ロココの辛口映画レビューカフェ
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いらっしゃいませ!

(新着レビューはこの記事の次にあります!)
はじめましての方も、いつもご来店いただいている常連様も、いらっしゃいませ
レビューカフェの店長ロココです(^.^)/~~~

このブログはネタバレなしの映画レビューです。
素人目線で好き勝手、ちょっと辛口に語ります
レビューした映画をまだ見ていない人には、少しでも次見る映画の参考に、
そして既に見たことがある人にはいろんな角度から一つの映画を見る機会になれば幸いです。

リンクフリー、TB大歓迎、古い記事でもお気軽にコメントして下さい!

(昔は南カリフォルニアで営業してましたが、帰国しました!→このブログの本当のはじめましての記事

ではごゆっくり、お楽しみください

いつの間にか・・・7周年!

皆さま、こんにちは!

本当にご無沙汰しています!
いろいろあって全然ブログが更新できず、それでも時々カフェにお立ちよりいただいている方々がいて、本当にありがとうございます。

元気に生きてます!

実は2021年9月16日でこのブログを始めてから7年が経ちました~!


過去を振り返ってみると・・・
1周年の時のブログ
2周年の時のブログ
3周年の時のブログ→なし
4周年の時のブログ
5周年の時のブログ→なし
6周年の時のブログ

そして7周年!

これまでにレビューした映画は571本。
コロナの中、子育てに仕事にと生活は以前と全く変わってしまって、ブログを書く気力もなくなったり・・・
映画館にも行けなくて、映画を観る時間もなく、ブログをやめようかと思ったりもしました。
いろいろありましたが、やっぱり映画は好きだし、いろいろと書きたい事もあるので、また時間を見つけてカフェをオープンしていきたいと思っています。

今まで通り、どうぞ気軽にコメントやメールしてください。

では、8年目もどうぞ宜しくお願いします!

Don't just have a great night, have a great movie night

ロスト・フロア (2013) SEPTIMO 571本目

期待しすぎは禁物 ロスト・フロア (SEPTIMO)

出演:
セバスティアン役 リカルド・ダリン
妻役 ベレン・エルダ

監督:
パチ・アメスクア
お勧め度★★★☆☆

さて、遂に!

三大ロスト映画制覇!

え?何のこと?というあなた、(いや、当たり前だよ)これはベレン・エルダが出演している「ロスト」という邦題が付けられた3つの映画のことです。
「ロスト・アイズ (2010)」「ロスト・ボディ (2012)」そしてこちらの「ロスト・フロア」です。
ええ、そうです勝手に命名してます

離婚した妻の元に住む子供たちを迎えに来たセバスティアン。
セバスティアンはエレベーターで、そして子供たちは階段でアパートの玄関まで降りていく予定だった。
しかし、途中で子供たちが消えた!
いったい何が起こったのか・・・!

この映画は、面白い要素が沢山あるんだよねぇ。
でも、全体の感想としては、前2作のロスト映画に比べてかなり普通のサスペンスに落ち着きました。

とにかく後味悪っ!

いきなり映画の冒頭で、ブエノスアイレスが犯罪の多い危険な町という刷り込みがされ、子供がいなくなる・・・。
でも、犯人の可能性のある人間が結構いて、それをひとつずつ潰していく過程は面白かった。
登場する人全員怪しいんだよね。
その辺りのミスリードが上手に作られています。
でも、違和感もある。
子供たちがいなくなったのがアパート内と確定しているのに、あんまり真剣に探している感がない
普通、アパート内で見失ったってなった場合、全部の部屋とか調べるよねー?
そして最後の大きな謎解きの解き方もちょっと無理やり感あったなぁ。

そして父親がとっても感情的でイラつく。
これ、親役のあるある。
でも、現実的に子供がいなくなったら、こういう風になりそうだからリアルではあるけど。
そしてこの父親セバスティアン役のリカルド・ダリンが私のタイプじゃないので、全然魅力的に感じず。
この人、タイトルに惹かれて見たら全然面白くなかった映画、「人生スイッチ (2015)」にも出演していた!
しかも、この映画中で最大に共感できなかったエピソード「ヒーローになるために」の主人公だった・・・。
どちらも私の好みじゃないおっさん

