2008/12/28(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:18:18.85 ID:cNbm44lqO
ぷん太「今日はどのスレ編集しようかなー…ん?」
ぷん太「面白そうなスレ発見(*゜Д゜) 」
『翠星石「さっさとこのスレ開きやがれですぅ」』
ぷん太「ポチッとな」
カチッ
1 :以下、名無しにかわりましてスィドリームがお送りします。:2008/12/26(火) 02:15:38.70 ID:RoZenMEiO
巻きますか?巻きませんか?
ぷん太「新しい(゜∀゜)!!巻きます、っと」カタカタ
ぷん太「今日はどのスレ編集しようかなー…ん?」
ぷん太「面白そうなスレ発見(*゜Д゜) 」
『翠星石「さっさとこのスレ開きやがれですぅ」』
ぷん太「ポチッとな」
カチッ
1 :以下、名無しにかわりましてスィドリームがお送りします。:2008/12/26(火) 02:15:38.70 ID:RoZenMEiO
巻きますか?巻きませんか?
ぷん太「新しい(゜∀゜)!!巻きます、っと」カタカタ
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:22:33.55 ID:cNbm44lqO
ウィー…ン
ぷん太「あれ?…あれ?」
ぷん太「勝手にPCの電源が落ちちゃった…」
ゴト
ぷん太「うよ?」
ゴトゴトゴトゴト
ぷん太「((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
ゴトゴトゴトゴト
ぷん太「ベッドの下に何かいる…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:25:22.28 ID:cNbm44lqO
ぷん太「…ビクビク」
ぷん太「ちょっとだけ覗いてみようかな…」ビクビクン
そーっ…
ぷん太「なんだろうあれ…?鞄?」
ぷん太「あ、さっきのスレ…」
ぷん太「もしかしてうちの所にローゼンメイデンクルー?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:30:33.79 ID:cNbm44lqO
そーっ
ガチャ
翠星石「…」
ぷん太「翠星石キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」
ぷん太「巻いていいの?巻いていいの?」
キリキリキリ…
キリキリ…
カタカタ
翠星石「ふわぁ…よく寝たですぅ。お前が螺子を巻いたですか、人間?」
ぷん太「あ、はい!どうもはじめましてです。翠星石」ペコ
翠星石「なんで翠星石の名前知ってるです?
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:35:33.44 ID:cNbm44lqO
ぷん太「ローゼンメイデンだよね?知ってるよー( ´∀`)」
翠星石「私がローゼンメイデンだって事も知ってるですか。驚きですぅ」
ぷん太「この世界の人たちは翠星石達のことを知ってる人は多いよ」
翠星石「そうなんですか?」
ぷん太「ローゼンメイデンっていう漫画があってね、それが売れてアニメにもなってるから」
翠星石「へぇ~…じゃあ翠星石は有名人ですね!」
ぷん太「ほら、これが漫画」
翠星石「本当ですぅ。表紙に真紅が書いてあるです。なんで翠星石じゃないですか!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:41:10.20 ID:cNbm44lqO
ぷん太「翠星石の表紙のもあるよ」
翠星石「あ、ホントです!やぁっぱり翠星石が一番可愛いですぅ」ぺら
翠星石「あ…」
ぷん太「どうしたの?」
翠星石「これ、JUMの時代のことを書いてるです…」
ぷん太「うん…(´.ω.`)」
翠星石「懐かしいですぅ。もうあれから随分たつんですね」
ぷん太「JUMの時代って、最近じゃないの?」
翠星石「あそこは、この世界じゃないですよ。パラレルワールドみたいなもんです」
ぷん太「そうなんだ…。じゃあ、もうJUMに会うことは…」
翠星石「…ないです」
ぷん太「(´;ω;`)ウッ…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:46:02.61 ID:cNbm44lqO
翠星石「な、なんでお前が泣くですか!」
ぷん太「だって…(´;ω;`)」
翠星石「もう遠い昔のことですぅ。なんであの時の事を書いた漫画があるのかはわかりませんけど…」
翠星石「翠星石達はもう、いくつもの別れを経験してきたです。忘れちまうのが一番なんですよ…」
ぷん太「…忘れちゃうんだ」
翠星石「ですぅ。覚えてても辛いだけですから」
翠星石「…こんな漫画があるなんて知らなかった…。これのせいでちょっと思い出しちまったです」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:50:08.05 ID:oUIDAeed0
これは・・・
いろんな意味で期待
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:50:15.00 ID:cNbm44lqO
ぷん太「忘れちゃうのって、寂しくない?」
翠星石「…辛いですよ。だけど、どんなに泣いたってもうJUMには会えんです」
翠星石「だったらもういっその事、思い出さなければいいんですよ…」
ぷん太「そんなの…」
翠星石「お前がそんな寂しい顔するこたねーですぅ」
ぷん太「そうだ!閃いたー!」
翠星石「なんです?」
ぷん太「いいもの見せてあげようか?」
翠星石「いいものですぅ?」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:54:37.43 ID:cNbm44lqO
ぷん太「実はうちね、ブログを運営してるの」
翠星石「あ、パソコン。JUMと一緒です」
ぷん太「ちょっと待っててね」
ウィーン
カチャカチャ
翠星石「パソコン触ってると楽しそうですぅ」
ぷん太「えーっと、お気に入りから…ぷん太のブログ、と」
翠星石「コロコロと表情の変わる奴です…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:03:30.06 ID:cNbm44lqO
ぷん太「お待たせー」
翠星石「まったく、翠星石を待たせるとは良い度胸ですね。どれどれ…」
翠星石「ぷん太のにゅーす?なんですこれ?」
ぷん太「うっふっふ。見てみて」
翠星石「ぷんたって誰です?」
ぷん太「あ、名前言ってなかったっけ。うちの名前」
翠星石「ふーん。女の子なのにへんな名前ですぅ」
ぷん太「本名じゃないけどね(´・ω・`)」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:11:19.83 ID:cNbm44lqO
翠星石「ローゼンSS…?なんだか色んな題名があるですね」
ぷん太「実はこれ全部、薔薇乙女のお話なんだよ(`・ω・´)」
翠星石「全部?これ全部ですか?ふえー…すごい量です。お前が書いたですか?」
ぷん太「ううん、そうじゃないんだけど…まあどれでもいいから見てみてよ」
翠星石「じゃあ、翠星石はコレが読んでみたいです!これ開いてです!」
【翠星石のドールミルク】
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:15:10.91 ID:9NVvnWwZO
キョン「クククッ・・・これは面白い・・・監視させてもらおう」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:25:41.51 ID:DJObtegYO
>>27
お…お前は…あの時のキョンなのか…?
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:26:49.60 ID:9NVvnWwZO
>>36
キョン「ほう・・・おまえもこちら側の人間か・・・」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:15:25.26 ID:cNbm44lqO
ぷん太「いきなり変態SSきたw」
翠星石「変態…?」
ぷん太「あ、ううん。なんでもないよ。ほら、ポチッとな」
カチッ
翠星石「へぇ…翠星石達のお話ですぅ。自分の物語があるなんてなんかくすぐったですね」
ぷん太「うん、そうかも。とりあえず読んでみようか」
翠星石「はいです!」
ぷん太「ふふ、表示されてるところ読んだら言ってね。スクロールさせるから」
翠星石「ありがとです、ぷん太」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:22:34.04 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
翠星石「一体全体なーにを考えてやがるですかっ!!この変態!!」
ぷん太「そんなに怒らなくても…」
翠星石「いつから翠星石の胸からはメロン味の母乳が出るようになったですか!!」
ぷん太「いや、だからこれはただの創作物で…」
翠星石「し、しかもJUMに直飲みなんて…お前は見た目に似合わずド変態です!この変態女!」
ぷん太「違うよー!うちが書いたんじゃないもん!」
翠星石「じゃあ誰が書いたですか!?」
ぷん太「愛のVIP戦士達だよぉ!」
翠星石「お前は何を言ってるんだ?…です」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:22:59.03 ID:Y+W5qXy/0
そのSSはだめだろww
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:27:38.92 ID:cNbm44lqO
ぷん太「だからね、このブログは、そのVIPってところで書かれたSSをまとめてるの」
翠星石「なるほど。よくわかったですぅ。早とちりしてすまんです」
ぷん太「いいよ(・∀・)」
翠星石「で、そのまとめるSSは誰がどうやって選ぶんですか?」
ぷん太「読者の情報提供もあるけど、基本的にはうちの独断と偏見」
翠星石「へぇ」
ぷん太「ね?うちは変態じゃないでしょ?」
翠星石「さっきのSS選んだのは?」
ぷん太「うち」
翠星石「この変態!」
ぷん太「…」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:32:29.41 ID:C6vVSTa+O
ネタがコアすぎるだろwwwwwwww
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:33:57.34 ID:cNbm44lqO
ぷん太「うちが変態なのは認める」
翠星石「認めるんですか…」
ぷん太「でもさっきのくらいで引いてるよじゃ、他の変態SSは読めないよ?」
翠星石「べ、別に読めなくて構わんです!」
ぷん太「本当に?翠星石がJUMとあーんな事したり」
翠星石「あ、あんなこと…」ピクン
ぷん太「(はぁと)な関係になったり」
翠星石「(はぁと)ですとっ!?」
ぷん太「他にもおもしろーい作品がいっぱいあるんだけどなぁ」
翠星石「…お前がどーーーーしても!ってんなら読んでやらんこともないですぅ」
ぷん太「ほら、やっぱり」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:39:42.85 ID:kJOv1iLE0
翠星石に読ませたい変態SSなんて腐るほどあるな
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:40:43.92 ID:b5xlCV3l0
むしろ蒼星石にy
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:42:22.46 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ次いこうか。どれが良い?( ´∀`)」
翠星石「これ!これがいいですぅ!」
【翠星石「ジュンの子供を産みたいのですぅ」】
ぷん太「お!なかなか良いチョイス!じゃあこれね」
ポチッ
翠星石「わくわくてかてかですぅ…ん?」
ぷん太「あ、間違えて一個上のを選んじゃった」
翠星石「もう、ドジですねぇ。なになに?」
【水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」】
翠星石「なんてエッチぃ題名ですか…べ、別に興味ないですけど仕方ねーから読んでやるかです」
ぷん太「いやー…それは辞めといたほうがいいよ」
翠星石「い、良いから読ませるです!」
ぷん太「もう…知らないよ?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:50:11.96 ID:cNbm44lqO
―――――――――――――――――――――――――――――――――
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日)19:31:04.26 ID:fHiOVd8QO
水銀燈「四つん這いが1番落ち着く体勢よねぇ」
JUM「そうして食べてると本当に犬みたいだな」
水銀燈「ふふ、飼いたくなってきたんじゃなぁい?」
JUM「それはない」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「あはは、ドMな水銀燈も面白いですぅ」
ぷん太「あー、もうそろそろ違う話にしようよぅ」
翠星石「はぁ?なんでです、今良いところです!」
ぷん太「別にうちは構わないんだけどね…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:56:57.89 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――――――――――――――
651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/19(水)00:18:27.09 ID:QVyxbcbAO
水銀燈「……うあう…あ……」
水銀燈「うげぇええ!!」
びちゃびちゃ…
水銀燈「うぐ…えぐ…くるしぃ…ぃい…」
水銀燈「た…すれてぇ……おねあいたすくてぇ…!!!」ぽろぽろ
JUM「かわいそうだけどどうしようもないな」
水銀燈「きもひわふいい…!!くうしぃおぉ…くぅひいおえぇええ」
びちゃびちゃ…
JUM「あ、血が混じってきた」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「…正直理解できんです…気が狂ってる…」
ぷん太「ほら、だから言ったのにー(´・ω・`)」
翠星石「もうすぐ終わりだけど…違うのにするです」
ぷん太「やっぱり一般のレベルには厳しいかぁ」
翠星石「こんなの平気で読める奴は変態すら生ぬるい屑野朗ですぅ…」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:59:21.61 ID:HyIU7IlL0
変態すら生ぬるい屑野朗っていわれちゃった・・・(*´Д`)ハァハァ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:01:49.89 ID:hFGw0sjf0
なんか変な感じだな
物語の中で物語を読ませるのか・・・
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:04:15.61 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ適当に選んでくれるカナ?」
翠星石「そうですねぇ…お、これなんて良さそうですよ」
ぷん太「あ、それは…」
【ローゼンメイデンの話「彼岸の花は秋に咲く」】
翠星石「ん?なんです?また変態ものですか?」
ぷん太「そうじゃないけど、まぁ読んでみてよ。作品の出来はうちが保障するから」
翠星石「うふ、楽しみですぅ♪」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:06:14.71 ID:kJOv1iLE0
おい、ぷん太のとこに翠星石が来たってことはどっかに他のドールがいるんじゃないか!?
ちょっと銀ちゃん探してくる!!
