こんばんは🐊
今朝見た夢のことを書きます🍓
夢の内容は断片的で
どういういきさつでそうなったのかはわかりませんが、
家の中に猫がいて
その猫が部屋の奥の方に逃げ込んで
私はその猫を捕まえようとしているのです
それでその時に
これも何故だかわからないのですが
その猫に向かって
私は間違えて
思わずRの名前を呼んでしまうのです
「Rー!! Rー、おいでー! あっ!Rじゃなかった間違えた!」
という感じで
結構な大声で本気で
「Rー!!」
と呼んだのです
すぐに間違いに気付いてやめるのですが
R、と呼んだ時のことが
起きてからすぐ甦ってきました
「私、なんかRの名前を呼んでたような気がする‥‥」
そして猫に向かって呼んでたことを
しっかり思い出しました
Rに会えたわけでもなく
声を聞けたわけでもないのに
何だかしみじみしてしまいました
今の日常で
会話の中でRの名前を口にすることはあります
だけど、あんな風に必死で
何の躊躇もなく
大きな声でRを呼ぶことなんて
Rがいなくなってからは
ありませんでした
だから
まるでRがそこにいるかのように
「Rー!!」
と呼んでた自分が
何と言うか
懐かしいような
誇らしいような
羨ましいような
そんな気持ちになりました
たったそれだけのことですが
たったそれだけのことで
ちょっとしあわせ気分になった
今朝の私でした
今日もありがとうございます🍓
「Rー!!」
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