタタタ
幸子「ボクを褒めるのもPさんの仕事のうちですよ!」
P「はいはい、かわいいですよ」カチャ
幸子「……」
幸子「……pちゃん」
P「はらぱんじゃー!」ボカスカ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:18:19.16 :/u1qAJJqO
幸子「……機嫌直してくださいよ」
P「……」つーん
幸子「Pさん?」
P「……」つーん
幸子「無視しないで下さいっ!」グスッ
P「……」
幸子「そんな、Pさんがいなくなったら……」ブワッ
P「……ほんとうにはんせいしてますか?」
幸子「!?……はい!もちろんです!」ゴシゴシ
幸子「……機嫌直してくださいよ」
P「……」つーん
幸子「Pさん?」
P「……」つーん
幸子「無視しないで下さいっ!」グスッ
P「……」
幸子「そんな、Pさんがいなくなったら……」ブワッ
P「……ほんとうにはんせいしてますか?」
幸子「!?……はい!もちろんです!」ゴシゴシ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:20:44.67 :/u1qAJJqO
P「……」じっ
幸子「……」じっ
P「もういわないとやくそくしてくれますか?」
幸子「は、はいっ!」
P「きょうのしごと、がんばるのですよ」
幸子「はい!」
P「それならゆるしてあげましょう」
幸子「……よかった……っ」ポロポロ
P「わたしはおとななので!」どやっ
P「……」じっ
幸子「……」じっ
P「もういわないとやくそくしてくれますか?」
幸子「は、はいっ!」
P「きょうのしごと、がんばるのですよ」
幸子「はい!」
P「それならゆるしてあげましょう」
幸子「……よかった……っ」ポロポロ
P「わたしはおとななので!」どやっ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:24:07.30 :/u1qAJJqO
珠美「全く、皆さんはなぜ面と向かって罵詈雑言を口に出来るのでしょうか」
P「まったくです」
珠美「おんぶやだっこなど、私達に恥を晒させる行為に何の意義があるのでしょうか」
P「そのとおりです」
珠美「いえ、それ以外にはなんの不満はないのですよ?」
P「それもわかります」
珠美「しかし、もう少しオトナの扱いを取ってもらいたいものです」
P「はんらんをおこしましょう」
珠美「全く、皆さんはなぜ面と向かって罵詈雑言を口に出来るのでしょうか」
P「まったくです」
珠美「おんぶやだっこなど、私達に恥を晒させる行為に何の意義があるのでしょうか」
P「そのとおりです」
珠美「いえ、それ以外にはなんの不満はないのですよ?」
P「それもわかります」
珠美「しかし、もう少しオトナの扱いを取ってもらいたいものです」
P「はんらんをおこしましょう」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:26:25.71 :/u1qAJJqO
P「うおー!」
珠美「はぁあああ!」
三船「あら珠美ちゃんにPさん、どうかしました?」
珠美「珠美とP殿は蜂起を起こすことを宣言しました!」
P「おとなのたいおうをしないとおこりますよ!うおー!」
美世「えー!いいなー!」
唯「たのしそー、ゆいたちもやろー」
響子「私も混ざりたいです!」
P「うおー!」
珠美「はぁあああ!」
三船「あら珠美ちゃんにPさん、どうかしました?」
珠美「珠美とP殿は蜂起を起こすことを宣言しました!」
P「おとなのたいおうをしないとおこりますよ!うおー!」
美世「えー!いいなー!」
唯「たのしそー、ゆいたちもやろー」
響子「私も混ざりたいです!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:28:50.20 :/u1qAJJqO
「おとなのたいおうしろー!」
「お酒のませろー!」
「Pさんをよこせー!」
「事務所にお菓子箱の設置を!!!!!!!!」
「ロックなアイドルになりたいです!」
「Pさんとまた一緒にクローバー探してほしいなって……えへへ」
「蜂起を放棄…ふふっ」
「わかるわ」
ちひろ「何の集まりですか?」
「おとなのたいおうしろー!」
「お酒のませろー!」
「Pさんをよこせー!」
「事務所にお菓子箱の設置を!!!!!!!!」