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:07:56.42 ID:b5xlCV3l0
俺蒼星石探してくる
きっと変態なんだろうな
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:09:44.53 ID:cNbm44lqO
―――――――――――――――――――――――――――――――
・
・
・
「真紅」
ぼろぼろと涙を流し続ける真紅。
もう二度と起き上がる事のない第1ドールを抱き上げ、ジュンは呟いた。
「帰ろう、僕らの居場所へ」
【完】
―――――――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「(´;ω;`)ウッ…何回読んでも…」
翠星石「…」
ぷん太「…翠星石、だいじょうぶ?」
翠星石「…」
ぷん太「翠星石…」
翠星石「……う、うぅ…うええん……」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:11:38.68 ID:jo3/DmbW0
これを載せたら管理人は相当のドM
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:16:55.24 ID:cNbm44lqO
ぷん太「よしよし」ナデナデ
翠星石「グスン…うぅ…お姉ちゃん…水銀燈…死んじゃやぁです…」グス
ぷん太「ほら、もう泣き止んで翠星石」ナデナデ
翠星石「…はい…です…。」グイ
翠星石「ふぅ、もう大丈夫です。取り乱してすまんです…」
ぷん太「彼岸の花は名作だね」
翠星石「ですぅ。SSってすごいんですね。こんなに心に残るなんて…」
ぷん太「ね。すごいよね。うちがSSをまとめて、もっと色んな人に見て欲しいのわかるでしょ?」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:24:02.58 ID:NxGPsOHNO
自分をうちと呼ぶ女がとてつもなく嫌いです
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:26:28.63 ID:cNbm44lqO
翠星石「ですぅ。ちょっとおバカなお話や、えっちぃのも、こんなしんみりしたのも…」
翠星石「全部、すごく魅力的です。みんな…」
ぷん太「ふふ、そうだね。どの物語のドールズも、ホントに生きてるみたいだもん」
翠星石「ただの文字じゃないんですね。それぞれの作品に、作者の思いがこめられてる」
ぷん太「そう。たとえ、さっきみたいなド変態な作品にもね(`・ω・´)」
翠星石「ありゃあちょっと勘弁でしたけどね」
ぷん太「そう?うちは普通に面白かったけどなぁ」
翠星石「やっぱりぷん太は筋金入りの変態なんですね」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:07:30.67 ID:cNbm44lqO
翠星石「もう少し読んでも良いですか?」
ぷん太「うん、もちろん。他にもたくさん面白い作品はあるからね」
翠星石「じゃあこれにするです」
ぷん太「あ、【翠星石のお留守番】かぁ。うん、それはやめといたほうがいいよ」
翠星石「そう言われると読みたくなるのが性ってもんです!」
ぷん太「しょうがないな(´・ω・`)」
ポチッ
翠星石「わくてかですぅ。翠星石が家でお留守番するお話ですね」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:15:02.80 ID:cNbm44lqO
翠星石「な、なんです?チビ苺と真紅とJUMがPCの前で監視してるです」
ぷん太「ああ、今から人生を棒に振る程の醜態を晒すというのに…」
翠星石「なんか言ったですかぷん太?」
ぷん太「ううん。とにかく最後まで読んでみて」
翠星石「わかったですぅ。心配しなくても翠星石は留守番くらいできるですよ。子供じゃねぇです」
ぷん太「…そうでもないみたいだけど」
翠星石「あれ?翠星石がJUMのパンツ拾い上げて…」
ぷん太「イェア(゜∀゜)!」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:20:24.66 ID:cNbm44lqO
翠星石「な…な、な…!」
ぷん太「うわー…思いっきり匂い嗅いでるね」
翠星石「なんで翠星石がJUMのパンツに顔埋めてるですかぁー!!!」
ぷん太「うちに聞かれても知らないよ( ;´・ω・`)」
翠星石「ぜってぇ翠星石はこんなことしねぇです!!」
ぷん太「ホント?あ、パンツもって部屋に上がったね」
翠星石「いやぁーー!」じたばた
ぷん太「…え?」
翠星石「ハ!?」
ぷん太「翠星石、この後どうなるか知ってるの…?」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:24:40.35 ID:cNbm44lqO
翠星石「し、知らんです!翠星石はなにも知らんですぅ!」
ぷん太「え、でも今いやぁーって」
翠星石「うっせえです!!もうこのSSは終わりです!」
ぷん太「…もしかして翠星石、ホントにこんなことしてたんじゃ(・∀・)」ニヤニヤ
翠星石「んなわけねぇです!翠星石はJUMのパンツで○ナニーなんてしないです!!」ぶんぶん
ぷん太「…」
翠星石「…死にてえですぅ」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:29:25.98 ID:cNbm44lqO
ぷん太「さぁ続き続き」
翠星石「翠星石が悪かったです。だからもうやめるですぅ」
ぷん太「えー。最後まで見ようよ」
翠星石「うう…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 19:00:55.11 ID:Lhh5O7PrO
JUM「すごい量だな…太ももまで垂れてるじゃないか」
真紅「愛液の量は個人差が激しいの。感度が良くても濡れない子は濡れないわ」
雛苺「スタイルも良いし濡れやすいし、翠星石は魅力が多いの!」
真紅「感度も問題なさそうだわ」
JUM「…正直、たまりません」
――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「……もうお嫁にいけないです…」シクシク
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:30:52.60 ID:Gy/M5xTKO
ぷん太って変態だろ
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:32:27.34 ID:6lhMQKyc0
何をいまさら
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:33:56.70 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
翠星石「死んでいいですか」
ぷん太「ダメだよ(´・ω・`)。面白かったからいいじゃない!」
翠星石「…翠星石は生き恥晒したですよ?」
ぷん太「おかげで不特定多数の読者も大喜びだよ。もちろんうちも」
翠星石「…!」カァァ
翠星石「ぷん太のアホ!もう知らんですぅ!」ぷい
ぷん太「えへへ」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:42:06.39 ID:cNbm44lqO
ぷん太「色んな作品読んでみて、どうだった?」
翠星石「…まぁ、面白かったですよ。変態モノやシリアス、ギャグ…なんだか昔を思い出したです」
ぷん太「そっか。よかった、翠星石に読んでもらえて」
翠星石「?」
ぷん太「さっき、もうJUMには会えないから忘れたほうが楽って言ったでしょ?」
翠星石「…うん。言ったです」
ぷん太「でも、やっぱりうちはそんなの寂しいと思う…。だから、SSを読んでもらったんだよ」
翠星石「…ですね。SS読んでる間は、本当に昔に戻ったような気分でした…」
ぷん太「だって、こんなに生き生きした面白いSSがたくさんあるのに」
翠星石「…はい。なんだか、SSを読んでると、ホントに隣にJUMがいるような…」
翠星石「ホントにJUMとお話したりふざけあってるみたいな気がしましたです…」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:52:24.23 ID:cNbm44lqO
翠星石「SSって、生きてるみたいです」
ぷん太「生きてる?」
翠星石「ですぅ。もう会えないと思ってたJUMが…なくした幸せが、こんなに簡単に戻ってくる」
ぷん太「…」
翠星石「きっと、寂しがってる翠星石を励まそうとしてくれてるんですよ」
翠星石「SSの中にいるJUM達を見せて、翠星石に夢を見せてくれる」
ぷん太「そうかもね。SSの数だけ翠星石やJUMも居るんだし」
翠星石「ぷん太、訂正するです。もう会えなくったって、JUM達と幸せになることが出来るんですね」
ぷん太「うちはそう思うよ。SSだけじゃなくて、絵や漫画でもね」
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:16:17.89 ID:cNbm44lqO
翠星石「もっと色んなSSを見てみたいですぅ。もっと色んなJUMに会いたい」
ぷん太「他にもたくさん面白いのはあるよ。ここにも、もちろんこのブログ以外にも」
翠星石「楽しみです!」
ぷん太「VIPの人たちがもっともっとたくさん色んな作品を書いてくれるだろうしね!」
翠星石「本当ですか?よーし、頑張るですよVIPのSS書く人!」
ぷん太「うちも頑張ってまとめなきゃね」
翠星石「…今回この時代に目覚めたのは、こんなSS達に出会うためだったのかも知れないです」
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:23:14.24 ID:cNbm44lqO
ぷん太「ふふ、そうかもね。じゃあ他のドール達も目覚めるかも知れないんじゃない?」
翠星石「かも知れんですね。それはそれで面白そうです!」
ぷん太「もしそうだったらうちの所に来て( ゜д゜)ホスィ…」
翠星石「良いですね!もしそうなったら一緒にSS読みたいです」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:32:58.47 ID:cNbm44lqO
翠星石「ぷん太はどうやってスィドリームのメッセージを受け取ったです?」
ぷん太「VIPにスレが建ってたんだよー」
翠星石「じゃあもう一回そのVIPってのを見てみるです!」
ぷん太「そうだね、見てみようか」
カチカチ
翠星石「ふえー…すごい量ですぅ。この中から見つけたですか…」
ぷん太「たまたまだけどね(´・ω・`)…ん?」
翠星石「ん?どうしたです?」
1: ハルヒ「さっさと開きなさい!!」(1)
ぷん太「…」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:39:47.04 ID:Pa/10d4vO
なん…だと?
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:41:19.71 ID:cNbm44lqO
1 :以下、名無しにかわりまして団長がお送りします:2008/12/26(金)13:41:31.85 ID:Sosdanch0
このスレを開いた奴、不思議なことを提供しなさい!
ぷん太「うわ、これはひどい」
翠星石「なんですこれ?ハルヒって誰です?」
ぷん太「えっと、うちのSSで扱ってるもう一つの…」
ガチャ!
ハルヒ「やっほー!皆いる?!遅刻者は罰金だからね!特にキョン!」
ぷん太「ひゃ!?」ビク!
ハルヒ「…ん?どこよここ?部室に入ったはずなのに」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:43:54.59 ID:IQnjqgf9O
この展開は・・・ゴクリ
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:48:12.47 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「ちょっとあんた!」
ぷん太「は、はい!」
ハルヒ「ここはどこ!?キョンは!?説明しなさい!」
ぷん太「えぇっと、そのぅ…なんだろう」
翠星石「なんですこいつは?いきなり人の家に上がりこんできて偉そうな奴です」
ぷん太「えっと、ここはうちの家で、キョンは知らないです(´・ω・`)」
ハルヒ「…?あたし、また夢でも見てんのかしら…」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:48:37.52 ID:Pa/10d4vO
まて。確か阿部さんスレもいくつかあったはずだ…
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:49:15.46 ID:l//F3F660
>>167
何…だと…
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:53:49.54 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「まぁいいわ。あんた名前は?あたしが目を覚ますのに協力しなさい」
ぷん太「は、はい。うちはぷん太です。目を覚ますって?」
ハルヒ「前にもこんな事があったのよ。夢でへんな場所に来ちゃったことが」
ぷん太(へんな場所…)
ハルヒ「で、夢から覚めるにはどうしたらいいのよ」
ぷん太「えと、知りませんです…(´・ω・`)」
ハルヒ「はぁ!?夢の住人のくせに役立たずね!しかもへんな名前だし」
ぷん太「(´;ω;`)」
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:59:17.01 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「あ!あんたいいPC持ってるわね!ちょっと見せてもらっていい?」
ぷん太「はい、どうぞ」サッ
ハルヒ「ふぅーん。良いわね。これ貰っていくわよ?」
ぷん太「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
ハルヒ「なにこのサイト?ブログ?ぷん太のにゅーす。だってさ。あんたのサイト?」
ぷん太「あ、はい。一応面白いスレとかSSのまとめブログを運営してます」
ハルヒ「へぇ。見た目に似合わずやるじゃない。ちょっと見せてもらうわよ」
ぷん太(大丈夫かなぁ…)
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:01:23.66 ID:SRiIKvxT0
世界がやばい
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:03:19.06 ID:l//F3F660
閉鎖空間できちゃう///
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:03:29.94 ID:cNbm44lqO
SS:ハルヒ ▽ △ ▲
[2008/12/23] 長門「……眠れない」
[2008/12/22] 国木田「あれ…長門さんだ」
[2008/12/15] キョンが邪気眼だったら
[2008/12/08] 古泉「…長門さん、どうしたんですか…」
[2008/12/01] キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」
[2008/11/26] ハルヒ「甘いのがいい? 甘くないのがいい?」 その1
[2008/11/26] ハルヒ「甘いのがいい? 甘くないのがいい?」 その2
[2008/11/21] ハルヒ「最近あんたとペアになることが多いわね」
・
・
・
ハルヒ「ちょ、なにこれ!?あたしのSS!?」
ぷん太「そうです(`・ω・´)」
ハルヒ「ふーん。SOS団の名前も広まったわね!読んでみて良い?」
ぷん太「どうぞ、面白い作品がたくさんありますよ」
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:07:02.31 ID:hdg0069w0
ぜひアナル大好きなキョンを見てほしい
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:08:05.79 ID:ZeurQRBs0
つか、ハルヒは不思議な動く人形はスルーなんだな・・・
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:13:07.60 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「あぁ!?全然興味ないところにたまたま手がすべったぁ!」
カチ
【キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」 】
ぷん太「…(´・ω・`)」
ハルヒ「…なによぷん太。なんか文句あるの?」
ぷん太「いえ、ないです…」
ハルヒ「ふん。別に興味ないけどせっかく開いたんだし読んでみようかしら」
翠星石「あれ?翠星石ちょっと空気です?」
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:23:36.46 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
ガチャ
キョン「うーす。あれ?ハルヒは?」
古泉「それが…」
長門「涼宮ハルヒは今この世界に居ない」
キョン「なんだって!?」
長門「どうやら平行世界に飛んでしまった模様」
古泉「機関でも調査しているところですが、詳細はいまだにわかっていません」
キョン「どうすんだよ…」
古泉「閉鎖空間も発生したようです」
キョン「どうしたらいいんだ…?」
古泉「わかりません…。とにかく僕は閉鎖空間に行ってきます」
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:27:08.11 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
古泉「神人は居るようですね…」
新川「はい。しかし暴れてはいません。おそらく異世界に飛ばされ不安がっているのではないかと」
古泉「…しばらく様子を見てみましょうか」
新川「それが良いでしょう。状況がわからない以上下手に刺激しないほうが得策です」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:35:01.35 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――――――――――――――
キョン「こう、二人っきりの部室で肩を寄せ合って……」
長門「この部屋?」
キョン「手の甲がハルヒの足に当たったんだが、冷たくてな。何故かそれすら可愛かった」
長門「…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あ、アイツ…なに恥ずかしいこと口走ってんのよ気持ち悪い」
ハルヒ「好きなら好きって言えば良いのに。ねぇぷん太?」
ぷん太「そう思いますよ(*´∀`)」
ハルヒ「もう、ホントにキョンは素直じゃないわね…」
ぷん太「ハルヒが素直さを語るようになるとは」
ハルヒ「団長に恋するなんて百年早いけど、話くらい聞いてあげんのに」
ぷん太(あ、デレた…顔真っ赤だよ(´∀`))
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:36:39.64 ID:hdg0069w0
このハルヒも可愛くて仕方ない
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:37:40.03 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
新人「~♪」くねくね
古泉「なんだあの動きは!?」
新川「とても女の子らしい仕草ですな。頬に手をあててもじもじしております」
古泉「一体異世界でなにが…」
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:43:02.23 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/19(水) 04:50:34.10 ID:ogfvtnBp0
ハルヒ「もうダメだったわ。あたしの中の女の子の心が全部キョンに向いちゃった」
長門「グミ」
ハルヒ「よしよし、ハリボーあげるわよ」
長門「?」
ハルヒ「じゃーん! クマのグミよ!」
長門「!!」
――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…」
ぷん太「(((( ´,,_ゝ`)))) プルプル」
ハルヒ「なに笑ってんのよぷん太」
ぷん太「あたしの中の女の子の心が全部キョンに…」
ハルヒ「~~~~!!!!!」
【閉鎖空間】
古泉「神人がいまだかつてない暴れ方をっ!!??」
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:51:40.00 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
ハルヒ「やー。面白かったわ。なかなかSSも良いもんね!」
ぷん太「ですよね(*´∀`)」
ぷん太(機嫌直ったみたいでよかった…)
ハルヒ「でもこれ、ホントに夢なのかしら?なんだかすごいリアルだけど」
ぷん太「夢…じゃないかな」
ハルヒ「ま、どっちでも良いわ。だってこんなに面白いんだもん!この世界気に入ったわ!」
ぷん太「あ…まずいかも(゜Д゜;)」
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:03:16.53 ID:IQnjqgf9O
ハルヒに病弱長門を読ませてみたい
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:04:32.15 ID:cNbm44lqO
ぷん太「このままじゃあキョン達のいる世界が消滅!?(゜Д゜;)」
ハルヒ「もうずっとここに居ようかしら。キョンたちも呼んで」
ぷん太「だ、だめぇ…ハルヒ、あの!」
ハルヒ「なによぷん太」
ぷん太「これも読んでみてくれる?」ドキドキ
【みくる「私どうしてもアoルセックスが気持ち良いと思えないんです」 】
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:11:32.51 ID:WHaAkHXBO
聞きしに勝る変態ぷん太…!
