2008/07/28(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:40:45.43 ID:DAcZzYB90
ジュン「んー…まあ興味が無い事も無いが…」
翠星石「では早速いくですぅ!」
ジュン「行くってどこにだ?」
翠星石「秘密の水浴びスポットにですぅぅ!!」
ジュン「んー…まあ興味が無い事も無いが…」
翠星石「では早速いくですぅ!」
ジュン「行くってどこにだ?」
翠星石「秘密の水浴びスポットにですぅぅ!!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:44:22.04 ID:DAcZzYB90
━━━━━━
翠星石「着いたです。ここに隠れるですよ」
ジュン「ああ…ところでなんでお前がこんな事知ってるんだ?」
翠星石「えっ?」
ジュン「それになぜわざわざ覗かせようとする?」
翠星石「そ、それは…」
ジュン「………」
翠星石「………」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:50:07.57 ID:DAcZzYB90
翠星石「こ…細かい事はどーでもいいですwとにかくもうすぐ水銀燈が現れるですからっ…」
ジュン「そうか…何かたくらんでると思ったけど…まあいいや」
ジュン「じっくりと……………堪能させてもらうとするかw」
翠星石「ふう…ジュンにはまだ知られるわけにはいかないんですぅ…」
翠星石「あの事を…っ!」
バサバサッ
翠星石「おおっ!来たですよ!」
ジュン「おおお……www」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:56:31.71 ID:DAcZzYB90
水銀燈「♪~」
翠星石「水銀燈ったら鼻歌なんか歌っちゃって上機嫌ですぅ」
ジュン「そうだな……ハァ…ハァ…」
翠星石「…ドレスに手をかけたです。いよいよ始まるですね…」
翠星石「ストリップショーがっ!!!」
ジュン「すとりっぷっ!!!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:02:53.60 ID:DAcZzYB90
シュルシュル……バサッ!
ジュン「うおお………おお…」
翠星石「おお…全部丸見えですねえw」
パシャッ…パシャアッ……
水銀燈「ふうぅ♪…きもちいいわぁ…」
翠星石「さすがにスタイルがいいですねえ」
ジュン「フッ!…フッッ!!」
翠星石「とくにキュッとしまったオシリとか」
ジュン「フンンッ!!フンンンンッ!!!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:03:27.59 ID:RUs2anB10
>ジュン「フッ!…フッッ!!」
妙にリアル
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:05:21.38 ID:jRXKhV+A0
メタルギアでマガジン読ませると同じような声だすよな
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:06:20.03 ID:Szk3tFZj0
>>23
おおっ!おほほほほおぉっ!
ううっ!おほほっうわああっ!
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:09:58.65 ID:DAcZzYB90
翠星石「あ、こっちを向きそうですよ」
ジュン「ウグッ!!ハァ!ハァッ!ハアアッ!……」
パシャアアッ…!
水銀燈「ウフフ…♪本当に…つめたくって、いい気持ちぃ♪」
翠星石「おおwなんと形のいいバスト!これはたまらないですねぇwww」
ジュン「ブーーーーッ!!」
翠星石「こらこら、鼻血なんか出してねーでしっかりと目に焼き付けるですよぅ」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:19:02.44 ID:DAcZzYB90
ジュン「ハアアアーーッ!…ハァッ!ハァ…!!」
翠星石「ジュン、少し落ち着くです!あんまり声が大きいとバレるですぅ!」
翠星石「(しかし…これは予想以上の反応ですね…これなら上手くいきそうですぅ!)」
二時間程前…
翠星石「ん~、今日もいい天気ですねぇ♪こういう日は散歩でもするに限るですぅ」
翠星石「おや、あれは水銀燈じゃねーですか。何か様子がおかしいですねえ?」
水銀燈「……困ったわぁ…一体どうしたら…」
翠星石「おーい水銀燈!どーかしたんですか~?」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:27:02.31 ID:DAcZzYB90
水銀燈「あら…翠星石。……別に、何でも…」
翠星石「何でもない…ですか?でもさっき困ったわって言ってたじゃねーですか?」
水銀燈「……」
翠星石「もしよかったら話してみるです。力になれるかも知れないですよ?」
水銀燈「……」
水銀燈「実は……」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:36:02.73 ID:DAcZzYB90
翠星石「えええっ!?体にヒビが入ったあっ!?」
水銀燈「あ、あんまり大きな声を出さないで頂戴っ!」
翠星石「申し訳ねーです。…で、大丈夫なんですか?体の具合は…」
水銀燈「ええ、でも結構大きなヒビだから…どうしても目立ってしまって…」
翠星石「…わかったです!翠星石にまかせるですよっ!」
水銀燈「えっ?」
翠星石「翠星石の言うとおりにすれば必ず上手くいくですぅ!!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:44:30.28 ID:DAcZzYB90
翠星石「…というわけです!」
水銀燈「ええっ!?なんでそんな事…!」
翠星石「その方が頼みやすいんですよ。アイツは単純だから」
水銀燈「でも…っ!」
翠星石「いーんですかぁ?元の綺麗な体に戻れるチャンスなんですよぉ?」
水銀燈「……」
水銀燈「わかった…言う通りにするわぁ……」
翠星石「(やったですぅっ!!)」
━━━━━━
水銀燈「♪~♪~…(合図はまだなのぉ…?翠星石ぃ…)」
翠星石「んんっ!?ジュン!あれを見るですぅ!!」
ジュン「ハァハァ!……んっ!?」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:52:07.37 ID:DAcZzYB90
水銀燈「(…来たっ!合図だわ!)それにしてもぉ…今日は暑いわねぇ♪」
スウウッ…
翠星石「水銀燈のバストの所…なんか見えないですかっ?」
ジュン「どれどれ…ほんとだ。何か見えるな…あれって、ヒビか?」
翠星石「そうです!ヒビですよっ!…ああ!なんて…なんてかわいそうな水銀燈っ!!」
翠星石「あんなに美しい体がヒビのせいで台無しですぅっ!」
ジュン「………」
翠星石「本当にかわいそう!かわいそうすぎますううう~~っ!!!!」
ジュン「お、おいこら!お前さっき自分で大きな声出すなって…!」
水銀燈「誰かそこにいるのぉ?」
ジュン「!!?まっ、まずいっ!?バレたっ!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:59:55.30 ID:DAcZzYB90
水銀燈「きゃああっ!!あ、あなた達いつからそこにっ…!!!」
ジュン「い、いや!いやそのっ!!」
水銀燈「……見たのね…?」
ジュン「あの…あのッ……」
水銀燈「見たんでしょおっ!これをををッッ!!!」
ジュン「わあああーーっ!!思いっきりムネを見せるなっ!隠せえええっ!!」
水銀燈「隠せですってえっ!?そんな直視できないほど醜いっていうのぉ!?
このキズがあああっ!!!」
ジュン「ち、ちがうって!だから…!」
翠星石「あー、二人とも。少し落ち着くですぅ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:07:32.50 ID:DAcZzYB90
翠星石「チビ人間…乙女の水浴びを除き見るとは、全く持って最低ですぅ」
ジュン「はああっ!?なんだとっ!?ここにつれて来たのはお前…!」
翠星石「何にも聞こえねーです。…とにかく、これは償いをするしかないですぅ。
つ・ぐ・な・い・をっ!」
ジュン「ふざけんなーっ!!…違うんだ水銀燈!何もかもコイツがっ!!」
水銀燈「……ック」
ジュン「す、水銀燈…?」
水銀燈「ヒック……ウゥ…」
ジュン「あ、あの…」
水銀燈「ウゥ……ウワアアアーーーーーン!!!こんな姿を見られてっ!!
