2009/10/17(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 16:20:50.66 ID:SSJ3uOqd0
教室からふとグラウンドを眺めた…、運動部の連中が健康的な汗をほとばしっているようで何よりだ、
だが文化部の俺だってお前たちに負けない程度に青春の汗とやらを流しているんだぜ…
もっとも成分は、冷や汗や脂汗なんだがな……。
そんな事を考えていると、いつの間にか部室に到着する。
いつものようにノックを一つ……、返事は無いな。
俺が一番乗り…はたまた長門の次か…、とりあえずドアノブを回し部屋の中に入った。
教室からふとグラウンドを眺めた…、運動部の連中が健康的な汗をほとばしっているようで何よりだ、
だが文化部の俺だってお前たちに負けない程度に青春の汗とやらを流しているんだぜ…
もっとも成分は、冷や汗や脂汗なんだがな……。
そんな事を考えていると、いつの間にか部室に到着する。
いつものようにノックを一つ……、返事は無いな。
俺が一番乗り…はたまた長門の次か…、とりあえずドアノブを回し部屋の中に入った。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 16:29:50.76 ID:SSJ3uOqd0
部室の中に長門の姿は無い…、にもかかわらず俺が二番手だ。
なぜなら、そこには窓辺で椅子に座ってうたた寝をしてらっしゃる我が部のマスコット、
朝比奈みくる…その人がいたからである。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……>>7ぐらいの事ならしてもいいじゃないか……
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:08:51.90 ID:xFCfYifFO
脱糞
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:10:19.41 ID:ZeqBiD4nO
>>7のせいで帰ります
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:12:10.39 ID:3yn2jybT0
脱糞とか頭逝かれてるだろキョン
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:21:12.27 ID:SSJ3uOqd0
そのとき不意に激しい腹痛が襲ってきた…
これはヤバイ…とてもじゃないが、トイレまで持ちそうに無い。
だがハンサムな俺はすぐに名案を閃く。
キョン「たしかこの掃除用具入れにバケツが……ふぅ…」
みくる「……ふぇ!? キョ……キョン君!!な……ななにやってるんですかぁ!!」
キョン「!! いや朝比奈さん違うんです!!これには深いわけ……」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:22:19.22 ID:SSJ3uOqd0
みくる「ちょえー!!」
キョン「ぐぶっ!」
理由を説明するまもなく朝比奈さんが振り下ろしたPSPが俺の額に直撃した、
色はラディアント・レッドか……朝比奈さんらしいな……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
みくる「もっててよかった、PSP☆」
G A M E O V E R
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コンテニューするか?
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:23:45.97 ID:3yn2jybT0
いぇす
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:28:11.30 ID:SSJ3uOqd0
教室からふとグラウンドを眺めた…、運動部の連中(略)
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……>>18ぐらいの事ならしてもいいんじゃないか……
そんな誘惑が俺の頭のなかを巡った。
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:30:35.32 ID:sU8pOG23O
放尿
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:35:59.12 ID:SSJ3uOqd0
そのとき不意に激しい尿意を催してきた…
これはヤバイ…とてもじゃないが、トイレまで持ちそうに無い。
だがハンサムな俺はすぐに名案を閃く。
キョン「たしかこのカバンの中にペットボトルが………ふぅ…」
みくる「……ふぇ!? キョ……キョン君!!な……ななにやってるんですかぁ!!」
キョン「!! いや朝比奈さん違うんです!!これには深いわけ……」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:36:43.24 ID:SSJ3uOqd0
みくる「どりゃー!!」
キョン「ぐべっ!」
理由を説明するまもなく朝比奈さんが振り下ろしたPSPが俺の側頭部に直撃した、
色はバイブランド・ブルーか……どちらかといえば古泉が持ってそうな色だ……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
みくる「もっててよかった、PSP-2000☆」
G A M E O V E R
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…コンテニューするか?
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:37:50.30 ID:3yn2jybT0
いぇす
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:44:04.15 ID:SSJ3uOqd0
部室の中に、朝比奈みくる…その人がいた。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
少し近寄って観察させていただく…と同時に俺の背筋に悪寒が走る、
そういえば最近PSPを買ったって言ってたな……まぁ関係ないけど。
なにか嫌な予感がするので朝比奈みくるの観察をやめる事にする、
さぁて……暇だし何をしようか…そんなことを考えているとノックの音が聞こえた
キョン「…? はいどうそー。」
静かにドアが開かれ、そこには>>28の姿があった。
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:47:18.77 ID:KVdRmkbM0
東方不敗
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:51:09.63 ID:ZUCTVS8R0
>>28wwwwwwwww
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:52:29.32 ID:e+XemT2vO
>>28
クソ吹いた
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:55:51.62 ID:SSJ3uOqd0
髪を三つ編にし、ヒゲをたくわけた中華風の服を着た爺さんが仁王立ちしている。
キョン「……どなたですか?」
じっと俺の目を見つめている…なんだ朝比奈さんの親御さんかなにかか?
いや何動揺してるんだ落ち着け俺はなにもしていないんだからな。
東方不敗「ふむ……貴様良い目をしているな。どうだワシの弟子にならんか」
いきなり何を言い出すんだこの人は…
なんにしてこういうのには関わり合いにならないほうがいいかもしれんな。
俺のとった行動は>>35
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:59:28.04 ID:Zkg3iJXZ0
PSPで殴る
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:11:54.67 ID:SSJ3uOqd0
東方不敗「喜ぶがいいぞ…ワシに変わりデビルガンダム、生体ユニットになれるのだからなッ!」
そう叫ぶと同時に爺さんがこちらに飛び掛ってきた…っていうかめっちゃ早ぇ!
なんだ、また宇宙人かなんかかよ!
キョン「……くそっ! 何か武器は…武器はないのか!?」
俺の目には朝比奈さんのPSPが。
キョン「ないよりましだ…くらえっ!!」
振り下ろしたPSPはむなしく空を裂いた……
東方不敗「そんな腕でワシの動きを捉えられるかぁ! この馬鹿弟子がぁぁぁぁ!!」
爺さんの拳が俺を捉えた、その時、空振りしたPSPが机をぶつかった瞬間、
爆音を鳴らし机は粉々に砕け散りった
東方不敗「貴様なにやつ…!」
なんにしてもチャンスだ!
キョン「くそとにかく>>40に逃げるぞ! 」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:13:47.80 ID:Ic6wPsYT0
コンピ研室
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:22:16.97 ID:SSJ3uOqd0
一瞬の隙をつき、隣のコンピ研室に転がり込んだ
部長「……ん?なんだ君は…って!!」
俺の顔をみるがいなや青ざめる部長氏、きっとハルヒと一緒だと思っているのだろう、
もしそうだったらどんなにいいことか。
キョン「な…長門はこっちに来てないんですか!?」
部長「長門くん……? いや、まだだけど、もうすぐくるんじゃないかな」
くそっ頼みの綱もたたれちまったぜ…長門がくるまでなんとか時間稼ぎをしないと
>>47しかないか!?
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:24:58.54 ID:4hStfFkHO
通信空手
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:40:31.21 ID:SSJ3uOqd0
考える間もなくドアを突き破り爺さんが乱入してくる
部長「ま…またか!! なんで君たちはいつもこう」
部長氏がなにやら錯乱して叫んでいる…心中察しよう。
東方不敗「はぁぁ!」
爺さんがこちらを駆けてくる瞬間、おれは以前習った通信空手を思い出した
キョン「たしか…こうやって……こうか!」
俺は冷静に身を屈めて攻撃をかわし、相手に中足蹴りをかました。
東方不敗「ぐぶっ!」
キョン「どどめだっ!」
続けて俺は地についた爺さんの腹部目掛けて正拳中段突きをおみまいした、
さすがに老体にこの仕打ちは心が痛むが正当防衛なんだ…しょうがないさ。
部長「君たちがくるとろくな事が無い…新型のPCが壊れてしまったじゃないか…」
請求ならこの爺さんにしてやってくれ…
キョン「やれやれ…この爺さんどーするかなぁ…ガムテープで縛っとくか…」
そんな事を考えているとドアも無いこの部屋に誰かが入っていた、長門か?