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:13:07.60 ID:l//F3F660
ぷん太策士wwwwww
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:25:25.70 ID:cNbm44lqO
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:07:52.28 ID:VDVgeDkeOみくる「痛くて痛くて…でもキョン君はアoルセックスが好きみたいなのに…」
ハルヒ「そうかしら?私はアoル気持ち良いわよ?」
みくる「い、痛くないんですかぁ」
ハルヒ「最初はね。慣れたら、あのお腹までえぐられる感触が堪らないわ」
みくる「でもキョン君の、大きいし…ねぇ長門さん」
長門「私はアoルよりも口を犯される方が好き」
古泉「同感です」
※注意 途中で終わっている作品です
―――――――――――――――――
ハルヒ「な、な…なんなのこの…SSは…」
ぷん太「これでハルヒもSSの世界に幻滅してくれるはず…」
ハルヒ「興味津々だわ!面白そうじゃない!」
ぷん太「あれ?」
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:27:00.86 ID:l//F3F660
ハwwwwwルwwwwwヒwwwwww
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:28:42.96 ID:AAfAe8cf0
鬱SSを読ませるんだ!
241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:32:18.85 ID:cNbm44lqO
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:15:22.75 ID:VDVgeDkeO
ハルヒ「あとさ、無理矢理潮吹かされるのも良いわよね」
みくる「恥ずかしいですけどね」
ハルヒ「それが良いんじゃない!キョンに恥ずかしい姿は見られたくない、でも気持ち良い…」
みくる「その葛藤が興奮を増長しますよね」
ハルヒ「そうそう!あぁ、キョンの前でこんなに吹かされる…っていう罪悪感と快感?」
古泉「同感です」
――――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あははは!なんで古泉君まで同意してんのよ!」
ぷん太「あーこれはまずいかもしんない(´・ω・`)」
ハルヒ「面白いわね、SSって。実際もこんな風だったら楽しいのに」
ぷん太「ダメエェェ(´д`)ェェエエ工」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:33:30.97 ID:WHaAkHXBO
これは確かにダメだwwwwwwww
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:37:06.15 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
キョン「はぁうあっ!?」ビコーン
みくる「ひや!?ど、どうしたんですかキョン君!?」
長門「?」
キョン「なんだか…」
みくる「なんだか?」
キョン「なんか俺興奮、なんか俺興奮してきた俺!」
みくる「ひょえ!?」
キョン「素直に言います。朝比奈さん、長門。俺はアナルセックスがしたい」
長門「奇遇。私も」スッ
みくる「ひぃええええ」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:37:57.55 ID:hdg0069w0
えええええええええええええええええ
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:43:59.90 ID:cNbm44lqO
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:42:00.73 ID:VDVgeDkeO
長門「でも彼は、浣腸を好んでいる」
ハルヒ「じゃあどうすれば良いの…」
古泉「なぁに、簡単な古泉です。後片付け自体をなくせばいい」
みくる「後片付けを…」
長門「なくす…?」
古泉「そう。世の中は広い。排泄物を好んで食す性癖を持つ人もいます」
ハルヒ「まさか私達に食べろと言うの!?自分が出した禁則事項を!?」
古泉「まさか。逆ですよ、彼に食べていただくんです」
―――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あははは!なによ簡単な古泉って!」
ぷん太「どうしようどうしよう…」あたふた
ハルヒ「はー笑った笑った。ぷん太、他にお勧めのSSないの?」
ぷん太「今のハルヒを止められるSS…」
251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:46:01.68 ID:IQnjqgf9O
>>249
安価で決めようぜ。
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:46:28.11 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
森「なに!?神人が爆笑している!??」
簡単な古泉「なぁに、簡単な古泉です。異世界で涼宮さんが楽しんでいる証拠でしょう」
新川「しかし…それはよくない傾向ですな…」
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:26.11 ID:9NVvnWwZO
簡単な古泉wwwwww
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:31.73 ID:cNbm44lqO
安価か。じゃあ今回ハルヒに見せるSSは安価で。
5つ下。
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:45.25 ID:WHaAkHXBO
EazyKoizumiやめろwwww
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:48:21.65 ID:hdg0069w0
翠星石ー!翠星石はどこー!?
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:14.16 ID:ZLvbMiu3O
病弱長門
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:52.83 ID:IQnjqgf9O
病弱長門
259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:55.73 ID:6lhMQKyc0
>>257
260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:58.87 ID:gZ/8CTRO0
ksk
265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:53:10.14 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ…これを読んでみてくれる?(´・ω・`)」
ハルヒ「なんでも来なさい!マンモス面白い作品を頼むわよ!」
【病弱長門】
ハルヒ「病弱長門…?なんか暗いイメージ。有希は病弱とは程遠いわよ」
ぷん太「…まぁただの創作物だから、読んでみてくれる?」
ハルヒ「わかったわ。ぷん太のお勧めだもん、期待してるわよ」
ぷん太「…」
269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:57:50.16 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
キョン「長門、【禁則事項】を【禁則事項】」
長門「【禁則事項】。それが私の【禁則事項】」
みくる「キョンくん、私の【禁則事項】と【禁則事項】」
キョン「【禁則事項】」
長門「【禁則事項】」
【閉鎖空間】
簡単「おや?神人が大人しくなりましたね」
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:00:33.45 ID:WHaAkHXBO
>>269
まさかア○ルが続いてるのか…!?
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:03:06.83 ID:cNbm44lqO
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/26(木) 10:59:01.71 ID:mcG+W0gbO
静かな病室に眠る長門。どこか寂しい静寂の中で、リンゴの皮を剥く軽い音だけが響く。
長門はまだ目を覚まさない。
こけた頬。長い睫毛。軽く結ばれた口。いつもの表情に目を閉じただけみたいな寝顔だ。
こんなに長い間コイツの寝顔を見るのも珍しい体験だな。
見れば見る程に、あぁコイツはこんなに綺麗な顔をしてたんだと改めて思う。
痩せてしまった顔が、儚さをさらに浮き彫りにさせている。
吹けば消えてしまいそうだとは、まさにこんな時に使う表現なんだろう。
―――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…有希」
ぷん太「…」
ぷん太(本当に、大人しくしてたら凄く綺麗だな…)
ぷん太(切なげな表情が絵になる…)
274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:07:51.41 ID:cNbm44lqO
ぷん太(考えてみたら、団員思いのハルヒにこのSSを読ませるのはかわいそうだったかも…)
ハルヒ「……」
ぷん太(ごめんね、ハルヒ(´・ω・`))
ハルヒ「…もし」
ぷん太「え?」
ハルヒ「もし有希が本当に病気になっちゃったら…悲しいなぁって」
ぷん太「…」
ハルヒ「あたしが有希のためにしてあげられることって、なんなんだろう」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:12:57.68 ID:cNbm44lqO
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 01:23:37.50 ID:V3O47CaYO
最後の日 長門生命活動停止まであと9000秒
「なぁ朝倉。これで本当に正しかったんだろうか」
「…キョン君が正しいと思うのなら、それが正しいのよ」
今頃一人病室で、長門は何を思うのだろう…。
静かに、昔を懐かしみながら逝けるだろうか。
なぁ長門。
お前は本当にそれで良いのか…。
―――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…それで良いのよ。しかたないじゃない…」
ぷん太「…」
ハルヒ「有希のためよ…我慢しなさいキョン。耐えるのよ…!」ぽろぽろ
ぷん太(SSの中の話にこんなに…)
ぷん太(やっぱりハルヒはすごく優しい子なんだね…)
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:14:03.36 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
簡単「神人が……泣いている……」
285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:19:18.18 ID:cNbm44lqO
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 01:43:32.49 ID:V3O47CaYO
最後の日 長門生命活動停止まであと1400秒
長門…
部屋に入った瞬間、確かに時間が止まった。
視界に焼き付いた光景…
痙攣を起こして暴れる長門、床とベットに撒かれた血、散らかった本…
長門の目からは涙、鼻と口と耳からは血が流れる。
膝はガクガクと奮え、手は苦しそうに胸元と首を掻きむしっている。
きっと、一生忘れる事は出来ないだろう光景だった…。
――――――――――――――――――
ハルヒ「バカ!キョンの馬鹿ぁ!!」
ぷん太「ハルヒ…(´;ω;`)」
ハルヒ「有希に来ないでって言われたんでしょう!?あんたにこの姿を見られたくなかったから!」
ハルヒ「なんで来たのよ!なんで…」
ハルヒ「…うっ…う…」
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:23:14.77 ID:ZLvbMiu3O
初めて読んだ時の切なさが蘇ってきた・・・・
294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:24:19.16 ID:SRiIKvxT0
阿部さんもそろそろ出てきてください
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:29:47.08 ID:WHaAkHXBO
お客様の中に病弱長門の作者様は…
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:29:53.85 ID:cNbm44lqO
380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:37:01.48 ID:V3O47CaYO
気付いたのはいつだっただろう。
長門の死を受け入れられず、生きる事を諦めてしまった頃…。
きっとそれは、緩慢で消極的な自殺だったんだと思う。
それでも俺は満足だった。
長門が近くに居てくれるのが、幸せだったんだ。
――――――――――――――――――――
ハルヒ「え…まだ…続くの?」
ぷん太「あの、ハルヒ…もうここで止めといたほうがいいよ?」
ハルヒ「だめよ…読むわ。このままじゃキョンまでダメになっちゃうじゃない」
ぷん太「…」
ハルヒ「私もSSの中にいるんだから。必ずキョンを立ち直らせて見せるわ」
ハルヒ「家に無理やりでも押しかけて、身の回りの世話をしてやんないと…あいつ、きっと何も食べないで死んじゃうわよ」
300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:30:22.58 ID:cNbm44lqO
>>298
はい
301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:31:20.25 ID:LjnK3yqu0
>>300
wwwwwwwwwwwwwwww
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:31:31.31 ID:hdg0069w0
>>300
おいwww
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:32:01.02 ID:WHaAkHXBO
>>300
いんのかよwwww
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:33:08.24 ID:UjmXf3YO0
おまえかよ
316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:36:00.62 ID:cNbm44lqO
493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:11:17.40 ID:okPtUPVHO
キョンは、幸せそうに、笑っていた。
虚空を抱きながら、ただ静かに…笑っていた。
一体どんな事があれば、こんな顔が出来るんだろう。
「キョン」
臭いなんてもう忘れてた。
キョンの頬に、腐った米粒がついていた。
…アンタ、幸せそうな顔してないで、答えなさいよ。
「キョン」
…不自然なカタチで固まった両手。
アンタ、どうせ有希を抱いてる夢でも見たんでしょ。
全く…このエロキョン。
………よかったじゃない、有希に会えて。
「キョン…」
アンタ、本当にそれでよかったの?それで本当に幸せだったの?
そんな幸せそうな顔してないで、…起きてよ。
―――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「そんな…え?嘘でしょ?」ぽろぽろ
ぷん太「…ハルヒ、落ち着いて」
324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:41:47.23 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「え?え?いやよ!こんなのはイヤ!!」ぽろぽろ
ぷん太「ハルヒ…」
ハルヒ「こんなのが幸せな訳ないでしょうが!キョン!!おきなさい!!起きろ!!」ぽろぽろ
【閉鎖空間】
森「どうなってるの!?神人が…」
古泉「無理だ!もう防ぎきれません!」
森「踏ん張りなさい!私達が倒れたら世界は崩壊する!!!」
古泉「くそ…くそぉお!!!」
新川「あの神人…泣いて…」
338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:48:59.48 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
古泉「もう…無理です…」
森「ここまで…なの……?」
新川「世界が…崩壊していく…」
森「ああ…私達の世界が…終わる…。いや、いやだ…!」
古泉「神人が泣いている…。涼宮さん、何をそんなに悲しむのですか…?」
古泉「…空が割れる…落ちてくる…ここまで、ですね」
古泉「もしもまた再生されるなら、…願わくばもういちど」
古泉「もう一度、
339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:49:10.18 ID:7VoitLpz0
翠ちゃん空気(´・ω・`)
342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:55:01.27 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「うわぁああん!!」ぽろぽろ
ぷん太「お、落ち着いてハルヒ。まだ終わってないから…最後まで見て」
ハルヒ「キョンー!キョンーーー!!」ぽろぽろ
ぷん太「だめ…」
ゴゴゴゴゴ
ぷん太「!?」
ぷん太「地響き!?」
ぷん太「ハルヒ!」
ハルヒ「こんなの認めない!こんなのイヤよ!こんな世界…いらない!」
ぷん太「あ!!」
ハルヒ「 !!」
ぷん太「…」
ぷん太「き、消えた…?」
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:55:34.48 ID:6lhMQKyc0
!
345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:58:37.85 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:47:04.20 ID:okPtUPVHO
放課後の部室。窓から夕焼けが差し込み、部屋を紅く染めている。
…なんだ、この違和感は。
どうして俺は泣いてるんだ。って、オイオイ…ハルヒ、お前もか。
「…ハルヒ、どうした」
「アンタだって…!」
「僕は…一体…」
「わ、わたしもですぅ…なんだか…悲しくて……」
「……」
何がどうなってるんだ…?
長門まで泣いてるじゃないか。
一体どんな事があればあの長門の泣き顔なんて拝めるんだ?
――――――――――――――――――――――
ぷん太「…」
ぷん太「パソコンが勝手に…スクロールしてる…」
346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:00:46.07 ID:IQnjqgf9O
>>345
SSでこういう展開は珍しいな。
348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:01:30.14 ID:T1NoOEaX0
翠星石空気すぎて涙目
349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:01:31.10 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:54:54.76 ID:okPtUPVHO
パタン
長門が静かに本を閉じる。言わずもがな、帰宅の合図である。
各々が妙な違和感を感じながら帰宅の用意を進めるなか、長門が俺の裾を引っ張ってきた。
どうした長門?