でも、この人、すごい役者さんで、スペインの第65回サンセバスチャン国際映画祭で、生涯功労賞にあたるドノスティア・アワードを受賞したという人。
すみません
素晴らしい役者さんらしいです。

さて、ベレン・エルダは今回どんな役かといいますと・・・、別れた妻役です。
330px-Premios_Goya_2018_-_Belén_Rueda
この2人はすでに冒頭で引っ越しする、しないで揉める
まあ、どちらの気持ちもわかるんだよね。
例え別れても、子供は傍にいて欲しい。
だけど、基本的には妻と子供は一緒に住んでいるようだし、仕事が忙しそうな父親にはあまり選択権がないように見えた。
そして、最大のポイントとして、この父親が結構なクズってこと。
仕事はできるみたいだけれど、色んな所でトラブルを起こしているようだし、女関係もルーズだし。
この父親に共感できないところがこの映画の最大の落とし穴です!

三大ロスト映画の順位をつけるとすると、
「ロスト・フロア」<「ロスト・アイズ (2010)」「ロスト・ボディ (2012)」です。
リリース順が違うけれど、この「ロスト・フロア」から見て、最後「ロスト・ボディ」で終わるのがオススメ。
一度も見たことがない人は是非!

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
前作2作が面白すぎて、ちょっと期待しすぎたなぁ~!

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ロスト・ボディ (2012) EL CUERPO 570本目

ロストアイズを超えた!上級サスペンス ロスト・ボディ (EL CUERPO)

出演:
ハイメ警部役 ホセ・コロナド
アレックス役 ウーゴ・シルバ
マイカ:役 ベレン・ルエダ
カルラ役 アウラ・ガリード

監督:
オリオル・パウロ
お勧め度★★★★☆

以前、いろいろとクソみそに評価したけど、結構面白くて好きな映画「ロスト・アイズ (2010)」
この映画の主役の女優、ベレン・ルエダが出演しているスペインの「三大ロスト映画」(勝手に命名)「ロスト・アイズ」「ロスト・ボディ」「ロスト・フロア」。
これの第2弾!「ロスト・ボディ」の紹介です!

ある日死体安置所から死体が行方不明になるという事件が発生する。
しかもその日に警備にあたっていた警備員は、「何かに怯えるように」死体安置所を飛び出し、事故にあってしまい意識不明の状態に。
そんな中、死体の女性の夫であるアレックスに疑いの目が向けられて・・・。

いやあ、久し振りにめちゃくちゃ面白いサスペンス映画だった!

サスペンスというより、ホラー演出が多くてそこもドキドキ感がスゴイ!
この映画の面白いところは、登場人物の事を何も知らない観客の私達に、ちょっとずつ過去のエピソードを紹介しながら、現在の不可解な事件の点と点を結んで、そして最後に壮大な線になる、という映画の構成。
死体が突然無くなるという意味不明の事件から、夫に疑いが向けられて、その夫の秘密がどんどん明かされていく。
その中である程度事件の概要がわかってきて、「フムフム、たぶんこれは、この人が犯人なのかな?」と予想させながら、最後にどでかいオチが待っています。
とっても美しい結末を見せてくれます。

もちろん突っ込みどころもありますよ。
すべてなんとなく都合よく進んでいく感じや、「いやあ、そこまでするか?」という疑問は沸き上がります。
夫は疑われているというのに、刑事の前で平気で電話してみたり(しかもその電話が結構長いし、声が大きい!)。
夫を疑っている警察も手薄すぎて、夫をほったらかしにし過ぎだし。
でも、それ以上に映画終盤の15分の衝撃が素晴らしい
確かに、こういうパターンの映画は今までにも何度も見たはずなのに、やっぱり面白い。
過去と現在を行き来してエピソードが繋がっていくけれど、それも複雑でなく、とっても解り易くて、どんどんクリアになっていく人間関係が気持ち良い!
そしてホラー的要素も沢山盛り込んであって、そこもいいんだよねぇ。