「ロックなアイドルになりたいです!」
「Pさんとまた一緒にクローバー探してほしいなって……えへへ」
「蜂起を放棄…ふふっ」
「わかるわ」
ちひろ「何の集まりですか?」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:32:21.14 :/u1qAJJqO
加蓮「Pさん、いっしょに写真とろっ!ね?」
P「だめです」
加蓮「えー、なんでー?」
P「りんやなおにみせるつもりでしょう?」
加蓮「ぎくっ」
P「しんろうだと、かんちがいされてしまいます」
加蓮「え……あ、それはないかな」
P「なぜですか?かれんもけっこんできるとしですよ」
加蓮「Pさん、いっしょに写真とろっ!ね?」
P「だめです」
加蓮「えー、なんでー?」
P「りんやなおにみせるつもりでしょう?」
加蓮「ぎくっ」
P「しんろうだと、かんちがいされてしまいます」
加蓮「え……あ、それはないかな」
P「なぜですか?かれんもけっこんできるとしですよ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:35:47.01 :/u1qAJJqO
加蓮「なんでってそりゃ……」
P「……」じっ
加蓮「わ、私が妹に見えるからかな?あは、あははは」タラ
P「……」
加蓮「はは……」
P「……きょうのわたしはきぶんがいいです」
加蓮「えっ?」
P「いちまいだけですよ?」
加蓮「えっ、ほんとっ!?ほんとにいいの?」
P「いやならかまいませんが」
加蓮「い、いや約束だからね!Pさんこそ約束破っちゃだめだよ?」
加蓮「なんでってそりゃ……」
P「……」じっ
加蓮「わ、私が妹に見えるからかな?あは、あははは」タラ
P「……」
加蓮「はは……」
P「……きょうのわたしはきぶんがいいです」
加蓮「えっ?」
P「いちまいだけですよ?」
加蓮「えっ、ほんとっ!?ほんとにいいの?」
P「いやならかまいませんが」
加蓮「い、いや約束だからね!Pさんこそ約束破っちゃだめだよ?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:39:11.39 :/u1qAJJqO
凛「……ん」ピロリロリン
奈緒「おっ?加蓮からだ」ンーパカンパカ♪
凛「私も加蓮から」
奈緒「……」
凛「……」
加蓮『添付:私達、結婚します!』
奈緒「ふはっ!」
凛「……くくく」
奈緒「コレ、完全に乗せられてるだろ……ふっ……」
凛「プロデューサー、何でこんなに……自慢げに…ふふっ………」
奈緒「…ん?二枚目?」
凛「……ん」ピロリロリン
奈緒「おっ?加蓮からだ」ンーパカンパカ♪
凛「私も加蓮から」
奈緒「……」
凛「……」
加蓮『添付:私達、結婚します!』
奈緒「ふはっ!」
凛「……くくく」
奈緒「コレ、完全に乗せられてるだろ……ふっ……」
凛「プロデューサー、何でこんなに……自慢げに…ふふっ………」
奈緒「…ん?二枚目?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:42:27.14 :/u1qAJJqO
加蓮『添付:腕組んだよ』
奈緒「ふっ!組めてないし繋いでるし……つか、Pさんちっさ過ぎるだろ……」
凛「ふふ、面白いけどちょっと羨ましいかな」
奈緒「ん?三枚あるのか」
加蓮『添付:指輪付けてくれたよー!』
「これはないな」
「冗談でも笑えないよ」
P「かれん、なにをしてるんですか?」
加蓮「んふふ、宣戦布告」パタン
加蓮『添付:腕組んだよ』
奈緒「ふっ!組めてないし繋いでるし……つか、Pさんちっさ過ぎるだろ……」
凛「ふふ、面白いけどちょっと羨ましいかな」
奈緒「ん?三枚あるのか」
加蓮『添付:指輪付けてくれたよー!』
「これはないな」
「冗談でも笑えないよ」
P「かれん、なにをしてるんですか?」
加蓮「んふふ、宣戦布告」パタン
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:44:32.82 :/u1qAJJqO
>>26
訂正
加蓮『添付:指輪はめてくれたよー!』
>>26
訂正
加蓮『添付:指輪はめてくれたよー!』
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:49:30.28 :/u1qAJJqO
