キミのためにできること
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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2019/11/17(Sun)

時の流れ




こんばんは🐨












今日も安全地帯の話題です🍓



















実は今、まさに甲子園球場の外側にいて
思いっきり聴こえてくる
玉置浩二さんの歌を聴きながら書いています




















私みたいな人がそこここにいっぱい(笑)
やっぱり生声はいいものですね
ライブなんて
ずーーーっと昔に行ったきりなので
やはり胸に響きます





















甲子園球場の外周は
ぐるっと、歩きや自転車で回れるようになっていて
普段はランニングしてる人や
わんこのお散歩の人がたくさんいます























今は外周の壁に寄り掛かって
音漏れを楽しんでる人でいっぱいですが
普段ここを通ると
「ここはRと来たことないなぁ」
と思ってしまいます
そして
「Rと一緒に歩きたかったなぁ」
と思ってしまいます
人もたくさんだからきっと
Rはウキウキと歩いたかな、なんて






















そして球場のすぐ横には
大きな高架道路があって
その下はものすごく奥行きのある高架下の歩道になっているのですが
ここも普段通る時、
「雨の日のお散歩にはもってこいだなぁ ボールで遊べるかも」なんて
今さら思っても仕方のないことを
遠い目をしながら
ぼんやりと考えてしまいます





















Rがいなくなって2年半と少し
私は未だこんな風に
どこにいても
何を見ても
Rと繋げて考えては
遠い目になっています























2年半という時間
私は引きずり過ぎなのでしょうか























どれくらい経ったから大丈夫
なんて
そんなものはきっとないよね
























それに
私は
いつまでだって
大丈夫になんかなりたくない
悲しくたって
辛くたって
それでも
Rを恋しいと思っていたい





















だけど確かに
一昨年よりも去年の方が
少し気持ちが楽になったし
去年よりも今年の方が
また気持ちが楽になっているのです



















時が経つ、ということは
そういうことなのでしょうか






















ならば
私は時が経つのが
少し怖いです























ちょっと寒くなってきた外周で
「ワインレッドの心」を聴きながら
目の前をお散歩するわんこたちを見ながら
そんなことを
とりとめもなく
考えています




















今日もありがとうございます🍓

















お菓子の出待ち中

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2019/11/15(Fri)

安全地帯





こんばんは🐘









今日の出来事を書きます🍓




















明日、甲子園球場で安全地帯のライブがあるのですが
今日たまたま球場の前を通ったら
リハーサルの歌が聴こえてきました
それも結構なボリュームで
しっかりと聴こえました




















めちゃくちゃファン!!というわけではないのですが
安全地帯の音楽は大好きで
よく聴いていました






















Rを東京に連れて行く車の中でも
ガンガンかけては
歌いながら運転して
そんな私をRがじっと助手席から見ていました
あの道中は
本当に楽しくって‥‥



















あの頃聴いた曲を
生声で聴いて
とても感動した反面、
帰り道は何だか
こんなに気分が上がったのに
Rはいないのだと思うと
もう、仕方ないのに
仕方ないとわかりながら
やっぱり
淋しい思いでとぼとぼと歩きました



















気を取り直して
明日また
音漏れを聴きに行こうかな





















見えないRと一緒に





















今日もありがとうございます🍓












またドライブしたいね

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2019/11/15(Fri)

心からの声




こんばんは🐧










今日は久々に戻って
水玉のノートに書いてあることを
またここに残していきます🍓





















ある日の記録


『 R

  

  会いたいなぁ


  さわりたい


  ぎゅってしたい


  

  一緒におさんぽしたい 』






















何てことはない、つぶやきのような記録
だけどこれは
心からの声でした



















少し前までは
すぐそこにいてくれて
手を伸ばせば触れられたのに
腕を回せば抱きしめられたのに
いきなりいなくなってしまった




















どんなに強く願ったって
私の命と引き換えにしたって
Rは戻ってこない
本当に
本当にいなくなってしまった
死ぬということ
命がなくなるということ
それは
もう一生、
二度と会えなくなることなのだ




















会いたいな
でもRはいない
Rは本当にいなくなってしまった
もう二度と会えないのだ
こんな思考が堂々巡りして
毎日
一日に何度も振り出しに戻っては
ひたすら繰り返しました




















外に出て
お散歩わんこを見るのが
とてつもなく辛かった




















「見たい夢を見る方法」があるか
真剣に調べたり
家から出ずに
ずっとRの動画を見ていたり





















とにかく
ただ
Rに会いたかった




















今日もありがとうございます🍓















会いたかったよ
今も会いたいよ

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2019/11/13(Wed)