部長「……ん? きみは>>54さん」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:42:43.15 ID:/GeXbWUPO
きみどりさん
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:48:42.52 ID:3yn2jybT0
何キョン勝ってるんだよww
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:54:35.48 ID:DhKS7KXg0
通信空手で勝っちゃったのかよwwww
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:04:27.06 ID:4hStfFkHO
まさかあれで勝つとは
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:07:01.85 ID:SSJ3uOqd0
確か、以前にカマドウマかなにかとやりあった時に依頼に来た人だな
一度しかあったことがないので良く知らない……確か
キョン「あなたは部長氏の脳内彼女の……」
喜緑「お久しぶりですね…喜緑江美里です、何か良くわからない妄言は聞き流してあげます」
表面上は笑顔だが……なにか目が笑ってないような気がする…こう長門に近いのがあるような
部長「ごらんの通りちょっと大変な事になってるんだけど、今日はなんの用かな?」
喜緑「ごめんなさい…私のおじいさんがご迷惑をおかけしてしまって…いま引き取りますね」
喜緑さんとやらの身内だったのか…なにやらハルヒに関わる人間ってやつは、
どーやっても一般人にはならないらしい
喜緑「キョンさん、すいませんが運ぶのを手伝ってもらえませんか?…それにお話ししたいことがあります」
…このままじゃコンピ研室の後片付けをさせられそうだしな、
まぁ、多少面識もあるし大丈夫だろう。
キョン「ええ……、>>65。」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:11:23.93 ID:SSJ3uOqdO
タイマンはれよ
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:29:11.18 ID:SSJ3uOqd0
キョン「タイマンはれよ」
俺が言うや、喜緑江美里の顔から笑顔が消え……冷たい瞳のみが残った。
喜緑「……やはりあなただけは一筋縄ではいかないみたいね…」
どうやらカマをかけたのがビンゴだったらしい。
喜緑「…どうしてわかったの?」
キョン「以前、朝倉に襲われた時と同じような気を感じたんですよ。」
こんな状況でも一応上級生なので敬語を忘れない俺を褒めてやりたい
喜緑「…話ははやいわ……じゃあ死んで…」
TFEI端末特有の高速詠唱とやらを唱えると俺の周囲に無数の光のヤリが出現した
部長「……な…なにを落ちついてるんだ…キミは!」
だがいまの俺は少年漫画の主人公のように、何一つ負ける気がしなかった…
キョン「>>70だ!」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:31:03.05 ID:43kUQNSY0
ワロスww
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:33:07.35 ID:ke6mbddSO
超サイヤ人化
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:48:49.45 ID:SSJ3uOqd0
キョン「超サイヤ人化だ!」
喜緑「…!?」
一瞬、喜緑江美里の動作が止まる…
残念だがあんたの短い生涯もここまでだ…恨むなら急進派に属しちまった自分を恨むんだな…
キョン「はぁっ!!」
喜緑「…!?」
俺が全身に力を入れると、コンピ研室全体が震えるような力を生成し、金色のまばゆい光にまとわれ…………
喜緑「あら……? 何かするんじゃなかったの?」
……無い。 なんだ? 震えるどころかオーラ一つでてこない…。
キョン「あー……そうか、超サイヤ人になるには誰か死ななきゃ駄目だったか…」
喜緑「どうしたの? 恐怖でおかしくなった?」
どうやらハッタリだと認識したらしく、彼女の顔は余裕で満ち溢れた笑みが浮かんでいた
キョン「だれか…誰か…死んでくれるヤツは…」
俺は慌てて部屋中を見渡した。
すまん北高の平和の為だ……骨は拾ってやる>>77ッ!
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:51:46.48 ID:ke6mbddSO
部長
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:55:37.59 ID:mFUVIvik0
ぶちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:56:25.69 ID:R65VIuyHO
部長www
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:11:56.51 ID:SSJ3uOqd0
この非常事態で手段を選んでいる暇は無い…俺は迷わず部長氏の首根っこを掴み
キョン「そぉい!!」
景気良く空中に浮かび、部長氏は空中に浮かぶ光の矢に突き刺さった…
コンピ研部員「ぶ…部長ーっ!!!」
まるで磔にされたように矢に貫かれたままダラリと頭を垂れる…地面に流れ落ちる鮮血が痛々しい…
キョン「な……なんて惨い…」
コンピ研部員「部長、死なないで! はやくみんな助けないと!!」
部員たち全員が騒然となる…、温厚な喜緑江美里が、まさか対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースだと誰が予想できただろう…。
キョン「くそっ…お前たち情報統合思念体なんてのがいるから部長氏は…部長氏は……」
俺の脳裏に部長氏との思い出が走馬燈のように駆け巡る……、
あの時だって…このときだって……俺の体の中に真っ赤に燃える憎しみの炎が………ん?
コンピ研部員「どうしたんですか!? あなたも早く手伝って!」
キョン「………俺ってあんまりあの人と親しくないよな……というより、名前なんていうんだ?」
コンピ研部員「なッなにわけのわかんないことをいってんですか!」
喜緑「安心して…あなたちも全員そのような姿になるから」
そう冷徹な口調でいうと喜緑さんは高速詠唱とともに>>85を放った!
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:15:09.80 ID:ke6mbddSO
パンツ
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:32:52.18 ID:SSJ3uOqd0
詠唱が終わるや否や、彼女の両手から大量のパンツが溢れ出した
喜緑「ふふ……あなた達有機生命体の弱点なんか研究済みよ…その年頃なら興味心身で…」
俺はツカツカと喜緑江美里に歩み寄ると、彼女の側頭部にローリングソバットを放った
喜緑「ぐ……な…なぜ……」
あぁ、たしかに俺達の年頃なら女性の下着なら興味はあるさ…谷口なら当選した宝くじだって差し出しても手に入れるかもしれないな…だがな
糸の切れたマリオネットの如く、崩れ去る喜緑さんに俺は静かに教えてやる
キョン「なんでブリーフなんだよ……」
喜緑「………情報を更新しておくわ……」
そういうと喜緑さんは意識を失ったのだろう、動かなくなった。
これはもうただ事じゃない……こんなの、どうやら一般人の俺じゃどうにもならないぜ…、いつものように宇宙人や超能力者達に助けてもらうしかないか…
それが俺の非日常における日常ってやつだしな…。
俺は>>105に助けを求めた。
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:37:05.39 ID:ke6mbddSO
ブリーフかよwwww
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:41:25.86 ID:mpm5IKSa0
イッセー尾形
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:06:58.25 ID:SSJ3uOqd0
俺はイッセー尾形に助けを求めるべく興信所に電話を掛けた
キョン「え? 教えられない…常識で考えろだと?」
相手は一方的に変人扱いし、電話を切った、くそっ、俺とハルヒを同じにしやがって、「小松政夫×イッセー尾形のびーめん生活」DVD(2007年発売)でも50枚くらい送りつけてやろうか。
だめだ俺一人でなんとかするしかないのか。
その時、さすがにこの騒ぎを駆けつけたのか教師達が集まりだした
コンピ研部員「じ…実はですね」
コンピ研部員達が事の次第を報告しているようだ、なにかここにいてはまずいことなりそうな気がする。
俺は>>114
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:11:49.34 ID:PTpImAEQ0
切腹
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:12:56.52 ID:mFUVIvik0
GAMEOVER じゃねえかwwwww
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:18:03.96 ID:SSJ3uOqd0
もはやこの状況を逃れるすべは俺にはない、俺は空中に浮かぶ光の矢を一つ手に取ると、自分の腹を裂いた。
やはり俺一人じゃどうにもならないのか、薄れ行く意識の中で、長門、古泉、朝比奈さんたちの顔を思い浮かべた
最後にハルヒのあの憎たらしい笑顔が浮かぶのはなんでだろうな、忌々し……
G A M E O V E R
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……コンテニューするか?
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:20:03.67 ID:wjtTetV70
エア はい
いいえ
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:21:25.76 ID:SSJ3uOqd0
その時、さすがにこの騒ぎを駆けつけたのか教師達が集まりだした
コンピ研部員「じ…実はですね」
コンピ研部員達が事の次第を報告しているようだ、なにかここにいては切腹しそうな気さえする。
俺は>>127
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:24:03.90 ID:PTpImAEQ0
フラッシュシステムを起動
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:29:58.03 ID:a70/2zOaO
スレタイになれるんだろうかwwww
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:31:53.04 ID:SSJ3uOqd0
キョン「悪いがちょっと借りるぞ」
俺は一番近くにあったパソコンを拝借しフラッシュシステムを起動した。
だが目的はサテライトキャノンじゃない、ビットモビルスーツを操れるんなら長門だって操れるかもしれない
キョン「頼むぞ、長門」
すべての操作を完了しエンターキーを叩いた。
しばらく経つと、教師や野次馬で騒然とする室内にスプーンと大盛りのカレーを持って、そいつは現れた。
キョン「きてくれたか、長門」
長門「……>>135。」
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:36:43.28 ID:mFUVIvik0
短小
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:44:32.70 ID:SSJ3uOqd0
長門「短小…・。」
長門がそう呟く視線の先にはいうまでもない、俺のあれだった
それから俺は、小一時間、発育には個人差があるから比べるのは意味がない、『禁則事項』の大きさと女性が感じるかどうかは無関係、『禁則事項』は愛情の問題だから『禁則事項』の大きさはまったく関係ない、などと熱弁を語った。
キョン「…はぁ…はぁ、な…長門わかってくれたか…」
長門「いずれも所詮は気休め…・・」
キョン「…・…・すいませんでした」
俺は地面に額をこすりつけ土下座する。
さてこれからどうするか。>>145
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:49:05.73 ID:iUDTKjr8O
>>142
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:48:26.42 ID:ai/21OIa0
物陰に連れて行って激しいキス
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:02:10.50 ID:SSJ3uOqd0
俺は長門を物陰に連れて行った。
長門「…何?早く用件をいうべき」
キョン「実は俺、大食い萌えなんだ!」
一方的に長門に告げると濃厚で激しいキスをした。
長門もそれに答えてくれる…、文芸部での出会いを経て、俺達は今始めて一つになったんだ。
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:03:33.94 ID:SSJ3uOqd0
キョン「長門、今までいえなかったが俺お前の事が好きだったんだぞ」
長門「…私も、ずっと……あなたのことが……」
そして、俺達は再び唇を重ねる、校舎裏から舞い落ちる桜の花びら一つ一つが、まるで俺達の門出を祝福してくれているかのようだった。
T H E E N D
\
ヽ
____ }
_, -‐ 二 -―‐- 、`ヽ、_
ィ=ー-、/ ヽ `ヽ、
, '´ \ \
/ / `ヽ 丶 ヽ
, '⌒ / /: / /! l 丶 ヽ ',
/ /// / / / / l ヽ \ ハ l
〃 / l l | l ∨' ヽ ヽー-、 lヽ l l
. !l l | | j_{ _,ノ \ l\`ー弋ニ T l j | |
. !{ | l l l 乏≠ミ \l >fテ示ヾjl | ./ l i l、
ヽ ヽ .N ヽ l{i |ヘiii::l lヘiii:::} i}| j∧リ. i lヘ
\ヽ j小 と)_;ソ r'_;;(つ/ イノ ヽjハ
`ト ハ ゚:::::::. ' .:::::゚ __/‐<ヘ ヽ ヽ
l: 八 (⌒¨¨⌒ヽ 〃´ ̄`ヽ、ム \ヽ
ノ l> 、 ´ ̄ `´ / `ヘ ヾ',
/ l {>ー <{ ∧ i \
l /l l / l / ∧ l \
| l∧ ` ヽ _ / l // ヽ |ヽ、 ヽ
な…長門さんルート攻略です、おめでとうございましたぁ
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:05:47.57 ID:wTdeIubXO
よし、次は朝倉ルートだな
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:06:36.32 ID:tHl+fzQR0
おまけ
みくる凌辱ルート
が追加されました
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:07:24.18 ID:iUDTKjr8O
お前らスレタイ考慮してやれよ
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:20:11.60 ID:Ic6wPsYT0
コンテニューできないのか?
