お食事にもデザートにも!「珈琲専門店トミィ」のホットケーキ
レトロ喫茶にはちょっと珍しい、ホットケーキ中心のお店です。デザートとしてはもちろん、軽いお食事にもちょうど良い分量です。開放的な店内で、気のおけない友人とお茶などいかが?
レトロ喫茶にはちょっと珍しい、ホットケーキ中心のお店です。デザートとしてはもちろん、軽いお食事にもちょうど良い分量です。開放的な店内で、気のおけない友人とお茶などいかが?
可愛らしい水色の扉の向こうは、コーヒーと焼き菓子の香り漂う憩いの空間。「目の前のあなたに暖かな一杯を」という、店主の思いが溢れています。お菓子はテイクアウトして、家族へのお土産にしても。
アットホームなお店は数あれど、本当にご自宅の一角を喫茶店、それも音楽喫茶にしてしまったというのですから、並大抵ではありません。サロン文化に憧れる私にとっては、お手本にしたいようなお店です。
階段の壁には何枚ものジャズのポスターが飾られ、棚にもジャズのレコードが並ぶ、シックなお店。階段下のマットに「自家焙煎珈琲」と並んで「ダージリン専門店」と書かれているのが少し意外。
レトロ喫茶激戦区の一つである、神田神保町。老舗のお店は大体取材済みですが、まだまだ名店が隠れていました。ここ「カフェ ティシャーニ」は内装もメニューも、上品さに溢れています。
中野ブロードウェイ2階には、何軒かの飲食店が存在しています。今までなかなか入るタイミングがなかったのですが、今回その中でもひときわレトロ感の強い一軒を、訪れてみました。
亀屋万年堂の2階、大きな窓からの採光が気持ち良い、広々としたカフェレストラン。紅茶やカクテルの種類も多く、昭和レトロの雰囲気とイマドキ感のどちらも楽しめるお店です。
2013年、日本初のブリュレフレンチトースト専門店としてオープンしたお店。自家製グラノーラやお弁当も提供していて、早稲田の学生たちや近隣の勤め人たちの目と胃袋を楽しませています。
中目黒のお洒落なコワーキングスペース「Impact HUB Tokyo」。起業家による起業家のためのコミュニティだそうです。 雰囲気の良い空間で美味しいコーヒーを飲みながらだと、仕事も捗りそう。
「孤独のグルメ」でも紹介されたソフトクリームを逆さに立てたコーヒーフロートや、食パン一斤をくり抜いて中にシチューを詰めた「グラパン」など、インスタ映えするメニューがたくさん!