スペイン「三大ロスト映画」の第1弾だった「ロスト・アイズ」も確かに面白かったんだけれど、ちょっと結末でモヤったので、完全に超えました。

「三大ロスト映画」すべてに出演しているマイカ役のベレン・ルエダ。
330px-Premios_Goya_2018_-_Belén_Rueda
今回はどんな役で出演しているのかなぁと思ったら、

死体役でした!

でも、とっても重要な役です。
この映画で重用なのは、この亡くなったマイカという女性と、もう一人若い女性カルラです。
名前をちゃんと覚えておきましょう。
メールの宛先とか、電話の相手とか、どっちがどっちだったかわからなくなると全然面白くないので。

ちなみにタイトルのスペイン語"EL CUERPO"とは「体、胴体」という意味だそうで。
よくわからないけれど、女性でも男性でもEl cuerpoなんでしょうかね?
昔スペイン語勉強したのに、すっかり忘れちゃった

サスペンス映画なので、ネタバレ厳禁です!
とにかく騙されたと思って観て欲しい。
あ、でも、見る順番はやっぱり「ロスト・アイズ」が先が良いでしょう。
いや、特に関連性はありません。
全く繋がってはいませんけど。
どうせなら、先に見てください。
これは次の「ロスト・フロア」も期待できるな!
※あくまで勝手に「三大ロスト映画」と命名してますので、あしからず

この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
しかし、浮気はダメよ。
それだけは言っとく。

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イエスタデイ (2019) YESTERDAY 569本目

ヘッドホンで聞いて欲しい映画 イエスタデイ (YESTERDAY)

出演:
ジャック・マリック役 ヒメーシュ・パテル
エリー・アップルトン役 リリー・ジェームズ
ロッキー役 ジョエル・フライ
エド・シーラン役 本人

監督:ダニー・ボイル
お勧め度★★★★☆

こういう事、考えた事ない?
もしも過去に行けたら、ミスチルの曲を自分が先に発表してやる!って。
私はある。
いつも素晴らしい音楽に巡り合う度に「こんな楽曲作れたらなぁ」って思うよね。
それがもしも叶ったら?

ディスカウントストアでバイトをしながら音楽活動をしていたジャック。
全く売れない彼は夢をあきらめかけていた。
そんな時、事故にあって目覚めると、世界からビートルズが消えていた。
ビートルズを知っているのは自分だけ。
そんな状況から、ビートルズの曲を演奏し始めるジャック。
そして世界が彼を認め始める。

いやぁ、今までいわゆる「ミュージックムービー」はいろいろ見たけれど、あまりハマるものはありませんでした。
でも、

この映画、本当に気持ち良い!


なんというか、みんなが夢見てたことが現実になるという映画。
こういうこと、今までも結構考えた事ある人沢山いると思うけれど、なぜか映画にはなってなかったね。
ビートルズがいない世界。
そして主人公だけが彼らの音楽を覚えている世界。
なんてラッキーな世界なんだろう!
これでもう、売れまくって売れまくって・・・って思うのだけれど、もちろんそんなに甘くない。
ビートルズのコードも歌詞も完璧に覚えているわけじゃないけれど、すでに世界からビートルズが消えているので、参考にできる音源もなく。
とにかく一生懸命に思い出そうとしてる。
その辺り、リアル感があるなぁ。
しかし、ストーリーだけ考えると結構薄っぺらな映画なんだけれど、なんでこんなに面白いんだろう・・・?

そして、この世界から消えたのは、なぜかビートルズだけではなかった!
その辺りも小ネタが効いてます。
なぜかオアシスも消えていた・・・。
これはオアシスはビートルズに影響を受けたから、ビートルズがいない=オアシスも誕生しないという流れなのかな?
さて他に消えたもの、いったいなんでしょー?