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:28:16.18 ID:SSJ3uOqd0
じゃとりあえずやれるだけやってみよう
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
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|:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ|
|ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ
l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
\:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ
i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!|
|:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ
/:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l
!:.:.:.:/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
ルートを選択してくださいっ☆>>158
朝比奈ルート
ハルヒルート
長門ルート
朝倉ルート
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:30:35.55 ID:ai/21OIa0
さっき追加された
みくる凌辱ルート
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:32:36.23 ID:SSJ3uOqd0
部室の中に長門の姿は無い…、にもかかわらず俺が二番手だ。
なぜなら、そこには窓辺で椅子に座ってうたた寝をしてらっしゃる我が部のマスコット、
朝比奈みくる…その人がいたからである。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……凌辱ぐらいの事ならしてもいいじゃないか……>>165
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:37:30.59 ID:s2KNDKNI0
この野郎、マジで陵辱ルートだと……?
し、支援なんてできるわけねえだろ、この鬼畜!
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:42:52.01 ID:3yn2jybT0
耳
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:48:08.23 ID:SSJ3uOqd0
そう、俺はあの野球大会の日、朝比奈さんの耳たぶをアマガミしていたハルヒの姿が三日は脳裏から離れなかったのである、
いまこそあの悲願を達成するチャンスなのではないだろうか…。
キョン「しかし、ハルヒに見られでもしたら…、いやそれ以前の問題だな」
俺の頭の中で陵辱行為にも等しいであろう、その行動を巡って天使と悪魔が喧嘩をおっぱじめやがった。
して、その結果勝ったのは>>168
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:49:03.93 ID:s2KNDKNI0
魔王
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:52:20.04 ID:XHLEfypzO
>>168
悪魔の王様来ちゃったww
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:55:40.22 ID:SSJ3uOqd0
ハルヒ「キ・ョー・ンー、あんた一体みくるちゃんに何しようとしてるのかしら?」
ヘビににらまれたメドゥーサの如く俺の体は石化してしまった、振り返れらずともわかる、そこには団長さまこと涼宮ハルヒ魔王が仁王立ちしていることだろうよ。
俺に残された道は三行にまとめろと言われそうな言い訳のみなんだろうな。
キョン「あぁ、ハルヒあれだ、うん。実は>>173をしようとしていただけで、朝比奈さんの耳をアマガミしようなんて地獄極楽浄土に叩き落されそうな極悪非道なことなんざこれーっぽちもしてないだぞ」
ハルヒ「………」
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:57:48.86 ID:jarJ6HScO
レイプ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:59:05.60 ID:ai/21OIa0
これは死亡フラグか、はたまた御一緒フラグか
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:05:08.76 ID:SSJ3uOqd0
俺は無言でハルヒに頭を差し出す、ハルヒはもまた無言で自分のカバンからNINTENNDO DSを取り出した。
ハルヒ「どりゃぁー!!」
キョン「ぐぶっ!」
説明するまでもなくハルヒが振り下ろしたDSが俺の後頭部に直撃した、
色はライム・グリーンか、ハルヒらしいな……おっと、『グリーン』って付いてるが用は黄色なんだぜ……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
ハルヒ「もっててよかった、DS☆」
みくるの耳たぶ凌辱ルート E N D
/`! /´_/ / ./! ! ! ',. l .:.l`| .:ト、',
| | / / ,' /.:./ | !', ', l :|..:.|.:| .:ト、\
| | ∨/| :!.:/ ̄`ト、:! ', .:.:', , 斗‐┼┼| .:|、\ 〉
,.-、 | | /\_」 .:l:,' ! .:.|ヽ', .:.l∨ .:| :l.:|.:.:|.:| .:| \У
r‐| _ヽ,! | ,' / ,| .:.:!{ ヽ:{. ヽ、', \.:|:ノ//l | .:|__〉|
/! !〈 ∨ | , / ,ハ .:.', _,,.___,,二 ``二,,_.,,_ノ.:| .:| |、ヾ
! '、 ヾ、\| !: / // ,l\ヽ ´¨¨´ ' `¨¨`ノ:,' .:.:.,'! !:\\
. \ \_ト} `{ |:.l l l { !.:.:.\、 l二二二'、 / .:.:./:| |.:l.:|l }
| `¨´/ | |ト、j|`!.:.:.:Λ` ', / ' .:.:./.: | |.:l.:|| /
', { ! |:.| N.:l:|:.:.:.l:|.:\ ヽ.__/ ,. / .:.:/ .:. レ': l.:|`
┌ゝ、__ ノ、 ',:! |.:l.:l:|:.:.:.l:|:.:.l:个 、 ,.ィ'´:/ .:.:/.:.:.: /.:. j.:|
ト、.___ ̄__,' ヾ ',.',.!:', .:.l:|.:.:{: l/|` ー‐ '´ 卜/, .:./.:.:.:, '.:.: /}.:!
__j`ー----‐/ \ヽヽ.\:{>'´ /ノ _///.:./.:.:. / 〃
「 ヽ、__ ______{ , ー厂 ̄´\`ヽ. ,' __/´//\:. //
| ヽ. / | ヽ ,' _ ___ | '´ `¬ー 、
. j 〉′ ! } ! ̄  ̄`| 「ヽ
/ / , l | | | ',
度が過ぎた犯罪行為はワタシが許さないわよ
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:07:00.11 ID:3yn2jybT0
てかゲーム機で殴るなよw
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:09:40.79 ID:ai/21OIa0
>>177
だよな。
PSPはディスクを射出する飛び道具だしな。
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:12:24.94 ID:Ic6wPsYT0
コンテニューないのか
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:14:39.08 ID:SSJ3uOqd0
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
//:.:.:.:./:.:./:/ |:.:.|:.、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.:ト!
|:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ|
|ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ
l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
\:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ
i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!|
|:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ
/:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l
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それじゃニューゲームしますね☆>>183
朝比奈みくるルート
ハルヒルート
長門ルート
朝倉ルート
古泉ルート
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:16:18.41 ID:3yn2jybT0
朝倉
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:21:06.80 ID:SSJ3uOqd0
教室からふとグラウンドを眺めた、運動部の連中が健康的な汗をほとばしっているようで何よりだ、
だが文化部の俺だってお前たちに負けない程度に青春の汗とやらを流しているんだぜ、もっとも成分は、冷や汗や脂汗なんだがな。
そんな事を考えながらボーっとしていた、いつの間にか教室に人も少なくなってきた頃だ。
まぁ、何故俺がこんな平穏な時間をすごしているかというと、今日はハルヒのヤツが休養とかで部活が休みになったからである、ふと花瓶の水を入れ替えている朝倉と目が合った。
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:27:30.86 ID:SSJ3uOqd0
朝倉は50万ドルくらいの笑顔で俺に答えた…、100万ドルはもちろん朝比奈さんなのはいうまでもないだろ。
そうだ、たまには普段と違うことをしてみるのもいいかもしれない。
俺はほんの気まぐれで朝倉に声を掛けてみた。
キョン「なぁ朝倉、よかったら今日一緒に帰らないか?」
朝倉「えっ……?」
朝倉が鳩にアサルトライフルをかましたような顔で硬直する。
キョン「ん?どうした、忙しいなら別にかまわんのだが」
朝倉「>>190!」
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:34:14.88 ID:SziRUm9F0
「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:35:23.15 ID:ai/21OIa0
何をどう勘違いしたらその返事になるんだよwwww
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:38:57.34 ID:SSJ3uOqd0
朝倉「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
そういいながら頬を染める朝倉…、辺りを見渡すとすでに教室には誰も残っていない。
キョン「なぁ…、朝倉…なんのつもりなんだ」
朝倉「…………」
俺の返事には答えずただ目を瞑り、唇をそっと差し出している。
これは……まぁ、そういうことなんだろうか? もしかして朝倉が俺のことを…。
ん…ところで「わ…私も」ってなんだ?
