2021年01月 - 日本語教師ロシアドタバタ日記
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無事帰国!!

1月29日、無事リャザンに戻ってきました~。


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↑スーツケース2個

朝8時05分出発の便だったので、朝5時に家を出て、6時過ぎに到着。
何故かJALのカウンターが1つしかあいてなくて、エコノミークラスに長蛇の列ヽ(´∀`)ノ

余裕もって出発の2時間前に到着したのに、チェックインが済んだのが7時過ぎ(苦笑)
カウンターでベビーカーを借りて、ダッシュでセキュリティチェック⇒出国審査を受けました。
こちらは10分ぐらいで終わりました(笑)

いや~、カウンターが大行列だなんて、本当に久しぶりだったのでちょっとビックリ。

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↑チェックインカウンターから搭乗まで使えるベビーカー


ベビーカーの貸し出しあると本当に便利ですよね。
チェックインカウンターで借りられれば、あとは搭乗前まで使えるし。
(セキュリティチェックのときは息子を下ろさなくちゃいけなかったけど)
シェレメチボ空港では貸し出しやってないのが残念!!


さてさて、今回のフライトですが、席は1/3ぐらいしか埋まってませんでした。


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↑ガラガラの機内

私は一番後ろの席を予約したんですが、隣がいなかったので、
2席使わせてもらいました。

1歳1ヵ月になった息子ですが、機内でおおはしゃぎ(゚д゚)
場見知り、人見知り全くせず、機内を走り回ったり、客室乗務員の方に遊んでもらったりしてました。
歩き始めたら厄介だよ…と知り合いに言われてたのですが、確かに10月に日本に来るときの方がラクだったかも(゚∀゚)


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↑客室乗務員が気になるようで、隙間から後ろを覗く息子


今回機内には私たち以外に乳幼児が4人も搭乗してたので、にぎやかなフライトになるかと思いましたが、
1歳未満の子が多かったようで、けっこう静かでした。
一番騒がしかったのは息子かもしれません(通路行ったり来たりしていたので)。
10時間のフライトで、息子が寝たのは3時間ほど。
残りの7時間はどう過ごしたのかはもう覚えてません(爆笑)


シェレメチボ空港に着いたのは、現地時間の12時過ぎ。
予定より早く着いたようです。
私は一番後ろの座席だったので最後に飛行機を降りたんですが、
入国審査は3歳未満の子どもがいると専用のカウンターがあるので、待つことなく審査してもらえました。

そのあと、荷物を受け取る前にコロナウイルスに関する質問票を提出しました。
質問票は事前に機内で紙を渡され、各自が記入しておくことになってました。
外国籍の方はこのときに陰性証明書も合わせて見せます。

ちなみに、当初息子と私二人分陰性証明書が必要だと思ってた私ですが、
息子は日露の二重国籍者(ロシア人は入国後3日以内に現地でPCR検査を受けて、ゴスウスルーギで結果を報告する)なので、不要ということが判明し(しかもPCR検査を受ける直前にわかった・笑)、検査を受けたのは外国籍である私だけでした。

料金ですが、当初自宅から車で行けるところを選んでいて、一人当たり25000円(陰性証明書発行料込み)かかるはずだったんですが、PCR検査を受ける前日に念のためもう一度探してみたところ、都内に15400円(陰性証明書発行料込み)でできるところを発見し、そちらで検査を受けて来ました。

いや~、二人合わせて50000円の出費を覚悟していたんですが、
結局私だけ検査が必要で、おまけに検査代が15400円!!かなりお安くできました。


気になる方はチームメディカルクリニックで検索してみてみるか、こちらをクリックしてください。


JAL、在モスクワ日本国大使館、在日ロシア大使館に電話で確認してよかった…。
そういえば、在日ロシア大使館は日本語対応できる人がいなくて、ロシア語で話したけど、いつもそうなのかな?
『申し訳ございませんが、日本語ができる者がおりません』と丁寧に言われたんですが、敬語使ってる時点で『日本語できるじゃん!!』と思ってしまいました(笑)


コロナウイルスに関する質問票を提出したら、あとは荷物受け取って、待望のアレクセイとの再会!!!