引き出しからR




こんばんは🐼











昨日の出来事を書きます🍓



















昨日ちょっと物を取り出したくて
普段あまり開けない引き出しを開けました
久々に見る引き出しの中には
見覚えのある箱が入ってました





















その箱には
ちょっとお高かったスリッカーブラシが入っています
職人さんが手作りした、とかそういう感じ
Rの物はある程度一ヶ所にまとめてあるのですが
こんなところから
またRの思い出が出てきました




















箱を取り出し開けてみました
あの頃と変わらない姿で
スリッカーブラシがいました
そして裏返してみると
ブラシ部分には
取り除ききれてないRの毛が絡まっていました






















思わずブラシの匂いを嗅ぎました
ツンツンと尖ったスリッカーが鼻に当たって痛かったけど
ほんのりとRの匂いがしました
しばらくそのまま
私は目を閉じて嗅ぎ続けました




















Rの毛は
別にたくさん取ってあるのですが
なんだか
いちばん新しいRを感じれたようで
あったかいものが胃に泌み渡っていくような
そんなような
寂しいけどあったかい気持ちになりました






















その絡まった毛を
丁寧にそっと取り出して
別に包んで
またRの毛をためてある箱に入れました





















こんな風に時々
いろんなところからRが現れて
私は
寂しいけどあったかい気持ちになるのです




















今日もありがとうございます🍓












このおしりの毛がたまりませんでした

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2019/11/12(Tue)

私を待つR




こんばんは🐍











今日も昔話です🍓




















これまでにもたくさん書いてきましたが
私は数年前までは
実家が東京でした
だから年に少なくとも2回は
Rを連れてドライブ大冒険の帰省をしていました
その時のことです



















私は帰省すると
友だちに会ったり
両親と出掛けたり
ペット栄養管理士の講習を受けたり、試験を受けたり
忙しく楽しくしていました
Rもそれは同じで
帰省先の近所のお友だちに会えたり
父に自転車の後ろのカゴに乗せてもらい
河川敷の大きいグラウンドに連れて行ってもらっては
貸し切りの全力サッカーを楽しんでいました
(帰ってきたらお腹と手足が真っ黒)





















そんな時に時々
私が出先から実家に帰る時間を伝えると
最寄り駅まで父とRが私を迎えに来てくれました






















最寄り駅の改札口は一階にあったので
改札を出ると少し先には
もう道路が見えていました
いつもそこに父とRがいました





















長ーいエスカレーターを降りていると
私の目線には
だんだんと自動改札機が見えてきます
そしてさらに降りると
改札機の向こうの道路が
少しずつ見えてくるのです
そしてその先には
私を待つ父とRの姿が見えるのです




















位置的にどうしても私が先に見つけてしまうのですが
そのおかげでいつも
私を待ってるRの「待ち姿」が見れました





















父の隣でビシッとおすわりをして
改札機を抜ける人々の中に私を探して
視線はそこに釘付けです
時々父に話しかけられては
父の方を見上げていました



















そしてついに私が改札機を通り抜けた瞬間
Rはいち早く私を見つけ
ものすごい前のめりになり

「わんわんわんわんわんわんわんわんっ!!」

と悦びのおたけびをあげるのです





















人が少ない時には
父がぱっとリードを放すので
(本当はいけません)
Rはその勢いのまま私めがけて飛んできました
私はしゃがんでRを受け止めるのですが
あまりにすごい圧で
いつも後ろにひっくり返りそうになりました





















駆け寄ってくる時の満面の笑顔と
私しか見ていない真っ直ぐな視線
喜びを体いっぱいで表して
全力でぶつかってくるR
そしてうれしそうに
私をチラチラと見上げながら歩く帰り道
私はたまらなくしあわせでした




















私もRをものすごく愛してるけど
あの私を待つ姿を見て
私もRにものすごく愛されているのだと感じ
本当にしあわせでした






















私を待つあのRの姿、顔
ずっとずっと忘れません





















今日もありがとうございます🍓












父とまったり

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2019/11/11(Mon)

介護




こんばんは🐸












今日は
Rが若い頃に、あるわんこ友だちのおかあさんが言ったことを
書いていきます🍓






















そのお友だちわんこは
4歳年上のコーギーで
一度はRのお婿さん候補になった子です
ほぼ毎日一緒にお散歩してたので
おかあさんともよく話し、
自然と私たちも仲良くなりました



