わたしもう生きていけないわあああーーーっ!!!」
ジュン「お、おいっ!?」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:14:46.59 ID:DAcZzYB90
翠星石「あーあ、泣かしたですぅ。この最低人間~」
ジュン「てめ……この……ッ!!」
翠星石「よしよし、大丈夫ですよ水銀燈。この償いはしっかりとさせるですぅ」
ジュン「だから僕はっ!!」
翠星石「チビ人間。お前は今から水銀燈のバストのパーツを作るですぅ!」
ジュン「なっ!?」
翠星石「水銀燈のバストは、とても柔らかくて形が良いですから繊細な作業が要されるです。
しっかりと作り上げるですよっ?」
ジュン「ちょっと待て!何勝手に…っ!!」
翠星石「ほー…できないとゆーんですか?なら…」
ジュン「な、なんだよ…」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:23:07.97 ID:DAcZzYB90
翠星石「知り合い全員にこの事をぶちまけるまでですぅぅぅ♪♪」
ジュン「な゙っ!って事は…」
翠星石「一体なんとゆーでしょうかねぇ…のりや真紅が…」
ジュン「ぐっ!!ぐうううぅぅッ!!」
ジュン「あーーっ!もう!わかった!作ればいいんだろっ!!」
水銀燈「あ…」
翠星石「ふふん♪わかればいーんですよっ♪それじゃあ早く帰ってとっとととりかかるですぅ!!」
ジュン「ちっくしょーっ!あとでおぼえてろよっ!!」
タタタタターッ………
翠星石「……さてと、これでOKですね?」
水銀燈「ええ…本当に…本当にありがとう翠星石っ!!」
翠星石「いえいえwそれじゃ今度は翠星石の頼みを聞いてくれる番ですねっ!」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:32:25.50 ID:DAcZzYB90
水銀燈「ええ、わかったわぁ」
翠星石「それじゃ翠星石も帰るです。パーツが出来上がったら連絡するですよ。ではさらばですぅ!」
………
水銀燈「……ふう…何はともあれ助かったわぁ。これでこの醜いヒビともお別れできるわねぇ」
水銀燈「でも、とっさにあんなことを思いつくなんて…翠星石って実は金糸雀以上の策士かも…それに…」
水銀燈「ジュン…何もできない子供かと思っていたけど…ああやってパーツを作れたりするし…
案外頼りになるかも…」
水銀燈「どうしてなのかしら……胸が…熱いわぁ……」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:41:18.85 ID:DAcZzYB90
翠星石「ふっふっふ…完璧!まさにっ…完璧な作戦ですうううぅっっ!!」
翠星石「まず、チビ人間を水銀燈のヌードで釣っておびき出してヒビを見せる!」
翠星石「ヒビを見られた水銀燈が迫真の演技でチビ人間の動揺を誘う!」
翠星石「そしてヒビを直す事を約束させる!これで水銀燈の悩みを解決!さらに!」
翠星石「その見返りとして翠星石の作戦に協力してもらう!繰り返すですが…」
翠星石「完璧な作戦ですううーーーっwwwwww」
翠星石「これでジュンは…翠星石の…ト・リ・コですうううう♪♪」
翠星石「さてと、はやく帰るですっ。パーツの完成が楽しみですぅ♪」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:50:24.14 ID:DAcZzYB90
一週間後━━━
翠星石「さあ、こっちです!遠慮なく上がるですよぅ!」
水銀燈「ええ、おじゃまするわぁ」
翠星石「ようやくパーツを付け替えられるですね。本当によかったですぅw」
水銀燈「そうね。ジュンのおかげね…本当に…」
翠星石「?ちょっと待つですよ。今回の一番の功労者はこの作戦を提案した翠星石なんじゃ
ないですかっ?」
水銀燈「えっ!?……そ、そうね…ごめんなさい…」
翠星石「まあ、いいですよ。それより…打ち合わせどおりに頼むですよ?」
水銀燈「ええ…わかったわぁ…」
翠星石「それじゃ、行くですよ。ジュンーーっ!水銀燈が来たですよおーーっ!!」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:57:33.98 ID:DAcZzYB90
ジュン「ああ、いらっしゃい」
水銀燈「おじゃまするわぁ」
ジュン「水銀燈…その…いまさら言うのもなんだけど…」
水銀燈「?」
ジュン「あの時は…本当にごめん…」
水銀燈「えっ?」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:04:04.03 ID:DAcZzYB90
ジュン「誘ったのはコイツだけどさ…ホイホイついていった僕も悪かったんだ…。
それに…目をつぶってれば良かったんだろうけど…できなかった…」
水銀燈「………」
ジュン「何か…その…」
ジュン「とっても……キレイだったから……///」
水銀燈「え……っ?///」
翠星石「こらこら、何赤くなってるですか?さっさと新しいパーツを取り付けるですぅ」
ジュン「わ…わかったよ!//それじゃ水銀燈…」
水銀燈「え…ええ…わかったわぁ…//」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:05:16.96 ID:HtCt3XFx0
翠涙目wwwwww
だから早く俺の嫁になれといったのに
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:05:24.48 ID:Blidg79F0
まさかの水銀燈ルート
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:06:09.34 ID:XurDiHHdO
フンンッ!!フンンンンッ!!!
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:11:42.11 ID:DAcZzYB90
水銀燈「そ…その…」
ジュン「んっ?」
水銀燈「むこう…むいててくれるかしら…//」
ジュン「あっ、ああ!//ごめん!!」
シュルシュル……パサアッ!
翠星石「チビ人間、さっきから一体どうしたですか?」
ジュン「なっ、なんでも…ないよっ!!」
水銀燈「……いいわよ……向いても…」
翠星石「あっ……」
ジュン「あああ………」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:18:27.18 ID:DAcZzYB90
翠星石「キレイ…ですぅ…」
ジュン「ほんとだ…すごく……」
ジュン「ドキドキする……///」
水銀燈「あ…あの……見とれてないで、早く……//」
ジュン「あ、ああ!ごめん!それじゃっ!はじめるから…っ!!」
ジュン「翠星石…その…お前は外に出てろよ…」
翠星石「わ、わかったですぅ…」
翠星石「(水銀燈…)」
水銀燈「(えっ?)」
翠星石「(えっ?じゃねーです!とにかく、打ち合わせどおりに頼むですよ!!)」
水銀燈「(わっ!わかったわぁ…)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:26:51.49 ID:DAcZzYB90
………
水銀燈「……」
ジュン「……」
水銀燈「ね、ねえ……ジュン…」
ジュン「何だ?」
水銀燈「その……」
水銀燈「翠星石って…素直でいいコよね…?」
ジュン「そうかぁ?僕はわがままで性悪で手がかかるって思ってるけど…」
水銀燈「でっ、でも…あなたと契約したのだって…あなたの事を素直に心の底から認めて
いるからなのであって…」
ジュン「あ、悪い。ちょっとじっとしててくれ」
水銀燈「あっ、ごめんなさい」
翠星石「フフフ…もうすぐです…もうすぐジュンは翠星石の…www」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:29:30.73 ID:Bu6PJrNj0
水銀燈可愛すぎる
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:32:37.94 ID:RjJ6p4EC0
翠健気すぎてやばいんだがw
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:35:08.36 ID:DAcZzYB90
翠星石「翠星石のトリコですぅぅ!!」
翠星石「水銀燈に翠星石の事を良く言ってもらう…実はこれが今回の作戦の最大のキモなのですぅ!!」
翠星石「もし真紅やチビ苺に同じ事を頼んでも、どーせ翠星石が自分のことを
良く言ってくれって頼んだんだろ、って思われてしまうですぅ…」
翠星石「その点、普段からあまり接点の無い水銀燈ならそう思われる心配は皆無ですぅ!」
翠星石「水銀燈には恩を売ってあるですから、翠星石の事をうんと良く言ってくれるはずですっ!!
我ながら自分の策士っぷりにほれぼれするですぅぅ♪♪」
翠星石「さてとそろそろ終わった頃…」
翠星石「なっ!何ですかあれはあああっ!!!?」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:44:27.28 ID:DAcZzYB90
ジュン「わわっ!?ちょっと!水銀燈っ!?」
水銀燈「ジュン…はっきりと答えてくれる…?」
ジュン「ど、どうしたんだよいきなりっ!?」
水銀燈「おねがいっ!!」
ジュン「………あ、ああ…」
水銀燈「………」
水銀燈「ジュンは……ジュンは翠星石の事が好きなのっ!?」
ジュン「えええっ!?」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:52:52.02 ID:DAcZzYB90
ジュン「そ、それは…//」
水銀燈「………」
ジュン「それはその…好きって言うよりは…手がかかるかなー…と」
水銀燈「………そう」
水銀燈「好きって言い切れるわけじゃないのね……そうなのね……?」
ジュン「おい、一体何を…」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:01:25.81 ID:DAcZzYB90
水銀燈「ジュン…私ね…あなたの事、最初は大人しくて頼りなさそうなただの子供だって
思ってたわ…」
ジュン「………」
水銀燈「でも…あなたが私の体を直してくれるって言ってくれた時…」
水銀燈「すごく………頼もしさを感じたわ……//」
ジュン「水銀燈…」
水銀燈「正直言ってね…こんな気持ちは…初めてなの……ジュン、私は……」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:10:27.63 ID:DAcZzYB90
水銀燈「あなたに………………魅かれている」
ジュン「!!?」
水銀燈「ジュン……私…」
水銀燈「私は……っ!貴方と………一緒になりたいのっ!!!!///」
ジュン「なっ!?なっ……!!!」
翠星石「なんですとおおおおーーーーーーっ!!!!!!??」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:18:46.27 ID:DAcZzYB90
バタアーーーンッ!!!
翠星石「くおらあああぁぁぁーーーーーっ!!!ちょっと待つですうぅぅーーーーっ!!!」
水銀燈「翠星石っ!」
ジュン「うわあっ!いきなり何だっ!!?」
翠星石「水銀燈っ!!ちょっとこっちへ来やがれですううぅーーっ!!!」
水銀燈「あっ…!」
ジュン「おいこら性悪人形!まだパーツはつけかえて…」
翠星石「お前は黙ってるですっ!とにかく来るですぅっ!!」
水銀燈「ああっ!ジュンっ!!」
ジュン「水銀燈っ!!」
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:25:22.35 ID:DAcZzYB90
翠星石「………」
水銀燈「………」
翠星石「……これは一体……どういう事ですか?」
水銀燈「………」
翠星石「……約束したですよね。ジュンにお前の体を直させる代わりに…」
翠星石「翠星石の事を良く言ってくれるって!!」
水銀燈「………」
翠星石「翠星石は……」
翠星石「翠星石はっ!ジュンの事が…!!」
水銀燈「そんなの…知らないわぁ」
翠星石「なっ!?今何て…!」
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:26:03.05 ID:oDAFu/JI0
翠星石一筋だったのに・・なんなんだこの気持ちは・・
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:34:35.40 ID:DAcZzYB90
水銀燈「だからぁ、知らないって言ったのよぉ」
翠星石「……なんですって………!!」
水銀燈「私は…ジュンの事が好き。自分の気持ちに嘘はつけないわぁ」
翠星石「こ……のぉっ!!!」
ガシイィッッ!!
水銀燈「クゥッ!」
翠星石「ふざけるなです!!!そんなの絶対に許さねーですぅぅっ!!!」
水銀燈「グッ…ゴホッ!!」
翠星石「ジュンは……ジュンは翠星石のですっ!お前なんかにわたさねーですよっ!!!」
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:38:32.86 ID:dvlHe+US0
昼ドラ展開ktkrwwww
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:42:32.80 ID:DAcZzYB90
水銀燈「……れが」
翠星石「はっ!?」
水銀燈「誰があんたの物なのよおおおっ!!!」
ブウンッ!!!!バシインッ!!!