桃華「わたくしはPちゃまにウェディングドレスを着けさせてもらいましたのよ、これはもうそういうことですわ!」
ありす「ウェディングドレスなら私も着ました。それにPさんとは仕事しか接点ないじゃないですか」
ありす「私にはデートの誘いがありますけどね」しれっ
雪美「……P、は……私と……ずっと……いっしょ……約束、した……」
仁奈「仁奈は今日の仕事はPとずっといっしょですよ」ドヤッ
桃華「わたくしはPちゃまにウェディングドレスを着けさせてもらいましたのよ、これはもうそういうことですわ!」
ありす「ウェディングドレスなら私も着ました。それにPさんとは仕事しか接点ないじゃないですか」
ありす「私にはデートの誘いがありますけどね」しれっ
雪美「……P、は……私と……ずっと……いっしょ……約束、した……」
仁奈「仁奈は今日の仕事はPとずっといっしょですよ」ドヤッ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:51:48.81 :/u1qAJJqO
桃華「Pちゃまと過ごした時間は桃華がイチバンですのよ?」フフン
ありす「そういうのは時間じゃありません、濃さですよ。最近では私とPさんの仲は一番いいはずです」
雪美「……私と…P、は……離れても……ずっと、心…いっしょだから………」
仁奈「仁奈はこれから重い出を作りに行きますよ!」ドヤ
桃華「Pちゃまと過ごした時間は桃華がイチバンですのよ?」フフン
ありす「そういうのは時間じゃありません、濃さですよ。最近では私とPさんの仲は一番いいはずです」
雪美「……私と…P、は……離れても……ずっと、心…いっしょだから………」
仁奈「仁奈はこれから重い出を作りに行きますよ!」ドヤ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:54:32.33 :/u1qAJJqO
桃華「わたくしはPちゃまの為にハネムーンの計画まで立てておりますのよ」
ありす「旅行ならPさんがもっと喜ぶなんて考え方が浅はかですね」
ありす「近場でもPさんは十分喜んでくれます、この間のイチゴ狩りでも……えへへ」
雪美「……いっしょに……いるだけ、で…幸せ……」
仁奈「仁奈はかまってくれるだけで幸せですよ!」
桃華「わたくしはPちゃまの為にハネムーンの計画まで立てておりますのよ」
ありす「旅行ならPさんがもっと喜ぶなんて考え方が浅はかですね」
ありす「近場でもPさんは十分喜んでくれます、この間のイチゴ狩りでも……えへへ」
雪美「……いっしょに……いるだけ、で…幸せ……」
仁奈「仁奈はかまってくれるだけで幸せですよ!」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:56:37.65 :/u1qAJJqO
桃華「Pちゃまは私との身体の相性もバツグンですのよ!」
桃華「昨日、膝枕の最中に、『ももかはいいにおいがしますね』って掛け値無しで本当に言いましたのよ」ドヤッ
ありす「所詮、身体だけの存在と言うことです、私とPさんは心から信頼しあっています」
ありす「事実、ありすって呼んでるのはPさんだけですから」ドヤッ
雪美「……私と……P、は……普段から、身体と…魂で、繋がってる……」ドヤッ
雪美「……これからも…ずっと………」
仁奈「Pは仁奈のお兄さんに立候補してくれてますよ!」ドヤッ
桃華「Pちゃまは私との身体の相性もバツグンですのよ!」
桃華「昨日、膝枕の最中に、『ももかはいいにおいがしますね』って掛け値無しで本当に言いましたのよ」ドヤッ
ありす「所詮、身体だけの存在と言うことです、私とPさんは心から信頼しあっています」
ありす「事実、ありすって呼んでるのはPさんだけですから」ドヤッ
雪美「……私と……P、は……普段から、身体と…魂で、繋がってる……」ドヤッ
雪美「……これからも…ずっと………」
仁奈「Pは仁奈のお兄さんに立候補してくれてますよ!」ドヤッ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 00:58:41.56 :/u1qAJJqO
桃華「――」わいのわいの
ありす「――」きゃーきゃー
雪美「――」ぶつぶつ
仁奈「――」きゃっきゃっ
三船「何をしてるんでしょう」