何年のお付き合いだったでしょう
途中でうちが引っ越してしまってからも
時々は遠征してお散歩に行ったので
なんだかんだと交流がありました





















ある時、どういう話の流れだったかは覚えていませんが
わんこの介護の話題になりました
病気、老化、認知症、
わんこの寿命が延びて
寝たきりになる子が増えている、という話題でした




















その時、そのおかあさんが言いました
「介護なんていくらだってしてあげる ずっと長生きしてほしいよ」と
私も同意見でした
何だってしてあげたい
一緒にいられるのなら
何でもしてあげる



















私は実際には
長期的な介護の経験はありません
だから介護の大変さについては
想像でしかわかりません
でもきっと
想像以上にそれは大変で
辛いこともたくさんあるのだと思います



















もしRが長期的に寝たきりになって
付きっきりの介護が必要になっていたとしたら‥‥

やっぱり私は
必死で介護して
Rと一緒にいたいと思ったでしょう




















あくまで想像上でのこと
実際はわからないけれど
きっとどんな場合でも
Rにとっていちばんいいと思えることを
考えたと思います




















もっともっと
Rのお世話をしたかったなぁ





















今日もありがとうございます🍓













走るR

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2019/11/09(Sat)

ある詩




こんばんは🐗













今日はいつも行くペットショップの
壁に飾られている詩のことを
書いていきます🍓




















イギリスの古い諺だそうです
ご存知の方もおられるでしょう










「子供が生まれたら犬を飼いなさい」


子供が赤ん坊の時、子供の良き「守り手」となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き「遊び相手」となるでしょう。

子供が少年期の時、子供の良き「理解者」となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に「命の尊さ」を教えるでしょう。























このペットショップには
Rがうちに来た頃から通っていて
ずっとこの詩を目にしてきました





















初めて見た頃は
ただ「いい詩だな」と思いました
Rは若くて元気そのもので
「死」なんてものはまだ
私の思考の遥か向こうにあって
きっとどこか他人事だったのだと思います





















行く度にじっくり見ていたわけではありません
Rがリンパ腫になってから
ふと見た時は
何だかその前に立ち止まってしまいました
























「子供が生まれたら」という詩であって
その時のRの背景には関係ないのに
『自らの死をもって』という部分に
過剰に反応してしまったのです























確かにいい詩なのだと思います
子供が成長する過程で
わんこがいることは
それは本当に素晴らしいことなのでしょう
だけど私は
Rの死を遠くない未来に感じなければならなかったので
もういい詩だとは思えなくなっていました
























そしてつい先日
たまたまその詩を見かけました






















私にはどうしても
『自らの死をもって子供に「命の尊さ」を教えるでしょう。』
とさらりとは言えないし
素直に「そうだそうだ」とは思えません
決して間違っていることは言ってないけど
何か喉に引っ掛かるような
そんな気持ちでいます






















「死」を「別れ」を経験した私は
どうしても
いろんな思いに囚われてしまいます
























詩だから仕方ないけれど
そんなにさらりと「死」を語らないで、と思ってしまうのです
「死」というのはもっと
重くて深くて痛いものだから





















せっかくいい詩なのに
どうにも素直に受け入れられない私がいます






















今日もありがとうございます🍓













あんぱんを狙うR

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2019/11/08(Fri)

つぶやき




こんばんは🐴










今日はつぶやきです🍓





















昨日書いた「水玉のノート」シリーズですが
あとふたつで記録が終わりになります
とっても分厚いノートなのに
それほどたくさんは
書かれていないのです




















あのノートを書き始めたのは
Rがいなくなって
日が経つ毎に苦しくて
でも誰にも弱さを見せられなくて
自分の中だけで苦しみが爆発しそうになって
何かに苦しみを吐き出したかったから



















それがそれほどたくさんにならなかったのは何故か
それは
このブログを始めたからです






















Rが闘病中からずっと
いつかこの経験をブログで書いて
少しでも誰かの助けになれたら、と思って来ました
なかなか踏み込めずにいましたが
少しずつ発信出来るようになっていき、
本格的になっていったのです



















ノートに綴っていた苦しみは
ブログの中に綴られるようになっていきました
Rがいないことの痛み
Rを想う気持ち
それらを書き綴るのは
時に、より一層の痛みを伴いましたが
でもそれでも
Rの生きた時間を知ってもらいたかったし
それが誰かのためになれるなら‥‥
そういう思いでブログへと移行しました




















ノートとブログの違いは
想定外に大きかったです
私が書いたことが
誰かに読まれるということ
それだけでも「自分の中だけ」というこれまでとは違いました
そしてさらに
コメントをいただき
私はどんどん救われていきました





















