2016年11月 - 福岡・ラタフィア・シニアソムリエ吉村の日々

アンスティチュフランセのワイン講座がございました

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アンスティチュのワイン講座は、
ボージョレ・ヌーボとボージョレワインの飲み比べと
シャルドネ、ロゼをテイスティングして頂きました。

★ラタフィア
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

福岡市主催ボルドーワインセミナー

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福岡市主催のワインセミナーに参加しました。

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コマンドリー・ボルドーの会長もいらしていました。

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★ラタフィア
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定休日:火曜日

ソムリエ協会の機関誌に

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Sommelier153号に
ワインエキスパートの佐藤有美さんが書かれた、
<私のワイン修行>に、私・吉村の事も書いて頂きました。

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素敵な記事を書いて頂きとても嬉しいです。

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それから、ワイン女子とワイン男子をご紹介させて頂きました。

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定休日:火曜日

深夜0時のワイン会

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今回のテーマは、
1万円のワインでした。

6人のソムリエがそれぞれ1本持ち寄り、
ブラインドテイスティングで
点数をつけて、コメントをするという
勉強会。
心地良い、緊張感でした。

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私がお持ちしたのは、
クロード・デュガのジュブレ・シャンベルタン1999年。
まだまだ、パワフルで、開くのに時間がかかりましが、
時間の経過と共に、熟生からくる甘出てきました。
ぎっしりと詰まった果実味が印象的でした。

今回の、高得点は、
シモンビーズのサヴィニー・レ・ボーヌ1996。
ドメーヌ・ランブレーのモレ・サン・ドニ2001年も素晴らしい味わいでした。

そして、2位は、オーストラリア・ヴィクトリア州
モーニントン ペニンシュラ ピノ ノワール。
ウイリアム・ダウニー。
果実味たっぷりで、ずっと飲んでいたいような、自然な味わでした。


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大変、勉強になるワイン会でした。

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アメリカンズ・カップ

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念願のヨートレース、
アメリカンズ・カップを観戦しました。

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アメリカンズ・カップの為に
東京やニュージーランドからいらっしゃっている
方々に、解説をして頂きながら
拝見しました。

素晴らし時間を有難うございました。

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定休日:火曜日

初めての味噌作り

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念願の味噌作り。
福岡自然に学ぶ会で、
味噌作りを習いました。

3キロの麹と1キロの大豆 そして500gの塩。

1晩お水に漬けた大豆を圧力鍋で柔らかく茹でて、
ほぐした麹に、塩を入れて、
大豆と切るように混ぜます。
それから、手で、良く混ぜます。

今回は、産後1ヶ月の
お母さん、
天然酵母のパンやさん、
9人家族のお母さん達と、
優しい雰囲気の中、味噌作りができました。

3ヶ月後が楽しみです。

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定休日:火曜日

和食

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週末の14時から開店する
いりえ。
ほっこりとした和食が頂けるお店です。
キャベツと切り干し大根のお酢の物 クミン風味
大きな豆腐と若布のお味噌汁
レンコンたっぷりの肉団子
生姜とちりめんじゃこのごはん

そして、煮豆。

器と折敷は漆です。

★ラタフィア
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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

ボージョレ・ヌーボ特別セミナー

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11月19日に
アンスティチュ・フランセでワイン講座を致しました。

料理研究家・森山いずみさんが
ワインに合う、
ケークサレを作ってくだいました。
そして、作り方のポイントを教えてくださいました。

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ワインは、マルセルラピエールのボジョレ・ヌーボと
プティットメゾンオーのボジョレーヴィラージュ2012年を
お召し上がり頂きました。

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定休日:火曜日

ボージョレ ヌーボ コンサート 無事終了致しました

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キネマチコル。
アコーディオンとギターのディオ。

フランスの音色がラタフィアに響き渡りました。

今年で14回目を迎える
ラタフィアでのボージョレ・ヌーボコンサートは、
フランスに住んでいた頃に訪れた
様々なワイン祭りを福岡で開催したいという
思いから始まりました。