「…話がある。とても大切な事」
長門は、数年後に悲劇が起こったというなんとも矛盾の生じる説明してくれた。
つまりそれでハルヒの改変が行われ、今に至ると。そういう事だな?
「…そう」
それがこの気持ちの正体って訳か。
一体どんな事が起こったんだ?
「貴方は、知らなくて良い」
――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「…」
352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:05:44.61 ID:cNbm44lqO
542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 02:00:53.51 ID:okPtUPVHO
「…とっても辛い事」
「…そうか。長門は覚えてるのか」
「…」コク
またコイツは一人で…辛い事を全部抱え込もうとしている。
その未来の出来事は知らないが…
ここで長門一人に抱え込ませてはいけない気がする。
未来で学んできた事だったりしてな。
「…長門。一人で抱え込むな。俺も一緒に…辛い事なら覚えておくから」
長門は一度頷き、俺を見上げた。
何かの決心めいたものを感じる。
「私も、学んで来た事がある。二度と同じ過ちは犯さない」
「…なんだ、長門」
「私は、貴方の事が好き」
―――――――――――――――――――――――――
ぷん太「ハルヒ……帰っちゃったんだね…(´;ω;`)」
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:07:47.04 ID:hFGw0sjf0
翠も帰っちゃったんじゃね
356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:08:16.26 ID:cNbm44lqO
551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 02:08:27.37 ID:okPtUPVHO
不思議と、驚きも照れ臭さもなかった。
まるで、前から知っていたかのように、当たり前の事に聞こえた。
「あぁ、俺もだ」
未来でどんな悲劇があったのかはわからない。
でも、俺がやるべき事はただ一つ。
「今度は、絶対にお前を守ってやる」
「…うれしい」
ああ、なんとなくだが、わかる…。
今ここで長門が居る事の奇跡。
もう一度チャンスをもらえる事の奇跡。
二度と失敗は繰り返さない。
長門、もう一回ここからやり直そう。
きっとまだ、遅くはないはず。
今度は胸を張って言えるように。
俺は…俺達は、この上なく幸せだった、と。
なぁ、長門?
ハルヒ「ちょっと待ったぁ!!こらキョン!!あんたら二人でなにコソコソしてんの!?」
―――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「Σ(゚Д゚;)!?」
357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:08:52.71 ID:Nmn2iJnR0
なん・・・だと・・・?
361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:10:45.49 ID:WHaAkHXBO
ホントに書き換えやがったwwww
362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:12:51.56 ID:UjmXf3YO0
なんという神
365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:15:20.65 ID:cNbm44lqO
翠星石「…」ひょこ
ぷん太「あ、翠星石」
翠星石「実に200レスぶりぐらいの登場ですぅ」
ぷん太「ほんと、久しぶり( ´∀`)」
翠星石「神人間は帰ったですか?」
ぷん太「うん。今ごろ向こうの世界で大暴れしてると思うよ(*´∀`)」
翠星石「あ、ほんとだ。なんかPCの画面にどんどん物語が増えてってるですね」
ぷん太「ねー」
翠星石「見ないですか?」
ぷん太「うん、見ないよ」
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:16:17.62 ID:b5xlCV3l0
ええええええええええ
367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:16:37.22 ID:hFGw0sjf0
ここで放置w
377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:27:15.85 ID:cNbm44lqO
翠星石「なんでです?面白そうなのに」
ぷん太「うん、面白そうだから。今のハルヒたちは創作物じゃないんだよ」
翠星石「?どういうことです?」
ぷん太「ただのSSじゃなくて、自分達で物語を作ってるって事」
翠星石「なるほどですぅ。もし完成したら見るって事ですね!」
ぷん太「ふふ、見れるかな?ハルヒは見せてくれないかも」
翠星石「えー…見たいですぅ」
ぷん太「創作者の数だけ結末もあるからね。もしかしたらこれを見てる誰かがひとつの結末を見せてくれるかも」
翠星石「VIPの奴しだいってことですか?」
ぷん太「そうなるかな。だからSSは面白いよね(*´∀`)」
翠星石「ですぅ」
381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:40:58.77 ID:cNbm44lqO
ぷん太「幸いここにはSS作者さんがいっぱい居るしね」
翠星石「みたいですね。いつか見れたらいいなーです。初めての人にも書いて欲しいですぅ」
ぷん太「ね。そのときは姉妹達と一緒に見たい?」
翠星石「見たいですぅ♪」
ぷん太「じゃあ、また後でスレ探してみようか(*´∀`)」
翠星石「ですね!楽しみです」
ぷん太「ふふ、じゃあ期待してパンツ脱いで正座で待ってよう」
翠星石「ノーパンで正座!?やっぱりお前はどうしようもド変態ですぅ!」
ぷん太「これからもSSスレがより盛り上がりますように」
翠星石「じゃんじゃん盛り上がると良いですね!来年も感動・変態・ギャグ、全部期待してるですぅ」
382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:43:38.03 ID:cNbm44lqO
とりあえず終わりー。疲れた。
勝手に使った作品の作者様、そしてぷん太、失礼しました(;´Д⊂)
もし残ってて時間もあれば小話くらいは書くかも知れないです。
支援・保守ありがとうございました!
383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:44:57.58 ID:l//F3F660
>>1乙!
384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:45:22.71 ID:54DvpUA70
乙!
385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:45:49.80 ID:WsYHT5xGO
乙
386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:46:23.14 ID:wo6+jmtG0
乙!!
399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:52:55.71 ID:oUIDAeed0
お疲れ様です!!
一日遅れのクリスマスプレゼントをありがとう!!
※書き手さんが同じかは不明ですが続きです。
ぷん太「今日のローゼンスレは・・・」
---------------------------------
たくさんの情報ありがとうございます。
-----------------
お絵かき掲示板より冷凍ボルシチさんありがとうです。

画像掲示板よりevisuさんありがとうです。

読み物:ミックス
お絵かき掲示板
画像掲示板
ウィー…ン
ぷん太「あれ?…あれ?」
ぷん太「勝手にPCの電源が落ちちゃった…」
ゴト
ぷん太「うよ?」
ゴトゴトゴトゴト
ぷん太「((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
ゴトゴトゴトゴト
ぷん太「ベッドの下に何かいる…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:25:22.28 ID:cNbm44lqO
ぷん太「…ビクビク」
ぷん太「ちょっとだけ覗いてみようかな…」ビクビクン
そーっ…
ぷん太「なんだろうあれ…?鞄?」
ぷん太「あ、さっきのスレ…」
ぷん太「もしかしてうちの所にローゼンメイデンクルー?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:30:33.79 ID:cNbm44lqO
そーっ
ガチャ
翠星石「…」
ぷん太「翠星石キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」
ぷん太「巻いていいの?巻いていいの?」
キリキリキリ…
キリキリ…
カタカタ
翠星石「ふわぁ…よく寝たですぅ。お前が螺子を巻いたですか、人間?」
ぷん太「あ、はい!どうもはじめましてです。翠星石」ペコ
翠星石「なんで翠星石の名前知ってるです?
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:35:33.44 ID:cNbm44lqO
ぷん太「ローゼンメイデンだよね?知ってるよー( ´∀`)」
翠星石「私がローゼンメイデンだって事も知ってるですか。驚きですぅ」
ぷん太「この世界の人たちは翠星石達のことを知ってる人は多いよ」
翠星石「そうなんですか?」
ぷん太「ローゼンメイデンっていう漫画があってね、それが売れてアニメにもなってるから」
翠星石「へぇ~…じゃあ翠星石は有名人ですね!」
ぷん太「ほら、これが漫画」
翠星石「本当ですぅ。表紙に真紅が書いてあるです。なんで翠星石じゃないですか!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:41:10.20 ID:cNbm44lqO
ぷん太「翠星石の表紙のもあるよ」
翠星石「あ、ホントです!やぁっぱり翠星石が一番可愛いですぅ」ぺら
翠星石「あ…」
ぷん太「どうしたの?」
翠星石「これ、JUMの時代のことを書いてるです…」
ぷん太「うん…(´.ω.`)」
翠星石「懐かしいですぅ。もうあれから随分たつんですね」
ぷん太「JUMの時代って、最近じゃないの?」
翠星石「あそこは、この世界じゃないですよ。パラレルワールドみたいなもんです」
ぷん太「そうなんだ…。じゃあ、もうJUMに会うことは…」
翠星石「…ないです」
ぷん太「(´;ω;`)ウッ…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:46:02.61 ID:cNbm44lqO
翠星石「な、なんでお前が泣くですか!」
ぷん太「だって…(´;ω;`)」
翠星石「もう遠い昔のことですぅ。なんであの時の事を書いた漫画があるのかはわかりませんけど…」
翠星石「翠星石達はもう、いくつもの別れを経験してきたです。忘れちまうのが一番なんですよ…」
ぷん太「…忘れちゃうんだ」
翠星石「ですぅ。覚えてても辛いだけですから」
翠星石「…こんな漫画があるなんて知らなかった…。これのせいでちょっと思い出しちまったです」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:50:08.05 ID:oUIDAeed0
これは・・・
いろんな意味で期待
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:50:15.00 ID:cNbm44lqO
ぷん太「忘れちゃうのって、寂しくない?」
翠星石「…辛いですよ。だけど、どんなに泣いたってもうJUMには会えんです」
翠星石「だったらもういっその事、思い出さなければいいんですよ…」
ぷん太「そんなの…」
翠星石「お前がそんな寂しい顔するこたねーですぅ」
ぷん太「そうだ!閃いたー!」
翠星石「なんです?」
ぷん太「いいもの見せてあげようか?」
翠星石「いいものですぅ?」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 02:54:37.43 ID:cNbm44lqO
ぷん太「実はうちね、ブログを運営してるの」
翠星石「あ、パソコン。JUMと一緒です」
ぷん太「ちょっと待っててね」
ウィーン
カチャカチャ
翠星石「パソコン触ってると楽しそうですぅ」
ぷん太「えーっと、お気に入りから…ぷん太のブログ、と」
翠星石「コロコロと表情の変わる奴です…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:03:30.06 ID:cNbm44lqO
ぷん太「お待たせー」
翠星石「まったく、翠星石を待たせるとは良い度胸ですね。どれどれ…」
翠星石「ぷん太のにゅーす?なんですこれ?」
ぷん太「うっふっふ。見てみて」
翠星石「ぷんたって誰です?」
ぷん太「あ、名前言ってなかったっけ。うちの名前」
翠星石「ふーん。女の子なのにへんな名前ですぅ」
ぷん太「本名じゃないけどね(´・ω・`)」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:11:19.83 ID:cNbm44lqO
翠星石「ローゼンSS…?なんだか色んな題名があるですね」
ぷん太「実はこれ全部、薔薇乙女のお話なんだよ(`・ω・´)」
翠星石「全部?これ全部ですか?ふえー…すごい量です。お前が書いたですか?」
ぷん太「ううん、そうじゃないんだけど…まあどれでもいいから見てみてよ」
翠星石「じゃあ、翠星石はコレが読んでみたいです!これ開いてです!」
【翠星石のドールミルク】
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:15:10.91 ID:9NVvnWwZO
キョン「クククッ・・・これは面白い・・・監視させてもらおう」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:25:41.51 ID:DJObtegYO
>>27
お…お前は…あの時のキョンなのか…?
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:26:49.60 ID:9NVvnWwZO
>>36
キョン「ほう・・・おまえもこちら側の人間か・・・」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:15:25.26 ID:cNbm44lqO
ぷん太「いきなり変態SSきたw」
翠星石「変態…?」
ぷん太「あ、ううん。なんでもないよ。ほら、ポチッとな」
カチッ
翠星石「へぇ…翠星石達のお話ですぅ。自分の物語があるなんてなんかくすぐったですね」
ぷん太「うん、そうかも。とりあえず読んでみようか」
翠星石「はいです!」
ぷん太「ふふ、表示されてるところ読んだら言ってね。スクロールさせるから」
翠星石「ありがとです、ぷん太」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:22:34.04 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
翠星石「一体全体なーにを考えてやがるですかっ!!この変態!!」
ぷん太「そんなに怒らなくても…」
翠星石「いつから翠星石の胸からはメロン味の母乳が出るようになったですか!!」
ぷん太「いや、だからこれはただの創作物で…」
翠星石「し、しかもJUMに直飲みなんて…お前は見た目に似合わずド変態です!この変態女!」
ぷん太「違うよー!うちが書いたんじゃないもん!」
翠星石「じゃあ誰が書いたですか!?」
ぷん太「愛のVIP戦士達だよぉ!」
翠星石「お前は何を言ってるんだ?…です」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:22:59.03 ID:Y+W5qXy/0
そのSSはだめだろww
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:27:38.92 ID:cNbm44lqO
ぷん太「だからね、このブログは、そのVIPってところで書かれたSSをまとめてるの」
翠星石「なるほど。よくわかったですぅ。早とちりしてすまんです」
ぷん太「いいよ(・∀・)」
翠星石「で、そのまとめるSSは誰がどうやって選ぶんですか?」
ぷん太「読者の情報提供もあるけど、基本的にはうちの独断と偏見」
翠星石「へぇ」
ぷん太「ね?うちは変態じゃないでしょ?」
翠星石「さっきのSS選んだのは?」
ぷん太「うち」
翠星石「この変態!」
ぷん太「…」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:32:29.41 ID:C6vVSTa+O
ネタがコアすぎるだろwwwwwwww
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:33:57.34 ID:cNbm44lqO
ぷん太「うちが変態なのは認める」
翠星石「認めるんですか…」
ぷん太「でもさっきのくらいで引いてるよじゃ、他の変態SSは読めないよ?」
翠星石「べ、別に読めなくて構わんです!」
ぷん太「本当に?翠星石がJUMとあーんな事したり」
翠星石「あ、あんなこと…」ピクン
ぷん太「(はぁと)な関係になったり」
翠星石「(はぁと)ですとっ!?」
ぷん太「他にもおもしろーい作品がいっぱいあるんだけどなぁ」
翠星石「…お前がどーーーーしても!ってんなら読んでやらんこともないですぅ」
ぷん太「ほら、やっぱり」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:39:42.85 ID:kJOv1iLE0
翠星石に読ませたい変態SSなんて腐るほどあるな
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:40:43.92 ID:b5xlCV3l0
むしろ蒼星石にy
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:42:22.46 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ次いこうか。どれが良い?( ´∀`)」
翠星石「これ!これがいいですぅ!」
【翠星石「ジュンの子供を産みたいのですぅ」】
ぷん太「お!なかなか良いチョイス!じゃあこれね」
ポチッ
翠星石「わくわくてかてかですぅ…ん?」
ぷん太「あ、間違えて一個上のを選んじゃった」
翠星石「もう、ドジですねぇ。なになに?」
【水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」】
翠星石「なんてエッチぃ題名ですか…べ、別に興味ないですけど仕方ねーから読んでやるかです」
ぷん太「いやー…それは辞めといたほうがいいよ」
翠星石「い、良いから読ませるです!」
ぷん太「もう…知らないよ?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:50:11.96 ID:cNbm44lqO
―――――――――――――――――――――――――――――――――
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日)19:31:04.26 ID:fHiOVd8QO
水銀燈「四つん這いが1番落ち着く体勢よねぇ」
JUM「そうして食べてると本当に犬みたいだな」
水銀燈「ふふ、飼いたくなってきたんじゃなぁい?」
JUM「それはない」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「あはは、ドMな水銀燈も面白いですぅ」
ぷん太「あー、もうそろそろ違う話にしようよぅ」
翠星石「はぁ?なんでです、今良いところです!」
ぷん太「別にうちは構わないんだけどね…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:56:57.89 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――――――――――――――
651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/19(水)00:18:27.09 ID:QVyxbcbAO
水銀燈「……うあう…あ……」
水銀燈「うげぇええ!!」
びちゃびちゃ…
水銀燈「うぐ…えぐ…くるしぃ…ぃい…」
水銀燈「た…すれてぇ……おねあいたすくてぇ…!!!」ぽろぽろ
JUM「かわいそうだけどどうしようもないな」
水銀燈「きもひわふいい…!!くうしぃおぉ…くぅひいおえぇええ」
びちゃびちゃ…
JUM「あ、血が混じってきた」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「…正直理解できんです…気が狂ってる…」
ぷん太「ほら、だから言ったのにー(´・ω・`)」
翠星石「もうすぐ終わりだけど…違うのにするです」
ぷん太「やっぱり一般のレベルには厳しいかぁ」
翠星石「こんなの平気で読める奴は変態すら生ぬるい屑野朗ですぅ…」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 03:59:21.61 ID:HyIU7IlL0
変態すら生ぬるい屑野朗っていわれちゃった・・・(*´Д`)ハァハァ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:01:49.89 ID:hFGw0sjf0
なんか変な感じだな
物語の中で物語を読ませるのか・・・
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:04:15.61 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ適当に選んでくれるカナ?」
翠星石「そうですねぇ…お、これなんて良さそうですよ」
ぷん太「あ、それは…」
【ローゼンメイデンの話「彼岸の花は秋に咲く」】
翠星石「ん?なんです?また変態ものですか?」
ぷん太「そうじゃないけど、まぁ読んでみてよ。作品の出来はうちが保障するから」
翠星石「うふ、楽しみですぅ♪」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:06:14.71 ID:kJOv1iLE0
おい、ぷん太のとこに翠星石が来たってことはどっかに他のドールがいるんじゃないか!?
