2013/05/01(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/28(日) 22:30:43.77 ID:JibRWbT3P
美琴「……」ムスッ
黒子(先程からお姉さまのご様子がおかしいですの)
初春(さっき撃退したスキルアウトが原因でしょうか? いつも以上に相手を痛めつけていたような気がしましたし)
佐天(な、なんか気まずいなぁ……御坂さんがこんなに機嫌悪そうなのって久しぶりかも)
黒子「あら、もうこんな時間ですの。そろそろ支部へ参りませんと」
初春「え? あ、ああそうですね! そろそろ行きましょうか!」
佐天「え? もうそんな時間?」
黒子「今日はアンチスキルの方との会議のようなものがありまして」
初春「ということなので、ここで解散ということでいいですか?」
美琴「別に構わないわよ」
美琴「……」ムスッ
黒子(先程からお姉さまのご様子がおかしいですの)
初春(さっき撃退したスキルアウトが原因でしょうか? いつも以上に相手を痛めつけていたような気がしましたし)
佐天(な、なんか気まずいなぁ……御坂さんがこんなに機嫌悪そうなのって久しぶりかも)
黒子「あら、もうこんな時間ですの。そろそろ支部へ参りませんと」
初春「え? あ、ああそうですね! そろそろ行きましょうか!」
佐天「え? もうそんな時間?」
黒子「今日はアンチスキルの方との会議のようなものがありまして」
初春「ということなので、ここで解散ということでいいですか?」
美琴「別に構わないわよ」
2013/04/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/29(月) 09:47:19.37 ID:NEI5gdr50
長門「そう…」
長門「そう…」
2013/04/29(月)
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/27(土) 16:51:49.16 ID:DxEImIJhT
佐天「ういはる~!私レベル2になったよ~!」
初春「えーっ、もうレベル上がったんですかぁ!?私、あっというまに追い抜かれちゃいましたね……」
佐天「まぁまぁ、努力も大事だけど超能力には運も大事だからさー」
初春「はぁ……それでどんな能力なんですか?」
佐天「それはねぇ……んっ!」ピクッ
初春「?」
佐天「んっ……あっ///……み、御坂さんが来たみたい」モゾモゾ
佐天「ういはる~!私レベル2になったよ~!」
初春「えーっ、もうレベル上がったんですかぁ!?私、あっというまに追い抜かれちゃいましたね……」
佐天「まぁまぁ、努力も大事だけど超能力には運も大事だからさー」
初春「はぁ……それでどんな能力なんですか?」
佐天「それはねぇ……んっ!」ピクッ
初春「?」
佐天「んっ……あっ///……み、御坂さんが来たみたい」モゾモゾ
2013/04/28(日)
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/25(木) 13:58:40.73 ID:KrnV/Qsx0
固法「何よこの点数は!」
上条「いや上条さん的には一生懸命やったんですけど……」
固法「この点数じゃホントに進級出来ないわよ?」
上条「それはわかってるんですけどねぇ……」アハハ
固法「笑わないっ!」ビシッ
上条「ひっ!」
固法「何よこの点数は!」
上条「いや上条さん的には一生懸命やったんですけど……」
固法「この点数じゃホントに進級出来ないわよ?」
上条「それはわかってるんですけどねぇ……」アハハ
固法「笑わないっ!」ビシッ
上条「ひっ!」
2013/04/27(土)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/24(水) 21:08:22.94 ID:XtCkp01Qi
一方「馬鹿な……俺の……力がァ……」
佐天「ごめんなさい。 でも、能力を振りかざす方が悪いかなー、って」
一方「嘘だろ……こンな……こンな、ことが……」 ギリ…
佐天「まあ、でも、大丈夫ですよ」
佐天「人間はね、能力が無くたって、生きていけるんです」
佐天「そう、むしろね」
佐天「能力なんて無い方が、いいんです」
佐天「そっちの方が皆、幸せなんです」
佐天「私」
佐天「皆を幸せにしたいんです」 ニコッ
─── 窓の無いビル
ユラ…
結標「……どうしたの?」
アレイスター「……プランを……変更する」
一方「馬鹿な……俺の……力がァ……」
佐天「ごめんなさい。 でも、能力を振りかざす方が悪いかなー、って」
一方「嘘だろ……こンな……こンな、ことが……」 ギリ…
佐天「まあ、でも、大丈夫ですよ」
佐天「人間はね、能力が無くたって、生きていけるんです」