そんな朝倉に俺は……>>195
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:41:34.75 ID:htvLaRHa0
後ろに回って投げっ放しジャーマン
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:51:01.42 ID:SSJ3uOqd0
キョン「そぉい!」
俺はここぞとばかりに朝倉の背後に回り、投げっぱなしジャーマンをかました、谷口あたりのドッキリなのは分かっているんだ…しっかり録画しとけよ、バッチリいい絵をとらせてやるぜ。
朝倉「……っつ!」
だが俺の予想とは裏腹に、朝倉は後方に一回転して綺麗に着地を決めた。
朝倉「あら、どうしたのキョン君…。」
何事もなかったかのように、朝倉はうつろな瞳で、ゆっくりとし俺との距離を縮める。
キョン「……なんだ、おい逆どっきりか? 皆早くでてこいよ…?」
俺の声だけが空しく教室に響く……。
その刹那、朝倉は>>200
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:54:03.01 ID:vdT9kQqoO
ナイフを片手に料理を作り始める
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:10:32.63 ID:c8YH/tso0
目の前まで来た朝倉はカバンからぐったりとした子猫とブッチャーナイフを取り出した。
ブッチャーナイフってのはニワトリをさばくときなんかに使うあれだ。
朝倉「まってねぇ…キョン…、いまおいしい物作ってあげる……から」
おぼつかない口調でおもむろにナイフを振りかざした。
キョン「おい、まて朝倉!」
静止する声も空しく研ぎ澄まされた刃は、子猫の胴体を切断し、生々しい血で机一面を真紅の色に染める、その光景に俺は思わず胃から逆流してきた液体をあたりに撒き散らした。
朝倉「……キョン…くん…どう…したの…?」
朝倉は無表情で臓物などを掴み出していく…、どうみても本物にしかみえない。
キョン「ドッキリだとしても笑えない! いいからその危なっかしいのをしまってくれ!!」
俺の声など聞こえていないのだろうか、朝倉は真っ赤に染まったナイフを今度はこちらに向ける…
朝倉「キョン…くん…貴方のせいなのよ……これは……>>204なんだから……」
キョン「な……なんだと……」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:13:39.53 ID:0U6jFYiJ0
シャミセン
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:22:07.95 ID:r0b9fri50
シャミwww
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:25:23.73 ID:9UcMzS8J0
無理ありすぎwwwwwww
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:30:31.18 ID:c8YH/tso0
朝倉「いつも、キョンくんの部屋を…覗こうとするとワタシの邪魔ばっかりするから…お料理しちゃうの…だからキョン君のせい…」
朝倉が最初に見えた寸分たがわぬ笑顔をこちらに向けてくる……。
シャミセンが三味線じゃなくてバラ肉にされちまうなんて…お前も本望じゃなかっただろうに。
朝倉「キョン君…ワタシにだけ微笑んでくれればいいの……それだとずーっと一緒に…いられ方法…思いつた…わ」
朝倉は妙案とばかりに俺に向けたナイフを振りかざした…
キョン「おい…、ま…、まさかお前……」
朝倉「お料理しちゃえばいいのよ…、あの猫のように…」
キョン「>>204」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:31:25.01 ID:r0b9fri50
シャミセン再びwww
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:31:46.52 ID:c8YH/tso0
おっと安価ミス
>>212
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:32:36.10 ID:gRQdrM530
キバって、行くぜええええ!!
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:41:38.89 ID:c8YH/tso0
キョン「キバって、行くぜええええ!!」
俺はあらん限りの掛け声で、ナイフを掴んだ手に蹴りを入れる。
朝倉「ッ!」
まさか俺が反撃してくるとは思っていなかったらしく、その顔には動揺の色がみられた。
この隙を逃せば俺もきっとシャミセンと同じ道をだどっちまう、ここは>>217!!
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:42:50.01 ID:jicAgcPkO
PSPを使う
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:53:30.89 ID:sXrTAE3W0
PSP万能すぎだろ
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:08:07.39 ID:c8YH/tso0
俺はとっさに自分の鞄の中からPSPを取り出す。
朝倉「あら…なにそんなオモチャで遊ぶんだ…キョン…くん…かわいい…いまお料理しちゃう…ね」
朝倉がなにか呟いているが俺の耳にはもはや何も届かない、シャミセン……お前の仇はとってやるぜ。
キョン「はぁぁぁっ!!」
俺は全力で横一文字にPSPをなぎ払う…、だが朝倉は常人の能力を遥かに上回る跳躍で遥か後方に回避する。
朝倉「じゃ…バラすね……」
朝倉はいつぞや長門がやっていた高速詠唱を唱え始める、まさかこいつも宇宙人だったってのか、詠唱が終わった瞬間、朝倉の両手が槍のようなものに変化する。
その矛先が伸び俺の体を貫こうとする。
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:17:28.45 ID:sS3nLSdoO
まだだ!PSPの力はそんなものでは無いはずだっ!
モンハンさえ…モンハンさえセット出来れば!
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:17:52.09 ID:c8YH/tso0
朝倉「これでお別れだね……またね……」
朝倉が最後の言葉を投げかけた瞬間、PSPのイジェクトボタンを押す。
朝倉「ッ!!!」
キョン「あぁ、お別れだ…」
取り出し口から放たれたUMD 【Universal Media Disc】は朝倉の体を貫通し背後の壁に突き刺さった。
朝倉「……どうりで変な音が鳴ってると思った、あらかじめPSPの電源を入れていたわけね」
キョン「朝倉…お前、元に……」
その表情はいつも通りの優等生な委員長そのものだった。
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:20:01.37 ID:kcgIT9Nh0
キター!!!U・M・D!!
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:21:11.43 ID:SthErEJL0
U・M・D!!
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:01.99 ID:c8YH/tso0
朝倉「……ごめんね…、キョンくん。でもこの気持ちはワタシの本当の気持ち…エラーなんかじゃないの」
キョン「最後に言わせてくれ! 花瓶の水を変えたり、皆の為に献身的にしてくれるお前に俺はずっと感謝してたんだ!」
……ありがとな。
朝倉「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
その瞬間あたりに眩い光が広がり文字通り朝倉は消滅した。
そして、教室に一人残された俺はゆっくりと夕日を眺めながら佇んでいた。
え……俺のPSPの色だって? それはな……。
T H E E N D
/ , - ' ¨ \ ` >-、
/ / , ' , ' |‐'´ ヽ
/ヽ / / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \
〉 / ! 〈 { | |゛゛"''''|│ 〉 !
〈 ヾ| i ヽ_lyz七リ> | | / | l
/`ハレレ|,,r==ミ ム,Lハ / ! !
//,' r | l |`V::ソ ~∨ / /
// | ヽ|│!.  ̄ , r=z、 /∨l/
// │ ヽ! | rーy / 〃
// ! `、!>、 r、`´ ,ィ / |
// !! ! `ノノ )7 </ル' !
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│
半強制的に私のルート攻略よ。おめでとう
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:10.19 ID:TdthW3inO
器用だなあ
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:52.40 ID:kcgIT9Nh0
器用に片づけるもんだ
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:35:06.79 ID:c8YH/tso0
さすがに限界近いんでそろそろ寝るわ
安価どもでした
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:35:36.12 ID:pDenY22f0
おちゅ
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 09:31:39.40 ID:Lmh3wbz+O
あれ?スレタイの流れには…
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当ブログについて
※欄633さんありがとうです。
読み物:ハルヒ
お絵かき掲示板
画像掲示板
部室の中に長門の姿は無い…、にもかかわらず俺が二番手だ。
なぜなら、そこには窓辺で椅子に座ってうたた寝をしてらっしゃる我が部のマスコット、
朝比奈みくる…その人がいたからである。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……>>7ぐらいの事ならしてもいいじゃないか……
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:08:51.90 ID:xFCfYifFO
脱糞
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:10:19.41 ID:ZeqBiD4nO
>>7のせいで帰ります
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:12:10.39 ID:3yn2jybT0
脱糞とか頭逝かれてるだろキョン
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:21:12.27 ID:SSJ3uOqd0
そのとき不意に激しい腹痛が襲ってきた…
これはヤバイ…とてもじゃないが、トイレまで持ちそうに無い。
だがハンサムな俺はすぐに名案を閃く。
キョン「たしかこの掃除用具入れにバケツが……ふぅ…」
みくる「……ふぇ!? キョ……キョン君!!な……ななにやってるんですかぁ!!」
キョン「!! いや朝比奈さん違うんです!!これには深いわけ……」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:22:19.22 ID:SSJ3uOqd0
みくる「ちょえー!!」
キョン「ぐぶっ!」
理由を説明するまもなく朝比奈さんが振り下ろしたPSPが俺の額に直撃した、
色はラディアント・レッドか……朝比奈さんらしいな……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
みくる「もっててよかった、PSP☆」
G A M E O V E R
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コンテニューするか?
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:23:45.97 ID:3yn2jybT0
いぇす
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:28:11.30 ID:SSJ3uOqd0
教室からふとグラウンドを眺めた…、運動部の連中(略)
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……>>18ぐらいの事ならしてもいいんじゃないか……
そんな誘惑が俺の頭のなかを巡った。
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:30:35.32 ID:sU8pOG23O
放尿
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:35:59.12 ID:SSJ3uOqd0
そのとき不意に激しい尿意を催してきた…
これはヤバイ…とてもじゃないが、トイレまで持ちそうに無い。
だがハンサムな俺はすぐに名案を閃く。
キョン「たしかこのカバンの中にペットボトルが………ふぅ…」
みくる「……ふぇ!? キョ……キョン君!!な……ななにやってるんですかぁ!!」
キョン「!! いや朝比奈さん違うんです!!これには深いわけ……」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:36:43.24 ID:SSJ3uOqd0
みくる「どりゃー!!」
キョン「ぐべっ!」
理由を説明するまもなく朝比奈さんが振り下ろしたPSPが俺の側頭部に直撃した、
色はバイブランド・ブルーか……どちらかといえば古泉が持ってそうな色だ……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
みくる「もっててよかった、PSP-2000☆」
G A M E O V E R
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|: : : :,-リ: : : | "疋;:ソ` '`'-、_.i: : |: |: ヽ
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…コンテニューするか?