ボージョレ・ヌーボの故郷、
ボージュの村では、
人々がたいまつに火を灯し
丘の上まで歩き、0時の訪れと共に、
ボージョレの新酒で乾杯します。

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今年も、お料理は、
大名・ニコーラの沖宗シェフが作ってくださいました。
*Torta alle Castagne e Basilico  栗とバジルとひき肉のトルタ
*Rotolo di petto di Pollo e Peperoni   鶏胸肉とピーマンのロートロ ローマ風
そして、ラタフィアからは、
*里芋としょうがのスープと糸島豚のケークサレ 自家製パン  を。

ワインは、自然派の生産者の
ヌーボや2年前のヌーボ、そして、ボージョレワインを
10種類、準備しました。

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多くの方々にご来店頂き
本当に有難うございました。

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パリのビストロに居るようでしたという
メッセージも頂きました。

明日は、アンスティチュ・フランセ九州での
ボージョレ・ヌーボの会です。

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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

2016年 ボージョレヌーボ とアコーディオン 

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2016年 ボージョレヌーボ
 アコーディオン&ギターコンサートコンサート
       <キネマチコル> 

日時 11月17日 木曜日 19時開場
              20時演奏開始
会費 前売り 5500円 
      当日のお支払い 6000円
ワイン2杯  1プレートの食事付
       
今年も、10種類のボジョレーワインとボジョレーヌーボをご準備いたします。
お食事は、大名のニコーラにお願いしております。

 <キネマチコル>
ギター=白水マサキ
アコーディオン=カタギリアヤ
アコーディオンとギターによるインスト(歌のない)デュオ。
シャンソンや映画音楽などを演奏して頂きまます。


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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

ニコーラに

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11月17日 木曜日開催の
ボジョレヌーボとアコーディオンイベントの
お料理を、大名ニコーラの
沖宗シェフが作ってくれます。

打ち合わせランチに伺いました。

当日は、トルタ(タルト)と
煮込み料理を作って頂く予定です。

あと少しお席もございます。


日時 11月17日 木曜日 19時開場
              20時演奏開始
会費 前売り 5500円 
      当日のお支払い 6000円
ワイン2杯  1プレートの食事付

アコーディオン&ギター:キネマチコル


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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日




桜坂みたきにて 宮崎牛と自然派ワインのマリアージュ

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宮崎牛・ランプに
白・赤・ロゼを合わせて
召し上がって頂きました。


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アルザスワイン
南アフリカ・スワートランドのロゼ
そして、ロワールのピノドニス。

1番よく合うと言って頂いたのは、
アルザスのエデルでした。
濃厚で美しい酸味のワインです。

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ご来店頂きました皆様
みたきのスタッフの皆様
有難うございました。

次回は、年明けに、
牛肉の部位の食べ比べというテーマで
開催したいと思っております。

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定休日:火曜日

オ・ボルドー・フクオカのワイン講座

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アンティーク家具に囲まれた空間でのワイン講座。

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ボルドーロゼ、クレレ、2種類の赤ワインをテイスティング頂きました。

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オ・ボルドーフクオカには、
フランスから、マダムリュルトンがいらして
試飲会が開催されました。

リュルトン家は、ボルドーに28ものシャトーを所有されています。

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定休日:火曜日

ドイツのクリスマスのお菓子

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ドイツ・Weissellaのレープクーヒェンを頂きました。
クリスマスのお菓子で、
フランスのパン・ド・エピスのような味わいです。
生姜、アーモンド、オレンジが入っていて、
砂糖やチョコレートでコーティングされていて
程よい甘さです。

ハイビスカスのyogaのハーブティーと頂きました。

ドイツからのお土産です。

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日本経済新聞の夕刊に

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10月12日の日経新聞の夕刊、
九州味めぐりのコーナーに
ラタフィアを取り上げて頂きました。