…のはずだったですが、外に出てもアレクセイの姿が見えない。
キョロキョロ見回しましたが、タクシーの運ちゃんばかり。
おかしいと思い電話してみると、息を切らしながら走ってるアレクセイの声。


まさか…。



アレクセイ:ごめん、ターミナル間違えて、今ターミナルFから走ってDに向かってる!!!


おいおいおい、感動の再会は?!(゚д゚)


待つこと5分。
ようやく現れたアレクセイ。


どうやら、こっちを出発したときにターミナルがFだったので、
到着も同じターミナルだと思っていたらしい。


確認しろーーー!!!!Σ(゚д゚|||)



そこからは仲良くターミナルFまで歩いていきました(苦笑)
長旅で疲れてたのに…。


アレクセイ:車、出入り口のすぐ近くにとめたんだけど、そもそもターミナルが違ってたね。


詰めが甘すぎるアレクセイ。
あぁ、ロシアに帰ってきた(というか、夫のもとに帰ってきた?)…という感じ。


でも、アレクセイ節はここで終わらなかった(苦笑)


なんと、この男前日に一睡もしていなかったのだ。


往復で12時間走らなくちゃいけないってわかってたのに、寝坊するのが怖くて寝なかったらしい。


バカーーーー!!!!Σ(゚д゚|||)


ということで、長旅で疲れていた(←しつこい)私が途中運転を代わりました…。


ねぇ、お迎えっていう言葉の意味わかってる??(゚∀゚)


車のコンディション最悪で、ヘッドライトがほぼついてるのかわからない状態。
ハイビームにしたけど、それでも何も見えない(泣)
ロシアは町の外は本当に真っ暗なので、ヘッドライトだけが頼りなのに!!!!


っていうか、免許証携帯しててよかったね!!っていう感じです(苦笑)


そんなこんなで、6時間かけてリャザンまで帰りました。
自宅に着いたときは、19時過ぎ。さすがの私もまさか運転するとは思っていなかったので、ヘトヘト(笑)
帰ってすぐ布団に直行。


いや~、それにしても、やっぱりモスクワ市内を脱出するのに時間かかりますね。
3時間はかかった気がする。
恐るべし、大都会(笑)


話しはかわりますが、昨日私と息子はリャザンにあるクリニックへPCR検査受けに行ってきました。
明日(というか日付変わったので今日)結果が出ます。これで問題なければ、外出してもいいらしい。
ゴスウスルーギで陰性の報告忘れずにしないと。

ちなみに、自費で一人当たり2200ルーブル。
二人合わせて4400ルーブル也。
まぁ、なかなかなお値段ですね。


早くコロナ終息して、安心して国家間を行き来できるようになるといいな~…。
次日本に行けるのはいつだろう。


とりあえず、無事こっちにもどってこれてホッと(?)してます。


それでは、今日はこの辺で
Пока пока


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献血が好き

一昨日、街頭献血に行ってきました(*´∀`人 ♪

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↑自宅近くのスーパーに献血バスが…!!

こちらに戻ってきてからというもの、ずーーーっと献血ルームに行こうと思ってたんですが、
自宅付近に献血ルームがなかったのと、授乳中ということでなかなか行けず。


息子が1歳になり、自然に卒乳したので献血がようやく解禁!!