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:37:50.30 ID:3yn2jybT0
いぇす
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:44:04.15 ID:SSJ3uOqd0
部室の中に、朝比奈みくる…その人がいた。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
少し近寄って観察させていただく…と同時に俺の背筋に悪寒が走る、
そういえば最近PSPを買ったって言ってたな……まぁ関係ないけど。
なにか嫌な予感がするので朝比奈みくるの観察をやめる事にする、
さぁて……暇だし何をしようか…そんなことを考えているとノックの音が聞こえた
キョン「…? はいどうそー。」
静かにドアが開かれ、そこには>>28の姿があった。
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:47:18.77 ID:KVdRmkbM0
東方不敗
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:51:09.63 ID:ZUCTVS8R0
>>28wwwwwwwww
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:52:29.32 ID:e+XemT2vO
>>28
クソ吹いた
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:55:51.62 ID:SSJ3uOqd0
髪を三つ編にし、ヒゲをたくわけた中華風の服を着た爺さんが仁王立ちしている。
キョン「……どなたですか?」
じっと俺の目を見つめている…なんだ朝比奈さんの親御さんかなにかか?
いや何動揺してるんだ落ち着け俺はなにもしていないんだからな。
東方不敗「ふむ……貴様良い目をしているな。どうだワシの弟子にならんか」
いきなり何を言い出すんだこの人は…
なんにしてこういうのには関わり合いにならないほうがいいかもしれんな。
俺のとった行動は>>35
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:59:28.04 ID:Zkg3iJXZ0
PSPで殴る
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:11:54.67 ID:SSJ3uOqd0
東方不敗「喜ぶがいいぞ…ワシに変わりデビルガンダム、生体ユニットになれるのだからなッ!」
そう叫ぶと同時に爺さんがこちらに飛び掛ってきた…っていうかめっちゃ早ぇ!
なんだ、また宇宙人かなんかかよ!
キョン「……くそっ! 何か武器は…武器はないのか!?」
俺の目には朝比奈さんのPSPが。
キョン「ないよりましだ…くらえっ!!」
振り下ろしたPSPはむなしく空を裂いた……
東方不敗「そんな腕でワシの動きを捉えられるかぁ! この馬鹿弟子がぁぁぁぁ!!」
爺さんの拳が俺を捉えた、その時、空振りしたPSPが机をぶつかった瞬間、
爆音を鳴らし机は粉々に砕け散りった
東方不敗「貴様なにやつ…!」
なんにしてもチャンスだ!
キョン「くそとにかく>>40に逃げるぞ! 」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:13:47.80 ID:Ic6wPsYT0
コンピ研室
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:22:16.97 ID:SSJ3uOqd0
一瞬の隙をつき、隣のコンピ研室に転がり込んだ
部長「……ん?なんだ君は…って!!」
俺の顔をみるがいなや青ざめる部長氏、きっとハルヒと一緒だと思っているのだろう、
もしそうだったらどんなにいいことか。
キョン「な…長門はこっちに来てないんですか!?」
部長「長門くん……? いや、まだだけど、もうすぐくるんじゃないかな」
くそっ頼みの綱もたたれちまったぜ…長門がくるまでなんとか時間稼ぎをしないと
>>47しかないか!?
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:24:58.54 ID:4hStfFkHO
通信空手
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:40:31.21 ID:SSJ3uOqd0
考える間もなくドアを突き破り爺さんが乱入してくる
部長「ま…またか!! なんで君たちはいつもこう」
部長氏がなにやら錯乱して叫んでいる…心中察しよう。
東方不敗「はぁぁ!」
爺さんがこちらを駆けてくる瞬間、おれは以前習った通信空手を思い出した
キョン「たしか…こうやって……こうか!」
俺は冷静に身を屈めて攻撃をかわし、相手に中足蹴りをかました。
東方不敗「ぐぶっ!」
キョン「どどめだっ!」
続けて俺は地についた爺さんの腹部目掛けて正拳中段突きをおみまいした、
さすがに老体にこの仕打ちは心が痛むが正当防衛なんだ…しょうがないさ。
部長「君たちがくるとろくな事が無い…新型のPCが壊れてしまったじゃないか…」
請求ならこの爺さんにしてやってくれ…
キョン「やれやれ…この爺さんどーするかなぁ…ガムテープで縛っとくか…」
そんな事を考えているとドアも無いこの部屋に誰かが入っていた、長門か?
部長「……ん? きみは>>54さん」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:42:43.15 ID:/GeXbWUPO
きみどりさん
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:48:42.52 ID:3yn2jybT0
何キョン勝ってるんだよww
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 18:54:35.48 ID:DhKS7KXg0
通信空手で勝っちゃったのかよwwww
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:04:27.06 ID:4hStfFkHO
まさかあれで勝つとは
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:07:01.85 ID:SSJ3uOqd0
確か、以前にカマドウマかなにかとやりあった時に依頼に来た人だな
一度しかあったことがないので良く知らない……確か
キョン「あなたは部長氏の脳内彼女の……」
喜緑「お久しぶりですね…喜緑江美里です、何か良くわからない妄言は聞き流してあげます」
表面上は笑顔だが……なにか目が笑ってないような気がする…こう長門に近いのがあるような
部長「ごらんの通りちょっと大変な事になってるんだけど、今日はなんの用かな?」
喜緑「ごめんなさい…私のおじいさんがご迷惑をおかけしてしまって…いま引き取りますね」
喜緑さんとやらの身内だったのか…なにやらハルヒに関わる人間ってやつは、
どーやっても一般人にはならないらしい
喜緑「キョンさん、すいませんが運ぶのを手伝ってもらえませんか?…それにお話ししたいことがあります」
…このままじゃコンピ研室の後片付けをさせられそうだしな、
まぁ、多少面識もあるし大丈夫だろう。
キョン「ええ……、>>65。」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:11:23.93 ID:SSJ3uOqdO
タイマンはれよ
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:29:11.18 ID:SSJ3uOqd0
キョン「タイマンはれよ」
俺が言うや、喜緑江美里の顔から笑顔が消え……冷たい瞳のみが残った。
喜緑「……やはりあなただけは一筋縄ではいかないみたいね…」
どうやらカマをかけたのがビンゴだったらしい。
喜緑「…どうしてわかったの?」
キョン「以前、朝倉に襲われた時と同じような気を感じたんですよ。」
こんな状況でも一応上級生なので敬語を忘れない俺を褒めてやりたい
喜緑「…話ははやいわ……じゃあ死んで…」
TFEI端末特有の高速詠唱とやらを唱えると俺の周囲に無数の光のヤリが出現した
部長「……な…なにを落ちついてるんだ…キミは!」
だがいまの俺は少年漫画の主人公のように、何一つ負ける気がしなかった…
キョン「>>70だ!」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:31:03.05 ID:43kUQNSY0
ワロスww
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:33:07.35 ID:ke6mbddSO
超サイヤ人化
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:48:49.45 ID:SSJ3uOqd0
キョン「超サイヤ人化だ!」
喜緑「…!?」
一瞬、喜緑江美里の動作が止まる…
残念だがあんたの短い生涯もここまでだ…恨むなら急進派に属しちまった自分を恨むんだな…
キョン「はぁっ!!」
喜緑「…!?」
俺が全身に力を入れると、コンピ研室全体が震えるような力を生成し、金色のまばゆい光にまとわれ…………
喜緑「あら……? 何かするんじゃなかったの?」
……無い。 なんだ? 震えるどころかオーラ一つでてこない…。
キョン「あー……そうか、超サイヤ人になるには誰か死ななきゃ駄目だったか…」
喜緑「どうしたの? 恐怖でおかしくなった?」
どうやらハッタリだと認識したらしく、彼女の顔は余裕で満ち溢れた笑みが浮かんでいた
キョン「だれか…誰か…死んでくれるヤツは…」
俺は慌てて部屋中を見渡した。
すまん北高の平和の為だ……骨は拾ってやる>>77ッ!
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:51:46.48 ID:ke6mbddSO
部長
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:55:37.59 ID:mFUVIvik0
ぶちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 19:56:25.69 ID:R65VIuyHO
部長www
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:11:56.51 ID:SSJ3uOqd0
この非常事態で手段を選んでいる暇は無い…俺は迷わず部長氏の首根っこを掴み
キョン「そぉい!!」
景気良く空中に浮かび、部長氏は空中に浮かぶ光の矢に突き刺さった…
コンピ研部員「ぶ…部長ーっ!!!」
まるで磔にされたように矢に貫かれたままダラリと頭を垂れる…地面に流れ落ちる鮮血が痛々しい…
キョン「な……なんて惨い…」
コンピ研部員「部長、死なないで! はやくみんな助けないと!!」
部員たち全員が騒然となる…、温厚な喜緑江美里が、まさか対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースだと誰が予想できただろう…。
キョン「くそっ…お前たち情報統合思念体なんてのがいるから部長氏は…部長氏は……」
俺の脳裏に部長氏との思い出が走馬燈のように駆け巡る……、
あの時だって…このときだって……俺の体の中に真っ赤に燃える憎しみの炎が………ん?