ちょっと銀ちゃん探してくる!!
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:07:56.42 ID:b5xlCV3l0
俺蒼星石探してくる
きっと変態なんだろうな
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:09:44.53 ID:cNbm44lqO
―――――――――――――――――――――――――――――――
・
・
・
「真紅」
ぼろぼろと涙を流し続ける真紅。
もう二度と起き上がる事のない第1ドールを抱き上げ、ジュンは呟いた。
「帰ろう、僕らの居場所へ」
【完】
―――――――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「(´;ω;`)ウッ…何回読んでも…」
翠星石「…」
ぷん太「…翠星石、だいじょうぶ?」
翠星石「…」
ぷん太「翠星石…」
翠星石「……う、うぅ…うええん……」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:11:38.68 ID:jo3/DmbW0
これを載せたら管理人は相当のドM
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:16:55.24 ID:cNbm44lqO
ぷん太「よしよし」ナデナデ
翠星石「グスン…うぅ…お姉ちゃん…水銀燈…死んじゃやぁです…」グス
ぷん太「ほら、もう泣き止んで翠星石」ナデナデ
翠星石「…はい…です…。」グイ
翠星石「ふぅ、もう大丈夫です。取り乱してすまんです…」
ぷん太「彼岸の花は名作だね」
翠星石「ですぅ。SSってすごいんですね。こんなに心に残るなんて…」
ぷん太「ね。すごいよね。うちがSSをまとめて、もっと色んな人に見て欲しいのわかるでしょ?」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:24:02.58 ID:NxGPsOHNO
自分をうちと呼ぶ女がとてつもなく嫌いです
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 04:26:28.63 ID:cNbm44lqO
翠星石「ですぅ。ちょっとおバカなお話や、えっちぃのも、こんなしんみりしたのも…」
翠星石「全部、すごく魅力的です。みんな…」
ぷん太「ふふ、そうだね。どの物語のドールズも、ホントに生きてるみたいだもん」
翠星石「ただの文字じゃないんですね。それぞれの作品に、作者の思いがこめられてる」
ぷん太「そう。たとえ、さっきみたいなド変態な作品にもね(`・ω・´)」
翠星石「ありゃあちょっと勘弁でしたけどね」
ぷん太「そう?うちは普通に面白かったけどなぁ」
翠星石「やっぱりぷん太は筋金入りの変態なんですね」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:07:30.67 ID:cNbm44lqO
翠星石「もう少し読んでも良いですか?」
ぷん太「うん、もちろん。他にもたくさん面白い作品はあるからね」
翠星石「じゃあこれにするです」
ぷん太「あ、【翠星石のお留守番】かぁ。うん、それはやめといたほうがいいよ」
翠星石「そう言われると読みたくなるのが性ってもんです!」
ぷん太「しょうがないな(´・ω・`)」
ポチッ
翠星石「わくてかですぅ。翠星石が家でお留守番するお話ですね」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:15:02.80 ID:cNbm44lqO
翠星石「な、なんです?チビ苺と真紅とJUMがPCの前で監視してるです」
ぷん太「ああ、今から人生を棒に振る程の醜態を晒すというのに…」
翠星石「なんか言ったですかぷん太?」
ぷん太「ううん。とにかく最後まで読んでみて」
翠星石「わかったですぅ。心配しなくても翠星石は留守番くらいできるですよ。子供じゃねぇです」
ぷん太「…そうでもないみたいだけど」
翠星石「あれ?翠星石がJUMのパンツ拾い上げて…」
ぷん太「イェア(゜∀゜)!」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:20:24.66 ID:cNbm44lqO
翠星石「な…な、な…!」
ぷん太「うわー…思いっきり匂い嗅いでるね」
翠星石「なんで翠星石がJUMのパンツに顔埋めてるですかぁー!!!」
ぷん太「うちに聞かれても知らないよ( ;´・ω・`)」
翠星石「ぜってぇ翠星石はこんなことしねぇです!!」
ぷん太「ホント?あ、パンツもって部屋に上がったね」
翠星石「いやぁーー!」じたばた
ぷん太「…え?」
翠星石「ハ!?」
ぷん太「翠星石、この後どうなるか知ってるの…?」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:24:40.35 ID:cNbm44lqO
翠星石「し、知らんです!翠星石はなにも知らんですぅ!」
ぷん太「え、でも今いやぁーって」
翠星石「うっせえです!!もうこのSSは終わりです!」
ぷん太「…もしかして翠星石、ホントにこんなことしてたんじゃ(・∀・)」ニヤニヤ
翠星石「んなわけねぇです!翠星石はJUMのパンツで○ナニーなんてしないです!!」ぶんぶん
ぷん太「…」
翠星石「…死にてえですぅ」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:29:25.98 ID:cNbm44lqO
ぷん太「さぁ続き続き」
翠星石「翠星石が悪かったです。だからもうやめるですぅ」
ぷん太「えー。最後まで見ようよ」
翠星石「うう…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 19:00:55.11 ID:Lhh5O7PrO
JUM「すごい量だな…太ももまで垂れてるじゃないか」
真紅「愛液の量は個人差が激しいの。感度が良くても濡れない子は濡れないわ」
雛苺「スタイルも良いし濡れやすいし、翠星石は魅力が多いの!」
真紅「感度も問題なさそうだわ」
JUM「…正直、たまりません」
――――――――――――――――――――――――――――――――
翠星石「……もうお嫁にいけないです…」シクシク
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:30:52.60 ID:Gy/M5xTKO
ぷん太って変態だろ
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:32:27.34 ID:6lhMQKyc0
何をいまさら
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:33:56.70 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
翠星石「死んでいいですか」
ぷん太「ダメだよ(´・ω・`)。面白かったからいいじゃない!」
翠星石「…翠星石は生き恥晒したですよ?」
ぷん太「おかげで不特定多数の読者も大喜びだよ。もちろんうちも」
翠星石「…!」カァァ
翠星石「ぷん太のアホ!もう知らんですぅ!」ぷい
ぷん太「えへへ」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:42:06.39 ID:cNbm44lqO
ぷん太「色んな作品読んでみて、どうだった?」
翠星石「…まぁ、面白かったですよ。変態モノやシリアス、ギャグ…なんだか昔を思い出したです」
ぷん太「そっか。よかった、翠星石に読んでもらえて」
翠星石「?」
ぷん太「さっき、もうJUMには会えないから忘れたほうが楽って言ったでしょ?」
翠星石「…うん。言ったです」
ぷん太「でも、やっぱりうちはそんなの寂しいと思う…。だから、SSを読んでもらったんだよ」
翠星石「…ですね。SS読んでる間は、本当に昔に戻ったような気分でした…」
ぷん太「だって、こんなに生き生きした面白いSSがたくさんあるのに」
翠星石「…はい。なんだか、SSを読んでると、ホントに隣にJUMがいるような…」
翠星石「ホントにJUMとお話したりふざけあってるみたいな気がしましたです…」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 12:52:24.23 ID:cNbm44lqO
翠星石「SSって、生きてるみたいです」
ぷん太「生きてる?」
翠星石「ですぅ。もう会えないと思ってたJUMが…なくした幸せが、こんなに簡単に戻ってくる」
ぷん太「…」
翠星石「きっと、寂しがってる翠星石を励まそうとしてくれてるんですよ」
翠星石「SSの中にいるJUM達を見せて、翠星石に夢を見せてくれる」
ぷん太「そうかもね。SSの数だけ翠星石やJUMも居るんだし」
翠星石「ぷん太、訂正するです。もう会えなくったって、JUM達と幸せになることが出来るんですね」
ぷん太「うちはそう思うよ。SSだけじゃなくて、絵や漫画でもね」
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:16:17.89 ID:cNbm44lqO
翠星石「もっと色んなSSを見てみたいですぅ。もっと色んなJUMに会いたい」
ぷん太「他にもたくさん面白いのはあるよ。ここにも、もちろんこのブログ以外にも」
翠星石「楽しみです!」
ぷん太「VIPの人たちがもっともっとたくさん色んな作品を書いてくれるだろうしね!」
翠星石「本当ですか?よーし、頑張るですよVIPのSS書く人!」
ぷん太「うちも頑張ってまとめなきゃね」
翠星石「…今回この時代に目覚めたのは、こんなSS達に出会うためだったのかも知れないです」
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:23:14.24 ID:cNbm44lqO
ぷん太「ふふ、そうかもね。じゃあ他のドール達も目覚めるかも知れないんじゃない?」
翠星石「かも知れんですね。それはそれで面白そうです!」
ぷん太「もしそうだったらうちの所に来て( ゜д゜)ホスィ…」
翠星石「良いですね!もしそうなったら一緒にSS読みたいです」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:32:58.47 ID:cNbm44lqO
翠星石「ぷん太はどうやってスィドリームのメッセージを受け取ったです?」
ぷん太「VIPにスレが建ってたんだよー」
翠星石「じゃあもう一回そのVIPってのを見てみるです!」
ぷん太「そうだね、見てみようか」
カチカチ
翠星石「ふえー…すごい量ですぅ。この中から見つけたですか…」
ぷん太「たまたまだけどね(´・ω・`)…ん?」
翠星石「ん?どうしたです?」
1: ハルヒ「さっさと開きなさい!!」(1)
ぷん太「…」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:39:47.04 ID:Pa/10d4vO
なん…だと?
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:41:19.71 ID:cNbm44lqO
1 :以下、名無しにかわりまして団長がお送りします:2008/12/26(金)13:41:31.85 ID:Sosdanch0
このスレを開いた奴、不思議なことを提供しなさい!
ぷん太「うわ、これはひどい」
翠星石「なんですこれ?ハルヒって誰です?」
ぷん太「えっと、うちのSSで扱ってるもう一つの…」
ガチャ!
ハルヒ「やっほー!皆いる?!遅刻者は罰金だからね!特にキョン!」
ぷん太「ひゃ!?」ビク!