佐天「そう、むしろね」
佐天「能力なんて無い方が、いいんです」
佐天「そっちの方が皆、幸せなんです」
佐天「私」
佐天「皆を幸せにしたいんです」 ニコッ
─── 窓の無いビル
ユラ…
結標「……どうしたの?」
アレイスター「……プランを……変更する」
2013/04/26(金)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 22:52:18.61 ID:tGW1kxsm0
あやせ「お兄さん、お話があります」
京介「またか……今度は一体何の相談だ?」
あやせ「いえ………今日は桐乃のことじゃなくて、お兄さんにお願いが…」
京介「俺に?出来ることなんてたかが知れてるが…」
あやせ「あの、その……」モジモジ
京介(あやせが言い淀むなんて珍しいな)
あやせ「わ……たしの…………を……」
京介「え、聞こえないぞ」
あやせ「私の処女を!貰ってください!」
京介「」
あやせ「お兄さん、お話があります」
京介「またか……今度は一体何の相談だ?」
あやせ「いえ………今日は桐乃のことじゃなくて、お兄さんにお願いが…」
京介「俺に?出来ることなんてたかが知れてるが…」
あやせ「あの、その……」モジモジ
京介(あやせが言い淀むなんて珍しいな)
あやせ「わ……たしの…………を……」
京介「え、聞こえないぞ」
あやせ「私の処女を!貰ってください!」
京介「」
2013/04/25(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/29(金) 16:06:50.88 ID:mGlQxcgb0
ロック「レヴィ、さっきの一件だけど……」
レヴィ「あ?なんだよ、ロック。もうあれはケツ拭いたからいいだろ?」
ロック「でも、危うく仕事が失敗するとことだったんだ。あんなところでケンカはやめてくれ」
レヴィ「ありゃあ、向こうが悪い。仕事の邪魔になったからあのデブに鉛玉舐めさせてやっただけだ」
ロック「それが困るって言ってるんだ」
レヴィ「ヘイ、ロック。あたしに意見できるほど、偉くなったのかよ?あぁ?まだまだエサ欲しさに囀るチキンの癖してよぉ」
ロック「今後もあんなことをするなら、俺はレヴィと仕事はできない」
レヴィ「なんだと、このやろう」
ロック「わかったか?」
レヴィ「てめぇ!勝手なことぬかしんてじゃねえよ!!てめぇのことはあたしが見るって決まってんだよ!!それがわからねえなら外で寝て、犬の糞と一緒に掃除されちまえ!ファック!!」
ロック「……ファック?俺とファックってことでいいんだよな。いいよ。向こうでしようか」
レヴィ「え!?……いや、ち、ちがう。そっちじゃねえよ。言葉つうじねえのかよ……こ、こらぁ……」
ロック「レヴィ、さっきの一件だけど……」
レヴィ「あ?なんだよ、ロック。もうあれはケツ拭いたからいいだろ?」
ロック「でも、危うく仕事が失敗するとことだったんだ。あんなところでケンカはやめてくれ」
レヴィ「ありゃあ、向こうが悪い。仕事の邪魔になったからあのデブに鉛玉舐めさせてやっただけだ」
ロック「それが困るって言ってるんだ」
レヴィ「ヘイ、ロック。あたしに意見できるほど、偉くなったのかよ?あぁ?まだまだエサ欲しさに囀るチキンの癖してよぉ」
ロック「今後もあんなことをするなら、俺はレヴィと仕事はできない」
レヴィ「なんだと、このやろう」
ロック「わかったか?」
レヴィ「てめぇ!勝手なことぬかしんてじゃねえよ!!てめぇのことはあたしが見るって決まってんだよ!!それがわからねえなら外で寝て、犬の糞と一緒に掃除されちまえ!ファック!!」
ロック「……ファック?俺とファックってことでいいんだよな。いいよ。向こうでしようか」
レヴィ「え!?……いや、ち、ちがう。そっちじゃねえよ。言葉つうじねえのかよ……こ、こらぁ……」
2013/04/24(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 03:49:43.72 ID:iH3Ei3zX0
ロック「……あれ?」
ベニー「ロック、どうしたの?」
ロック「悪い、ベニー。火を貸してくれないか? どこかに置いてきたみたいだ」
ベニー「いいよ。でも、珍しいな。ロックが忘れ物なんて。盗まれたんじゃないのかい?」カチッ
ロック「ライターを盗まれたか。それはおっかないね。俺の火でロアナプラが燃えるなんてことになったら、生きていけない」
ベニー「言えてるね。バラライカ辺りに簀巻きにされて魔女裁判だ」
ロック「ありがとう。助かった」
ベニー「それじゃ、仕事に戻るよ。可愛い子が手に入ってね」
ロック「日本で見つかった基盤、気に入ったのか。それはよかった」
ロック「ふぅー……」
ロック(ライター。どこにいったんだろう?)