コンピ研部員「どうしたんですか!? あなたも早く手伝って!」
キョン「………俺ってあんまりあの人と親しくないよな……というより、名前なんていうんだ?」
コンピ研部員「なッなにわけのわかんないことをいってんですか!」
喜緑「安心して…あなたちも全員そのような姿になるから」
そう冷徹な口調でいうと喜緑さんは高速詠唱とともに>>85を放った!
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:15:09.80 ID:ke6mbddSO
パンツ
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:32:52.18 ID:SSJ3uOqd0
詠唱が終わるや否や、彼女の両手から大量のパンツが溢れ出した
喜緑「ふふ……あなた達有機生命体の弱点なんか研究済みよ…その年頃なら興味心身で…」
俺はツカツカと喜緑江美里に歩み寄ると、彼女の側頭部にローリングソバットを放った
喜緑「ぐ……な…なぜ……」
あぁ、たしかに俺達の年頃なら女性の下着なら興味はあるさ…谷口なら当選した宝くじだって差し出しても手に入れるかもしれないな…だがな
糸の切れたマリオネットの如く、崩れ去る喜緑さんに俺は静かに教えてやる
キョン「なんでブリーフなんだよ……」
喜緑「………情報を更新しておくわ……」
そういうと喜緑さんは意識を失ったのだろう、動かなくなった。
これはもうただ事じゃない……こんなの、どうやら一般人の俺じゃどうにもならないぜ…、いつものように宇宙人や超能力者達に助けてもらうしかないか…
それが俺の非日常における日常ってやつだしな…。
俺は>>105に助けを求めた。
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:37:05.39 ID:ke6mbddSO
ブリーフかよwwww
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 20:41:25.86 ID:mpm5IKSa0
イッセー尾形
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:06:58.25 ID:SSJ3uOqd0
俺はイッセー尾形に助けを求めるべく興信所に電話を掛けた
キョン「え? 教えられない…常識で考えろだと?」
相手は一方的に変人扱いし、電話を切った、くそっ、俺とハルヒを同じにしやがって、「小松政夫×イッセー尾形のびーめん生活」DVD(2007年発売)でも50枚くらい送りつけてやろうか。
だめだ俺一人でなんとかするしかないのか。
その時、さすがにこの騒ぎを駆けつけたのか教師達が集まりだした
コンピ研部員「じ…実はですね」
コンピ研部員達が事の次第を報告しているようだ、なにかここにいてはまずいことなりそうな気がする。
俺は>>114
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:11:49.34 ID:PTpImAEQ0
切腹
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:12:56.52 ID:mFUVIvik0
GAMEOVER じゃねえかwwwww
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:18:03.96 ID:SSJ3uOqd0
もはやこの状況を逃れるすべは俺にはない、俺は空中に浮かぶ光の矢を一つ手に取ると、自分の腹を裂いた。
やはり俺一人じゃどうにもならないのか、薄れ行く意識の中で、長門、古泉、朝比奈さんたちの顔を思い浮かべた
最後にハルヒのあの憎たらしい笑顔が浮かぶのはなんでだろうな、忌々し……
G A M E O V E R
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……コンテニューするか?
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:20:03.67 ID:wjtTetV70
エア はい
いいえ
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:21:25.76 ID:SSJ3uOqd0
その時、さすがにこの騒ぎを駆けつけたのか教師達が集まりだした
コンピ研部員「じ…実はですね」
コンピ研部員達が事の次第を報告しているようだ、なにかここにいては切腹しそうな気さえする。
俺は>>127
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:24:03.90 ID:PTpImAEQ0
フラッシュシステムを起動
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:29:58.03 ID:a70/2zOaO
スレタイになれるんだろうかwwww
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:31:53.04 ID:SSJ3uOqd0
キョン「悪いがちょっと借りるぞ」
俺は一番近くにあったパソコンを拝借しフラッシュシステムを起動した。
だが目的はサテライトキャノンじゃない、ビットモビルスーツを操れるんなら長門だって操れるかもしれない
キョン「頼むぞ、長門」
すべての操作を完了しエンターキーを叩いた。
しばらく経つと、教師や野次馬で騒然とする室内にスプーンと大盛りのカレーを持って、そいつは現れた。
キョン「きてくれたか、長門」
長門「……>>135。」
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:36:43.28 ID:mFUVIvik0
短小
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:44:32.70 ID:SSJ3uOqd0
長門「短小…・。」
長門がそう呟く視線の先にはいうまでもない、俺のあれだった
それから俺は、小一時間、発育には個人差があるから比べるのは意味がない、『禁則事項』の大きさと女性が感じるかどうかは無関係、『禁則事項』は愛情の問題だから『禁則事項』の大きさはまったく関係ない、などと熱弁を語った。
キョン「…はぁ…はぁ、な…長門わかってくれたか…」
長門「いずれも所詮は気休め…・・」
キョン「…・…・すいませんでした」
俺は地面に額をこすりつけ土下座する。
さてこれからどうするか。>>145
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:49:05.73 ID:iUDTKjr8O
>>142
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 21:48:26.42 ID:ai/21OIa0
物陰に連れて行って激しいキス
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:02:10.50 ID:SSJ3uOqd0
俺は長門を物陰に連れて行った。
長門「…何?早く用件をいうべき」
キョン「実は俺、大食い萌えなんだ!」
一方的に長門に告げると濃厚で激しいキスをした。
長門もそれに答えてくれる…、文芸部での出会いを経て、俺達は今始めて一つになったんだ。
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:03:33.94 ID:SSJ3uOqd0
キョン「長門、今までいえなかったが俺お前の事が好きだったんだぞ」
長門「…私も、ずっと……あなたのことが……」
そして、俺達は再び唇を重ねる、校舎裏から舞い落ちる桜の花びら一つ一つが、まるで俺達の門出を祝福してくれているかのようだった。
T H E E N D
\
ヽ
____ }
_, -‐ 二 -―‐- 、`ヽ、_
ィ=ー-、/ ヽ `ヽ、
, '´ \ \
/ / `ヽ 丶 ヽ
, '⌒ / /: / /! l 丶 ヽ ',
/ /// / / / / l ヽ \ ハ l
〃 / l l | l ∨' ヽ ヽー-、 lヽ l l
. !l l | | j_{ _,ノ \ l\`ー弋ニ T l j | |
. !{ | l l l 乏≠ミ \l >fテ示ヾjl | ./ l i l、
ヽ ヽ .N ヽ l{i |ヘiii::l lヘiii:::} i}| j∧リ. i lヘ
\ヽ j小 と)_;ソ r'_;;(つ/ イノ ヽjハ
`ト ハ ゚:::::::. ' .:::::゚ __/‐<ヘ ヽ ヽ
l: 八 (⌒¨¨⌒ヽ 〃´ ̄`ヽ、ム \ヽ
ノ l> 、 ´ ̄ `´ / `ヘ ヾ',
/ l {>ー <{ ∧ i \
l /l l / l / ∧ l \
| l∧ ` ヽ _ / l // ヽ |ヽ、 ヽ
な…長門さんルート攻略です、おめでとうございましたぁ
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:05:47.57 ID:wTdeIubXO
よし、次は朝倉ルートだな
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:06:36.32 ID:tHl+fzQR0
おまけ
みくる凌辱ルート
が追加されました
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:07:24.18 ID:iUDTKjr8O
お前らスレタイ考慮してやれよ
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:20:11.60 ID:Ic6wPsYT0
コンテニューできないのか?
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:28:16.18 ID:SSJ3uOqd0
じゃとりあえずやれるだけやってみよう
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//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ
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ルートを選択してくださいっ☆>>158
朝比奈ルート
ハルヒルート
長門ルート
朝倉ルート
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:30:35.55 ID:ai/21OIa0
さっき追加された
みくる凌辱ルート
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:32:36.23 ID:SSJ3uOqd0
部室の中に長門の姿は無い…、にもかかわらず俺が二番手だ。
なぜなら、そこには窓辺で椅子に座ってうたた寝をしてらっしゃる我が部のマスコット、
朝比奈みくる…その人がいたからである。
少し近寄って観察させていただく…決してやましい気持ちなどない……つもりなのだが、
その麗しき唇にどうしても目がいってしまう……。
って俺は何を考えてるんだ。
でも……凌辱ぐらいの事ならしてもいいじゃないか……>>165
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:37:30.59 ID:s2KNDKNI0
この野郎、マジで陵辱ルートだと……?
し、支援なんてできるわけねえだろ、この鬼畜!