翠星石「きゃあああーーーっ!!!」
水銀燈「はあっ!……はああっ………!!」
ジュン「何だ今の音はっ!?二人とも!どうしたんだっ!?」
ジュン「あ……」
水銀燈「ジュン……」
翠星石「ウウ……ジュ…ン……」
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:49:58.33 ID:DAcZzYB90
……
ジュン「………」
水銀燈「………」
翠星石「………」
ジュン「な、なあ…お前達……本気……なのか…?」
水銀燈「私は……ほ……ほんき…よぉ…///」
翠星石「す……翠星石も……です…ぅっ///」
ジュン「…あのさ…なにも…風呂場でやらなくても…///」
翠星石「ここでいいんですぅっ!!//」
ジュン「………」
水銀燈「私と翠星石……ジュンをより気持ちよくさせた方が…ジュンに思いを伝えられる…
それでいいわね?」
翠星石「お前なんかに絶対負けないです……ジュンを…ジュンをっ……!!」
翠星石「必ず翠星石のトリコにして見せるですうううっ!!!」
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:50:35.47 ID:A80Yv08i0
同人的展開wwwwwwww
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:51:52.71 ID:dvlHe+US0
これなんてエロゲwwwww
479 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 18:52:57.48 ID:m2uNpR3Q0
キュッ…キュッ…
ジュン「ん…はあーっ…」
水銀燈「ねえぇ//……どう?…ジュン…」
ジュン「あ、ああ…とっても…気持ちいいよ…」
水銀燈「そう//……うふふっ♪」
ジュン「他人に体を洗ってもらうのが、こんなに気持ちいいなんてな…」
翠星石「ジャンケンで勝った水銀燈が先。翠星石の番はその後ですぅ。
……ジュン…うぅ……」
ジュン「あ、あの…水銀燈…」
水銀燈「なにかしらぁ?」
ジュン「さっきから…その…背中に……ムネが……///」
488 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 18:59:53.77 ID:m2uNpR3Q0
ムニュウ…ムニュウウ……ッ……
水銀燈「うふっ//…どうかしらぁ?感触はぁ…」
ジュン「ああ…なんか…やわらかくて…あたたかくて……っ」
ジュン「それで…その……」
ジュン「……コリコリしたものがあたって……」
水銀燈「あっ…!///」
水銀燈「や、やだっ//…もう………バカぁっ///」
ジュン「ゴメン…//」
水銀燈「も、もう背中はいいでしょお?…今度は…」
水銀燈「今度は……前の方を……///」
ジュン「うぇっ!?…あ…ああ…」
491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:02:32.83 ID:l+u/Ehmu0
おいJUMちょっと俺と代われ
492 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:06:58.34 ID:m2uNpR3Q0
スル…スルゥッ……
ジュン「あ…あのさ…」
水銀燈「なぁに?」
ジュン「その…スポンジをつかって洗ってくれないかな…
手で直接体を撫で回されると……その……」
水銀燈「いやぁ///」
ジュン「えっ…!?」
水銀燈「この手に感じたいのぉ//……貴方の……肌の感触をぉ……///」
スル…スル…ヌルウッ…
ジュン「ンッ!!……ンンン!!///」
水銀燈「うふふっ…♪」
翠星石「ジュン…すごく…気持ちよさそう……ですぅ……」
494 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:13:00.92 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「あっ…ア!!」
水銀燈「あらぁ?……ふふっw…ねえ、ジュン…?」
ジュン「んうゥ//…ハァ…ハァ…」
水銀燈「あなたのココぉ……私と同じねぇ…?」
水銀燈「こぉんなにぃ………コリコリしてぇ……///」
コリュッ…コリュッ……
ジュン「あああッ!!うあアァア!!///」
水銀燈「かわいい……オ・ッ・パ・イっ///」
499 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:20:10.28 ID:m2uNpR3Q0
ツンツンッ……クリュゥ…クリクリッ!
ジュン「ンーッ!//ンウウッ!」
水銀燈「はあぁ…わたしぃ……あなたのオッパイをぉ……」
水銀燈「たべちゃいたいわぁぁ…///」
翠星石「ええええっ!!?」
503 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:26:58.20 ID:m2uNpR3Q0
チュルルウウーーッ!!!
ジュン「ウアアアーーッ!!アッ!アァァアア!!!」
水銀燈「ンンンゥーーッ!//」
レロッ!チュパッ!!
チュウウウーーーーーーゥ!!
翠星石「ああっ!あんなにほっぺたをへこませてっ…
水銀燈…思いっきり吸ってるですうっ!!」
ジュン「ハァ!ハアアアッ!!す、すいぎ…///」
水銀燈「ンーーうっ!///……ンンッ!!」
チュルゥ!チュルルウーーッ!!!
506 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:33:49.17 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「ふううっ!!」
ジュン「はあっ!…はあっ!……」
翠星石「よ…ようやく…離したです…」
ジュン「はああ……あう…っ!……はぁ…はぁ……!!」
水銀燈「んっ…ん……//ジュン…」
水銀燈「あなたの…オッパイ……とっても…おいしかったわぁ……///」
水銀燈「それじゃあ…今度は…」
水銀燈「わたしのを…っ///」
翠星石「なっ!!ななななななな!!!」
508 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:40:52.05 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「うふふぅっ♪…よくみてちょうだぁい…?」
ジュン「あ…あ……」
水銀燈「あなたがつくってくれた……オッパイよぉ?」
たぷ…たぷんっ……
ジュン「はあ……あああ……」
水銀燈「こんなステキなオッパイをもらえて……わたしぃ……」
水銀燈「すごぉく…」
ムニュ…ムニュモニュウ……ッ
ジュン「んんううおっ!!///」
水銀燈「うれし…っ///いのよ…おおっ!!///」
モミュ…モニュムニュウゥッ!!
ジュン「ンーーッ!!//ンオーーッ!!!///」
翠星石「あああ……水銀燈が…自分のムネをジュンの顔にっ……」
511 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:47:29.95 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「フウーーッ!!フウーーッ!!!///」
水銀燈「ン…アァン…//…ジュ……ジュン…ん//……ってぇ…」
翠星石「えっ…?」
水銀燈「ってぇ……私の……」
水銀燈「オッパイ吸ってぇえっ!!///思いっきりっ!!おおきな音を立ててええっ!!///」
翠星石「んなあああああっ!!?」
ジュン「んむ……むおおおおっ!!!」
512 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:54:03.65 ID:m2uNpR3Q0
チュウウウーーーッ!!チュウ!!チュウ!!!チュウウウーーッ!!!
水銀燈「ンアアッ!!ハアアーーーン!!!///」
ジュン「ンーーーッ!ンウーーーーッ!!」
チュルヂュルッ!!ヂュルルルルルル!!!
水銀燈「アン!アン!アン!アンッ!!アアハァアアーーーッ!!!///」
翠星石「あの……いつも冷静な水銀燈が……あんなに…乱れて……」
翠星石「凄…い……」
コリュッ!コリコリィッッ!!
水銀燈「やっ…ヤアァァーーンッ!!//チクビは弱いのぉ!!///
かんだりなんかしないでええっ!!!///」
515 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:59:18.54 ID:m2uNpR3Q0
チュルウゥウウ!!チュルッ!!……ヂュルウウーーッ!!!
ジュン「プッ!プハアアァァーーーッ!!!」
水銀燈「アアッ!!ハアアッ……あ…」
翠星石「よ…ようやく……終わったです……」
水銀燈「ハァ…ハアァ……///…ジュン……」
水銀燈「どう……気持ちよか…った……かしらぁ……?///」
ジュン「……す、水銀燈……ああ……その…とても…///」
水銀燈「……そう//…………よかったわぁ//」
翠星石「ジュン…そんなに……気持ちよかったんですか……」
517 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:04:31.68 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「…それじゃあ……私の番は終わりねぇ」
翠星石「………」
水銀燈「ねえ…ジュン…?」
ジュン「な……何?//」
水銀燈「わたしぃ……//」
ジュン「??」
水銀燈「す・き♪///」
チュッ
ジュン「あ…///」
水銀燈「うふふっ♪♪」
水銀燈「…さてと」
水銀燈「次は貴女の番よぉ?」
翠星石「………言われなくても…わかってるです……っ!」
518 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:10:03.58 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「………」
ジュン「………」
翠星石「……こら」
ジュン「………」
翠星石「……ふうぅ…」
翠星石「ボーッとしてるなですううぅぅ!!」
バッシイイィィーーン!!!
ジュン「ぶわああーーーーッ!!?」
ジュン「おっ!お前いきなり何てこと…!」
翠星石「いいからじっとしてろですぅーーっ!!!」
523 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:15:11.57 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ったく…ほんとに乱暴だよなお前って…」
翠星石「うるさいですぅ」
ジュン「その上性悪だし、全く………ンッ!!?」
ムニュッ
ジュン「ンモモッ!!?」
翠星石「悔しいですが…オッパイでは水銀燈にはかなわないです…だから…」
翠星石「翠星石は…」
翠星石「オシリで気持ちよくさせてやるですぅぅっ!!///」
ジュン「モミミィ!?」
527 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:20:49.95 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「翠星石ったら、ジュンの顔の上にまたがったりなんかして…何をするつもりなのかしらぁ…」
翠星石「んっ…それじゃ……動くですよっ…///」
スリュウ……スリュリュウウッ……
ジュン「ンッ!プハ!あっ…すっげっ…//」
スリ…スリィ……
翠星石「ふゥ…//ンッ…ン……//」
ジュン「ハアアッ!……やわらかい…っ///」
スリュ…スリリィ……
ジュン「ウウ……もう……」
ジュン「もう…がま……」
翠星石「えっ!?」
528 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:26:04.03 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ガマン……できないいいっ!!!!」
グッ!
翠星石「ひゃああっ!!?///」
水銀燈「!?ジュンが翠星石のオシリをわしづかみにしたわぁっ!」
キュッ!キュッッ!ギュムッ!!
翠星石「ハアアアーーッ!ンアッ!やあアンッ!!///
オシリなんかっ……」
翠星石「オシリなんかっ……揉むなですぅぅぅ!!!//」
ジュン「ハアッ!や、やわらかっ…ハッ!!ハアッッ!!」
モミュッ!モミュッ!!
翠星石「んーーーーウッ!//ンンーーーーーー!!!///」
531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:31:03.75 ID:9Jpfn7jC0
ぁぁぁぁぁああああああッ!!翠星石ぃぃぃぃっぃぃいッッッ!!!!1111
532 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:31:47.19 ID:m2uNpR3Q0
モにゅっ!モにゅにゅッッ!!
ジュン「フウッ!ハフウウッ!!」
翠星石「アアァァン!!///アウ!アッッ!!」
スリュウ……スリスリ…ッ!