優しい色合いのイラストと、
糸島の食材をご紹介頂きました。

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ワイン講座

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オ・ボルドーフクオカのワイン講座がございました。
次回は、最後でございます。
11月14日 月曜日 14時から始まります。
テーマはボルドーロゼと赤ワインです。


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雷山観音の紅葉そして博多散策

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11月9日、
ドイツ在住の友人が糸島に
遊びに来てくれまいた。

そして、雷山観音までドライブを。
お昼は、しみずでお寿司を頂きました。

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樹齢400年の大楓を眺めながら、
昔話に花が咲きました。

雷山千如寺大悲王院は
178年にインドの僧・清賀上人が開創されたそうで、
当時インドから直接いらしっしゃるのは
珍しかったようです。 

木造の千手千眼観音立像を拝見して、
昔、千手千眼観音立像が祀られていた神社に伺いました。

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樹齢1000年の杉の木がありました。

インド人のお坊さんから伝えられている
サムハラというお守りを頂きました。
サンスクリットで
サムは、まとめる、 一緒にする
ハラは、取り去る、壊すという意味があるそうです。

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博多に戻り、うどんや博多織発祥のお寺
承天寺のお庭を拝見して、

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みやけうどんで、
ごぼてんうどんを頂きました。

あっという間の3日間でした。

懐かしい時間でした。

来てくれて有難う!

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ギリシャ キリ・ヤーニ マスタークラス セミナー 福岡

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ギリシャワインのセミナーに参加しました。

講師は、MWの大橋健一氏と
オーストラリア在住のカビータ女史。
カピータさんは、6年間、アマンでソムリエをされた後、
現在は、シドニーでコンサルタント等の仕事をされています。

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ギリシャの白ワイン品種、
ロディティスは、ゲベルツトラミネールのように
香り豊かで、酸味が多く、
イージードリンキングなスタイルに仕上がります。

ソービニヨンブランと聞くと、ボルドーとロワールが浮かびますが、
世界基準では、
イタリア北部のアルトアルジェやオーストリアとなるそうです。
そして、ここ、ギリシャのソーヴィニオンブランも、
MWのジャンシスロビンソン女史は、新たなウエーブとして注目しています。

赤ワイン品種は、クシノマヴロが有名です。
イタリアのネッピオーロに似た味わいです。

標高の高い砂の土壌のクシノマヴロは、
優しい味わいですが、しっかりとしたタンニンが感じられました。

標高が低く、粘土質土壌のクシノマヴロからは、
凝縮感ある果実味とスパイシーさが感じられました。 

それから、シラーも作られています。
オールドファッションのシラー、
南フランスのローヌや、ラングドックには、
ブラックペッパーの香りがありますが、
クールクライメットシラーズには、
ホワイトペッパーの香りが出てきます。

キリ・ヤーニのワイン
ラタフィアでもお出ししたいと思っています。

いつか、ギリシャのワインナリー訪問をしてみたいです。

最後に、

MW・・・マスター・オブ・ワインとは、
イギリスワイン業界においてもっとも名声の高い資格で、
世界に354人程。日本在住の方は現在大橋氏、お1人のみです。
36種類のワインのブラインドテイスティングと
15問の筆記、
そして、卒業論文。
論文は、現在まで提出されている、354の論文の内容に
触れれていい内容で、
大橋氏は、
国会図書館に通い、今までの論文を読み
「東京23区の高級寿司屋のワインリストと変革の可能性」
というテーマで書かれたそうです。

大変、勉強になるセミナーでした。

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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日





料理教室で

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かぶの辛子和え、
鮭の南蛮漬け、
鰯すし、
鴨セイロ、
アボカド のりの土佐醤油和え
を教えて頂きました。

鴨は、フライパンで焼き色をつけて
スライスして、
網で炙って、お出汁の中に。
香ばしい、鴨香りが漂いました。

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初めて、お寿司を握りました。
ふわっと握りたくて、
優しく握ると、形が崩れ難しかったですが、
良い経験でした。
鰯は、大名下ろしで
真ん中に切り目を入れて、
生姜とネギで上品に頂きました。