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:42:52.01 ID:3yn2jybT0
耳
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:48:08.23 ID:SSJ3uOqd0
そう、俺はあの野球大会の日、朝比奈さんの耳たぶをアマガミしていたハルヒの姿が三日は脳裏から離れなかったのである、
いまこそあの悲願を達成するチャンスなのではないだろうか…。
キョン「しかし、ハルヒに見られでもしたら…、いやそれ以前の問題だな」
俺の頭の中で陵辱行為にも等しいであろう、その行動を巡って天使と悪魔が喧嘩をおっぱじめやがった。
して、その結果勝ったのは>>168
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:49:03.93 ID:s2KNDKNI0
魔王
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:52:20.04 ID:XHLEfypzO
>>168
悪魔の王様来ちゃったww
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:55:40.22 ID:SSJ3uOqd0
ハルヒ「キ・ョー・ンー、あんた一体みくるちゃんに何しようとしてるのかしら?」
ヘビににらまれたメドゥーサの如く俺の体は石化してしまった、振り返れらずともわかる、そこには団長さまこと涼宮ハルヒ魔王が仁王立ちしていることだろうよ。
俺に残された道は三行にまとめろと言われそうな言い訳のみなんだろうな。
キョン「あぁ、ハルヒあれだ、うん。実は>>173をしようとしていただけで、朝比奈さんの耳をアマガミしようなんて地獄極楽浄土に叩き落されそうな極悪非道なことなんざこれーっぽちもしてないだぞ」
ハルヒ「………」
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:57:48.86 ID:jarJ6HScO
レイプ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 22:59:05.60 ID:ai/21OIa0
これは死亡フラグか、はたまた御一緒フラグか
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:05:08.76 ID:SSJ3uOqd0
俺は無言でハルヒに頭を差し出す、ハルヒはもまた無言で自分のカバンからNINTENNDO DSを取り出した。
ハルヒ「どりゃぁー!!」
キョン「ぐぶっ!」
説明するまでもなくハルヒが振り下ろしたDSが俺の後頭部に直撃した、
色はライム・グリーンか、ハルヒらしいな……おっと、『グリーン』って付いてるが用は黄色なんだぜ……俺の意識はそこで闇の中に消えていった
ハルヒ「もっててよかった、DS☆」
みくるの耳たぶ凌辱ルート E N D
/`! /´_/ / ./! ! ! ',. l .:.l`| .:ト、',
| | / / ,' /.:./ | !', ', l :|..:.|.:| .:ト、\
| | ∨/| :!.:/ ̄`ト、:! ', .:.:', , 斗‐┼┼| .:|、\ 〉
,.-、 | | /\_」 .:l:,' ! .:.|ヽ', .:.l∨ .:| :l.:|.:.:|.:| .:| \У
r‐| _ヽ,! | ,' / ,| .:.:!{ ヽ:{. ヽ、', \.:|:ノ//l | .:|__〉|
/! !〈 ∨ | , / ,ハ .:.', _,,.___,,二 ``二,,_.,,_ノ.:| .:| |、ヾ
! '、 ヾ、\| !: / // ,l\ヽ ´¨¨´ ' `¨¨`ノ:,' .:.:.,'! !:\\
. \ \_ト} `{ |:.l l l { !.:.:.\、 l二二二'、 / .:.:./:| |.:l.:|l }
| `¨´/ | |ト、j|`!.:.:.:Λ` ', / ' .:.:./.: | |.:l.:|| /
', { ! |:.| N.:l:|:.:.:.l:|.:\ ヽ.__/ ,. / .:.:/ .:. レ': l.:|`
┌ゝ、__ ノ、 ',:! |.:l.:l:|:.:.:.l:|:.:.l:个 、 ,.ィ'´:/ .:.:/.:.:.: /.:. j.:|
ト、.___ ̄__,' ヾ ',.',.!:', .:.l:|.:.:{: l/|` ー‐ '´ 卜/, .:./.:.:.:, '.:.: /}.:!
__j`ー----‐/ \ヽヽ.\:{>'´ /ノ _///.:./.:.:. / 〃
「 ヽ、__ ______{ , ー厂 ̄´\`ヽ. ,' __/´//\:. //
| ヽ. / | ヽ ,' _ ___ | '´ `¬ー 、
. j 〉′ ! } ! ̄  ̄`| 「ヽ
/ / , l | | | ',
度が過ぎた犯罪行為はワタシが許さないわよ
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:07:00.11 ID:3yn2jybT0
てかゲーム機で殴るなよw
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:09:40.79 ID:ai/21OIa0
>>177
だよな。
PSPはディスクを射出する飛び道具だしな。
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:12:24.94 ID:Ic6wPsYT0
コンテニューないのか
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:14:39.08 ID:SSJ3uOqd0
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l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
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|:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ
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それじゃニューゲームしますね☆>>183
朝比奈みくるルート
ハルヒルート
長門ルート
朝倉ルート
古泉ルート
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:16:18.41 ID:3yn2jybT0
朝倉
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:21:06.80 ID:SSJ3uOqd0
教室からふとグラウンドを眺めた、運動部の連中が健康的な汗をほとばしっているようで何よりだ、
だが文化部の俺だってお前たちに負けない程度に青春の汗とやらを流しているんだぜ、もっとも成分は、冷や汗や脂汗なんだがな。
そんな事を考えながらボーっとしていた、いつの間にか教室に人も少なくなってきた頃だ。
まぁ、何故俺がこんな平穏な時間をすごしているかというと、今日はハルヒのヤツが休養とかで部活が休みになったからである、ふと花瓶の水を入れ替えている朝倉と目が合った。
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:27:30.86 ID:SSJ3uOqd0
朝倉は50万ドルくらいの笑顔で俺に答えた…、100万ドルはもちろん朝比奈さんなのはいうまでもないだろ。
そうだ、たまには普段と違うことをしてみるのもいいかもしれない。
俺はほんの気まぐれで朝倉に声を掛けてみた。
キョン「なぁ朝倉、よかったら今日一緒に帰らないか?」
朝倉「えっ……?」
朝倉が鳩にアサルトライフルをかましたような顔で硬直する。
キョン「ん?どうした、忙しいなら別にかまわんのだが」
朝倉「>>190!」
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:34:14.88 ID:SziRUm9F0
「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:35:23.15 ID:ai/21OIa0
何をどう勘違いしたらその返事になるんだよwwww
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:38:57.34 ID:SSJ3uOqd0
朝倉「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
そういいながら頬を染める朝倉…、辺りを見渡すとすでに教室には誰も残っていない。
キョン「なぁ…、朝倉…なんのつもりなんだ」
朝倉「…………」
俺の返事には答えずただ目を瞑り、唇をそっと差し出している。
これは……まぁ、そういうことなんだろうか? もしかして朝倉が俺のことを…。
ん…ところで「わ…私も」ってなんだ?
そんな朝倉に俺は……>>195
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:41:34.75 ID:htvLaRHa0
後ろに回って投げっ放しジャーマン
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:51:01.42 ID:SSJ3uOqd0
キョン「そぉい!」
俺はここぞとばかりに朝倉の背後に回り、投げっぱなしジャーマンをかました、谷口あたりのドッキリなのは分かっているんだ…しっかり録画しとけよ、バッチリいい絵をとらせてやるぜ。
朝倉「……っつ!」
だが俺の予想とは裏腹に、朝倉は後方に一回転して綺麗に着地を決めた。
朝倉「あら、どうしたのキョン君…。」
何事もなかったかのように、朝倉はうつろな瞳で、ゆっくりとし俺との距離を縮める。
キョン「……なんだ、おい逆どっきりか? 皆早くでてこいよ…?」
俺の声だけが空しく教室に響く……。
その刹那、朝倉は>>200
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 23:54:03.01 ID:vdT9kQqoO
ナイフを片手に料理を作り始める
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:10:32.63 ID:c8YH/tso0
目の前まで来た朝倉はカバンからぐったりとした子猫とブッチャーナイフを取り出した。
ブッチャーナイフってのはニワトリをさばくときなんかに使うあれだ。
朝倉「まってねぇ…キョン…、いまおいしい物作ってあげる……から」
おぼつかない口調でおもむろにナイフを振りかざした。
キョン「おい、まて朝倉!」
静止する声も空しく研ぎ澄まされた刃は、子猫の胴体を切断し、生々しい血で机一面を真紅の色に染める、その光景に俺は思わず胃から逆流してきた液体をあたりに撒き散らした。
朝倉「……キョン…くん…どう…したの…?」
朝倉は無表情で臓物などを掴み出していく…、どうみても本物にしかみえない。
キョン「ドッキリだとしても笑えない! いいからその危なっかしいのをしまってくれ!!」
俺の声など聞こえていないのだろうか、朝倉は真っ赤に染まったナイフを今度はこちらに向ける…
朝倉「キョン…くん…貴方のせいなのよ……これは……>>204なんだから……」
キョン「な……なんだと……」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:13:39.53 ID:0U6jFYiJ0
シャミセン
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:22:07.95 ID:r0b9fri50
シャミwww
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:25:23.73 ID:9UcMzS8J0
無理ありすぎwwwwwww
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:30:31.18 ID:c8YH/tso0
朝倉「いつも、キョンくんの部屋を…覗こうとするとワタシの邪魔ばっかりするから…お料理しちゃうの…だからキョン君のせい…」
朝倉が最初に見えた寸分たがわぬ笑顔をこちらに向けてくる……。
シャミセンが三味線じゃなくてバラ肉にされちまうなんて…お前も本望じゃなかっただろうに。
朝倉「キョン君…ワタシにだけ微笑んでくれればいいの……それだとずーっと一緒に…いられ方法…思いつた…わ」
朝倉は妙案とばかりに俺に向けたナイフを振りかざした…
キョン「おい…、ま…、まさかお前……」
朝倉「お料理しちゃえばいいのよ…、あの猫のように…」
キョン「>>204」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:31:25.01 ID:r0b9fri50
シャミセン再びwww
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:31:46.52 ID:c8YH/tso0
おっと安価ミス
>>212
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:32:36.10 ID:gRQdrM530
キバって、行くぜええええ!!