和久井「リアル婚活ごっこよ、週一で集まって成果を自慢するの」
三船「まぁ……ふふ……」ギュ
和久井「小さい子と言えど優秀ね、隙がないわ」ギュ
P「はなしてください!」
桃華「――」わいのわいの
ありす「――」きゃーきゃー
雪美「――」ぶつぶつ
仁奈「――」きゃっきゃっ
三船「何をしてるんでしょう」
和久井「リアル婚活ごっこよ、週一で集まって成果を自慢するの」
三船「まぁ……ふふ……」ギュ
和久井「小さい子と言えど優秀ね、隙がないわ」ギュ
P「はなしてください!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:03:13.61 :/u1qAJJqO
菜々「いたた、やっぱり長く続かないなぁ」
P「おかあさ――ななさん!」
菜々「Pさん」
P「なんでしょう」
菜々「菜々は17歳ですよ」
P「しってます、ななさん」
菜々「なんでしょう?」
P「しっぷをはりましょうか?」
菜々「いったーい、心がいったーい!ウサミンハートが傷ついたーっ」キャピキャピ
菜々「いたた、やっぱり長く続かないなぁ」
P「おかあさ――ななさん!」
菜々「Pさん」
P「なんでしょう」
菜々「菜々は17歳ですよ」
P「しってます、ななさん」
菜々「なんでしょう?」
P「しっぷをはりましょうか?」
菜々「いったーい、心がいったーい!ウサミンハートが傷ついたーっ」キャピキャピ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:07:54.06 :/u1qAJJqO
菜々「あたた、筋肉痛かなぁ?特にふくらはぎキテるなぁ……こりゃ当分治らないかなー?」
P「おかあ――ななさん!」
菜々「ナナは17歳……ですからね?」ニコッ
P「しってますよ、ななさん!」
菜々「なんでしょう」
P「うでのいいはりしをしょうかいしましょうか?」
菜々「なんのことかなー?十七歳だからナナはわかんなーい!キャハッ!」キャピピピン
菜々「あたた、筋肉痛かなぁ?特にふくらはぎキテるなぁ……こりゃ当分治らないかなー?」
P「おかあ――ななさん!」
菜々「ナナは17歳……ですからね?」ニコッ
P「しってますよ、ななさん!」
菜々「なんでしょう」
P「うでのいいはりしをしょうかいしましょうか?」
菜々「なんのことかなー?十七歳だからナナはわかんなーい!キャハッ!」キャピピピン
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:12:42.22 :/u1qAJJqO
菜々「アイドル楽し……へへ……」
P「ななさ――おかーさ――ななさん!」
菜々「17歳……いいですね?」ニコニコ
P「しってます、ななさん!」
菜々「……なんでしょう?」
P「いいおさけがてにはいりましたが、ななさんも、のみますか?」
菜々「あー、一本いただけます?」
P「どうぞ」
「「かんぱい」」
菜々「」ごきゅごきゅ
P「」んくんく
菜々「かーっ!うまい!」
P「かーっ!うまい!」
菜々「アイドル楽し……へへ……」
P「ななさ――おかーさ――ななさん!」
菜々「17歳……いいですね?」ニコニコ
P「しってます、ななさん!」
菜々「……なんでしょう?」
P「いいおさけがてにはいりましたが、ななさんも、のみますか?」
菜々「あー、一本いただけます?」
P「どうぞ」
「「かんぱい」」
菜々「」ごきゅごきゅ
P「」んくんく
菜々「かーっ!うまい!」
P「かーっ!うまい!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:15:18.43 :/u1qAJJqO
凛「ただいまーって、うわ、酒臭い…」
菜々「ぐおーぐおー」
P「くーくー」
凛「ほら、プロデューサー起きて夜だよ?」ぺちぺち
P「…ん、り……ん?」クラクラ
凛「大分、呑んでるね」
P「んー、またあいぷろ……きょうもかえれそうにないですね…へへ……」
凛「……」
凛「仕方ないなぁ、今日は一緒に泊まってあげるよ」
P「りんは……いいのですか…?」
凛「うん平気、パジャマももってるし」
P「…そうですか……さむい」ぶるぶる
凛「こんなところで寝るからだよ、ほら休憩室行くよ」
凛「ただいまーって、うわ、酒臭い…」
菜々「ぐおーぐおー」
P「くーくー」
凛「ほら、プロデューサー起きて夜だよ?」ぺちぺち