海外からの帰国者は、帰国してから4週間以上経過してないとできないので(滞在していた場所によって条件は異なります)、ロシアに渡ってからは機会がなく…( ノД`)


でもでも…!!
今回は4ヶ月も滞在してるので、できれば1回は行きたいと思ってました。


そうしたら…なんと献血バスが来てくれた!!!\(^o^)/


ということで、約9年ぶりに献血してきました。
最後に献血したのは、2012年5月。
9月にはロシアに渡ったので、本当に久しぶりでした。

実は私、ロシアに行く前は定期的に献血に通ってたほど、献血が好きです。

最初に行ったのは高校生のときだったかな。
学校帰りに渋谷の献血ルームに行ってました。
109じゃなくて、献血ルームにね(笑)
当時担任の先生に「献血は社会人になってから初めても遅くない。成長過程の高校生はしなくていい」と言われた記憶が残ってます。


私が社会に貢献できることなんて献血と募金ぐらいだったので、先生のことは無視しましたけどね。


少しの時間と血液を提供するだけで、誰かの命が救われたり、研究に使われる。
健康な体と条件さえ合えば、誰だってできることです。


社会人になってからも、休みの日にフラ~っと献血ルームに行ったり、
新しい献血ルームを開拓してみたり。それなりに献血ライフを楽しんでたな~。


献血って大きなメリットが2つあると思います。


1. 手軽に社会貢献できる

「時間」と「血液」を提供するだけで、どこの誰かも分からない人の命が救えたり、研究開発に使われて世の中が発展したり、その一端を担えるというのは非常に満足感が大きいですよね。

そういえば、日本語教育能力検定試験の対策をしていたときに、「マズローの欲求5段階説」というものを勉強しました。
下から、生理的欲求、安全欲求、所属欲求、承認欲求などの「欠乏欲求」が続きますが、最終的な「成長欲求」は最上位のみです。 その最上位が、自己効力感や自己充足感、自己実現欲求です。 ここを満たせるのは素晴らしい。


2. 自分の健康状態を知れる

「献血が出来る」という時点で健康な証拠ではありますが、
献血から約1週間後で自宅に血液検査結果(血中コレステロール値や赤血球量、白血球量、ATL/GPTなど)が届きます。


それより便利なのが、日本赤十字社が運営する献血Web会員サービス「ラブラッド」
こちらに会員登録すると、献血記録の確認、献血の予約がウェブで可能で、ポイントもたまります。

過去の献血記録と血液検査結果の一覧表も見れるので、
自分の健康状態が簡単にチェックできます。

登録にあたっては献血カードが必要となります。

ちなみに、過去3回の私の結果一覧表はこちら↓

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赤文字で書かれてる部分は基準値以下になります。
社会人になって一人暮らし初めてからは、栄養が足りてなかったのか赤文字部分が一気に増えましたね。
確か、1人暮らししてたときに、1回だけ血の濃さが足りなくて断わられました。

だから、献血ができるって、それだけで健康な証なのかな~と。
(まぁ、前日にお酒飲んでたりすると数値が変動すると思うので過信はできませんが)

今回基準値以下は1つもなく、すべて正常値。
一つ気になったのが、コレステロール値がめちゃくちゃ下がってること。
2012年に受けたときは184、今回は144。なんでだろう…?



今日はけっこう真面目なこと書いてますね(笑)


そういえば、献血行くとけっこういろんな記念品とかもらえるんですよね。

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↑今回もらったもの

ひざ掛けは、WEB会員にのみ渡してるものだとか。
そういえば、以前もひざ掛けもらったな。


継続的に献血をした人への記念品の贈呈も行われています。
献血10回、30回、50回、70回、100回のタイミングでもらえるんですが、
10回、30回、50回については「ガラス器」という小さなグラスのようなもので、それぞれ色が異なります。

70回と100回は「ガラス盃」で、70回が銀色、100回が金色です。
100回についてはガラス盃とガラス器の両方がもらえます。


私は通算22回献血を行っているので、20回目のときにガラス器をもらいました。
かなり素敵なガラス器で、使うのがもったいなくて今でも大切に箪笥にしまってあります(笑)


そうそう、最後になりますが、献血に関する一般的な質問について回答を載せときます。

Q: 献血できる年齢は?
A: 16~69歳までの健康な方

献血は年齢だけではなく、健康状態や海外渡航歴など細かい条件があります。
せっかく献血しに行っても、お断りされることもしばしば。
初めて行こうと思ってる方は、事前に電話で問い合わせをしてから行ったほうがいいかもしれません。