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:41:38.89 ID:c8YH/tso0
キョン「キバって、行くぜええええ!!」
俺はあらん限りの掛け声で、ナイフを掴んだ手に蹴りを入れる。
朝倉「ッ!」
まさか俺が反撃してくるとは思っていなかったらしく、その顔には動揺の色がみられた。
この隙を逃せば俺もきっとシャミセンと同じ道をだどっちまう、ここは>>217!!
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:42:50.01 ID:jicAgcPkO
PSPを使う
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 00:53:30.89 ID:sXrTAE3W0
PSP万能すぎだろ
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:08:07.39 ID:c8YH/tso0
俺はとっさに自分の鞄の中からPSPを取り出す。
朝倉「あら…なにそんなオモチャで遊ぶんだ…キョン…くん…かわいい…いまお料理しちゃう…ね」
朝倉がなにか呟いているが俺の耳にはもはや何も届かない、シャミセン……お前の仇はとってやるぜ。
キョン「はぁぁぁっ!!」
俺は全力で横一文字にPSPをなぎ払う…、だが朝倉は常人の能力を遥かに上回る跳躍で遥か後方に回避する。
朝倉「じゃ…バラすね……」
朝倉はいつぞや長門がやっていた高速詠唱を唱え始める、まさかこいつも宇宙人だったってのか、詠唱が終わった瞬間、朝倉の両手が槍のようなものに変化する。
その矛先が伸び俺の体を貫こうとする。
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:17:28.45 ID:sS3nLSdoO
まだだ!PSPの力はそんなものでは無いはずだっ!
モンハンさえ…モンハンさえセット出来れば!
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:17:52.09 ID:c8YH/tso0
朝倉「これでお別れだね……またね……」
朝倉が最後の言葉を投げかけた瞬間、PSPのイジェクトボタンを押す。
朝倉「ッ!!!」
キョン「あぁ、お別れだ…」
取り出し口から放たれたUMD 【Universal Media Disc】は朝倉の体を貫通し背後の壁に突き刺さった。
朝倉「……どうりで変な音が鳴ってると思った、あらかじめPSPの電源を入れていたわけね」
キョン「朝倉…お前、元に……」
その表情はいつも通りの優等生な委員長そのものだった。
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:20:01.37 ID:kcgIT9Nh0
キター!!!U・M・D!!
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:21:11.43 ID:SthErEJL0
U・M・D!!
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:01.99 ID:c8YH/tso0
朝倉「……ごめんね…、キョンくん。でもこの気持ちはワタシの本当の気持ち…エラーなんかじゃないの」
キョン「最後に言わせてくれ! 花瓶の水を変えたり、皆の為に献身的にしてくれるお前に俺はずっと感謝してたんだ!」
……ありがとな。
朝倉「わ…私も、ずっと…キョン君のことが……」
その瞬間あたりに眩い光が広がり文字通り朝倉は消滅した。
そして、教室に一人残された俺はゆっくりと夕日を眺めながら佇んでいた。
え……俺のPSPの色だって? それはな……。
T H E E N D
/ , - ' ¨ \ ` >-、
/ / , ' , ' |‐'´ ヽ
/ヽ / / / //ヽ,.'ヽヽ ヽ \
〉 / ! 〈 { | |゛゛"''''|│ 〉 !
〈 ヾ| i ヽ_lyz七リ> | | / | l
/`ハレレ|,,r==ミ ム,Lハ / ! !
//,' r | l |`V::ソ ~∨ / /
// | ヽ|│!.  ̄ , r=z、 /∨l/
// │ ヽ! | rーy / 〃
// ! `、!>、 r、`´ ,ィ / |
// !! ! `ノノ )7 </ル' !
rヾ  ̄ || lr‐ 'フ, '/ |ヾ| ! | !
,',ヘ ヾヽ|| / ∠- ァ! \| !__ヽ
/! ヽ | |||/ r--'ヽヽ `ー、ヽ ¨ァ
,' 〉 ヽ !_/ ,、┬、二ゝニ \ ヽ!/│
半強制的に私のルート攻略よ。おめでとう
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:10.19 ID:TdthW3inO
器用だなあ
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:27:52.40 ID:kcgIT9Nh0
器用に片づけるもんだ
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:35:06.79 ID:c8YH/tso0
さすがに限界近いんでそろそろ寝るわ
安価どもでした
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 01:35:36.12 ID:pDenY22f0
おちゅ
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 09:31:39.40 ID:Lmh3wbz+O
あれ?スレタイの流れには…
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当ブログについて
※欄633さんありがとうです。
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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:33: :editおつ
-
名前: 通常のナナシ #DXHuphos: 2009/10/17(土) 18:35: :edit2
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:36: :editまさお
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:37: :editひとけたけし
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:42: :editキバっていくぜ吹いたw
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:42: :edit一桁?
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:48: :edit/(^o^)\ナンテコッタイ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:52: :edit中々良作ww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 18:59: :editひとけた?
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 19:00: :edit9?
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 19:00: :editこの手の投げっぱなしssは一瞬面白いと思うが、実は面白く無い
-
名前: 通常のナナシ #0gBi3fAo: 2009/10/17(土) 19:00: :editスレタイはどこいったww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 19:06: :edit米11
ですよねー -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 19:07: :editおどろくほどつまらない
-
名前: ∞ハローハッピー笹の葉∞ #-: 2009/10/17(土) 19:14: :edit>>7と>>18のコンボで死んだwwww
かつてここまでスレタイを無視した作品があっただろうか・・・いや無いッ!!
作者z! -
名前: ドミノ #-: 2009/10/17(土) 19:28: :edit( ゚д゚) ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
-
名前: 通常のナナシ #- #KnHW2vQ.: 2009/10/17(土) 19:30: :editスレタイどこいったし
-
名前: ∞ハローハッピー笹の葉∞ #-: 2009/10/17(土) 19:39: :edit※16
前のやつにも貼ってたよな、それ;
好きなのか?流行ってるのか?意味分かんねえから止めろ。な☆ -
名前: 名無しさん #-: 2009/10/17(土) 20:21: :editしょうもない安価を堂々と書くやつは死ぬべき
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 20:28: :editな☆(笑)
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 20:29: :edit今日から東方一敗さんですね
-
名前: かな #-: 2009/10/17(土) 20:44: :editスレタイに期待した俺がバカだった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 20:51: :editなんというカオス
-
名前: 通常のナナシ #28HstFQ6: 2009/10/17(土) 20:56: :edit魔王
-
名前: ドミノ #-: 2009/10/17(土) 20:56: :edit調子に乗ってカッとなってやった
反省はしている -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 21:05: :edit米25
よろしい、ならば戦争だ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 21:27: :edit安価SSかよwww
スレタイと>>1で釣られた・・・くそっ!くそっ!! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 21:40: :edit久々のキョンみくSSだと思って高ぶった俺のこの気持ちのやり場を教えてクレヨンしんちゃん。
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 21:48: :edit前がみえねぇ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 22:02: :edit全裸待機してる俺がなんか可愛くなってきた
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安価スレはうまくいくと良スレに化けるから面白い
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 22:25: :editこういう時なんていえb
持っててよかったPSP!! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 23:25: :edit安価はダメだな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 23:37: :editPSPで見ている俺に隙はなかった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 23:38: :edit安価空気嫁
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/10/17(土) 23:42: :edit>キョン「どどめだっ!」
う○こなら東方不敗先生がやられても仕方ない、○んこなら -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/17(土) 23:54: :edit>>1はよかったのに安価がつまらない
後半投げやりだったしな -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 01:41: :edit※31
うまくいくと、な -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 01:44: :editスレタイとほぼ関係の無い話にw
やっぱ長門はキョンの嫁が一番落ち着くね。
しかしまあ全体を見ればグダグダもいいとこだけどもw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 02:26: :editせっかくの朝倉ルートだってのに
またしょうもない話だったぜ
最近俺の嫁の朝倉は不遇だなぁ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 02:57: :editPSPの戦闘力はよくわかった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 06:12: :edit東方先生への、この不遇な扱いは、何なのだろうか?
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名前: 通常のナナシ #N6GuxoOw: 2009/10/18(日) 06:53: :edit畜生‥‥‥キョンみくと期待した俺のwktkを返せ。
ぷん太実はみくる嫌いなのか?
畜生 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 07:19: :edit安価が最低で作者可哀想だ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 10:29: :editだがそれがいい
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 10:52: :edit「ガブッ!」って変身すると思ってたのに…
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 13:20: :editつまんねー安価だらけで
グダグダ
安価の失敗例 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 17:47: :edit作者の能力が安価のせいで(ry
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/18(日) 19:25: :editあんか小学生かよ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/20(火) 05:05: :editあ~さ~く~ら~を倒したPSPの色は何だったんだアアアアアアアアアア
続きがみてえ… -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/20(火) 09:56: :edit作者必死にルートとか言ってるのに
安価カスすぎ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/20(火) 12:33: :edit途中はグダグダだったが
みくる、朝倉ルートの安価はベタな展開になるより良かった気がするw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/21(水) 12:07: :editクソだな
とくにアンカー -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/03/19(土) 11:31: :edit安価ひでえw
スレタイ完全無視かよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/07/13(水) 17:51: :editカップリング厨が発狂してるな
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名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/02(木) 10:11: :edit良い意味でスレタイに裏切られた
なんて的確で冷静な判断力なんだ(AA略
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.