P「…ん、り……ん?」クラクラ
凛「大分、呑んでるね」
P「んー、またあいぷろ……きょうもかえれそうにないですね…へへ……」
凛「……」
凛「仕方ないなぁ、今日は一緒に泊まってあげるよ」
P「りんは……いいのですか…?」
凛「うん平気、パジャマももってるし」
P「…そうですか……さむい」ぶるぶる
凛「こんなところで寝るからだよ、ほら休憩室行くよ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:17:20.53 :/u1qAJJqO
凛「歯磨きも着替えも終わったね?」
P「……こどもあつかいしないでください……わたしはおさけをのめるんですよ」フラフラ
凛「呑まれてる癖に大きな口を叩かない」
P「うう」
凛「ほら、一緒に寝るよ?」くいくい
P「……はい」うつらうつら
凛「歯磨きも着替えも終わったね?」
P「……こどもあつかいしないでください……わたしはおさけをのめるんですよ」フラフラ
凛「呑まれてる癖に大きな口を叩かない」
P「うう」
凛「ほら、一緒に寝るよ?」くいくい
P「……はい」うつらうつら
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:19:23.97 :/u1qAJJqO
凛「……」
P「……りん」
凛「なに?」
P「……きょうはありがとうございました」
凛「急にどうしたの?」
P「ごはん、おいしかったです」
凛「ああ、そのことなら気にしなくても――」
P「……」じっ
凛「……どういたしまして」
P「はいっ」ニコッ
凛「……」
P「……りん」
凛「なに?」
P「……きょうはありがとうございました」
凛「急にどうしたの?」
P「ごはん、おいしかったです」
凛「ああ、そのことなら気にしなくても――」
P「……」じっ
凛「……どういたしまして」
P「はいっ」ニコッ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:21:27.61 :/u1qAJJqO
凛「……ん、ふぁ」
凛「……」むくっ
凛「……プロデューサーはもう起きたのかな」キョロキョロ
――
凛「プロデューサー、おはよう」
P「りん、おはようございます」カタカタ
凛「朝食はまだだよね」
P「おねがいできますか?」ッターン
凛「うん、まかせて」ニコッ
P「ああ、きょうもいそがしくてたいへんです」ニコニコ
凛「……ん、ふぁ」
凛「……」むくっ
凛「……プロデューサーはもう起きたのかな」キョロキョロ
――
凛「プロデューサー、おはよう」
P「りん、おはようございます」カタカタ
凛「朝食はまだだよね」
P「おねがいできますか?」ッターン
凛「うん、まかせて」ニコッ
P「ああ、きょうもいそがしくてたいへんです」ニコニコ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:24:54.27 :yeVvEZzG0
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:26:25.91 :/u1qAJJqO
おわり感謝
低身長P?ありすと同じ身長?なんのことやらと思ってたのですが、前に似たようなSS書いた方が居らっしゃったんですね
気になるのでスレタイ教えてください
おわり感謝
低身長P?ありすと同じ身長?なんのことやらと思ってたのですが、前に似たようなSS書いた方が居らっしゃったんですね
気になるのでスレタイ教えてください
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/03(月) 01:36:46.30 :9EcUGNLZ0
>>46
あれ、違う人だったの?
前に見たのは
モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」
モバP「おはようございます」
他にもあった気がするけど見つからない
あれ、違う人だったの?
前に見たのは
モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」
モバP「おはようございます」
他にもあった気がするけど見つからない
コメント
このPはあっちより更に小さそう…
ああ^〜俺も珠ちゃん抱っこしたいんじゃ^〜