丁寧に出汁を取り、
丁寧に米を研ぎ、
時間をかけて作るお料理。

先生は、台湾でも教えられています。
台湾と日本では、お米の研ぎ方が違い、
日本の研ぎ方で、ご飯を炊くと
「これは、日本のお米ですか?」と質問が出る程
美味しく炊けるそうです。

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けやき通りの一箱古本市に

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100冊の本を準備して、
古本市に出店しました。

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沢山の方と、本を通じてお話ができ
懐かしい方との再会もありました。

初めての試み。
50冊の売れました。

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「ル・クロ・デ・サンス」の食事を頂きました

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フランス・アヌシー
「ル・クロ・デ・サンス」より、
ローラン・プティ氏と秋田さんが
日航ホテル福岡にいらっしゃいました。

秋田さんとの10年振りの再会、
そして、スーシェフは、ジョルジュブラン出身。


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素晴らしい食事を頂きました。

ワカサギは3種の調理法で、出て来ました。
骨を揚げたもの、
シソに巻かれたもの、
そして、柑橘マリネのフリット。

そして、真鯛のミキュイのパベ。

写真のジロール茸のタルト。

ヤマメ・カラスミ・そばの実・ウイキョウ。
こんなに美味しウイキョウは初めてです。
アヌシーのレストランでは、ヤマメの代わりに、
<オンブル・シュバリエ>を使うそうです。
絶妙な火入れで、素晴らしい味わいでした。

アヌシー湖でしか獲ることができない、
オンブル・シュバリエ、
現在は、養殖が多いようですが、
沢山のフィラの中に、週に数匹、天然のオンブル・シュバリエが
入っているそうです。
天然は、赤みが違うそうです。
次の目標は、アヌシーに天然のオンブル・シュバリエを食べに行くと!

それから、メインは、
フグのスペルト小麦。
魚に火入れが、完璧でした。

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そして、風船のデザート、カラマンシー ライム 飴。

ショコラ・洋ナシ。

ミニャルディーズ(茶菓子)には、
りんごのクッキーと、ベルベンヌのショコラ。

お持ち帰りで、
ビスキュイサボアを頂きました。

楽しい仲間との至福のひとときを過ごしました。

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営業時間 19時〜24時
定休日:火曜日

お茶会に

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11月3日 文化の日。

毎年開催される、福岡市民大茶会に伺いました。

待つのも、茶道です・・・・
3時間で2席のお点前を拝見しました。

宗徧流と南坊流。

古儀茶道藪内流の
京都の末富のお干菓子を頂きました。

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そして、高校の時代の恩師篠原先生とお会いしました。

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定休日:火曜日

プロフィール

ラタフィア

Author:ラタフィア
2011・7・14福岡 
薬院に<ラタフィア>を開店

Bar à vin Ratafia Fukuoka
Wine bar Ratafia Fukuoka

★ラタフィア 薬院
〒810-0022
中央区薬院2丁目4-39
地下鉄薬院大通り1番出口を
ロイヤルホスト方向へ
一つ目の角を右折、1軒目のマンション1階
電話番号 092-732-9702
営業時間 19時から24時
定休日 火曜日

★お食事は前日までご予約を頂けましたら
3800円(チャージ込みです)
のコースを準備しております。

★糸島オーガニック野菜
糸島の添加物無しのシャルクトリ
ケークサレ
フランス産フロマージュ等は
ご予約無しでもお召し上がり頂けます。

★2002~2010まで福岡市城南区別府でワインとフランス料理の店<ラタフィア>を営業

★アンステチュ・フランセ九州(日仏学館)ワイン講座講師
隔週火曜日ワイン講座を開講
詳細は日仏学館ワイン講座をクリックしてください

★隔月 第1日曜日
14時から15時30分
ワインサロン薬院
ラタフィアでのワイン会
チーズとワイン3種類で5800円です。
(要予約) 

tomomiyoshimura@hotmail.com

ラタフィアのホームページ
http://ratafia-vin.com

ツイッターはこちらです
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