いいかげんで☆いい塩梅 仕事の事
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つまずく?つまづく?何かに引っかかっる 

仕事をしていて

このひと月
何か…
障るというか?

とりあえず事件は起きてない

のだけど
何か差し障るというか
つまずいてないけどなにか
つまづく感じが

在る
何か在る
有るでも或るでもなくて

在る

ちょっと辛いことへのヒントがきている。

繊細に心して
私は在ろうとするけど
まぁだからなのか
体調がひどい
こどもさんからもらったであろう風邪が
私の弱点の喉頭と少し先の気管支までおりてしまってる、わざらしいくらいの咳が出で
声がアホみたいに出ない…
仕事がら
声は張って出します
すると出ない、かすかすできぃきぃの
何かを言ってるのか自分では聞き取れない、声。
それをお仕事の補助の方がしてくださるといいのだけど…しないので声張りまた酷くなる

ほんとは先週
休んだらよかったのだけど
これまた何故か仕事が予定外で増えて
そしてかわりに声出してくれる人もいなくて…
さらに!実は行ってみると
急がなくて良い仕事だったりで。
おまけに、おまけに~とか、タイミング悪い何かが、やってきて、
私にしては少し珍しく
「いーっ」と思っても
言いたくないし
そう、声が、出ないし。


何かお知らせが続いてるのです
繊細に見てないと、なぁ。

図に乗ってるのかな、私

なかなか、、を源にはせず 

新しい場所での仕事が…
何か、すっきりしない…
まず、歓迎はされていなさそうだ、という感じ。

そんなのは慣れてるなぁと
あらためて、だけど
久しぶりに思い出した。

そうだった、そうだった。
私は組織に向いてないし
そもそも
「仕事」はできないもんねぇ。

即座の判断とか
難しい、私。

そうかなぁ
どうかなぁ
あーかもしれない
そうかもしれない

そんな
かなり
のんびりというか
あちこち思考がさまよう

「時間くださーい」というわたし。

経験不足?なの。。。?だろうか??

「ゆっくり関わりたい」からというわたし。

働き方には、
生き方には、
いろんな座標がある、けど。
組織に入ると…
どうしよう

私には無理なのかな。


与えられた場所なので
わたしとして
その場に在りたい。

忘れないでいよう…わたし。
私でお役に立てるのであれば、と祈ります。

あいかわらず、穏やかに 

仕事ということで
本業と
子どもたちのクラスとで

アーリマン的ががっつりな仕事から
どうやって
私を解放してそれじゃないところで
子どもたちと関わる時間を
穏やかに持つのか

課題であり死守すべき線があると認識している。

子どもと接する仕事したいひとは
たくさんいる。
私は
「あなたが対峙すべきは大人ですよ。」という。

私も学生のころ
小児歯科か先天性疾患の子どもと関わりたくて選んだ選んだ研修先。
しかし相手は保護者さん。見えていなかった私。馬鹿すぎ私。

今、やっと少し。
環境のおかげさま
経験を自力で稼動する。

外部から鍛えられる日々。
この歳にしても、それが与えられるのは奇跡。

今日もまた、ありがたい1日でした。合掌。

聞いてほしい 

求められて
「職場」の見学に行ってきました、、、。

みんな
「自分の話を聞いてほしい。」という雰囲気。

ふう~。

パートタイムのお仕事
契約をすることにしました。

そもそも…
私が新しいとこに見学に行くとか
体験会しますって時は
もうすでに働く動く気分ありきだ。
私の「誰かの何かに応えたい」が
ファーストにあるのは確かですね。
求められると「やります」とわたしは言う。

私は「上手くできないかも。」と言い
わたしは「それでも何かできるかもしれない」と言う。

私とわたしの会話で、
うち(広島弁の私)が登場して。

「うちはやりたい。
うまくできんかもしれん。
ほじゃけど、やってみるし、
うちがこうなったらええなと思うんは
立場が違う人らがそれぞれで
『今日はよかったねぇ、ええがいになる気がするねぇ』って言ってくれる事。」

結局、本質については祈ってることしかできないのかなぁ。

物理的身体的にできること。
お金の計算も含む。

均等になるように
わたしは中道を保つように、
何をするにも
わたしがそうありたい、存在したい姿を思い描いていよう。


今日も良い体験ができた
企業の皆様のおかげです。
私のことも考えてくださるのが嬉しい有難い。

別れ… 

訪問先の施設。

看護師さんが退職のご挨拶に、
わざわざお休みのところを来てくださいました。

私のおばあちゃんの看取りにも
関わってくださり、
こちらがお世話になりました。

私の研修医時代と同じとこでお仕事されてた経緯もあり、共通点もあり…。

お別れしました。



寂しい…。


仕事終わって
看護師長さん
「3月で定年退職します」と…。

ガクガク崩れ落ちる私。
涙…。

ご縁あって
お母さまの治療もさせてもらいました。
未熟な私をも信頼してくださいました。

「先生に勉強させていただきました。」と
おっしゃってくださりました。。。

前医から引き継いだ時には
ケンケンガクガクの雰囲気でした。
何がきっかけだったかは覚え無いのですが、
ある時から…
積極的に「口腔領域」に関わってくださいました。


同時にお二人が居なくなると
また、1から。。。。。
介護をつないでくださってた看護を
1から築きあげないといけないのかなぁ。

ぼんやりしていられない。


家で待っていてくれたのは
みむら姉さんと彼氏さん、とちびのみぃ。

おいおい泣きながら
「女子高生みたいだよ」と言われながら。


んで!
ご飯作ります?
作ります!
いろいろ食べてもらいました。
しあわせ……。

私の幸せ。


私の幸せは
もうすでに在るのです。


そして変化もします。
変化……。


楽しい雰囲気を自分で作ろう。
やってみようね。


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