水銀燈「ハッ!?…翠星石……あのコ……」
翠星石「ンゥーー!ンゥゥーー!!//」
ジュン「モゴ……モゴゴォ……」
水銀燈「本人は気づいてないようだけど…」
水銀燈「ジュンの顔に…自分の股間をこすりつけてるわぁ…!!///」
535 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:38:30.21 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「ンゥ!…ンーーーーン!!!///」
スリュ…ニュルゥ……
ジュン「モ…モゴゴ……」
ジュン「ンモーーーッ!!レロ!レロレロレロ!!」
翠星石「ヒャア!?///アアーーーンッ!!そっ、そこはっ!違うですぅぅっ!!//」
翠星石「翠星石はっ!翠星石は…オシリでジュンををっ…!!//」
レロッ!レロオッ!グニッ!グニィッ!!
翠星石「キャハアーーンッッ!!//舌でグリグリなんかするなですううぅーーーっ!!!///」
540 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:44:02.46 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ハフウアッ!!フアアッ!!!」
レロレロッ!!コリュッ!コリコリッ!!!
翠星石「うああああーーーーッ!!あっ!らっ!らめっ!!//」
翠星石「おまめっ!!//おまめはっ!いじらっ……!」
ジュン「ンゴオオオオーーーッ!!!」
グリュ!グリュリュウウッ!!!
翠星石「アアァァアアーーーーーーンッ!!!///」
ビクッ!!ビクビクンッ!!!
ジュン「ハアアッ……アッ…アッ……//」
翠星石「ウ…ッグ……ハァ…ハァアッ……///」
542 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:49:10.21 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「ちょ、ちょっと二人とも大丈夫ぅ!?」
ジュン「うう……ハッ!?」
ジュン「あ、ああ、僕は平気だけど…」
翠星石「……うっ…」
ジュン「す、翠星石!しっかりしろっ!!」
翠星石「んう……あっ…ジュン…翠星石は…」
ジュン「すまない、僕がやりすぎてしまったせいで…」
翠星石「………」
ジュン「翠星石?」
翠星石「その…」
翠星石「翠星石ばっかり気持ちよくなって……ジュンは…あまり気持ち良くなかったですよね…」
ジュン「そんな事……//」
翠星石「もう……一回…//」
水銀燈「ちょっと待ちなさぁい。貴女の番はもう終わりよぉ」
545 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:54:28.07 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「そ、そんなのイヤですぅぅ!翠星石はジュンに気持ちよくなってもらうんですぅぅ!!」
水銀燈「しつこいわよぉ!ジュンから離れなさいよぉっ!!」
翠星石「イ・ヤ・ですうぅぅっ!!!」
ジュン「おい!二人ともやめろ!!あいたっ!!」
水銀燈「貴女はジュンを気持ちよくできなかったんでしょお!!
だから貴女の負けよぉ!!!」
翠星石「違うですぅ!!これからもっと気持ちよくさせる所だったんですぅ!!!」
水銀燈「もう貴女の番は終わったんだから!私の勝ちなのよぉぉ!!!」
翠星石「絶対にみとめねーですぅぅっ!!!」
ジュン「あーーー!!もういいかげんにしろっ!!
とにかく聞いてくれ!!!」
549 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:00:05.92 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「お前達二人の気持ちは良くわかったよ。
僕なんかのためにあそこまでやってくれて、とても嬉しかった。でも……」
ジュン「でも僕は…結果がどうあれ、どちらか一方に絞る事なんてできない…」
水銀燈「ええっ!?」
翠星石「そんなあっ!!」
ジュン「だから…こうしよう!!」
ジュン「………………………………」
水銀燈「……ジュンが……そう言うなら……」
翠星石「…しょうがないですね……」
551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:01:04.54 ID:fS4QOct00
ジュンめ、やりおるわ
なかなかの策士だ
552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:02:08.29 ID:6ajz5KCT0
ジュンなんてことを。。。
いいぞwもっとやれwwww
553 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:05:20.63 ID:m2uNpR3Q0
後日━━━━
真紅「二人とも、一体何をつけてるの?」
≪オッパイドール≫
≪オシリドール≫
水銀燈「見ての通りよぉ♪」
翠星石「翠星石はオシリドールなのです。オシリでジュンを気持ち良くさせるのが
使命なのですよぅ♪」
真紅「はぁ…?」
555 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:10:20.45 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「……結局、あの勝負の決着は着かなかったです…」
水銀燈「ほんと…納得いかないわぁ…でも…」
水銀燈「ジュン…私はあきらめないわよぉ……いつか…きっとあなたを…っ!」
翠星石「それはこっちのセリフです!ジュン…必ずジュンを翠星石のトリコにっ…!!」
水銀燈「…あっ!ジュン!ちょうどいい所にいたわぁ♪今から私と…」
翠星石「こっ、こらあーーっ!ちょっと待つで……」
水銀燈「……あれって…なんなのぉ…?」
翠星石「な、なっ……」
556 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:15:12.03 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「なにやってるんですかチビ苺ーーっ!!!」
ジュン「げっ!お、お前らいつからっ!!」
水銀燈「たった今来た所だけどぉ…?それよりもぉ……」
翠星石「ほおずりするのをやめるですううーーっ!!!」
雛苺「うにゅう?だってヒナは…」
≪ほおずりドール≫
雛苺「ヒナはジュンのほおずりドールなの~♪♪」
水銀燈「はあああああっ!!!?」
翠星石「ぬっ!ぬわにいいいーーーーッ!!!!??」
557 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:20:43.68 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「ジュンっ!!これは一体どういうことですうううーーーっ!!」
ジュン「いや…その…つまり…」
ジュン「オッパイ、オシリの他に、色々なバリエーションがあった方がいいって雛苺が…」
水銀燈「それでぇ……?断らなかったのぉ……?」
ジュン「やわらかいほっぺとほっぺをこすり合わせる
ほおずりの魅力には勝てなかった…から…その……」
翠星石・水銀燈「ジュンっ!!!!!!」
ジュン「ひええっ!!!」
水銀燈「あなた……いい度胸ねぇ……!!」
翠星石「そのいいかげんな性格……叩き直してやるですうううぅーーーっ!!!!」
560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:25:30.08 ID:suVNO2ad0
JUM・・・
561 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:26:15.31 ID:m2uNpR3Q0
ビュンッ!!ビュンッ!!ドカッ!
ジュン「ギャアアーーッ!!!イデデッ!ものを投げるなーーーーっ!!」
水銀燈「問答無用よぉ!!あなたのドールはこの私一人だけなんだからあぁーーっ!!!」
翠星石「ジュンのドールは翠星石ですぅぅ!!それなのに…それなのにっ………」
翠星石「くらうですぅっ!!このハイパースケコマシがあああーーーーーーッ!!!!!!!!」
グオオオオーーンッ!!!
ジュン「うっぎゃああーーっ!!あんな小さな体で何で50型テレビなんか投げられるんだーーっ!!」
562 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:31:33.94 ID:m2uNpR3Q0
ズドガアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
ジュン「ギョエエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!」
翠星石「ふっ…ざまーみろですぅ!それにしても…」
翠星石「ああもあっさりと他のドールに走るなんて…
…翠星石の魅力不足を痛感したですぅっ……!!」
水銀燈「そうねぇ…悔しいけどそれは私にもあてはまるわねぇ…
ジュン…」
水銀燈「今よりもっと…魅力的になって……その時は、私と…///」
翠星石「ジュン…!!お前が他のドールなんかに見向きもしないぐらい、翠星石に…」
翠星石「翠星石だけに夢中にさせて見せるですうぅーーっ!!!」
………
真紅「…やれやれ、なんか騒がしいと思ったら…あの子達……ほんと元気ねえ…」
564 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:38:11.82 ID:m2uNpR3Q0
雛苺「うにゅ~う…ジュン…しっかりするのぉ~」
ジュン「はわ……はわわ………」
雛苺「そーれ、愛のこもったマッハほおずりなのぉ~♪♪」
スリスリスリスリスリスリスリスリ!!!!
ジュン「のっぎゃあああーーーーっ!!!傷口がっ!!傷口が開くううーーっ!!!!」
ドピュピュウーーーッ!!!!
雛苺「うゆう~!まるで噴水なのおお~っ♪」
ジュン「ホゲギャーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
真紅「やれやれ……」
真紅「とにかく、あの二人にこれを見せなかったのは正解だったみたいなのだわ…」
≪アソコドール≫
おしまい
566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:45:09.96 ID:9ZlSvk5f0
おつ
569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:46:41.36 ID:suVNO2ad0
オチがいいな 乙
読み物:ハルヒ
画像掲示板
━━━━━━
翠星石「着いたです。ここに隠れるですよ」
ジュン「ああ…ところでなんでお前がこんな事知ってるんだ?」
翠星石「えっ?」
ジュン「それになぜわざわざ覗かせようとする?」
翠星石「そ、それは…」
ジュン「………」
翠星石「………」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:50:07.57 ID:DAcZzYB90
翠星石「こ…細かい事はどーでもいいですwとにかくもうすぐ水銀燈が現れるですからっ…」
ジュン「そうか…何かたくらんでると思ったけど…まあいいや」
ジュン「じっくりと……………堪能させてもらうとするかw」
翠星石「ふう…ジュンにはまだ知られるわけにはいかないんですぅ…」
翠星石「あの事を…っ!」
バサバサッ
翠星石「おおっ!来たですよ!」
ジュン「おおお……www」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 14:56:31.71 ID:DAcZzYB90
水銀燈「♪~」
翠星石「水銀燈ったら鼻歌なんか歌っちゃって上機嫌ですぅ」
ジュン「そうだな……ハァ…ハァ…」
翠星石「…ドレスに手をかけたです。いよいよ始まるですね…」
翠星石「ストリップショーがっ!!!」
ジュン「すとりっぷっ!!!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:02:53.60 ID:DAcZzYB90
シュルシュル……バサッ!