レヴィ「よう、ロック。シガータイムか。丁度いい。あたしにも火、よこせ」
ロック「悪い、レヴィ。ライターを無くしてね。ベニーに借りてきたらいい」
レヴィ「何言ってんだ。今、咥えてんだろ。それでいい」
ロック「え? これ? まぁ、いいけど」
ロック「……あれ?」
ベニー「ロック、どうしたの?」
ロック「悪い、ベニー。火を貸してくれないか? どこかに置いてきたみたいだ」
ベニー「いいよ。でも、珍しいな。ロックが忘れ物なんて。盗まれたんじゃないのかい?」カチッ
ロック「ライターを盗まれたか。それはおっかないね。俺の火でロアナプラが燃えるなんてことになったら、生きていけない」
ベニー「言えてるね。バラライカ辺りに簀巻きにされて魔女裁判だ」
ロック「ありがとう。助かった」
ベニー「それじゃ、仕事に戻るよ。可愛い子が手に入ってね」
ロック「日本で見つかった基盤、気に入ったのか。それはよかった」
ロック「ふぅー……」
ロック(ライター。どこにいったんだろう?)
レヴィ「よう、ロック。シガータイムか。丁度いい。あたしにも火、よこせ」
ロック「悪い、レヴィ。ライターを無くしてね。ベニーに借りてきたらいい」
レヴィ「何言ってんだ。今、咥えてんだろ。それでいい」
ロック「え? これ? まぁ、いいけど」
2013/04/23(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/16(金) 02:36:20.40 ID:8kDI/y7N0
上条「ごめんなさい」
インデックス「今度は誰としたの?」
上条「・・・・・・」
インデックス「私も知ってる人?」
上条「・・・・・・」コクリ
インデックス「誰なのかな」
上条「・・・・・・」
インデックス「イギリスに帰ろうかな・・・」
上条「うわあああああ言ういう言いますからそれだけはやめて下さい!!」
上条「ごめんなさい」
インデックス「今度は誰としたの?」
上条「・・・・・・」
インデックス「私も知ってる人?」
上条「・・・・・・」コクリ
インデックス「誰なのかな」
上条「・・・・・・」
インデックス「イギリスに帰ろうかな・・・」
上条「うわあああああ言ういう言いますからそれだけはやめて下さい!!」
2013/04/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/18(木) 17:40:27.75 ID:LtlQFoiN0
滝壺「言葉にできない」
上条「だとよ浜面」パンパン
浜面「おほおおおおおぉぉ・・・・・」ウットリ
上条「聞いてんのか?」パンパン
浜面「イイッ・・・・ギモッチイイイイィィィィ!!!」
滝壺「これはひどい」
上条「すっかり好きになっちまったみてえだな」パンパン
浜面「はぁっ!!!はあぉぉぉ・・・」ハァハァ
上条「ったく、彼女が見てるっていうのになぁ?」パンパン
浜面「はっ・・た・・きつぼ・・・・ おふっ」
残念、ホモスレでした
滝壺「言葉にできない」
上条「だとよ浜面」パンパン
浜面「おほおおおおおぉぉ・・・・・」ウットリ
上条「聞いてんのか?」パンパン
浜面「イイッ・・・・ギモッチイイイイィィィィ!!!」
滝壺「これはひどい」
上条「すっかり好きになっちまったみてえだな」パンパン
浜面「はぁっ!!!はあぉぉぉ・・・」ハァハァ
上条「ったく、彼女が見てるっていうのになぁ?」パンパン
