アバンから一方さんとのバトル。
学園都市のレベル5の1位と3位の戦いとはいえ。 全力全開の力解放も、砂鉄の嵐も、ベクトル変換の前には、なすすべもなく。 美琴の攻撃が、ことごとく通用しない。 これが一位と三位の差なのか。 このころの一方さんの目的は、レベル6に到達することですが。 無敵の力を、得るための計画に、妹達が生み出され・・・ そして・・・ 一方さんに怒るも、圧倒的な戦力に、得意の超電磁砲も通用せず、上条さん以上にかんぷなきまでに叩きのめされたわけで、戦力喪失してしまったっと。 あー、美琴の妹達への言葉を聞いて、美琴役の佐藤さんが、妹達編で禁書の時悩んでいた云々の話を思い出しました。 ところどころ、黒子や佐天さんがでてくるところが、救いですよね。 心身ズタボロの美琴さんですが。 ここにきて、布束さん登場。 妹達が、世界を感じた感覚。 陽の光を浴びてみるということ、夕焼けの空。 いつもみている景色なのに、背景が違うだけで、それだけで、ぐっときてしまう。 写真とかでみる景色と実際見る景色は違うけど、そこでしか感じることのできないものを、妹達が感じたのだろうと思う。 美琴も、黒子と佐天さんと初春と春上さんとの中にいても、一方さんに敗北したこと妹達のことが頭からはなれないようですが。 ちきんと、友達が支えてくれるって、ありがたいですね。 おしまい。 |
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--- 美琴の性格 ---
美琴が謎の少女と別れるとき、 「あなたってイコジね・・・・・」って 言われましたね。 失礼します。
鳴海みぐJr. * URL
[編集] [ 2013/05/24 10:47 ]
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学園都市には、天才、天災いっぱいいそうですからね。 布束さんは、普通に天才の部類だと思います。 コメントありがとうございます。 |
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