ジュン「うおお………おお…」
翠星石「おお…全部丸見えですねえw」
パシャッ…パシャアッ……
水銀燈「ふうぅ♪…きもちいいわぁ…」
翠星石「さすがにスタイルがいいですねえ」
ジュン「フッ!…フッッ!!」
翠星石「とくにキュッとしまったオシリとか」
ジュン「フンンッ!!フンンンンッ!!!」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:03:27.59 ID:RUs2anB10
>ジュン「フッ!…フッッ!!」
妙にリアル
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:05:21.38 ID:jRXKhV+A0
メタルギアでマガジン読ませると同じような声だすよな
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:06:20.03 ID:Szk3tFZj0
>>23
おおっ!おほほほほおぉっ!
ううっ!おほほっうわああっ!
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:09:58.65 ID:DAcZzYB90
翠星石「あ、こっちを向きそうですよ」
ジュン「ウグッ!!ハァ!ハァッ!ハアアッ!……」
パシャアアッ…!
水銀燈「ウフフ…♪本当に…つめたくって、いい気持ちぃ♪」
翠星石「おおwなんと形のいいバスト!これはたまらないですねぇwww」
ジュン「ブーーーーッ!!」
翠星石「こらこら、鼻血なんか出してねーでしっかりと目に焼き付けるですよぅ」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:19:02.44 ID:DAcZzYB90
ジュン「ハアアアーーッ!…ハァッ!ハァ…!!」
翠星石「ジュン、少し落ち着くです!あんまり声が大きいとバレるですぅ!」
翠星石「(しかし…これは予想以上の反応ですね…これなら上手くいきそうですぅ!)」
二時間程前…
翠星石「ん~、今日もいい天気ですねぇ♪こういう日は散歩でもするに限るですぅ」
翠星石「おや、あれは水銀燈じゃねーですか。何か様子がおかしいですねえ?」
水銀燈「……困ったわぁ…一体どうしたら…」
翠星石「おーい水銀燈!どーかしたんですか~?」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:27:02.31 ID:DAcZzYB90
水銀燈「あら…翠星石。……別に、何でも…」
翠星石「何でもない…ですか?でもさっき困ったわって言ってたじゃねーですか?」
水銀燈「……」
翠星石「もしよかったら話してみるです。力になれるかも知れないですよ?」
水銀燈「……」
水銀燈「実は……」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:36:02.73 ID:DAcZzYB90
翠星石「えええっ!?体にヒビが入ったあっ!?」
水銀燈「あ、あんまり大きな声を出さないで頂戴っ!」
翠星石「申し訳ねーです。…で、大丈夫なんですか?体の具合は…」
水銀燈「ええ、でも結構大きなヒビだから…どうしても目立ってしまって…」
翠星石「…わかったです!翠星石にまかせるですよっ!」
水銀燈「えっ?」
翠星石「翠星石の言うとおりにすれば必ず上手くいくですぅ!!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:44:30.28 ID:DAcZzYB90
翠星石「…というわけです!」
水銀燈「ええっ!?なんでそんな事…!」
翠星石「その方が頼みやすいんですよ。アイツは単純だから」
水銀燈「でも…っ!」
翠星石「いーんですかぁ?元の綺麗な体に戻れるチャンスなんですよぉ?」
水銀燈「……」
水銀燈「わかった…言う通りにするわぁ……」
翠星石「(やったですぅっ!!)」
━━━━━━
水銀燈「♪~♪~…(合図はまだなのぉ…?翠星石ぃ…)」
翠星石「んんっ!?ジュン!あれを見るですぅ!!」
ジュン「ハァハァ!……んっ!?」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:52:07.37 ID:DAcZzYB90
水銀燈「(…来たっ!合図だわ!)それにしてもぉ…今日は暑いわねぇ♪」
スウウッ…
翠星石「水銀燈のバストの所…なんか見えないですかっ?」
ジュン「どれどれ…ほんとだ。何か見えるな…あれって、ヒビか?」
翠星石「そうです!ヒビですよっ!…ああ!なんて…なんてかわいそうな水銀燈っ!!」
翠星石「あんなに美しい体がヒビのせいで台無しですぅっ!」
ジュン「………」
翠星石「本当にかわいそう!かわいそうすぎますううう~~っ!!!!」
ジュン「お、おいこら!お前さっき自分で大きな声出すなって…!」
水銀燈「誰かそこにいるのぉ?」
ジュン「!!?まっ、まずいっ!?バレたっ!」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 15:59:55.30 ID:DAcZzYB90
水銀燈「きゃああっ!!あ、あなた達いつからそこにっ…!!!」
ジュン「い、いや!いやそのっ!!」
水銀燈「……見たのね…?」
ジュン「あの…あのッ……」
水銀燈「見たんでしょおっ!これをををッッ!!!」
ジュン「わあああーーっ!!思いっきりムネを見せるなっ!隠せえええっ!!」
水銀燈「隠せですってえっ!?そんな直視できないほど醜いっていうのぉ!?
このキズがあああっ!!!」
ジュン「ち、ちがうって!だから…!」
翠星石「あー、二人とも。少し落ち着くですぅ」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:07:32.50 ID:DAcZzYB90
翠星石「チビ人間…乙女の水浴びを除き見るとは、全く持って最低ですぅ」
ジュン「はああっ!?なんだとっ!?ここにつれて来たのはお前…!」
翠星石「何にも聞こえねーです。…とにかく、これは償いをするしかないですぅ。
つ・ぐ・な・い・をっ!」
ジュン「ふざけんなーっ!!…違うんだ水銀燈!何もかもコイツがっ!!」
水銀燈「……ック」
ジュン「す、水銀燈…?」
水銀燈「ヒック……ウゥ…」
ジュン「あ、あの…」
水銀燈「ウゥ……ウワアアアーーーーーン!!!こんな姿を見られてっ!!
わたしもう生きていけないわあああーーーっ!!!」
ジュン「お、おいっ!?」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:14:46.59 ID:DAcZzYB90
翠星石「あーあ、泣かしたですぅ。この最低人間~」
ジュン「てめ……この……ッ!!」
翠星石「よしよし、大丈夫ですよ水銀燈。この償いはしっかりとさせるですぅ」
ジュン「だから僕はっ!!」
翠星石「チビ人間。お前は今から水銀燈のバストのパーツを作るですぅ!」
ジュン「なっ!?」
翠星石「水銀燈のバストは、とても柔らかくて形が良いですから繊細な作業が要されるです。
しっかりと作り上げるですよっ?」
ジュン「ちょっと待て!何勝手に…っ!!」
翠星石「ほー…できないとゆーんですか?なら…」
ジュン「な、なんだよ…」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:23:07.97 ID:DAcZzYB90
翠星石「知り合い全員にこの事をぶちまけるまでですぅぅぅ♪♪」
ジュン「な゙っ!って事は…」
翠星石「一体なんとゆーでしょうかねぇ…のりや真紅が…」
ジュン「ぐっ!!ぐうううぅぅッ!!」
ジュン「あーーっ!もう!わかった!作ればいいんだろっ!!」
水銀燈「あ…」
翠星石「ふふん♪わかればいーんですよっ♪それじゃあ早く帰ってとっとととりかかるですぅ!!」
ジュン「ちっくしょーっ!あとでおぼえてろよっ!!」
タタタタターッ………
翠星石「……さてと、これでOKですね?」
水銀燈「ええ…本当に…本当にありがとう翠星石っ!!」
翠星石「いえいえwそれじゃ今度は翠星石の頼みを聞いてくれる番ですねっ!」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:32:25.50 ID:DAcZzYB90
水銀燈「ええ、わかったわぁ」
翠星石「それじゃ翠星石も帰るです。パーツが出来上がったら連絡するですよ。ではさらばですぅ!」
………
水銀燈「……ふう…何はともあれ助かったわぁ。これでこの醜いヒビともお別れできるわねぇ」
水銀燈「でも、とっさにあんなことを思いつくなんて…翠星石って実は金糸雀以上の策士かも…それに…」
水銀燈「ジュン…何もできない子供かと思っていたけど…ああやってパーツを作れたりするし…
案外頼りになるかも…」
水銀燈「どうしてなのかしら……胸が…熱いわぁ……」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:41:18.85 ID:DAcZzYB90
翠星石「ふっふっふ…完璧!まさにっ…完璧な作戦ですうううぅっっ!!」
翠星石「まず、チビ人間を水銀燈のヌードで釣っておびき出してヒビを見せる!」
翠星石「ヒビを見られた水銀燈が迫真の演技でチビ人間の動揺を誘う!」
翠星石「そしてヒビを直す事を約束させる!これで水銀燈の悩みを解決!さらに!」
翠星石「その見返りとして翠星石の作戦に協力してもらう!繰り返すですが…」
翠星石「完璧な作戦ですううーーーっwwwwww」
翠星石「これでジュンは…翠星石の…ト・リ・コですうううう♪♪」
翠星石「さてと、はやく帰るですっ。パーツの完成が楽しみですぅ♪」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:50:24.14 ID:DAcZzYB90
一週間後━━━
翠星石「さあ、こっちです!遠慮なく上がるですよぅ!」
水銀燈「ええ、おじゃまするわぁ」
翠星石「ようやくパーツを付け替えられるですね。本当によかったですぅw」
水銀燈「そうね。ジュンのおかげね…本当に…」
翠星石「?ちょっと待つですよ。今回の一番の功労者はこの作戦を提案した翠星石なんじゃ
ないですかっ?」
水銀燈「えっ!?……そ、そうね…ごめんなさい…」
翠星石「まあ、いいですよ。それより…打ち合わせどおりに頼むですよ?」
水銀燈「ええ…わかったわぁ…」
翠星石「それじゃ、行くですよ。ジュンーーっ!水銀燈が来たですよおーーっ!!」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 16:57:33.98 ID:DAcZzYB90
ジュン「ああ、いらっしゃい」
水銀燈「おじゃまするわぁ」
ジュン「水銀燈…その…いまさら言うのもなんだけど…」
水銀燈「?」
ジュン「あの時は…本当にごめん…」
水銀燈「えっ?」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:04:04.03 ID:DAcZzYB90
ジュン「誘ったのはコイツだけどさ…ホイホイついていった僕も悪かったんだ…。
それに…目をつぶってれば良かったんだろうけど…できなかった…」
水銀燈「………」
ジュン「何か…その…」
ジュン「とっても……キレイだったから……///」
水銀燈「え……っ?///」
翠星石「こらこら、何赤くなってるですか?さっさと新しいパーツを取り付けるですぅ」
ジュン「わ…わかったよ!//それじゃ水銀燈…」
水銀燈「え…ええ…わかったわぁ…//」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:05:16.96 ID:HtCt3XFx0
翠涙目wwwwww
だから早く俺の嫁になれといったのに
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:05:24.48 ID:Blidg79F0
まさかの水銀燈ルート
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:06:09.34 ID:XurDiHHdO
フンンッ!!フンンンンッ!!!