浜面「はっ・・た・・きつぼ・・・・ おふっ」
残念、ホモスレでした
2013/04/21(日)
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/15(水) 02:14:06.19 ID:Odylu7a+o
御坂「ちょ、ちょっと待ってよ。何であいつの名前がそこで出てくるわけ!?」
上条「え? 言って無かったっけ。実は……」
食蜂「上条さぁ~ん☆」 ギュッ
上条「あ? おう、ちょうどよかった。はいこれ。この前借りてたジュース代」
御坂「え? え? な、何?」
食蜂「もう上条さんたらぁ、そんなのいいのにぃ」
上条「そうはいかねぇだろ。年下なんだしさ、食蜂」
食蜂「食蜂だなんてぇ、操祈って呼んでぇ」
上条「え……あ、ああ……じゃあ、えっと……操祈」
食蜂「なぁに? 上条さぁん☆」
御坂「ど……どういうこと……?」
上条「ああ、実は俺、食蜂と付き合うことになったから」
食蜂「ごめんねぇ、御坂さぁん」 ニヤニヤ
御坂「」
御坂「つ、付き合うって……え? ちょっ、えぇ!?」
上条「何驚いてんだよ。上条さんだって健全な男子高校生。彼女の一人や二人いたっておかしくないですのことよ」 ドヤッ
食蜂「上条さぁん、今からどこか行きたぁい」 ムギュッ
上条「そ、そうだな。じゃあどっか行くか。そんな訳だから御坂」
御坂「ちょ、ちょっと待った!」
御坂「ちょ、ちょっと待ってよ。何であいつの名前がそこで出てくるわけ!?」
上条「え? 言って無かったっけ。実は……」
食蜂「上条さぁ~ん☆」 ギュッ
上条「あ? おう、ちょうどよかった。はいこれ。この前借りてたジュース代」
御坂「え? え? な、何?」
食蜂「もう上条さんたらぁ、そんなのいいのにぃ」
上条「そうはいかねぇだろ。年下なんだしさ、食蜂」
食蜂「食蜂だなんてぇ、操祈って呼んでぇ」
上条「え……あ、ああ……じゃあ、えっと……操祈」
食蜂「なぁに? 上条さぁん☆」
御坂「ど……どういうこと……?」
上条「ああ、実は俺、食蜂と付き合うことになったから」
食蜂「ごめんねぇ、御坂さぁん」 ニヤニヤ
御坂「」
御坂「つ、付き合うって……え? ちょっ、えぇ!?」
上条「何驚いてんだよ。上条さんだって健全な男子高校生。彼女の一人や二人いたっておかしくないですのことよ」 ドヤッ
食蜂「上条さぁん、今からどこか行きたぁい」 ムギュッ
上条「そ、そうだな。じゃあどっか行くか。そんな訳だから御坂」
御坂「ちょ、ちょっと待った!」
2013/04/18(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 14:12:39.29 ID:eff/Q9vL0
病室
さやか「うーす」ガラッ
恭介「!」ビクッ
恭介「や、やぁさやか よく来てくれたね」
さやか「ふー、具合はどう?」ドサッ
恭介「…別に いつもと変わらずさ」
恭介(今さやかが足元に置いたのは新○堂の袋…)
恭介(…今日もCD持ってきてくれたのかな…)ドキドキ
病室
さやか「うーす」ガラッ
恭介「!」ビクッ
恭介「や、やぁさやか よく来てくれたね」
さやか「ふー、具合はどう?」ドサッ
恭介「…別に いつもと変わらずさ」
恭介(今さやかが足元に置いたのは新○堂の袋…)
恭介(…今日もCD持ってきてくれたのかな…)ドキドキ