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とりあえず、ズバーンと明かしてみる。
Author:ルベド 男のこのこ。「まったり」とは、何か?ということを追求するトカ、しないトカな人生を邁進中!ウチで使っているアスキーアートは、自作ではありません。
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リトルバスターズをもう一度作り直すため、理樹はまず真人を仲間にしようとする。だが、真人はその誘いを断り、「いまから最強を証明しはじめる」という謎の言葉を残して理樹を突き放す。すると真人は近寄った者をだれかれ構わず殴り飛ばし、手を付けられない状態に……。「まるで昔の真人に戻ったみたいだ」と鈴は幼い頃を思い返す。理樹と鈴は協力してトラップを仕掛け、何とかして真人を止めようとするのだが……。
鈴はいつからか、変わってしまった。人を怖がるようになった鈴は、もう理樹や子どもたちにしか笑顔を向けなくなってしまった。恭介もまた、変わってしまった。真っ暗な部屋に閉じこもり、授業にも出ていないようだ。いつも恭介の手に引かれて、笑い合っていた幼い頃のリトルバスターズ。あの頃にはもう戻れないのだろうか。「もし、あの日をとり戻すために、僕にできることがあるなら……なんだろう?」と理樹は考える
鈴は併設校へと行ってしまった。理樹は、全ては恭介が描いた筋書き通りなのではないかと疑いを持ち、初めて恭介に対して不信感を抱く。リトルバスターズがバラバラになってしまうという思いに駆られ、謙吾に相談する理樹。彼もまた自分と同じ気持ちだとわかり感激する。そんな中、ひとり旅立った鈴からは悲痛なメールが次々と届くようになり、理樹は苦悩する。そしてついに鈴を迎えに行こうと決意するのだが、恭介に止められてしまう。