ちなみに、今回の献血で私よりあとに来た男性の方が、
痛み止めか(ロキソニンとか?)当日服用されていて受付の時点で断られていました。
善意で行くのに、門前払い…けっこう悲しくなりますね。

Q: 注射って痛い?
A: 痛いです。本番前に血の濃さチェック(今は指先にスタンプのようなものを押す)もあるので、2回チクっとします。


Q: どのくらいの時間やってるの?
A: 全血献血と成分献血とあって、全血献血は10~15分、成分献血は40~90分くらい。

これに、採血前の受付・問診・検査、採血後の休憩も含めると、+20~30分くらい。

Q: 全血献血と成分献血って何?
A: 提供する血の種類の違い。

全血献血は、

血液を全部(200mlか400ml)渡します。
針刺して、血抜いて、終わり。だから早いです。

体内の血液が不足するので、少し身体に負担がかかる。
血液の保管期間は21日ほど。
保管量の目安は3日間で使用されてしまう量としており、不足する分は、日々献血によって確保しています。
なので定期的に行かないと不足してしまいます。


全血献血の場合、提供できる量が決まっていて、
女性の場合は800ml、男性の場合は1200mlです。

200になるか、400になるかは体重や年齢によって異なります。

女性の場合40㎏以上50㎏未満なら200ml、
50㎏以上なら400mlです。

男性の場合は45㎏以上で200ml、
400mlは女性と同じ50㎏以上からです。

献血基準に関しては、公式サイトを見たほうが早いので興味がある方はこちらを見てください。


成分献血は、

特定成分(血漿や血小板など)だけ渡して、赤血球とかは返してくれます。
針刺して、血抜いて、血を分離器にかけて、赤血球などは体内に戻し、特定成分は提供します。

最終的には赤血球などは返ってくるので、身体への負担は少ないです。

血を抜いたり戻したりを繰り返すので、特に血を戻す時に気分が悪くなる人もたまにいる。(青ざめた顔の人は年に数回見かける)
保管期間は、4日間。
検査時間を除くと使用可能な時間は3日間程です。


こう考えると、いかに献血が大切かがわかりますよね。

なんか、今日はけっこう長い記事を書きましたね(笑)
ロシアでも献血できるならやりたいけど、できるのかな。
(外国人はできないだろうという固定概念があるので調べてすらいない)


私の記事読んで、献血に行ってみようかな?っていう人が増えてくれるといいな。


それでは、今日はこの辺で
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海外渡航前のPCR検査

1月も中旬。
帰国まで残り2週間。

海外渡航前のPCR検査の予約、そろそろ考えないと…。
ネットで見てたら、自宅近くのクリニックでもやってるみたい。

だけど、陰性証明書付きで33000円!!!!
た、高い!!!( ノД`)

いや、まぁ…ロシア出国前から分かってたことなんですけどね。
改めて価格を見ると、ビックリします。
これ、私の大学の1ヶ月の給料ぐらいじゃない?
しかも、息子の分もあるので×2!!!負担倍!!!

う~ん、これが家庭を築くってことなのね(ぇ)


都心まで出なくちゃいけないことを考えたら、自宅近くでできるだけでもありがたいのかな。
(感染者増えてるし、電車使って都心行きたくない!)

…といろいろ考えていたんですが、念のため埼玉でも検索してみることに。
(私の実家は埼玉との県境にある)


すると、なんと!!私の通っていた大学の近くでやってるところがあった!!
しかも、陰性証明書込みで25000円!!!ドライブスルー方式でなるべく人同士のコンタクトを避けてるそう。

都内は30000円~なので、この価格は安い。
ここで決まりかな?