「このブログに出会えて良かった」
「Rちゃんの応援がいちばん心強い」
「Rちゃんは、もう大切なうちの子になっている」
等々、もったいないくらいのコメントをいただいて
私は本当に救われて、そして支えられて来ました
Rがいなくなってから
いちばんのうれしかった出来事でした






















途中から時系列に書くようになり
ブログの中でもRは旅立っていて
最近では
昔話や今の思いを書くことが多くなりました
だから最近書きながら思うのです
みなさん、こんな内容ではつまらないのではないかな、と
そろそろ飽きてしまわれるのでは、と




















私は普段から
「これを書きたい」と思いついたことを
スマホにメモしています
昔のおもしろ話やいろんな思い出、
そして様々な思い、役に立つこと、
メモはどんどん増えていきました
そのメモにはまだ、書きたい話題がたくさん残っています
だからそれらについて
まだ少し、書いていこうとは思っているのですが





















今日のつぶやきでした🍓




















今日もありがとうございます🍓












おもしろいお顔(笑)
(腹巻き着用)

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2019/11/07(Thu)

ふたりで歩いた道




こんばんは🐮











今日は久々に
水玉のノートに書いてあることを
またここに残していきます🍓





















ある日の記録


『 ここの道も

  この道もあの道も

  Rと一緒に歩いた道





  Rと歩いた道を

  一人で歩く






  愛しさと寂しさで何もできない 』





















少し前にも書きましたが
「何でもない道」
Rを送り出して数ヵ月の頃も
同じように思っていました



















同じように、ではありませんね
あの頃の方が
切り裂かれるような痛さでした
近所の道なんて、
大概がRと一緒に歩いた道です
だからどこを歩いても
Rと一緒に歩いた時のことが甦り
なんで私は今ひとりで歩いてるんだろう、と
歩くだけで苦しくなりました





















だから近所を歩くのが
本当に嫌になりそうだったのですが
でも
この道々には
Rとの思い出が詰まっていました






















ここでRは必ず向こう側に渡るんだ
この段差でつまずいたな
この場所のにおいは必ず嗅いだね
この角を曲がるとき、いつも私を見上げておやつをねだってた
ここでいつもおじさんに撫でてもらって

あの道も
この道も
Rとの時間がいっぱいいっぱい
全部全部、私の宝物だ

そう思ったら
苦しくても寂しくても
この道々を歩くのが
嫌だとは思わなくなりました
本当に苦しいのだけど
涙が溢れて仕方ないのだけど
でも
Rとの軌跡を大切に
抱きしめていたかった




















そんな日々でした























今日もありがとうございます🍓














一生懸命歩くR

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2019/11/07(Thu)

どこでもドア




こんばんは🐮












今日はふと思ったことを
書いていきます🍓





















本当にふっと思ったのです
「どこでもドア」があったらなぁ‥‥って
























ありっこないし
ただの夢物語ですが、
努力で叶えられない願いがある時は
「もしも」の話も
真剣に考えてしまうのです





















もう今の私は
どんなに努力したって
何をしたって
この世界では
Rには会えません




















会えるとしたら
夢の中か
私が死んでから

今この世界では
どうしても会えません




















だから
「どこでもドア」があったらなぁ‥‥
と真剣にぼんやり考えていました






















「どこでもドア」で
お空の国のRのところへ‥‥





















きっとドアをくぐると
そこにはあったかく輝いた景色があって
全力疾走で遊んでるRが見えるでしょう
楽しそうに
しあわせいっぱいなR



















「Rーーーーーー!!!」
と呼んだら
Rは急ブレーキをかけて
目をまん丸にして
キョロキョロするでしょう
そして
私を見つけたら‥‥


















「わんわんわんわんわんわんっっっ!!」
とものすごい声を出しながら
こちらに向かって全速力で駆けてくるでしょう
















しゃがんで待ち受ける私に
ものすごい勢いのままドカンと飛びついてきて
大興奮で私の顔を舐めまくるでしょう
そして抱っこするときっと
安心して気が抜けて
脱力して身を任せるでしょう



















そんなことを本気で想像していたら
早くその時を迎えたくて
たまらなくなりました


















でも今もし「どこでもドア」があったら
私はきっともう
この世界に戻って来れないかもしれません




















「どこでもドア」はないから
その時が訪れるまで
しっかり生きるしかありません





















見えないRがいるから
きっと大丈夫





















今日もありがとうございます🍓










全速力のRが見たいよ

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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