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:11:42.11 ID:DAcZzYB90
水銀燈「そ…その…」
ジュン「んっ?」
水銀燈「むこう…むいててくれるかしら…//」
ジュン「あっ、ああ!//ごめん!!」
シュルシュル……パサアッ!
翠星石「チビ人間、さっきから一体どうしたですか?」
ジュン「なっ、なんでも…ないよっ!!」
水銀燈「……いいわよ……向いても…」
翠星石「あっ……」
ジュン「あああ………」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:18:27.18 ID:DAcZzYB90
翠星石「キレイ…ですぅ…」
ジュン「ほんとだ…すごく……」
ジュン「ドキドキする……///」
水銀燈「あ…あの……見とれてないで、早く……//」
ジュン「あ、ああ!ごめん!それじゃっ!はじめるから…っ!!」
ジュン「翠星石…その…お前は外に出てろよ…」
翠星石「わ、わかったですぅ…」
翠星石「(水銀燈…)」
水銀燈「(えっ?)」
翠星石「(えっ?じゃねーです!とにかく、打ち合わせどおりに頼むですよ!!)」
水銀燈「(わっ!わかったわぁ…)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:26:51.49 ID:DAcZzYB90
………
水銀燈「……」
ジュン「……」
水銀燈「ね、ねえ……ジュン…」
ジュン「何だ?」
水銀燈「その……」
水銀燈「翠星石って…素直でいいコよね…?」
ジュン「そうかぁ?僕はわがままで性悪で手がかかるって思ってるけど…」
水銀燈「でっ、でも…あなたと契約したのだって…あなたの事を素直に心の底から認めて
いるからなのであって…」
ジュン「あ、悪い。ちょっとじっとしててくれ」
水銀燈「あっ、ごめんなさい」
翠星石「フフフ…もうすぐです…もうすぐジュンは翠星石の…www」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:29:30.73 ID:Bu6PJrNj0
水銀燈可愛すぎる
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:32:37.94 ID:RjJ6p4EC0
翠健気すぎてやばいんだがw
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:35:08.36 ID:DAcZzYB90
翠星石「翠星石のトリコですぅぅ!!」
翠星石「水銀燈に翠星石の事を良く言ってもらう…実はこれが今回の作戦の最大のキモなのですぅ!!」
翠星石「もし真紅やチビ苺に同じ事を頼んでも、どーせ翠星石が自分のことを
良く言ってくれって頼んだんだろ、って思われてしまうですぅ…」
翠星石「その点、普段からあまり接点の無い水銀燈ならそう思われる心配は皆無ですぅ!」
翠星石「水銀燈には恩を売ってあるですから、翠星石の事をうんと良く言ってくれるはずですっ!!
我ながら自分の策士っぷりにほれぼれするですぅぅ♪♪」
翠星石「さてとそろそろ終わった頃…」
翠星石「なっ!何ですかあれはあああっ!!!?」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:44:27.28 ID:DAcZzYB90
ジュン「わわっ!?ちょっと!水銀燈っ!?」
水銀燈「ジュン…はっきりと答えてくれる…?」
ジュン「ど、どうしたんだよいきなりっ!?」
水銀燈「おねがいっ!!」
ジュン「………あ、ああ…」
水銀燈「………」
水銀燈「ジュンは……ジュンは翠星石の事が好きなのっ!?」
ジュン「えええっ!?」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 17:52:52.02 ID:DAcZzYB90
ジュン「そ、それは…//」
水銀燈「………」
ジュン「それはその…好きって言うよりは…手がかかるかなー…と」
水銀燈「………そう」
水銀燈「好きって言い切れるわけじゃないのね……そうなのね……?」
ジュン「おい、一体何を…」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:01:25.81 ID:DAcZzYB90
水銀燈「ジュン…私ね…あなたの事、最初は大人しくて頼りなさそうなただの子供だって
思ってたわ…」
ジュン「………」
水銀燈「でも…あなたが私の体を直してくれるって言ってくれた時…」
水銀燈「すごく………頼もしさを感じたわ……//」
ジュン「水銀燈…」
水銀燈「正直言ってね…こんな気持ちは…初めてなの……ジュン、私は……」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:10:27.63 ID:DAcZzYB90
水銀燈「あなたに………………魅かれている」
ジュン「!!?」
水銀燈「ジュン……私…」
水銀燈「私は……っ!貴方と………一緒になりたいのっ!!!!///」
ジュン「なっ!?なっ……!!!」
翠星石「なんですとおおおおーーーーーーっ!!!!!!??」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:18:46.27 ID:DAcZzYB90
バタアーーーンッ!!!
翠星石「くおらあああぁぁぁーーーーーっ!!!ちょっと待つですうぅぅーーーーっ!!!」
水銀燈「翠星石っ!」
ジュン「うわあっ!いきなり何だっ!!?」
翠星石「水銀燈っ!!ちょっとこっちへ来やがれですううぅーーっ!!!」
水銀燈「あっ…!」
ジュン「おいこら性悪人形!まだパーツはつけかえて…」
翠星石「お前は黙ってるですっ!とにかく来るですぅっ!!」
水銀燈「ああっ!ジュンっ!!」
ジュン「水銀燈っ!!」
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:25:22.35 ID:DAcZzYB90
翠星石「………」
水銀燈「………」
翠星石「……これは一体……どういう事ですか?」
水銀燈「………」
翠星石「……約束したですよね。ジュンにお前の体を直させる代わりに…」
翠星石「翠星石の事を良く言ってくれるって!!」
水銀燈「………」
翠星石「翠星石は……」
翠星石「翠星石はっ!ジュンの事が…!!」
水銀燈「そんなの…知らないわぁ」
翠星石「なっ!?今何て…!」
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:26:03.05 ID:oDAFu/JI0
翠星石一筋だったのに・・なんなんだこの気持ちは・・
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:34:35.40 ID:DAcZzYB90
水銀燈「だからぁ、知らないって言ったのよぉ」
翠星石「……なんですって………!!」
水銀燈「私は…ジュンの事が好き。自分の気持ちに嘘はつけないわぁ」
翠星石「こ……のぉっ!!!」
ガシイィッッ!!
水銀燈「クゥッ!」
翠星石「ふざけるなです!!!そんなの絶対に許さねーですぅぅっ!!!」
水銀燈「グッ…ゴホッ!!」
翠星石「ジュンは……ジュンは翠星石のですっ!お前なんかにわたさねーですよっ!!!」
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:38:32.86 ID:dvlHe+US0
昼ドラ展開ktkrwwww
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:42:32.80 ID:DAcZzYB90
水銀燈「……れが」
翠星石「はっ!?」
水銀燈「誰があんたの物なのよおおおっ!!!」
ブウンッ!!!!バシインッ!!!
翠星石「きゃあああーーーっ!!!」
水銀燈「はあっ!……はああっ………!!」
ジュン「何だ今の音はっ!?二人とも!どうしたんだっ!?」
ジュン「あ……」
水銀燈「ジュン……」
翠星石「ウウ……ジュ…ン……」
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:49:58.33 ID:DAcZzYB90
……
ジュン「………」
水銀燈「………」
翠星石「………」
ジュン「な、なあ…お前達……本気……なのか…?」
水銀燈「私は……ほ……ほんき…よぉ…///」
翠星石「す……翠星石も……です…ぅっ///」
ジュン「…あのさ…なにも…風呂場でやらなくても…///」
翠星石「ここでいいんですぅっ!!//」
ジュン「………」
水銀燈「私と翠星石……ジュンをより気持ちよくさせた方が…ジュンに思いを伝えられる…
それでいいわね?」
翠星石「お前なんかに絶対負けないです……ジュンを…ジュンをっ……!!」
翠星石「必ず翠星石のトリコにして見せるですうううっ!!!」
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:50:35.47 ID:A80Yv08i0
同人的展開wwwwwwww
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/21(月) 18:51:52.71 ID:dvlHe+US0
これなんてエロゲwwwww
479 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 18:52:57.48 ID:m2uNpR3Q0
キュッ…キュッ…
ジュン「ん…はあーっ…」
水銀燈「ねえぇ//……どう?…ジュン…」
ジュン「あ、ああ…とっても…気持ちいいよ…」
水銀燈「そう//……うふふっ♪」
ジュン「他人に体を洗ってもらうのが、こんなに気持ちいいなんてな…」
翠星石「ジャンケンで勝った水銀燈が先。翠星石の番はその後ですぅ。
……ジュン…うぅ……」
ジュン「あ、あの…水銀燈…」
水銀燈「なにかしらぁ?」
ジュン「さっきから…その…背中に……ムネが……///」
488 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 18:59:53.77 ID:m2uNpR3Q0
ムニュウ…ムニュウウ……ッ……
水銀燈「うふっ//…どうかしらぁ?感触はぁ…」
ジュン「ああ…なんか…やわらかくて…あたたかくて……っ」
ジュン「それで…その……」
ジュン「……コリコリしたものがあたって……」
水銀燈「あっ…!///」
水銀燈「や、やだっ//…もう………バカぁっ///」
ジュン「ゴメン…//」
水銀燈「も、もう背中はいいでしょお?…今度は…」
水銀燈「今度は……前の方を……///」
ジュン「うぇっ!?…あ…ああ…」
491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 19:02:32.83 ID:l+u/Ehmu0
おいJUMちょっと俺と代われ
492 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:06:58.34 ID:m2uNpR3Q0
スル…スルゥッ……
ジュン「あ…あのさ…」
水銀燈「なぁに?」
ジュン「その…スポンジをつかって洗ってくれないかな…
手で直接体を撫で回されると……その……」
水銀燈「いやぁ///」
ジュン「えっ…!?」
水銀燈「この手に感じたいのぉ//……貴方の……肌の感触をぉ……///」
スル…スル…ヌルウッ…
ジュン「ンッ!!……ンンン!!///」
水銀燈「うふふっ…♪」
翠星石「ジュン…すごく…気持ちよさそう……ですぅ……」
494 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:13:00.92 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「あっ…ア!!」
水銀燈「あらぁ?……ふふっw…ねえ、ジュン…?」
ジュン「んうゥ//…ハァ…ハァ…」
水銀燈「あなたのココぉ……私と同じねぇ…?」
水銀燈「こぉんなにぃ………コリコリしてぇ……///」
コリュッ…コリュッ……
ジュン「あああッ!!うあアァア!!///」
水銀燈「かわいい……オ・ッ・パ・イっ///」
499 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:20:10.28 ID:m2uNpR3Q0
ツンツンッ……クリュゥ…クリクリッ!