ハルヒ「…ん?どこよここ?部室に入ったはずなのに」
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:43:54.59 ID:IQnjqgf9O
この展開は・・・ゴクリ
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:48:12.47 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「ちょっとあんた!」
ぷん太「は、はい!」
ハルヒ「ここはどこ!?キョンは!?説明しなさい!」
ぷん太「えぇっと、そのぅ…なんだろう」
翠星石「なんですこいつは?いきなり人の家に上がりこんできて偉そうな奴です」
ぷん太「えっと、ここはうちの家で、キョンは知らないです(´・ω・`)」
ハルヒ「…?あたし、また夢でも見てんのかしら…」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:48:37.52 ID:Pa/10d4vO
まて。確か阿部さんスレもいくつかあったはずだ…
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:49:15.46 ID:l//F3F660
>>167
何…だと…
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:53:49.54 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「まぁいいわ。あんた名前は?あたしが目を覚ますのに協力しなさい」
ぷん太「は、はい。うちはぷん太です。目を覚ますって?」
ハルヒ「前にもこんな事があったのよ。夢でへんな場所に来ちゃったことが」
ぷん太(へんな場所…)
ハルヒ「で、夢から覚めるにはどうしたらいいのよ」
ぷん太「えと、知りませんです…(´・ω・`)」
ハルヒ「はぁ!?夢の住人のくせに役立たずね!しかもへんな名前だし」
ぷん太「(´;ω;`)」
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 13:59:17.01 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「あ!あんたいいPC持ってるわね!ちょっと見せてもらっていい?」
ぷん太「はい、どうぞ」サッ
ハルヒ「ふぅーん。良いわね。これ貰っていくわよ?」
ぷん太「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
ハルヒ「なにこのサイト?ブログ?ぷん太のにゅーす。だってさ。あんたのサイト?」
ぷん太「あ、はい。一応面白いスレとかSSのまとめブログを運営してます」
ハルヒ「へぇ。見た目に似合わずやるじゃない。ちょっと見せてもらうわよ」
ぷん太(大丈夫かなぁ…)
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:01:23.66 ID:SRiIKvxT0
世界がやばい
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:03:19.06 ID:l//F3F660
閉鎖空間できちゃう///
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:03:29.94 ID:cNbm44lqO
SS:ハルヒ ▽ △ ▲
[2008/12/23] 長門「……眠れない」
[2008/12/22] 国木田「あれ…長門さんだ」
[2008/12/15] キョンが邪気眼だったら
[2008/12/08] 古泉「…長門さん、どうしたんですか…」
[2008/12/01] キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」
[2008/11/26] ハルヒ「甘いのがいい? 甘くないのがいい?」 その1
[2008/11/26] ハルヒ「甘いのがいい? 甘くないのがいい?」 その2
[2008/11/21] ハルヒ「最近あんたとペアになることが多いわね」
・
・
・
ハルヒ「ちょ、なにこれ!?あたしのSS!?」
ぷん太「そうです(`・ω・´)」
ハルヒ「ふーん。SOS団の名前も広まったわね!読んでみて良い?」
ぷん太「どうぞ、面白い作品がたくさんありますよ」
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:07:02.31 ID:hdg0069w0
ぜひアナル大好きなキョンを見てほしい
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:08:05.79 ID:ZeurQRBs0
つか、ハルヒは不思議な動く人形はスルーなんだな・・・
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:13:07.60 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「あぁ!?全然興味ないところにたまたま手がすべったぁ!」
カチ
【キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」 】
ぷん太「…(´・ω・`)」
ハルヒ「…なによぷん太。なんか文句あるの?」
ぷん太「いえ、ないです…」
ハルヒ「ふん。別に興味ないけどせっかく開いたんだし読んでみようかしら」
翠星石「あれ?翠星石ちょっと空気です?」
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:23:36.46 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
ガチャ
キョン「うーす。あれ?ハルヒは?」
古泉「それが…」
長門「涼宮ハルヒは今この世界に居ない」
キョン「なんだって!?」
長門「どうやら平行世界に飛んでしまった模様」
古泉「機関でも調査しているところですが、詳細はいまだにわかっていません」
キョン「どうすんだよ…」
古泉「閉鎖空間も発生したようです」
キョン「どうしたらいいんだ…?」
古泉「わかりません…。とにかく僕は閉鎖空間に行ってきます」
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:27:08.11 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
古泉「神人は居るようですね…」
新川「はい。しかし暴れてはいません。おそらく異世界に飛ばされ不安がっているのではないかと」
古泉「…しばらく様子を見てみましょうか」
新川「それが良いでしょう。状況がわからない以上下手に刺激しないほうが得策です」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:35:01.35 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――――――――――――――
キョン「こう、二人っきりの部室で肩を寄せ合って……」
長門「この部屋?」
キョン「手の甲がハルヒの足に当たったんだが、冷たくてな。何故かそれすら可愛かった」
長門「…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あ、アイツ…なに恥ずかしいこと口走ってんのよ気持ち悪い」
ハルヒ「好きなら好きって言えば良いのに。ねぇぷん太?」
ぷん太「そう思いますよ(*´∀`)」
ハルヒ「もう、ホントにキョンは素直じゃないわね…」
ぷん太「ハルヒが素直さを語るようになるとは」
ハルヒ「団長に恋するなんて百年早いけど、話くらい聞いてあげんのに」
ぷん太(あ、デレた…顔真っ赤だよ(´∀`))
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:36:39.64 ID:hdg0069w0
このハルヒも可愛くて仕方ない
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:37:40.03 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
新人「~♪」くねくね
古泉「なんだあの動きは!?」
新川「とても女の子らしい仕草ですな。頬に手をあててもじもじしております」
古泉「一体異世界でなにが…」
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:43:02.23 ID:cNbm44lqO
――――――――――――――――――――――
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/19(水) 04:50:34.10 ID:ogfvtnBp0
ハルヒ「もうダメだったわ。あたしの中の女の子の心が全部キョンに向いちゃった」
長門「グミ」
ハルヒ「よしよし、ハリボーあげるわよ」
長門「?」
ハルヒ「じゃーん! クマのグミよ!」
長門「!!」
――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…」
ぷん太「(((( ´,,_ゝ`)))) プルプル」
ハルヒ「なに笑ってんのよぷん太」
ぷん太「あたしの中の女の子の心が全部キョンに…」
ハルヒ「~~~~!!!!!」
【閉鎖空間】
古泉「神人がいまだかつてない暴れ方をっ!!??」
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 14:51:40.00 ID:cNbm44lqO
【20ぷん後】
ハルヒ「やー。面白かったわ。なかなかSSも良いもんね!」
ぷん太「ですよね(*´∀`)」
ぷん太(機嫌直ったみたいでよかった…)
ハルヒ「でもこれ、ホントに夢なのかしら?なんだかすごいリアルだけど」
ぷん太「夢…じゃないかな」
ハルヒ「ま、どっちでも良いわ。だってこんなに面白いんだもん!この世界気に入ったわ!」
ぷん太「あ…まずいかも(゜Д゜;)」
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:03:16.53 ID:IQnjqgf9O
ハルヒに病弱長門を読ませてみたい
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:04:32.15 ID:cNbm44lqO
ぷん太「このままじゃあキョン達のいる世界が消滅!?(゜Д゜;)」
ハルヒ「もうずっとここに居ようかしら。キョンたちも呼んで」
ぷん太「だ、だめぇ…ハルヒ、あの!」
ハルヒ「なによぷん太」
ぷん太「これも読んでみてくれる?」ドキドキ
【みくる「私どうしてもアoルセックスが気持ち良いと思えないんです」 】
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:11:32.51 ID:WHaAkHXBO
聞きしに勝る変態ぷん太…!
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 15:13:07.60 ID:l//F3F660
ぷん太策士wwwwww
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:25:25.70 ID:cNbm44lqO
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:07:52.28 ID:VDVgeDkeOみくる「痛くて痛くて…でもキョン君はアoルセックスが好きみたいなのに…」
ハルヒ「そうかしら?私はアoル気持ち良いわよ?」
みくる「い、痛くないんですかぁ」
ハルヒ「最初はね。慣れたら、あのお腹までえぐられる感触が堪らないわ」
みくる「でもキョン君の、大きいし…ねぇ長門さん」
長門「私はアoルよりも口を犯される方が好き」
古泉「同感です」
※注意 途中で終わっている作品です
―――――――――――――――――
ハルヒ「な、な…なんなのこの…SSは…」
ぷん太「これでハルヒもSSの世界に幻滅してくれるはず…」
ハルヒ「興味津々だわ!面白そうじゃない!」
ぷん太「あれ?」
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:27:00.86 ID:l//F3F660
ハwwwwwルwwwwwヒwwwwww
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:28:42.96 ID:AAfAe8cf0
鬱SSを読ませるんだ!
241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:32:18.85 ID:cNbm44lqO
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:15:22.75 ID:VDVgeDkeO
ハルヒ「あとさ、無理矢理潮吹かされるのも良いわよね」
みくる「恥ずかしいですけどね」
ハルヒ「それが良いんじゃない!キョンに恥ずかしい姿は見られたくない、でも気持ち良い…」
みくる「その葛藤が興奮を増長しますよね」
ハルヒ「そうそう!あぁ、キョンの前でこんなに吹かされる…っていう罪悪感と快感?」
古泉「同感です」
――――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あははは!なんで古泉君まで同意してんのよ!」
ぷん太「あーこれはまずいかもしんない(´・ω・`)」
ハルヒ「面白いわね、SSって。実際もこんな風だったら楽しいのに」
ぷん太「ダメエェェ(´д`)ェェエエ工」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:33:30.97 ID:WHaAkHXBO
これは確かにダメだwwwwwwww
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:37:06.15 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
キョン「はぁうあっ!?」ビコーン
みくる「ひや!?ど、どうしたんですかキョン君!?」
長門「?」
キョン「なんだか…」
みくる「なんだか?」
キョン「なんか俺興奮、なんか俺興奮してきた俺!」
みくる「ひょえ!?」
キョン「素直に言います。朝比奈さん、長門。俺はアナルセックスがしたい」
長門「奇遇。私も」スッ
みくる「ひぃええええ」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:37:57.55 ID:hdg0069w0
えええええええええええええええええ
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:43:59.90 ID:cNbm44lqO
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/27(水) 20:42:00.73 ID:VDVgeDkeO
長門「でも彼は、浣腸を好んでいる」
ハルヒ「じゃあどうすれば良いの…」
古泉「なぁに、簡単な古泉です。後片付け自体をなくせばいい」
みくる「後片付けを…」
長門「なくす…?」
古泉「そう。世の中は広い。排泄物を好んで食す性癖を持つ人もいます」
ハルヒ「まさか私達に食べろと言うの!?自分が出した禁則事項を!?」
古泉「まさか。逆ですよ、彼に食べていただくんです」
―――――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「あははは!なによ簡単な古泉って!」
ぷん太「どうしようどうしよう…」あたふた
ハルヒ「はー笑った笑った。ぷん太、他にお勧めのSSないの?」
ぷん太「今のハルヒを止められるSS…」
251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:46:01.68 ID:IQnjqgf9O
>>249
安価で決めようぜ。
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:46:28.11 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
森「なに!?神人が爆笑している!??」
簡単な古泉「なぁに、簡単な古泉です。異世界で涼宮さんが楽しんでいる証拠でしょう」
新川「しかし…それはよくない傾向ですな…」
253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:26.11 ID:9NVvnWwZO
簡単な古泉wwwwww
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:31.73 ID:cNbm44lqO
安価か。じゃあ今回ハルヒに見せるSSは安価で。
5つ下。
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:47:45.25 ID:WHaAkHXBO
EazyKoizumiやめろwwww
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:48:21.65 ID:hdg0069w0
翠星石ー!翠星石はどこー!?
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:14.16 ID:ZLvbMiu3O
病弱長門
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:52.83 ID:IQnjqgf9O
病弱長門
259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:55.73 ID:6lhMQKyc0
>>257
260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:49:58.87 ID:gZ/8CTRO0
ksk
265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:53:10.14 ID:cNbm44lqO
ぷん太「じゃあ…これを読んでみてくれる?(´・ω・`)」
ハルヒ「なんでも来なさい!マンモス面白い作品を頼むわよ!」
【病弱長門】
ハルヒ「病弱長門…?なんか暗いイメージ。有希は病弱とは程遠いわよ」
ぷん太「…まぁただの創作物だから、読んでみてくれる?」
ハルヒ「わかったわ。ぷん太のお勧めだもん、期待してるわよ」
ぷん太「…」
269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 16:57:50.16 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
キョン「長門、【禁則事項】を【禁則事項】」
長門「【禁則事項】。それが私の【禁則事項】」
みくる「キョンくん、私の【禁則事項】と【禁則事項】」
キョン「【禁則事項】」
長門「【禁則事項】」
【閉鎖空間】
簡単「おや?神人が大人しくなりましたね」
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:00:33.45 ID:WHaAkHXBO
>>269
まさかア○ルが続いてるのか…!?
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:03:06.83 ID:cNbm44lqO
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/26(木) 10:59:01.71 ID:mcG+W0gbO
静かな病室に眠る長門。どこか寂しい静寂の中で、リンゴの皮を剥く軽い音だけが響く。
長門はまだ目を覚まさない。
こけた頬。長い睫毛。軽く結ばれた口。いつもの表情に目を閉じただけみたいな寝顔だ。
こんなに長い間コイツの寝顔を見るのも珍しい体験だな。
見れば見る程に、あぁコイツはこんなに綺麗な顔をしてたんだと改めて思う。
痩せてしまった顔が、儚さをさらに浮き彫りにさせている。
吹けば消えてしまいそうだとは、まさにこんな時に使う表現なんだろう。
―――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…有希」
ぷん太「…」
ぷん太(本当に、大人しくしてたら凄く綺麗だな…)
ぷん太(切なげな表情が絵になる…)
274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:07:51.41 ID:cNbm44lqO
ぷん太(考えてみたら、団員思いのハルヒにこのSSを読ませるのはかわいそうだったかも…)
ハルヒ「……」
ぷん太(ごめんね、ハルヒ(´・ω・`))
ハルヒ「…もし」
ぷん太「え?」
ハルヒ「もし有希が本当に病気になっちゃったら…悲しいなぁって」
ぷん太「…」
ハルヒ「あたしが有希のためにしてあげられることって、なんなんだろう」
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:12:57.68 ID:cNbm44lqO
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 01:23:37.50 ID:V3O47CaYO
最後の日 長門生命活動停止まであと9000秒
「なぁ朝倉。これで本当に正しかったんだろうか」
「…キョン君が正しいと思うのなら、それが正しいのよ」
今頃一人病室で、長門は何を思うのだろう…。
静かに、昔を懐かしみながら逝けるだろうか。
なぁ長門。
お前は本当にそれで良いのか…。
―――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「…それで良いのよ。しかたないじゃない…」
ぷん太「…」
ハルヒ「有希のためよ…我慢しなさいキョン。耐えるのよ…!」ぽろぽろ
ぷん太(SSの中の話にこんなに…)
ぷん太(やっぱりハルヒはすごく優しい子なんだね…)
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:14:03.36 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
簡単「神人が……泣いている……」
285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:19:18.18 ID:cNbm44lqO
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 01:43:32.49 ID:V3O47CaYO
最後の日 長門生命活動停止まであと1400秒
長門…
部屋に入った瞬間、確かに時間が止まった。
視界に焼き付いた光景…
痙攣を起こして暴れる長門、床とベットに撒かれた血、散らかった本…
長門の目からは涙、鼻と口と耳からは血が流れる。
膝はガクガクと奮え、手は苦しそうに胸元と首を掻きむしっている。
きっと、一生忘れる事は出来ないだろう光景だった…。
――――――――――――――――――
ハルヒ「バカ!キョンの馬鹿ぁ!!」
ぷん太「ハルヒ…(´;ω;`)」
ハルヒ「有希に来ないでって言われたんでしょう!?あんたにこの姿を見られたくなかったから!」
ハルヒ「なんで来たのよ!なんで…」
ハルヒ「…うっ…う…」
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:23:14.77 ID:ZLvbMiu3O
初めて読んだ時の切なさが蘇ってきた・・・・
294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:24:19.16 ID:SRiIKvxT0
阿部さんもそろそろ出てきてください
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:29:47.08 ID:WHaAkHXBO
お客様の中に病弱長門の作者様は…
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:29:53.85 ID:cNbm44lqO
380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 22:37:01.48 ID:V3O47CaYO
気付いたのはいつだっただろう。
長門の死を受け入れられず、生きる事を諦めてしまった頃…。
きっとそれは、緩慢で消極的な自殺だったんだと思う。
それでも俺は満足だった。
長門が近くに居てくれるのが、幸せだったんだ。
――――――――――――――――――――
ハルヒ「え…まだ…続くの?」
ぷん太「あの、ハルヒ…もうここで止めといたほうがいいよ?」
ハルヒ「だめよ…読むわ。このままじゃキョンまでダメになっちゃうじゃない」
ぷん太「…」
ハルヒ「私もSSの中にいるんだから。必ずキョンを立ち直らせて見せるわ」
ハルヒ「家に無理やりでも押しかけて、身の回りの世話をしてやんないと…あいつ、きっと何も食べないで死んじゃうわよ」
300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:30:22.58 ID:cNbm44lqO
>>298
はい
301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:31:20.25 ID:LjnK3yqu0
>>300
wwwwwwwwwwwwwwww
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:31:31.31 ID:hdg0069w0
>>300
おいwww
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:32:01.02 ID:WHaAkHXBO
>>300
いんのかよwwww
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:33:08.24 ID:UjmXf3YO0
おまえかよ
316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:36:00.62 ID:cNbm44lqO
493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:11:17.40 ID:okPtUPVHO
キョンは、幸せそうに、笑っていた。
虚空を抱きながら、ただ静かに…笑っていた。
一体どんな事があれば、こんな顔が出来るんだろう。
「キョン」
臭いなんてもう忘れてた。
キョンの頬に、腐った米粒がついていた。
…アンタ、幸せそうな顔してないで、答えなさいよ。
「キョン」
…不自然なカタチで固まった両手。
アンタ、どうせ有希を抱いてる夢でも見たんでしょ。
全く…このエロキョン。
………よかったじゃない、有希に会えて。
「キョン…」
アンタ、本当にそれでよかったの?それで本当に幸せだったの?
