- 熊本の郷土料理
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- 伝統の味・・・ 熊本名物、からし蓮根
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そこで、当時藩の賄方をしていた平五郎(現在の森からし蓮根の先祖)が熊本名産の麦味噌の中に、和がらし粉を混ぜて、これを蓮根の穴につめ、肥後の空豆粉、卵の黄身 を混ぜ合わせた衣をつけ、菜種油で揚げたからし蓮根を造形し差し出したところ、常食され、それ以来 忠利公は剛健になられ、大層よろこばれて、藩の珍味栄養食となり、明治維新まで門外不出となっていました。
上質な原材料と手間暇かけた手造りによる歴史と伝統を誇る熊本の味、『からし蓮根』。
絶妙な辛さと、蓮根のシャキッとした気持ちのよい歯ざわりを是非、ご賞味ください。 -
580円
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- 一文字ぐるぐる
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ねぇ、「一文字ぐるぐる」ってなに?
なんです。
一文字のぐるぐるとはネギの一種である「一文字」をお湯にさっと通してしんなりとさせ、ひとつひとつ手作業で綺麗にまさに「ぐるぐる」に巻いたものです。
簡単にいえば「ネギのぬた(酢味噌和え)」です。
毎日、毎日巻くのは大変ですが、この一手間を丁寧に仕上げることにより口に入れた時のプチプチ感が味わえます。
見た目も可愛らしい「一文字のぐるぐる」。
熊本旅行のお話のネタにもなりますので是非ご賞味ください。 -
580円
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- 五木村の山うに豆腐
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豆腐の味噌漬けですが風味風合いはその名の通りまるで「海のうに」のような深みのある味わいでお酒のおつまみによく合います。
熊本に来られたら是非味わって帰っていただきたいお薦めのひとしなです。 -
580円
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- はものすり身のちぎり揚げ
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780円
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- 馬すじ煮込み
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780円
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- 高菜巻きおにぎり
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1個 200円
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- 天草大王のだご汁
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熊本では各ご家庭やお店によってはお醤油ベースや味噌仕立てになったり具の内容は色々です。
御縁の「だご汁」は熊本地鶏の「天草大王」でお出しをとった上品なお味の醤油味。
独特のつるっとした食感の米粉のだんごを使い、溢れんばかりのたくさんのお野菜と共に小鍋仕立てで召し上がって頂きます。
お酒の後の〆に、栄養たっぷりのお食事にと地元熊本の方々もお好きな方が多いお料理です。 -
780円
- 馬肉料理
- 熊本の誇る食材~馬肉~いろいろな味わいが楽しめる絶品の馬肉料理をお楽しみください。
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- 特上霜降馬刺し
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口に含むと綺麗にさしの入った脂が静かに溶けてなんとも言えない上質な旨みが口中に広がります。
熊本の味覚の代表として必ず味わって欲しい馬刺しです。 -
2,400円
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- 馬レバーの刺身
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今はもう口にすることも出来なくなりましたが、「牛のレバー刺しはダメ!」という方でも「馬のレバーなら大丈夫!」という方もおられるほどの美味しさです。
「レバ刺しはちょっと・・」と思われている方も熊本にお越しの際はちょっと試してみてはいかがでしょうか? -
1,980円
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- 特選赤身馬刺し
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1,980円
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- 馬ひものたたき
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1,200円
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- 馬のたてがみの刺身
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その名の通り、馬の首の後ろの「たてがみ」の下の部分のお肉なのですが、ご覧の通り真っ白な脂肪肉。
しかしこの脂が以外と美味しくくせがなく珍味として県外の方にもファンが多い部分です。 -
1,200円
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- さくら納豆
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糸切りにした馬刺肉と納豆にしょうが、小ねぎ、にんにく、玉ねぎ等の香味とお醤油を加えお皿の中でぐちゃぐちゃに混ぜて召し上がっていただきます。
その美味しさはもちろんですが、「ちょっと元気をつけたいなぁ~」ってときにはオススメです。
まさに「馬力」が出ること間違いなしです。 -
980円
- 刺身
- 新鮮な刺身をご堪能ください
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- 刺身の7種盛り
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4,500円
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- 刺身の5種盛り
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3,500円
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- 刺身の3種盛り
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1,980円
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- かわはぎの活き造り
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3,800円
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- あじの活き造り
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980円
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- 中トロの刺身
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1,980円
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- 生うにの刺身
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1,500円
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- 地だこのぶつ切り
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980円
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- いかの刺身
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980円
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