ジュン「ンーッ!//ンウウッ!」
水銀燈「はあぁ…わたしぃ……あなたのオッパイをぉ……」
水銀燈「たべちゃいたいわぁぁ…///」
翠星石「ええええっ!!?」
503 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:26:58.20 ID:m2uNpR3Q0
チュルルウウーーッ!!!
ジュン「ウアアアーーッ!!アッ!アァァアア!!!」
水銀燈「ンンンゥーーッ!//」
レロッ!チュパッ!!
チュウウウーーーーーーゥ!!
翠星石「ああっ!あんなにほっぺたをへこませてっ…
水銀燈…思いっきり吸ってるですうっ!!」
ジュン「ハァ!ハアアアッ!!す、すいぎ…///」
水銀燈「ンーーうっ!///……ンンッ!!」
チュルゥ!チュルルウーーッ!!!
506 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:33:49.17 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「ふううっ!!」
ジュン「はあっ!…はあっ!……」
翠星石「よ…ようやく…離したです…」
ジュン「はああ……あう…っ!……はぁ…はぁ……!!」
水銀燈「んっ…ん……//ジュン…」
水銀燈「あなたの…オッパイ……とっても…おいしかったわぁ……///」
水銀燈「それじゃあ…今度は…」
水銀燈「わたしのを…っ///」
翠星石「なっ!!ななななななな!!!」
508 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:40:52.05 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「うふふぅっ♪…よくみてちょうだぁい…?」
ジュン「あ…あ……」
水銀燈「あなたがつくってくれた……オッパイよぉ?」
たぷ…たぷんっ……
ジュン「はあ……あああ……」
水銀燈「こんなステキなオッパイをもらえて……わたしぃ……」
水銀燈「すごぉく…」
ムニュ…ムニュモニュウ……ッ
ジュン「んんううおっ!!///」
水銀燈「うれし…っ///いのよ…おおっ!!///」
モミュ…モニュムニュウゥッ!!
ジュン「ンーーッ!!//ンオーーッ!!!///」
翠星石「あああ……水銀燈が…自分のムネをジュンの顔にっ……」
511 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:47:29.95 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「フウーーッ!!フウーーッ!!!///」
水銀燈「ン…アァン…//…ジュ……ジュン…ん//……ってぇ…」
翠星石「えっ…?」
水銀燈「ってぇ……私の……」
水銀燈「オッパイ吸ってぇえっ!!///思いっきりっ!!おおきな音を立ててええっ!!///」
翠星石「んなあああああっ!!?」
ジュン「んむ……むおおおおっ!!!」
512 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:54:03.65 ID:m2uNpR3Q0
チュウウウーーーッ!!チュウ!!チュウ!!!チュウウウーーッ!!!
水銀燈「ンアアッ!!ハアアーーーン!!!///」
ジュン「ンーーーッ!ンウーーーーッ!!」
チュルヂュルッ!!ヂュルルルルルル!!!
水銀燈「アン!アン!アン!アンッ!!アアハァアアーーーッ!!!///」
翠星石「あの……いつも冷静な水銀燈が……あんなに…乱れて……」
翠星石「凄…い……」
コリュッ!コリコリィッッ!!
水銀燈「やっ…ヤアァァーーンッ!!//チクビは弱いのぉ!!///
かんだりなんかしないでええっ!!!///」
515 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 19:59:18.54 ID:m2uNpR3Q0
チュルウゥウウ!!チュルッ!!……ヂュルウウーーッ!!!
ジュン「プッ!プハアアァァーーーッ!!!」
水銀燈「アアッ!!ハアアッ……あ…」
翠星石「よ…ようやく……終わったです……」
水銀燈「ハァ…ハアァ……///…ジュン……」
水銀燈「どう……気持ちよか…った……かしらぁ……?///」
ジュン「……す、水銀燈……ああ……その…とても…///」
水銀燈「……そう//…………よかったわぁ//」
翠星石「ジュン…そんなに……気持ちよかったんですか……」
517 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:04:31.68 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「…それじゃあ……私の番は終わりねぇ」
翠星石「………」
水銀燈「ねえ…ジュン…?」
ジュン「な……何?//」
水銀燈「わたしぃ……//」
ジュン「??」
水銀燈「す・き♪///」
チュッ
ジュン「あ…///」
水銀燈「うふふっ♪♪」
水銀燈「…さてと」
水銀燈「次は貴女の番よぉ?」
翠星石「………言われなくても…わかってるです……っ!」
518 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:10:03.58 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「………」
ジュン「………」
翠星石「……こら」
ジュン「………」
翠星石「……ふうぅ…」
翠星石「ボーッとしてるなですううぅぅ!!」
バッシイイィィーーン!!!
ジュン「ぶわああーーーーッ!!?」
ジュン「おっ!お前いきなり何てこと…!」
翠星石「いいからじっとしてろですぅーーっ!!!」
523 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:15:11.57 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ったく…ほんとに乱暴だよなお前って…」
翠星石「うるさいですぅ」
ジュン「その上性悪だし、全く………ンッ!!?」
ムニュッ
ジュン「ンモモッ!!?」
翠星石「悔しいですが…オッパイでは水銀燈にはかなわないです…だから…」
翠星石「翠星石は…」
翠星石「オシリで気持ちよくさせてやるですぅぅっ!!///」
ジュン「モミミィ!?」
527 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:20:49.95 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「翠星石ったら、ジュンの顔の上にまたがったりなんかして…何をするつもりなのかしらぁ…」
翠星石「んっ…それじゃ……動くですよっ…///」
スリュウ……スリュリュウウッ……
ジュン「ンッ!プハ!あっ…すっげっ…//」
スリ…スリィ……
翠星石「ふゥ…//ンッ…ン……//」
ジュン「ハアアッ!……やわらかい…っ///」
スリュ…スリリィ……
ジュン「ウウ……もう……」
ジュン「もう…がま……」
翠星石「えっ!?」
528 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:26:04.03 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ガマン……できないいいっ!!!!」
グッ!
翠星石「ひゃああっ!!?///」
水銀燈「!?ジュンが翠星石のオシリをわしづかみにしたわぁっ!」
キュッ!キュッッ!ギュムッ!!
翠星石「ハアアアーーッ!ンアッ!やあアンッ!!///
オシリなんかっ……」
翠星石「オシリなんかっ……揉むなですぅぅぅ!!!//」
ジュン「ハアッ!や、やわらかっ…ハッ!!ハアッッ!!」
モミュッ!モミュッ!!
翠星石「んーーーーウッ!//ンンーーーーーー!!!///」
531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 20:31:03.75 ID:9Jpfn7jC0
ぁぁぁぁぁああああああッ!!翠星石ぃぃぃぃっぃぃいッッッ!!!!1111
532 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:31:47.19 ID:m2uNpR3Q0
モにゅっ!モにゅにゅッッ!!
ジュン「フウッ!ハフウウッ!!」
翠星石「アアァァン!!///アウ!アッッ!!」
スリュウ……スリスリ…ッ!
水銀燈「ハッ!?…翠星石……あのコ……」
翠星石「ンゥーー!ンゥゥーー!!//」
ジュン「モゴ……モゴゴォ……」
水銀燈「本人は気づいてないようだけど…」
水銀燈「ジュンの顔に…自分の股間をこすりつけてるわぁ…!!///」
535 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:38:30.21 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「ンゥ!…ンーーーーン!!!///」
スリュ…ニュルゥ……
ジュン「モ…モゴゴ……」
ジュン「ンモーーーッ!!レロ!レロレロレロ!!」
翠星石「ヒャア!?///アアーーーンッ!!そっ、そこはっ!違うですぅぅっ!!//」
翠星石「翠星石はっ!翠星石は…オシリでジュンををっ…!!//」
レロッ!レロオッ!グニッ!グニィッ!!
翠星石「キャハアーーンッッ!!//舌でグリグリなんかするなですううぅーーーっ!!!///」
540 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:44:02.46 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「ハフウアッ!!フアアッ!!!」
レロレロッ!!コリュッ!コリコリッ!!!
翠星石「うああああーーーーッ!!あっ!らっ!らめっ!!//」
翠星石「おまめっ!!//おまめはっ!いじらっ……!」
ジュン「ンゴオオオオーーーッ!!!」
グリュ!グリュリュウウッ!!!
翠星石「アアァァアアーーーーーーンッ!!!///」
ビクッ!!ビクビクンッ!!!