そんな幸せそうな顔してないで、…起きてよ。
―――――――――――――――――――――――――――
ハルヒ「そんな…え?嘘でしょ?」ぽろぽろ
ぷん太「…ハルヒ、落ち着いて」
324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:41:47.23 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「え?え?いやよ!こんなのはイヤ!!」ぽろぽろ
ぷん太「ハルヒ…」
ハルヒ「こんなのが幸せな訳ないでしょうが!キョン!!おきなさい!!起きろ!!」ぽろぽろ
【閉鎖空間】
森「どうなってるの!?神人が…」
古泉「無理だ!もう防ぎきれません!」
森「踏ん張りなさい!私達が倒れたら世界は崩壊する!!!」
古泉「くそ…くそぉお!!!」
新川「あの神人…泣いて…」
338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:48:59.48 ID:cNbm44lqO
【閉鎖空間】
古泉「もう…無理です…」
森「ここまで…なの……?」
新川「世界が…崩壊していく…」
森「ああ…私達の世界が…終わる…。いや、いやだ…!」
古泉「神人が泣いている…。涼宮さん、何をそんなに悲しむのですか…?」
古泉「…空が割れる…落ちてくる…ここまで、ですね」
古泉「もしもまた再生されるなら、…願わくばもういちど」
古泉「もう一度、
339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:49:10.18 ID:7VoitLpz0
翠ちゃん空気(´・ω・`)
342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:55:01.27 ID:cNbm44lqO
ハルヒ「うわぁああん!!」ぽろぽろ
ぷん太「お、落ち着いてハルヒ。まだ終わってないから…最後まで見て」
ハルヒ「キョンー!キョンーーー!!」ぽろぽろ
ぷん太「だめ…」
ゴゴゴゴゴ
ぷん太「!?」
ぷん太「地響き!?」
ぷん太「ハルヒ!」
ハルヒ「こんなの認めない!こんなのイヤよ!こんな世界…いらない!」
ぷん太「あ!!」
ハルヒ「 !!」
ぷん太「…」
ぷん太「き、消えた…?」
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:55:34.48 ID:6lhMQKyc0
!
345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:58:37.85 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:47:04.20 ID:okPtUPVHO
放課後の部室。窓から夕焼けが差し込み、部屋を紅く染めている。
…なんだ、この違和感は。
どうして俺は泣いてるんだ。って、オイオイ…ハルヒ、お前もか。
「…ハルヒ、どうした」
「アンタだって…!」
「僕は…一体…」
「わ、わたしもですぅ…なんだか…悲しくて……」
「……」
何がどうなってるんだ…?
長門まで泣いてるじゃないか。
一体どんな事があればあの長門の泣き顔なんて拝めるんだ?
――――――――――――――――――――――
ぷん太「…」
ぷん太「パソコンが勝手に…スクロールしてる…」
346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:00:46.07 ID:IQnjqgf9O
>>345
SSでこういう展開は珍しいな。
348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:01:30.14 ID:T1NoOEaX0
翠星石空気すぎて涙目
349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:01:31.10 ID:cNbm44lqO
【SOS団部室】
541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 01:54:54.76 ID:okPtUPVHO
パタン
長門が静かに本を閉じる。言わずもがな、帰宅の合図である。
各々が妙な違和感を感じながら帰宅の用意を進めるなか、長門が俺の裾を引っ張ってきた。
どうした長門?
「…話がある。とても大切な事」
長門は、数年後に悲劇が起こったというなんとも矛盾の生じる説明してくれた。
つまりそれでハルヒの改変が行われ、今に至ると。そういう事だな?
「…そう」
それがこの気持ちの正体って訳か。
一体どんな事が起こったんだ?
「貴方は、知らなくて良い」
――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「…」
352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:05:44.61 ID:cNbm44lqO
542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 02:00:53.51 ID:okPtUPVHO
「…とっても辛い事」
「…そうか。長門は覚えてるのか」
「…」コク
またコイツは一人で…辛い事を全部抱え込もうとしている。
その未来の出来事は知らないが…
ここで長門一人に抱え込ませてはいけない気がする。
未来で学んできた事だったりしてな。
「…長門。一人で抱え込むな。俺も一緒に…辛い事なら覚えておくから」
長門は一度頷き、俺を見上げた。
何かの決心めいたものを感じる。
「私も、学んで来た事がある。二度と同じ過ちは犯さない」
「…なんだ、長門」
「私は、貴方の事が好き」
―――――――――――――――――――――――――
ぷん太「ハルヒ……帰っちゃったんだね…(´;ω;`)」
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:07:47.04 ID:hFGw0sjf0
翠も帰っちゃったんじゃね
356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:08:16.26 ID:cNbm44lqO
551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/28(土) 02:08:27.37 ID:okPtUPVHO
不思議と、驚きも照れ臭さもなかった。
まるで、前から知っていたかのように、当たり前の事に聞こえた。
「あぁ、俺もだ」
未来でどんな悲劇があったのかはわからない。
でも、俺がやるべき事はただ一つ。
「今度は、絶対にお前を守ってやる」
「…うれしい」
ああ、なんとなくだが、わかる…。
今ここで長門が居る事の奇跡。
もう一度チャンスをもらえる事の奇跡。
二度と失敗は繰り返さない。
長門、もう一回ここからやり直そう。
きっとまだ、遅くはないはず。
今度は胸を張って言えるように。
俺は…俺達は、この上なく幸せだった、と。
なぁ、長門?
ハルヒ「ちょっと待ったぁ!!こらキョン!!あんたら二人でなにコソコソしてんの!?」
―――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「Σ(゚Д゚;)!?」
357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:08:52.71 ID:Nmn2iJnR0
なん・・・だと・・・?
361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:10:45.49 ID:WHaAkHXBO
ホントに書き換えやがったwwww
362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:12:51.56 ID:UjmXf3YO0
なんという神
365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:15:20.65 ID:cNbm44lqO
翠星石「…」ひょこ
ぷん太「あ、翠星石」
翠星石「実に200レスぶりぐらいの登場ですぅ」
ぷん太「ほんと、久しぶり( ´∀`)」
翠星石「神人間は帰ったですか?」
ぷん太「うん。今ごろ向こうの世界で大暴れしてると思うよ(*´∀`)」
翠星石「あ、ほんとだ。なんかPCの画面にどんどん物語が増えてってるですね」
ぷん太「ねー」
翠星石「見ないですか?」
ぷん太「うん、見ないよ」
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:16:17.62 ID:b5xlCV3l0
ええええええええええ
367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:16:37.22 ID:hFGw0sjf0
ここで放置w
377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:27:15.85 ID:cNbm44lqO
翠星石「なんでです?面白そうなのに」
ぷん太「うん、面白そうだから。今のハルヒたちは創作物じゃないんだよ」
翠星石「?どういうことです?」
ぷん太「ただのSSじゃなくて、自分達で物語を作ってるって事」
翠星石「なるほどですぅ。もし完成したら見るって事ですね!」
ぷん太「ふふ、見れるかな?ハルヒは見せてくれないかも」
翠星石「えー…見たいですぅ」
ぷん太「創作者の数だけ結末もあるからね。もしかしたらこれを見てる誰かがひとつの結末を見せてくれるかも」
翠星石「VIPの奴しだいってことですか?」
ぷん太「そうなるかな。だからSSは面白いよね(*´∀`)」
翠星石「ですぅ」
381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:40:58.77 ID:cNbm44lqO
ぷん太「幸いここにはSS作者さんがいっぱい居るしね」
翠星石「みたいですね。いつか見れたらいいなーです。初めての人にも書いて欲しいですぅ」
ぷん太「ね。そのときは姉妹達と一緒に見たい?」
翠星石「見たいですぅ♪」
ぷん太「じゃあ、また後でスレ探してみようか(*´∀`)」
翠星石「ですね!楽しみです」
ぷん太「ふふ、じゃあ期待してパンツ脱いで正座で待ってよう」
翠星石「ノーパンで正座!?やっぱりお前はどうしようもド変態ですぅ!」
ぷん太「これからもSSスレがより盛り上がりますように」
翠星石「じゃんじゃん盛り上がると良いですね!来年も感動・変態・ギャグ、全部期待してるですぅ」
382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:43:38.03 ID:cNbm44lqO
とりあえず終わりー。疲れた。
勝手に使った作品の作者様、そしてぷん太、失礼しました(;´Д⊂)
もし残ってて時間もあれば小話くらいは書くかも知れないです。
支援・保守ありがとうございました!
383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:44:57.58 ID:l//F3F660
>>1乙!
384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:45:22.71 ID:54DvpUA70
乙!
385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:45:49.80 ID:WsYHT5xGO
乙
386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:46:23.14 ID:wo6+jmtG0
乙!!
399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 18:52:55.71 ID:oUIDAeed0
お疲れ様です!!
一日遅れのクリスマスプレゼントをありがとう!!
※書き手さんが同じかは不明ですが続きです。
ぷん太「今日のローゼンスレは・・・」
---------------------------------
たくさんの情報ありがとうございます。
-----------------
お絵かき掲示板より冷凍ボルシチさんありがとうです。

画像掲示板よりevisuさんありがとうです。

ヘンタイの理論と実践 | |
![]() | 仲西 敦 三才ブックス 2006-03-01 売り上げランキング : 54436 おすすめ平均 ![]() ![]() ![]() ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
読み物:ミックス
お絵かき掲示板
画像掲示板
この記事へのコメント
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 10:56: :editぷん太話か……
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 10:57: :edit作者のこれまでの作品に感動した
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 10:57: :edit来ると思ったよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 10:59: :editこれはなかなか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 10:59: :editこれ載せないとダメだろwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:01: :editスレ見てたが全ブログで1番愛されてるよな
作者もぷん太もGJJ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:04: :editのせおったかwwwwww
ぷん太これからも良SS頼むぜw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:12: :editやっぱ載せたかwww
でもちょっと迷っただろうなwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:14: :editまぁこれは載せないとなw
ぷん太!これからも頑張れよ!
でも無理はすんなよ!m9(^Д^) -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 11:17: :edit俺も最近こんな妄想してたわ
銀様Verで -
名前: 通常のナナシ #z8Ev11P6: 2008/12/28(日) 11:20: :editやりおったか…でもいつかは載ると思ってたぜ
まぁ、これからもがんばってくだしあ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:36: :editぷん太が積極的に変態呼ばわりしたレスを掲載してるだと・・・!?
変態なうえにMかよw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:48: :editVIPPERな俺のラジオでMは公言してたはず
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:56: :edit米6
なんだかんだいって
かなりの数の作者がそのスレに顔出してくれたしな -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 11:59: :edit載せたの?うわー・・ぷん太さん、一生付いて行きます!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:01: :edit載せやがったwwwwwwww
-
名前: ひ #-: 2008/12/28(日) 12:01: :editまさか載せるとはw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:02: :edit載せたのかよwwwwなんというドMwwwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:09: :editあれ?阿部さんは…?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:09: :edit私女だけどもうぷん太大好きだよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:10: :editぷん太さんマジパネェwwwww
オレ一生ぷん太に着いていくわwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:13: :editコメント欄きもちわるい…
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:13: :edit乗せやがったこの変態wwwwwwwwwwwwwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:15: :editやっぱりこれはぷん太に載せないと
なんかほっとした -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:16: :editこのスレ載るとはw
-
名前: 通常のナナシ #mQop/nM.: 2008/12/28(日) 12:20: :editぷん太さん最高ッスww
-
名前: VIPPERな名無しさん #Iwrm9LII: 2008/12/28(日) 12:23: :edit私ガチホモだけどぷん太とアナルセックスしたいよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:34: :editこいつになら命を預けてもいい
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:40: :edit米22
俺も気持ち悪いってのと面白かったって気持ちが半々だわ
病弱長門の作者は好きだからいいけども。
ただ、ぷん太って直接名前出すんじゃなくてぼかした方がよかったとは思う -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:46: :edit米22
お前初めてかここは、力抜けよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:47: :editネタをネタt(ry
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:48: :edit俺のレスが乗ってるし面白かったけど、※欄キモチわるいな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:49: :editトキエーー!!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:53: :editぷん太はできる子
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:57: :editコメランがって言ってる奴は空気読めないよな?とか言われたことないかw
ネタなんだしマジになってどーすんのw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 12:59: :edit他で先に読んだけど
まさか載せるとはなぁw
なんという変態w
さすがぷん太!
