乐胖代购免代理版

終わりは始まり

♪夕暮れ時は～寂しそうぉー

NSP中学時代　好きだったグループ
モニュメントをネットでみかけました。
ここは岩手県一関近くの川沿いの土手

コメントと歌詞が

思い立ったが吉日、とばかり今朝行ってまいりました。

今年も終わりです。
激動の2023,その終わりは更なる激動の年の始まりか？
年明け早々にも海外発の何か重大なことが起きそうな気がしますが
何もないことを願いつつ、
今年もお世話になりました。

一関、無事に行きつけたのは良かったのですが、
駅改札前でコーヒーをこぼしてしまい。
あわてて拭き取る始末に!
親切な若い女性の方がティッシュをくれましたが、
ただひたすら人前で駅の床拭きをする。。。。
最後までさえないおまけ付き。。。。

おまけ？

盛岡の岩手銀行赤レンガ館
ここにも足を延ばしてみましたが、
年末で館内の見学は出来ずじまいに。
今年の私らしい？終り方？

とにかく来年もよろしくお願いいたします！
よいお年をお迎え下さい。

[2023/12/30 23:07] 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(18) |

鬼も笑えない・・・

早くも12月も半ばを過ぎました。
相変わらず株式投資はぱっとしませんが・・・
そろそろ来年の予測をしても鬼も笑わない時期となって来たのでは？

台湾有事を始め第三次世界大戦勃発、
米大統領選前後の米国内の大混乱に相まって米ドルの権威失墜、
そして米経済崩壊からの世界恐慌突入、
大震災などの自然災害、食料危機、などなど・・・
もう何が起こっても不思議ではないような気がしますが、
どうも暗い予測が多い気がします。
なので、
ちょっと視点を変えて、
来年は機密解除（デクラス：Declassified)が本格的に始まる年！
そんな予測をしてみることにしましょう。

秘匿された技術（テクノロジー）、
これを言い出すと陰謀論、都市伝説になるのでしょうが・・・・
すでにネットに写真が出回っている一部では（なかには偽物も？）、
米軍の反重力戦闘機TRー3B、アストラ、

The Tr-3B Astra airplane 2 top secret airplanes

（ネットより拝借）

アラスカにあるハープ（HAARP)などなど・・・・
HAARPはオーロラ観測装置、いや気象兵器？
最近、船で運べる小型HAARPが実用化されており、
突然暖かくなるのはこいつが稼働しているせいか？、
やたらと多いイワシを始め魚の打ち上げもこいつのせい？
という噂もあります。
いや、魚の件にかんしてはまたしても
米中ロの原潜の追かけっこ、ソナーの打ち合いが原因かもしれませんが。
それよりも私が興味があるのは、これ↓

（同じくネットより拝借、テスラのメドベッド）
宇宙のテクノロジーで数分横たわるだけであらゆる病気が治り、
若返りも可能！
最近の噂では若返りは30歳までだそうですが・・・・
これに関する機密解除があって欲しいものです。

1990年代、私がまだ医薬品業界の隅っこで仕事していた時代、
老化のメカニズムは既に解明されていました。
細胞の核にあるテロメアが分裂出来なくなるとその細胞は死に（アポトーシス）、
その積み重ねで人は老化する。
このテロメアを永久に分裂するように出来れば、細胞レベルの若さは保てる。
老化防止のヒントは永遠に分裂を繰り返すがん細胞にある・・・
あれから既に30年、医学は日進月歩です。
永遠の命とは行かなくとも老化防止、
若返りは既に可能となっているかも知れません。

中国のバイオベンチャー、シノジーン社。ここでは、
細胞培養により生前のお犬様そっくりのクローン犬を誕生させることに成功しているそうです。但しお値段、お一人700万とか？？

またまたこんな話ばかりしていると、

変顔のシオン様の姿が浮かんできますが・・・・

確かに現実をみれば・・・・
最近、大物政治家が亡くなりました。
メドベッドが実在するなら、彼のような権力者が真っ先に対象になるのでは？
そうかもしれませんが、
彼は臓器移植を受けまくって延命を図っていたために利用出来なかった。
メドベッドにも治療対象とならない患者が存在するのではないでしょうか？？

火の無いところに煙は立ちません。
そう思うとメドベッドはただの都市伝説では無いような気がしています。
本当に若返りが可能なら、
高齢化による医療費増大などによる社会保障の問題も一気に解決、
明るい未来が待っています。

但し、今醜態をさらしている日本の政治屋諸氏は、対象外でお願いしたい！
彼らだけが若返り、同じ事を繰り返されては・・
本当に鬼すら笑えない未来の日本がそこにありそうで・・・・
何だか考えただけでまた暗くなってしまいます。
なので気を取り直して、
パリオリンピックで日本勢大活躍、
金メダルラッシュ！！
こんな予測も加えておきましょう。

とにかく、今年もあと僅か、
終わりよければ全てよし！とはいかなくとも
このまま何事もなく新年を迎えたいものです。

[2023/12/18 00:49] 日々徒然 | トラックバック(0) | コメント(8) |

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