埼玉方面だったら、車でも行けるし~。
大学の近くだったらよく運転していたので、迷うこともないでしょう。


こっち戻ってきてアルバイト+プライベートレッスンしてますが、確実に赤字ですね~(爆笑)


そういえば、先日在モスクワ日本国大使館からメールが来たんですが、
陰性証明書は原本である必要はないらしく、メールで送信されてきた陰性証明書を印刷して持っていけばいいらしい。


本当に!?Σ(´Д`*)


ちょっと信じられない。
けど、原本必要ないなら、2回もクリニックに行く必要がなくなるのでありがたい。
う~ん、でもなぁ…ロシアだし(苦笑)


そういえば、話は全然変わりますが、最近VK(フコンタクチェ)で翻訳の仕事と日本語レッスンのオファーが来ました。
どうやら、私のプライベートレッスンの評価を聞きつけVKで連絡してきたみたいです。


ネット上に自分の評価があると便利ですね。
今後はロシア人向けの日本語学習サイトを開こうと今は教材作成をすこ~しずつやってます。


子ども生まれても自分のやりたいことやりまくってる私は母親失格なのかな~。
なんて思ってしまったり。


ま、基本息子が昼寝してるときか、夜中にしか作業してないけど。
きっと、こうやって自分のやりたいことできるのは、息子が育てやすいからなんだろうな~…。


さ、PCR検査さっさと予約とろうっと。


それでは、今日はこの辺で
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建築士として日本で働けないだろうか?

ロシア帰国まで残り3週間。
こちらの生活にようやく慣れ始めたところでロシアへ帰る。
う~ん、正直帰りたくなくなってきた…。


いや、アレクセイが向こうにいるんで、帰るけどね。


最近は家族3人で日本に住むことばかり考えてる。


アレクセイ、建築士の学位取得したから、日本で雇ってもらえないかな?
ネットで就職先探してみたんですが、チラホラ求人がありました。
専門職だから、案外就職先見つかりやすいかも?

でも、日本語能力検定試験は3級だしな~。
日本で建築士として働くんだったら、国家資格(一級建築士?)取得しなくちゃいけないのかな~?


アレクセイは日本への移住に反対はしてないし、
私もどちらの生活が自分たちに合ってるのかを見てみたい。


やるなら若いうちだよ!!って知り合いに釘を刺されてたけど、
気が付いたら私アラフォーよ(笑)
笑えないな~。

とりあえず、アレクセイの日本語能力をあげるところから始めようかな。
外国人も一級建築士の試験を受けることができるんだったら、そっちも合わせて二人で勉強していくとか?


やってみるだけやってみてもいいのかな。
私、どうせ育休中だし。


な~んて、考えてるRIEでした。



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バスルームの内装工事

年が明けましたね~。
今年も去年同様更新速度は遅くなってしまうと思いますが、よろしくお願いしますヽ(´∀`)ノ

さてさて、新年早々ですが…
我が家のマイホーム状況を書こうと思います(笑)


1月に入り、我が家はようやくバスルームの内装工事が始まりました。
年末に便器、浴槽などなどを購入し、先日配送が終わり、昨日は取り付け工事を始めたとか。

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↑タンクレストイレ(っていうのかな?)

バスルームが2つあるんですが、1つはタンクレストイレを取り付けます。
これで見た目がスッキリするはずなので、掃除もラクになるはず…。
(現在住んでいるアパートは配管が丸見えで掃除がしにくく、ホコリまみれになってる)


もう一つのトイレも配管が見えないように設置します。
日本だとこれが普通なんですけどね(苦笑)

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便器と浴槽の設置が完了したら、壁にタイルを張っていきます。
ロシアに戻るまでにここまで終わるといいな~…って思ってます(笑)


ちなみに、デザインはこんな感じ(現段階では)↓

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壁の色はまだ検討中なので、
タイルが張り終わったらもう一度考える予定です。

予定では1月上旬にキッチンの天板取り付け工事があるそうなので、
それが終わればキッチンは終わりかな?

まだまだやることたくさんです。
今年の目標は、家を完成させることかな(苦笑)
いい加減、終わらせたい。


それでは、今日はこの辺で
Пока пока


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