ジュン「ハアアッ……アッ…アッ……//」
翠星石「ウ…ッグ……ハァ…ハァアッ……///」
542 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:49:10.21 ID:m2uNpR3Q0
水銀燈「ちょ、ちょっと二人とも大丈夫ぅ!?」
ジュン「うう……ハッ!?」
ジュン「あ、ああ、僕は平気だけど…」
翠星石「……うっ…」
ジュン「す、翠星石!しっかりしろっ!!」
翠星石「んう……あっ…ジュン…翠星石は…」
ジュン「すまない、僕がやりすぎてしまったせいで…」
翠星石「………」
ジュン「翠星石?」
翠星石「その…」
翠星石「翠星石ばっかり気持ちよくなって……ジュンは…あまり気持ち良くなかったですよね…」
ジュン「そんな事……//」
翠星石「もう……一回…//」
水銀燈「ちょっと待ちなさぁい。貴女の番はもう終わりよぉ」
545 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 20:54:28.07 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「そ、そんなのイヤですぅぅ!翠星石はジュンに気持ちよくなってもらうんですぅぅ!!」
水銀燈「しつこいわよぉ!ジュンから離れなさいよぉっ!!」
翠星石「イ・ヤ・ですうぅぅっ!!!」
ジュン「おい!二人ともやめろ!!あいたっ!!」
水銀燈「貴女はジュンを気持ちよくできなかったんでしょお!!
だから貴女の負けよぉ!!!」
翠星石「違うですぅ!!これからもっと気持ちよくさせる所だったんですぅ!!!」
水銀燈「もう貴女の番は終わったんだから!私の勝ちなのよぉぉ!!!」
翠星石「絶対にみとめねーですぅぅっ!!!」
ジュン「あーーー!!もういいかげんにしろっ!!
とにかく聞いてくれ!!!」
549 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:00:05.92 ID:m2uNpR3Q0
ジュン「お前達二人の気持ちは良くわかったよ。
僕なんかのためにあそこまでやってくれて、とても嬉しかった。でも……」
ジュン「でも僕は…結果がどうあれ、どちらか一方に絞る事なんてできない…」
水銀燈「ええっ!?」
翠星石「そんなあっ!!」
ジュン「だから…こうしよう!!」
ジュン「………………………………」
水銀燈「……ジュンが……そう言うなら……」
翠星石「…しょうがないですね……」
551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:01:04.54 ID:fS4QOct00
ジュンめ、やりおるわ
なかなかの策士だ
552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:02:08.29 ID:6ajz5KCT0
ジュンなんてことを。。。
いいぞwもっとやれwwww
553 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:05:20.63 ID:m2uNpR3Q0
後日━━━━
真紅「二人とも、一体何をつけてるの?」
≪オッパイドール≫
≪オシリドール≫
水銀燈「見ての通りよぉ♪」
翠星石「翠星石はオシリドールなのです。オシリでジュンを気持ち良くさせるのが
使命なのですよぅ♪」
真紅「はぁ…?」
555 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:10:20.45 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「……結局、あの勝負の決着は着かなかったです…」
水銀燈「ほんと…納得いかないわぁ…でも…」
水銀燈「ジュン…私はあきらめないわよぉ……いつか…きっとあなたを…っ!」
翠星石「それはこっちのセリフです!ジュン…必ずジュンを翠星石のトリコにっ…!!」
水銀燈「…あっ!ジュン!ちょうどいい所にいたわぁ♪今から私と…」
翠星石「こっ、こらあーーっ!ちょっと待つで……」
水銀燈「……あれって…なんなのぉ…?」
翠星石「な、なっ……」
556 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:15:12.03 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「なにやってるんですかチビ苺ーーっ!!!」
ジュン「げっ!お、お前らいつからっ!!」
水銀燈「たった今来た所だけどぉ…?それよりもぉ……」
翠星石「ほおずりするのをやめるですううーーっ!!!」
雛苺「うにゅう?だってヒナは…」
≪ほおずりドール≫
雛苺「ヒナはジュンのほおずりドールなの~♪♪」
水銀燈「はあああああっ!!!?」
翠星石「ぬっ!ぬわにいいいーーーーッ!!!!??」
557 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:20:43.68 ID:m2uNpR3Q0
翠星石「ジュンっ!!これは一体どういうことですうううーーーっ!!」
ジュン「いや…その…つまり…」
ジュン「オッパイ、オシリの他に、色々なバリエーションがあった方がいいって雛苺が…」
水銀燈「それでぇ……?断らなかったのぉ……?」
ジュン「やわらかいほっぺとほっぺをこすり合わせる
ほおずりの魅力には勝てなかった…から…その……」
翠星石・水銀燈「ジュンっ!!!!!!」
ジュン「ひええっ!!!」
水銀燈「あなた……いい度胸ねぇ……!!」
翠星石「そのいいかげんな性格……叩き直してやるですうううぅーーーっ!!!!」
560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:25:30.08 ID:suVNO2ad0
JUM・・・
561 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:26:15.31 ID:m2uNpR3Q0
ビュンッ!!ビュンッ!!ドカッ!
ジュン「ギャアアーーッ!!!イデデッ!ものを投げるなーーーーっ!!」
水銀燈「問答無用よぉ!!あなたのドールはこの私一人だけなんだからあぁーーっ!!!」
翠星石「ジュンのドールは翠星石ですぅぅ!!それなのに…それなのにっ………」
翠星石「くらうですぅっ!!このハイパースケコマシがあああーーーーーーッ!!!!!!!!」
グオオオオーーンッ!!!
ジュン「うっぎゃああーーっ!!あんな小さな体で何で50型テレビなんか投げられるんだーーっ!!」
562 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:31:33.94 ID:m2uNpR3Q0
ズドガアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
ジュン「ギョエエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!」
翠星石「ふっ…ざまーみろですぅ!それにしても…」
翠星石「ああもあっさりと他のドールに走るなんて…
…翠星石の魅力不足を痛感したですぅっ……!!」
水銀燈「そうねぇ…悔しいけどそれは私にもあてはまるわねぇ…
ジュン…」
水銀燈「今よりもっと…魅力的になって……その時は、私と…///」
翠星石「ジュン…!!お前が他のドールなんかに見向きもしないぐらい、翠星石に…」
翠星石「翠星石だけに夢中にさせて見せるですうぅーーっ!!!」
………
真紅「…やれやれ、なんか騒がしいと思ったら…あの子達……ほんと元気ねえ…」
564 名前: ◆gMREq4yLSE :2008/07/22(火) 21:38:11.82 ID:m2uNpR3Q0
雛苺「うにゅ~う…ジュン…しっかりするのぉ~」
ジュン「はわ……はわわ………」
雛苺「そーれ、愛のこもったマッハほおずりなのぉ~♪♪」
スリスリスリスリスリスリスリスリ!!!!
ジュン「のっぎゃあああーーーーっ!!!傷口がっ!!傷口が開くううーーっ!!!!」
ドピュピュウーーーッ!!!!
雛苺「うゆう~!まるで噴水なのおお~っ♪」
ジュン「ホゲギャーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
真紅「やれやれ……」
真紅「とにかく、あの二人にこれを見せなかったのは正解だったみたいなのだわ…」
≪アソコドール≫
おしまい
566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:45:09.96 ID:9ZlSvk5f0
おつ
569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/22(火) 21:46:41.36 ID:suVNO2ad0
オチがいいな 乙
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読み物:ハルヒ
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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 18:45: :edit1ですか?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 18:54: :editばらしーはオクチドール
はぁはぁ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 18:55: :editビンタドールだと思ってたのに・・・
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:06: :editスクイズみてーにならなくてよかった・・・
だがJUM市ね -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:12: :editあおいこはオマタドールですか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:40: :editエロパロ板の存在意義が無くなってくるな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:43: :editしばらく下ネタが続くわけですね
わかります -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:50: :editあれ?それじゃあカナのポジションなくね?
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 19:50: :editなぜかエロスではなく笑いを感じた
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:03: :editふぅ…
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/07/28(月) 20:07: :editカナはオデコドールだろ。jk。
鶴屋さんと同じデコ摺りポジションで。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:07: :edit米8
ヒント:デコ -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/07/28(月) 20:13: :edit蒼い子は
《ア○ルドール》 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:13: :editおお、これも追加されたかw
乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:16: :editキシリドール
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:21: :editドールミルク以来だ、こんな気分は。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:29: :editサクッと読めておっきした
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:31: :editトールギス
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:37: :editオクチドールかもしれん
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 20:43: :editwinちゃんかい
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 21:00: :editパイズリドール
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 21:41: :editバナナはドール
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名前: #-: 2008/07/28(月) 22:00: :editローゼンは身長差とか球体間接とかあるから全然興奮しねーな
-
名前: #-: 2008/07/28(月) 22:03: :editおしゃぶりドール
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 22:05: :edit薔薇の子は眼姦ですね。わかります
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 22:50: :editふぅ・・・狂ってる
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 23:06: :edit何より米2が一番興奮した
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 23:09: :edit頭のネジが5・6本ぶっ飛んでやがるw
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 23:15: :editふぅ…抜くなよ…
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/28(月) 23:19: :edit米13の文字だけで抜ける
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名前: 通常のナナシ #JalddpaA: 2008/07/28(月) 23:51: :edit他のSSに比べると、なんかなぁ
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/29(火) 00:02: :editおっきんきんきんきんきんきんきn
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/07/29(火) 00:45: :editカナ「・・・」
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/29(火) 01:29: :editローゼンメイデン第5ドール
ヽ
γ⌒^ヽ
/:::::::::::::ヽ
/::::::::(,,゚Д゚)
i:::::(ノDole|)
゙、:::::::::::::ノ
U"U -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/29(火) 02:40: :editこれドールミルクの人じゃね?
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名前: 総力上げる名無しさん #-: 2008/07/29(火) 03:10: :editオーベルテューレで銀様全裸だったよな
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名前: 通常のナナシ #/wfpEG4s: 2008/07/29(火) 09:44: :edit誰か読み物ハルヒに突っ込んでやれよ・・・
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/29(火) 22:11: :edit手コキドールは?
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/07/30(水) 17:03: :editおっきしたぜ!
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/08/03(日) 14:05: :editオキシドール
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/09/15(月) 15:37: :editアソコドールはビスクドールの駄洒落だと信じて疑わないことにする
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/14(土) 23:44: :editJUMが非常に苦しそうな件
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/03(火) 17:03: :editエロに行く前のが良かったな
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名前: 名がある名無し #-: 2009/10/31(土) 18:13: :editカナはおでこドールですか
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名前: 通常のナナシ #-: 2012/08/21(火) 21:58: :editおい
不人気が最後になんかほざいてるぞ
いくら人気が無いからってやめろよ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.