ビートルズが消えた世界でビートルズの音楽を作り続けるミュージシャン、ジャック役ヒメーシュ・パテル。
190px-Himesh_Patel_2019_(cropped).jpg
彼がちょっと冴えない感じで、いかにも売れないミュージシャンという感じがいい。
それでも楽曲がよければ売れていくという真実。
なんと映画初主演の彼。
オーディションでこの役を勝ち取ったという。
とにかく歌を聞いて彼を気に入ったとか。
歌手ではないのだけれど、意外なことにとっても素敵な歌声
冴えない外見に素晴らしい楽曲と歌声。
この辺りのバランスが最高!
ほとんどその場で演奏と歌を撮影したという彼は2ヵ月もの間猛特訓したそうです
そりゃあ、プロのミュージシャンを目指しているという設定だから、それなりに上手じゃないとリアリティないよね。

本人役で出演のエド・シーラン。
220px-Ed_Sheeran-6886_(cropped).jpg
なんだか映画ではちょっとスノッブな奴ですが、きっと本人はそんなことないような気がするなぁ。
どちらかというと控えめな性格のイメージだけど。
携帯の着信音を自分の楽曲にしてるとか、あり得なさそうで笑えた
他にも突然家に押しかけて来たり、意地悪な挑戦を仕掛けて来たり、そういうことしなそうなイメージなんだけど。
実際にはやっぱり他の売れっ子ミュージシャンと一緒で嫌味な奴なのかしら?
そもそもこの役はコールドプレイのクリスマーティンに頼む予定が、断られてエドに。
実際にエドのキャラクターやエピソードが主人公のジャックに共通点が多かったらしく、この映画に最適なキャストだったらしい。
ライブのシーンは本当のエドのライブ会場を舞台にしているし、今まさに旬なスーパースターの出演でむしろリアリティがある。

私はもちろんビートルズ世代ではないのだけれど、もちろん彼らの楽曲は知っているし、赤版、青版とかも聞いていた。
たぶん、洋楽に興味を持ち始める最初の頃にみんなが通る道なのでは?と思う。
知ってる楽曲ばかりだから楽しめたのかなぁ?
そして、誰が歌っても素晴らしいという楽曲の力を感じる。
ただ、映画の中でも「古い」とか「長い」とか、タイトルについても時代遅れ感があるので、(そりゃそうだ)そういう感想もあり、それでもやっぱり楽曲の力ってすごいなぁ。

私がビートルズの楽曲の中で好きで、この映画でも演奏してくれて嬉しかったのが"Back in the USSR".

この歌をロシアで歌うというクールさ
その後のエド・シーランのセリフが「まさに!」って思ったよ。
是非、注目して欲しい!
他にもいろいろと笑えるネタが散りばめられていてコメディーとしても上質です。

私は最近映画は子供が寝た後や、移動時間に見ているので、もっぱらイヤホン使用です。
でも、この映画、逆にそうやって見て欲しい、もしくは爆音で。
テレビで小さな音で見たら面白さが半減します。
画面は小さくても音は大音量で見て欲しい!

ストーリーとしてはもっと刺激的(ある意味残酷な)な流れにできたんだと思うのだけれど、あえてそうしない、というのも好き。
これはきっとビートルズへのリスペクトなんだろうなぁ。

悪い奴が全然出てこない、とにかく平和で気持ち良い!

特に後半は元マネージャーで幼馴染のエリーとのエピソードや、ジャックとビートルズに関するジーンとくる素敵なシーンが多いです。
この映画、面白かった!と共感する人がいたら、教えてくださいな。
行き着くところまで行ってしまったジャック。
いったいどんな結末を迎えるのかちょっとハラハラしながら見てました。
まあ、そうね。
良い終わり方でした!

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ここでは素人目線で映画について言いたい放題、アメリカから映画レビューをお届けしています。→日本に帰国しました!
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