俺たちにできない事w(ry -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:08: :editやっぱ載せたのかwwwww
ぷん太愛されすぎだろwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:09: :editあぁ…これは載ると思ったよ…
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:11: :editやっぱり載せたかwww
ぷん太愛されすぎだろww -
名前: 通常のナナシ #LkxTU30E: 2008/12/28(日) 13:13: :edit名無しとか男ってキャラにして
オナニー乙とか言われるのが嫌だったんかね
しかしこういうスレでなら知名度があるって分かってる
名前を客寄せパンダにするのはどうかと思うわ
とりあえず乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:15: :editや り や が っ た
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:18: :edit偶像崇拝っぽい感情があるのか、翠星石の応援でかなり気合入った俺。
頑張ってSS書く。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:22: :editぷん太結婚して
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:24: :editいい最終回だった
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:34: :editスルーかと思ってたら載せるとは・・・
ぷん太すげえw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 13:37: :editぷんた太て女だったのか‥
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:09: :editktkr
スルー化と思ったwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:10: :editAmazonはぷん太の愛読書です
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:11: :editぷん太ウラヤマシス
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:11: :edit変態じゃなくて良かったw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:14: :editぷん太とアナル○ックスしたい
-
名前: #-: 2008/12/28(日) 14:54: :editうっ!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:57: :edit本スレでこれは載せないとか堂々と言って
すいませんでした
あと結婚してください -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 14:57: :editこのスレも独断と偏見で載りましたか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:00: :edit載せやがったよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:05: :edit載ってるwwwwww
流石ぷん太wwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:09: :editうげぇ!?載ってるよ。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:16: :editいいセンスだ
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 15:17: :edit載せたのかwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:22: :edit載せてくれると信じてたさ。
後半の忘年会も面白かった。 -
名前: 通常のナナシ #GMs.CvUw: 2008/12/28(日) 15:26: :editさすがぷんたさん
よくこれを載せましたね! -
名前: #-: 2008/12/28(日) 15:30: :edit自分で書いた作品載せるなよ管理人
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:35: :edit載せやがったwww
-
名前: @てきすと #-: 2008/12/28(日) 15:38: :editお、ついに載せたかwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:42: :edit遂に載せやがったw
みんな思ってることは一緒だなw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:49: :edit正直気持ち悪い
ここ以外の場所で見れば笑えたのかも -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:57: :edit*66空気ようもうよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 15:59: :editやったー続き見れたー。ぷん太さんありがとうー。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 16:17: :editこれはぷん太に載せるべき作品ww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 16:22: :edit他で数日前に纏められているのを見て、俺いつぷんた開いたっけって思ったっけなぁ。
で、読み終わってから毎日ぷんた見に来ていつ載せるのかなぁって思ってたw
この数日の葛藤を思わせるなw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 16:24: :edit※67
KYに反応したらKYだぞ
つまり俺も(ry -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 16:27: :editキモいって云ってるけど、※欄最後まで読んだのかよ…
ご苦労なこっただな… -
名前: 通常のナナシ #vzXbEsbQ: 2008/12/28(日) 16:45: :editこの、ブタ野郎!!
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 16:57: :edit絶対載ると思ったww
ぷん太すげーな愛されてんな。
こんなとこでなんだけど、毎日更新楽しみにしてんだ。無理せず頑張ってくれな。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 16:57: :editこんなのあったんだwまとめサイトしかみてないんだが、載せてくれてありがとうぷん太。楽しめた!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:03: :edit米伸びすぎw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:06: :edit載せるか載せないか気になっていたが、載せたか。面白かった
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 17:15: :edit※欄のトキエやめろwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:22: :editとりあえずもうローゼンはいいです
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:26: :edit載せてくれると信じていた。
変態ドMでも愛してるぞ、ぷん太。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:31: :editこれのったのかwwwww
まぁ、おもしろかったけどw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:32: :editなんかSS書いてみたくなってきた。
センターまであと一か月ないのに。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:33: :editttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230193317/
これ面白いと思うんだけど。
みんな読んでみたら? -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:44: :editおお、いつの間にか載ってたw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 17:54: :edit>>82
男は何でもチャレンジしてみるものさ -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 18:06: :edit>>62
本スレを知らないでよくそんなこと言えるなwwwww -
名前: ー #-: 2008/12/28(日) 18:10: :editこの作者どんだけまとめブログに載りたかったんだよ…狙いすぎで引くわ
面白くないし -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:10: :edit※72
最後まで読まずに正しい評価はできねえよ馬鹿 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:13: :edit変態だーっ!!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:15: :edit正直引くわ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:22: :editお前らもホントは載せて欲しかったんだろ?wwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:31: :editこの作者だけはガチでキモい
SS書いてる自分をアピールしすぎ
折角読み手がいるんだから、もう少し空気読めるようになればいいのに -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:36: :editやりやがったwww
他のブログに載ってたの見た時に「ぷん太は突っ込む派っぽいから載せるかも」と思ってたんだが、本当にやっちゃったよwww
もう流石だよぷん太www -
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/12/28(日) 18:46: :editやっぱり載せたwwwwwww
これからも頑張ってください -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:47: :editのせたのかwwww
さすがぷん太s
これからもがんばってくだしあ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:48: :edit米92
批判書いて自分アピールしてね?
俺は人とは違いますよ的な -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:57: :edit顔文字がうざすぎて読めなかった
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 18:59: :editこれを載せるとはぷん太はそうとうのMですな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:01: :editmixiで見ててもキモイんだよ
わざわざコテが名前だったり
プロフに自分の書いた作品載せてたり
死ねばいいのに -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:04: :editぷん太GJ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:13: :editそんなぷん太が好きwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:21: :editところでぷん太の一人称ってホントに「うち」なの?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:27: :edit※欄の否定的な意見がことごとく
叩かれてるのが気になるな…
いろんな意見があって然りと思うんだが。
内容は面白かったよー -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:28: :editこのスレは他の作品の※欄でも話題になってたしほぼリクエストみたいなもんだろ
情報提供なら「当ブログについて」でやれよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:33: :editぷん太GJ!
よい年越しを! -
名前: あ #XmuIdNxY: 2008/12/28(日) 19:37: :editうち って本当にいってるのか?
コメ欄でリクしましたサーセンw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:40: :editもっかい病弱長門読んでくる
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:42: :editつーか実際はぷん太の性別すら不明だろ
全部作者の創作だよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 19:57: :editトリップがmixiの名前とか、書いた作品を記載してるとか
別に本人の自由だし、いいと思うけど。
少なくとも、作者の性質をここで曝してどうこう言うのは
お門違いでは。
まあmixiネタで言うなら俺は微笑ましくて好きだよ、この作者。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:13: :edit※108
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:23: :editmixiネタに触れるのはもうやめようぜ。世の中見なくていいものがある。とっても見なかったことにしたい。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:28: :editキモイwwwwマジキチwwwwwww
鳥肌立つわwwwwこれはひどすぎwwwwwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:39: :editさぁそろそろ批判コメの自演がひどくなってきましたよww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:44: :editぷん太全部読んでて良い10作品選べって言ったら大体の奴がこの作者の作品1個はあるだろうから何とも言えんな
ぷん太に載らなかった作者か知らんが、こんな所で荒してないで何か書いてこい -
名前: oy01310 #rgFH9dIE: 2008/12/28(日) 20:46: :editぷん太女なのはmixiの顔絵からか……。
こんなド変態女いたら困るぜwwwwww
いとおし過ぎてwwwwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:47: :editぷん太女は有名だぞ
過去にラジオも出てるし部屋も出てるぞ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 20:54: :edit俺はぷん太についてくぜ。いつもありがとう
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:06: :edit正直賛否両論だろうなー。
ただ※欄でマジレス乙とかはお門違いだと思うな -
名前: RM推進委員会 #M.PegzPw: 2008/12/28(日) 21:08: :editこれは・・・本当にあってほしい(ぇ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:09: :editmixiで書いたSSを出してるのかこの作者……
それはちょっとな……
なぁ…… -
名前: 120 #-: 2008/12/28(日) 21:11: :edit書いたSSをmixiで紹介してる
の間違いでした
すいません -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:14: :edit別に紹介しててもいいじゃん
自作絵を紹介してるのと変わらないでしょ?
ただのやっかみにしか見えない -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:26: :edit馴れ合い厨という言葉があるVIPのスレをまとめてる以上、そういう批判が
でるのは当然だと思うが…
何故やっかみや載らない作者の嫉妬乙
になるのか理解できない。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:27: :edit書いたSSをmixiで紹介してる
ダメな行為なのかwwww
mixiしてるブログ管理人もダメだよなww
若いの何でも噛付けばいいってもんじゃないぞw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:33: :edit>>124
お前は親戚のおじさんかよwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:39: :editVIPは馴れ合い禁止かもだけど、mixiおkなんだよww
それじゃ年玉はやれんwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:43: :editこれは酷い
※欄の過剰な信者援護と
過剰な馴れ合い叩きの醜い応酬が特に -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 21:48: :editぷん太かわいいなあおい
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:48: :edit※126
自分の勝手な理屈を他人に押し付ける大人にはなりたくないな。ボーダーラインは人それぞれだろJK -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/28(日) 21:56: :editやりやがった・・・
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 21:59: :edit※129
自分のコメ読み直せ
押し付けと勝手なボーダーラインあるぞ
ってかさ
みんなぷん太見に来てんだから仲良くしよーぜ
同じムジナなんだからさ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 22:03: :edit※131
そういう目でしか見てないから
そういう解釈しかできない。
そしてまだ煽り続けるお前の言うセリフではない。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 22:04: :edit意図的に荒らそうとしてる人が居るみたいだから無理なんじゃないかな?
IP表記したら批判してる奴はほぼ同IPになると思われ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 22:09: :editだからそういう排他的なコメントやめようぜ。
IPが同一とか開示形式にでもしない限りわかんないんだからさ、
憶測で述べても雰囲気が悪くなるだけで何の意味も無いと思うよ -
名前: #-: 2008/12/28(日) 22:11: :editぷん太って女の子だったの?
すげー萌えるんだけど -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 22:12: :editそうそう。批評はSSなんだからあって当たり前。
批評と中傷は違うけどな。作者キモイとかの発言するから嫉妬厨扱いされるんだよ -
名前: 通常のナナシ #UzUN//t6: 2008/12/28(日) 23:02: :editぷん太えらいなww
だが米82は勉強すべき -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 23:12: :editあぁ、なんだかとってもありがとう、ぷん太
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 23:19: :editさすが!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 23:28: :editぷん太女?てことはあのケーキ!?
俺はおにゃにこの手作りケーキ、クリスマスにもらったってことか!
結婚して! -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 23:29: :editぷん太ちゃんかわいい…
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/28(日) 23:54: :edit―――――ここまでぷん太のシナリオ通り―――――
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 00:10: :edit↓↓ここから予想外の展開↓↓
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 00:50: :edit批判するのはいいけどさ、作者とかぷん太の人格を攻撃するのはやめろよな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 01:22: :edit誰もぷん太の人格なんて攻撃してないだろ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 01:30: :editやっぱりこのスレ載ったのかwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 01:32: :editとりあえずぷん太に萌えてるやつらはキモい
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 01:43: :edit載ったかw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 02:17: :editまさか載せるとはw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 02:43: :editとりあえずお前らがぷん太のことを大好きなのは伝わったわwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 03:31: :edit載せたんだwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 03:39: :edit俺の嫁がでてると聞いて^^
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 04:16: :editぷん太愛してるwwwwww
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/29(月) 12:25: :editやっと掲載されたか。
待ってたよ^^^^^^ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 12:34: :editぷん太かわいいよぷん太
-
名前: 通りすがり #-: 2008/12/29(月) 14:41: :editぷん太キモイって言ってるやつは
恥ずかしいから逆のことを言うのだと。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 16:41: :editこれはいいぷん太のにゅーす入門スレw
これを載せる管理人の心意気に乾杯w -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 19:39: :editぷん太ー!俺だー!結婚してくれー!
-
名前: 釣る技師 #z8Ev11P6: 2008/12/29(月) 22:45: :editこれからも頼みます。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 22:59: :edit採り上げたか
※伸びすぎ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/29(月) 23:20: :editぷん太大好き
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 00:11: :editぷん太愛してるぜwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 00:28: :editぷんた愛されすぎwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 00:38: :edit本当に載ってるし・・・
このドMめ!! -
名前: 通常のナナシ #vuwfd9TI: 2008/12/30(火) 00:51: :edit載ったのかwwwよかったwwww
ぷん太も作者も、嫉妬に負けずに頑張れ! -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 01:50: :editぷん太見てて良かった…と思えた
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 05:55: :editぷん太、人間の顔じゃねえwwwwかわいいけどwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 10:23: :editすげぇコメント数だなぁ
おいwwww -
名前: 名無しさん #-: 2008/12/30(火) 13:09: :editぷん太の姿がみっちゃんさんに脳内再生された
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 13:17: :editこれが冬休みの効果か・・・
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/30(火) 13:22: :edit※131
同じ(穴の)ムジナな -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/31(水) 02:50: :editぷんたの外見をイメージするのに苦労した
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/31(水) 04:03: :editぷん太はみんなの嫁wwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/01/03(土) 22:29: :edit米欄荒れすぎwww
-
名前: 555 #-: 2009/01/04(日) 02:46: :editどーーーでもいいけど
ぷん太に会えてよかったわぁ~
これからも更新ガンバッテクレ -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/01/04(日) 23:13: :editこれはこれで面白かったww
でもコメ欄荒れすぎワロタwwwwwwwwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/01(日) 09:48: :editヤバい、面白かった
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/11(水) 22:44: :editなるほど、こんなSSもありだな。
米欄すげえことになってるな。
作者&ぷん太乙! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/30(水) 22:55: :edit米多っ!ww
面白かったよ^^良かったらまた書いてね -
名前: ハル #8XkneSSU: 2011/04/12(火) 01:28: :editこういうのも新鮮でイイ(・∀・)!
これも最後まで見れなかったんだがな -
名前: 名無し #-: 2012/12/14(金) 15:56: :editこの作者
マジできもい
ぷんたの
私生活上の
行動とか
自分の妄想
を人に押し付けて
わざわざ駄作
をみせつけるな
なっつーの
みてるこっちが
恥ずかしい
でもネタは
よかったけど
名前ぼかすとか
俺「」とかにしろ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2013/06/06(木) 13:34: :editなにこれ自演?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2013/06/06(木) 14:18: :editえ?ちょ、え?

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.